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一貴と可夢偉の他愛ない会話一貴「富士500km終わったって・・・」可夢偉「誰勝ったの?」一「MOTUL GT-Rだって」可「強いね。NISSAN・・・。トヨタは?」一「2,3,4,5で。そっちが2位。僕の所が4位」可「コバライネン 速いじゃん。」一「トップで快走してたって。坪井が頑張ったってさ。」可「ふ~ん。ロシターどうなの?」一「バトルしてたらしい。」あってもおかしくない会話でした(想像)
2018.05.05
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一応 WECではルーキーとなっている? フェルナンド・アロンソ。テクニックではおそらく今の参加者では 群を抜くテクニシャン。F1とは違い リラックスムード。表情も柔和。予選もPP狙ったが、マシンの仕様違いに納得。さらに自身プロデュースの"kiomoa"の宣伝もぬかりなく。すでに話題になっている この帽子。まだ通販にもあがっておらず、コースでしか買えない。F1では購入できない”WEC”ルマン専用つばの裏側には”kimoa”のロゴマークまでの凝りよう。アロンソファンには絶対の必需品予選クラッシュのピエトロにも「大丈夫だったのを聞いて安心したよ。」の余裕
TMGは毎回 スパ6時間にはハイダウンフォースとローダウンフォース(ルマン用)を持ち込んでいるが、今回も同様。#7がローダウンフォース仕様としてるため、ケメルストレートやブランシモンでは明らかにローダウンフォース仕様の方が速い。どの様な決勝になるかが見もの。
ポール獲得のトヨタ#7が車検失格で予選タイム抹消になった。#7が最速タイムを叩き出したが、メカニックのチョットしたミスでノータイムになった。予選後の車検で、#7の燃料流量計について、予選前に申告していたものと異なるシリアルナンバーの部品が使用されていた。実際に使用されていた部品も、公式に校正、認証されたもので性能は全く同じだが、TMG村田久武は「あってはいけないことですが、このミスに関する裁定には不服はありません。このようなミスが二度と起こらないよう、作業手順の徹底的な見直しを行います」と語った。#7はピットスタート扱いで最初から大きなハンデを背負った。
2018-2019WEC世界耐久選手権は5月4日、2名のドライバーのアタックラップタイムのアベレージでグリッド順位を決定する公式予選が行われ、マイク・コンウェイと小林可夢偉がドライブしたTOYOTA GAZOO Racingの#7(コンウェイ/可夢偉/ホセ-マリア・ロペス組)がポールポジションを獲得した。総合2番手は#8トヨタTS050ハイブリッドがつけ、レベリオン・レーシングの#1レベリオンR13・ギブソンが総合3番手となっている。
「レギュレーションが変更されて、プライベートとの差が僅かになった。ただパワーが必要なところでは、ハイブリッドパワーで気持ちがいい加速になる。」「予選は2人しか走れないが、選んでもらえた限りは、PPを狙う。長いレースだからPPは意味ないけどね。」と笑った。
2018.05.04
「久々のハイブリッドパワーを体感した。この感じはF1にはないものだし、ドライバー冥利に尽きる時間だね。パワフルさではF1以上のマシン。このマシンでオールージュを全開で行くには、さすがに数週必要だったよ。オー・ルージュを駆け上がる時のハイブリッド・ブーストの加速は最高だね。上下GフォースはF1より大きい。多分ボディ形状から来るものだろうけど、エアロダイナミクス効果だろうね。」と楽しそうに語った。記者からの質問で”可夢偉選手と同じスティントになるようですね”にたいして「可夢偉とはF1ではライバルだったけど、ここではチームメイト。乗る車は#7と#8で違うけれど、トヨタとして優勝を狙うには無用な争いはするべきじゃないね。ただ最終ラップで、勝負となったら変わるかも。」と答えた。さらに”PP狙いますか?”にたいしては「行けるなら、行きたいね。ただWECはやり方が違うので、3人がそれぞれにタイム出せるようにしないと、レースに勝てないから。後はアタッカーに選んでもらうことも必要だけどね」と話す。
今回のスパ6時間は可夢偉 vs アロンソのローテーションに決まったようだ
恒例の歩いてコース確認セバスチャン・ブエミ可夢偉やデビッドソンも。 はるか後ろに アロンソと一貴。アロンソと一貴 何を話してるのか?
