革人形の夢工房 leather doll
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4ミリ厚のシナべニアをカットします。開口した部分に窓を取り付け、雨戸も入れてみました。窓は接着せずに脱着出来るようにしておきます。
2016.11.24
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雨戸用の桟を接着しました。戸袋を作る前に、この窓を取り付ける外壁をきりだします。
2016.11.23
雨戸を厚紙に角材を接着して作りました。これを基にして雨戸を仕舞う戸袋などを作ります。
2016.11.22
板材と桟を接着して窓枠を作りました。
2016.11.21
窓の上桟を接着します。上の桟ができました。窓ガラスと雨戸の溝になります。
2016.11.20
窓枠にガラスの代わりに透明プラ板を入れました。窓の桟を板材で作りました。
2016.11.19
板材を0.5ミリ幅にカットして窓のガラス留めにします。窓枠の内側に細切りしたパーツを接着していきます。
2016.11.18
角材を使って窓を作ります。直角になるように組み合わせいきます。
2016.11.17
入り口の天井にも薄板を貼り、裸電球を取り付けました。
2016.11.16
電灯を天井に取り付ける部品を、竹ひごを削って作ります。削りだした部品を組み立てて、彩色して裸電球の出来上がりです。3畳間の天井に裸電球を付けました。奥の壁の左下に一口のコンセントもつけました。
2016.11.15
昔のアパートには普通に有った裸電球を竹ひごを削って作ります。サンドペーパーをかけて仕上げます。
2016.11.14
厚紙に薄板と角材を貼って、天井を作りました。天井板を取り付けました。
2016.11.13
押し入れの中に仕切りを作り上下二段にしました。次は天井を作ります。
2016.11.12
襖戸に取っ手をつけ、破れ目も入れました。。戸を押し入れの木枠に取り付けました。戸が開閉出来るように、蝶番は和紙を使いました。
2016.11.11
戸に黒く塗った角材を取り付けてから、押し入れ部分に入れて調整です。戸は開閉するようにするつもりです。
2016.11.10
厚紙に和紙を貼って、押し入れの戸を作ります。裏側には緑色の和紙を貼りました。表側に烏口で紺色の線を入れました。
2016.11.09
入り口部分に台を取り付けて、ガスコンロを置けるようにします。この3畳の部屋はガスだけが付いていて、水道とトイレは共同です。私が学生だった頃は、友人も住んでいました。台を取り付け、床板も置いてみました。これは後で切りそろえます。
2016.11.08
部屋入り口の壁を作ります。作った壁をはめ込んでみました。この部分はガスコンロを置くスペースになります。
2016.11.07
押し入れ部分の木枠を取り出して壁紙を貼りこみました。木枠を取り付けました。だいぶ部屋らしくなってきました。
2016.11.06
壁のコーナーに1mm角の角材を取り付けました。おしいれの壁にも壁紙を貼りました。
2016.11.05
厚紙に薄い水色の紙を貼ったものを壁紙にしました。
2016.11.04
押し入れの壁と入り口の床を作りました。これらのパーツは取り外せるようになってます。
2016.11.03
着色した角材を接着します。畳部分と押し入れを仕切る材を入れます。
2016.11.02
床と天井に段ボールを入れました。右側手前がが出入り口で、仕切りの向こうが押し入れになります。この段階では接着せずに、全て取り外しが出来るようにします。
2016.11.01
一升枡の中に昔のアパートの三畳間を作ろうと思います。今回は考察なので出来るだけコストを掛けずに、段ボールを床と天井の芯材に使います。
2016.10.31
畳を3枚作り、手近なところにあった一升枡を部屋に見立てて畳を並べてみました。、3畳間の部屋が作れそうです。
2016.10.30
前回の畳は大きすぎたので、24分の一のスケールにしました。
2016.10.29
和のミニチュアハウスを作る場合、畳の表現をどうしたらよいのか?いろいろと探した末、紙を畳表に使い縁には布を裏打ちしたもので作成しました。スケールは12分の一です。このサイズで作ったらかなり大きくなりそうです。
2016.10.28
着色剤のアンティックダイを筆塗してから、余分な色を拭き取りました。IMGP6173 (640x480) posted by (C)革人形の夢工房今回の鞄に合う蝶番がなかったので、革をアクリル絵の具の金色で塗ったものを使いました。ベルトをはずせば鞄の開閉が出来ます。IMGP6174 (640x480) posted by (C)革人形の夢工房
2014.03.20
ベルトとバックル等を取り付けました。IMGP6162 (640x480) posted by (C)革人形の夢工房形は一応できました。この後は着色です。IMGP6165 (640x480) posted by (C)革人形の夢工房
2014.03.19
真鍮線を使ってミニチュアのバックルを作ります。IMGP6158 (640x480) posted by (C)革人形の夢工房前回作っておいた革のパーツを鞄に取り付けていきます。IMGP6160 (640x480) posted by (C)革人形の夢工房
2014.03.18
旅行鞄の持ち手や角を保護するための部品を下染めした革から切り出しました。IMGP6153 (640x480) posted by (C)革人形の夢工房
2014.03.17
鞄の内と外に羊革(厚さ0,5ミリ)を革用染料で下染めしたものを貼りこみました。角の革の処理は今回のでは厚くなるので、今後の課題です。IMGP6145 (640x480) posted by (C)革人形の夢工房
2014.03.16
ミニチュアの旅行鞄を作ります。出来上がりの大きさは60ミリ×40ミリ×20ミリくらいです。型紙を作り厚紙の芯を切り出し、形にしました。IMGP6125 (640x480) posted by (C)革人形の夢工房
2014.03.15