[いただきもの、旬のもの]の記事一覧 | 香り＆ハーブ・アールグレイ

一六タルト

小田原の方から、なぜだか愛媛・松山の名菓「一六タルト」をいただいた。午後のお茶の時間、おいしく頂戴しました。栞によると、この名菓は江戸初期にポルトガル人より松山藩主・松平定行公へ伝えられたとのこと。松山の殿様が長崎で食べて、あまりにもうまい南蛮菓子タルトに魅せられ、松山に帰ってからも作らせ、それが現代まで続いているんですね。以前、道後温泉へ行ったとき、温泉本館の前に一六本舗がありました。

2020.11.23

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『金萬』とキティちゃん

お向かいさんからいただきました。秋田ご当地銘菓『金萬』なんと期間限定でキティちゃんとコラボだそうです。かわゆい『金萬』は秋田で愛されつづけているお菓子。玉子の入った白あんを蜂蜜、玉子をぜいたくに使った皮で包み、ふっくらと丁寧に焼き上げた、ほんのり上品な甘さの風味豊かなお菓子です。秋田県へは何度も行っていますが、直近では2年前に秋田駒ケ岳登山と乳頭温泉郷へ行きました。今年も別な所へ行く予定でしたが、コロナ渦で行けそうもありません。

2020.07.28

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夏みかんのピールと美しいゼリー

先日、知り合いから、夏みかんのピールと美しいゼリーをいただきました。色といい、艶といい、香りといい、甘さもちょうどよく、とっても美味でした。香りを楽しみながら、おいしく頂戴しました。新緑から万緑へと移り変わる季節。生命がいきいきとみなぎる季節到来ですね。

2020.05.22

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りんごの唄

冬ですね～ぇ。山形の親戚から届きました。箱を開けると甘～い香りが玄関中に広がりました。並木路子さんの「りんごの唄」、自分の生まれる前、終戦後の歌ですが、なぜだか口ずさめるのは、それだけ大ヒットしたからでしょうか。赤いリンゴに　口びるよせてだまってみている　青い空リンゴはなんにも　いわないけれどリンゴの気持は　よくわかるリンゴ可愛(かわ)いや可愛いやリンゴ昨年秋、津軽地方へ行ったときに、りんごの迫力に圧倒されたのを覚えています。冬の津軽、雪で厳しいでしょうが、旅情をそそられます。

2019.12.17

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冬至かぼちゃ、白菜、とってもおいしい漬物三種

師走に入った昨日、日曜日に、山形の親戚（今は亡き義母の故郷）から、うれしいものが届きました。冬至かぼちゃ、白菜、それに蔵王温泉のおばさんが漬けてくれた、とってもおいしい漬物三種、ごはんがすすみます！今年も残すところあと1か月ですね。

2013.12.02

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北海道から北の幸がどっさり！

北海道の幸がどーんと届いた。学生時代の親友(役所で偉くなっている）から、毎年贈ってくれる。新巻鮭、毛ガニ三杯、いくら、帆立、ほっけ、貝柱、するめ、利尻昆布、それと最高級珍味「けいじ（鮭児）」、これは稀少品、店頭には出ないもの。知床周辺でしかとれないシロザケのこども、脂がたっぷりのって美味！1万尾に1匹くらいしか獲れないそう。1尾だと5～9万ほど。刺身一切れ1500円位、びっくり！Ｋよ、毎冬ありがとう！

2011.12.29

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イタリアからの「パネットーネ」と「トロンチーニ」いただく！

東京在住のMさんより、うれしいプレゼント！どーんと届きました。大きいパネットーネ、おいしそう！ラッピング、なんだか宝石のようです！スイーツのトロンチーニ、シチリアのお菓子だそう。代々木上原にあるイタリア食材厳選の店・岡田さんの店「PIATTI」で輸入されたものです。パネットーネ、香り高くおいしい！お腹の中に無事、収まりました！Ｍさん、Ｋさん、ごちそうさまでした。