2018.05.03
WEC 2018-2019スーパーシーズン開幕戦 TOYOTAチーム勢ぞろい。注目は#8のセバスチャン・ブエミ/中嶋一貴の元F1に現役F1のフェルナンド・アロンソ トリオになる。アロンソは「早く走りたい!!ただこの仕様のマシンはまだ乗ってないので、何も言えないですが、セバスチャン(ブエミ)から聞いたところだと、以前とほとんど変わりないと言うことなので、早く、走りたいね。」「粘り強く走ることの大切さも、あらためて見直す経験もできたので、ぜひ優勝したい。」と話した。関係記事:【WEC】”週末が待てない” フェルナンド・アロンソ
2018.05.02
「週末のレースが待てないよ」アロンソはバクーサーキットでのタフなF1を走って来たとは思えないコメントを出した。「バクーは本当にタフなレースだった。1週目に右側の前後のタイヤを失い、フロントウィングも踏みつけられ、もうダメだと思ったけど、諦めない気持ちを持ち続けられた。HONDAのおかげかもしれないね。そこからは、自分でも信じられないくらいの追い上げができた。でも予選が良ければ、あんな苦労はしなくて済むよ。WECはF1以上にドライバーの役目が多い。それが気に入っている証拠さ。正直に耐久レースはデイトナ以外に走っていないから不安要素は多い。エンジンパワーがF1と同じくらいにあるのだから、オールージュをどのように攻めるか?はワクワクさせられるくらいだよね。早く走りたい。」レギュレーション変更に関しての問いかけには「TOYOTAのマシンだけにレギュレーションが厳しくなったわけではなく、このクラスに対して、厳しくなったのだと思う。それでも僕はTOYOTAの一員として、勝つために乗るよ。」と早くも臨戦態勢になっている。
2018.05.01
ポルシェはWECの919ハイブリッドを使って、主要コースのレコードブレイクに挑戦する。グラウンドエフェクトの効果を高めるサイドスカート装着し、ヘッドライトを廃しエアロダイナミクス重視のフロントフェンダーに変更するとともに、車両前後のディフューザーを大きくし、DRS付き大型リヤウイングに変更し、20年前のグループCカーの様相。パワーユニットはWECレギュレーションの燃料流量制限を廃止した2.0リッターV4ターボエンジンは最高出力が500馬力から720馬力に向上。さらにハイブリッドシステムも出力が10%高められ、440馬力。合計1160馬力になる。まずはベルギー スパフランコルシャン4/9のタイムアタックチャレンジ、大改造を受けた『ポルシェ919ハイブリッドEvo』にポルシェ・ワークスドライバーのジャニが乗り込みアタックを開始。エネルギー回収量を8.49MJ、最大レベルのハイブリッドブーストを使用したラップのベストタイムは1分41秒770となり、史上最速と言われる2017年規定のF1マシンが記録したレコードタイムを0.783秒上回った。平均速度は245.61km/h、最高速度は359.6km/hをマークしているスパ・フランコルシャンの新レコード1分41秒770をマーク。
2018.04.12
トヨタはルマン24時間を想定した、スペシャルなテストをおこなった。フロントタイヤを外して、または リアタイヤを外した状態で いかに安全にピットまで戻ってくるか?とか 無線が無い状態で周回をこなす・・・・昔の耐久レースはそれが普通なのだが・・・とか パワーユニット・パワートレイン関係でも ターボ加給パイプに穴をあけて、周回するなど おおよそ考えられる項目を25に絞っておこなった。フロントのモーター交換も項目にあり、1時間30分で交換できるまでになっている。2018-2019スーパーシーズンは 5/5にスパ6時間で幕を開ける。小林可夢偉 中嶋一貴はWEC優先のため、スーパーGT FUJI 500kmは欠場する。
2018-2019シーズン前テストがおこなわれた旧LMP1-HクラスはTOYOTAのみとなった。新しいレギュレーションは同じLMP1クラスのライバルとなるノン・ハイブリッド車両が、1周あたり約69%多い最大燃料量、約38%多い燃料流量、約54%多い燃料使用量となり、マシン重量も5%軽量となる。正規ドライバー アロンソ・一貴・可夢偉を欠いたが、2台のTS050はダントツの速さを見せ、ノンハイブリッドクラスに5.5秒の差をつけた。
2018.04.07
