香り＆ハーブ・アールグレイ

[茅ケ崎] カテゴリの記事

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• 別府君がんばれ！　　ツール・ド・フランスいよいよ明日スタート！

  明日4日、いよいよモナコでツール・ド・フランスのスタ－トが切って落とされます。23日間21ステージ約3500ｋｍ、アルプス、ピレネーという山岳コースもあり標高2700ｍ地点を越して行く過酷なもの。ゴールはパリ・シャンゼリゼ通り。そのロードレースに別府史之君が出場する。日本人としては13年ぶり。別府君の家はうちの近所で長女と同年、小中校が同じ、小さいころから地区の運動会では、長女とリレーの選手を一緒にしていた。小学校のころから家族で兄弟で自転車に乗っていた姿をよく見ていた。そのころから国内の自転車競技大会ではいつもトップクラス、その彼がプロとしてブリジストン、そして4年前からフランス世界最高峰のチーム、ディスカバリーチャンネルで活躍していた。昨年からはオランダのスキル・シマノで活躍、北京オリンピックでは惜しくも途中棄権してしまったけれど。そしていよいよツール・ド・フランス、「ステージ優勝を狙いたい！」との意気込み！明日スタート！いまでも幼い笑顔のはにかんだ別府君を思い出します。凱旋門を抜けて、シャンゼリゼ通りを駆け抜けてほしい！

  2009.07.03

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  茅ケ崎商工会議所だよりに紹介される

  会員になっている茅ヶ崎商工会議所。ここでは会議所会報を毎月発行しています。その中で部会だよりもあります。3月発行の商業部会だより「こんにちは会員さん」で「茅ヶ崎を舞台に商店会でさまざまな事業に取り組む熊谷博さんと、　大型店舗で数少ない女性店長の一人、石渡小友理さんにインタビューに答えていただき　ました」とイトーヨーカ堂店長と一緒に紹介してくれました。 香り＆ハーブ・アールグレイ 熊 谷 博さん（株式会社日本ネイチャーセンター代表取締役）―商店街の活動についてうかがいます。 熊谷さん：湘南の風に街を彩るエメロード・バナー（旗）がはためいています。 現在、私は市民を巻き込んで商店街のにぎわいを創り出すために、エメロード市民美術館、 空中ギャラリーと名づけて商店会会員、実行委員の方々と活動しています。 これまで2 年間にわたって中学校美術部の皆さん、市民公募による子供たちの絵、 花火絵画コンテスト、秀逸な5 人のアーティスト作品、フォトコンテスト作品を飾り、 そしてワークショップによる子どもたちの絵と続きます。 市民参加という点が評価され、かながわチャレンジ商店街大賞にノミネートされ、奨励 賞を受賞しました。こうした取り組みがいろいろな商店街のモデルケースになれば　こんなにうれしいことはありません。 60 枚のバナーを取り替えると商店街はリフレッシュ、それまでくたびれてかかっていた 街も清新、街が元気を取り戻してくれます。 新年度からは「昭和30 年代の銀座通り絵地図復元」「空き店舗を活用して賑わいを 演出」「学生による街頭生放送」「エメロードイラストマップ2」「いっぷくしませんか エメロード」など魅力のあるエメロード商店街をめざして活動をしていこうとわくわく しているところです。―ご自身の事業について教えて下さい。 熊谷さん：私の本業はわが国でも数少ないハーブ専門店。茅ヶ崎市優良店舗にも選ばれた『香り＆ハーブ・アールグレイ』を健康、自然、癒しをテーマに18 年間営んでおります。 選択する道はただひとつ、こころから安心してお使いいただける商品の提供です。 より自然で安全・安心な商品をお届けすることを企業理念としてきました。 この姿勢はこれからもかわることなく進めてまいります。

  2009.04.23

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• 子供たちの絵を飾る　　エメロードバナー取り付け

  3月29日に開催したワークショップ「わたしのスマイル！」。旗に子供たちが直接、絵を描いてもらいました。その旗が出来上がってきたので、エメロード商店街に取りつけました。総数は46枚。商店街のメインストリートが一気に明るくほほえましくなりました。子供たちの絵って大胆でもあり、あたたかくもあり、ハッとさせられたり、いろいろです。7月まで商店街にはためいてくれます。

  2009.04.19

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  茅ケ崎の桜のトンネル

  茅ケ崎中央公園の北側に長さ500mほどの歩道が、 その道が一年で今の季節、もっとも華やぐ。 桜のトンネルが出現するから。 茅ケ崎はもともと桜の見所は少ない。 そんな中で多くの市民が容易に見られるのがここ中央公園の北側。 トンネルの中に身を置くと、一瞬、体が桜色に染まるような気がする。

  2009.04.10

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  北陵ウインドアンサンブル定期演奏会

  28日（土）茅ケ崎文化会館にて「北陵ウインドアンサンブル第29回定期演奏会」があった。アールグレイはプログラムに協賛しているため招待券を2枚もらい聴きに行ってきた。次女がここのＯＢということもあって。久しぶりの大編成のコンサートもよかったけれど、木管のアンサンブル、サックスのアンサンブルなど小編成がなかなかよかった。県大会、関東大会へすすんだ実力をみせてもらいました。ありがとう！ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　2008年11月24日のJazzコンサート

  2009.03.30

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  スマイル！！子供たちとワークショップ開催！

  春休み日曜午後、茅ケ崎商工会議所大会議室にて 「スマイル！！エメロードに絵を描きませんか」というワークショップ を開催。子どもたち、一般市民を公募し、46名の参加者がありました。 広ーい大会議室も保護者含めると60名近くになり、狭く感じるほど。 窓から春の午後の日差しが入り込む会場で、画家の川城夏未さん、 花房このみさんをアドバイザーとして、めいめい「私のスマイル」と いうテーマで描いてもらいました。 このスマイルは、そういうイメージがあればなんでもよし、 千差万別の絵が、子供たちの大胆な絵、色使いに感心させられます。 空、虹、海、笑顔、家族、ペット、アニメのキャラクターなどなど、 力作ぞろい。 私も見てるだけではつまらないので、「私のスマイル」、、、 そうですね、ハーブ屋だから、草原で風にゆれるラベンダーの花穂を 描きました。 子供たちの水を替えたり、アクリル絵の具がテーブルに付かないようにとか、新聞紙を用意したりと、写真を撮ったり、手伝っていたので、時間がなくあっさりした絵になりました。 描かれた絵は明日、縫製工場へ外注して、4月半ば、商店街に飾ります。 茅ケ崎は4月19日（日）全市挙げての大岡祭があり、エメロードを 武者行列がパレードします。 沿道の市民の頭の上には、この子供たちの絵がはためき街を彩ります。

