まりいの賢い生活向上委員会

[仕事] カテゴリの記事

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  世界で一番運の悪いかもしれない私

  誰が悪いというわけではないのだ。自分の運が悪いだけ。もしかしたら前世で極悪人だったのかもしれない。仕事の話。顧客の電話を取る仕事なのだが、相手によっては一件１時間くらい処理にかかることもある。上がる時間の５分前に電話を切っていいのだが、切る１分前にまさかの入電があるのだ、私の場合。ホントに嘘みたいな不運がたびたび。昨日はそのまさかの入電の顧客が超ヘビーな案件でなんと１時間半も残業となった。みんなが恐れる最悪パターン。おまけに相手も意地悪で、上司に承認をもらったり、あちこちに電話をかけまくったり、自分の手にはおえないような案件で涙がでそうになった。運悪く、その日は予定があった。それでも時間に余裕を持って約束したのだが、１時間半も残業になるなんて想定外。この仕事をやってる限り何の予定も入れられない。そんな目に合わない人がほとんど。私は通称「引きが悪い人」。一緒にいても、その人だけヘビーな案件ばかりかかってくる場合があるらしいのだ。着信は順番で振り分けられるので運に左右されることは確か。誰のことも恨めない。自分の運の悪さを嘆くのみ。不幸を祓い幸せを呼ぶお祓いブック

  2008年08月04日

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  就職してからも壁

  新しい職場にきて三ヶ月がたとうとしている。家から近いのと高時給なのが魅力だが、やはりそんなに楽な仕事ではなく、憶えることが沢山あり、年齢のせいかかなりきつい。おまけに姿の見えないお客相手の仕事なのでかなりのストレスを感じることもしばしば。まだ慣れないので私の傍らにはほとんど上司が張り付いている。良い上司もいれば、そうでない上司も居て、アドバイスひとつに感動したり落ち込んだり・・・。某上司（男性）は、感情にまかせて激高モードの指導をする。「こんなこともわからないのか！」「何もするな！さわるな！しゃべるな！」なんて言われたこともある。その言葉の一つ一つがどんなに傷つくかなんてわからないのだろうな。でも新人だから言われてもしょうがないと涙ながらに耐えてきた。そのうち妙なことに気がついた。入社して間もない、おとなしめで私と同年代の人を選んでやっていることに。そうか、おばさんは目障りだよね、特に仕事が出来ない人は。「辞めて欲しい」と言えないからやるんだよね。一応、信用できる先輩に相談した。今までも同様のことがあり、様々な人が衝突して辞めていったらしい。座る席をその上司の近くにしないようにしたり、指導担当を変えたり提案してみると言ってくれた。残念だが、あまり状況は変わっていない。少し指導の回数が減った分、当たりが激しくなった。何か言葉が伝わっているのか、機嫌が悪い。プライドが傷つけられたと思っているのだろうか。でもこれってパワーハラスメント。なんで一個人の趣味に合わない人がいるからってつらくされなければならないの？せっかく壁を乗り越えて就職しても社会のゴミかな、おばさんは。そこが知りたい！パワハラ対策の極意

  2008年06月19日

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  ダメ人間

  昨日は仕事で大失敗してしまって、某苦手な上司に嫌みを言われて、落ち込んでいた。帰り際の出来事だったので、そのことが頭から離れずに帰宅後も悔しくて、自分が情けなくて、涙が止まらなかった。こういうときには同僚に愚痴るのが一番だが、この仕事は人それぞれのシフトで有る上に、私の座席の近くに話せるような人がいなかった。それもいけなかった。この年になって自分の無能な部分を思い知らされるとは思わなかった。帰りにやけ食いをしようと好きな物を買い込んだ。結局、帰ってその品物を見ると、余計に自分がバカなんじゃないかと落ち込んで食べられなかった。何も知らない子供達にあげたら喜んでいたけど、私の涙に気がついた娘には「更年期だからね～。」とごまかしておいた。ほんとに、いやだ、いやだ、私って！ 「ダメ人間」返上プログラム

