アクアパッツァ
なんかものすごい不味そうなざんない写真やわ・・・・(´ヘ`;)いや、気を取り直して・・・・・本日はまあこ家のなんちゃってシリーズ第3弾の登場でございます。^^良い食材は頂き物でまかなっているというまあこ家。来ましたよ!素晴らしい頂き物が~♪瀬戸内の本鯛でございます。ってか、正確には私がもらったわけではなく、頂き物のそのまたおすそ分けなんですね。しかも幸か不幸か既に3枚におろしてある内の骨のない身だけのを頂きました。お料理的には骨がついてる方が・・・・うぅぅぅぅいえいえ!頂けるだけありがたいですね。^^ 感謝です♪>お姑様この鯛を下さった方、ものすごい美食家サンでいらっしゃるの。今までに頂いた物で首をかしげた物は全くない!! すばらしい! (^_^)vで、頂いた鯛の身(←身にこだわってます・・・)ですがお刺身にするには包丁が悪すぎるし焼くのもなんだか芸がないし・・・・というわけでアクアパッツァにしました。しっかぁ~~~~し!!本当のアクアパッツァは色んなものを使うらしい。すごく凝って作るものらしい。しっかぁ~~~~し!!ケッパーやオリーブの実やムール貝や・・・・・そんなの近所のスーパーにあるわけないじゃん♪(どうせなら鯛が届いた午前中に渡してくれよ!デパートへお買い物に行けたのに!!(-_-メ;) ↑なんて事は絶対に思っていません・・・たぶん。)まぁまぁ、かくかくしかじかでぇ~手近な食材で作るなんちゃってアクアパッツァ☆用意するもの・鯛の身 もちろんお魚1匹でも骨付きの身ならなおよろし!・にんにく・タイム・あさり・プチトマト・オリーブオイル・塩・胡椒・白ワイン☆作り方1、フライパンにオリーブオイルを入れ、 熱くなってきたらニンニクを入れて中火で香りをオイルに移します。2、ニンニクを取り出したら、 塩・胡椒した鯛の身とタイムをいれて表面に焼き色をつけます。3、鯛の身とタイムをオーブンの天板に乗せ変えて5分ほど焼きます。4、フライパンにオーブンから出した鯛の身をもう一度入れて そこにアサリとプチトマトを加え、白ワインをドボドボと。5、フタをしてアサリの酒蒸しの要領でコトコトと火を入れます。6、アサリの殻が開いたら出来上がり。 器に盛り付けましょう~♪なんかめっちゃ簡単。ちゃんとしたイタリアンの達人に怒られそうよね。(笑)でもね、でもね! そもそもアクアパッツァってのは漁師町のお料理らしい。つまり、なんでもその辺のものをぶち込んで作るお鍋みたいなもんなのよ、きっとね。 (^_^)vえ?? ものすごく言い訳っぽい??? (*^^*ゞん・・・・・「なんちゃって料理」だから許してぇ~~~!!ところで、先日とある方のブログでこんなのを見つけちゃいました。オーラソーマカラーリーディング前からすごく興味があったのですがなかなか実際にやってみる機会がなかったの。早速行ってみました。 で、びっくり!!私はすごく心の中を見透かされているような感じがしました。興味のある方はぜひコチラへ♪