香り＆ハーブ・アールグレイ

JHS横浜支部学習会「ハーブの殖やし方」

今週20日(金)午後から下記のとおり園芸講習会と見学会を行います。すでに申込日より数日で定員となってしまい参加できない多くの皆さまにお詫び申し上げます。感染対策もあり、講習会はハーブ見本園のオープンスペースでします。このところずーっと秋晴れが続きましたが、金曜日の予報は曇りのち雨、ちょっと心配です。小雨だと屋根のある作業スペースとなり、密が気になるところです。雨天では中止となります。*******************************JHS横浜支部 2020年度第2回学習会「園芸講習会　ハーブの殖やし方実習とお話及びハーブ見本園見学」コロナ禍の自粛生活が続く中、ハーブ苗を購入する人の数は例年になく多かったそうです。当たり前になってしまったコロナへの不安と、ままならない生活の中で、でもハーブと向き合うことで、何か少しでも落ち着いた気持ちになることを求めているのでしょう。ハーブを学んできた私たちにとっては、嬉しいことでもあり、よくわかる心情です。そこで今回の学習会では、そんなハーブの原点に立ち返り、ハーブを育てること、特にハーブの殖やし方を中心に学習することにいたしました。講師には、JHS参与として、また長い間スクールの運営に携わり、多くの後継者の育成にご尽力された熊谷博先生をお迎えいたします。

海の見えるレストラン”バリモダン・アウラ”　　　　JHS横浜支部新年会

二宮町にある海の見えるウエディング・レストラン”バリモダン・アウラ”。http://www.bali-modern.com/　吾妻山の散策の後、ここでジャパンハーブソサエティー横浜支部の新年会を開催！広い会場に他１組だけという貸し切り状態。２時間半ゆっくり食事を楽しみました。画像はこちらをご参照ください！

水仙もいっぱい！　　神奈川県二宮町吾妻山

神奈川県二宮町の吾妻山、菜の花で有名ですが、もう一つ水仙も山道にいっぱい！新春のゆるやかな風にのって馥郁（ふくいく）たる香りが漂ってきます！画像はこちらを参照してください！

春を感じに吾妻山へ　　　JHS横浜支部1月月例会

ちょっぴり早く春を感じに神奈川県二宮町の吾妻山へ行ってきました。ＪＨＳ横浜支部の月例会で。山頂はあたたかく、菜の花が満開。2月中ごろまでが見ごろだそうです。画像はfacebookで！

JHS新春・石原理事等講演会

（楽天ブログ、本年から機能変更があり、写真の容量が変わってしまい、現在　容量オーバーで写真をアップできていません。古い画像を削除してアップ　できるようにするまでしばらくお待ちください）1月19日、NPO法人ジャパンハーブソサエティー１月の月例会が開かれました。昨年六月に就任した石原憲一郎理事長の講演会です。内容をJHSの事務局ブログより転載します。（以下は、講演内容のレジュメです）ロハス時代における豊かな暮らしと生活環境～ＮＰＯ法人ＪＨＳの役割と今後の方向～ＮＰＯ法人ＪＨＳ理事長　石原憲一郎｛(財)兵庫県園芸・公園協会理事兼花と緑のまちづくりセンター長兼国営明石海峡公園管理センター長、東京農業大学客員教授｝　　　　　　　　　　　　　　　　日時：平成２４年１月１９日（木）１３：３０～場所：北沢タウンホール　　　はじめに　　　自己紹介、活動履歴等　　　1.時代潮流の変化とライフスタイル　　　　国民の幸福度、ロハス時代の生活、景観、環境、まちづくり　　　　　　２.まちづくりと緑・環境・景観等　　　　・自然環境の保全・再生　　　　・都市再生、地域再生　　　　・景観　　・暮らし　　　・福祉　　　　・安心　　・参画と協働　　　　　　３.NPO法人ＪＨＳの果たす役割　　　　　　４.NPO法人ＪＨＳの今後の方向

