現実的な夢。
休みに入るすぐ前の「設定」(?!)の夢をみました‥。他部署の女性責任者からの苦情で、「最悪の事態になったのに責任感すら感じないのか」というものでした。不可知的なニュアンスを含む業務が常であるのにもかかわらず、一方的かつヒステリックに捲し立てられる‥という事態がやけに現実的でありました。その女性は歳が少し上で、普段から活発に仕事をこなしておられます。ただ、時に凡ミスしたりするということが有る様で‥部下からの信頼性についてはよく分かりません。ところが、実は人一倍センシティヴな尺度を持つことから良い成果をもたらすといった様に‥素晴らしいセンスの持ち主であると感じておりました。何とも中途半端なかたちで仕事が止まってしまっているという現実を、リアルに批難されていると感じている様に自己分析してしまいます。こんな夢をみるなんて‥意外などと思いがちですが、実際のところはよくある事実かもしれません‥。改めて、ご迷惑をおかけ致しておりますことを深くお詫び申し上げます。