  2008年05月29日

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  退職を決意

  とうとう、職場を辞めることにした。先週末、直属の上司と話す機会があり、意思を伝えてから採用の時の面接官だった、部長と面談。平日に休みが取りにくいこと、職場が自宅から遠く、家庭に支障がでてきたこと、体調が良くないことを言った。部長は休みはとっていいし、体調が良くないのなら休みを取りやすいチームに回してくれるというが、そんなチームが存在しないことを知っている。部長はそう言うが現場は全然違うのだ。パートにそう言っておいて、チームの上司にはパートの勤務状況がよくないと指摘するのはあなたでしょう～と言いたいのをグッとこらえた。結局、欠員を埋める時間がいるので体調のことを表面では気遣いながら今月末まで残って欲しいと言われた。（信じられない！！）直属の上司は残っている有給を消化するようにと言ってくれたが、面談の時の内容を話すと部長に確認してくれた。その答えは「有給は継続して働く人のためのもので辞めていく人が使うものではない。」ということだ。これってひどくない？結局そう言う会社だったのだと自責の念に駆られる自分の気持ちがバカらしくなった。あと、１０日あまり、針のむしろで勤務。これ以上傷つくのはたくさん。パワーハラスメントなんでも相談

  2008年01月17日

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  心の洗濯も許されない女の職場

  今朝も書いたとおり、自分自身がいっぱいいっぱいなので明日は休みをとることにした。先週からそのつもりで休暇届は出していたのだが・・・。業務の都合上、来週の月曜まではなるべく休暇をとらないようにという朝礼が今朝あった。なんで今更～～～！！しかし、自分の受け持ち分は終わってしまった。他の人の仕事を手伝っても良いのだが、仕事量が月初は少ないので、しゃべっている人もいるくらい・・・。でも、それがよくなかったのか、新人である私にしか言えないのか、帰り際になって隣の先輩（私の教育係）がチクリチクリと嫌みを言い始めた。「本当は休んじゃいけないんだよ。」その人は連休を絡めて金曜日から休むのだ。オバサンによくあることなのだが、自分のことを棚に上げて、他の人に注意するというオバサン攻撃。「わかりました。明日の休みを取り消します。」というと、届けを出した後に、訂正するのはやっかいだという。ああ、この人は私に絡みたいのだな、とすぐわかる。同じ課の人はバンバン休んでいるけど私は先月など一日も休まなかった。でも新人はだめということか。他のグループに配属された同期は、私より自由に休めている。ていうか上司に恵まれているのかも。とりあえず、明日は休めるけど、すごく後味が悪い。女の職場はだからいやだ。心が歪んでいるのかな？気になってしょうがないです～。

  2007年10月02日

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  贅沢な不自由

  お題にある「ささやかな幸せ」ってなんだろう？って思う。日々、一日をすごすだけで精一杯の私にとって幸せをみつけるなんて・・・・。でも何もないから幸せなんだな～って思う。とはいいつつも、帰ってきたら、家事をこなして、もう体力の限界・・・ってかんじで横になってそのまま就寝。夢の中で旦那が帰ってきたような気配をかんじ、明け方に再確認・・・みたいな。今までの働き方は朝からギュッと凝縮して働いた分、午後の早い時間から自分一人の時間を楽しめた。あるいは休日に働くので平日に休みがあった。今は普通の時間に昼休みも取っているので勤務して、帰宅したら子供が学校から帰っているので自分一人にはなれない。土日も一人になれない。普通なのかもしれないけど、主婦にとって一人になる時間がないとけっこう不自由なんです。家事はもちろん、自分をリセットする時間がないと。そんなわけで今はブログの更新もままならない。一人になる時間がないと書くネタも頭に浮かばない。（もしくは消えていく。）贅沢な不自由かもしれないけど私は今結構不自由してます。この焼酎、隠れた人気らしいです。

  2007年10月02日

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  通勤は暑いよ

  こう暑いとほんとに途方に暮れる。朝、会社のバスを待っているとあまりの暑さに朦朧としてくる。隣の人の日傘の先が頭にささってハッと我に返る。（おばさんって日傘が好きですね～）帰りも最寄り駅にバスが着いて最初に当たる空気がなま暖かく、そうかと思うとじわじわと地面から跳ね返る陽の照り返しに溶けてしまいそう・・・。こっちにきてまず感じるのはコンクリートからの暑さ。茨城のビルの密集度（人も）とは全然違うし・・・。下からも、横からもってかんじで。このまま気温が上がったらどうなっちゃうでしょうね～。部屋の中では涼しげに～。

