原因のわからない漠とした不安・恐れ アスペン
不安と恐れの人のバッチフラワーレメディ・アスペン原因のわからない漠とした不安・恐れ理屈では何の理由もないのに、漠然と感じる恐れ、原因不明なものにたいする心理的な恐怖、だしぬけの不安、目に見えない力にたいする恐怖、悪夢、恐怖心でパニックになって目が覚め、もう眠りたくないと思う、ふつうは秘められている死と宗教との結びつきにたいする恐怖、自分の恐怖心を恐れているが、そのことを誰にも話す勇気がない、迷信の恐ろしい魅力にとりつかれる、などに有効です。具体的な兆候は、頭痛、眼精疲労、とりつかれたような様子、発汗、鳥肌、だしぬけの失神、ねごと、疲労、神経過敏などです。アスペンが作用すると、うす気味悪い恐れが消えて、自信をもって現実の世界を直視できるようになります。安心感、前向きな姿勢になります。意識のさらに微妙な部分にわけいり、その結果、宗教的または宗教的な考えかたから、洞察を得られるようになります。より高度な霊的な領域に近づく。その領域に魅力を感じ、困難が予想されても恐れずに探っていこうとします。(参考引用文献)『バッチ花療法 その理論と実際』メヒトヒルト・シェファー著 林オサダ訳1994,12『バッチフラワーレメディ・ワークブック』ステファン・ポール著 林オサダ訳 1999,11『バッチ博士の花の治療薬』ジュリアン・バーナード著 1996,3以上、フレグランスジャーナル社発行