  2009.03.29

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  画家の川城夏未さんとミーティング

  29日（日）のエメロードのバナーに直接、絵を描いてもらうというワークショップについて当日、アドバイザーとなってもらう画家の川城夏未さん　とアトリエで打ち合わせした。　（Photo：鈴木綾子）テーマは「わたしのスマイル」。笑顔だけでなくスマイルをイメージするものならなんでもＯＫ！参加者数はいまのところ42名。その人数が描くアクリル絵の具やクレヨンの量というのは皆目わからないので、専門家の川城さんにすべてお願いした。ほかに絵筆の数など。ペットボトルを利用した筆洗い、床が汚れないようにブルーシート、新聞紙など手配。準備万端、明日の開催を待つだけとなった。

  2009.03.28

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  ハーブティー８００名さま無料サービス　　茅ケ崎市「大岡越前祭」「みどりフェア」のお知らせ

  18日、19日、茅ヶ崎市は春の祭り「大岡越前祭」が行われます。 19日（日）は服部市長扮する大岡越前の守が従える武者行列やハレーダビッドソン、鼓笛隊、祭りばやし、稚児行列、神輿パレード、音楽隊など、12:30より15:00まで市内中心部をパレードします。アールグレイの前も通ります。 その祭りの一環で、中央公園にて「みどりフェアちがさき」「春の市民まつり」「春の農業まつり」も開催されます。10時からさまざまなイベント、飲食ブース、即売ブースなど盛りだくさんです。 みどりフェアで私どものボランティア団体「茅ヶ崎ハーブを植える会」では、市からの依頼により、「ハーブのミニブーケづくり」無料講習会そしてハーブティー（レモングラス、レモンバーベナ、ペパーミント）を800名分を無料でサービスします。 みどり基金への寄付もお願いしています。 賑わうハーブティーコーナー （２年前）（２年前）服部さん（茅ケ崎市長）もハーブティーを味わう 　市長とハーブクマ私は小田原のハーブの学校開校式があるため残念ながら会場にはいませんが、優秀なスタッフがおります。 天気もよさそうなのでお近くにお立ち寄りの方はぜひいらしてくださいね。お昼の休憩　会員和気あいあいのランチタイム　　　

  2009.03.27

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  弁天さまのさくら

  アールグレイから30mくらいのところに弁天さま（厳島神社）があります。 商店街にある神社なので商売の神様と思っています。 店の横にでると神社のこずえ越しに真っ白にかがやく富士山が見えます。 毎日お参りしなきゃと思っているけど、時々になってしまい、 弁天さまに顔向けできません。 古木の桜があり、満開の時には神社本殿脇に腰かけて弁当を食べる楽しみがあります。 弁天さま4月からもよろしくお願いしま～す（笑）

  2009.03.24

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  神奈川チャレンジ商店街大賞・奨励賞受賞　　タウンニュース記事

  先般、神奈川チャレンジ商店街大賞・奨励賞を受賞しましたが、タウンニュースで記事化してくれました。

  2009.03.17

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  「自然の色は美しく老いる」　　　茅ヶ崎市まち景まち観講座

  茅ヶ崎市まち景まち観の講座「まちの宝物をいかす色彩計画」（色彩計画家・吉田慎吾氏）がありました。「自然の色彩はいつも私たちを魅了する。　自然の色彩のあり方に学び、まちの色彩を美しく見せる方法を探る」そして吉田氏のいう「自然の色は生きているもの」「色は動く。色は動的なものの中にある。　美しい色の鳥や蝶は私たちの目の前に長く留まっていることはない。　植物は動くことはできないが、美しい花の色や秋の紅葉を見ることができるのは、　ほんの短い間でしかない」「自然を美しく見せる大地の色」　自然界の基調色でもある土色は季節によって移り変わる樹木や花の色を美しく見せる　背景色でもある。「自然の色は美しく老いる」　長い年月を生きてきた老木には不思議な存在感がある。　また苔むした石垣には味わい深い風格がある。　自然は年老いた時も美しい姿を見せる」「自然の色は地表近くにある」「自然の中で色は重要なサイン」「自然の色彩は彩度３以下」こころに響くすてきな言葉をいっぱい教えてもらい、久しぶりに充実した講座でした。街の色彩を考えるときも常に頭にいれておきたい言葉でした。

  2009.02.07

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  近代洋画に圧倒される　　「日本近代洋画の道」茅ヶ崎市美術館

  現在、茅ヶ崎市美術館にて「日本近代洋画への道　－山岡コレクションを中心に－」が開催中です。（3月8日まで）紅梅、白梅をめでながらわくわくした気持ちで美術館へ向かいました。どうしてかというとアールグレイにその企画展ポスターを貼って告知しています。そのなかの五姓田義松氏の『人形の着物』1883年の迫力に圧倒されたからです。幕末から大正までの60数年、とくに明治初期～中期に洋画にふれたわが国画家たちの驚きと憧れ、感嘆ははかり知れないのでは、その情熱で欧州へ、米国へと旅立ち、貪欲に洋画を吸収した結晶の作品群ならではの迫力なのだと思います。想像していたとおりの怖いほどの迫力、圧倒的な力強さ、精緻な技法。現代画家の存在も影が薄くなるほど。これほどの表現ができた明治時代の洋画家たちが存在したというのにに驚かされます。

  2009.02.01

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  冬凪（なぎ）　　茅ヶ崎海岸

  空気は冷たいけれど、風はやさしい！ 大寒を過ぎ一年で寒さの底の時期なのに、 えぼし岩も江の島もしばしまどろんでいるよう。 届けものがあったので自転車で茅ヶ崎海岸へ来た。 しばらく冬の海をみて、店に戻ることにしましょう。

  2009.01.24

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  神奈川県商店街チャレンジ大賞」審査会

  1年半前からすすめているエメロードバナー（旗）事業。 現在6段階のフォトコンテストの作品60枚をプリントして、商店街に飾っています。 そうした取り組みに対し、昨年末、神奈川県は「商店街チャレンジ大賞」にノミネートしてくれました。 そして今日午前中、審査員4名（大学の先生方、中小企業診断士など）と県職員3名、茅ヶ崎市の産業振興関係の部課長4名含め、バナー事業の現地視察と審査が行なわれました。 茅ヶ崎駅から皆様を案内、エメロードを歩きながら、バナー事業の解説、商店街の説明、質問に答えるというかたちで、商店会事務所へ。 つぎにバナー事業を簡単に説明し、審査員の方々から質問を受け、回答しました。 先週9日は、テレビ撮影取材を受けました。 23日には、大賞、優秀賞が選ばれるとのこと、 2月13日（金）横浜市中区の県庁前の情文ホールにてフォーラムが開催され、その席上で発表、受賞した商店会は表彰されるそうです。 ノミネートされただけでも光栄なこと、第三者が客観的に評価してくれるのはうれしいことです。

