シンクロニシティ

[とりとめなく] カテゴリの記事

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• カメラ欲しい欲しい病

  最近、カメラ欲しい欲しい病に冒されています。あぁ、なんて物欲まみれの情けない私なのでしょう。ここに小さな花の写真を載せ、「キレイですね」と言われることを真に受けて、もっとキレイに撮ってみたいと思うようになりました。いえ、撮ってみるのが好きになりました。妻が結婚式でアレンジした花を記録に残すのに、小さなデジタルカメラでは無理があり、フィルム一眼で撮ってはみるものの、ピントはボケボケ、露出はダメダメ、すぐに確認してどんどん撮れる、デジタルの一眼が欲しいと思うようになりました。何を買おうかと、あっちこっちの掲示板を読みあさり、しまいには海外のサイトまで読みあさり、仕事よりも熱心に英語を根気よく読み続け、ついでにスラングもたくさん覚え、ついには物を決めて予約も済ませました。そのカメラが、もしかすると30日はやってきます。今は、ちょっと、いえいえとっても楽しみです。ところで、カメラはなんとお金のかかる娯楽でしょう・・・すでに使ったお金も相当なもので、レンズ、フラッシュ、防湿庫、プリンタ、その他いろいろ・・・たぶん、レンズもまだまだ揃えるし、大変なことになりそうです。

  2006年11月28日

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• テレビからの呼びかけ

  私自身は恐らくは自殺願望を持ったことがありませんので、これについて語る資格はないかもしれません。しかし、テレビの向こう側から、生きる大切さを語り、自殺をやめさせようとする人たちの努力は、どこか間違いがあるような気がしてなりません。こんなコメントを多く聞きました。「生きていれば、次に楽しいこともやってくる」、「命は大切だ」というふうに、人生の素晴らしさや、生きる意義を伝えようとするものです。持論を熱く語る人もいたように思います。話していることそのものは間違っていないと思うのですが、自殺を考え直してくれた人がいたとしたら、それはそのメッセージを素直に受け止めたのではなく、関心を持ってもらったことに対して、反応してくれたのではないかと思います。たいていは、心を素通りして、自殺という病気の薬には、あまりなっていないように感じます。そう、自殺は病気だと思っています。自殺したいという気持ち以外、他のことは頭に心に入ってこなくなる病気です。いくら正論を並べても、それが伝わらないのが特徴のように思います。伝えるべき内容だけいくら用意しても、つまり人生のすばらしさをいくら訴えたとしても、それはかえって負担になるのではないでしょうか。今にも切れそうな、すっかり細くなってしまった心への通り道が、あふれ、破壊してしまうことをとても恐れます。すでに涙でいっぱいなのに。病気の治療に効果があるような、つまり、心に届くようにメッセージをＴＶを通して発することのできる人は少ないと思います。本当に少ないと思います。ですから、むやみに、メッセージを出してほしくないと思うのです。細い通り道に乗せるべきメッセージは、吟味されなくてはならないと思います。それは友人や家族、あるいは専門家しかできないと思います。もし伝えるならば、生きる大切さをいうようなメッセージではなく、「一人で悩まずに、周りの人と相談して」と、そうした、メッセージを伝えられる人と関係を持つように促すようなアドバイスが良いと思います。ただ、問題は、友人や家族が、気が付くかどうかなのですが・・・先生という職種は、これが出来なくてはならないと思います。気がつかれにくい病気であることも知っておくべきだと思います。

  2006年11月26日

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• イケア港北店

  IKEA 港北店に行ってきました。以前行こうとした時は、随分手前から渋滞状態で、とても入れそうにないので挫折しています。今日は、開店してすぐに入るように行きましたら、とりあえずすんなりと入れました。よかった。しかし、ちっとも良くありません。店の中は既に人でいっぱいで、どうもゆっくりと見る雰囲気にはなれません。回りの雰囲気に押されて、何か買わなきゃ、何か買わなきゃという気持になってしまうのでしょぅか。さて、さんざん歩き回って見て歩いたのですが、結局、手にしたのはトイレ用の40Wの電球二つ・・・それも、最後のレジに並ぶ人の多さと、皆さんのカートに入っている物品の多さに恐れをなしまして、電球は棚に戻し、結局は何も買わずに帰ってきました。なんだか、疲れただけかも。まぁ、いつか、家具が必要になったら、目標を最初に決めて、利用してみたいと思います。http://www.ikea.com/ms/ja_JP/local_home/kohoku.htmlそうそう、一つ面白かったのは子供の様子。順路にそって歩くのですが、最初ははしゃいでいる子供達も、最後のレジのあたりではぐずる子が多くて、親もイライラ気味。そうか！だから、子供用商品のコーナーが最後にあるんだな。うまくできてるなぁ。

  2006年11月23日

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• 高松のレトロを歩く

  一週間、高松での事ですが、薪割人さんのコメントに「一人でしらない街を徘徊するのは好きです。」とあったので、私も夕方の高松の町を歩いてみました。瓦町にあるホテルから中央公園を通り過ぎ香川大学へ。その回りをぐるりと一周して、石清尾八幡神社にちょっと休憩。そこから栗林公園近くまで歩いて、あとはまっすぐのアーケードを、自転車で行き交う人を見ながらホテルに戻ったのでした。Google Map で距離を測ってみらた、8Kmも歩いていました。デジカメを妻に持って行かれてしまっていたので写真が無いのが残念ですが、面白い風景も沢山ありました。レトロな床屋さんには、レトロな椅子と、レトロなはさみを持ったレトロなおじさん。（蛍光灯の明かりが妙にせつない気持にさせます。）レトロなカメラ屋さんには、「手焼き　カラー写真」なんて看板が・・・。（これにはぐっときた。）レトロどころか、創業はいったい何時？と思うような古い提灯屋さん。（代わり提灯がいっぱいかざってありました。中では、若い職人さんが絵付けしていました。これも、ちょっとぐっときました。）もう、戻ってきて一週間。すでにすっかり東京ペースに戻ってしまっていますが、時々、香川の町を思いだしては深呼吸しています。　