2011.12.28

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鮭のカマいただく！　

土志田漬物店の社長から「これ持ってきたよ！」と鮭のカマをいっぱいくれた。いつも年末になるとうれしいいただきもの。焼くのもよし脂がのってうまい！正月用に”氷頭なます”をつくります！画像はちょっとこわい！

2011.11.29

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オレンジベルガモットをいただく！

前JHS横浜支部長の谷　里子さんより電話があった。「熊谷さん、家のベルガモット、実がついたので、送りますね！」とうれしい電話。翌日誘く届いた。スライスにすると柑橘系のいい香りが広がった。数年前、谷さんから挿し木用にと枝を何本ももらって挿し木にした。3本ほど発根し、花まで咲かしてくれたが、結局は枯れてしまった。また挑戦しようと思っている。

2011.10.13

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北海道・斜里からうれしい産物

学生時代の友人から毎年、うれしい北海道の産物を送ってきてくれる。役場で偉くなっている彼が、家庭菜園でたくさんの野菜を作っている。そしてその収穫物を毎年、海を越えて贈ってくれる。ありがたい！ご丁寧にカレーセットをイメージしてカレー粉も入れてくれる。箱を開けると笑ってしまう。彼らしい！美味しくいただくことにしましょう！

2011.09.18

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Ｍさんからハワイのおみやげ！

Ｍさんからかわいいハワイのおみやげをいただいた。定番のチョコ、そしてネコちゃんのかわいいイラストのキャットニップ、ディル、エキナセア、そして花種。種袋のイラストがなんともおしゃれ！ありがとうございました。早速、はたけに蒔きます！

2011.04.25

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バリ島のおみやげいただく！

いつもお世話になっているＴさんから「バリ島へ行ってきました」とおみやげをいただいた。サーフィンしてきたそう。「JAVA　Black　Tea」「BaliSoap」「キャンディー」バリの香りたっぷりのもの、Ｔさんありがとうございました！

2011.04.16

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春風がやってきた　　Ｔさんからのプレゼント！

ハーブインストラクター中級講座を受講中のＴさんが春いっぱいのアレンジを持ってきてくれました。店の真ん中に置いたら、いっぺんに春めいた店内！ありがとうございました。

2011.02.09

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干し柿づくり

11月のことですが山形から送ってもらった渋柿を干し柿に！今年は10日間ほど晴天に恵まれたため、取り込まずにベランダにそのまま、すばらしくうまくできました。甘さが凝縮しておいしい干し柿に！

2010.11.27

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斜里の友人Ｋからの”北の幸”

北海道・知床半島の町・斜里の友人Ｋから”北の幸”がどーんと届いた。トウキビ、トマト、男爵、人参、ピーマン、ネギ、冷凍した枝豆、そして帆立の貝柱。うれしいね！いつも送ってきてくれる。早速、おいしくいただきました！ありがとう！年末には毛ガニ、タラバ、新巻しゃけ、いくら、いかなど送ってくれる。

2010.10.25

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素敵な花のアレンジいただく

いつも教室のときに持ってきてくれるフラワーアレンジ。Ｈさんの作品。いつも素敵なアレンジでアールグレイ店内、教室の空気がさわやかになります。Ｈさんいつもありがとうございます。　　　　　

2010.09.17

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鎌倉「オステリア・ジョイア」開店祝いでうかがう！

3月のことでしたが、ブログにアップし忘れていました。　　今年初めに鎌倉・由比ヶ浜にイタリアンの『オステリア・ジョイア』を開店された飯田博之さん。お祝いかたがた家族で伺いました。飯田さんとは18年くらい前「リストランテ・ア・リッチョーネ」の支配人のころからの知り合いです。レンガ造りのシックな店、鎌倉駅東口から徒歩7分という好立地。飯田さんは「土から食材を」という考え方で鎌倉・関谷のオーガニック畑で野菜類、ハーブ類を栽培し新鮮な食材をお店で出してくれます。料理は飯田さんおまかせで。シチリア産の赤ワインでイタリア田舎料理はさらにおいしく、飯田さん、奥さま、佐藤シェフと話が弾みます。私は料理はおいしくいただこうということで、食べることに徹し最近は写真を撮らないようにしています。しかし今回は開店祝いを兼ねているので、料理も紹介しなくっちゃということで写真を撮りました。料理の説明は受けていますが右から左へと抜けてしまいます。まーぁ、お許しを！　　　　　　　家族みんなと飯田さんご夫妻と楽しく、鎌倉の春の夜は更けていきました。

