よくばりharuharu日記

[戦隊、仮面ライダー、ヒーロー特撮系] カテゴリの記事

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• 電王☆リュウタロスのキャラ発見！？

  今日、子供用の電王の絵本２巻をみつけましたので、（仮面ライダー自体お子さま番組ですが＾＾；）待ってました！とばかりにみてみました！ウラタロスが出て来たころから、はやく次のたろう情報が知りたくて２巻を心待ちにしていましたが、ありました！！風貌は、オープニングにちらっとでてきているとおり、現代っ子風ですが、主なキャラはわがままだそうです。「りょうたろうにつくとわがままになる。」（本文のまま）「戦闘力は４人のうちで最強」とも。ちなみにモモは、けんか好きキャラ。ウラは、あまり戦闘に積極的ではない。キンは「気は優しくて力もち」、関西弁になるキャラ。とあり、わりと、みんなオーソドックスなキャラばかりで、中でもキンが一番古風かなとおもいましたが、新参者の、リュウは風貌からして現代っ子っぽいようですね。きっとモモとあわないだろうなあ～～～。私の予想では、龍の子たろうモチーフだとおもうので、そうだとすれば、龍の子たろうの物語りをおもいだしてみると、鶴の恩返しのように、父親が約束をやぶってしまったために、帰らなければならず、どうしても泣き止まない時に、訪ねてくるように言い残し、泣き止まないので訪ねると、片方の目玉をとりだし、それをしゃぶるように言い、それも終わって、再び訪ね、結局両目とも子供のために失ってしまうという話しだったとおもいますが、幼くして母親と別れ、さびしがりやでマザコンゆえのわがままキャラなのかもしれません。キャラはわがままでも最強戦力となれば、やっかいなような、有力なような。これからどういう展開で仲間入りしていくのか、たのしみですね。

  2007.04.04

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• ゲキレンジャー☆ダンスとロマンス♪

  今回のゲキレンジャー、スコ－ピオン拳ソリサが登場。ダンス戦法。舞踏と武闘をかけたのか？？マジレンジャ－でも印象的でしたが、ダンスをモチーフとする闘い方たまにでてきますが、やっぱりおもしろい上に美しい。ダンスはリズム感が命。よく音を聴いてリズムにのって。そうすることで、リラックスしつつも強力なパワーが出せるのも事実。そして、ある時突然できるようになり、のれた快感はこのうえないものがあります。そしてハーモニー。テクニックだけでなく、チームワークを含むメンタルなものも大事になってくる。これも、「暮らしの中に修行あり」ですね。リズムとハーモニーをつかんだゲキレンジャ－たちの清清しい顔と美しい戦いもお見事でしたが、もうひとつ見どころがありました。　さそりモチーフのソリサとがまがえるモチーフのマガのロマンス！最初は一方的だったマガの想いをソリサはハナにもかけなかったのですが、一見愚鈍で情けなさそうなマガが、実は最強の防御力をもっていたのでした！プライドが高くきついソリサとどっしりかまえたマガ。なかなかお似合いです。マガの最強の防御力と、ソリサの攻撃力で、ゲキレンジャ－も窮地に追いやられて来週に続く結末！これをどうゲキレンジャ－が克服していくのか！？はやく来週がみた～い！　

  2007.04.03

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• 電王☆キンタロス完全に登場＆仲間入り＾＾

  今回の電王で、キンタロスの詳細がわかり、めでたく電王メンバーに仲間入りとなりました。「満員だー」と言いつつも、「消えるか入るかどちらかにしろ！」とやっぱり情にあついモモタロス！クールなウラも、なつかしドラマ（再放送でみました＾＾またみた～い！）「探偵物語」の松田優作さん演じる工藤ちゃんを想わせる、コーヒーフキだし！！金太郎らしく「気は優しくて力もち！」本来のイマジンの目的である、契約を無理矢理叶えて過去を変えるということを忘れてまで本庄氏の「空手をやりたい」という望みを叶えるべく、自ら空手をマスターしようとするほどいいイマジン。モモやウラのようにけんかにも加わらず。でも、どうしても相撲になってしまうのが、また笑えます＾＾昔付き合った彼も（相撲取り体型ではなかったですよ）、相撲がすきで、壁や木などがあると、稽古してしまうあたり、キンタロスと同じで笑えます＾＾サイモチーフのライノイマジンと契約した人間は本庄氏とライバルだった男で、病気で中断してしまった本庄氏と試合の続きをしたいというのが望みで、それがウラタロスのカウンセリング（？）によりわかり、二人がむき合うシーンも感動でした。それにしてもキンタロス、りょうたろうにつくと、ルパン３世のゴエモンみたいになるのはなぜでしょう。本庄氏についたときと全く別の雰囲気。でもそんなシリアスな雰囲気ながら「俺の強さはなけるで～、」といいつつ、足をふみはずす三枚目ぶりがまたおもしろいです。キンタロスもなかなかおもしろキャラですね。続くリュウタロスもたのしみです。

  2007.04.03

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• ゲキレンジャー☆秀逸な展開！不安から感動へ

  もうゲキレンジーすばらしいです。今回のテーマは激気というだけあって、やはりメンタルなものを重視しているようで、フィクションでもリアルな展開に、心に響くせりふの数々。毎回感動です。前回のテーマだった「不安」を乗り越えたあとの今回のテーマが「感動」とは絶妙です。「不安」テーマについては、☆不安は生れて来るもの。捕われてちゃダメ。大事なのはそれとどう付き合って行くか。☆たくさんある不安も、別のもっと大事なことに集中しているから捕われない。☆今の自分を信じて、いまやるべきことをやってるから不安が吹っ切れる。（といって修行に励むらんちゃんでした）そして修行は１日休むと自分で分かり、３日休むと周りに分かり、１週間休むと敵にまける。これも心に響きます。そして、「不安」を乗り越えた次に来るのは「感動」がテーマ、というのも真理だと想います。「感動」テーマの回では、☆（重力にしばられないゲッコウ拳モリヤに対して）「きめつけ」という重力に縛られているのはお前だ！☆同じ体力、同じテクニックをもった二人に勝つ決め手は、人を感動させることだ。☆情熱を内に燃やすだけじゃない、その炎を持って周囲を熱くするんだ。そうすればみんなの感動が僕に力をくれる。勝つから感動するんじゃない。感動をあたえられるから、勝つんだ。感動を感じることも出来ず与えることも出きないやつはこのまま眠れ。☆おれ、この辺りがジュワーンとした。なんだこれは？それが感動だ、ジャン。☆センス０むしろマイナス。攻撃の気配が丸わかり。しかも不意打ちは二番煎じ。感動がないね。一つ以外はすべてレツの台詞です。クールだとばかり想っていたレツもこんな熱い想いを秘めているんだとまた感動しました＾＾一昔前だと、同じ条件で勝つ決め手とは、「根性」「気合い」だったのでしょうけれど、いまはそれだけでは足りず、ひとりよがりな気合いでない「想い」が周囲に感動を与え、その感動が自分の力となって還ってくる。理想論ではなくリアルな論理がすばらしいです。　毎回なにかしら、こうした心に響くテーマがあるから、単なる子供番組の枠をこえて、大人も惹き付け感動させるのだろうなと想います。まさに夢の戦隊☆理想の特撮です！　

