革人形の夢工房 leather doll
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左の前腕当を作ります。ヌメ革に剣先を縫い付けました。
2021.04.19
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前腕当にバックルと剣先を縫い付けます。ドワーフに前腕当を装着しました。
2021.04.18
ドワーフの前腕を守る前腕当を作ります。ヌメ革を切りだし、バックルと剣先も用意しました
2021.04.17
左上腕当にバックルを縫い付けました。剣先も縫い付けます。ドワーフに上腕当を装着しました。
2021.04.16
左側の上腕当を作ります。革を湿らせて丸みを付けてから、バックルと剣先を接着しました。手縫いしていきます。
2021.04.15
バックルに差し込む剣先を婦負付けます。右の上腕当をはめてみました。
2021.04.14
上腕当にバックルを手縫いします。
2021.04.13
ヤスリをかけ終わり、バックルが出来ました。革でベルト等を作りました。
2021.04.12
バックルにつく棒を付け終わりました。取り付けたつく棒の切り口にヤスリをかけて、滑らかにします。
2021.04.11
余分なところを削り、磨きました。真鍮線を叩いて薄くのばします。叩いた真鍮線をバックルに巻き付けました。
2021.04.10
丸カンの真ん中に真鍮線をハンダ付けしました。余分な真鍮線をカットしてヤスリで削ります。
2021.04.09
丸カンをハンダ付けしました。ハンダ付けした丸カンを軽く叩いて、その面を耐水ペーパーから1500番まで研いでいきます。研いだ丸カンを金属磨き剤で磨きました。
2021.04.08
上腕当用のバックルを真鍮線で作ります。真鍮線を丸棒に巻き付けて螺旋状にしたものを、一巻きずつにカットしました。切り離した丸カンの切り口にヤスリをかけて、切り口がピッタリと合うようにしました。
2021.04.07
ヌメ革から型紙通りに切りだし、湿らせてから形を付けていきます。
2021.04.06
ドワーフの上腕当を作ります。腰のある紙を当てて、少しずつ形を整えていきます。
2021.04.05
石粉粘土の頭に手を入れました。耳は後日作ります。
2021.04.04
石粉粘土で頭を作ります。頭は蜂に刺されてまぶた、ほほ、唇が腫れた状態にします。
2021.04.03
ドワーフの頭をまだ作っていなかったので、石粉粘土を使って作ります。木毛を詰めたボディーに水分が移るのを防ぐ為に、ビニールを当ててその上に作ります。
2021.04.02
革鎧のベルトを縫い付けました。
2021.04.01
革鎧の右側面にもバックルを縫い付けました。背側には剣先部を縫い付けます。
2021.03.31
背側に剣先のパーツを縫い付けます。肩のバックルを縫い付け終わりました。
2021.03.30
背側にベルトの剣先側を縫い付けます。腹側にバックル部を縫い付けました。
2021.03.29
真鍮バックルにつく棒を取り付けました。ヌメ革にバックルを接着しました。
2021.03.28
革鎧のバックルを真鍮線で作ります。らせん状に巻いてから一巻きずつにカットしました。丸カンの合わせ目をヤスリで調整してからハンダ付けしました。丸カンの面に軽く耐水ペーパーをかけました。バックルの真ん中に真鍮線をハンダ付けしました。
2021.03.27
背中側もフチを手縫いしました。
2021.03.26
革鎧の背側にも同じように手縫い穴を開け、手縫いしていきます。
2021.03.25
革鎧の腹部側の周りを手縫いしました。
2021.03.24
手縫い穴を周りに開けました。手縫いしていきます。
2021.03.23
革鎧の腹側のコバ部分にサンドペーパーを書けていきます。手縫い穴をフチに開けていきます。
2021.03.22
背側にヌメ革を貼り込んでいきます。貼り込み終わりました。
2021.03.21
革鎧の背の材料を切り出しました。床革をベースにして、ヌメ革を貼り込んでいきます。
2021.03.20
手縫い穴を開けてから接着して、手縫いしていきます。縫い終わりました。
2021.03.19
胴鎧の革の繋ぎ目をカバーするために、中央に湿らせた革を当てて形を写します。手縫い用の穴を開けていきます。
2021.03.18
床革の上にヌメ革を貼りました。
2021.03.17
革鎧のベースの床革を切り出しました。この上にヌメ革を貼り込んでいきます。
2021.03.16
ドワーフのボディーに合わせて、革鎧を作ろうと思います。服の型紙を利用して、改造していきます。
2021.03.15
型紙を基にして布で、ズボンを縫いました。
2021.03.14
ドワーフのボディーを採寸してズボンの型紙を作りました。これを使って布のズボンを縫います。
2021.03.13
袖口と裾も手縫いで押さえました。
2021.03.12
前開きと首回りを手縫いで抑えました。
2021.03.11
型紙を基に古布を裁断しました。服の襟ぐりを前開きにするので、ミシンで縫います。押さえ縫いは見えるので、手縫いのためのしつけをしました。
2021.03.10
製図して作った型紙をもとに布で服を試作しました。これをドワーフに着せ付けて補正していきます。補正を型紙に写して服を縫います。
2021.03.09
木毛を詰めたドワーフのボディーを採寸して、服とズボンを製図します。画像は畑で満開の菜の花。
2021.03.08
袋に縫ったデニムの胴に、木毛を固くなるまで詰めていきます。
2021.03.07
型紙をもとにデニム地からドワーフのボディーと腕、脚を裁断しました。切り出した布をミシンで袋に縫います。
2021.03.06
ドワーフのボディーの型紙を作りました。型紙をもとに布を裁断して、袋状に縫い、木毛を詰めます。
2021.03.05
ドワーフの人形を作ろうと思います。ドワーフは民話やファンタジーなどに登場する、屈強な小人族です。原寸大のラフスケッチを描き、型紙を作っていきます。
2021.03.04