  2006年11月05日

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• 一人高松の夜

  知り合いはいるけれど、時間が合わなくて声がかけにくい。(Mさ～ん)こういう段取りはとっても苦手。昨日、今日、たぶん明日も、一人で夜の町をうろつくことになるでしょう。ちょっと寂しいけれど、でも、ちょっとわくわくしたりもします。ついつい食べ過ぎて、おなかにも、お財布にもけっこう負担があるけれど、ちょっと上機嫌になったりします。無意味なメールを妻に送ったら、「酔っぱらい」とだけの返信・・・まぁ、それも楽しいです。昨日は地鶏を食べました。今日は魚かな？

  2006年10月27日

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• ゆったりとした優勝の瞬間

  優勝が決まった瞬間、始まるはずの胴上げが始まらない。儀式のように始まるはずのそれが始まらない。その代わりにゆっくりと行われていたのは選手同士のハグ。一人一人、笑顔で、涙顔で、ハグしあう。いくつものハグをカメラが追う。なんてすてきな優勝の瞬間だろうと思った。一人一人、互いに感謝し喜びを分かち合っている。たぶん、北海道のファンとの一体感が強いからこそ、産まれたスローな喜び方だったのだと思う。とても贅沢な優勝のかみしめ方だと思った。北海道日本ハムファイターズ　優勝おめでとう！

  2006年10月26日

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• 2006技能五輪＆アビリンピックinかがわ

  アビリンピックとは・・・　・障害者の技能労働者としての社会参加の促進と、その職業能力の向上　・障害者の雇用の促進だそうですが、これのある競技のお手伝いをしに明日から週末まで香川に行って参ります。今年は香川に縁があって、これで３回目の訪問なんですよ。香川はお魚も美味しいし、気候も良いので、最近の疲れ気味の心身を、うまい飯、よい気候、それに選手の皆さんのがんばりを見て、少し復活しようかなと思っています。http://www.pref.kagawa.jp/gorin/index.htmlもし、機会があれば遊びにきてくださいね。誰でもいつでもWelcome!です。

  2006年10月25日

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• 

  インドフェア

  週末、インドフェアのようなのが山下公園であって、妻と行ってみました。小さな出店がたくさんあって、良いカレーの香りがプーンとしてきます。しか～し、雨がどんどん酷くなってきてしまい、タンドリーチキンとビールを詰め込んで、慌ててシーバスで帰ったのでした。(残念)そういえば、誰が踊っていたけれど、後ろのインドの方と思われる方が、「日本人のODORIへんねぇ」と呟いていたのが妙に可笑しかったです。ちびまるこちゃんを何故か思いだしてしまいました。

  2006年10月23日

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• 

  横浜オクトーバーフェスト2006

  今年も行って参りました、横浜オクトーバーフェスト快晴の青い空の下、真っ昼間から飲んでいる人大勢。野外にまで設置されたテーブルでは納まりきらず、赤レンガ倉庫一帯はグラスを持って座り込んだ人たちでいっぱい。音楽もいっぱい。笑い声もいっぱい。私もさっそく買ってまいりました。私が飲んだのはこちら、ビットブルガー。ちょっと苦みのある芳醇なビール。旨かった～おつまみは、持ち込みのじゃがポックル。なんてビールにあうんでしょ。妻が飲んでいたのはフルーティーなエルディンガー。一番の人気で、皆さん、飲んでいました。 今年は、ほんと、旨いビールに恵まれた年です。幸せ幸せ。

  2006年10月08日

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• 

  ざんぎ

  「ざんぎ」と聞いて何だかわかる人は少ないかもしれません。もっとも、私の近くにいる人は、私がよく口にするので、すでにごそんじかもしれませんね。これは、札幌で見掛けた店の看板です。「ざんぎ」がちゃんとメニューに掲げられています。まぁ、答えを書いちゃうと鶏の唐揚げなんだけど、単ににそう言ってはいけないかもしれません。違和感があるのです。そこでネットで調べてみました。すると、どうやら、醤油とニンニクでたっぷり味付けして唐揚げしたものを「ざんぎ」と呼ぶようです。確かに、そう言われると頭も舌も、とても納得します。単なる唐揚げではな～いのです。ということで、北海道にいきましたら、ぜひ、「ざんぎ」を食されますように。

  2006年10月07日

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• 秋刀魚届く

  キラキラした秋刀魚が北海道から届きました。釧路に上がったものを直ぐに送ってくれたものです。試しに尾びれのあたりを持って立ててみると、見事にピーンと立ってくれました。しかも！大分からも毎年の贈り物が届きました。箱にいっぱいはいっていたのはカボスです。緑がキレイで香りも最高。さっそく、北と南からの贈り物で、秋を食したのでした。どこかから松茸でも届かないかなぁ・・・

  2006年10月05日

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• 

  ついに手に入れました

  段ボールが奧にもう一箱ありまして、すぐにそこから持ってきてくれました。良かった。無事に購入することができました。実は、函館の駅でも１箱ゲットしていまして、さらに札幌駅の中でもう一箇所置いてあるところを見つけまして、計４箱も買ってしまいました。(^^; 今回、デパートや狸小路、それから飛行場でもさんざん探したのですが、まったく見つかりませんでした。どうやら、駅周辺で探すのが良いようですよ。あるお店では、ほぼ毎日入荷しているとのことでしたし。そうそう、肝心のお味ですが、さすがはカルビーの自信作、美味です！　関係者の話では、厳選されたお芋を使って、手間をかけて作るので大量生産できないのだそうです。食感も独特です。ジャガリコよりはソフトな感じです。なお、一箱には、小分けされた十の袋が入っています。ですので、お土産には最適です。楽天でも見掛けることがあります。どうしても食べてみたいかたはオーダーしてみると良いでしょう。じゃがポックル取り扱い中のお店現在、一箇所のみ取扱中！残り１０箱！今回、無用に長く連載しまして失礼いたしました・・・