  2007.03.28

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• 電王　☆キンタロス半分登場？

  いーじゃん、いーじゃん、すげーじゃん　♪て歌がしみこんでます＾＾；のりがよく、たのしくなってきます。オープニングで、踊るモモ＆ウラもまたいいですよね。ＣＤ買うかも＾＾です。「モモには無理だ」というウラとの絡みも仲がいいのか悪いのか微妙でおもしろい！！今回　キンタロスになるイマジンが登場したものの、なぜか、別の人間に憑依しているという意表をつく展開です。さすがの脚本家さんの、腕と意気込みを感じさせます。ただでさえ、面白いのに、こんなさらなる工夫　が素晴らしい！やっぱり金太郎モチーフというだけあって、「気は優しくて力持ち」なんですね。ちょっとバカ力みたいですけど＾＾；どういう展開で良太郎につくのか、来週が楽しみです。なんといっても、モモタロス最高です！！動きと声と体格は男前なのに、情にもろく、ちょっと直情型で考えがたりない３枚目なのが、もうすばらしくたまらなく、魅力的！！MAGIさんのように、なにか桃モチーフのものを取り入れようかと思案中なほどです＾＾；仮面ライダーというタイトルですが、ドラえもんとのび太みたいに、ふたりで主役ってかんじ。きっと、ウラ、キン、リュウと次々とたろうはでてくるのでしょうけれど、最初に登場したことやモモの強烈なキャラにはかなわないでしょうね。今回は、いざという時に、でてこなくて、のんきにデンライナーで昼寝しててトンネルにはいったため携帯も通じず、という事態もおきました。でもそこででた良太郎の力はなんだったのでしょうね。火事場のバカ力？それとも何かの伏線でしょうか？？電王は２話完結スタイルなので、前編のときは、ほんといいところで終わってしまい、不完全燃焼気味ですが、エピソードを２話分にすることで、深みと面白さを発揮できるのかもしれませんね。早く来週がみた～い！　

  2007.03.25

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• 仮面ライダー電王あれこれ☆

  オープニングの最後の方で、モモタロス、ウラタロスバージョンのりょうたろう以外に黄色くんと紫くんも映っていたんですね。最近気付きました。先日スーパーで次の黄色は金太郎だ、紫はなんだと、話していた保育園のお友達が、土曜日保育園にいた私のところにやってきて、「ねえねえ、次はキンタロスだって。」と言いました。アックスフォームですし、確実ですね。みれば、オープニングに映る黄色くんは、なにやら鬼太郎みたいないでたちで（まさか鬼太郎？）なにやらワイルドな感じ。紫は４人の中で一番今時の若者ってかんじで、これだけでは見当もつきませんね。さてさて、ＣＭにデンライナーのおもちゃが登場しました！すごい！これはのりものファンのおこさまにとって、たまらないですね。「プラレールでつかえるのかなあ」と私が言うと、「メーカーがちがうから無理じゃない？規格がちがうとおもう」と夫。「あわないよ。トラベリオンもあわなかったもん。」と息子。戦隊のおもちゃはバンダイで、プラレールはトミカですからね。この２社が提携したらおもしろいし、もっと売れるとおもうんですけどね。残念！それにしても、モモタロスとりょうたろう、ほんとにいいコンビだとおもいます。野獣のようなモモタロスをのびたのような最弱少年りょうたろうがコントロール。このギャップがおもしろいです。ウラタロスとはこんなかんじの情とか絆はかんじないですからね。まあ、ウラタロスのドライなキャラのせいもあるのでしょうけれど。ウラタロスともめるモモタロスをなだめつつ、「外に行こう」とつれだすシーン。まさに、手がつけられなくなった幼い子供を外に連れ出すのと同じで、子育て中の特撮ファンのみなさんも共感された方も多いのではないでしょうか。とにかく、このモモタロスとソードフォームの声とアクションと台詞が、大好きです＾＾はまってます＾＾；それから、ウラタロスバージョンのロッドフォーム、仮面ライダーカブトのガタックに似ていますよね。菓子つきおもちゃコーナーにて、あ、ロッドフォーム！と想ったら、ガタックでした＾＾；

  2007.03.13

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• やっとイナズマ♪

  ついについにイナズマ見ました(☆＿☆)特撮ファンのみなさまにとってはもう昔の作品だと想いますが、こちらは田舎のせいか、レンタルショップにも、DVD売り場にもありませんでした(*_*)が、夫が出張の際にちょっと早いけどホワイトデー兼ねて誕生祝いと言って買ってきてくれました☆イマイチ不完全燃焼のままボウケンジャーが終わったことや蒔人アニキのこともあり、もうイナズマ探さなきゃと想っていたところでした☆それにしてもやっぱりマジとデカのメンバー☆ときめきがちがいます(゜▽゜)デカはバンとうめ子のみ。ホ－ジーや、せんちゃん、ジャスミンなんかもでてほしかったです☆それにやっぱりさすがの塚田プロデューサ―♪秀逸な面白さですね～！(＾＾)！それぞれのマジでのキャラを活かしたキャラあり、クールだった翼役の寛也くんが三枚目だったりのギャップありがまたいいんですよね～♪淳くんのビビりキャラもよかったですね～☆アニキのパワフルぶりも健在で久々に見られたことも感動でした(☆＿☆)それから紫のかぐやはずっと別府あゆみちゃんだとばかり想っていたら、なんと甲斐麻美ちゃんとエンドロールにしてやっと気付きました(＠_＠)二人似てますよね～☆姉妹役に選んだスタッフさん、さすがです☆ヒカル先生だったイッチーのまゆなし目張りさらに悪役ぶりにも迫力＆新鮮さを感じました♪ヒーローものお約束のかっこいい名乗りシーンがずっこけるのも最高☆最後の闘うシーンなんてまるでウルトラマン♪特撮ファンのハートをわしづかみなシーンがこれでもかとテンコ盛り！！！久々に満足しました＼＾o＾／続編が楽しみです♪

  2007.03.11

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• 桃太郎、浦島太郎に続くヒント？

  またまた電王です＾＾；赤いボタンは桃太郎モチーフのモモタロス、青いボタンは浦島太郎モチーフのウラタロス。残る黄色と紫のボタンはどんな「たろう」が登場するのかが謎として波紋をよんでいましたが、息子が、スーパーの玩具売り場（正しくは菓子付き玩具売り場＾＾；）でみて知ってるというので、ヒントを求めて、息子について行くと、なるほどヒントがありました☆電王デンガッシャーというそれぞれ４種類のライダーの顔がパッケージ表側に描かれた菓子付き玩具の裏側に、それぞれの主な武器がのっていました！モモタロスバージョンはソードフォームで桃が割れたモチーフが顔のデザイン。ウラタロスバージョンはロッドフォームでカメが全体のモチーフ。ソードは英語で剣の意味だから主な武器は剣。フィッシュングロッドが釣り竿だから、釣り竿モチーフの武器。そして！！黄色い箱には、アックスフォーム！！（アックスはおのだから）、これはまさしく、まさかりかついだ金太郎！しかも黄色いけれど、ひし形モチーフが顔に！！これは金太郎のよだれかけのおおきくなったような腹当て（というのでしょうか）にちがいない！！ちょっと感動でした。　あちこちで金太郎説がささやかれてはいますが、確実ですね。そして気になる紫は…？ガンフォームとありました。ガンは鉄砲というか、銃ですね。長いものではなくガンマンがもつような雰囲気です。鉄砲をもった紫っぽいたろうって？？？そもそも桃太郎って剣もってたっけ？？？というところで、息子と一緒の保育園のおともだちに遭遇！５年生のおにいちゃんもいっしょで、電王を見ていると言うので、話しにはなが咲き、（精神年齢が小学生と変わらないのがばれてしまいました＾＾；）先ほどの謎に話が及ぶと、「ぼくは龍だと想うよ！」とおにいちゃん。「え～、でも、鉄砲もっている龍なんていないよね？」とわたし。「そうか」とおにいちゃんはいいつつ。ももたろうの武器については、「もってない。手でたたかう」なにもなかったっけ？？でも確かに剣はもっていた印象がない。「だからももたろうと同じで武器関係ないのかも」とおにいちゃんは続く。いわれてみれば、ガンフォームの顔は長いヒゲらしいものがあって、龍のようです＾＾；おもいだした！龍の子たろうがありました。むらさきやガンとは全く無縁のようですが＾＾；謎は深まるばかり。謎が謎呼ぶ電王なのでした。　