  2009.01.19

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• どんと焼き・無病息災　　茅ケ崎市新栄町・厳島神社

  14日（水）アールグレイのすぐ近く、弁天さまと呼ばれている厳島神社にて「どんと焼き」が行なわれました。 平日なので、餅を焼く子どもたちが少ないのは少し淋しいですね。 宮廷行事に始まったどんと焼きは、お正月のお飾りを焼いて無病息災を祈る行事として各地で行なわれています。 こうした季節の行事は子どもたちに体験させてあげたいものです。 消防団の人たちが、お汁粉と焼き芋をふるまっていました。 冬の陽射しがふりそそぐ境内で、どんと焼きの煙にあたり、焼きあがったお餅をほおばれば、今年一年、風邪も引かないでしょう。

  2009.01.15

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• ドラマ「そうか、もう君はいないのか」の登場シーン

  12日の城山三郎の遺稿ドラマ「そうか、もう君はいないのか」 茅ヶ崎がいっぱい登場しました。 図書館の裏通り、駅前のベデストリアンデッキ上、中央公園、 エメロードの八百政さん（田村正和のうしろにバナーが映っていた）、 湘和会堂（葬儀の会場）、134号線、サザンビーチ前の信号、 えぼし岩、茅ヶ崎海岸、城山氏の書斎などなど。 私のふるさと名古屋でのシーンもすてきでした。 あの図書館の建物、鶴舞にある名古屋市公会堂です。 戦前の建物で、私も何度も行ったことがあります。 実際の図書館は、もっと地味です（笑） それとグレンミラーサウンドの流れる、ダンスホール、 横浜元町にある「クリフサイド」でしたね。 知っているところが画面にでてきて、なつかしくみました。 途中、挿入される、城山氏の言葉、一語一語胸に染みこみます。 もっと城山氏のいろいろな作品、読まなければ、、、 つぎは『この命何をあくせく』と 　　　『無所属の時間で生きる』を読みましょう。

  2009.01.12

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• ＴＢＳテレビに茅ヶ崎エメロードが　　　「そうか、もう君はいないのか」

  12日（月）午後9時から、城山三郎の遺稿となった『そうか、もう君はいないのか』（愛妻との回想録）のドラマが放送されます。田村正和と富司純子が夫婦の軌跡を演じています。昨年10月、エメロードで田村正和のロケが行なわれました。それがどんな風に放送されるか楽しみです。没にならなければ、そのときエメロードのバナーも映っているはずです。そのほか、茅ヶ崎海岸のロケシーンも印象的です。私は、城山三郎さんとは、世代は異なりますが、いろいろとシンクロしています。城山氏が奥様に出会った名古屋の図書館、私の中学校のすぐ近くで、いつも受験勉強したところです。そして茅ヶ崎へ引っ越してきて、城山氏の書斎はアールグレイと駅を対象にして北と南、すぐ近く。そのほか、時代は異なりますが、名古屋の電力王、福沢桃介・貞奴さんの二葉館に城山氏の書斎が展示、ここは名古屋の実家のすぐ近くでした。いろいろな共通点があってうれしいことです。楽しみに観ましょう。

  2009.01.11

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• エメロード撮影とミニインタビュー

  エメロードバナー事業が「神奈川県商店街チャレンジ大賞」にノミネートされ、午前中、神奈川県と撮影スタッフが来茅、雨の中、商店街を撮影してくれました。 その後、ハスキーズギャラリーにて展示されているフォトコンテスト応募作品展を撮影、つぎに私がテレビカメラの前に立って、4、5点の質問にお答えするというスタイルで撮影しました。 私の今年の目標の一つ「スピーチをゆっくりする」」と掲げましたが、 カメラとまぶしい照明を前にすると、「要領よく短時間に話さなくちゃ」と思い、ついついスピードが上がり、早口気味に。 なかなかどっしり構えて、スロウに話すのって、むずかしいですね。 丑年なので、ゆっくり話すのを心がけましょう。

  2009.01.09

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• 茅ヶ崎商工会議所賀詞交換会

  7日11:30平成21年度茅ヶ崎商工会議所賀詞交換会に出席。 前職のときも毎年、各種団体の賀詞交換会に主催したり、参加していた。 東京・霞ヶ関、虎ノ門、大手町なので、若かったけれど、大臣を初め、わが国の政財界の重鎮のご尊顔を拝することができ、良い経験ができたと思っています。 新年の挨拶をいっぺんに済ましてしまうという、誰が考えたかうまい システムだなぁと、この時期いつも思います。 会議所の賀詞交換会では市内の政財界の方々と効率よく（笑）お会いできありがたいです。 乾杯が終わると、まず田中会頭に挨拶、昨年はなんと会頭が「千の川の土手にハーブを植えるのどうですか」と提案してくれたこと。会頭からハーブの話が出るとは驚きました。 次に服部市長に「神奈川県商店街チャレンジ大賞にノミネートされました」と茅ヶ崎市の推薦にお礼を伝えました。 その後は河野太郎衆議院議員に「エメロードのバナーでにぎわいにつながっています。事務所の前にも飾ってありますよ」というと「街が明るくなりますね、期待しています」と。 その後は、市の幹部の方々、市議会議員の方々、各種団体の方々と、 おいしい料理を味わいながら、情報交換をさせてもらいました。 とくに開会時、そして歓談時に茅ヶ崎弦楽四重奏団のヨハンシュトラウスの喜歌劇「こうもり」序曲が演奏され、新春からウィンナワルツで気持ちも明るくなり、また格調も高くなり、新年のスタートには最適な賀詞交換会となりました。

  2009.01.08

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  『エリー&copy;　茅ヶ崎の海が好き』　岩本えり子著

