F1 アメリカGP　結果　プレゼンターは・・・・

プレゼンタ－＆インタビュアー　ウサイン・ボルトさん

2017 F1 アメリカグランプリ C.O.T.A. グリッド表

ペナルティを含めたグリッド表ですが、ペナルティ多過ぎて後半　？です。

F1　アメリカ予選

レッドブルジュニア時代

フェルナンド・アロンソ、2018年のマクラーレン残留を正式発表

フェルナンド・アロンソが、2018年のF1シーズンもマクラーレンに残留する「マクラーレンのみんなとのリレーションシップを継続できるこのは素晴らしい」「僕の心は常にここに残れと言っていた。ここは本当にアットホームな気分になれる。マクラーレンは素晴らしい人たちでいっぱいのファンタスティックなチーム。F1でこんなに暖かく、親しみやすい経験をしたことがない。このチームでレースをすることは本当に嬉しい」「同じくらい重要なのは、マクラーレンにはF1で迅速にレースに勝ち、ワールドチャンピオンシップで勝てる技術的なリソースと経済力があることだ。過去数年は簡単ではなかったけど、僕らは勝ち方を忘れていないし、すぐにでもまたそれを達成できるようになれるだろう」「過去3年は、僕たちは将来のために計画を立て、構築するための勢いを与えてくれたし、僕はその旅を楽しみにしている。僕たちが一緒に作る未来に興奮している。それを成功させるために、僕はすでにハードワークを始めている」とコメント。​​

アロンソ インディ500ヘルメットVersion

アロンソ F1アメリカGPでインディ500ヘルメットVersionを使用する。シューズも同様。

ブレンドン・ハートレー　F1デビュー　マニュアルで困惑

日本で富士6時間レースに出場した後、トロ・ロッソのファクトリーに立ち寄り、シミュレーターで準備をした。 「50ページくらいのドライバーマニュアルを手渡されただけだ」「クルマの全ての手順、ステアリングホイールを学ばなければならなかった」写真はメルセデスのステアリング

スーパーフォーミュラ最終戦を選んだピエール・ガスリー選手

トロ・ロッソは「ピエール・ガスリー選手が来週末のF1アメリカGPに参戦せず、日本でタイトルがかかっているスーパーフォーミュラに参戦する」とし、「代役はまもなく発表する」と述べた。ヘルムート・マルコは、「ルノーはパーマー選手の交代に関して非常に遅くに決断したし、少し想定外だった」「ガスリーはオースティンでは走らない。我々の新しいエンジンパートナーであるホンダは、　日本で同日に開催されるスーパーフォーミュラでの彼がタイトル獲得を望んでいるからだ」「我々は彼らの希望を否認することはできない」と述べた。1戦限りのピエール・ガスリーの後任には多くのドライバーの名前が挙げられている。・F1復帰を目指してるロバート・クビサ・ルノーのリザーブドライバーを務めるセルゲイ・シロトキン・レッドブルの契約ドライバーであるセバスチャン・ブエミ・インディ500ウィナーの佐藤琢磨・インディカーの新チャンピオンであるジェセフ・ニューガーデンただしセバスチャン・ブエミに関してはTOYOTAとの契約があるので無理かもしれない。

F1V6ハイブリッドターボ メンテナンス

F1V6ハイブリッドターボ メンテナンス今回のベッテルを襲ったスパークプラグのトラブルですが、現在のF1V6ハイブリッドターボは簡単にスパークプラグを交換できる仕様にはなっていません。ホンダのCVCCに似た燃料供給装置とプラグが引っ付いているので、それも交換を難しくしています。

セバスチャンベッテルの希望を潰した・・・・スパーク・プラグ

セバスチャンベッテルの希望を潰したスパーク・プラグ。そのスパークプラグはNGK製。エンジン部品の中でも、比較的トラブルの少ない、スパークプラグだからこそ、トラブルの原因となったのは非常にクリティカルなことかも。フェラーリ公式発表は「コンプレッサーのシリンダーヘットのスパークプラグが故障しており、セバスチャン・ベッテルは最初から戦うチャンスを奪われていた。セブはピットに戻るように指示され、メカニックは問題の修復を試みた。だが、数分後、セブはコックピットから降りた。スパークプラグが壊れており、続けても意味はなかった」NGKからの発表はなし。使用プラグ・チャンピオン製　ルノー・NGK製　　フェラーリ、メルセデス、ホンダ昔の様に　モーニングプラクティスがあれば、こういうトラブル発生は回避できる。

