革人形の夢工房 leather doll
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アクリル絵の具で着色していきます。
2017.01.16
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屋根にジェッソを塗って乾かします。
2017.01.15
巴瓦も厚紙で作りました。鬼瓦は厚紙を積層して作りました。のし瓦を棟に乗せ冠瓦・鬼瓦などを接着して、屋根の形になりました。
2017.01.14
屋根を接着して棟にします。
2017.01.13
片側の屋根だけでは棟にならないので、反対側の屋根瓦も厚紙を切り出して葺いていきます。
2017.01.12
これでこの部分の瓦は出来ました。次は屋根の棟の部分に移ります。棟ののし瓦も厚紙をカットして、少し丸みを付けます。のし瓦を三段に積みました。
2017.01.10
瓦の下の桟を少し高くして瓦を葺いていきます。今までは厚紙をカットして桟にしてましたが、右端は角材にしてみました。
2017.01.09
瓦を葺きながら、紙の重なり具合などを検討します。前回の試作より良くなりましたが、瓦の曲がりをもう少し大きくしたいと思います。
2017.01.08
6種類の瓦を作り直して、瓦を葺きます。ベースが大きいままだと作りにくいので、小さくしました。
2017.01.07
屋根を瓦葺きにするには軒先・左右の端や角など、いろいろな瓦が必要になります。今作っている段階では、6種類の瓦が必要になります。一応6種類のモデルを作りました。
2017.01.06
厚紙で瓦を作れることがわかったので、少し改良していきます。実物は切り欠きが対角線で2カ所あるのですが、一カ所にしました。瓦の下の桟も重要なことがわかりました。試作を重ねて桟の高さを決めます。
2017.01.05
今回から瓦の考察をします。粘土、紙、木材等の素材の中から、厚紙を使うことにしました。瓦のサイズを24分の一に縮小して切り出し、瓦の丸みを付けました。ベースの厚紙に桟を貼り付けておき、一枚ずつ重ねていきました。
2017.01.04
患者の猫君が暴れたときのシェルター入り口です。ドクターバッグ
2017.01.03
昨日に引き続き「THE BRAVE 2」の画像です。
2017.01.02
前回取り付けた扉の留め金を真鍮板から切り出します。金切りばさみでは切りにくいところを、あらかじめ穴を開けておきます。切りだしたらやすりをかけて。釘で止めました。今年も私の拙いブログにおいでいただき、ありがとうございました。それでは、良いお年を。
2016.12.31
ミニチュアボックスに扉(外壁)を取り付けるために、蝶番をつけます。扉の内側に穴を開けて取り付けます。
2016.12.30
スイッチ・ボリュームつまみ・持ち手等をつけて完成です。3畳間の部屋に置いてみました。
2016.12.29
ラジカセのパーツを灰色の紙から切り出しました。本体に接着すると、少しラジカセらしくなってきました。
2016.12.28
ラジカセのミニチュアをつくります。このラジカセはナショナルRQ520、1975年頃のものでカタログでは36800円となっていました。素材を何にしようか迷いましたが、、厚紙に黒紙を貼り付けて本体にしました。
2016.12.27
ふたに着色して、銀紙を巻きました。ここで、丸棒から切り離します。電気釜をカラーボックスの上に載せました。
2016.12.26
削り出した電気釜にジェッソを筆塗りして、乾燥させます。ジェッソが乾いたらサンドペーパーをかけて、着色していきます。
2016.12.24
丸棒を削って昔の電気釜を作ります。基準線をパイプカッターを使って入れます。ここでカッターを使ってもいいのですが、始まりと終わりの線をそろえるのはパイプカッターが便利です。丸棒を少しずつ削って電気釜の形にしていきます。電気釜に取っ手やスイッチなどを付けていきます。
2016.12.23
雑誌は30ページほどのパンフレットをカットして、ページがばらばらにならないように接着しました。これに表紙と裏表紙を付ければ付ければ完成ですが、それは後日。
2016.12.22