  昨年10月19日に急逝した岩本えり子さんの自伝が年末に出版された。正月3日深夜、えり子さんを偲びながら一気に読みました。（10月、急逝を知らされたときに書いた日記悔恨、愁嘆、えり子さんを偲ぶ)サザンビーチを守り、桑田佳祐の実姉「エリー」が遺した「涙と驚きの自伝」こんなにも、まっすぐで素敵な生涯は見たことない！と帯に。弟・桑田佳祐の子守で好きなことができなかった少女時代。ジョン・レノン、最愛の夫との「出会い」。名曲「いとしのエリー」のモデルはえり子さん？通訳で出会った大物アーティストたちの素顔。カリフォルニアで自然と暮らす。ガン闘病と子育て。茅ヶ崎の景観を守った「高層マンション反対運動」成功の顛末。･･････ほか、奔放に真摯に生きた女性の素晴らしい人生。「嫌いなものは嫌。好きなものは好き」という気持ちいいくらいまっすぐなえり子さんらしいテンポいい文章で綴られています。自由で自然を愛する人生をあっという間に駆け抜けてしまったえり子さん。いつも太陽のように輝いていた聡明で素晴らしい女性でした。 いまは美しい虹に乗っかって、天上で歌っていることでしょう。 会うといつも「クマさ～ん！」と呼びかけられた声がいまでも耳に残っています。

  2009.01.04

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  エメロード・フォトコンテストの入選者

  夏から企画して募集してきましたエメロード・フォトコンテスト。入選者が決まりました。今回は62作品が集まりました。写真に添えられたコメントを読めば読むほど、皆さんの写真へも思い入れを感じます。被写体として捉えるには、しっかりと見ます。ですから写真を撮った皆様は、普通の人たちより、商店街に真剣な目を向けて作品を仕上げてくれています。とてもありがたく、うれしいことです。24日から29日までフォトコンテスト応募作品展をハスキーズギャラリーで開催しました。(入選者の方々）優秀賞：「夕暮れ」　森谷陽一さん入　選：　「優しい街のエメロード」　原田恵一さん　　　　　「時計塔に隠された十字架」　熊谷梨奈さん　　　　　「時の移ろい」　ヤマダエイジさん　　　　　　　　　　　「石畳の街路」　吉原保さん　　　　　　　　　　「休日」　　　清水康子さん　　　　　「朝の通学路」　田邉和美さん茅ケ崎銀座商興会会長賞　「chigasaki・・・6:48pm」太田正さん博進会会長賞「灯りの街」石川栄二さん審査員特別賞「見守られて」浅野照子さん　　　　　　　　優秀賞　「夕暮れ」　　森谷陽一さん　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

  2008.12.23

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  フォトコンテストの入賞者決まる

  夜7時半から、エメロードフォトコンテスト審査会を、プロのカメラマンを審査委員長に8名の審査委員（実行委員、商店会役員）で行ないました。会議室のテーブル全部を使い、62点の応募作品をならべ、1時間かけて、丁寧に選考を、優秀賞は最高得点の「夕暮れ」商店街の上に富士山のシルエットがあるもの。商店街と富士山、なかなか一致しなかったものが、見事に捉えられていました。入選は6作品。子どもたちが写っているもの、街のにぎわいをかんじるもの、石畳が象徴的な作品、レトロな昭和の時代を思わせるような八百屋さん前の夜の一こま、フリーマーケットの様子、いつも通っているのにはじめて気づく造形物、です。応募作品はそれぞれ秀逸、撮影された労力と時間に応えるために、茅ヶ崎銀座商興会会長賞、博進会会長賞、審査員特別賞の3つを増やしました。皆さん、撮影するのに、商店街をじっくり見て、撮影してくれたと思います。企画者としてはこんなにうれしいことはありません。後日、1枚ずつ紹介していきます。これからの予定は、12月24日～29日、応募作品展　ハスキーズギャラリーにて27日（土）午後2時より表彰式12月下旬からエメロードのバナーに60作品プリントされた飾ります。応募された皆様、ありがとうございました。厚くお礼申し上げます。

  2008.11.21

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• フォトコンテスト作品、62点集まる！

  エメロード・フォトコンテスト、先週締め切り、応募作品62点になりました。 遠くは東京・八王子の方から。 ご応募くださった皆様、ありがとうございました。 第1回の開催では、まーぁまーぁかなと思っています。 秀逸な作品もいくつもあり、企画者としてはうれしい限り。 写真を撮るということは、撮ろうとしている対象を漫然とではなくしっかり見ます。 撮影者の皆さんは、商店街をしっかりみてくれたことになります。 うれしことですね。 今週末、プロのカメラマンを含めて、入選者を選びます。 選考会も楽しそう、10名くらいでわいわいがやがや選びます。 最優秀は5万円、入選は1万円が5名です。 12月下旬に60枚のエメロードバナーに印刷し街を飾ります。 12月24日～29日、ハスキーズギャラリーにて応募作品展を開催します。 12月27日（土）14:00表彰式を行います。

  2008.11.16

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• 湘南スタイル交流会　第7回

  7日夜、ハスキーズギャラリーにおいて、第７回湘南スタイル交流会が開催されました。今回のゲストスピーカーは茅ヶ崎市長・服部信明氏。「茅ケ崎の可能性を活かす　　～新たな時代に対応できる茅ケ崎をめざして～」という内容。超高齢化社会を迎えるまでの残された時間はあと10年。平成32年には、茅ケ崎市内の人口約3割が65歳以上と予想されています。この残された10年の市政取り組みのポイントとして、・税収の減少を極力抑える・意識の高い消費者の多い「地の利」を活かした、農漁業も含めた産業の再活性化。・観光スポットとしても魅力アップ・地域コミュニティの活性化に向けた取り組み・子育てしやすいまちづくり・周辺の市町村との連携強化などについて市長より考えを聞きました。湘南スタイルからは、・湘南スタイル交流会プロジェクト・湘南食農プロジェクト・ＷＥＢサービスプロジェクト・湘南観光プロジェクトの概要説明。その後は、熱気うずまく参加者同士の交流、そして今回の料理は、藤沢の「寿司和食　鍵山」の担当で、茅ヶ崎の地場の新米・野菜などを活かした地産地消のこだわり料理でした。

  2008.11.10

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• 三人のアキコさんにシンクロ

  今夜、アキコ・グレースのJazzライブ聴いてきました。すばらしい演奏、ライブレポートは明日、書きますが、今週は、なんと三人のアキコさんにシンクロニシティ (synchronicity)。その三人とは、加藤晶子さん、丸山晶子さん、アキコ・グレースさん加藤さんと丸山さんの二人は、11月1日に飾り付けたエメロードバナーのアーティストのお二人。加藤晶子さんには1週間前に会ったばかり、そして今夜はアキコ・グレース、日本トップのJazzピアニスト、茅ケ崎出身。なんだか今週はアキコづくしでした（笑）