  2006年09月30日

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• 

  まさか直前で！

  一人一箱です。私は母と並んだので二箱ゲットの予定！列はどんどん短くなって、いよいよ、次だ～えっ、箱が空になった。店の人が一瞬こちらを見る・・・まさか・・・

  2006年09月29日

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• 

  おぉ～　じゃがポックルを求める行列が！

  5分くらい前に戻りました。なんと、そこにはすでに行列が！これはまずいぞ。自分の前の人で売り切れるパターンではないのか！心配だ！(ここ数日、小出しですみません・・・)

  2006年09月28日

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• 

  じゃがポックル　ついに手に入る　　かも

  １時に入荷！これは戻ってきて買うしかない！ これを見たのは１０時頃、３時間ばかり、母と大通り公園や狸小路をうろうろしたり、タージマハール(ローカルな話・・・)でカレーを食べて時間をつぶしたのでした。そして、１０分くらい前に戻ってみると・・・つづく

  2006年09月27日

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• 

  ここも完売 じゃがポックル

  う～ん、なかなか手に入らないのです。

  2006年09月26日

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• 

  じゃがポックルはいずこ？

  未だ簡単に手に入らないのがジャガポックルありそうなお店にあるのはこんな看板だけ・・・道産品代表みたいな扱いだねさぁ、私は食べることができるのか？つづく・・・

  2006年09月25日

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• 

  天井から見張るあの赤いボタンは？

  もし、万が一電車を止める必要があるとき、いそいで緊急ボタンを探さなくてはならない。皆さんは、いつも乗る電車のどこにそれがあるか記憶していますか？先日、札幌で乗った電車の場合、こんなところにありました。 確かに目立つ場所です。子供のいたずら対策かもしれないけど、あんな高い所では、背の低い人や、体を自由に伸ばせないお年寄りなんかは押せないよ。誰の為の緊急ボタン？きっと、「緊急ボタンを設けました」と報告したい人のめたの緊急ボタンかな。(すいません、もし、ちゃんとした理由があるのならば誰か教えてください。深い理由があるのかもしれません。)

  2006年09月24日

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  ひーちゃんからのバトン

  ひーちゃんから「バトン」が回ってきました。苦手だけど、がんばって答えてみますか。問１、あなたが最近した恥ずかしい失敗は何ですか？バス停に社内では有名な人がいたので、随分迷ったあとにこれも縁と思って深呼吸してから勇気を持って話しかけてみた。そしたら、全然人違いだった・・・冷たく睨まれた問２、あなたが今　１番したいことは何ですか？夜通し音楽を聴きながら、星をみていたい。なんて似合わない事すると風邪をひきますハックシュン問３、今年の夏の思い出は何ですか？白い天井、点滴、看護師さん、ビールただただ時間に追われていたかも。問４、ダイエットに成功したことはありますか？      もしある方は方法を教えてください。食事を制限する。運動はしない。無事に痩せたら焼き肉でご褒美会をする。確実にリバウンドします。問５、いつもかかさず見ているＴＶ番組は？朝のラジオ体操ズームインスーパーがってんだみのもんただけは避ける。(嫌いなわけじゃないですよ(^_^))問６、海外旅行に行くならどこに行きたいですか？バリ島ベトナム済州島なんか、誰かのblogで報告のあったところばかりだ問７、１週間独身に戻れたら何をして過ごしますか？掃除洗濯炊事お片付けかわんないやん問８、次にバトンを回す方の名前ごめんなさい、私は回さないことにしているので、ここで置かせていただきますね～。これ →

  2006年09月24日

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• 祖母とのお別れ

  先週の日曜日に他界したとの連絡を受けまして、水曜日の夜から帰郷していました。月曜日が仮通夜、水曜日が通夜、木曜日が告別式で、なんとか通夜には間に合わせたかったのですが、水曜日の午後の仕事がどうしてもはずせず、仕事が終わってからの移動となりました。飛行機は満席で、しかたなく、北斗星での移動です。直前、叔父から弔辞を読むように言われたこともあり、お弁当は適当に済ませ、思い出を辿りながらの移動となりました。もう９８歳ですから、決して辛いお別れではありませんでした。一つ一つの思い出を辿ると、とても寂しい気持になることもありますが、それよりも、祖母の子供達や孫、そしてひ孫が、元気でそれぞれ幸せにくらしていることに感謝する気持ちでいっぱいでした。ただ、田舎ゆえ、跡継ぎの問題はあるようです。祖母がいなくなった家には、嫁いできた兄嫁が一人で暮らすことになります。孫たちはそれぞれ別の生活をしています。畑はあるのですが、米作りは随分前にやめたようです。牛も馬ももういません。隅で、ちょっとした野菜を作っているだけになりました。夜は虫やカエルの泣き声しか聞こえません。とおる車も電車もまばらです。告別式が終わったあと、すぐに札幌に戻りました。母と姪っ子をつれて円山動物園に遊びに行ってきました。園内は昔とかわらず、ふるい施設が多く残っていて、それはそれで私には懐かしかったです。還暦をすぎた象の花子も健在でした。その中を元気に走り回る姪っ子が、その時の自分の姿のように見えました。すると、私を優しく見守っていた祖母と父も、そこにいるような感じがしました。いや、そこにではなく、自分の中にいることに直ぐに気が付きました。とっても温かかったですよ。