新春・石原憲一郎JHS理事長講演会へのお誘い！

私が担当しているNPOジャパンハーブソサエティーイベント委員会では下記の講演会を企画しました。ご興味のある方のご参加をお待ちしております。

来年のハーブイベント会場リサーチ

来年、ステキな会場が見つかればそこをステージにハーブイベントを開催したと考えています。その会場のリサーチで都心にある場所へ行ってきました。

NPO法人ジャパンハーブソサエティー理事会

今日は1日、東京。成城学園の成城ホールでNPO法人ジャパンハーブソサエティー理事会。それが終わって拡大理事会（忘年会）を成城学園駅前でしてきました。前向きの展開が確認でき、やることがいっぱい！来年も頑張りましょう！

1月交流イベント「菜の花散策＆海を望みながら新年会」参加者申込受付中

会場の「バリモダン・アウラ」海の見るすばらしいロケーションのレストランです。みなさまのご参加をお待ちしております。

『ハーブとわたしＮＯ．６』発行しました。

横浜支部Ｎｅｗｓ　2011年12月号を発行しました。

「横浜山手X'mas西洋館めぐり」　　JHS本部・横浜支部合同月例会

JHS本部・横浜支部合同例会「横浜山手X'mas西洋館めぐり＆コンサート・アフタヌーンティー」を開催しました。今回は遠路、神戸、大阪、新潟、仙台、山梨、千葉からもご参加いただき許容量の定員30名を11名以上オーバーしての総勢41名。みなさん、横浜らしい洗練されたX'masの飾り付け、アレンジメント、コーディネート、中村明美さんのアトリエをなどご覧になり、非日常の世界、そして教室をしている先生方、会員のみなさまから「リースづくり、飾り方などとても参考になった」と伺い月例会を開催してよかったと。さらにミニコンサートもお二人のすばらしい演奏と独唱で、イギリス館のサロン、ホールの雰囲気によく調和していたのではないかと思います。そしてのども渇き、おなかもすいて、エネルギーが無くなってきたきたところでのアフタヌーンティー、まさかおからなどの原料、オーガニックの材料とは思えないほど、おいしいマフィンで好評でした。帰りに買っていきたいという方も多かったです。合同例会らしく支部のみなさんと、他の支部のみなさん、本部役員などと少しですが顔合わせできてよかったとも思っています。ただ時間が厳しかったので、参加者の自己紹介の時間を取れず残念で反省点でもあります。当日のフォトレポート、JHS横浜支部のブログご参照ください。下記のコラージュ、役員のKimikoさん作成です。

ウルトラマン商店街　　

30日（水）世田谷区の祖師谷大蔵駅近くの地区会館でジャパンハーブソサエティーイベント委員会を開催しました。この祖師谷大蔵は円谷プロダクションがあることから商店街はウルトラマン商店街と呼ばれているそうです！商店街のバナーにはウルトラマンにちなんだキャラクターたちがかわいく載っています。

西洋館めぐりの下見

29日（火）、12月6日開催のJHS合同例会・横浜支部「X'mas横浜山手西洋館めぐり」の下見で役員2名と実際のシュミレーションをしながら行ってきました。「ブラフ18番館」横にある銀杏が秋色に染まっていました。メタセコイアと並木道をつくっています。