  2008.11.08

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• バナー・アート展の街頭放送

  4日午後、街頭放送を録音し夕方からスタンダードJazzをＢＧＭに 商店街へ流しました。 これから2週間、毎日10:00～19:00まで30分ごとに7分間流れます。 放送の冒頭は「街を彩る5人のバナーアート展」開催のお知らせと ５店舗（割烹料理店、フォトスーパー、総菜屋、不動産業、弁当屋さん）のＰＲです。 「バナーアート展2008」の案内はつぎのとおりです。 「こんにちはエメロードインフォメーションのお時間です。 今回は「エメロードバナー空中ギャラリー」のお知らせです。 茅ヶ崎駅北口の茅ケ崎銀座商興会と博進会の商店会では、現在、 「エメロードバナー空中ギャラリー　街を彩る5人のバナーアート展 2008」を開催中です。 これはエメロードにある60枚の旗に、湘南在住の5人のアーティスト、 加藤晶子さん、丸山晶子さん、和田圭以さん、井上憲一さん、坂庭伸一 さんの作品を飾っています。 みなさん、どうぞ上を向いてエメロードの街灯に飾られた作品を、ご鑑賞ください。 続いて、エメロードにあるステキなお店をご紹介します。」

  2008.11.04

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• 冬隣、街をＪａｚｚｙに変えました

  霜月に入り、朝晩は寒さが、もうすぐ立冬。 茅ケ崎駅前商店街、エメロードの石畳に冬隣のやさしい陽射しが注いでいます。 バナー（旗）を5人のアーティスト作品に替え、アーティスティックな ストリートになりました。 そこで街頭音楽もこれまでナチュラルなヒーリングミュージックだったのを バナーの一新にあわせて、私の好きなスタンダードJazzに変えました。 どこからかクレームが来ないといいな！ バナーの1枚に「Autumn In NewYork」 「You And The Night And The Music」(和田圭以）があるので、 まさに「Autumn　In　Emerodo」ですか（笑） リリカルなピアノトリオ 気だるいテナーサックス 女性シンガーの甘いバラード スインギーなJazzギター 哀愁帯びたJazzトランペット エメロードへ来街の折は、 晩秋にふさわしいスタンダードJazzを

  2008.11.02

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• 街を彩る5人のアーティスト 茅ケ崎エメロード

  1日、茅ケ崎エメロードのバナーを取り替えました。「エメロード空中ギャラリー」。これまでは市民参加型で子供たちや市民の方々の絵でしたが、今回は秋ということもあり、アーティストの作品にしました。「街を彩る5人のエメロード・バナー・アート展2008」というタイトル。その５人のアーティストは・aki（加藤晶子）さん・丸山晶子さん・和田圭以さん・井上憲一さん・坂庭伸一さんです。11月から12月下旬まで飾ります。お買物のついでにご覧下さい。

  2008.11.01

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• 悔恨、、愁嘆、、えり子さんを偲ぶ！

  今日は終日、辛い一日となりました。日曜に岩本えり子さん（桑田さんのお姉さま）が永眠されたと伺い、その知らせを聞いて、動悸が激しくなりました。言葉にいい表わせません。ずーっと気になっていたものの、打ち克つものと思っていましたから。今年あるパーティーでお会いして、その後すぐに体調をくずされました。その席上「いつもそうだけど、今日は一段とチャーミングで、すてきですね」というと「まーぁ、クマさんたら」ってニコニコしてくれました。私にとってはいろいろと刺激を与えてくれた方、会うといつも「クマさ～ん！」と呼びかけてくれる声がいまも頭の中に残っています。それと美しい英語が！直近の人生で私の大きな悔恨となってしまったことがあります。それは私は、湘南スタイルjpで「わたし流湘南スタイル」というインタビュー・コラム担当しています。vol.001 セント・エルモ号船長 吉田八岑さん vol.002 ボサノバシンガー 長田順子さん vol.003 陶芸家 佐藤東魚さん vol.004 白洋舎顧問 五十嵐有爾さん vol.005 抽象画家　川城夏来さん昨年、あるときえり子さんに怒られるのを承知で「えり子さ～ん、こんどインタビューしてもいい？」って聞いたら「ダメ！」といわれるかなと思っていたところ、「う～ん･･････、クマさんならいいですよ」と。びっくり！うれしかったなぁ、、、それで今年と予定していたものの、春からむずかしくなってしまいました。まさかこうしたことになるとは、、、えり子さん、いま天国でゆっくりされているのですね。 いつも太陽のように輝いている聡明で素晴らしい女性でした。 美しい虹に乗っかって、天上で歌っていることでしょう。 えり子さんへＭ.ラヴェルの「亡き王女のパヴァーヌ」をささげます。

  2008.10.21

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• 街を彩る５人のアーティスト

  １０月下旬から飾る予定の茅ケ崎エメロードのバナー、５人のアーティストが決まり、現在バナー（旗）を製作中です。今年は「エメロード空中ギャラリー」と名づけました。これまでは市民参加型で子供たちや市民の方々の絵でしたが、今回は秋ということもあり、アーティストの作品にしました。その５人のアーティストは・aki（加藤晶子）さん・丸山晶子さん・和田圭以さん・井上憲一さん・坂庭伸一さんです。11月から12月下旬まで飾ります。お買物のついでにご覧下さい。

  2008.10.15

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  街を彩る５人のエメロードバナー・アート展

  25日夜、エメロードバナー実行委員会を開催しました。芸術の秋ということで、これまで茅ケ崎駅前の商店街・エメロードには、子供たちの絵、市民の方たちの絵が幾度も飾られてきました。 今回は、アーティストの作品をということで、新進気鋭のアーティストたちの作品を飾ることにしました。実行委員の花房このみさん　と川城夏未さん推薦の3人私からの推薦２名、計5名のバナー・アート展となります。10月下旬から、エメロードがアーティスティックな商店街となります（笑）

  2008.09.26

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• 形式的な市議会・教育常任委員会

  午前中、ある条例案件の傍聴のため、茅ケ崎市議会・教育常任委員会へ出かけた。 時間が限られているのと、審議案件が多いせいか、機械的に結構なスピードで審議は進んでいきます。 前もって各委員（議員）へは説明がなされているため、委員会では、要点の質問を次々していき、担当の部課長が答弁するというスタイル。 行政からの答弁は紋切り型で、あたりさわりない回答、粛々と決められた議事進行をしていけばいいというような形式的な印象を受けます。 民主的に物事を決めていくには仕方のないことかもしれませんが、一方では、形骸化してしまうと恐ろしいです。 この委員会で採択されると、月末の本会議で議案として提出され、採決となります。