  2007.03.05

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• 仮面ライダー電王☆

  何度も言ってますが、やっぱり今回のヒーロー戦隊、ライダー共に大当たりです＾＾あまりに盛り沢山でお買得？（見なきゃ損？）なのでタイトルにも困る程です＾＾；まず、今回もまた見ごたえあるシーンが多かったですね。悪いイマジンがドラゴンモチーフで水中から長い首をだしてのシーンは圧巻！！そして、電ライナーの桃太郎モチーフのきじさるいぬ型砲撃に続いて、浦島たろうモチーフもでてきて、さらに２台の電車が連結するシーンなんて、新幹線の連結シーンとそっくりで、連結場面にギャラリーができる現状をも把握しているスタッフ秀逸ですね。ヒーロー好きだけでなく、乗り物好きやつり好きにもファン層が広がりそうです＾＾そして、今回新たな事実が判明しましたね。モモタロスは泳げない。パワフルだけど、直情型で理性での抑えがきかないというデメリットだけでなくカナヅチは大きい＞＜水中戦に持ち込まれたら全く致命的ですからね。そこで、強力な助っ人ウラタロス登場！スマートだけどキザな詐欺師だとばかりおもったら浦島たろうモチーフというだけあって、水中なんて楽勝！！今回のイマジンはドラゴンモチーフで見ごたえありましたね～！！うらしまたろうだけに、釣りがお得意！！！だから男女問わず、うそで釣ってしまう。裏があるという意味もぴったりでウラタロスとはばっちりなネーミングですね。モモタロスとウラタロスは動脈と静脈のように（？）対照的だけどお互いないものを補いあっていいコンビです。わたし個人的には、ワイルドなアクションと声、（とくに足をふりあげてテーブルにたたきつける動き大好き！）と情が深いところもある単純ばかなモモタロスが圧倒的に好きです。でも対照的なキャラのウラタロスも必要な役柄ですよね。そしてブレーンはハナちゃんか。ハナちゃんだからはなくそ女っていわれてるんだと、６回目にしてやっと理解しました＾＾；ウラタロスが外出したいために、情にうったえかけ、涙をさそう場面。みんな見事に泣かされていましたが、実はこれも嘘。涙を流すウラタロスですが、ウミガメって産卵のときに涙ながすけど、泣いているわけではないんですよね、これもうまい演出です。それから、いつも想うけれど、モモタロスやウラタロスにひょういされて、さまざまな人格を演じわけるこの役者さん、スゴイと想います。テレビガイドにもコメントがのっていて、「大変だけど、ギャップを分かりやすく表現するようにこころがけている」そう。それから、「史上最弱なライダーで」のび太並みに不運が続いたけど、「つらいことをたくさんあじわっているからこそ、わかるやさしさと強い気持ちを兼ね備えた少年です。１話１話全力でとりくみ、その中でこどもたちに、辛いできごとを乗り越える勇気を与えられたらよいなとおもっています。」すばらしい！この番組製作スタッフだけでなく、役者さん自らこんな気持ちで演じるからこそ、魅力が倍増するんでしょうね。ちなみに、電王のベルト。モモタロス用の赤、ウラタロス用の青のほかにも、黄色と紫のボタンがありますが、あと２人どんなキャラがでてくるのでしょう。黄色は金太郎？紫はなんだろう？というと、「ぶどうじゃない？」という息子でした＾＾

  2007.03.04

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• ゲキレンジャー３回目もなかなか☆☆☆

  今回の臨獣殿は、バッファロー拳ギュウヤ。何やら西遊記の牛魔王を彷佛させます。さすが中国モチーフ＾＾しかし、先週のマキリカ（カマキリ）に続いて、ギュウヤとは野牛バッファローなんでしょうけど、なんだか牛丼の吉野屋の短縮型にも想えてしまうのは私だけでしょうか？＾＾；並外れたパワーをもつジャンもパワー自慢のギュウヤには力及ばず、新米でビーストアーツ初心者ゆえ、ランやレツに追い付くべく修行したいというと、シャーフ－が特別メニューを用意！その内容はぞうきんがけ。さすがの野生児ジャンも「これは修行じゃない。掃除だ！」と反論。それに対するシャーフ－の台詞がいい！「暮らしの中に修行あり。」そうそう！　家事って無給だけど意外とハード！！さらに終わりがない！！！これだけでも充分修行＾＾；しかも整理や掃除は物だけでなく心も同時に整理したり、磨いたりしますから修行そのもの。とっても真理をついた台詞だと想います♪同時にゲキレンジャーファンのお子さま達にも、雑巾がけが身近になる効果もありそう！なかなかにくい演出であります＾＾そして修行を終えてランやレツに合流してリベンジ！そして早速実戦！雑巾がけの姿勢で向かうジャンは、低い体勢のギュウヤよりさらに低い体勢で断然有利！そして雑巾絞りの要領でギュウヤの角をねじりあげる！この低い体勢で向かうところも、リアルでいいですね。牛だけに闘牛にみたてて、ギュウヤの赤いマントをはがして、闘牛士のようにはためかせるシーンもなかなか見ごたえのあるシーンでした♪そして、実況のバエ登場！実況も本格的だし、実況があるせいか、闘い方もなかなかリアルな格闘技で、見ごたえ十分！絶対この演出スタッフは格闘技好きがいるとみました＾＾来週は五毒拳。戦隊の十八番の５人でくるとは、なかなか新鮮な演出ですね。次回もたのしみです♪　　　　

  2007.03.04

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• 東京ドームシティ☆スカイシアター♪おひとりさま

  夫が東京出張のついでに、スカイシアターヒーローショーに行って来ました。さすがにスーツ姿の大人が１人は自分だけだったそうですが、役者さんたちが出演したそうで、撮影禁止だったものの、楽しかった！と御満悦です＾＾（おこさまがいない戦隊ファンのみなさま、こんな大人もいるから好きなら遠慮しないで見に行きましょう＾＾）買って来たパンフレットにはシルバーが中心になっていましたが、ブルーのそうたくんがかっこよかったそうです。ボクシングの畑山に似てなかなかだそうです。いままでは明石チーフがかっこいいといってましたが、実物はブルーがよかったそう。でもチーフもママさんがたには人気があったようです。ピンクのさくら姐さんも実物のほうがかわいかったそうです。声もちがったとか。ピンクのキャラで損しましたね。黄色の菜摘ちゃんはシャイなかんじだったそう。そして、スーツアクターではなく、役者さんたちのアクションシーンもあったそうで、明石チーフが一番高いところからマットがあるらしいところに向かってダイブした様子がよほど衝撃的だったようで何度も話してました＾＾；パンフレットではシルバーが目立ってましたが、夫には印象があまりないようで、「シルバーでなかったの？」ときくと、「出てたけど」しか答えはかえってきませんでした＾＾；役者さんたちがでるヒーローショーはまだ行ったことがありませんが、他の方のレビューを見ていても、興奮度がちがうようですね。わたしも行ってみたいのですが、来週までだそうで、今は仕事に加えて、卒園、入学さらに、謝恩会準備で余裕がない状態なので、無理だなあ。夫と息子ふたりで、日帰りでいくか、という話もでていますが、ちょっと現実的ではないかな。実を言うと、マジレンジャーの役者出演のショーに行きたかったです。アニキのこともあるし、いまでは夢ですね。やっぱりイナズマなんとか探すとしましょう☆

  2007.03.04

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• ゲキレンジャー２回目もおもしろいっ！！

  ゲキレンジャー２回目もおもしろいですね。タイトルのままですが＾＾；早くも２回目にして、巨大型のゲキトージャ登場！視聴者のハートを掴むのも早いけれど、展開も早いですね☆武道の基本「心技体」がでましたね～！どれも大切だけど、やっぱり技は体なくしては修得できないし、体は魂の入れ物ですから、心が中心になってくるのかな～、ということで、その心担当のイエローのランちゃん（昔飼っていた犬の名前とおなじです＾▽＾）がリーダーのようなところも新鮮でありつつも、やっぱり基本でもあり、さすがの企画力にまたしても感心してしまいました♪そして、ランちゃんの３人をまとめるせりふ、「好きこそ基本。魂こめて！」もいいですね～！！ジャン語録「ワキワキ」はどうやら、「ワクワク」と「ウキウキ」と「大好き」が合わさった言葉のようですね。意味としては最強ですが、音としてはちょっとインパクトが弱くなるようです。でもランちゃんもつかって新たに仲間意識がめばえたようですね。そして、ジャンとレツはデカのバンとホ－ジーをおもわせるような関係でまた笑ってしまいます＾＾きっとこれからいいコンビになっていくでしょう♪レツとランをくみあわせてLET'S RUN!ともとれますが、やっぱり今回の３人の名前の関連性のなぞは未だ解けず。解決してくれる方をお待ちしております＾＾そして、ゲキトージャにつづいて、メレにかつて闘いにやぶれて捕われの身となっているというフライ拳（フライはハエですね）バエの実況中継も始まり、往年の古館伊知郎には及ばないものの、また新たな楽しみも加わりました！そして、なんでも四次元圧縮してとりだせるというゲキチェンジャー、ドラえもんの四次元ポケットみたいで笑っちゃいました！これは便利！私もほしいゲキチェンジャー☆次回も楽しみです♪