『リストランテ・ヒロ・チェントロ』 　丸ビル35階

丸ビル35階にある『リストランテ・ヒロ・チェントロ』へ行ってきました。平日のランチタイムですが、有名店のせいか広い店内は予約のお客さまで満席。眼下に東京駅を眺めながらのおいしい食事！料理は大満足、しかしここではJHSの新春食事会の会場としては、少々難しさが、別な会場を探すことに。なかでも11月限定のデザート「バラのカフェ」バラのエッセンシャルオイルを使ってのフラッペのよう。運ばれてきたときにはミストが立ちのぼり、見せる演出も十分。味も申し分ない！単品で注文すると1000円。ハーブイベントの時にこういうものだせたらすごい人気になりそう！・冷前菜　北海道酪恵舎のフレッシュチーズ”ロビオレフレスカ”と季節野菜のサラダ　　　　　いろいろな根菜とワラサのカルパッチョ　辛味大根のグラニータを添えて・温野菜　フォアグラのローストとべっぴん南瓜の丸ごとローストバルサミコソース・パスタ　軽く燻製したどろ豚のパンチェッタと瑞々しい蕪、白菜のスパゲッティーニ・デザート　ボネとフレッシュクリームのシャンティもうひとつは「お野菜コース」動物性脂肪を一切使わず、無農薬・有機栽培を中心にていねいに育てられた野菜をたっぷり食べて健康にいいコース。・冷前菜　いろいろな根菜のカルパッチョ青いオレンジの香り・温野菜　静岡県産ジャンボマッシュルームのオーブン焼きクロッツカンテソース・パスタ　京野菜のスパゲッティーニ・デザート　柿のコンポートと橙のグラニータ　　（￥3675）

「美しくて食べる庭づくり」桐原春子さん　JHS合同月例会・千葉支部設立5周年記念講演会

千葉市花の美術館にて「美しくて食べる庭づくり」桐原春子さんの講演会があった。これはJHS合同月例会・千葉支部設立5周年記念講演会。桐原さんのやわらかくほんわかした雰囲気のお話し、こちらまで心がゆったりして素晴らしい講演会でした。同時に石原支部長はじめ千葉支部の皆さまのきめ細かいおもてなし、ティーパーティーでのふわふわのシフォンケーキ、千葉特産の生落花生、ハイビスカジャム、そして太巻き、ハーブティーとってもおいしくちょうだいしました。さらにお土産の香りのシュガーまでいただき感激です。。石原支部長は前日、徹夜したと伺い、頭がさがります。千葉支部のみなさまと親しく、いろいろとお話しできたのも合同例会のよさですね。当日の模様は千葉支部のブログ、坂出参与のブログ、横浜支部ブログをご参照ください。

日本橋、千疋屋総本店カフェでJHSイベント委員会

日本橋・三井タワービル内にある「マンダリン・オリエンタル東京」へ。２階のイタリアンダイニング「ヴァンタリオ」でJHS食事会会場のリサーチ。区画でまとめられそうなのでいつか会合に使えそう。フレンチインスパイアダイニング「シグネチャー」、アジアンインスパイアダイニング「ケシキ」もリサーチ。その後、千疋屋総本店日本橋本店カフェでイベント委員でミーティングしました。　

オープンガーデンカフェのリサーチ

来年、NPO法人ジャパンハーブソサエティーではステキな会場が見つかればそこをステージにイベントを開催したと考えています。その会場のリサーチで都心にある場所へ行ってきました。

「田中佐季子さんの美味しい食卓」　　JHS横浜支部10月月例会

横浜支部10月月例会（10月25日）を横浜市戸塚区のフォーラム横浜で開催しました。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（Kimiko　Ikedaさん制作）

ＮＰＯジャパンハーブソサエティー・新宿御苑展示会　

10月18日～23日まで新宿御苑の新宿門にあるインフォメーションセンターでＮＰＯジャパンハーブソサエティー・新宿御苑展示会（主催：園芸文化協会）を開催。今年のテーマは「秋の七草」。「ハーブ歳時記・秋」の（秋の七草、女郎花、萩、藤袴、葛、河原撫子、薄、ききょう）、菊、お月見、重陽の節句についてパネル展示とお月見団子、すすき、葛きり、葛根湯の原料、食用菊、小物など展示した。

新宿御苑展示会の「秋の七草」パネル完成！

新宿御苑にて開催の秋季・花卉展示会に展示するため「ハーブ歳時記・秋」のパネル10枚（秋の七草、女郎花、萩、藤袴、葛、河原撫子、薄、ききょう）、菊、お月見、重陽の節句、印刷所から仕上がってきた。それをパネルに作成した。ぎりぎり間に合ってよかった！