  2008.09.19

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  街の放送設備、寿命、ミニＦＭ局

  これまで２年ほど、商店街でナレーションをいれた街頭放送を流してきました。 それまでは、約20年間、ＢＧＭだけ、音楽が流れているだけでした。 　　左上にスピーカーがついていますイベントの告知、商店・企業の広告、茅ケ崎市の広報など、美しい声のナレーションで、街のにぎわいになればと。最初の頃は、効果はどうなんだろうと、、、 一年過ぎた頃から、放送して欲しいという商店や放送を聞いて来店したお客様と、徐々に効果があらわれてきました。 商店会へ新規加入への大きな力にもなりつつあります その肝心な放送機器がついにダウンしてしまい、ここ１週間ほど、ＢＧＭも流れていません。 ２０年間、休みなしによく働いてくれた機械、寿命もやむおえません。 これから新規の放送機械を選びますが、いまはコンパクトで高性能ではと楽しみにしています。 エメロード・ミニＦＭ局（半径100ｍだけの放送範囲）もおもしろそう。 地元の大学生グループや高校の放送部などにも門戸を広げて、商店街の賑わいにつながれればと思います。 ミニＦＭ局は設備も費用もわずかだそうなので、実現できそう。 街頭放送設備が寿命となって、いろいろとアイディアはわいてきます。

  2008.09.17

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  茅ケ崎エメロード･フォトコンテスト作品募集

  エメロード･フォトコンテスト作品募集！　茅ヶ崎市商店街にぎわい創出事業第３弾あなたが撮った“エメロード商店街”の写真を募集しています。楽しい写真、おもしろい写真、印象的な写真など、どしどしご応募ください。写真はエメロード商店街にはためくバナー（旗）60枚にプリントして約3ヵ月間（11月下旬～2月）、街を飾ります。■テーマ：「私の好きなエメロード」　　エメロードの対象範囲は「エメロードイラストマップ」（茅ヶ崎駅・観光協会案内所、　　田村屋、丸岡屋、タカラヤ、中丸屋商店、アールグレイ等で配布）に掲載されている　　エリアと十間坂１～3丁目の国道1号線沿いのエリアです　　・商店やエメロード商店街の風景・人物　　・エメロード商店街で見つけたおもしろい光景　　・エメロード商店街、商店に関連するものならなんでもOK■募集期間　2008年11月1日（土）まで入選作品は12月より、エメロード商店街のバナーにて公開します。12月下旬、ハスキーズギャラリーにて表彰式・展示会を予定しています。■応募方法：六～八つ切りプリントにして、下記必要事項を明記し、郵送するか、お持ちください。ご持参の方は、アールグレイ備え付けの応募票に記入していただいても結構です。作品のタイトル、説明（撮影場所、被写体等）、住所、氏名、年齢、職業、電話番号、メールアドレスを明記して、応募作品に添付してください。あるいは画像データを応募先　earlgrey@earl.co.jp　へ添付して応募も可です。（応募いただいた個人情報は、同コンテスト以外には使用しません。）■応募規定　　応募は一人2点までとします。（組み写真は応募できません）　　　　　　　投稿できる画像は、応募者本人が撮影した未発表のものに限ります。　　　　　　　入賞作品の使用権は主催者に帰属するものとします。■　賞　　　優秀賞　1点　　賞金（5万円）　　　　　　　　入選　５点　　賞金（1万円）　　　　　　　　参加賞（エメロード・オリジナル・エコトートバッグ）全員■審査方法　　プロカメラマンを含む審査員（実行委員会）が審査、11月下旬に発表します。■主催　茅ヶ崎銀座商興会　博進会　　　後援　茅ヶ崎市　　茅ケ崎市商店会連合会■応募先および問合先　茅ヶ崎銀座商興会・博進会実行委員会　　　　　　　　　　　253-0044茅ヶ崎市新栄町1-13　　　　　　　　　　　　香り＆ハーブ・アールグレイ内　熊谷　　　　　　　　　　　０４６７－８２－６４８５　　earlgrey@earl.co.jp　

  2008.09.13

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• 市と頻繁な話し合い

  先週あたりから、ある案件で、茅ケ崎市と協議する時間が、幾度も持たれています。デリケートな問題なため、簡単に済まないので、まだ続いています。担当セクションの部課長さんにご足労いただいていますが、行政の方とこうした話し合いにより、建設的な方向へ進めばいいなと思っています。

  2008.08.28

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  茅ケ崎オリジナル花火コンテストの絵、商店街を彩る

  市民に公募した茅ケ崎オリジナル花火コンテスト、約330応募があり、その中から優秀作、入賞作品、そのほか計60名分の絵をエメロードバナーにプリントし、31日午後一斉に飾りました。　優秀作の「スマイル!!茅ケ崎アロハ」（小宮功嗣君）　　　　「願いの星」（岡本真利花さん）　　の２作品は、花火師が工夫を凝らし、　　　　　実際に花火として打ち上げます。8月2日の花火大会当日、本部席にて午後6時より表彰式を行ないます。私もアロハシャツとパナマ帽の姿で、式にいますので、声をかけてくださいね。----------------------------------------------------------商店街が一気にリフレッシュ、猛暑の中、エメロードはイングリッシュ・グリーンを基調としたバナーがはためき、こころなしか涼しく感じます。60名の絵のタイトルがなかなか秀逸で驚きます。一例で、・湘南歌舞伎、若草メガネとぐったりさん、スイカ10人前、サザンクロス、はなびのなかのちいさなどうぶつ、仲よしサザンビーチ、キャンディーがふってくる花火、夜の駿馬、ぶつぶつが気持ちいい、Tatoruグリーン花火、などなど。8月2日（土）19:30より、サザンビーチで打ち上げ開始です。（20:20まで）お楽しみください。

  2008.07.13

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  アールグレイ前から花火見られます。サザンビーチちがさき花火大会へ協賛

  アールグレイは、8月2日（土）サザンビーチで開催される「ちがさき花火大会」に協賛しています。花火大会当日は、アールグレイの店頭からよく花火が見えます。海側がちょうど開けていて、駅近く、歩道から花火を眺められる絶好の場所です。忙しくてビーチまで行けない人、アールグレイ前歩道で花火をお楽しみください。(写真は茅ケ崎市ＨＰより）なお、7月下旬、商店街エメロードのバナー（旗）は、花火の絵コンテストで応募された60名の花火の絵をプリントして飾ります。9月中旬まで飾りますのであわせてお楽しみください。