  2006年09月17日

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• カメラではなく写真の話

  カメラではなく写真の話です。(^_^)このサイトを見てからは、純粋や写真を取りたいと思う今日この頃です。Digital Photography Review : WMC #28 - Funny Photos時間のある時にでも見てください。みんなが持ち寄った自慢の"面白い写真"です。どれもプッと吹き出したくなる写真ばかりです。(ひよこ、かわいいでしょ)上の方に Page(x) 1 2 3 4 Next> とありますので、順番にページを開いていけば、全て見ることができます。次の、こちらのもなかなか良いですよ。あたり前の風景が写されています。(一枚目からヒットです)Digital Photography Review : Your Significant Other!なんて人間って魅力的なんだろうと思います。そうそう、中学の時は写真クラブに入っていました。丸山動物園で写したアヒルの写真を先生が気に入ってくれて、理科室に引き延ばして貼ってくれたことを今でも嬉しく思い出します。ついついカメラのスペックに目が行く今日この頃ですが、どんなカメラでもいいじゃないかと思ったりします。でも、今週発売のP社のカメラが気になってしょうがない・・・

  2006年09月10日

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  モニターがプシュン

  ６、７年前だったかな、奮発して購入したNANAOのモニターが壊れてしまいました。(;_;)19インチ、1600x1200ドット、発色も綺麗だったし、とても気に入っていたのですが、突然、画面に何も映らなくなりました。「薄型の液晶モニターが欲しいなぁ」なんて、ちっとも思っていないのに残念です。（いや、ちょっと思っていたかもしれない）ある業者さんに修理も打診したのですが、断られてしまい、新モニターを購入することに・・・結局、同じNANAO (今はEIZOですね) のモニターを選びまして、持ち帰って使っています。前よりもさらに大きな画面で、文字もくっきり、機能も豊富で、大変満足しています。ただ、妻は、「弟さんの新築祝いと出産祝いもあるし、この臨時出費で、新しいカメラの購入は無理だね・・・」と冷たく私に言います。まぁ、確かに高いの買いました。ちょっと後ろめたさもあります。

  2006年09月04日

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• 術後４日目

  ガーゼも取れました。順調です。

  2006年08月13日

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• 鼻中隔湾曲症の矯正手術

  近く、鼻中隔湾曲症の矯正手術を受けてきます。小学生の頃、親友がこの手術を受けて、その痛さを聞いてしまっていた為、また、数年前にも同僚から、「ノミの音で頭が割れるようだ」とか、いろいろ聞いていましたので、ずっと躊躇していました。しかし、CPAPを使うようになって、鼻がつまると効き目が無くなりますから、どうしてもこれも治しておかないと、受ける決心をしました。普通だったらネットで情報を集めるところですが、痛い事がこれ以上分かっても仕方ないと止めていました。しかし、ついつい、今日、見てしまいました・・・やはり、皆さん、痛みのすごさを書いていらっしゃる。術後の大変さも、私の知らないことがいっぱいあることを知りました。(胃に流れた血液は吐き出そうとするんですってね・・・)術後、病室でパソコンなどするつもりでしたが、皆さん、とてもそういう気分ではないとの事を書いていますので、持っていくのは止めることにします。ということで、その間はずっとお休みさせていただきま～す。

  2006年08月05日

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• 心電図ホルターの結果

  はい、特に心配することは無いと先生に言われました。とても軽いものだそうです。よって普通に生活すればよろしいと。歯の治療などの場合には、軽く弁膜症のあることを伝え、抗生物質を使うようにだけアドバイスされました。その後、ネットでも調べてみましたが、いろんなタイプの弁膜症があるのですね。先生には聞きそびれてしまったのですが、若干逆流するようなことを確か言っていました。逆流すると言えば胃もそうだし、角膜もそうだし、私の体には、あっちこっちに奇形があるようですね。まぁ、100%の機能を持った人などいないでしょうから、あたり前の範疇にあるのだと思うようにしています。それに、特に不便なく、ちゃんと機能しているんだから、ありがたいことです。期外収縮も心配する必要は無いとのこと。元に戻って、いよいよ鼻中隔湾曲症の矯正手術です。

  2006年08月05日

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• 扇風機に起こされる

  心電図ホルターを付けた夜、夜中の三時ぴったりに目が覚めた。幸い、むずむず脚ではない。(薬飲んでるし)トイレに行きたいわけでも無い。(まだ若いつもり)ちゃんと眠い。(いろいろあったのだ)お化けもいない。(いたら困る)なのに何故目が覚めたのが不思議だった。(ちなみに、妻が蹴飛ばしたふうもない)次の日の朝、その事を妻に言った。妻はニヤッと笑って、「それは扇風機のタイマーが三時で切れたからよ」とのこと。なるほど。扇風機の切れ方って寝ている人を起こすよね。いきなりパシッと切れるんだもの。少しずつフェードアウトするように切れてくれればいいのに。主人を起こさないように。(申し訳なさそうに恐る恐る)うちのは安物なだけなのかな。

  2006年07月29日

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• こころアンプ

  人間は気持を伝え合って、互いの こころアンプ で増幅したり、減衰させたり、時には変換したりして、新たな思いを紡ぎ出している。この人間のこころアンプ、どうやら*憎しみ*に対する感度がひときわ高い。イスラエルとヒズボラの戦争を見ていてそう思う。火薬の臭いはひときわ強く憎しみを増す。地球人のこころアンプは欠陥品なのかな。どんなに小さな憎しみも、思いうかべちゃいけないんだ。