2017年 F1日本グランプリ 鈴鹿サーキット 3日間の入場者数

​年々　減少していく観客数・・・・2017年 F1日本グランプリの入場者数を発表。3日間の合計は昨年を下回り、過去最低を更新する13万7000人の来場となった。金曜日は雨が降ったものの、土曜日には晴れ、日曜日には快晴のコンディションで行われた2017年のF1日本グランプリ。だが、決勝日の来場者数は6万8,000人と昨年の7万2,000人をさらに下回り、過去最低を記録することになった。 金曜日の来場者数は2万6,000人、予選が行われた土曜日は4万3000人といずれも昨年を下回る過去最低の動員数を更新している。​2016　2017　スーパーGTと日程がダブっていることもあり、日本のレース関係者からの観ることが少なくなっていることも影響している？​​鈴鹿でのグランプリは、2006年には36万人を超え、決勝日だけでも16万1000人を動員していた。2007＆2008は富士スピードウェイ開催2004予選日は公式には開催せずとしているため

BSフジ：2017年 F1日本グランプリ放映

もう一度　あの興奮を！！

キミ・ライコネン　1週目　スプーンコーナー

2017日本グランプリ　キミ・ライコネン　良いとこなく終わった。1週目のスプーン2個目がすべてだった

アロンソ選手にブルーフラッグ無視でペナルティが科された

F1日本GP決勝中、ブルーフラッグを無視した疑いで、マクラーレン・ホンダのフェルナンド・アロンソの行為が審議された。その結果、スチュワードは違反があったと判断し、戒告処分とペナルティポイント2点を科すことを決めた。　決勝終盤、アロンソはフェリペ・マッサを僅差で追い、10位争いをしていた。一方、後方からレースリーダーのルイス・ハミルトンと彼を追うマックス・フェルスタッペンが迫って来た。そのため、アロンソはふたりを前に出して周回遅れになったものの、その行動が遅すぎたとスチュワードは判断した。「アロンソには（マシンの）ダッシュにブルーの指示ライトが示され、51周目のターン14とターン15の間でブルーフラッグが振られた」とスチュワードは説明している。「さらに前のラップに、ブルーのライトが点滅し、レースリーダーであるルイス・ハミルトンが接近していることが知らされていた。アロンソは52周目のターン11でハミルトンを前に出した」「ドライバーブリーフィングにおいてドライバーたちには、国際スポーツ法典には『できるだけ早い機会に後ろから来たマシンを前に出さなければならない』と定められていること、つまりドライバーたちは自分がバトル中であっても、ラップするマシンに譲らなければならないということを話してきた」「スチュワードは、アロンソがそれをしなかったと結論づけた」「アロンソはヒアリングにおいて、ハミルトンをフロントストレートで前に出す機会はあったが、実際にはターン11でそれが実行されたと述べた」「ターン2とターン9の間には後ろのマシンを前に出すための安全な場所が限られており、それがハミルトンを前に出すまでに時間がかかった要因であるということを、スチュワードは受け入れる」　スチュワードは、今年、他のドライバーたちが犯した違反に比べると重大なものではなく、アロンソは大きく動いてハミルトンが前に出られるようにスペースをあけ、続くフェルスタッペンにも同様のことをしたことを考慮し、戒告とペナルティポイント2という裁定を下した。　　　アロンソが2017年に戒告処分を受けるのはこれが初めてのこと。　　　　レース後、アロンソは、レースリーダーたちに譲らなければならかったことが、マッサとの10位争いに影響したと述べている。アロンソは結局マッサを抜くことができず、11位でフィニッシュした。　

ピエール・ガスリー選手　引っ張りだこ

次戦アメリカで急遽ルノーから出場するサインツJr選手に代わって　トロロッソを支えることになったピエール・ガスリー選手。本来であればアメリカ戦はクビアト選手とサインツJr選手で戦う予定だったトロ・ロッソ。ピエール・ガスリー選手は同日開催されるスーパーフォーミュラ最終戦に出場し、ホンダPU唯一のチャンピオン候補として戦う予定だった。ところが本人が　スーパーフォーミュラのタイトルの可能性を断念してでも、F1に参戦したいと話したことで、ホンダが慌てることとなった。急遽　JRP社長の倉下さんがトロロッソチーム代表のトストさんにガスリー選手をスーパーフォーミュラ最終戦に出していただけるよう、決勝日に交渉された。レッドブルのモータースポーツアドバイザーを務めるヘルムート・マルコさんは「ホンダにとって日本のスーパーフォーミュラは重要だ」とコメント。だが、ピエール・ガスリー選手をスーパーフォーミュラに参戦させた場合の代替ドライバーについては触れなかった。

2017ホンダF1PU　開発終了

焼肉パーティーを日本グランプリ予選後　マクラーレン・ホンダの関係者でおこなった。非公式にスペック４を今シーズン　投入しないことを告知したという・・・

2017F1チャンピオンシップ　ハミルトン選手　王手

2017F1チャンピオンシップも次戦アメリカはハミルトン選手の王手で迎えることとなった。ボッタス選手も計算上は残ってはいるが、実質　ベッテル選手が次戦アメリカでノーポイントでハミルトン選手が3位で決定する。