X'mas横浜山手西洋館めぐり　　~JHS横浜支部・本部合同12月月例会~

定員に達しました。多くの方のご参加お申し込みありがとうございました。12月6日、JHS横浜支部・本部合同12月月例会「X'mas横浜山手西洋館めぐり」を下記の通り開催します。

≪ハーブとわたし≫No.５発行

ＮＰＯ法人ジャパンハーブソサエティー横浜支部は１００名を越す大所帯です。支部会員のひとりひとりを知ってもらうために≪ハーブとわたし≫を発行しています。今号は、飯塚とも子さん、石川美智子さん、福谷由美子さんです。

JHS横浜支部「支部News」2011年10月号（Ｎｏ．13）発行

横浜支部「支部News」2011年10月号（Ｎｏ．13）発行しました。

X'mas横浜山手西洋館めぐり　　　　～JHS横浜支部・本部合同例会～

12月6日、NPO法人ジャパンハーブソサエティー横浜支部・本部合同12月月例会「X'mas横浜山手西洋館めぐり」を下記の通り開催します。

「ケイティー恩田さんに学ぶ＊おしゃれ生活しませんか」　JHS横浜支部９月・月例会

９月２日、JHS横浜支部（支部長・ハーブクマ）の９月月例会「ケイティー恩田さんに学ぶ＊おしゃれ生活しませんか」を開催しました。横浜支部Newsにレポートされていますのでそれを掲載します。

東京薬科大学薬草植物園下見

NPO法人・ジャパンハーブソサエティー9月月例会の会場となる東京薬科大学・薬草植物園、まだ行ったことがないので、下見兼ねて、イベント・月例会委員の3名と一緒に訪れた。単科大学のイメージではなく広大で緑多いキャンパスはアカデミックで勉学に励めそう。薬草植物園は東京都では一番大きな面積とのこと、そして約2000種の植物が育っているとのこと。9月21日の見学会には指田豊・東京薬科大学名誉教授に緑陰教室と解説をお願いしています。

800株のラベンダーを散髪する　　松田山ハーブガーデン・ボランティア作業

熱中症の心配が予想される真夏日の22日。NPO法人ジャパンハーブソサエティー横浜支部主催のボランティア活動。参加者16名。神奈川県松田町にある松田山ハーブガーデンのラベンダー剪定と雑草とりを行った。ガーデンの厚意でハーブ館3階のレストランにてランチ付き。午前中、花が終わりにかかっているラベンダーを剪定しさっぱりしてやった。ほてった体には一番のトマトソース味の冷製パスタ、おいしくいただきます。午後からは雑草取り、そのあとはガウラの切り戻し、そしてフレンチラベンダーの切り戻しと、広大なガーデンでは際限ない。作業日は台風6号が過ぎた後で、北からの涼しい風が流れてきたそうで、真夏なのに快適に作業できたのはなんて幸運だったことか。汗だくにもならず、前日は雨、翌日は猛暑というわずかな間隙の日、幸運でもあり最高の日和だった。

NPO・JHS横浜支部交流会・総会

ブログアップを忘れていました。NPO法人ジャパンハーブソサエティー横浜支部（支部長：熊谷）の交流会＆総会が江の島のアイランドスパで行われました。地震津波の心配がある中、海辺に立つエノスパで、参加者31名と総会としては記録的な参加者数です。おいしいイタリアンを味わい、その後、横浜支部の事業活動報告、収支決算報告、新年度事業活動案、予算案の議案を審議しました。

バラいっぱい！　花菜ガーデン見学会　　JHS横浜支部６月例会

6月1日、NPO法人ジャパンハーブソサエティー横浜支部（支部長：熊谷）の6月例会を神奈川県立花菜ガーデンで開催しました。参加者26名。ちょうど「スプリングローズフェスティバル2011」開催中で“薔薇の轍（わだち）”には香り高い薔薇が咲き誇っていました。とくにオールドローズ、イングリッシュローズの周りにはハーブや宿根草がガーデナーによって好ましく植栽されています。ラムズイヤー、サントリナ、スイセンノウ、ゲラニュウム、サンジャクバーベナ、ムラサキツユクサ、アルケミラ・モリスなどが薔薇の花を引き立てていました。