2010.05.15

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バラのチョコレート

ハーブインストラクター教室の時、生徒さんよりお茶菓子としてバラのチョコレートを差し入れしていただきました。　バラの香りとチョコの香りが絶妙のバランスでした。おいしゅういただき、ごちそうさまでした。

2010.03.19

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うれしい花のプレゼント　　　ハーブインストラクター受講のＨさんから

ハーブインストラクター教室に出席のＨさん、いつもすてきなフラワーアレンジあるいはタッジーマッジーを持ってきてくれます。今回も机の上が一段と華やかになる花を持ってきてくれました。いつもありがとうございます。

2010.03.17

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うれしい悲鳴！山のような差し入れ！！！

ＪＨＳ認定ハーブインストラクター中級コース「学名の読み方、知識」の講座のティータイムの時に、ほとんどの生徒さんから、いろいろおいいしものを差し入れしてもらった。その量、はんぱじゃはありません！仲良しの一同、顔を見合わせびっくり、、、といいつつ、無事みんなのおなかの中に収まりました。もうランチは必要なくなりましたね！みなさん！ごちそうさまでした！

2010.03.16

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生徒さんからいただいたフラワー

ハーブインストラクター受講生のＴさんから石けん作り教室の時にいただいたフラワー、テーブルの真ん中に飾り、教室が一段と華やかになりました。Tさん、ありがとうございました。

2010.03.14

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寒い！　でもこころとからだはぽかぽか！

桜も散って若葉の季節を迎えようとしているのに、真冬に逆戻り、今日はみぞれが降った。寒い！しかし今年の冬はこころもからだもぽかぽか、、、なぜか？私は独立してから車通勤になったので、冬でもコートを着ることはめったにありません。毎冬、厚手のジャケットかセーターにフリースといういでたち。それを見て娘たちは寒そうと思ったのでしょう。お正月明けに長女と次女から「おとうさん、はい、これ！」と大きな包み紙、「誕生日プレゼントだよ」という。「えっ！ありがとう」といいながらがさごそ包み紙をあけると茶色のダウンジャケットが入っていた。「これ着てあたたかくして！」と二人からいわれてうれしかった！それから今年の冬はそのダウンジャケットを着ていたから、寒さはどこかへ行ってしまたよう。下は薄着でもそのジャケットをはおればいつもあたたかい！娘たちの気持ちのつまったダウンジャケットでいつも身も心もぽかぽかの冬だった。

2010.03.10

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カラスがつくったハロウィン？

家の夏ミカン、今年も豊作で280個ほどできた。なぜかすっぱくなく、甘夏のように美味！ちょうど食べごろになるとカラスがやってきて、おいしそうな果実をついばむ。器用に穴をあけて中だけを見事に失敬している。その亡骸がいくつも木の下に落ちている。まるでハロウィンのようだ。

2010.03.06

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嬉しいプレゼント、スパークリングワイン＆赤ワイン

Ｍさんからうれしいいただきものをもらいました！オーストラリア産のスパークリングワインそしてチリ産の赤ワイン　　　　　クマは冬眠中の寒い時はもっぱらボルドー産の赤ワインを晩酌にしているので、うれしいなぁ、、、Ｍさん、ごちそうさま！

2010.01.26

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長女から常陸のうまいもの届く

茨城県北部にいる長女から誕生日祝いを兼ねて、小名浜近辺の海産物が送られてきた。数の子、ほっけ、鯛、ほうぼう、かます、あじ、塩辛、鯛味噌、にごり酒、干し芋八千代おこし長女の住んでいるところは「鮟鱇（あんこう）鍋」の発祥の地、いまも冬の季節は観光バスツアーで訪れる人が多い。私たちも昨年の冬、あんこう鍋を食べに出かけた。、そこから福島県にかけては水産物が豊富でうまい。ということでありがたいことに暮れに必要なものを送ってくれた。