  2007.02.28

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• 獣拳戦隊ゲキレンジャー初回からはまる！

  いよいよ始まりましたゲキレンジャー！結論がそのままタイトルになりました＾＾；あくまでも私個人の感想ですが、残念ながら秀逸すぎるマジレンジャーのあとだったこともあり、ボウケンジャーは最後まで盛り上がりきれませんでしたが、今回初回からおもしろい！！いままでのよかったところ集結した感じ！ボウケンジャーではひとりひとりのキャラを活かしきれなかったためか、メンバーは最低限シンプルな３人組。パワー担当のレッドに、テクニック担当のブルーに、メンタル面担当のイエローってかんじですね。３人ということもあり、お父さん担当のレッド、整復士担当のブルー？、科学担当のイエロー？って感じのアバレンジャ－を思い出します。そして、動物をモチーフにしているところはガオレンジャーを思い出しますし、（動物の中でも特にカッコ良くて人気のある大型猫科動物モチーフに加えて、百獣の王ライオンモチーフが敵方、でいままで悪役が多かったトラが戦隊側というのも新鮮でとってもたのしみです）指導者が猫という点では、（いなかっぺ大将のにゃんこ先生も思い出してしまいますが＾＾；）犬型ボスのデカレンジャーを思い出します。デカの石野真子さんに当る役割が、伊藤かずえさんですが、最初に出てくる伊藤かずえさんのアクションシーンはかつての大映ドラマ「不良少女とよばれて」を彷佛させます＾＾；（この番組を覚えている年代の戦隊ファンも多いことでしょう）そして、「私は引退した身だから」ってやっぱり昔とった杵柄だ～なんて秘かに笑いがとまらない私です＾＾そしてエンディングの出演者のダンスシーン復活！まさに今迄のいいとこどり♪やっぱり戦隊ものはこうでなくっちゃ！と初回からはまっています。レッドはターザンのような野生児で、最後に加わったメンバーですが、バンと魁をたして２で割ったかんじだし、明石チーフみたいなリーダーシップをとれるレッドもいいけれど、野生児ならではのパワフルさと枠に縛られない感じもまた期待感いっぱいです。それぞれの名乗りにでてくる台詞もいいですよね。パワー担当のレッドは、体にみなぎる無限の力イエローの台詞もまたいいですね。日々是精進！心を磨く！！さすが精神面担当！そして技のブルー、技が彩る大輪の花！それぞれ美しい文章たちです。英語もたくさんでてきます。中国拳法がモチーフになっているのに、英語がまざって違和感もちょっとありますが、ガオレンジャーみたいに、おこさまたちが親しむ英語もたくさんでてくることでしょう。中国拳法というのが、ドラゴンボールみたいですね。そして、レッドの名前、かんどうジャンって、「感動じゃん！」？？イエローのうさぎランは「うさぎが走る」？？ここまでは理解できるとしても、ブルーのふかみレツはわかりません。だれかこの謎を解いてください！＾＾中国モチーフということで、敵の小兵たちはリンシー。キョンシーみたいな動きです。太極拳をやっている私には勉強になるシーンもあって、あ、これこの間、対面で練習したものだ！なんてシーンもありました。スーツアクターさんも大変でしょうけれど、いままででとはまた違った美しい動きも期待できそうです。大変といえばガオレンジャーの動きが動物の動きで４つ足なんかもあって、大変そうだなあとおもったおぼえがありました。それから、いままでだと、なんとなくある日突然戦隊メンバーになったものの、なんとなく変身できてしまうパターンでしたが、レッドは簡単に変身出来ず、激気がみなぎったときに変身できるというのも新鮮だしリアルだなあとおもいました。気によって時間の短長はあっても奇跡がおきることって現実にありますからね。なにはともあれ、とにかく初回からはまりまくったゲキレンジャーのスタート！仮面ライダー電王もおもしろいし、今年は特撮あたり年ですね！！来週も楽しみです♪

  2007.02.19

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• ボウケンジャー終了～☆

  とうとう日曜日でボウケンジャーが終わってしまいましたね。最後にチーフが宇宙に旅立つとはなにやらデカレンジャーのバンを思い出します。いままでの戦隊シリーズをみてみると、最終回では、最後の闘いが終わって任務終了するケースと続行するケースがありましたが、今回は続行しつつ新たな展開ってところですね。明石についていくさくらねえさんに、スーツアクターでない役者さんたちのひとりひとりの名乗り＆ポーズも新鮮でした。そして、ブラックのますみが最終回近くなってひとりはずれて葛藤したり、新しいチーフということで、しばらく目立たなかった埋め合わせかななんてちょっといじわるな見方でしょうか＾＾；絶体絶命！！！という場面が最終回の２つ前くらいだったせいか、なんだか比較的穏やかな終焉だったように想います。さて！放送が終了したところで去年だとおもちゃが原価割れ？とおもうほどの大見切り価格で買いたい放題（？！）でしたが、こちらのほうでは、トイざらすやアカチャンホンポなど主要な玩具売り場では、カブトも含めて、影も形もありません！クリスマスで、ダイボウケンが売り切れ続出なくらいでしたし、帰省した際にはお正月直後に大幅値下げしたとおもったら、すぐに売り切れてました。確かにダイボウケンやゴーゴービークルなどは、放送終了後もふつうの作業車のおもちゃとしても使えるとはいえ、こんなにきれいに売り切れるなんて…。うちでは、秘かにサイレンビルダ－を狙っていたので、残念です。ゴーゴービークルとダイボウケンを買ったので、アルティメットダイボウケンにはできるんですけどね＾＾；仕入数を押さえたのか、かつて無い程の売れ行きだったのか年内で売り切る作戦だったのかわかりませんが、みなさまの地域ではいかがでしょうか？Ｎ郎♪さんに教えてもらったお店でさがしてみようかな～。