2017 F1日本グランプリ 決勝

ルイス・ハミルトン優勝エンジンが壊れかかってる状況でも　勝つ！！2位フェルスタッペン3位リカルド4位ボッタス5位ライコネンピレリは今年のF1日本グランプリに昨年よりも軟らかいミディアム、ソフト、スーパーソフトを選択。上位ドライバーでは、5グリッド降格のバルテリ・ボッタス（メルセデス）とキミ・ライコネン（フェラーリ）がソフトタイヤでのスタート。Q2で敗退したものの、9番グリッドに昇格したストフェル・バンドーン（マクラーレン・ホンダ）は新品のスーパーソフトでのスタートを選択した。スタートではポールポジションのルイス・ハミルトン（メルセデス）がホールショットを奪う。その後、セバスチャン・ベッテルはパワー不足を訴えて6番手まで順位を落としていくなか、マックス・フェルスタッペンが2番手、エステバン・オコン（フォース・インディア）が3番手に浮上。ストフェル・バンドーンがターン2で膨らんでほぼ最後尾まで順位を落とし、カルロス・サインツ（トロ・ロッソ）がセクター1でコースオフしてリタイア。セーフティカーが導入された。3周目にセーフティカーが戻ってレース再開。フェラーリはエンジンにトラブルを抱えていたセバスチャン・ベッテルを4周目でリタイアさせた。9周目にセクター2でマーカス・エリクソンがデグナーでコースオフ。ウォールにクラッシュしてリタイアとなった。バーチャルセーフティカーが導入される。10周目には15番手を走行していたストフェル・バンドーンがピットインしてソフトタイヤに交換。2ストップ戦略での巻き返しを図る。この周でバーチャルセーティカーは終了。リスタートでダニエル・リカルドがエステバン・オコンをかわして3番手に浮上。翌周にはバルテリ・ボッタスもを抜いて4番手に浮上する。この時点でトップのルイス・ハミルトンと2位のマックス・フェルスタッペンとの差は約3秒にまで広がる。18周目にはトップ10圏内では先陣を切ってフェリペ・マッサがピットイン。20周目にオープニングラップで順位を落としていたキミ・ライコネンが6番手まで順位を上げる。そこで5番手を走行していたエステバン・オコンがピットイン。21周目には2番手を走行してたマックス・フェルスタッペンがピットイン。ライコネンの前でコースに復帰する。セルジオ・ペレスもここでピットイン。22周目にはトップを走行していたルイス・ハミルトンがピットイン。フェルスタッペンの前でコースに復帰する。26周目、ダニエル・リカルドがピットストップ。フェルナンド・アロンソもタイヤ交換を行った。28周目、メルセデスはソフトスタートでスティントを延ばしていたバルテリ・ボッタスに対してオーダーを発令し、ルイス・ハミルトンを前に出させる。ボッタスはマックス・フェルスタッペンを抑える。29周目、キミ・ライコネンがピットイン。エステバン・オコンの前でコースに復帰する。翌周にはバルテリ・ボッタスがピットインしてスーパーソフトに交換。リカルドの後ろの4番手でコースに復帰する。35周目、ストフェル・バンドーンが2度目のピットイン。39周目、ソフトスタートのニコ・ヒュルケンベルグ（ルノー）がピットイン。13番手でコースに復帰する。40周目にはチームメイトのジョリオン・パーマーもピットインし、全車がピットインを終える。41周目。ニコ・ヒュルケンベルグがDRSが閉まらないというトラブルに見舞われてピットインしてレースをリタイア。47周目、ランス・ストロール（ウィリアムズ）がコースオフ。右フロントタイヤのホイールが破損しておりリタイア。バーチャルセーフティカーが導入された。49周目にレースは再開。タイヤの状況がいいマックス・フェルスタッペンが、タイヤに苦しむルイス・ハミルトンを猛追。しかし、最終ラップで周回遅れに捕まってタイムを失い、差を縮めることができなかった。 

セバスチャン・ベッテル　リタイア

エンジンが回らない・・・・スパークプラグのトラブル？でリタイア

バンドーン選手　お気に入り

バンドーン選手　お気に入りだそうです。プレゼントされた方　センス最高！！

2017 F1日本グランプリ決勝日　グランプリ広場

グランプリ広場　古い言い方ですみません・・・日差しが眩しい中で　デーモンヒルさんと佐藤琢磨選手のトークショー何人いるのだろう？気温が上がるので　熱射病・熱中症に気を付けてほしいです