ガスコンロの元栓を細い丸棒とケント紙で作りました。ガスホースの端に接着して、着色します。ガス台の壁に取り付けて出来上がりです。
2016.12.21
水色のヒモと細い丸棒を削ってガスの元栓を作りました。着色してから、取り付けます。ガスコンロに接着してコンロは出来上がりです。
2016.12.20
コンロ本体に着色して、細かなパーツと五徳を載せました。ガス台部分に置くとこんな感じです。この後はガス栓部分です。
2016.12.19
コンロ本体は白いボタンを2個接着したものをつかいます。ボタンホールとつなぎ目はパテで埋め、このまま乾燥させます。紙を細切りにしたものを丸くして、一番形のいいものを五徳にします。o
2016.12.18
こたつ板を厚紙と金紙で作りましたゴミ箱は英字の紙を筒状にしたものに、底を接着しました。
2016.12.17
アパートの暖房は火気を使うものは禁止で、電気こたつでした。角材と紙を使ってこたつを作ります。紙の回りに板材を貼り付けました。これに脚をつけます。丸棒を削って脚を作りました。電気コードは後日。
2016.12.16
ガスメーターにジェッソを筆塗りしました。ガス管を床板差し込むようにしました。ガスメーターにアクリル絵の具で着色しました。
2016.12.15
板材を積層してガスメーターを作ります。板材からカットして、サンドペーパーを掛けました。紙や針金で形にしていきます。
2016.12.14
パーツを接着してカラーボックスの出来上がりです。早速、三畳間、に置いてみました。
2016.12.13
カラーボックスのミニチュアを緑色の厚紙で作ります。裏面と裏面を貼り合わせます。24分の一のサイズに縮小した大きさで材料を切り出しました。厚紙の切断面に光沢紙を貼り込んでいきます。
2016.12.12
外壁に汚れ塗装を重ねます。箱の外側に水性着色剤を筆塗りしていきます。
2016.12.11
洗濯ヒモに風鈴を提げようと思い、いろいろと探した末に出来ました。ある程度の重さがないと垂直にたれてくれないので、ボールチェーン1個をヤスリで削って作りました。窓の洗濯ヒモに、風鈴を吊しました。
2016.12.10
物干し用ひもを張るための支えを、戸袋と窓枠に取り付けひもを張りました。
2016.12.09
手摺りを窓枠に接着しました。窓と戸袋、庇、手摺りは一体として、外壁から取り外せるようにしています。鬱
2016.12.08
窓の外に木製の手摺りをつけます。板材などを切り欠いていきます。
2016.12.07
雨戸に錆を入れて、外壁にも汚しを少し入れました。
2016.12.06
雨戸と戸袋にジェッソを塗り、乾いてからアクリル絵の具で着色しました。
2016.12.05
乾いたジェッソの上にアクリル絵の具で着色していきます。外壁に窓と戸袋をはめ込んでみました。少しずつ汚し塗装をしていきます。
2016.12.04
この後に塗る絵の具の発色よくする為に、ジェッソを筆塗りします。リキテックス ジェッソ50ml
2016.12.03
アパートの外壁になるシナベニヤにセラミックスタッコを薄く筆塗りします。セラミックスタッコは細かなツブツブの表情を出せます。窓と戸袋部分にはマスキングテープを貼っておきます。リキテックス テクスチュアジェル 1 セラミックスタッコ50ml
2016.12.02
カッターとアクリル絵の具で錆をつけました。窓の上に取り付けてみました。これもまだ接着はしません。
2016.12.01
ケント紙で作った屋根材にアクリル絵の具で着色していきます。 トタン屋根には錆がつきものなので、カッターで削ったり切りこみながら色を入れていきます。
2016.11.30
板材と角材で窓の上に庇を作ります。庇の屋根材はトタンなので、ケント紙にしました。
2016.11.29
部屋の天井と床下部分を板材で覆いました。今回は考察ですので、後で手直しなどで開閉出来るように木ねじ留めにしました。
2016.11.28
内壁に壁紙を貼り込みました。居室部分は居室と同じ色にしました。
2016.11.27
シナベニヤの内側に角材を接着しました。スチレンボードをここに張り込んで、壁を厚くします。スチレンボードをはめ込んで窓も入れてみました。
2016.11.26
板材で戸袋の枠を作りました。戸袋に厚紙を接着して、ふたをしました。
2016.11.25