革人形の夢工房 leather doll
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印面に細い線で四文字刻みました。試し押しです。これを見ながら線を太くしたり、修正します。
2019.12.01
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石材用の彫刻刀を使って文字を彫っていきます。石材は木と違うので、少しずつはがすような感じですすめます。
2019.11.30
印面に彫り込む文字を下書きしました。この後は石を彫っていきます。
2019.11.29
クリアーの合成ウルシを重ね塗りました。印面を四分割して彫る文字を反転させて下書きします。
2019.11.28
クリアーの合成ウルシを塗っては、耐水ペーパーをかけて塗り重ねます。今回から四角柱の石材ほハンコを作ります。印面が少し歪んでいるので、修正します。角材などを使って直角を出して、サンドペーパーで削ります。
2019.11.27
クリアーの合成ウルシを重ね塗りました。ハンコの修正が終わりました。
2019.11.26
耐水ペーパーで水研ぎしました。これで黒色塗りは終わりです。今度は合成ウルシのクリアーを、一日二回塗り重ねます。
2019.11.25
いつものように耐水ペーパーをかけ、合成ウルシを重ね塗りました。ハンコの文字を修正しては押して、修正を繰り返します。
2019.11.24
一応彫れたので朱肉を付けて、押してみました。字の太さ、傾きなど修正していきます。
2019.11.23
耐水ペーパーを軽くかけてから、黒の合成うるしを重ね塗りします。ルーペをのぞきながら精密ドライバーの刃で彫り進めます。
2019.11.22
毎日数回ずつ塗り重ねた赤はこれくらいにして、今回から黒を縫っていきます。これも同じように塗り重ねます。印面を刃を付けた精密ドライバーで、彫り進めます。
2019.11.21
印面の文字を先に刃を付けた精密ドライバーで、少しずつ彫っていきます。
2019.11.20
耐水ペーパーをかけました。合成うるしを塗りました。木の印面を彫るために、精密ドライバーの先を研いで刃を付けました。これで印面を彫ります。
2019.11.19
真鍮のイニシャルを合成うるしに埋め込む予定なのですが、まだまだです。いつもと同じように耐水ペーパーをかけ、合成ウルシを重ね塗りました。印面に彫り込む文字を、逆さにして書き込みました。
2019.11.18
耐水ペーパーをかけました。合成ウルシを一日に2回から3回重ね塗りします。
2019.11.17
重ね塗りの前に耐水ペーパーで軽く研いで、合成ウルシを塗りました。半日乾燥させて、夜にまた重ね塗りします。乾燥の合間に、印鑑を作ります。印材の印面をサンドペーパーを使って平らにしました。
2019.11.16
下塗り剤を重ね塗りした箱に、合成ウルシを筆塗りしました。合成ウルシは、うるし成分ははいってないのでかぶれません。
2019.11.15
切り出した真鍮をエポキシ樹脂系接着剤で接着しました。接着剤が乾いたので、合成ウルシ下塗り剤を筆塗りします。乾いてから重ね塗りします。
2019.11.14
箱にサンドペーパーをかけました。箱の上面に付けるイニシャルを、真鍮板から切り抜きました。裁断で歪んだ真鍮板を平らにして、ヤスリで修正します。
2019.11.13
箱に蝶番を取り付けるために、蝶番の厚み分彫り込みます。彫り込んだ部分に蝶番を取り付けました。
2019.11.12
箱の形になりました。サンドペーパーをかけて、角を落とします。かけた部分にコクソを盛って、このまま乾燥させます。コクソは木粉と米糊を練り上げたのもです。
2019.11.11
直角に組み合わさるように接着して、ハタガネで固定します。ふたと底を接着します。
2019.11.10