  2006年07月28日

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  ドナウの夕日　LINZにて

  観光地のお土産みたいに名前入りです。(^^;どんな恋でも叶うような場所です。(^^;そうそう、唯一ちゃんと食事をしたお店がここです。ここは「地球の歩き方」に載っているとの事、日本人がとても多いんだそうです。店主もとても愛想良く振る舞ってくれて、オーストリア国家やいくつかの曲を演奏してくました。結構長く演奏してくれたかも。ありがとうございました！

  2006年07月27日

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• 心電図測定中

  キレイな写真は撮れそうにないので、(お腹が写る)写真は無しです。お盆の頃に、鼻の通りを良くする手術を受ける予定です。外から見ても曲がり気味なのですが、中でも曲がっていて、とても通りが悪いのです。これも、中学、高校の頃にとても気になって、何度も手術してしまおうと思ったのですが、結局、そのチャンスはありませんでした。(鼻で息をすると荒く聞こえ時があって、静かな教室では気になってしょうがなかったのです。)その手術をするにあたっていろんな検査を受けたのですが、心電図でひっかかってしまいました。軽い弁膜症の疑いありなんて怖いこと言うし。(あっ、身内の関係者は実家には言わないでね)で、現在、心電図を測定中です。明日までホルターを付けています。それにしても小さくなったもんだ。心電図の測定はこれで二度目です。以前は小さめのお弁当箱くらいの大きさがありました。今付けているものは小さなデジカメと同じくらい。結果は特に悪いものではないとの事でした。さて、今回は・・・無呼吸症候群がじわりじわりと心臓を痛めていたか・・・怖いなぁ。最近、肩が異様に凝るのはこのせいなのかなぁ・・・

  2006年07月27日

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• IQを計るサイト

  IQを計るサイトがありました。よく見掛ける類のものですが、これはデンマークの人が作ったものみたいです。メニューは英語ですが、内容は絵ばかりですので、英語は全然関係有りません。最初に、English - Start と選べば大丈夫です。いろいろな絵が出てくるので、それぞれどんな関係性があるかを考えて、答えを選んでいきます。http://www.iqtest.dk/main.swf私はこの手の問題は好きでついつい一生懸命になってしまいます。ということで結果は133。これはまずまずだと思います。(なんか、いやらしいかな。)文章問題が含まれていないのが良かったのだと思います。文章問題はいつも答えがピンとこなくて嫌いです。この絵だけのテストは、文章問題が得意な人には不利なテストということにりましょうか。40分ほどかかりますので、暇なときにでもお試しください。頭の体操になって、終わったあとすっきりします。解けなかった問題が気になってしょうがないけど。

  2006年07月22日

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  リンツの子供達

  リンツ大学には大きな池があって、よく子供達が遊んでいました。右側の子供、落ちるんじゃないかとドキドキしてしまいました。ちなみに、リンツの空港は実にのどか。私が乗った飛行機もチロルという小さなプロペラ機です。(写真の飛行機は残念ながらチロルではありません)この子供達、ブラジルを応援していたんですね。早く敗退してしまったから、残念だったろうなぁ。

  2006年07月18日

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  トラム

  トラムとは路面電車の事です。時間通りに動きますし、降りる場所も分かりやすいのでもっぱら交通手段はトラムになります。車内はやや狭いのですが、掴むところやもたれ掛かるところが沢山あって乗りやすいものです。電車に乗降するには、場合によってはドアの近辺に付けられたボタンを自分で押す必要があります。走行中に押しておけるので、おりる間際に慌てて押したりと、そうした不安はありません。切符は事前に購入しておく必要があります。もっともポピュラーなのは、一日乗り放題の3ユーロを払っ乗ることでしょうか。あるいは、週単位の定期券のようなものもあるようです。この切符、乗降時に見せる必要はありません。基本的には乗客が不正をしないことを前提に成り立っています。しかし、たまに不正をする人はいるようです。もし見つかると、40ユーロの罰金を科せられます。以前、ある所で偶然その様子を見たことがあります。切符の持っていない人は、全員が電車から降ろされて、たっぷり叱られたあと罰金支払いの処理をされてから解放されるようです。このトラム、町中を縫うようにゆっくりと走りますから、町を見てあるくにはもってこいだったりもします。

  2006年07月17日

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  ドナウ河の絵になる二人

  ドナウ河のほとりと多摩川の土手縁の違いを一言であらわせば、若い二人が絵になるのがドナウ河かも。川の流れが止められないと同様、この二人の思いも止められないに違いない、なんて思ったりした。リンツに来て一番驚いたのは、若い人の多いこと。町にも、電車にも、学校にも、楽しく遊ぶ子供達を沢山見掛けた。オーストリアの出生率は日本と同じくらい低いのだが、そうは感じない。まったく不思議である。もしかすると、出生率が低いことで、子供を(やや過剰に)大切にしているのかもしれない。電車の中ではラジカセを鳴り響かせるパンク姿の一段がいたり、あるいはビール片手に乗り込む若者もいた。他の乗客のことなど気に留めず風船で遊ぶ青年もいた。しかし、大人は注意しない。ニコニコと微笑ましく見ている人さえいた。一方で、障害児の団体と乗り込んできたボランティアと思われる青年は実に明るく、格好良かった。車いすの女児は、その青年が別のダウン症の子に占有されると、気をひくようにあれこれ叫んでいた。困ったふうの青年。でも、楽しそうである。高齢の方が乗り込むと、さっと席を立つ若者もいた。総じて電車のマナーはとても良いほうかもしれない。(前述の例外を除いて)たぶん、オーストリアも少子化対策で苦労しているところなのだと思う。調べてみたら、確かにそうで、オーストリアのGNPに対する少子化対策に対する出費は飛び抜けていた。さて、この先、オーストリアの少子化対策が実るかどうかは、上の写真の二人しだいかもしれない。

