シンクロニシティ

[カエル] カテゴリの記事

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  答えない子供達

  少し前になりますが、姪っ子と母と札幌の円山動物園に行きました。どうやら遠足シーズンだったらしく、札幌中の子供達が集まっているんじゃないかと思うくらい、賑やかでした。私は姪っ子にペンギンを見せたくって探していたのですが、記憶のあるあたりには居ません。そこで、すぐ近くを歩く５名くらいの小学低学年くらいの子供達に話しかけてみました。私「ペンギンって、どのあたりにいるか知ってる？」 (姪っ子も近くにいるし、全員が、元気に、笑顔で、大きな声で答えてくれると信じつつ）子供達「・・・・」（だまって私を見る子、児童同士に見合う子、ま、まずいかも）私「知らない？」子供達「・・・・」（さらに固まる子供達）知らない人に話しかけられたら答えないように言われているんですね。やっぱりそうかと思いつつ「ごめんね」と言いながら離れました。少し離れると議論が始まりました。聞こえてきたのは、、、女の子「だって、あの人、お酒飲んでるみたいだったし・・・」どうやら、答えるべきだったのか、答えなくて良かったのか、子供達の間で議論になっているようでした。それにしても・・・お酒なんて飲んでないよ～その後、ペンギンに癒されるのでした。

  2006年10月01日

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• カエル発見！

  発見したのは私ではなく妻なのですが、今朝、うちの物置のあたりにちゃんといたそうです。昨年は見ませんでしたので、2年ぶりです。もしかすると、同じ個体かもしれませんね。今年こそ卵を産んで孵化してほしいものです。もし小さいのが沢山生まれたら、近所の人にばれないようにしないと(^^;

  2006年07月01日

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  スズラン

  昨年は5月に入ってからだと思いましたが、今年はもう咲いています。なんともかわいいお花です。いつも一輪だけをアップにして撮るようにしているのですが、スズランはそれではつまらない。やっぱり、連なっているのを撮らないとスズランらしくないですよね。北海道にいた頃は、そんなに木々に目を向けなかったように思います。スズランにいたっては、お土産屋さんで見るお花のような印象すらあったりして。缶入りを奇妙のものだと思っていつも見ていたっけ。でも今は、北海道に戻りたいなと思わせる一番のお花です。同時に、また頑張ってみようと思わせるお花です。その一輪一輪に、夢はまだそこにあって、がんばれば届くような気にさせてくれます。

  2006年04月23日

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  自由が丘のカエル雑貨 ＦＲＯＧＳ

  行って参りました。というよりも、連れて行かれました。知っている人は知っている、有名なカエル雑貨ＦＲＯＧＳです。店内は３坪程度ではないでしょうか。狭い店内ですが、二階もあり、カエルグッズでいっぱいです。お客様もとぎれることはなく、小さな女の子が、どれを買おうか迷っている姿が印象的でした。私が買ったのはメガネ台でした。楽しく使用中で～す。下の写真は１階部分です。ちなみに、お店はこちらフロッグス (楽天から外に出ます)

  2006年02月10日

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  作業所で生まれたカエル達

  知的障害のある方が作る物に、素朴さを感じる時があります。下手上手はあるけれど、変な飾りが無く、作り手の心が、そのまま形になっているからだと思います。そう思うと愛着がわいてきます。これは箸置きに使っているものです。友達の奥さんが二つ買ってくれたのですが、おもわず追加で買ってしまいました。これは山口のアビリンピックの会場で買ったものです。ちょっと細身のカエルです。(そうでもない?!）少し塗りむらがあるけれど、きっと、指で挟んでいたんだと思う。そこがいいところだよね。

  2005年11月02日

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  iPop nano に Green Frog

  信じられない!妻が、iPod nano にカエルの立体シールを貼ろうとするではありませんか。断固として拒否！冗談じゃありません、似合うわけないじゃないですか。しかし妻がしつこく迫ります。私「やめてくれ～」妻「貼らせて～　お願い～」仕方ないので、シリコンゴムのケースの裏に、緑のカエルのシールを貼ることを許しました。(涙)満足顔の妻。少々不満の私。しかし、不思議、一日、二日たつと、そのシールが可愛く感じられまして・・・結局、気に入って使っています(^^;皆さんもお試しください!