  2007.02.12

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• 日曜日朝のおこさま新番組☆

  日曜日の朝のお子さま番組が新番組に切り替わる時期です。お子さま番組とはいえ、親も一緒にはまっています＾＾；３０分ずつ計４つの番組がありますが、一挙に感想を書いてみようと想います。まず、７時からの時間帯の怪傑ゾロリ終わってしまいました＞＜悲しいです。なんだかちょっとレトロな雰囲気の絵と物語展開に流行りもちょっと入っていて、おやじギャグコーナーなんておとうさん好みの部分もあり、のりがよくて元気がでる主題歌の数々。結構長く放送していたので、本当にさびしいです。大袈裟だけど、たとえば幼児期がおわって児童期への移行のような、ひとつの時代がおわってしまったかのような、さびしさです。次にはじまったのは、恐竜キング。玩具売り場などにあるゲーム機の恐竜キングの話のようですが、１人の女性に２人の男性部下の３人組で、昔なつかしいタイムボカンを想わせます。覚えている方はいますか？＾＾；次の七時半からの時間帯は私の大好きな戦隊シリーズ。前回のマジレンジャーが秀逸すぎたこともあり、今回のボウケンジャーは次回が最終回だというのに、そこまで盛り上がり切れませんでした。シルバーのかっこよさがやけにきわだっています。それぞれのキャラの特性や素顔や仲間同志の連帯感や関係性の描き方にものたりなさを想います。でも今迄だと、最終回の１つ前はもう絶体絶命！！！ってパターンでしたが、それは一足先にもうクリアしましたね。もうちょっと目立ってもよいはずのブラックがなんだかかわいそうなくらい他のメンバーの影に隠れていましたが、それがよい効果を産みました！再来週からはじまるのはゲキレンジャー。３人になってしまい、寂しいものの、なにやら、中国拳法と動物の気など、メンタルなものがモチーフになっているようで、おもしろそうです！太極拳をやっている私には何やら親近感を感じます☆衣装もなんだかヒーローっぽくないなあと想いましたが、それぞれトラ、チーター、ジャガーと大型猫科動物をモチーフにしているようです。闘いを通しての成長がテーマだそうで、体育会系＆武道系モチーフで期待できそうです。再来週が楽しみです。そして８時からの枠は、仮面ライダー電王が始まっています。カブトはもともとの仮面ライダーの昆虫モチーフに戻したもののキャラが多過ぎて話しも複雑で理解しきれなくなりました。ドレイクは途中から出なくなって最終回で思い出したかのようにでてくるわ、サソードはものすごいパワーをもっていながらぼっちゃんのアホぶりばかりで、活躍し切れず（でも最後は華をかざりましたよね）、ダブルホッパーの方向性もはっきりしなくて、結局カブトとガタックの虫キング界の２大花形スターの台頭となりました。「おばあちゃんがいっていた」「おれさまは…」「天の道を行き、総てを司る男」などの台詞は息子が一生懸命まねしてました＾＾；さてさて電王ですが、仮面ライダー史上最弱なヒーローだそうです。まるでのび太です＾＾；でもそれが変身してどう成長していくかも楽しみですし、銀河鉄道９９９を想わせるＣＧを使った列車の登場は画期的ですし、ロマンを感じます。第１回目にして、これはおもしろそう！！と想いました。今後が楽しみです☆そしておまけですが、８時半からはプリキュア。最終回といってもまた新しいプリキュアが始まるようです。おまけというのは、前日に予約録画するのは仮面ライダーまでで、プリキュアは録画せず、見れたら見るかなあというスタンスだからです。息子はみていますけどね。去年は響鬼とマジレンジャーが終わるのが本当に残念でしかたなかったのですが、今回は新番組がものすごくたのしみです。

  2007.02.04

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  東京ドームシティのヒーローショー☆２００６冬

  年末年始の帰省の際、今回も行ってきました。年末の東京ドームシティのヒーローショー　　このポスターを写メしたら、直後に、スーツアクターさんらしいがっちりした方がジャージ姿でポスターのはってあるドアから出入りするところに遭遇なんてラッキーＫー１選手みたいな雰囲気でしたさらに、ヒーローショーを待つ間に乗った観覧車から、ステージ付近で、ラジオ体操する集団発見！最初はスタッフさんたちかな～、とおもったのですが、そのわりには、時間も遅いし、じっくり丁寧にストレッチなんかされていて、遠目ではっきりしないものの、どうやらスーツアクターさんたちのウォームアップを拝見できたようです夫も東京ドームシティのホテルに泊まったときに、宙返りして落ちる練習を何度もくりかえしているスーツアクターさんたちの姿を見たと言ってましたので、多分まちがいないでしょう貴重なシーンに遭遇できて本当にラッキーでした今回はカブト＆ガタックが参戦し、ザビーもネガティブと手を組んで参戦遠目で見づらい画像ですみません。　　それから、いま図書館ですので、このときとばかりに、夏の、歴代レッドの画像も添付します。ボウケンジャーひとりひとりの決めポーズ　　アバレッドの活躍が目立ってます　歴代レッドとボウケンジャーが力を合わせて　それぞれの時代による衣装のデザインの違いもおもしろいです

  2007.01.22

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• ３０スーパー戦隊せいぞろい

  今日おもちゃ売り場で見つけて思わず写しちゃいました！お値段13600円！まあ見るだけで私は充分満足ですけどねf^_^;そして息子と本屋さんでテレビマガジン買いました☆毎月買ってるわけではなくその時の内容によってテレビくんを買う時もありますがこういう雑誌を買ったのは夏以来でした☆なにが決めてになったかというと画像のおもちゃは歴代レッドたちでしたがなんと付録に30スーパー戦隊をダイジェストで紹介するDVDがついてました☆これがなかなかいいです☆主題歌などはないけれど見応えがありました♪カクレンジャーが敵のバリエーションの多さに興味をもちました(^O^)さらに来年の仮面ライダーと戦隊ヒーローの情報ものってます！もう今月号は買いですね(＠_＠)次の戦隊はなんだか装飾もシンプルだけどなんとなくしまらないなあと思ったらベルトがないんですね(*_*)どうしてなんだろう(?_?)それから前回カブトで最期に華を飾った神代剣のことも書いてましたしスコルピオンワームとしておもちゃになってました。ぼっちゃんアホだとばかり想ってたけれど最期はかっこよかったですよね☆擬態した際に記憶がうまく引き継ぎきれなかったと特撮雑誌にあったけれど人間とワーム両方の記憶がうまく引き継ぎ切れなかったんでしょう。だからあんなおかしな言動になったのかもしれませんが、ワームだったと思い出して苦しんだけれど剣としての気持ちがワームのよりも上回ったのでしょう☆ドレイクも最近でてこないしなぜサソードになったかは不明ですね。サソードは蠍の尻尾をイメージしたものが頭についていたけれどラーメンマンを連想してしまうし紫と緑とオレンジという配色もバランスが悪くあんまりかっこよくないのに息子はサソードゼクターを持ってますf^_^;デザイン的にはザビーがV３に近く１番カッコイイと私は想うのですが、あまり活躍してないのが残念です。でも前回ではザビーに再び変身できて復活の兆しです(^O^)というところで明日は東京ドームシティにヒーローショーを見に行きます☆

  2006.12.30

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• 昨日の芋たこなんきん☆秘かな特撮ファンのおもわぬ喜び！

  11/22の放送分でしたが、なにも興味がなければふ～んと流していたと思うのですが、特撮ファン母子である私達はおもわず喜びの笑みをかみしめるシーンがありました！カテゴリもいれていいものか微妙な所ですが、私の気持ちの上ではしっかりここなので、いれてみました＾○＾作家である藤山寛美演じるまちこさんのもとに、仕事上つきあいのある方（脚本家だったか、プロデューサーだったか）が、いまとをきめく少年達のアイドル「ウルトライダー（ウルトラマン＆仮面ライダー？！）」の役者さんを、自分（役者さん本人）もまちこさんの小説のファンだということで、つれてきました。最初はどこかでみたような、と首をかしげるまちこさんでしたが、決めのアクションをやってもらうと、「あっ！！ウルトライダー！」と、わかり、まちこさんもちょっと興奮！そこへ旦那様が現れて、「ねえ、あなた、これ、これ」といって、必死にそれらしいアクションのジェスチャーをするのですが、「なにやってんの？」と言われてしまう（笑）その後、はずみで、３人息子のひとりが、まちこさんが電話でよばれたすきにはいってきて、ウルトライダーのアクションを刀のようなアイテムでやって、その役者さんをみて、びっくり！！信じられない思いと、感動の入り交じった想いだけど、うれしそうな顔！！「本物だよ」という、つれの方の言葉に、喜ぶ少年に、役者さんが、「きみなまえは？」とか「なんさい？」などと聞いて、答える少年。そして「今度ショーに招待するね」という役者本人のうれしすぎることば！～～なんだか息子といっしょにみていて、息子が同じ想いをしたかのようにこちらまでうれしくなってしまったのでした！！～～もう見たのに、それだけのためにまた録画してしまいました！～～まちこさんもこどもたちが夢中になってみている番組にすくなからず影響をうけての感動。こちらも感情移入してしまいました！きっと同じ想いをした特撮ファンの親子も多いのではないでしょうか＾＾（再放送は土曜日の朝９時半から１１時迄Bs2で今週分が見られます＾＾）