TOYOTAはTS050 2018プライベートテストをおこなっている。ドライバーは中嶋一貴 小林可夢偉 ホセマリアロペス フェルナンドアロンソが精力的に走った。
2018.03.18
最新鋭のTOYOTA TS050をドライブしたフェルナンド・アロンソが語った。「驚くべきマシンだ。極めて特別なものだね」とアロンソは語る。「4輪駆動で、ハイブリッドシステムのエネルギーもあるから、加速がまるでロケットのように鋭い」「コーナーから立ち上がるとき、シートに押し付けられるし、目を大きく見開いてしまう。レーシングドライバーなら誰もが一度はこの感覚を味わってほしい」「ル・マンをはじめとする世界最高のサーキットで、トヨタのような世界最高レベルのチームでレースをするのは、大きな特権だし、夢がかなった気分だ」
2018.02.10
富士6時間の日程が当初発表の10/14に戻りました。フェルナンド・アロンソ出場可能になりました。富士スピードウェイオーナーのトヨタは、WEC富士6時間に重要な影響力を持っており、ホームレースにスタードライバーであるフェルナンド・アロンソを出場させることを熱望していた。WECは9日(金)、富士6時間レースを10/14に戻すことを発表。この変更により、フェルナンド・アロンソは今期のWECの全ラウンドに出場することになった。今回の決定により、フェルナンド・アロンソは、10月7日:F1 第17戦 日本GP (鈴鹿)10月14日:WEC 第5戦 富士6時間レース (富士)10月21日:F1 第18戦 アメリカGP (オースティン)10月28日:F1 第19戦 メキシコGP (メキシコシティ)と2つのレース週末は日本で開催されるものの、10月は全ての週末でレースをすることになる。
ようやくTOYOTA TS050 2018バージョンが正式に発表された。大幅な変更ではなく、マイナーチェンジバージョンというところ・・・・・。これが2017バージョン。これとの大きな違いは フロントフェンダーの長さと立ち上がり方くらい・・テスト動画公開
2018.02.08
TOYOTAは今シーズンWECで使用するマシンをテストしたが、公には「問題なく終了した」と発表したが、実際には”2017より希薄になった燃料にICEがうまく追従せず、異常燃焼を起こしていた””750kWを出力しているとは言ったが、実質 720kWくらいか?””モータ駆動でのピットアウト試験が未消化”と課題山積状態。
2018.02.04
TOYOTA GR は 今シーズンのマシンをスペイン・アラゴンでテストした。ブエミが個人的理由で欠席した以外は、ドライバーはアンソニーも含め全員が揃い、交代しながら 夜間テストも含め、1000kmを走破した。次回テストは4/6~4/7。アロンソはF1を走るので欠席になる。
2018.02.03
公道を走れるように手直ししたバージョン保安基準適合してないですが、ドライブトレインはまんまTS050!!!レクサスLF10の後継を作るという話ですが、ちょっと行き過ぎのようで・・・・メインシャシーの形状が違うだけで、TS060っていっても通じそうな。。。。。開発陣は全く違うよ!って言うんでしょうが、これじゃレースカーそのもの
2018.01.12
TOYOTAはWEC 2018-2019 スーパーシーズンに2017と同じくLMP1 ハイブリッドでエントリーすると発表した。豊田章男 トヨタ自動車社長談:クルマが誕生して100年を超え、"電動化"、"自動化"など大きな変化の時を迎える中、「次の100年もクルマは楽しいぞ!」、そうしていきたいという決意を、私は強く抱いています。2012年より、我々はハイブリッド技術を載せたレースカーで、ル・マン24時間レースを含む世界耐久選手権の道に挑んでまいりました。もちろん、どのクルマよりも長い距離を走りきり、レースに勝ちたいという想いで続けてきた挑戦でしたが、我々がそのクルマに載せていた想いは、それだけではありませんでした。「燃費など環境性能だけを高めるだけでなく『運転が楽しい』、『もっと乗っていたい...』、『もっと走らせていたい...』、ドライバーがそう思えるハイブリッドカーを実現したい」、これが私どもの強い想いでした。今年、はじめてル・マンに行きましたが、トヨタを応援してくださる声援と共に、「こういうハイブリッドのスポーツカーは出さないのか?」という声も多くいただきました。