2009.12.14

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生まれて初めて男性から花束もらう！

午後、店にいると斜め前の花屋さんのおかみさんが「おめでとうございます」と入ってきた。「お誕生日祝いだそうで、、、」と大きな花束を。「えっ！商店会から？どうして知ってるんですか？」と聞いたら、「いいえ、Ｋさんという方からです」と。Ｋ君というのは娘の彼氏。「えっ、Ｋ君から、それなら娘にだ」というと、おかみさん「いいえ、お二人に、となっていますよ」というではないか。またまた「えっ！二人に？」ようやく合点がいった。私は次女と誕生日が同じ、それで彼は連名で花束をプレゼントしてくれたというわけ。「ひぇー、びっくり、男性から花をもらうなんて生まれて初めて、」というとおかみさん「彼なりにお父さんに気を使っているんでしょう」とニコニコしていた。まーぁ、嬉しいことにまちがいないし、取りあえずＫ君に携帯で写真を撮ってお礼の写メールした。サプライズの誕生プレゼントだった。夜、次女が帰ってきて花束見せたら驚くだろうなと、思いながら、閉店後、花束を大事に家へ運んだのはいうまでもありません。

2009.12.03

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立冬過ぎて柿を干す

山形の親戚から紅柿（干し柿用）がたくさん送られてきた。霜月のおだやかな日曜、ベランダに干し柿をつくった。春のサクランボから始まって、ぶどう、すいか、すもも、柿、紅柿、これから、ラ・フランス、りんごとつづく。いつも旬の果物、野菜を送ってくれる。ありがたいこと。フルーツ王国山形所以。いつもうれしい！

2009.11.13

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不思議な魔力を秘めた月からの光の滴　　純米大吟醸『月の滴』愛媛県

アールグレイ・ハーブスクールで秋からハーブクラフトをお願いする有賀潤子さんよりおいしい、うれしいものを頂戴しました。愛媛県の銘酒「純米大吟醸　月の滴」深いグランブルーのびんにあたたかなおぼろ月夜のラベル。（有賀忍作品　板絵）杜氏（宇都宮繁明）によると「この板を彫りそこに描くという技法で作られたおぼろ月夜の絵は、私の友人有賀　忍の　作品です。　彼の画集でこの絵を知った時、私はいつかきっとこの絵のゆな日本酒を造りたいと　思いました。　不思議な魔力を秘めた月からの光の滴、その光に濡れながら想う誰の心の奥底にもある　幸せの憧れ。杯をかたむけるにつれてそんな世界へ誘ってくれるようなお酒です。　まだ絵の力に及ばないかも知れませんがそう念じて造っています。」早速帰って、有賀さんお勧めの冷酒でいただきました。まろやかで口当たりもやさしく、おなかのなかにしみわたっていきました。潤子さんのご主人「月の滴」のラベルを見ながら、うっとりしてしまいます。心の奥底にある幸せの憧れ、まさにそんな世界に誘ってくれるようです。有賀さん、おいしく頂戴しました。

2009.07.19

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父の日に琉球ガラスのグラス！

2週間ほど前だが、沖縄旅行へ行った長女から「お父さん、はいこれ、父の日のプレゼント、　そしてね、これはお母さんへ」とエメラルドグリーンというかウルトラマリンブルーというか美しい藍色の琉球ガラスのグラスをもらった。「これでビールのんでね」と！ビールを注ぐとたしかに沖縄の海のよう、これで今年の夏のビールはうまいに決まってる（笑）

2009.06.20

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日向夏

宮崎の親戚から「日向夏」が送られてきた。今年は大きく、つぶぞろい！みずみずしく、あまく、おいしい！春ですねぇ～。

2009.04.05

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英国からハーブの香り　　Lunitaさんからうれしいプレゼント