ジャパンハーブソサエティー総会・理事会

午前10時より東京都渋谷区にある東京ウイメンズプラザにおいて2011年NPO法人ジャパンハーブソサエティー総会が行われた。つづいて午後からは理事会が。東日本大震災の影響により被害を受けた東北の支部などへ義援金を贈るという議題もあり、はやく落ち着いて復興が進むよう祈らざるをえません。

「生命（いのち）は流れている」　ジャパンハーブソサエティー・ハーブセミナー2011全国大会開催

雨の中、有楽町マリオン11階大ホールにて10時から16時までNPO法人ジャパンハーブソサエティー・ハーブセミナー2011全国大会が開催された。北海道北見から沖縄県石垣島まで全国のJHS会員500名ほどが集まり、午前、福岡伸一氏（分子生物学者）「生命（いのち）を考える」午後、橋口玲子氏（小児科医、緑の診療所）「メディカルハーブでセルフケア」の講演を聴き、その後、交流会を開催。福岡伸一氏の「動的平衡」（「生きている」ということは分解と合成のサイクルがぐるぐる回っているということであり、その回転を止めないために。私たちは絶えず食べ続けなくてはならない）例えば口内の細胞は数時間、筋肉は２~３日で全ての細胞がそっくり入れ替わってしまうそう。 福岡氏「食べたものは直接、私たちの身体の一部となり私たちの身体を通り抜けていく。だからこそ私たちは身体の一部となりえない混ざり物やごまかしや人工的な組み換えがなされた食を摂るべきではない」そうです。「生命は機械ではない。生命は流れている」という言葉が印象的でした

「小島万里子さんとボタニカルアート　ハーブを描こう！」あと2名！

ＮＰＯ法人ジャパンハーブソサエティー６月月例会は、横浜市戸塚区のフォーラムにて「ボタニカルアーティスト小島万里子さんとボタニカルアートハーブを描こう！」です。どなたでも簡単に描けます。あと席は2名となりました。ご参加希望の方はJHS事務局に電話かfaxでお申し込みください。faxの場合は、お名前（ふりがな）・会員番号・昼間に連絡のつく電話番号を明記してください。材料費は申込者数で準備してしまいますので、キャンセルの場合、材料費は後日申し受けます。ご了解ください。詳しくは下記をご覧ください。

被災したＪＨＳ会員へのご支援をお願いします。

ＮＰＯジャパンハーブソサエテイー会員の皆様3月11日に東北関東地方を襲いました未曾有の大地震の破壊力、一瞬のうちに総てを飲み込む津波の恐ろしさ、地震が原因の原子力発電所の事故、放射能流出による生産物、飲料水、身体への影響等、不安要素ばかりが増しています。被災された方々には心よりお見舞い申し上げます。　　JHSブログに支部や会員から寄せられた情報を逐次記載していますのでご覧ください。　間一髪で津波から逃れた方、仕事場や車を津波に持っていかれた方、いまだ連絡のとれない方もいます。ライフラインのうち、水の復旧が一番遅れているようです。またガソリン不足で動きが取れない事情も重なっています。　皆様より何とか仲間を助けたいと言う暖かいお声をたくさん聞いています。日毎に交通、道路網も整備されているようですので、何かと困難の中にある方に、ほんの小さいこと、できることでお慰めお励ましができますればと思いまして、臨時理事会で、支援をさせて頂くことに致しました。(支援金の送付先)ゆうちょ銀行　Ａ、B共に普通預金口座への振込みとなります。Ａ　　郵便局からの振込み　記号　　番号　　　　加入者名　　　（ゆうちょ銀行）　　10160　66667331　　ジャパンハーブソサエテイーＢ　　他の金融機関からの振込み　　店名　　　　　　　店番　　口座番号　　　　　　　　　　　　　　　　〇一（ゼロイチハチ）018　　 6666733　　　　　　　　　　　加入者名　ジャパンハーブソサエテイー(銀行への振込み)三菱東京UFJ銀行　　成城学園前支店（店番647）普通預金口座番号　5071153　　口座名義　トクヒ）ジャパンハーブソサエテイー　　　　　　　　　　　　　　　　リジ）サカイデフミコ必ず氏名を記載してご送金ください。個人、支部、グループ単位でも結構です。ご協力、よろしくお願い申しあげます。(お問い合わせ)〒157-006　東京都世田谷区成城2-33-15　　　　　　　　　　　　 NPO　ジャパンハーブソサエティー事務局　　　　　　　　　　　 Tel　03-5494-5730　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　理事長　坂出富美子　　理事一同