衝撃　サインツJrとパーマー

ルノー移籍を発表していたサインツJr選手が次戦アメリカからルノーに乗ることが10/6発表された。ルノーのパーマー選手は日本グランプリが最後となる。空席になるトロロッソに誰が乗るかは発表されていない

2017 F1日本グランプリ　前夜祭

1996ワールドチャンピオン　グラハム・ヒル抜けないと言われる鈴鹿サーキットで1993年ごぼう抜きをやった人トロ・ロッソの二人　サインツJr選手とガスリー選手琢磨選手と可夢偉選手何かと話題のハースの二人　マグヌッセン選手と　日本では大人気のグロージャン選手最後の締めは　この二人グランドスタンドが真っ赤に染まったひと時

マックス・フェルスタッペン　ヘルメット採寸

一部内装を手直しする様です

2017 F1日本グランプリ　グリッド

降格　多過ぎて・・・

2017 F1日本グランプリ　予選結果

予選結果は以上です。のちほどグリッド表アップします。

キミライコネン　高速になったデグナーに吸い込まれる

衝撃的な映像でした・・・・。まさかのライコネンのクラッシュ2017高速になったデグナーカーブ2個目で　リアタイヤがいきなりグリップを失いガードレールにヒットした。

ボッタス　クラッシュ

バルテリボッタス　この写真の数秒後　ガードレールにヒットし、マシン小破。FP3　トップタイムだっただけに・・・・。

フェルナンド・アロンソ　最後尾確定

FP2の後　パワーユニットのICEハイドロ系統に異常が見つかった。原因特定を深夜まで行ったが特定できず、パワーユニットを構成する6ユニット全てを交換することに決めた。開発を急ぐスペック4はまだ完成していないため、これまでと同じスペック3.7が搭載された。ICEとMGU-Hが8基目、MGU-HとTCは10基目、ESSは7基目、CEは6基目となる。

タイヤ規則改正を願う　リカルド

ドライコンディションだった今朝のセッションでは早めにコースに出て行った。終盤に雨が降ると思っていたからだ。たくさん走ることができたよ。　フェラーリはかなり強そうだし、メルセデスは土曜になるとタイムを削ってくる。だから僕らとしてはもっとペースを見つけ出す必要があるってことだ。でもバランスはかなりよかったから、午前中は全体的にいいセッションだった。　ストレートで少しタイムを失っているが、今日の場合、すべてエンジンが原因というわけではない。ダウンフォースを強めにしているから、このセットアップがベストなのか、コーナーとストレートの両方を考慮してもっといい妥協点があるのかを調べる必要がある。　来年、変更すべきだと思っていることがある。それはタイヤのことで、金曜に（ウエットになった場合）インターミディエイト1セットを追加でもらえるけれど、エクストリームはもらえない。そのためにFP2で走らなかった。明日、また雨が降る可能性が高いから、重要な予選のためにセーブする必要があったんだ。何台か走ったのはよかった。でも今日みたいなセッションで全員を走らせようと思ったら、エクストリームを1セット余計に提供しなければならない。　不確かな要素があったり、コンディションが変わったりした場合は、よりアグレッシブに賭けに出る選択肢も出てくる。明日何ができるか見ていこう。

驚速のF1　日本グランプリFP1　セバスチャンベッテル　コースレコードまであと0.2秒

鈴鹿サーキット　コースレコードに0.2秒と迫った1分29秒166　フェラーリ　ベッテル。初日FP1。　デグナー1個目　280kmイン。タイヤ交換後一気にタイムアタック。1～2コーナーでエキゾーストノートが変わり、S字に6速のまま飛び込み、誰よりもアクセルが“ワイドオープン”。タイム：1分29秒166。セクター1は最速31秒170。ここだけでハミルトンを0.146秒、リカルドを0.220秒引き離す。2006年ミハエル・シューマッハーが記録した1分28秒954とのセクタータイム比較。セクター1では1.138秒遅れ、セクター2では0.010秒速く、セクター3では1.118秒速い。

2017 F1日本グランプリ 白子駅～鈴鹿サーキット シャトルバス

臨時便以外は15分間隔

日本のファンのため　上位に入りたい　フェルナンド・アロンソ

「日本のファンは最高！　日本の、渋谷に来ていただいた、昨日今日と応援していただいてるファンのためにも　最高の結果を残したい！！」と意欲を見せたフェルナンド・アロンソ。初日FP1では1分31秒235を記録し、12位。FP2は雨のため計測せず。FP1走行後「鈴鹿では、第1セクターの高速コーナーでパフォーマンスの良し悪しが分かる。今日はマシンの感触はよかった。第1セクターではかなりのグリップがあるので、いい気分でセッションに臨んでいる」と言っている