私自身、そのようなクルマを世に出したいと思っていますし、それは「次の100年もクルマを楽しくする」ための1台になると思います。今年、我々のクルマは、ル・マンの道を"速く"駆け抜けることは出来ました。しかしながら、24時間走り続ける"強さ"を兼ね備えることは出来ませんでした。お客様に乗っていただくクルマをお届けしたいと願いながらも、まだその域に達していない...それが我々の今の実力です。この道で技術を磨き合うライバルが去ってしまったことは大変残念ですが、スピード域の異なるクルマが混走し競い合う世界耐久選手権という競技、とりわけ、公道をも舞台にしながら24時間戦い続けるル・マンが「次の100年もクルマは楽しい」の実現に向けた最適な実験場であることに変わりはありません。私どもトヨタが目指す"もっといいクルマ"は、モータースポーツという極限の環境において鍛えられ、つくられていきます。だからこそ、我々は、景気の良し悪しなどに左右されることなく、永続的にモータースポーツに取り組んでまいりたいと考えます。TOYOTA GAZOO Racingは、来シーズンもこの競技への参戦を続けます。そして、 この先も、運転が楽しい...もっと走らせていたい...、そう思っていただけるクルマをお客様にお届けできるよう、培ってきた技能と技術を更に高めてまいります。引き続き、応援いただければ嬉しく思います。皆さま、よろしくお願いいたします。
2017.12.19
30年前のWECランチアLC1 + Rパトレーゼ/Tファビロンドー + Tブーツェン/Hペスカロロ
2017.12.06
トヨタは2018WECのLMP1でエントリーすることを表明した。ポルシェが後退した後、当初は日本メーカーの継続的な関与に疑問があったが、バーレーンでのシーズンの授賞式で、Toyota Gazoo Racingのプロジェクトリーダー(TMG社長):村田久武はWECへのコミットメントを確認。
2017.11.22
写真クリックで動画にジャンプしますFIA 世界耐久選手権のGTE ProクラスにAFコルセから参戦するサム・バードは、2017年の最終戦 バーレーン6時間レースの決勝レース後のパルクフェルメでプロポーズを成功させた。2位でも51号車のドライバーズタイトルが確定するAFコルセは、1-2フィニッシュの最終ラップ直前にもう一台の71号車を前に出させて揃ってフィニッシュラインを通過した。フェラーリはGTクラスのマニュファクチャラーズタイトルも獲得している。 レースの優勝ドライバーとなったサム・バードは、パルクフェルメでガールフレンドのホリー・クリスティに跪いてプロポーズ。彼女の答えは“YES”。ドライバーとして特別な舞台でプロポーズを成功させた。
2017.11.20
インディの初テストと同じように、スポンサーロゴのない真っ白のレーシングスーツで現われた。ヘルメットもロゴがない様子。レギュラードライバーのセバスチャン・ブエミとTS050 HYBRIDの8号車を共有してテストを開始。午前中の2時間のセッションで40分の走行を行い、1分43秒709を記録。1分44秒台・45秒台で走行を重ねた。基準タイムを記録したセバスチャン・ブエミから1.6秒遅れている。2018 WECでF1と日程が重ならないレースに出場すると言われている。 <写真クリックで動画にジャンプ>
2017.11.19
トヨタは、フェルナンド・アロンソが11月19日(日)にバーレーンで開催されるFIA 世界耐久選手権(WEC)のルーキーテストでトヨタ・TS050 HYBRIDを走らせる。2017 WEC終わってすぐのルーキーテスト。毎年恒例ですが、今年は話題が大きすぎます。
最終戦 #8 TOYOTA TS050が勝つ!!正式結果は後ほど
2017年WEC最終戦 第9戦バーレーン 予選結果。ポルシェLMP1(ニール・ジャニ/アンドレ・ロッテラー/ニック・タンディ組)最後のレースでPPを取った!!終始 予選をリードしていた TOYOTA TS050 #7は最後に逆転され2位。もう1台のTOYOTAは中嶋一貴選手 予選アタック成功せず。予選アタックをやめ、決勝に照準を切替え、終始セッティングに。
2017.11.18
ブレンドン・ハートレー、ティモ・ベルンハルト、アール・バンバーの3人が2017年のWECチャンピオンに輝いた。マニュファクチュアも同時にポルシェに決まった
2017.11.06