JHS横浜支部、「ハーブとわたし」を発行しました。

NPOジャパンハーブソサエティー横浜支部では、≪ハーブとわ・た・し≫を発行しました。下記をご覧ください！

ジャパンハーブソサエティー横浜支部の「支部Ｎｅｗｓ」発行しました。

NPO・ジャパンハーブソサエティー横浜支部（支部長：熊谷博）では「横浜支部News　10号」（2011年3月）を発行しました。

「「ココロも和む、和のアロマ」横浜支部新春1月月例会参加者募集中！

「JHS横浜支部2011年新春1月例会（支部会員によるステップアップ講座）「ココロも和む、和のアロマ」の参加者を募集しています。残りの席は5名です。詳細は下記をご覧ください。皆さまのご参加お申し込みをお待ちしております。

松田山ハーブガーデン　＊セージ類ほかハーブ刈り取り、剪定作業＊

アールグレイとＪＨＳ横浜支部では７月に実施した、ＮＰＯの活動目的の一つにある社会貢献の実践（ボランティア）の第２弾として、セージ類などのハーブ刈り取り、剪定作業を行いました。一度に数十株剪定するというのは普段なかなか経験できません。私が選定の仕方をデモして参加者の皆さんに同じように思いっきりの剪定作業をしてもらいました。「楽しいわね」「切ると香りが立ちあがりいい気分！」「おいしいランチついていて最高！」「これでリース作るからいただいていきま～す」「まだまだ作業したいね」などなどうれしい感想。パイナップルセージ、チェリーセージ、パープルメキシカンブッシュセージなど大胆不敵（笑）に選定、得難い経験で参加者の皆さん疲れ知らずで午後3時半解散しました。

「JHS横浜支部News」発行

ＮＰＯジャパンハーブソサエティー・横浜支部（支部長：熊谷博）の支部だより「横浜支部News」を発行しました。

ビアトリクス・ポター資料館　　　JHS横浜支部月例会

10月19日、有賀さんのガーデン見学会のあと埼玉県立こども動物自然公園内にあるポター資料館へ行きました。ここはピーターラビットで知られているポターの世界唯一の資料館だそうです。隣接する大東文化大学の研究施設でもあります。英国、ヒルトップにある農場の建物と同一に作られています。フロントヤードにある菜園、英国の雰囲気がでていてこんな菜園つくってみたいなと！下記のフォトレポートでご覧ください！事前に行ったときのブログ「ビアトリクス・ポター資料館」も合わせてご覧いただけたら幸いです。

有賀潤子さんのガーデン見学会　　ＪＨＳ横浜支部10月例会

10月19日、JHS横浜支部の10月例会で埼玉県鳩山町にある有賀潤子さんのガーデン見学会を行いました。車の関係で参加者14名。有賀さんの車、生徒のＦさんの車、レンタカーを借りて3台で移動。詳しくは一緒に参加した桜井ますみさんのブログ「丘の家」で紹介してくれていますのでご覧ください！事前に行ったレポート「里山のハーブガーデン　　有賀潤子さんのアトリエ訪問」も合わせてご覧ください。