１年間、英国在住、最新の「おいしい＊たのしいロンドン生活」を美しい写真とともに、レポートしてくれていたLunitaさん、３月に帰国されました。　（「おいしい＊たのしい湘南生活」）そしてうれしいうれしい英国のおみやげをいただきました。まずラベンダーの古典種・ムンステッド、グリークバジル（SUFFOLK　HERBS）、赤い茎のルバーブの種３袋。まもなくの種まきがわくわくします。そして『Heath＆Heather　HerbSpecialists』オーガニック・エキナセアのティーバッグ。さらに『DUCHY　ORIGINALS』オーガニックの「CHEESE　NIBBLES　with　ROSEMARY＆THYME」ハーブティー、紅茶がおいしくいただけるハーブクッキー！英国・ハーブの香りをいっぱい詰め込んだおみやげ、Lunitaさん本当にありがとうございました。今年１年間よろしくお願いいたします。

2009.03.20

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英国からうれしいお土産

昨年末1ヶ月ほど英国に滞在されたＭ清さん（「おいしい＊たのしいロンドン生活」のLunitaさんのお母さま）より、うれしいうれしいお土産を頂戴した。ダッチ・オリジナルのオーガニック・ショートブレッドとウエイトローズのビスケット『TEA PALACE』の缶入り「EARL GREY・BLUE　FLOWERS」何ともいえない美しい紫色。うちの屋号と同じ。香り高い高貴なティーに違いない。新春のアフタヌーンティーがさらに楽しみになります。早速ハーブ教室のときにも出しましょう。そしてチャイブと珍しいミルクチョコレート色のフォックスグローブの種、春の種まきがワクワクします。Ｍ清さん、英国の香りを運んできてくださり、ありがとうございました。今年もどうぞ宜しくお願いいたします。

2009.01.10

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びっくりする量、北の幸が届く！

毎年贈ってくれる北海道の友人からから、北の幸がどーんと届いた。いつもの年と桁違いの種類、びっくり！彼は世界遺産・知床の斜里町の偉い人になっている（笑）学生時代の一番の仲良し。新巻鮭、いくら、いか、ほっけ、帆立、貝柱、タラバガニ、毛がに、日高昆布、お麩、すごい！、お正月が楽しみです。

2008.12.30

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誕生祝に好みのベストもらう！

長女から「お父さん、はいこれ」と誕生祝をもらいました。織柄の茶系のベスト、なかなかいけてます（笑）アールグレイで着ていてもちょうどいい。これからの寒い日に、お気に入りのジャケットの下に着てみましょう。子どもからの祝いの気持ちと、ベストそのものの温かさで、どんな厳しい寒さの日でも、暖かく過ごせるでしょう。ぽかぽか、、、

2008.12.04

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旬をいただく、広島の栗、バジルクッキー

中級講座を受講しているＮさんから「実家から送られてきました」と中身がいっぱいつまった形のいい大きな栗をいただきました。それも受講生8名にも、すごい量を、ありがとうございました。早速、先日挑戦した「栗の渋皮煮」を作ったのはいうまでもありません。一緒にＦさん差し入れのバジルのハーブクッキーもいただき、皆でお茶を飲みながら、ちゃっかりおなかの中へ収まりました。Ｆさんごちそうさま！

2008.10.20

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美味！最高！栗の渋皮煮

中級の教室のときに、受講生のＳさんから「栗の渋皮煮」というものをいただき、生徒と私たち10名で味わいました。（Ｓさんは神奈川県と山梨県の境、藤野町から2時間半かけて受講されています）「えーっ！」「わーぁ、おいしい！」「な～んて、上品な、、」「なにこれ！」「初めてだけど、、、」「甘くてやわらかくて、」と皆さんの一声。私は知らなかった。渋皮煮とやらいうものがあるのを。栗といえば、岐阜県恵那の栗きんとん（川上屋）が有名でもっとも美味と思っていました。ただしこれは家庭ではできないもの。ところが渋皮煮、なんてうまいものなのか、そして家庭でできると聞き、軍配はこちらに上げたくなります。Ｓさんの奥様が丹精こめてつくってくれた「藤野産・栗の渋皮煮」初めて味わい、虜になるほど！それから後日、山形の親戚から、そして広島（中級の受講生Ｎさん実家）から、立派な栗が届き、伴侶が長時間の皮むきに苦労しながら、渋皮煮をつくったのはいうまでもありません。

