■記憶が薄れる前に
おはようございます。沙羅ちゃんの最後の日の記録を書いておきたいのですが、お仕事のある日はなかなか書けません。書いたら書いたで、泣いてしまう~~相思相愛だった沙羅ちゃんを突然失った玉太郎の悲しみはハンパないようで。沙羅ちゃんがいなくなってからも、沙羅ちゃんのケージの前に、沙羅ちゃんがいたときのように布団を敷いて寝ていて、何を思っているのか、平気なはずはないのに思い出して辛くはないのかと、その心がわかりかねていたのですが・・・夜中にひとりで号泣していたのには・・・普段あまり感情の起伏の激しくない子だけに、なんと言っていいやら・・・。励ましのコメントやお悔やみのコメントありがとうございます。沙羅ちゃんはお庭にお墓を作ったけれど、やっぱりお骨にしておうちの中に入れておいてあげたいな・・なんて思うんですけど一度埋葬したものを掘り起こすのってどんなもんでしょうかねえ・・