ビアトリクス・ポター資料館

有賀潤子さんのアトリエ伺う前に大東文化大学の施設「ビアトリクス・ポター資料館」へ。なんと「埼玉県こども動物自然公園」内にあります。ピーターラビットがあちらこちらで迎えてくれます。学芸員の方が案内してくれました。「ポター資料館、世界ではここにしかなんですよ」と本家の英国にもないそうです。ここにしかない貴重な絵本、手紙、書類など展示してありました。フロントヤードのハーブガーデン、雨にぬれていました。

里山のハーブガーデン　　有賀潤子さんのアトリエ訪問！

クラフト作家、絵本作家の有賀潤子さん のアトリエ（埼玉県鳩山町）へ出かけた。これは10月にJHS横浜支部の月例会を行うためその下見で。有賀さんはアールグレイのハーブインストラクター講座の講師をお願いしています。アトリエは里山にありました。ナチュラルなアトリエ（3階建て）、趣のあるガーデン、夏の暑さでちょっぴり野趣な雰囲気に。のびのびとしたスペースに有賀さんが手掛けたハーブたちが元気に育っています。アトリエの周りは有賀さんご夫妻のセンスが光る、アンティークなガーデングッズ、素敵なサインボード、自然体にアレンジされていて落ち着きます。道を挟んだもう一方には教室の小屋、野外教室用に雨に濡れないテラス、そして作業用の工房、さらにＢＢＱが、あるいはスモークもできそうな野外炉、うらやましい限りです。「アトリエの写真、もう何年も前なので、いまと全然違っているでしょ」と有賀さん。「いまは世田谷の家より、こちらのほうにいることが多いかもしれません」世田谷の本宅とアトリエを行ったり来たり。しかしアトリエの居心地の良さでこちらのほうに比重がかかているそうです。ちょうど絵作家・画家のご主人「有賀忍」さんも１階のアトリエにいらしたので「いまコーヒー入りましたよ！」と声をかけると、上にあがってきてくれました。「やーぁ、いらっしゃい」見るからにおだやかで若々しく笑顔を絶やさない有賀忍さん！コーヒーを飲みながら、お互い家族のことに話が弾みました。いつのまにか外は夕暮れが、こんなに長いをしても居心地のいい有賀ご夫妻のアトリエでした。有賀さん車でご案内ありがとうございました。後日、有賀アトリエ産の大きな栗をいっぱい送ってくれました。

ジャパンハーブソサエティー総会

24日午前中、南青山にあるウイメンズプラザにてＮＰＯジャパンハーブソサエティー総会が行われました。2009年度、さまざまな事業活動が行われ活発な事業展開の報告がされました。

第9回ジャパンハーブソサエティー全国ハーブセミナー2010全国大会

5月23日（日）午前10時より、東京・有楽町朝日ホール（有楽町マリオン11階）にてＪＨＳハーブセミナー2010全国大会が開催されました。この大会は中級以上のインストラクターに出席義務があり、今回は全国から600名以上の参加がありました。　今回のセミナーは指田　豊（さしだ　ゆたか）氏（東京都薬科大学名誉教授　ナード・アロマテラピー協会会長）による「毒のある植物たち」～ハーブと有毒植物のかかわりについて～邱　紅梅（きゅう　こうばい）氏　（北京中医薬大学講師）　中医師（中国の漢方専門医）　日本国内での薬局・病院の中医学アドバイザーによる「よくわかる中国漢方」～漢方による体質改善～でした。ともに興味深い内容だったので、眠気も催さず（笑）、指田先生のスライドを使っての中毒を起こす植物たち、意外と身近にあり注意が必要なことがわかりました。とくに邱　紅梅先生の話は、春夏秋冬の季節でみる漢方養生法を先生の実体験からわかりやすくそして楽しく話してくれて飽きません。春は「目覚めの春の過ごし方で１年が決まる」　 １　老廃物を出し切る　　２　「気」を高める　　３　ストレス対策夏は「体を作る季節」　１　湿気に負けない　　２　冷房病を予防　　３　ＵＶ対策をしっかり秋は「冬に備えて再出発する季節　　呼吸器や腸などの粘膜、皮膚のトラブルが多いとき」　１　夏ばてを引きずらない　２　乾いてきた空気に注意　　３　免疫力の要の胃腸を丈夫に冬は「養生が大切な季節　　乾燥による肌のバリア低下にも注意」　　１　冷え対策　　２　乾燥対策　　３　血行改善　　４　免疫力アップなどなど有益な情報が多く、メディカルハーブの時に話してみましょう。全国大会の後は、交流会が開かれ、食事とワインを味わいながら邱　紅梅先生とも懇談させてもらいました。　その後、午後７時より２時間、支部長会議があり、朝９時ころから１２時間の長丁場はさすがに疲れました。