  2008.07.12

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• 茅ケ崎大好き　　　茅ヶ崎ブランドエントリー

  茅ケ崎商工会議所が運営している「ちがさきが大好きなあなたのためのサイト　茅ケ崎ブランドエントリー」このサイトは、茅ヶ崎ブランド事業の一環として、茅ヶ崎ブランドにエントリーされた内容を、サザンビーチ・里山・音楽・アロハ．．．などなど茅ヶ崎ならではの魅力的な生活シーン別に紹介しています。茅ヶ崎ブランド事業とは、茅ヶ崎のすばらしさを全国に発信するとともに、地元商業活性化に貢献することを目的として、商品や食べ物に限らない、茅ヶ崎人の生活シーン、もの・こと・音楽・空間・人・生き方 などを茅ヶ崎独自のブランドとして構築していく事業です。 アールグレイでは、茅ケ崎ビスコッティ 「アールグレイ」のみでしか販売していないオンリーワン商品。茅ケ崎人のこだわりということで香り&ハーブ・アールグレイ　　　茅ケ崎市優良店舗に選ばれた全国でも数少ないハーブ専門店。を2年続けて、茅ケ崎ブランドへエントリーしています。お問合せ等 ： 茅ヶ崎商工会議所内茅ヶ崎ＴＭＯ事務局　０４６７(５８)１１１１　info@chigasaki-style.jp　

  2008.07.10

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  アールグレイ前から花火見られます。サザンビーチちがさき花火大会へ協賛

  アールグレイは、8月2日（土）サザンビーチで開催される「ちがさき花火大会」に協賛しています。　　(写真は茅ケ崎市ＨＰより）花火大会当日は、アールグレイの店頭からよく花火が見えます。海側がちょうど開けていて、駅近く、歩道から花火を眺められる絶好の場所です。忙しくてビーチまで行けない人、アールグレイ前歩道で花火をお楽しみください。なお、7月下旬、商店街エメロードのバナー（旗）は、花火の絵コンテストで応募された60名の花火の絵をプリントして飾ります。9月中旬まで飾りますのであわせてお楽しみください。

  2008.07.08

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  ７月２１日未明　　茅ケ崎海岸で浜降祭

  21日、海の記念日の未明、午前５時頃からサザンビーチに、茅ケ崎、寒川から三十数基の神輿が集まり、海でみそぎ、寒川神社の神事が執り行われます。アールグレイのある新町では店からすぐ近くの厳島神社から、午前１時半ころ宮立ち、駅前に、同時に十間坂の第六天神社、本村の神社からと３基の神輿が集結し、渦巻きます。夜陰に提灯の灯りがまたたき、熱気と人渦の中、それはそれはすばらしい光景が繰り広げられます。昨年の模様はアールグレイの楽天ブログ「渦巻く三基の神輿　茅ケ崎駅前午前３時」をクリックしてください。そしてアールグレイの前で、３基、一旦、整列、小休止、午前３時に浜へ向って行きます。ということで、商店街でも、数日前にしめ縄飾りの作業をしました。浜降祭のインターネットライブカメラは茅ケ崎商工会議所の頁から。昨年の模様は下部に３つの動画があります。

  2008.06.27

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  祝い３０周年！サザンＳｔ．ありがとね！応援セール

  結成３０周年に、活動休止を発表したサザンオールスターズ。 アールグレイと東海道線を挟んだ南側にあるサザン通り商店街では、 祝いを「ありがとね！」に変えて、ユニークなにぎわいイベントを 6月２９日（日）まで開催中です。 会長の小林さんがまたおもしろくて、彼がいたからできたといってもいい。遊び心満載のイベント。 サザンが９や３・３にちなんだお買い得品が商店街を飾っています。 各お店でもらえる「ありがとね！まっぷ」を参照してください。 例：生ビール、合鍵、クリーニング、もちもちぱん3個入り、ミックスナッツなどが\330、サザンラーメン\933、サザンパスタ\1033、美容室カット\3300、３パックリフォーム、32型液晶テレビが\99000。 このマップの下に、商店街でもらえる違う種類の曲名シールを10枚集めて貼り付け、「いとしのやかた本館」へ持っていくと、ここにはサザン神社があり、でっかいおみくじを引けます。大吉でサザンの真っ赤な記念Ｔシャツ、うまいもんチケット、記念シールをもらえます。 この記念Ｔシャツ、限定品のため、ファンには垂涎モノ。 昨日は、福岡から、あるいは栃木からと、近県から多くのファンが来街しているそうです。テレビでも放映され今週末はさらににぎわいそう！ 「いとしのやかた本館」には、桑田さんのなつかしい小中学生時代の写真などいっぱい。 6月25日には名誉館長（そっくりさん）の就任式が行なわれ、館長と記念写真撮影、スペシャル路上ライブ、結婚式の引き出物が展示されたり、いとしの座談会など、にぎわいました。 22日は、桑田さんが好きだったいまはなき「汐路」の焼きそばを復活。 28日（土）は路上ゲリラライブ（不定時）などあります。

  2008.05.28

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• コンパクト・タウン・シティ構想

  このところ夜に会合や会議がやたら多い。5月は各種団体の総会が続くため、そんな感を否めない。今夜は、茅ケ崎市商工会議所、茅ケ崎市経済部、商店会との第1回会合があった。商店街の現状と課題をヒアリングするという形ですすんだ。田中会頭から「コンパクト・タウン・シティ構想」の話があり、こうした会合を開催する経緯となった。これからの時代、確かに茅ケ崎は「コンパクト・タウン・シティ構想」がふさわしいかもしれない。これから徐々に詰めていくことになります。」

  2008.05.12

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  抽象画家・川城夏未さん　　私流湘南スタイル・インタビュー記事アップ

  クマがお手伝いしている湘南スタイルjpのコンテンツ人物紹介「私流湘南スタイル」　5人目の抽象画家・川城夏未さん　が3部作全編が公開されました。夏未さんの雰囲気にぴったりのパステルの雰囲気の記事。市川編集長、ayumiさん、ありがとうございました。夏未さんも喜ぶと思います。みなさんもご笑読いただけたらうれしいです。

  2008.05.07

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  読売新聞に指名手配

  エメロードバナー市民美術館の第2弾、市民公募による子供たちの絵を飾るというにぎわい事業、読売新聞から取材されました。そして4月22日の朝刊に指名手配されました（笑）

