革人形の夢工房 leather doll
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前回よりウロコ模様を少し大きくして描いていきます。
2020.02.28
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ドラゴンの表側にウロコ模様の下書きしました。下書きの線の流れ、マス目の大きさ等を検討した結果、描き直すことにしました、
2020.02.27
ドラゴンの体にウロコを描く作業を続けます。
2020.02.26
ドラゴンと同じ木材にウロコ模様を彫ってみました。ドラゴンの体にウロコを下書きしていきます。
2020.02.25
ドラゴンの指と爪を彫り込んでいきます。
2020.02.24
表側の脚と釣り合いがとれるように削ります。
2020.02.23
削りすぎないように大きめに削ります。
2020.02.22
ベビードラゴンの脚が、どのように体の下にあるか分かりにくいので、油粘土でモデルを作ります。前脚と後ろ脚を作りました。これを参考にして、彫り進めます。
2020.02.21
ドラゴンの下面に下書きしました。脚と尻尾を削り出します。
2020.02.20
前回切断した部分を削っていきます。ドラゴンの赤ちゃんが体に尻尾を巻いて、丸くなっている姿に削ります。
2020.02.19
ドラゴンの体の厚みを、出来上がりのサイズに薄くします。切断線に切り込みを入れました。工作用のノコギリで切っていきます。切断しました。
2020.02.18
龍の厚みが厚いので、全体的に削っていきます。背中に背びれ状の部分を削り出します。
2020.02.17
粗彫りの後ろ脚を少し彫り込みます。龍の鈎爪の数には位によって違いがあるそうですが、この龍は三本指にします。
2020.02.16
彫ってはサンドペーパーをかけます。
2020.02.15
ドラゴンの口元、下あごの牙などを彫り進めます。
2020.02.14
細かな部分は普通の彫刻刀では大きすぎるので、精密ドライバ―と折れた極細ドリルの軸を斜めに刃を付けたもので彫ります。
2020.02.13
丸くなって眠っているベビードラゴンを彫っています。
2020.02.12
切り出しナイフと彫刻刀で大まかに削っていきます。木彫では失敗は取り返しがつかないことが多いので、慎重に削ります。
2020.02.11
以前ホワイトメタルで鋳造して作った「眠り龍」をモデルにして、木の根付を作ろうと思います。立体物を作るときには、今回のようにモデルがあると助かります。饅頭型の材に大まかなスケッチをして、削りだします。「眠り龍」のメイキングはこちらから。
2020.02.10
今回から,丸くなって眠っているベビードラゴンの根付を作ります。以前伐採した木の皮を削っていきます。使えそうな部分を半割にしました。半割材を饅頭の形に削ります。
2020.02.09
ピーナッツを軽く磨いて出来上がりです。今回は仕上げ剤などは使わず、このままにします。
2020.02.08
粗彫りの済んだピーナッツのくぼみの深さや筋を、虫眼鏡でのぞきながら修正していきます。
2020.02.07
ピーナッツ全面にくぼみ模様を彫りました。これから、彫を深くしたり、筋を入れます。
2020.02.06
切り離した部分を整形しました。削らない所を線で描き,白地を削ってくぼませます。この部分は細かな網目状なので、慎重に削ります。
2020.02.05
やっと全体の荒彫ができました。ここで切り離しました。これから、切り離した部分の形をととのえます。
2020.02.04
シャープペンシルの線を残して、リューターで削っていきます。本物のピーナッツのくぼみの中は、細かな突起や筋・細かな穴などがあるのですが、それは後に回します。
2020.02.03
ひも穴のまわりに円を描くように刻みを入れました。くぼみをリューターで彫っていきます。2
2020.02.02
ピーナッツ根付の半分はまだ手を付けてませんが、後で紐を通す穴を二つ開けておきます。紐穴は大小の二つで、中で繋がってます。穴の周りにもくぼみの線を描き、削っていきます。
2020.02.01
リューターで削った後、精密ドライバーの刃で細かな部分を修正します。削る部分をシャープペンシルで記します。
2020.01.31
リューターでくぼみを削り、そのあと精密ドライバーの刃などで作業します。
2020.01.30
リューターを使ってピーナッツのくぼみを削っていきます。
2020.01.29
大まかに削ってサンドペーパーをかけ、模様を描いていきます。彫るのに使うのは、彫刻刀と精密ドライバー等に刃を付けたものです。少しず削ってくぼませます。
2020.01.28
今回から木の根付を作ります。根付(ねつけ)は江戸時代に、小物などを帯に吊るすときに使われた留め具です。手ごろな乾燥した枝の皮をはいで、大体の形を記しました。本物のピーナッツを観察しながら、削ります。枝から切り離さないで削っていきます。
2020.01.27