鎌倉オーガニック畑の見学と「オステリア・ジョイア」で味わう、参加者1名募集

6月17日（木）9:30～15:00　午前中、オーガニック・ハーブ畑を見学し、ランチタイムはその畑から採りたての新鮮で安心な食材、相模湾からの魚食材をふんだんに使った料理を味わいます。これはＮＰＯジャパンハーブソサエティー横浜支部6月のイベントでもあります。キャンセルがでましたので、1名席があります。ご興味のある方、下記をご覧いただき、ご参加お待ちしております。

コラム「ハーブとわ・た・し」の企画

JHS横浜支部の今年度の目標は「支部会員同士の顔を知ろう」というテーマにしました。本年、横浜支部は夏以降に新会員が加わり110名以上の大所帯となります。そうなるとなかなか会員同士、全員で会うこともむずかしく、知らない会員も増えてきます。大人数ですから、20～30名の支部に比べると会員の顔は分からないし、連帯感も薄くなってきます。そこで支部会員の顔がわかるような活動をということで「横浜支部だより」に≪ハーブ＆わ・た・し≫というコラムを設けます。内容はなんでもOK！そこには『わたしの･･･』というキーワード！･･･に入るものは例えば　・いま夢中になっていること　・いま思っていること　・つぶやき　・一番好きなハーブ　・おすすめのハーブレストラン　・行ってみたいガーデン・おすすめのハーブ本　・会ってみたいあの人　・大好きなハーブ料理　・ハーブのある暮らし　・夢　・インストラクターとなって　・インストラクターとして活動　・教室をやってみて　・支部活動へのぞむこと　・JHSに期待すること　その他なんでもＯＫ！このコラムにより会員同士の顔が見えるようになれば支部の連帯感もさらに増し、NPO・JHSの活動目的「ハーブを通じて社会貢献、地域貢献の活動」も取り組めるようになります。

「ＮＰＯジャパンハーブソサエティー横浜支部だよりＮｏ．７」（2010年4月号）発行

「NPOジャパンハーブソサエティー横浜支部だよりＮｏ．７（2010年4月号）」を発行しました。下記をご笑読ください！

ＮＰＯ・ジャパンハーブソサエティー横浜支部第７期（２００９年度・平成２１年度）総会開催

4月23日(金)13時より、男女共同参画センター横浜（フォーラム）第3会議室において、横浜支部第7期総会が行われました。会員数87名のうち出席者8名、委任状58名、計６１名となり総会は成立し、議長に支部長の熊谷が選出され、各担当役員より2009年度活動報告、決算報告、監査より監査報告、予算案の説明があり、それぞれ諮った結果、承認されました。会則の一部改定などもあり、詳細な総会報告が出来次第、あらためて詳しくアップします。

ＪＨＳハーブフェアでアールグレイ卒業生が活躍！

先般開催された東京・吉祥寺の東急百貨店での「NPO・JHSハーブフェア2010」。たくさんの来場者でにぎわいましたが、アールグレイ・ハーブスクールの卒業生の二人、Ｈさんはワークショップ担当、Ｓさんはサポートスタッフとして販売を担当し手伝いました。日曜日、遠方より手伝いに来てくれて頭が下がります。お二人ともお疲れ様でした。