  2006.11.23

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• さんま御殿にヒカル先生登場～♪

  10/17のさんま御殿についにヒカル先生こと市川洋介さんが登場しました～！！９月ごろからこの情報ありましたからね。野球で中止になったのかな。私も見逃してしまったかと思いましたよ。見られてよかったです！！あれきゅさんよかったね～！ヒカル先生ファンの女の子（幼児をふくめ）結構多いですからねっ！！さんまさん、マジは真面目なレンジャー、マジシャインは真面目な社員と連想して大爆笑！ヒカル先生きちんと、「マジカルレンジャーなんです。魔法戦隊なんです。シャインは太陽のシャイン。」と説明されて、さんまさんたちも納得！さすが大学院生！麻美ちゃんあたりだとここまで説明できたかどうか。マジブルーのうららはかわいいけれど、マジカルトークではそのギャップがありますからね～。でも、シャインは太陽のシャインというより、輝きのシャインと言った方が正確かな。太陽はサンですからね。シャインて、ほんと社員てすぐ変換されますからね。話しはもどって、ヒカル先生、石田衣良さんとともに、「緊張しますよね。」と始まる前にはなしていたそうです。そして、さんまさん、ヒカル先生の端正なお顔に注目して、「あんたつくりもんみたいな顔やな～。」ほんと美男子です。目が大きいのに、黒めが多くて全体のバランスもよく、エクボがまたかわいいです。（昔、２０才以上の男にかわいいはないわ～と言われたことがありますが）「もてないでしょ～？」さんまさん早速男前役者にジェラシー！ヒカル先生、謙遜して肯定してますが、女性ゲストは「すてきです！」とコメント。かっこよすぎて、ふられるんじゃないかとか、もうすでにステディがいるのではとおもってしまうと、根本はるみさん。さんまさん、堤下さんと比べて。それは堤下さんがかわいそうです＾＾；でも、JJモデルの方が堤下さんに告白する場面もあってさんま御殿大揺れです＾＾堤下さんたちってほんと仲間や同僚として近くにいそうだから、かえってリアルなんですよね～。ついにヒカル先生の発言の番がまわってきました！テーマは忘れましたが。「僕、運動全般できるほうなんですが、」ときりだすと、「その顔で運動できるのか～」とさんまさんまたまたジェラシー？！確かに美少年で運動ができるともう文句無しにかっこいいですからね～＾＾「唯一水泳だけ苦手なんです。高校時代５０メートルのタイムをはかるというときに、うまいひとは、壁についてでんぐりがえしみたいのするじゃないですか？」でんぐりがえしって、クイックターンですよ！ヒカル先生。まったくお茶目だなあ。「でもそれが僕できなくて、壁にタッチすると立ってしまうんです。で、立つと、ゴーグルをとって、顔を両手でぬぐってしまうんです。」わ～、結構想像できてしまう！！なかなかかわいいじゃないですか。とたんに、その情景の動きをして、顔をこうしてぬぐってしまうの？わ～かっこわるい～。とさんまさん。石田さんも水泳は苦手とここでもまたシンクロ！？シンクロといってもシンクロナイズドスイミングではないですよ＾＾；「僕も運動全般できるけど、器械体操は苦手なんですよ。」わ～い、私は器械体操得意だぞ～！なんてちょっと得意になってたら、「大車輪なんてできないですもん。」って、さんまさん。「そんなのみんなできませんよ」とふかわりょう。こんなかんじでした。全般的に堤下さんとJJモデルの話題で盛り上がってましたが、私はヒカル先生が登場しただけで十分満足でした。いままでも、仮面ライダーやってましたとか特撮出身の方がでると、最初の紹介をしたら、ほとんどあとは一回しゃべるかどうかという感じでしたが、ヒカル先生、初登場のわりに、出番が多かったようで、嬉しかったです＾＾お笑いゲストに囲まれて、ちょっとだけ控えめなヒカル先生は、マジカルトークで、年下のマジキャストたちにかこまれてちょっと大人な感じなのと、雰囲気が似てました♪それにしても、ほんと、ヒカル先生美男子です。色も白くてお人形のようでした♪♪♪大好きなマジレンジャー♪のメンバーが出て来るとほんっと～に嬉しいです！！蒔人アニキがでてくるのはいつになるかな～？（私はマジレンジャーはアニキが支えていたというか、アニキの役割が大きかったと想うんですよ）

  2006.10.19

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• PS2ソフト「仮面ライダー響鬼」買っちゃった♪

  トイざらすにて買っちゃいました！さすがに放送終了しているので、見切り品コーナーにて、２９００円でしたが、レジにもっていくと、１９００円！これだけでもかなりお得ですが、なんといっても、細川さんの「よっ！」の声入りなのがすばらしいです。テレビのオープニングにうつっていた黒い画面で始まるし、名前をわすれましたが、仲間の女性の台詞もはいっていて、番外編をみているようです。ゲーム自体は、バーチャルファイターですが、基本的にシュミレーションでアイテムをとっていくようです。そして、決め手になったのが、ナムコの「太鼓の達人」対応という点でした。もともと純粋な響鬼のマットをふんだり、太鼓をたたいたりするテレビゲームが欲しかったなあという想いが母子であったので、それが手持ちの「太鼓の達人」対応なら、うれしいかぎりです。そもそもうちは、「太鼓の達人」がPS２デビューでしたので、タタコン同梱セットで買いました。ちなみに手持ちの「太鼓の達人」３代目、５代目、６代目には、それぞれ、アバレンジャー、デカレンジャーのオープニング、マジレンジャーのエンディングが入ってます。北米版も８０年代の洋楽がたくさん入っていてなかなかです。本人歌唱でないのが残念ですが。そして、響鬼のゲームのディスクとは別に、太鼓の達人スペシャルバージョンとして、響鬼のオープニングと、エンディングの「少年よ」２曲がはいったおまけのディスク付き！本人歌唱でないのが、更に残念です。それにしても、お得すぎるソフトです。なんといっても、細川さんの「よっ！」入りがいいです。またまたラッキーでしたので、みなさまにもおすそわけです♪みなさまにもうれしい掘り出し物がみつかりますように☆

  2006.10.03

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• ボウケンジャー「怒りの黄金魔人」私のベストです！

  24日の放送なので、ちょっと遅くなりましたが、今回のボウケンジャー、最高！私の中ではボウケンジャーベスト１でしたので、遅ればせながらアップいたします。前回危険なプレシャスとして、正しい魂の持ち主にしか抜けないとされた、岩に刺さった剣でしたが、明石チーフが、「主人はおまえじゃない、おれだ！」といって抜きました（ディズニーアニメでも誰にも抜けなかった剣を抜くシーンが有りましたね。「王の剣」だったかな）「主人は物じゃない。自分だ!」というのは、オーラの泉でも前田さんがコレクションした刀剣類に対してどうしても執着を捨てられない様子に、されたアドバイスでもありました！なんてスピリチュアル！そして嬉しいシンクロ！！そして、その剣は幻獣を倒す為の唯一の武器であったけれど、二足歩行できるロボットスタイルにも変型できたズバーン、すっかりチーフになついていましたが、急に暴れだし、一時は危険、人間を恨んでいるのでは？と判断するボウケンジャーの面々でしたが、（この時にやられてしまったメンバー達の姿や、目のまわりの青あざがまたマンガのようでおもしろかったです！）子供たちと戯れたり、メンバーたちが笑顔のときには和んで、パワーがあふれていることがわかり、これまたスピリチュアル！争いよりも円満を望む平和的な性質だとわかり、気は優しくて力持ちってかんじですね、（金太郎みたい。だからゴールドなのか？）ボウケンジャーのメンバーたちが力を合わせてズバーンを救いだし、６人のフルメンバーに加わって一緒に幻獣をたおすものの、エネルギーが切れてしまい、負けてられないとボウケンジャー達で戦っているところ、チーフの台詞が又最高でした。ズバーンが教えてくれたじゃないか、ピンチのときこそ笑え！（そうそう、「笑う門には福来る」だよ～♪　そして、これは真実なのです！～and it is true!～ちょうどぴったりくる台詞がありました！）そして、子供達の励ましと、ボウケンジャーたちの笑顔によって、すっかりエネルギーを取り戻したズバーンが復活して、巨大化した幻獣を倒しました。６人目のシルバーが加わって、くせもあくもなくてちょっと物足りなかった、ボウケンジャーにワイルドな風が入って来て、おもしろくなったとおもったら、またさらなるキャラクターの登場！シルバーの髪型大好き！女性がしてもいい感じですよね。さらにシルバーの登場当時、手塚治虫原作の「三つ目がとおる」の「写楽」ともイメージがダブってわくわくしました！シルバーに続いて、今度は黄金、ゴールドですからね～。主なターゲットと想われる、幼児から低学年の男の子って、ほんと光り物好きですからね～♪それはそれは驚く程に！先日友達の小１のお子さんに何をプレゼントしようか、迷ったものの、光り物にしたらバッチリでしたし♪さらに9/30発売予定のズバーンのおもちゃも、剣に組み換えられるので、かた付けもスムーズでおかあさんたちにも嬉しい限りです。さぞかし、売れることでしょう♪ズバーンは７人目になるかとおもいきや、ズンズン、ズバズバ、などしかいえなくて、でもちゃんと意思疎通はできるところが、ペットみたいですね。デカにでてきたマーフィーみたいです。それまで一番新米だったシルバーが、後輩がはいって、喜んでいましたが、すっかりチーフになついて、家族でも、階級をつけて、一番偉いひとになつくところも犬みたいです。今回は今迄で最高です。凄く得した気分でした♪これからのストーリーも楽しみです♪ボウケンジャースタッフさんありがとうございます～♪

