革人形の夢工房 leather doll
カテゴリ未分類123
革人形 馬114
銀粘土 ホワイトメタル356
豆本111
帆船模型18
畑64
革人形 銀粘土94
革人形 leather doll2344
革人形 サンタクロース161
修理・補修30
大人の科学13
ゲーム7
革の猫72
銀63
霧島11
革工芸838
将棋4
行事6
ミニチュアバイオリン71
木工420
果樹67
ピンホールカメラ4
空9
風景10
花49
オオヒラタクワガタ36
カブトムシ2
ヒョウタン16
ウクレレキット17
My Dolls` House28
オートマタ68
ミニチュア434
万華鏡14
真鍮111
平家駒音(ひらけごまお)8
革人形ギャラリー35
根付133
和紙工芸4
テンセグリティー20
ボールコースター40
人形147
消しゴム版画60
全420件 (420件中 101-150件目)
< 1 2 3 4 5 6 7 8 9 >
一日おきに合成ウルシを筆塗りして、あともう少しの所まで来ました。
2023.03.20
コメント(0)
鍵盤の端を決めて、板材を接着しました。鍵盤の動きがスムーズになるように、鍵盤と鍵盤の隙間を考えなくてはいけません。
2023.03.19
鍵盤は一応できたので、ピアノの中にどのように収めるか検討します。
2023.03.18
黒鍵の入る部分が狭いので、二本の白鍵に隙間が出来ています。白鍵を削って黒鍵が入るようにしました。他の鍵盤も同じように修正します。
2023.03.17
黒鍵に溝を切り白鍵の間に入れ終わりましたが、これからそれぞれの動きと隙間の調整をします。
2023.03.16
黒鍵の下部に溝を切りました。残る黒鍵は5本。
2023.03.15
黒鍵の修正をします。刻んだ溝を埋めてから、新しく溝を切ります。
2023.03.14
白鍵の先端が少しずれているところがあるので、裏の刻みを調整していきます。
2023.03.13
鍵盤がずれないようにブリキ板を仮付けしていたのを、釘付けにしました。
2023.03.12
黒鍵部分を切り抜きました。これで白鍵52鍵そろいました。
2023.03.11
黒鍵部分を切り取りました。次の1オクターブ分の角材を切り出し、黒家部分を切り取ります。
2023.03.10
これが1か月前の、水研ぎ後の状態です。まだ、木目が見えます。一日おきに合成ウルシを重ね塗りしています。一か月後、木目はほとんど見えなくなりました。
2023.03.09
白鍵から黒鍵部分を切り取っていきます。
2023.03.08
白鍵52本の切り出しが終わりました。この後,黒鍵部分を切り抜きます。
2023.03.07
次の1オクターブ分の角材を切り出しました。
2023.03.06
88鍵のうち63鍵が、一応できました。細かな調整は、この後にします。
2023.03.05
2種類の細い角材で黒鍵を作ります。黒鍵をサンドペーパーで仕上げました。
2023.03.04
切り取った後、サンドペーパーで仕上げました。
2023.03.03
次の1オクターブ分の角材を切り出し、テープで留めつけて切り取る線を記しました。1本づつ切り取っていきます。
2023.03.02
黒鍵盤にサンドペーパーをかけ、白鍵の間に入れました。板材の上に今まで作った鍵盤を並べました。ここまでで51鍵作ったので、残りが37鍵です。
2023.03.01
黒鍵盤を2種類の細い角材で作ります。白鍵は6ミリ角材を使っているので、黒鍵の下に1ミリ厚の薄板を接着して同じにします。
2023.02.28
鍵盤の裏に溝を切り、ずれ防止にします。黒鍵を入れる部分をカッターナイフで、切り取ります。1オクターブ分の角材を切り欠きました。
2023.02.27
次の1オクターブ分の角材を切り出して、片側の端をヤスリで揃えます。黒鍵を入れる部分を印付けして、切り取ります、