  2006年07月17日

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• コメントスパムが消えた

  楽天広場によれば、コメントスパム対策にはもう少し時間が掛かりそうでしたが、私のところに対するスパムは13日から以後は無くなっています。理由はよく分かりませんが、このまま沈静化してほしいものです。ひっかかってしまう人の為にも。

  2006年07月16日

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• ドイツのお隣の国

  今、ドイツのお隣のオーストリアにいます。最近、随分と英語も勉強したつもりだったのですが、さっぱりですね。もう、がっかりです。一生無理かもしれないと落ち込みました。いろんな試験なんかしてみると、どうやら、イメージのままで頭で思考しているようです。それが取り柄といえば取り柄ですが、言語には弱いのかもしれません。だいたい、同じ漢字を100回書いても、10秒もすれば思い出せない、歌詞なんかも、友達はみんなで合唱しているのに、一人歌えないんだから。でも、好きなことはいつのまにか覚えている。その仕組みが分かれば、英語もできるようになるのかな。ということで、発達障害に関して取り組むのは、その仕組みが知りたいのだったりして。今日、教えていただいたことに、口の動きをちゃんと見て、理解しておくことが、言葉の認識率を向上させると言っていました。でもね、人の話をきいているときは、人の目はみるけれど、口ばっかりみてたら怪しいよね。ところで、すこし話が遅れますがジダンが退場してしまいましたね。ジダンが許されるわけではありませんが、怒らせる一言を言った選手、彼は劣ですね。言葉は何よりも怖い武器になるし、それを使ったのだとしたら、彼は、誰よりも卑怯ということになると思います。戦争にだってなるのだから。とりとめなくすみません。

  2006年07月13日

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• 

  ガラスの仮面

  女性向けのマンガはほとんど読んだことが無いのですが、学生の時にはまったのが、このガラスの仮面でした。友達の下宿に行って、一気に読んだのを覚えています。マンガの世界なのに、ついつい本気になって、本当にそんな演技が繰り広げられているような気持になって、読んでいました。このマンガ、一度、アニメになりましたが、最近、パソコンテレビのGyaOでずっと流されています。で、今は最終回も流れています。私は、最終回だけまだ見ていなくて、これを見るのを楽しみにしているのですが、ここ数日、ちょっと気の滅入る事が続き、どうにもそういう気になりません。まぁ、もっと気分のすっきりしている時にとっておきの最終回は見ることにしましょう。

  2006年07月04日

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• その後?!／アクセスカウンタの件

  今年の1月23日にアクセスカウントをクリックすると訪問者が見える件について話題にしました。それがきっかけとは思わないけれど、どうやら、止めてくれたみたいですね。良かった良かった。いろいろ悪用されそうでしたものね。それと、楽天以外からのコメントを一時的に止めていましたが、そろそろ戻してみます。もし、これでも迷惑書き込みが減らないようであれば、そのコメント先の日記を削除してみようかなと思っています。無駄かなぁ。良い案があればぜひ教えてください。過去の日記でも編集できればいいんだけれどね・・・

  2006年06月27日

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• ナカタのロングパス

  サッカーはまったくの素人です。昔々、小学一年の弟のシュートさえ顔でうけてしまった私です。さてさて、ナカタ選手のロングパスですが、試合後半になると、全然届かないところにパスすることがよくあって、ナカタでも疲れると精度が落ちるんだなぁ・・・くらいに思っていました。でも、気が付きました。彼のロングパスは後ろにいくことはないんですね。いつも、走り込む選手の前方に落とそうとしているわけです。試合後半になると、さらに前に前に落ちるモノだから、取りきれない光景をよく目にします。きっと、勝ちたい！というナカタの気持が、彼の頭の中のコンピューターを、世界基準に変えてしまうのでしょうね。でも、日本の選手で追いつける選手は、後半ということもあっていないのでしょう・・・次の４年、ナカタはいないかもしれないけれど、彼のパスを受け取れる選手が一人でも、二人でも育っていますように。

  2006年06月24日

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• 三都主アレサンドロ

  あまり好きな選手じゃなかったのですが、今日の試合の姿はとても良かった。いつもよりもずっと冷静に見えたし、唯一の得点の起点にもなったし。最後まで走っていたし。もう一点くらいプレゼントしたかったですね。三都主含め、日本の代表、ご苦労さまでした。

  2006年06月23日

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• ちょっとコメントだけお休みのお知らせ

  屈するようでとてもイヤなのですが、どうしようもないコメントが一向に治まる気配がありませんので、一週間程度、楽天内からのみしかコメントを受け付けないようにしようと思います。それで減るかどうかは分かりませんが、どういうロジックで送りつけてきているのか調べてみたいですし。懸賞サイトなんかだと、ロボットで書き込むようなケースはちゃんと見つけているようなのに、コメントについては、なぜ出来ないのでしょうね？もし、何かお急ぎの用事がありましたら、メールでいただけると嬉しいです。

