革人形の夢工房 leather doll
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鞘の金具を外し、うるし下塗り剤を筆塗りします。乾いたら重ね塗りします。
2021.10.21
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鯉口金具を磨きました。鞘に金具を取り付けました。
2021.10.20
鯉口金具を作ります。真鍮板をロウ付けしました。余分なところを切り落としヤスリをかけ、金具がはまるように少し鞘を削りました。金具に穴を開け、刀身が入るように削ります。
2021.10.19
先日接着した栗形が少し大きいようなので、はずしました。栗形の高さと幅をカットして、接着しました。
2021.10.18
柄糸を頭の穴に通し、糸の始末をします。柄糸を巻き終わりました。
2021.10.17
柄糸を続けて巻きます。革を折り返して、菱形の空きをそろえるように作業します。
2021.10.16
日に焼けた羊革を2ミリ幅に裁断しました。柄に革を巻いていきます。革を少し湿らせて巻きます。
2021.10.15
真鍮線をねじってからヤスリで薄く削り、金属磨き剤で磨きました。これを目貫にします。柄に目貫を接着しました。
2021.10.14
鞘の端に鐺(こじり)を付けました。柄の頭に穴を開け、柄に革を巻きました。
2021.10.13
鞘に栗形を接着しました。鞘の先に付ける鐺(こじり)を作ります。真鍮板を針金でからげて、ロウ付けしました。余分なところを切り落とし、耐水ペーパーで研いでいきます。
2021.10.12
下げ緒を通す栗形を作ります。小さいので角材のまま削ります。サンドペーパーで仕上げて、切り離しました。鞘の一部を削り、栗形がはまるようにします。
2021.10.11
耐水ペーパーで段階的に研いでから、金属磨き剤で仕上げます。柄に頭をはめてみました。柄が太いので、削ります。
2021.10.10
柄の頭を真鍮板で作ります。真鍮板で作ったパーツを針金でからげて、フラックスを塗り、ロウを置いてバーナーで炙ります。ロウ付けした後、余分なところを切り取りヤスリで削ります。
2021.10.09
縁をヤスリで仕上げました。柄に縁を付け、刀身を入れました。目釘は長目にして、仕上げの時にカットします。
2021.10.08
柄の縁(ふち)を真鍮板で作ります。部材を針金でからげて、ロウ付けしました。余分なところを切り取り、ヤスリで仕上げました。柄にはめてみました。茎を通す切り欠きを、削る為の穴を開けました。
2021.10.07
柄もサンドペーパーで仕上げました。刀身を鞘と鞘に納めました。
2021.10.06
鞘の角を削っていきます。サンドペーパーで仕上げました。
2021.10.05
茎(なかご)にドリルで目釘穴を開けます。柄を接着しました。
2021.10.04
ハバキが入るまで少しずつ削り、仕上げはヤスリで仕上げます。鞘を接着しました。
2021.10.03
鞘の周りを出来上がりより、少し大きく切りました。鞘を合わせてテープで固定してから、鞘と柄に切り離しました。刀身にハバキをはめて、鞘の鯉口部分にはまるように削ります。
2021.10.02
刀身が半分入るようになったので、反対側に移ります。溝を彫ります。
2021.10.01
刀身が入る溝を彫ります。時々刀身を置いて、溝の深さを確認しながら彫り進めます。
2021.09.30
鍔の周りを叩きました。切羽と鍔をはめました。アガチス材で鞘を作ります。
2021.09.29
鍔を焼なましてから、魚々子鏨(ななこたがね)を打っていきます。
2021.09.28
鍔を切り抜く前に、茎(なかご)を通す穴を開けました。鍔を切り出しました。
2021.09.27
茎(なかご)を通す穴を開けました。金切り鋏で周りを切り落とします。切羽を二つ作りました。次は真鍮板(厚さ0、8ミリ)で鍔(鍔)を作ります。
2021.09.26
銅板で切羽を作りました。切羽をはめてみました。同じようにしてもう一つ作ります。銅板に穴を開け、そこに糸鋸の刃を通して茎(なかご)にはまるようにします。
2021.09.25
ハバキを耐水ペーパーで研いでいきます。金属磨き剤で磨きました。ハバキを刀身にはめました。l銅板(厚さ0、3ミリ)で切羽を作ります。
2021.09.24
真鍮板をロウ付けしてハバキを作りました。ロ付けしたハバキを叩いたり、ヤスリをかけたりして刀身にはめました。
2021.09.23
刀身を磨きました。柄の中に入る茎(なかご)に、切り欠く線を印しました。ヤスリで削りました。
2021.09.22
粗めの砥石でヤスリ跡を落としていきます。仕上げ用の砥石に換えて、研いでいきます。
2021.09.21
こちらの面も同じようにヤスリをかけて、平らにしていきます。ヤスリをかけました。
2021.09.20
刀身は細かな凸凹があるので、ヤスリで平らに削ります。この面にヤスリをかけ終わりました。
2021.09.19
切っ先の形を決めました。ヤスリを使って刀身の滑らかにしていきます。
2021.09.18
刀身の厚さも確認しながら、叩きます。反りを戻しながら切っ先を、叩いて出します。
2021.09.16
同じように叩きます。叩くことで反りが出てきました。少しずつ直していきます。
2021.09.15
叩くと固くなるので、焼なましては叩いていきます。断面が菱形になるように、中央を高くなるように叩きます。
2021.09.14
今回から前回より少し長い釘を使って、脇差を作ります。脇差なので鍔や柄、作るところがたくさんあります。釘を焼なましてから頭と先端を切り落としました。金床の上でハンマーで叩きます。
2021.09.13
釘を叩いて作ったミニ短刀の出来上がりです。刀身にハバキをはめました。柄に刀身の茎(なかご)を入れ、目釘で留めました。出来上がりです。
2021.09.12
白鞘が出来上がりました。刀身を研いで仕上げます。
2021.09.11
柄と鞘をつないで削っていきます。
2021.09.10
竹串を削って目釘を作ります。鞘を削っていきます。
2021.09.09
柄に目釘穴を開けました。柄に刀身を挟んで接着しました。
2021.09.08
刀身にハバキをはめて、鞘の入り口部分を少しずつ削ります。きつすぎず、ゆるすぎずピッタリはまるようにします。鞘を接着します。
2021.09.07
鞘を柄のラインで切り離しました。刀身に軽く油を塗り、それを鞘にはさみます。鞘を開いて油のついた部分を削ります。
2021.09.06
ハバキを外した刀身を、彫り込んだ部分に入れて無理なく入るように調整します。
2021.09.05
鞘の溝を彫りました。反対側も同じように彫ります。
2021.09.04
アガチス材に鞘(さや)の型紙を写しました。カッターと彫刻刀で削っていきます。
2021.09.03
耐水ペーパーで研いでから、金属磨き剤で磨きました。ハバキが出来ました。白鞘をアガチス材で作ろうと思います。出来上がりより大きめにして、型紙を作りました。
2021.09.02
ハバキを少し大きく作り直します。ロウ付けしてから刀身にはめて、切り欠きを削ります。
2021.09.01