  2007年08月08日

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  主婦が平日家にいないと・・・・

  主婦が仕事を始めると家は荒れる。以前の仕事はサービス業だったので土日祝日勤務があるかわりに家族のいない平日に休みがとれたので一気に家事がはかどった。ところが今の仕事はカレンダー通りの勤務なので家族と同じ休み。家族が家にいるので思うように掃除が出来ない。家族が遅くまで寝ているのでシーツその他の寝具類が洗えない。とにかく、休みの日は主婦が家事しにくい環境、なおかつ自分の体も疲れている。ほこり舞う家の中、見ないようにして過ごす。それでも今日は朝から掃除機をかけてしまった。汗だらだら・・・。出勤前なのに疲労感たっぷり。しょうがないか～。では、行ってきます～。私のバイブル

  2007年06月28日

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  体がついて行けない・・・。

  すっかり日記の更新ができなくなっている。仕事が始まり、短時間（六時間拘束）のパートであるのに家事がおろそかになり、子供の塾に合わせて帰宅後、すぐに食事を作るペースにいっこうに慣れないのだ。こんなのあったらいいなぁ～。仕事も覚えられないし、ボロボロ・・・・。土日は死んだように眠りたかったが、子供の模擬や練習試合に合わせて早起きしなければならなかったり、昼間は旦那の買いものに付き合わなくてはならないし、涙が出た。先日の暑かった土曜日は過剰な冷房をしていた地元スーパーにて買いものをして温度差アレルギーが久々に発症してしまった。信じられないほどのくしゃみ、花粉症と同じくらいの鼻症状。鼻はボロボロに剥け、コンタクトレンズはいとも簡単に落ちてしまい・・・。嗚呼。もう数日たっているのに鼻が剥け剥け状態。仕事へ行っているのが恥ずかしい。休みたいよ～。土日の他にあと一日くらい・・・。わがままかな～？

  2007年06月19日

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  就職できて・・・

  今週から仕事へ行っている。まだ研修中なので、実際の仕事はしていないが、朝家を出て、お給料がもらえるという行動をしているということがうれしい。あほくさいだろうけど、出勤して電車に乗るということが実に久々なのでとても新鮮に感じる。制服があるので自分としてはきちんとした格好を毎日しているということが緊張感をみなぎらせる。都心に通勤している人にあきれられちゃうと思うのだが・・・。私の場合、こっちに引っ越してきてから人と思い切りおしゃべりするということがなかったので、同期がいて、職場でしゃべると言うことの大切さを感じている。とにかく今のところ、何もかもがありがたい。こんなオバサンにも仕事があるということが何よりありがたい。これから色々あるのかもしれないけれども、休職中のあの空虚な自分を思い出せば耐えられるかな？もうあんな思いはいやだもの。↑話題なんですってね～。

  2007年06月07日

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  運命はドラマです・・・なんちゃって！

  昨日は新しい仕事先が決まったことをご報告できたのですが、他に応募したところの方が手応え的にもはるかに採用確率が多いとみたのですけどすべてダメ。（昨日の百貨店もダメだったようです）わからないものです。あちこち受けて本命がダメだった受験生に「合格した学校があなたの行くべき学校なんですよ。」ということにしている人の話（誰だったか有名人）を聞いたんだけど、その話をマイナス思考に考えず、運命的にそういうことになっているんだ・・・と解釈しているのです～。どうでしょう？運命というストーリーは本人にはわからないんです。あらかじめストーリーはあるんだけど本人はわからない、内容も自分の努力次第で（演じる役者しだいで）全然違うテイストをもった物語になるっていうのはどうでしょう？ちょっとそう考えて自己満足に浸ってしまいました。家族に早く買え～と言われています！

  2007年05月23日

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  就職決まりました！

  昨日はいきなり決まった会社の手続きの日記を書いてしまった。そう、就職がきまったんです！でもその過程を省いてしまいました～。ハローワークから紹介された会社からはやはり採用通知は来なかったのです。で、その週末の新聞の折り込みに入っていた求人の中から二件に応募したのです。一件目は短期の百貨店。二件目は某損保の事務センター。二件目は履歴書送付で一件目の方は電話で応募だったので即面接。人事の女性が友好的に面接をしてくれた。結果はまだ・・・。（だめだったのかな？）で、二件目の方が後で試験と面接があったのですが、その日の夕方にもう採用の電話をもらいました～。来ていた女性は７人で、みんなばりばり系。テストも凄くむずかしくて、凄く難解で量も多く、はっきり言って全然出来なかったのです～。面接も一対一じゃなかったし、わりと長い面接で「こりゃ、だめだ～！」って思ったんですけどね。わからないものです。↑買おうかな？