  2006年06月21日

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• 自己紹介バトン

  ＜０．バトンをいただいた方＞サランさん。最初にコメントをいただいてから、まだと言いますか、もう一年なんですね。いっぱい書きたい事はあるのですが、ありすぎてさっぱりまとまらないので止めておきます。ごめんなさい。まだ会ったことはありませんが、息子さんとは友達になれそうな気がします。＜１．バトンを渡す方を５名＞ごめんなさい。バトンはそっと置かせていただきます。な～んて、芸能人の引退みたいだね。＜２．お名前は？＞「てん」です。ただ、「てん」では登録できなかったので、「てん＠横浜」としています。「てん」はうる星やつらの「てんちゃん」であり、北海道の貂でもあります。＜３、おいくつですか？＞４３歳です。(6月17日で、15959日。もう少しで16000日だ)途中とぎれてしまうような大きな出来事はありませんでしたが、これからは気を付けなきゃ。＜４．職業は？＞会社勤めのＩＴ屋さん。使えなくて悔しい！と思っている人が一人でも減るように活動しています。＜５．趣味は？＞テニス、サッカー、ゴルフ、海外旅行、スポーツカーでドライブ、フルート演奏・・・なんて書いてみたかったなぁ。本当は、歩くくらいかな。＜６．好きな異性のタイプは？＞石田ひかりさんかな。あの声が好きですよ。最近テレビで見たけれど、相変わらず演技がねぇ。NHKの小野アナウンサーもタイプです。あの落ち着きのなさが、なんとかしてあげたくなります。＜７．特技は？＞障害の動作を真似ること。なんて書いたら不謹慎と叱られるかな。でもね、飛び跳ねるのも、体を揺らすのも、手のコントロールが効かないのも、目が見えなくて頭を回すのも、そのつもりになってみると、0.0001%くらいは何か分かるような気がするのです。＜８．何か資格を持っていますか？＞ないなぁ。あっ、そろばん１級というのは、昔はすごかったかも。今は割り算の仕方すら忘れてしまいました。＜９．何か悩みがありますか？＞なかったら、つまらないよね。むずむず脚症候群は辛いけれどいろいろ教えてくれます。＜１０．好きな食べ物と嫌いな食べ物＞好きなもの、海の物、山の物、ようするに自然のもの。嫌いなモノ、マシュマロだけは勘弁してくれぇ～＜１１．あなたが愛する人へ一言＞輪廻を信じているわけではありませんが、仮にあるとすれば、もう、輪廻しなくとも良いと思えるくらい・・・今の人生を一緒にいられれば嬉しいです。＜１２．バトンを渡そうとしている方々の紹介＞私はあまり好きではないので止めておきます。ごめんなさい。でも、私と共通点を感じた事のある方は、拾っていっていただけると嬉しいです。シンクロニシティに興味のある人、身内を自殺で亡くした人、むずむず脚症候群のある人、野草が好きな人、身体に障害があるだけで不利益なことがあると許せない人、北海道が好きな人。以上です。

  2006年06月17日

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• ホタルの夕べ

  横浜は本牧に三渓園があります。先日、ここでホタルの夕べがあり、妻と行ってみました。ほど良く暗くなった園内には黒々とした人の行列がありました。ところどころの明かりを頼りにぞろぞろと進むと、人が固まって動かないあたりがあります。そして、時々歓声があがっています。私たちもなんとか潜り込むと、ゆらゆらと緑色の光が不思議な曲線を描きます。時に数匹がいっしょに踊り、また、消えていきます。しかし、どうしても気持ちよく鑑賞する気にはなれません。まず、子供達がホタルとは関係なく泣いたり叫んだりしています。そして、異様な人間の集団を撮りたかったのだと思いますが、フラッシュをたいて写真を撮っている人が何人もいます。ついには、私の前にいた女性が「フラッシュ、止めてもらえませんか！」と叫びました。一瞬、あたりは静かになります。さらには、それに呼応して今度は男性が「子供をしずかにさせろぉ～」と怒鳴り返します。いったい何を見学しにきたものやら・・・すっとしゃがんでみました。すると、喧騒から少し遠くなったような気がして、また、ホタルが近くなったような気がして、ちょっと気持ちの良い空間が現れました。しばし、無事に見学することができました。ただ、いつ蹴飛ばされて沢に落ちるとも限らないので、早々に引き上げたのでした。やはり、ホタルは田舎で見るに限る・・・一昨年は福井で、10年前は嬉野で、ずっと昔には木古内で、見たホタルは本当に素晴らしいものでした。

  2006年06月15日

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  脳トレ ５枚の看板

  先日、お散歩をしていた時に見つけたビルの屋上に据え付けられていた看板です。どうやら予算を切りつめたらしく、５枚の看板がやや離れて順番にならんでいます。おかげでちょっと読みにくいので笑ってしまいました。ついでに並び替えてみると、もっと分かりにくくなりました。もともと何と書いてあったかわかりますか？　　　　どうしても分からなかったあなたは、印刷して並べ替えてみましょう！なお、続編はありません(^^;

  2006年06月08日

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• ちょっと二日酔い気味

  昨晩は古い友人と一杯。久々に半分つぶれてしまいました。ところで、前に書いた舌のできものですが、白板症と名付けられてしまいました。やや細胞に異常も見られるそうで、もともと高い確率でがん化するものとして知られていますので、医師の監視下に置かれることになりました・・・入れ歯をしている人や、煙草を飲む人は要注意です。私は、噛む癖があって、それが原因だと思います。"がん"というものを、いつも意識していなくてはならない歳になったのだと深く思いました。

  2006年06月03日

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• 素晴らしい！という言葉に対する反発

  （偏屈かもしれませんが、）「あの人は素晴らしい人です！」「偉い人だ」というような言葉を聞くのが好きではありません。「有名な○×先生と話しをしたら、とにかく素晴らしい人で感動しました。」なんてのは、セミナーや講演なんかでも良く耳にするセリフです。間違いなく99.9%は自分のやっかみなのですが、言いようのない反発を感じます。こんなふうに言うのならば良くわかるのです。「あの人は、この学問の分野では造詣の深い人で、他の人とは全然違う視点を持っている素晴らしい人だ。」ところが、大抵、こんなふうに続きます。「人としても深みがあって素晴らしい人だ。人間的な魅力に満ちあふれている。」たぶん、それはそれで正しいはずです。道を極めた人ならば、きっと人格も何もかも素晴らしい人なのです。きっと、沢山の不幸なあるいは素晴らしい経験をしながら、人生を過ごしてきた、本当に素晴らしい人なのです。だから、99.9%は私のやっかみにすぎないのです。しかし、それでもやっぱり、そう断定する*その人*に、反発を感じます。なぜ、そんなに素晴らしい人だと売り込むのか？その人のその気持ちが読み取れないのです。私が素晴らしいと思う人は、普通に沢山いるからなかぁ。