2008.10.17

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北海道・知床からうれしい秋の幸とどく

学生時代の一番の仲良し（北海道斜里町で偉くなっている）から北の国の秋の幸が届いた。菜園で育てているもの、毎年送ってくれる。なんとカレー粉とシチューのもとも一緒に送ってくれて、思わず大笑い。あいつのやることは昔から変わっていない！とうきびも甘くてうまかった。年末には、毛がに、ホタテ、いくら、貝柱、昆布、鮭など、どさり送ってくれる。お正月のごちそうに大活躍するものばかり。うれしいねぇ、、、互いに歳を重ねたけれど、電話で話せば学生時代に戻ります。いつまでも元気でいようと、お礼の電話をした。

2008.09.25

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ＭＫさんから英国のおみやげ！

インストラクター講座受講中のＭＫさんからうれしいお土産をいただいた。ＭＫさんは、「おいしい＊楽しい湘南生活」のブログで知られているLunitaさんのお母さま。Lunitaさんは現在、ご家族でロンドンに在住、「おいしい*楽しいロンドン生活」で詳しく英国生活レポートをしてくれています。その娘さん家族のところへ行かれて、講座の前日に帰国されたばかり。　オーガニックのショートブレッド、早速、受講生の皆様とおいしくいただきました。そしていかにも色合いが英国という缶入りチョコレートチップ、あとでハーブティーとおいしく頂戴しました。さくさく感とチョコ味がたまりません。ＭＫさんごちそうさま！さらにChelsea Physic Gardenのカレンデュラ（ポットマリーゴールド）のシード（種）を、それは連休のときに蒔きましょう。ＭＫさん英国の香りいっぱいのお土産ありがとうございました。

2008.04.26

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うれしいもらいもの　　花のバスケット

いつもおいしいケーキやお菓子をいただいている鎌倉のＫさんから春らしい花のバスケットをいただきました。店内の真ん中に飾ると、店内がぱーっと華やかになり、うれしいです。ナツシロギクがかわいいですね。

2008.03.28

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「越前の幸」とどく

年の押し迫った頃、北陸・福井から「越前の幸」が届いた。長女がお世話になっている方から。蕎麦の産地、年越し用そばとして「旨味」と「極」の「越前そば」永平寺御用達の「ごまどうふ」年始に食べる風習があるという「水ようかん」越前のいなかもち「越前小米餅」長女より季節限定の越前大野の「いもきんつば」お正月に越前の幸が彩を添えてくれてうれしい！Ｆさんごちそうさまです。

2007.12.30

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ワインありがとう！

小田原ハーブの学校でいつもお世話になっているＴご夫妻から、うれしい贈り物をいただきました。フランスの白ワイン！先般、藤沢市からみどりの普及活動で表彰されたことで、お祝いとして、私の好きなワインを頂戴した。Ｔご夫妻、ありがとうございました。来年もよろしくお願い申し上げます。

2007.12.28

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ぱーっとお正月の雰囲気に

鎌倉のＫさんから、すてきな花のアレンジを頂戴しました。上品にアレンジしてあり、玄関に置けば、ぱーっとそのあたりが華やかに！仕事納めまでは、店のセンターテーブルの真ん中に、年末年始は、わが家の玄関に飾りましょうか。Ｋさん、ありがとうございました。すごくうれしいです。

2007.12.27

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トレドとモンサンミシェルからおめでとうカード

次女はいま１ヶ月間、ヨーロッパを旅しています。もっぱら世界遺産めぐりということで貧乏旅行。世界遺産の宝庫、スペインを中心にあとは北フランス、イタリア地中海沿岸。ちょうどいま半月たったころ。これからニース、モナコ、フィレンツェへ。日本食が恋しくなったころでしょう。現代なので、メールで連絡を取り合えるから、安心、しかし盗難や事故などに気をつけるようメールの度にいっています。先日、うれしい絵葉書が送られてきました。スペインのトレドからHappy Birth dayカード。私も28年前に行ったところ。夢だった北フランスのモンサンミシェルからのカード、この修道院に１泊したそう。暮れなずむ夕暮れ、そして静寂で敬虔な夜明けの中に身を置きたかったという。その夢が実現して感動したことを書いてくれた。今年一番のうれしい、娘からのカードでした。