  2006.09.26

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• 仮面ライダーカブト６人目も？

  また新しい仮面ライダーが出るらしいです(☆＿☆)てれびくんかてれびマガジンの表紙見ただけですが！Wホッパーだって☆ホッパーということはどうやらバッタらしい。バッタはグラスホッパーだからね☆ディズニー映画のバグズライフにも蟻たちをいじめるバッタのホッパーってでてきたし。今年の仮面ライダーは次から次と新しいライダーがでてきてもう６人目(＠_＠)戦隊ヒーローに追い付いてしまいますね(☆＿☆)これまで出た仮面ライダーは、カブト、、、カブト虫ザビー、、、蜂ドレイク、、、とんぼサソード、、、さそり、ガタック、、、クワがタがそれぞれモチーフになってますが、実質カブトとガタックが中心ですね。カブトムシとクワガタが昆虫の世界では二大花形なのでしょう。ムシキングにでれるのもこの二種のみだし☆今日のテレビでは、ひよりちゃんと天道の過去が明らかに！だんだん映画とつながってきましたね♪それまでは絶対戦隊派でしたが、映画以来すっかり仮面ライダーカブトも好きになってしまいました♪

  2006.09.10

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• スカイシアター行ってきました～

  行ってきました☆東京ドームシティスカイシアター♪今年は、戦隊ヒーロー3作品目で記念イヤーということで、あちこちのイベントがスペシャルだと言う噂はかねがね耳に入っていましたので、楽しみにしておりました(^O^)あいにく台風が近づいている影響で天気が心配で傘も持参しましたが、もう本当にラッキーなことに、心配していた雨天中止には至らず☆持参した傘も帰路の最寄駅から５分もかからない夫の実家までの極めて短い時間しか活躍せず☆本当にラッキーでした♪ボウケンジャーがピンチに陥り歴代レッドたちが登場するのですが今日はバトルフィーバーとアバレッドを含む五人の登場でした♪子供連れでない純粋に戦隊ファンの大人のグループなどもいますから、興味のある方はお子様がいなくても、遠慮せず行ったらいいですよ～(^O^)/残念ながら六人目のボウケンシルバーはでてきませんでした(┬┬＿┬┬)スカイシアターはテレビよりストーリーが遅れているようです。お正月にはウルザードがテレビでは覚醒してたのにインフェルシアとして登場してましたからf^_^;まあ、なにはともあれ、中止にならず無事みることができてよかったです＼＾o＾／開場前にボウケンレッドがいくつかポーズをとって招き入れてくれたのも見応えありました♪

  2006.08.15

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• ほっとしました～♪

  先週のエンディングから今朝のカブト気になって気になって、ボウケンジャーもたのしみだったけど、はやく仮面ライダーカブト始まらないかなあと思ってました。大介は死んでしまった。という先週の予告でしたが、びっくりするような結末は予告ではやらないだろうなあと思ったし、そのシーンも最初の10分くらいのところででてきたので、絶対これはひっくりかえるなあとおもっていましたが、なかなか感動的なラストでしたね。ごんちゃんとも会えたしさて、私が気になるのはその後の殺人容疑で大介を追っていた警察ですが、どうなるのでしょうね。映画もなかなかですよ！カブトもナンバー１宣言してましたしね

  2006.08.13

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• 劇場版ボウケンジャーと仮面ライダーみてきました～♪

  ～～～更新バージョン☆ネタばれちょっとあり！～～～今日は息子の誕生日！そして特撮映画の初日が重なり、土曜日でしたので、早速朝１０時半から行って来ました～☆画像は、先着順にもらえるうちわです。パンフレットも買いました＾＾詳しくは後程お伝えします。取急ぎ～☆　　　　　　　　♯　　　　　　　　♯　　　　　　　　　　　　　　♯さて、お待たせしました。やっと更新できました。まず、去年もでしたが、ボウケンジャーは普段バージョンよりもダイナミックだけど、ストーリー自体は短く、わりとシンプルです。一方、仮面ライダーのほうは、ちょっとストーリーも大人向けでちょっと難しめで、時間配分も長いのでうちの息子を含む、幼児くんたちの、「長いよ～」だの、「もう帰るう～」だの、飽きている声がちらほら聞こえました。でも、お子さま向け映画だし、周りもそんな感じなので、なだめながらもちょっと気楽でした＾＾夫は、もうすこし仮面ライダー短くして戦隊を長くすればいいのにと言いますが、やはり、戦隊ヒーローよりも仮面ライダーの視聴者の年齢が上だからでしょう。６年生の生徒さんも、マジレンジャーはみないけど、響鬼はみてるといってましたし。さて、内容ですが、まずボウケンジャーでは、プールで遊ぶ５人が出て来ます。いつもの制服以外初めてなので、ちょっと新鮮でした。そして、！チーフの腕時計がプールにおちて、排水溝のふたの間をすりぬけて、あるところに行き着いたことでトラブルが始まって行くので、あまりにタイムリーなニュースのようで、流れるプールではなく、ふつうのプールでしたが、ドキッとしました。制作者側もニュースをみてドキッとしたのではないでしょうか。さて、劇場版ではチーフのお父さんが登場します。UMA(未確認生物）ハンターで、「人間がつくりあげたプレシャスなんて」と息子の仕事はばかにして、チーフ自体も反発しています。CG駆使するなどして、かなりダイナミックな映像がたのしめます。ネガティブ勢ぞろいも圧巻でした。もちろん、６人目のシルバーもあとからでてきます。アルティメットダイボウケン（アルティメットは「究極の」という意味ですよ）でも、太刀打ち出来ず、劇場版でしかみられないという、ダイタンケンも登場します。マジレンジャーでは、「セイントカイザー」がこれに相当するのでしょうか。そして、シルバーが操縦するサイレントビルダーも加わって、３体の巨大ロボが登場し、これも圧巻でした。テレビ版でも６人目の登場でおもしろくなってきたボウケンジャー、劇場版も、なかなか見ごたえがありました。そして、仮面ライダーですが、テレビ版とはアナザーストーリーです。パラレルワールドと言う感じですが、つながってもいるようです。７年前の９９年に隕石がおちて、テレビ版とは全く違う現在に至る所から始まるのですが、これはちょっと、幼児くんたちには難しいですね。ひよりちゃんと、加々美がつきあっていて、プロポーズしようとしつつも、「けっ」「けっ」「けっ」しか言えなくて、幼児くんたちが、「結婚だよ」と合の手をいれるのも、お子さま映画ならではです＾ー＾さて、劇場版ライダーとして、ゴールド、シルバー、ブロンズとでてくるということでしたが、まず、ブロンズにあたるのが、ライダーケタロス。調べてみたら、ケタロスオオカブトというカブト虫がいるらしい。ゼクト隊長が変身します。シルバーにあたるのが、ライダーヘラクス。ゼクトを脱退してネオゼクトを組織した織田秀成ガ変身します。これは、おそらく、ムシキング最強のヘラクレスリッキーブルーからきているのでしょう。息子が良く言ってましたので覚えてしまいました＾＾そして、ゴールドが最強のライダーコーカサス。コーカサスカブトってすごく大きいカブト虫なんですよね。戦う相手は戦う前にすでに負けている（北斗の拳？）と噂される謎の最強ライダー。なんと演じるのはK-1ファイターの武蔵！エンドロールで武蔵の名前がでたときに、「あ～～～～」と納得の歓声が上がりました！せっかく格闘技の選手がライダーになって戦うので自分なりに説得力のある、より、リアルな動きを見せられたら良いなと思って頑張りました。格闘技の世界に入ったのも仮面ライダーなどのヒーローにあこがれたのも理由の一つだし、k-1ファンにも観てもらいたいし、試合会場に「コーカサス段幕」とかあったら、嬉しいし、ライダーがまける訳に行かないとがんばれますねえ（笑）なんて、パンフレットに書いてありましたし、見ごたえがありますよ～！映画もK-1でも応援したくなりました。幼児くんたちにはちょっと難しくて長いストーリーでしたが、納得のいく展開でした。昼ドラで「吾輩」の声をコミカルに演じた本田博太郎氏もよりこわい総帥を演じています。主題歌は自身も仮面ライダー世代の吉川晃司さん。なかなかです。カブトも良く観ているそうです。ちょっとSFの要素もあり、ダイナミックな展開で、ヒーロー作品でなくても楽しめるのでは？とおもえる満足度でした。私の中ではターミネーター２をみたあとと同じくらいの満足度でした。ジャンルも規模もちがうので、比べるのも無理がありますけれど、あくまでも、私の主観です。今年は見に行かないという方もちらほらいらしたようですが、MAGIさん、みかくさん、N朗さん、おもしろいですよ。満足でした～♪