  2006年05月13日

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• 球児・監督・煙草

  会社の帰り、近くの中学校の脇を通った。グランドからは若い球児達のかけ声。もうかなり暗くなってきたところで、かけ声もいささか疲れ気味。監督も疲れ気味のようでベンチにどんと座って動かない。と、よくよく見れば、白い煙がときおり周辺に漂う。まさかと思ってよく見れば、いやちらっと見ても分かる、それはまぎれもなく煙草。監督、どうどうとした態度で気持ちよく一服。私、しばし唖然。吸うなら生徒のいないところで吸えばいいのに。ましてや、神聖なる球児の前で吸うとは信じられない。この球児達が、先生に隠れて煙草を吸っていたとしても、誰が責められようか。とがめる事なく過ぎ去った自分の後ろめたさも加わって、なんともイヤな夕方になってしまった。

  2006年05月09日

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  すみか

  私の家を公開します。じゃぁ～んな～んて信じるわけないか。エルコヨーテの置物の一つです。幅は30cmくらいのものです。他にも馬具やアンティークな置物が沢山あって、どれも橙色の光に包まれて、自然に全体にとけ込んでいます。このお店は、なんと言ってもかっこいい若い男性が多く、それ目当てで来ているのかな？一人飲んでいる女性も見掛けます。ちょっと格好いい。妻越しに盗み見ながら、こういうところの出会いなんてのも素敵だろうな、いいなぁ～なんてチョット思うのでした。(^^;(たとえ自分が独り身だったとしても、話しかける勇気なんて絶対持ち合わせていないのですが。)

  2006年05月06日

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  エルコヨーテ

  オレンジ色の石油ランプの光に囲まれて、木製のカウンターがひんやりして気持ちいい。妻と楽しく過ごした日は、ここでゆっくりと余韻を楽しむことにしている。　反町 ELCOYOTE似合わんなぁ・・・

  2006年05月06日

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• 日比谷公園で思ったこと

  妻と妻の両親と一緒に日比谷公園の中程にある松本楼でお昼を食べました。連休中ということもあって、建物の外にまで数十名の列が出来ていましたが、幸い３０分程度で中に入ることができました。窓際の席に着き、いっぱいの緑と青い空そして外から吹いてくる５月の風に、思わず生ビールをオーダー、そして和やかに乾杯。（おいおい、昼間から飲むか。）遠くに目をやると日比谷公会堂のあたりに人が沢山。何だろうと思って行ってみると、そう、今日は憲法記念日だったんですね。護憲を訴える人達の集会が行われていました。私は護憲派ではありませんが、９条に関しては譲れない気持があります。子供の頃、再び戦争をしないと誓った９条は、日本がもっとも世界に誇れるものだと担任から教わりました。９条は日本の持つもっとも強い平和の武器（表現が良くないかな）だと思います。この９条の信条にのっとり、日本こそ、世界の平和に貢献し、それを日本の誇りとすれば良いのにと思います。そうすれば、本当の意味での愛国心だって、育つのではないでしょうか。戦いを放棄し、対話と理解で平和を進める国、私だったら心から愛します。今日が憲法記念日だったことを意識していなかった私ですから、憲法について語る資格など無いかもしれませんね。

  2006年05月03日

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  横濱復元ビール試飲会と天女の舞

  行って参りました横濱復元ビール試飲会。軽く腹ごしらして、いざ赤レンガ。入り口で、黄色のジャンパーを着た方に誘導していただき会場へ。まずはウェアカムビールとして、1870年の横濱山手で作られたといわれるドイツ風ラガービールを手渡されました。そのまま自分のテーブルを確保。そして一口。結構苦い！嫌いじゃない苦み。ドイツであまり冷やさず飲むビールのような感じ。(そんなに飲んだことないけど)なかなか旨い。会場には写真のようなビールサーバーが数カ所に設置されている。自分で好みのを注ぐ仕組み。真ん中が今飲んだドイツ風ラガービール。なんでも、ウィリアム・コープランドが醸造したそうだ。この名前、どこかで聞いたことがあるはず。右側は、1888年にキリンビールのブランドの誕生となった"キリンビール"。先ほどのよりは苦くないが、やはり苦い。案外、すっきりしていて、しっかりとしたビールだ。色も少し薄くなる。昔、記憶のある父の飲んでいたビールのような臭さは感じなかった。どこかで販売しているんだったら、たぶん、好んで買うに違いない。(販売の予定は無いそうです)左側は現在の一番搾り生。前の二つを飲んだ後ではとても軽い。と、黄色のジャンパーを着た人に言ったら、「違います。今のはうまみがあるんです。」と訂正された。最初にも書いたけれど、軽食を取ったのは失敗。会場には、ビュッフェスタイルで横濱の地物で作られた食べ物が沢山！お隣のインターコンチで作られたものとのこと。予想外の豪勢なごちそうに、軽食を取ったことを悔やむが遅し。デザートなんかこんなに立派で・・・お腹が苦しくって、一つしか食べられませんでした。(食べたんかい!)途中ではアトラクションもあり。横濱色満載で、とても良い時を過ごしました。キリンビール様、ありがとうございました。※ちなみに、25000通の応募で当たったのは1000人だそうですから、25分の1の確立※妻もすっかり酔っぱらいまして、今日は帰りはシーバスでした。　今日の船長さんは昨日サポートしていたシニアの方でした。

  2006年05月01日

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