  2005年10月31日

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  カエルのお出迎え　星の谷窯

  武雄温泉から「いろは島」（美しいところ！）に向かう途中、伊万里の鍋島藩窯公園に、ちょっと寄ってみました。これで３回目、なぜだか寄りたくなるポイントなんです。さぁ、いよいよ公園の入り口にある陶工橋が見えてくるぞと思ったら、その前に道路の右側に小さな看板があるのに気が付きました。・・・「星の谷窯」・・・これは、私たちがお気に入りの椋露地氏の窯の名前です。本当は、もっと山の中にあって、今回はそこまでは行くつもりはなかったのですが、どうやら、ギャラリーだけ公園の手前に建てたようです。後で知りましたが、50年以上も前の農家を改築したものだそうです。さて、わくわくしながら、細い道を車でそろりそろりと進みまして、ついに店の前。 はやる気持ちを抑えながら入ろうとしましたら、入り口のところに小さなカエルが一匹、私たちにはとても嬉しいカエルのお出迎えです。ところがこのカエル、妻が近寄った拍子に店内に入ってしまいました。その後、このカエルを外に出すのに一苦労。何せ小さいのに良くピョンピョンと跳ねるカエルで、しかも長いすの裏に入ってしまいましたので、手を伸ばし伸ばし入り口まで誘導するのはなかなか大変でした。このギャラリーの話は後でするとしまして、幾つかの買い物を済ませ、さて、帰ろうと外にでましたら、今度はさっきのカエル(たぶん)が、お別れのご挨拶です。なんと律儀なカエル君。思わず、記念撮影をさせてもらいました。生ガエルは苦手な方もいらっしゃるので、ここは小さめに載せますね。なかなか凛々しいカエル君でした。 椋露地氏について書いた過去の日記http://plaza.rakuten.co.jp/bluefrog/diary/200505140000/

  2005年09月08日

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  うちのカエル君達も喜んでおります

  まさか二連覇するなんて思ってもいませんでした。久々に感動しながら野球を見ることができました。駒大苫小牧ナイン、ありがとう！

  2005年08月20日

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  金縛り？それとも・・・

  今日、二つ目です。金縛りの様子を撮ったつもりなのですが、上のカエルが、なんだか、お代官様に見えてきました。(^^; 皆様は何をしているところに見えますか？a.「うぅ・・・苦しい。なんか乗ってる。助けてくれ～」b.「お代官様、やめてください・・・」c.「え～い、観念しろ～。もう、逃げられないぞ」d.「坊や、もう、寝る時間ですから着替えてくださいね。」「だぁだぁ」e. (恋人同士の会話)(すいません、私には実況中継できません)何に見えたかで、今の精神状態がばれちゃいますね。

  2005年08月16日

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• みんな幸せに

  僕はみんなが 大好きだよいつだって 祈ってるんだみんな 幸せになれますように僕も 一緒に幸せになるんだよ

  2005年08月13日

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  話してください

  「さぁ、話してください。　どんな症状ですか？　ぼくが聞いてあげましょう。」「ふむふむ、脚が むずむず ですか・・・プッ　おっといけない、笑っちゃいけませんね。　失礼失礼。　しかし、それはなんの不思議もない。　僕らの立派な立派な職業病ですよ。　誇りに思ったっていいくらいだ。」「ぼくらの生まれて最初の仕事は、　君も良く知ってのとおり、足をはやすことだ。　端からみると大した事ではないとおもわれがちだか、　どうしてどうして、実は大変な仕事だ。　僕らは水の中を泳ぎながら、空をみる。　空にはちょっと違ういろんな生き物が飛んでいる。　太陽と月も、毎日休みなく空を飛んでいる。　大きくなったら、あの空を飛んでみたい。　そう思って、一生懸命に腰を振って、足を伸ばすんだ。　でも、一日に伸びる足なんてほんのちょっとだ。　結構たいへんなことなんだ。　根気のいることなんだ。　やがて、立派な大人になれたとき、　ぼくらは、ただただジャンプをしたいと思うようになる。　いつでも、どんな時でもそう思うんだ。　たがら、　座っているときも、寝ているときも、いつもジャンプが　したくてむずむずするんだよ。」　先生、僕は人間なんですが・・・　だいたい、足、短いし・・・

  2005年08月04日

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• ダイエットに挑戦中の皆様へ

  このアメリカから来たカエル君、なんか言ってます。「どうだい　ダイエットは順調かい　ぼくはね　とっくの昔に諦めたね　だってさ　ケーキの甘い香りにさ　どうして　我慢なんか出来るって　どうだい　僕と友達にならない？」私は断ります。そんなお腹になりたくない。(実際、このカエル君はずしっと重い)

  2005年08月03日

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• こんな看板が・・・

  カエルをネタにした看板はいろんなところにありますよね。これは、西伊豆でたまたま見つけた一枚です。フリカエルというところが気に入りました。

  2005年08月02日

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  スローライフ

  興味の無い人、ごめんなさい。私のお気に入りのカエルグッズの一つです。アメリカ製ですが、たしか、ヨーロッパのある町で買ったものです。 なんか言ってます・・・「スローライフなどという言葉を聞きますが、わたくしは好きになれません。急ぐのも、のんびりとするのも、私の勝手であります。ずっとマイペースで生きてきましたし、その方針をカエルつもりはありません。」-----と、書きましたら、妻にそれは違う、のんびりするという意味では無いと指摘されました。妻曰く、スローライフとは、「蕎麦を食べるにも蕎麦を育てるところからするものであり、とても大変なもの。」とのことでした。妙に力強く語っておりました。

  2005年08月01日

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