ロータスヨーロッパ 2点
中学時代に「サーキットの狼」という漫画が、確か週刊少年ジャンプに連載されていたと思います。 それが、クラスの中では、とても流行っていたのですが、私は、そんなに関心がありませんでした。 その主人公が乗っていたのが、ロータスヨーロッパという車なわけです。 「トヨタ2000GT」は、小学校低学年から名前を知っていましたし、そのフォルムにとても惹かれていた事は、何度かお話をしていたと思いますが、 当時、クラスメイト達が語っていた、この「ロータスヨーロッパ」とか、「ポルシェ」とか、そのフォルムのどこに惹かれているのか、今一つ、わかりませんでしたね。 速さとか、エンジンとか、そういうところかも知れませんけど。 これらの車種を今見ていると、性能とかは今でもほとんど関心がないのですが、形状とかは、どれも、味わい深いものがある事は確かですね。 本日、取り上げるのは、あのクラスメイト達が騒いでいた車が、プライスダウンで売られていたので、少し関心を持って入手してみたわけです。 それとサークルKサンクスの生茶のオマケですね。 トミカ リミテッドの方は、未開封だったのですが、止めてある丸い形状の透明なテープが劣化していたようで、ちょっと押したらすぐに切れましたので、開封して撮ってみました。 生茶のオマケは、袋をテープ止めしてあるタイプではなく、完全密封仕様なのでそのままで撮影。