革人形の夢工房 leather doll
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シナベニヤから切り出しました。これで、ピアノの屋根を作ります。角材を屋根の周りに接着しました。
2023.07.10
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ピアノの側板を、シナベニヤから切り出しました。側板をピアノに接着しました。ゴムひもを巻いて、置いておきます。
2023.07.09
下前板をシナベニヤから切り出しました。ミニチュアピアノに、はめてみました。
2023.07.08
シナベニヤを鋸でカットして、上前板を作ります。厚さ4ミリのシナベニヤをカットするには、大きめのカッターナイフか鋸でカットします。カッターナイフは真っすぐに切りやすいですが、板厚が4ミリなので簡単には切れません。今回は、鋸で40㎝カットしました。上前板の下部を角材の形に切り欠き、ピッタリはまるようにしました。
2023.07.07
板材をカットして、腕木を作ります。前回接着した角材に、腕木を接着しました。
2023.07.06
鍵盤を支える為の角材を接着しました。こんな感じに鍵盤を載せます。
2023.07.05
ピアノの裏側の色調を、アクリル絵の具で調整します。薄くしたアクリル絵の具を、支柱や角材などに筆塗りしていきます。日に焼けた取っ手と、違和感ない色調になりました。
2023.07.04
日に焼けた丸棒を使って、取っ手を作ります。裏の支柱に穴を開けて、削った丸棒を差し込みました。ピアノの裏を仮組み立てしました。
2023.07.03
響板の周りを囲う為に、シナベニヤを10ミリ幅に切ります。響板の周りに接着しました。支柱と仮組しました。
2023.07.02
響棒を一本ずつ接着していきます。響棒を接着しました。
2023.07.01
響棒の両端を斜めに削ります。削ったところを、サンドペーパーをかけて滑らかにします。
2023.06.30
角材を図面のサイズにカットして、響棒を作ります。
2023.06.29
支柱の中に響板を入れてみました。響板に響棒を取り付けるための図面を書きます。
2023.06.28
ピアノの裏にある響板を作ります。響板は支柱に対して木目の角度が付いているので、シナベニヤを斜めにカットして、継ぎ接ぎします。シナベニヤを継ぎ接ぎして、長方形の響板を作りました。
2023.06.27
木工ボンドで接着します。ミニピアノの骨組みができました。
2023.06.26
ピアノの裏の支柱を接着しました。
2023.06.25
久しぶりにミニチュアピアノを再開します。ピアノの枠の四角部分を接着しました。ピアノの裏側にある支柱を作ります。角材を切り出しました。四角形に合うように、角材をヤスリで削ります。
2023.06.24
角材の用意が出来ました。骨組みを組み立ててみました。
2023.05.23
糸鋸でホゾとホゾ穴などを作ります。
2023.05.22
ホゾとホゾ穴,木組みの簡単な型紙を作りました。角材に型紙の印をつけていきます。
2023.05.21
鍵盤部分は出来たので、本体の骨組みを作ります。角材を組んでその外側にシナベニヤを貼ろうと思います。
2023.05.20
鍵盤フタに薄板を接着しました。鍵盤フタを開けたところです。ピアノらしくなってきました。フタを閉じました。
2023.05.19
蝶番を取り付けました。この部分は鍵盤の抑えも兼ねていて、ネジで着脱します。
2023.05.18
切り欠きの部分に蝶番を細釘で付けました。切り欠きが浅いと釘の頭と蝶番が当たるので、調整しながら付けました。
2023.05.17
鍵盤ブタの中央部にも蝶番をつける切り欠きを作ります。。中央部の切り欠きを作りました。
2023.05.16
鍵盤ブタに蝶番を付けるために、蝶番の羽の厚さ分を削ります。反対側にも同じように削ります。フタを付ける側も同じように削ります。
2023.05.15
鍵盤ブタの中央に、指かけ用の切り欠きを刻みます。鍵盤ブタを受ける口棒にも、刻みます。ふたを閉めるとこんな感じになります。
2023.05.14
ピアノのふたを作ります。板材を接着しました。
2023.05.13
ミニチュアピアノを再開します。鍵盤は完全には固定されないので、板材で上から抑えるようにします。そのための板を接着します。鍵盤の乗る板を広げるために接着しました。鍵盤の上に板をネジ留めするようにします。
2023.05.12
黒鍵にも釘を付け終わりました。
2023.04.10
3ミリ幅の黒鍵に錐で穴を開け釘を差し込みます。
2023.04.09
鍵盤にラッカーを塗り終わりました。黒鍵に釘打ちを再開します。
2023.04.08
白鍵の見える部分と切り口部分にだけ、もう一度ラッカーを塗ります。
2023.04.07
黒鍵にも同じようにラッカーを2度塗りしました。
2023.04.06
2回目のラッカーを塗りました。
2023.04.05
二回目のラッカーを塗る前に、サンドペーパーをかけます。黒鍵にも同じように、サンドペーパーをかけます。
2023.04.04
黒鍵にも同じようにラッカーを筆塗りします。
2023.04.03
鍵盤にラッカーを筆塗りしていきます。
2023.04.02
この後、ラッカーで仕上げるので、黒鍵にサンドペーパーをかけます。白鍵にも同じように、サンドペーパーをかけます。
2023.04.01
白鍵に着色しました。
2023.03.31
黒鍵に釘を打つ前に、白鍵に少し着色します。水性着色剤を薄めて筆塗りします。
2023.03.30
黒鍵に打った真鍮釘では軽すぎるので,白鍵と同じ釘に打ち直しました。
2023.03.29
黒鍵にも釘を打っていきます。こちらは、幅が狭いので細めの真鍮釘2本にして、様子を見ます。
2023.03.28
白鍵に釘を打ち終わりました。次は黒鍵に打ちます。
2023.03.27
白鍵の端に穴を開けて、釘を差し込んでいきます。
2023.03.26
鍵盤を押すと動くのですが、押していない隣の鍵盤まで動くので、鍵盤の端に釘の錘を付けようと思います。釘の太さと長さで調整します。
2023.03.25
黒鍵盤を黒檀風に塗装しました。白鍵の間に入れました。
2023.03.24
黒鍵盤にアクリル絵の具で着色していきます。
2023.03.23
黒鍵盤の色を検討するために、水性ステインとアクリル絵の具を試し塗りしました。色が薄いので、重ね塗りして検討します。
2023.03.22
黒鍵盤の長さをそろえるために、長いものを削ります。削ったものを並べて調整します。
2023.03.21