  2008.05.01

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  かわいい子供たちの絵がひるがえる　　エメロードバナー市民美術館

  いま茅ケ崎駅前北口商店街・エメロードに、かわいい子供たちの絵が翻っています。エメロードバナー市民美術館の第2弾。　4歳から中学2年生、60名に「わたしの好きな茅ケ崎」というテーマで描いてくれました。これまでエメロードの旗に、子供たちの絵は登場していませんでした。昨年の茅ケ崎市商店街にぎわい創出事業で提案したところ、市より事業認可され、実現したものです。6月末まで、商店街をにぎやかにしてくれます。

  2008.04.30

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  『CHIGASAKI　TIME』に掲載される

  3月に創刊された『CHIGASAKI　TIME』。　その中の「茅ケ崎エリアを堪能する６４のスポット」 CHIGASAKI64 best selectionに、香り＆ハーブ・アールグレイも取り上げられました。うれしいですね。

  2008.04.15

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  「公園緑地くんを育ててください　　ワークショップのまとめ役

  4月12日（土）14時から、茅ケ崎市中島1670のコミュニティセンター湘南（0467-57-5655）にて　　イーハトーブ湘南主催の「公園緑地くんを育ててください　　～～湘南夢わくわく公園から発信する講演とワークショップ～～ 」が行なわれました。私はこのワークショップのまとめ役を頼まれました。「湘南夢わくわく公園」は茅ケ崎市で初めて市民（利用推進員会）が管理運営を任された公園でもあり、軽スポーツの拠点、茅ケ崎初のドッグラン、スケートパークそして幼児や児童のための遊技ひろばや心身を癒す水と桜の樹がある広場などと、多くの面をあわせ持った公園です。しかしハード面の整備は進みましたが、この公園がどんな性質を持った公園か、どんな公園を目指すのか運用ソフトはまだ考えられていません。せっかく市民が管理する公園となったことから、この公園に限らず、公園に人が集まるためには何が必要か、どんな運営方針や活動が考えられるか、公園づくりに携わっている皆さんや興味をもっている方達も一緒に考えてほしいと思い、公開セミナーの開催となったものです。最初に木村　弘　氏（ランドスケープアーキテクト・株式会社総合設計研究所代表取締役）より基調講演がありました。　 その後、自然、スポーツ、景観、遊びというグループ分けでワークショップを開催、40分ほどしてから、各グループより提案されたテーマ、問題点について、私がコメントをさせてもらいました。最後に木村先生より総評をしてもらいました。これから一年かけて、湘南わくわく公園の運用ソフトをつくりあげていくそうです。 　　主催；イーハトーブ湘南　　　　後援；湘南夢わくわく公園利用推進委員会

  2008.04.13

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• にぎわい創出事業事業実施報告書、茅ケ崎市へ提出

  昨年から実施している茅ケ崎北口のエメロード商店街の「エメロード・バナー市民美術館」の事業実施報告書を徹夜近い作業で作成し、今日、茅ケ崎市へ提出しました。何度か修正をし、ようやく完了、提出にこぎつけました。これで今月末までに１２０万円の助成金をいただけることになりました。次年度も継続事業となるよう進めていきます。

  2008.04.10

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• 読売新聞より取材受ける

  私が企画し、5名のアドバイザーと進行中の茅ケ崎市商店街にぎわい創出事業、29日（土）より、その第2弾がスタートしました。市内の4歳から14歳までの子供たちの絵、60名分が、エメロード商店街のバナー（旗）としてはためいています。かわいい絵、大胆な絵、奇想天外な絵、ほほえましい絵、穏やかな絵、大人では決して描くことの出来ない、子供の絵、なかなかです。読売新聞から、それを記事にしたいということで、今日、取材がありました。バナーと人物もということで、ハスキーズギャラリーの加藤さんと一緒に指名手配写真も撮られました（笑）近々、新聞に掲載されるそうです。そのときはまた日記にアップします。

  2008.04.01

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• ワークショップ「公園緑地くんを育ててください 」 　湘南夢わくわく公園をどうつくるか

  4月12日（土）14時から、茅ケ崎市中島1670のコミュニティセンター湘南（0467-57-5655）にて　　イーハトーブ湘南主催の「公園緑地くんを育ててください　　～～湘南夢わくわく公園から発信する講演とワークショップ～～ 」が行なわれます。「湘南夢わくわく公園」は茅ケ崎市で初めて市民（利用推進員会）が管理運営を任された公園でもあり、軽スポーツの拠点、茅ケ崎初のドッグラン、スケートパークそして幼児や児童のための遊技ひろばや心身を癒す水と桜の樹がある広場などと、多くの面をあわせ持った公園です。しかしハード面の整備は進みましたが、この公園がどんな性質を持った公園か、どんな公園を目指すのか運用ソフトはまだ考えられていません。せっかく市民が管理する公園となったことから、この公園に限らず、公園に人が集まるためには何が必要か、どんな運営方針や活動が考えられるか、公園づくりに携わっている皆さんや興味をもっている方達も一緒に考えてほしいと思い、公開セミナーを開催することにしました。 ■日時　2008年4月12日　14:00～16:40 ■講師　木村　弘　氏（ランドスケープアーキテクト・株式会社総合設計研究所代表取締役） 1962年千葉大学園芸学部卒、1983年千葉大学農学修士、オリムピック東京大会組織委員会を経て1965年株式会社総合設計研究所を設立代表取締役に就任、ランドスケープアーキテクトの先駆けとして多くの公園、スポーツ施設、団地、ハーブ園などの設計、製作、管理と広く活動を続けている。また、園芸文化協会常務理事という役職とともに大学講師や関係書籍の執筆などの仕事も多い。　　　　　 　　　よこはままちなみ景観賞、千代田区まちなみ景観賞、静岡都市景観賞など 　　　日本造園学会賞、北村賞など受賞、褒賞は建設大臣表彰２回、黄綬褒章 ■進行予定　 　14:00・開会と主催者から　14:10・木村弘氏による基調講演　　 14:40・ワークショップ　 　 16:00・ワークショップから生まれた目標についてまとめと総評 16:40・閉会予定 基調講演「公園緑地くんをどう育てるか 」につづいて、ワークショップを開催します。私は、ワークショップのまとめ係、進行役のようなことでお手伝いします。ご興味のある方のご参加をお待ちしております。 　　主催；イーハトーブ湘南　　　　後援；湘南夢わくわく公園利用推進委員会

  2008.03.24

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