  2007年05月22日

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  ICチップ！！

  週末に新しい職場の入社書類が届いた。入社までに給与口座の開設、前職の今年度の源泉徴収票、身分証明書の写真を用意しなければならない。給与口座は前の職場の郵便局は使えない。銀行口座は以前住んでいた茨城の地方銀行にしか私名義のものはないので、今度の住まいの目と鼻の先にある銀行で口座を開設した。今はキャッシュカードもＩＣカードが選べるとのこと。今回に限り５年後の更新まで無料にしてくれるらしいので申し込んだ。続けば良いんだけどね。これから、このスキミングに強いというこのカードが主流になるらしい。今はその機械があるところしか効力を出せないらしいけど。旦那の免許証もＩＣチップが埋め込まれているという。これからどんどんこの手のカードになっていくのかな。なんだかよくわからないけど、悪いことをする人はどんどん新しい手を考えて、いたちごっこにならなければ良いけれども・・・。↑気になるんだけど試供品はほとんど空・・・。

  2007年05月21日

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  初面接

  最寄り駅の反対口にある近代的なビルのその会社は受付もなく、電話が一つあるだけ。呼び出しを押すと首からＩＤカードを下げた女性がやってきた。私にも来客用のそれを渡される。どうやらこれで行き先の部屋のドア解除をして決められた暗証番号を押すらしい。廊下に面した給湯室のようなところで狂ったようにたばこを吸っている５～６人の女性を見る。ちょっと違和感を感じた。面接場所は仕事場所と同じフロアの一角。男性の面接官（？）が来てテストとアンケート（勤務希望などを書く）を置いていった。３０分の制限時間をもらったが、１０分もかからない。以前のコールセンターのテストは時差の計算とか方程式とかごちゃごちゃしていたのに漢字の書き取りと秘書検のような内容で拍子抜け。終わった後の面接は、かなり感触が悪い。とにかく、扶養範囲でしか働けないということや子供がいてシフトが自由にならないということはかなりのハンデだ。面接官の乗り気のなさでかなり不採用の色が濃い。この面接は社会復帰の第一歩と考えて耐えるんだ、私！↑七転び八起きの精神で！案の定、指定された日に採用の電話はこなかった。

  2007年05月04日

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  パートバンクへ行ってみた！

  昨日、パートバンクという施設がとなり駅にあるので行ってみた。ハローワークというと昔の職安なのでこのご時世、血眼になった男性も沢山来ていて行きにくいな～と思っていたので、気軽な気持ちで行ってみた。ところが行ってみると女性よりも男性の方が多い。フリーター風の大学生くらいの男性もいる。あれ？システムは受付で検索用のパソコンの番号の入ったファイルを受け取り、自分でパソコンで仕事を探す。希望条件を入力して検索された会社の求人票を見て気に入った物があれば、印刷ボタンを押すと足下から出てくる。検索スピードも速く、プリントされるのも早く何だか感動。パソコンの使用時間は３０分、プリントは５枚までという制限があるものの混んでいなければ何も言われないようだ。はっきりいって今回はめぼしい物はなかったが、手ぶらで帰るのはイヤなので一枚プリントして相談を申し込む。（たぶん、条件がいまひとつ合わないのでダメ）ファイルに入れて呼ばれるのを待つ。待っているときの椅子の向きが面白い。相談コーナーの方を向かず横向き。二人しか係員がおらず、２０分くらい待った後呼ばれる。面接をとりつけてもらい、今日は帰る。渡された紹介状というのは往復はがきでこれに私の採用、不採用が記入されてここに戻ってくるらしい。さあ、今日は面接だ。↑連休中はヨガなどいかが？

  2007年04月27日

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  さあ、働こうか～！

  引っ越してからほぼ一ヶ月たった。家族が新しい生活に順応したこの頃、自分一人取り残されてしまったかんじ。そうそう、あれほどいやだ、いやだと言っていた仕事だけど今は専業主婦。働いていることが自分の一部だったという事実を今実感している。そう、もうそろそろ働こう。引っ越し手間もない頃、日曜日の折り込みに求人広告がどっさり入る。実にいい求人があった。あこがれの某百貨店の電話交換手。契約社員だし～。でも勤務終了が２２時。家族がオートロックの解除にも不慣れな頃、泣く泣く諦めた。早朝の事務もあった。「誰が家族を起こすんだ？」その一言で却下。先週、ずっと求人が出続けていた近所のコールセンターに電話をかけてみたら昼間は定員一杯・・・。は～、タイミングって大事だよね。

  2007年04月26日

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