2023.02.26
2種類の角材を使って黒鍵を作り、白鍵の間に挟みました。
2023.02.25
2種類の角材を使って、黒鍵を作ります。
2023.02.24
カッターナイフで黒鍵を入れる部分を、切り取っていきます。サンドペーパーをかけて仕上げます。
2023.02.23
現在出来ている鍵盤です、次の1オクターブ分の角材を切り、端にヤスリをかけます。切り抜く部分を印付けしました。カッターナイフで切り取ります。
2023.02.22
白鍵をカッターで切っていきます。黒鍵は2種類の角材を接着して作ります。
2023.02.21
今回はカッターナイフで切り取りました。同じようにして切り取っていきます。
2023.02.20
次の1オクターブの白鍵を切り出します。黒鍵を入れる部分の印を付けました。
2023.02.19
黒鍵がスムーズに動くように、白鍵の切り欠きを調整します。黒鍵の先端を斜めにカットして、サンドペーパーをかけました。
2023.02.18
白鍵にサンドペーパーをかけました。今度は、2種類の角材を使って黒鍵を作ります。
2023.02.17
電動糸鋸で黒鍵部分を切り落としました。切断面を平らにするためにヤスリをかけます。
2023.02.16
切り出した角材をテープでそろえて、ヤスリをかけて面を揃えます。この後、黒鍵の入る部分を印付けして、切り抜きます。
2023.02.15
黒鍵盤を試作します。左側をもっと重くしたいのですが、足りない分は後で錘を付けることにします。角材を切り出していきます。
2023.02.14
白鍵盤と黒鍵盤の配分図を、苦労して書いています。ドレミの鍵盤とファソラシの鍵盤は、少しサイズを調整しなくてはいけません。
2023.02.13
鍵盤を動くようにしたいので、作るサイズで製図して構造を検討します。
2023.02.11
ミニチュアピアノを作ろうと思います。スケールは1/4なので、横幅は35cmくらいになりそうです。まずは大体の大きさを製図していきます。できれば、鍵盤を動かせるようにするつもりです。
2023.02.10
耐水ペーパーで水研ぎして、合成ウルシを筆塗りします。
2023.02.09
箱の内側にも塗ることにしたので、下塗り剤を塗りました。軽くサンドペーパーで水研ぎしてから、合成ウルシを筆塗りしました。
2023.02.08
箱の内側にピッタリ入るように、調整しました。底の紙にも和紙を貼りました。
2023.02.07
切り出した厚紙を、箱の内側にはめ込めるように調整しました。厚紙を取り出して、千代紙を貼り込みました。
2023.02.06
箱の中にメタルのお雛様が収まりやすいように、厚紙で枠を作ります。箱の内側に収まるサイズにカットしました。底面より少し大きく切り抜きました。
2023.02.05
耐水ペーパー500番で水研ぎしました。まだまだ、塗膜が薄いです。合成ウルシを筆塗りしました。
2023.02.04
前回削ったところも合成ウルシを塗りました。
2023.02.03
合成ウルシを塗った箱とふたを合わせてみたところ、遊びが少なくなってしまいそうです。内側の壁と内ブタの両方が、少しずつ肉厚になることを計算に入れてませんでした。内壁とそこに入る内ブタの周りを、ヤスリで削ります。
2023.02.02
合成ウルシを塗る前に軽くサンドペーパーをかけました。合成ウルシを筆塗りしました。
2023.02.01
下塗り剤を重ね塗りする前に、サンドペーパーをかけます。うるし下塗り剤を重ね塗りします。
2023.01.31
接着するときに使ったセロテープをはがしました。合成漆の下塗り剤を筆ぬりしました。下塗り剤を塗ると、合成ウルシの乗りが良くなります。
2023.01.30
丸環を叩いて作った梅の花を付ける中心に、真鍮釘を打ち込みました。真鍮の梅の花をセロハンテープに張り付けて、真鍮釘の所に接着しました。
2023.01.29