2007.12.09

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越前の甘えび

福井にいる長女から越前産の甘えびが送られてきた。伴侶の誕生祝も兼ねて、うまい食い物を送ってくるところが、さすがわが娘（笑）ぷりぷりした食感、大きな甘えび、堪能しました。

2007.11.23

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北海道の幸

学生時代の一番親しい友人から、家庭菜園でつくったという北海道産野菜が送られてきた。いつもは、毛がに、タラバガニ、いくら、鮭、ホタテといった水産物ばかり、今回は、とうきび、じゃがいも、タマネギ、ニンジンをいっぱい。秋の大地のめぐみ、うれしいですねぇ・・・カレーができそう（笑）とうきびの甘いこと。ありがとう！

2007.09.09

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はるばるアメリカからと一番近くからクリスマスプレゼント

アメリカ大西洋岸・ノースカロライナからうれしいクリスマスプレゼントが届いた。はるばる米国大陸、太平洋を越えて、手元に、Leeさんのファーザーから、うれしいぁ、、、お会いしたのはもう5、6年前か、お元気とのことで、また会える日を楽しみにしています。一方、店から一番近く、100mも離れていないところから、そうマルシェのぐっチャンから、おいしいクッキーを、ぐっチャンいつもありがとう！来年のますますのご発展を祈っていますよ！遠～い大西洋岸のアメリカからと、目と鼻の先のお膝元からと、同じ日にプレゼントとは、おもしろいものです。

2006.12.25

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うれしいもらいもの、越前甘エビ、玄界灘の松浦漬け

福井にいる長女から、越前産のあま～く大きい甘エビ60尾が届いた。私と次女（同じ日）の誕生祝を兼ねて、学生でバイトしながらだから、なけなしのお金で高かったろうに、旬のものが家族が一番喜ぶと知って贈ってくれる。親ばかだけれど、そういう娘に成長したのを親としては一番うれしいこと。　松浦漬け（左）　　越前甘エビ　　畑からの京菜もう一つは貿易会社・女性社長のＫさんから、クイーンズイングリッシュを流暢に話すエレガントで優美な社長。いつも珍味をくださる。佐賀県呼子特産の松浦漬け、鯨の軟骨の粕漬け、なかなか手に入らない高級品。20年前呼子へ行ったときに知った珍味、どうしたいきさつか毎年、頂戴し恐縮しています。酒の肴として絶品です。Ｋさんいつもありがとうございます。

2006.12.23

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冬の味覚の王者　　子持ちせいこがに

福井の知り合いから ’子持ちせいこがに’が送られてきた。せいこがにとは、越前がにのメス蟹、古くより大変珍重されているという。近年では漁獲高維持のために漁期も制限され、貴重な蟹となっているそう。冬の味覚の王者がわが家の食卓にのぼり、家族の皆、ニコニコ顔！ズワイガニの中でも最高の素材であるのが越前かに。ズワイガニの雄で福井県沖で捕れるものが「越前かに」と呼ばれます。その越前かにの中でも最上級とされるのが、福井県越前岬で水揚げされるものだそうです。小ぶりのものが15杯送られてきて、びっくり、2日間に渡って、家族のお腹へおさまった。Ｆさん、ごちそうさま、そして冬の味覚をいち早く送ってくれて、ありがとうございました。

2006.11.29

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むかごとフランスワイン　　～自然の恵み～

強風が吹いた後、家の玄関と門に無数のむかごが落ちていた。適当に拾ってもボール一杯分になった。　　　拾ったむかごと収穫したイタリアンパセリさっそくそれをゆがいて、赤ワインといただいた。ワインは「レ・コリネ・ド・アンクラーブ　ACコート・デュ・ローヌ」「濃厚な赤紫色とルビー色のコントラス、ラズベリーの香りに湿った草木かすかにオレンジやクリーミーな香りも・・・」秋の自然の恵み、おいしゅういただきました。感謝です。

2006.11.19

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