カセットテープからipodに音楽を移植
やっとスケートのコーチからアイスダンスの課題曲をもらいました。カセットテープにしかできないということでしたので、もうとりあえずそれでお願いしました。練習のときはカセットデッキをもちながら組んで滑りましたが、これじゃ大変すぎる~(久しぶりに音楽に合わせて滑って楽しかったケド)さてこのテープからどうipodに移すか・・家には「テープ・CD・MD」ラジカセと小型「テープのみ」ラジカセがあります。しかしテープからCDには移せません。そこで原始的な方法を考え付きました。マイクでパソコンに録音です。ウインドウズのアクセサリにはサウンドレコーダーというのが付いています。↓●サウンド レコーダーの概要サウンドの録音、ミキシング、再生、および編集を行います。別のドキュメントにサウンドをリンクしたり、挿入したりすることもできます。 注)録音するには、コンピュータにマイクが装備されている必要があります。 録音されたサウンドは、ウェーブフォーム (.wav) ファイル形式で保存されます。 ●サウンドを録音するにはコンピュータにオーディオ入力デバイスが接続されていることを確認します。 [ファイル] メニューの [新規] をクリックします。 録音を開始するには、録音ボタン () をクリックします。 録音を停止するには、停止ボタン () をクリックします。 録音したサウンドは、サウンド レコーダー、またはウェーブフォーム (.wav) ファイルをサポートするプログラムで再生できます。 残念ながら1分しか録音できなかったので2分の曲を分割しましたが、WAV形式のファイルを保存するとすぐiTunesに取り込まれipodに出力することができました。きっとなにか操作すれば1分以上録音できるのかもしれないと思いましたが、まだその方法は分かりません。う~ん、パソコンにさえ取り込めばできるという、この簡単さ!ipodに感激~ビルゲイツ家の家訓には、ipod,iphoneを家に持ち込むべからずとあるそうですが、ウインドウズみたいなシチ面倒くさいシステムに比べて、アップルの製品の素晴らしさが際立ちます。今や動画も取り込める。↓ 【送料無料】【在庫目安:あり】アップル iPod nano 8GB パープル [MB739J/A] 16,780 円 [対応ファイル]:音楽、ムービー、ビデオ、オーディオブック、Podcast、写真のスライドショー、ゲーム[容量]:8GB、(目安約音楽2,000曲を保存可能)[再生時間]:音楽最長24時間、ビデオ最長4時間[ディスプレイ]:2インチ(対角)カラー液晶、LEDバックライト付き、320×240ピクセル解像度204 ppi[付属アクセサリ]:Podヘッドフォン、USB 2.0ケーブル、Dockアダプタ、クイックスタートガイド[サイズ]:高さ90.7 幅38.7 厚さ6.2mm[重量]:36.8g[オーディオ対応ファイル形式]:AAC (16~320 Kbps)、保護されたAAC(iTunes Storeから購入)、MP3(16~320 Kbps)、MP3 VBR、Audible(フォーマット2、3、4)、Apple Lossless、AIFF、WAV[ビデオ対応ファイル形式]:H.264ビデオ: 最高1.5Mbps、640x480ピクセル、毎秒30フレーム、H.264バージョンのLow-Complexityベースラインプロファイル(最高160KbpsのAAC-LC)、48kHz、.m4v/.mp4/.movファイルフォーマットのステレオオーディオ、H.264ビデオ: 最高2.5Mbps、640x480ピクセル、毎秒30フレーム、最高レベル3.0のベースラインプロファイル(最高160kbpsのAAC-LC)、48kHz、.m4v/mp4/.movファイルフォーマットのステレオオーディオ、MPEG-4ビデオ: 最高2.5Mbps、640x480ピクセル、毎秒30フレーム、シンプルプロファイル(最高160KbpsのAAC-LC)、48kHz、.m4v/.mp4/.movファイルフォーマットのステレオオーディオ[入出力]:Dockコネクタ、3.5mmステレオヘッドフォンジャック[Macシステム条件]:USB2.0ポート、MacOSX v10.4.11以降、iTunes8以降、インターネット接続[Windows PCシステム条件]:USB 2.0ポート搭載、Windows Vista, XP Home(SP2以降), XP Professional(SP3以降), iTunes8以降、インターネット接続