今回から落款入れと印を作ります。幅12ミリと18ミリのヒノキ角材を使います。二つの角材を養生テープで仮留めして切り出します。仮留めのまま糸鋸で切り欠きました。切り欠いた部分を調整して、箱が組み立てられるようにします。
2019.11.09
一番下の文字で出来上がりです。
2018.06.22
印面に反転した「夢」の字を写しました。文字をカッターナイフで彫っていきます。
2018.06.20
リサイクルショップで入手した判子を使って、革に使う刻印を作ります。「夢」という字を彫ることにしました。まず、判子の印面に彫ってある字を完全に削り落とします。
2018.06.19
落款入れの塗装が終わりました。落款等を置く部分を作り、出来上がりました。
2017.08.12
仕上げに透明の合成うるしを筆塗りしました。
2017.08.07
一日二回合成うるしの重ね塗りを続けて、ほぼ平滑な面が出来ました。耐水ペーパー2000番で研いでから、重ね塗りします。
2017.08.06
ほとんどの面が貝シートと同じ高さになりつつあるのですが、所どころくぼんでいます。研いでから合成うるしを塗ります。
2017.08.02
耐水ペーパー1000番で水研ぎです。かなり表面が平滑になってきました。
2017.08.01
耐水ペーパーを1000番に替えて研いでから、合成うるしを筆塗りします。
2017.07.31
耐水ペーパー500番で水研ぎしました。まだ表面に凹凸が有ります。
2017.07.30
塗装膜がまだまだ貝シートの厚さに足りません。重ね塗りのために耐水ペーパーをかけます。
2017.07.29
合成うるしは塗装後8時間乾燥させないといけないので、一日に2回しか重ね塗り出来ません。耐水ペーパーで軽く研いで、重ね塗りします。最近ブログとの相性が悪くて、文字が載らないトラブルのため7月29日に書き加えました。
2017.07.28
貝シートをカットして、箱に貼る用意をします。合成うるしを接着剤にして、貝シートを貼りこみました。
2017.07.27
塗装から八時間以上たってから軽くサンドペーパーをかけました。重ね塗りを一日に2回繰り返して、鏡面のようにしたいと思います。
2017.07.26
箱に扇形留金具を取り付けました。金具類を取り外し、うるし下塗り剤を塗りました。下塗り剤が乾燥後、合成漆を筆塗りしました。木部に合成うるしを塗るときには、うるし下塗り剤を塗った方が合成うるしの乗りが良くなります。
2017.07.25
箱の内外をサンドペーパーで仕上げてから、蝶番を取り付けるための切り欠きを作ります。蝶番を二つ取り付けました。
2017.07.24
切り出した材料を組んで接着します。底板を接着しました。
2017.07.23
銀粘土を電気炉で焼成して、耐水ペーパーで鏡面仕上げにしました。落款入れを作ります。材料を糸鋸で切り出しました糸鋸で切り出しました。
2017.07.22
帙(ちつ)の中に駒印を入れてみました。帙の内側に真鍮板を付けたヒモを接着しました。帙に巻き付けて使います。
2017.05.20
駒印8本を収納する為の「帙(ちつ)」を、厚紙と和紙で作ります。内側には違う色の和紙を張りました。
2017.05.19
駒印を8本彫り終わりました。印面の上部に余分なところがあるので、糸鋸でカットします。カットした部分をサンドペーパーで仕上げて出来上がりです。この後は駒印を入れるケースを作ります。
2017.05.18
飛車の飛を彫ります。彫ったものにインクを付けて確認してます。
2017.05.17
歩兵の歩を彫ります。歩を彫りました。もう一つは銀です。
2017.05.16
印面が狭くて彫る字も小さいので、虫眼鏡で拡大しながら彫り進みます。桂馬の桂と香車の香を彫りました。
2017.05.15
飛車の飛は難しいので後回しにして、角と金を彫りました。
2017.05.14
印面に「王」の文字を反転させて記し、彫り込んでいきます。彫った印面にインクを付けて文字を確認します。
2017.05.13
駒印に彫るに彫る一文字を、ラフスケッチしました。
2017.05.12