  2006.08.05

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• 仮面ライダー一号！ママと握手！

  ちょっと前ですが、ヒーローショーアクション＆ソングライブに行って来ました～♪タイトルは、昔のコピー「仮面ライダー僕と握手！」をアレンジしてみました＾＾今年は、仮面ライダーシリーズ３５年、戦隊ヒーロー３０作目と言う記念イヤーということで、いつもだとボウケンジャーと仮面ライダーカブト、ザビー、ドレイクあたりなんでしょうけど、何と今回は盛り沢山！ボウケンジャーとカブト、ザビーはもちろん、マジレッド、マジシャイン、響鬼、ブレイド、デカマスター、デカブレイク、アバレマックス、そしてそして！！仮面ライダー一号とＶ３も登場！！！まず第一部のアクションライブは、ボウケンジャーとカブトが、組んでのアクションドラマライブ（オリジナルストーリー）です。前回は爆発が多く、火薬くさかったのですが、今回はレーザービームがすごかったです。東京ドームシティでのアクションライブも、マジレンジャーのときでしたが、ウルザードや、スモーキーなど出演者も多くておもしろいけれど、（テレビではウルザードがお父さんだとわかっているのに、アクションライブではインフェルシアとしてでてました。ちびっこくんたちが、「おとうさんなんだよね～」と口々に話しているのに、敵だったので笑えました）こちらも、ヒーローと握手できるのがまたうれしいものです。（東京ドームスカイシアターは握手と写真は有料！）アクションライブにはボウケンジャーとカブトしかでませんが、他のヒーローたちは、ソングライブのときに、ボーカリストのひとたちとともに、「おかあさんといっしょコンサート」のように客席をまわって、握手してくれます。アクションも見ごたえがありますが、第二部の、主題歌を担当しているボーカリストの方々のライブもたのしみです。今回はボウケンジャー主題歌のNoBさんと、マジレンジャー主題歌の岩崎貴文さんと、プリキュアをたくさんうたっている五條真由美さんでした。それぞれの持ち歌以外も分担したり一緒に歌います。今回は特にヒーローが多かったので、仮面ライダーなど女性ボーカルの歌は五條さんが主にうたってました。さすがにもうマジレンジャーのエンディングのマジカルフォースは歌いませんでしたが、いままでは、五條さんと、高取ヒデアキさんの二人だったり、岩崎さんと、高取さんと、遠藤正明さんが３人で歌ったこともあっておもしろかったです。仮面ライダーブレイドが唯一知りませんでした。その時期はあえて、ヒーローもの遠ざけてましたから。そして、マジレンジャー主題歌は大盛り上がりです。会場がひとつになってるなあ～という感じで、ホント感動しましたし、この曲の完成度を改めて実感しました！ねっ！N朗♪さん！！さすがにボウケンジャーの主題歌はまだ覚えてない人も多いみたいでしたが、盛り上がってました。そして、そして、岩崎さんと、NoBさんがそれぞれ、仮面ライダー１号の歌と、Ｖ３の歌を歌いました！響鬼の歌も歌ったのだから当然と言えば当然ですが（ちなみに布施さん高校の先輩です。中退されたそうですけどなんだか感動！という言葉では表現しきれない想いがありました！！！ちなみに主題歌を歌っている時に、それぞれのヒーローがステージに出て来ますが、１号と、Ｖ３はバイクに乗って出て来てまた感動！仮面ライダー１号放送時を考えると、まだ覚えている年代ではなかったのですが、再放送もあったし、レコードもあったしでおぼえていたのかもしれません。でも一番の影響というか、うろ覚えをはっきりさせたのは、とんねるずの仮面のりだーでしょう。かなり忠実でしたから。そのときにちびのりだーで出てた、伊藤淳史くんも、もう電車男やら、猪はっかいですから、まさにTIME FLIES!幼児期にＶ３の歌は歌っていた覚えがあります。さすがに１番だけでしたけど。いままではヒーローたちがまわってきても、息子に握手させて、自分はしませんでしたが、今回ばかりは、子供のころのヒーローですから、気が気ではありません。ずっとみてると、やはり仮面ライダー１号やＶ３と握手しているお父さんもたくさんいました！！とても満足そうに！！思い入れがやはり違うので、なかなか放さないお父さんもいましたが、また、仮面ライダー１号がリアクション上手！！！私も血が騒ぎました～♪そしてそして、握手できました～！！！中身はスーツアクターで、もしかしたら、仮面ライダー１号なんて全く知らない世代かもしれないけれど、なかなか１号さん、（て愛人みたいですね＾＾；）のりがよくって、リアクション上手でした！！息子は照れて、握手したがらないで、仏頂面したりするんですけど、（本当は握手したいけど、はずかしくて、それがまた悔しくて怒ってしまうんですよね）私が率先して握手しているので、つられてニコニコ握手！せっかくヒーローが手を差し出したのに、泣いて嫌がって、おかあさんが笑顔であやまっている姿もありました＾＾；その他のヒーローも私がついでというか、勢いで握手していたので、息子もスムーズに握手できました！子供は親の言う通りにはしないけれど、する通りにする。が、まさにあてはまる瞬間でした。そして、仲村トオルさんがメリットのCMでいうように、親が楽しむ姿を子供に見せるのが一番なんだよね。てかんじでした。ヒーローたちも、たくさんある客席を全部まわるわけにはいかず、場所によっては、通らない通路もあり、デカマスターやデカブレイクなんて、近付きもしませんでした。ボウケンブラックが来た時、私が左手だして、ブラックが右手だったので変な握手になったり、ボウケンイエローは前回もそうでしたが、可愛いポーズをきめて、ちゃめっけがありました。でも、私の一番きてほしかった仮面ライダー１号とＶ３が来てくれたので、もう満足です。ちなみに、席は通路側！まん中だったりすると、通路の方にずれていかないとなりませんが、（すいていると、ヒーローが中に入ってくれたりもしますが）通路側に座れるなんて、ほんとラッキー！！！いつも想うけれど、ヒーローショーで見るヒーロー達、テレビで見るよりも背が高く、細いです。足が長くてびっくりします。が、さすがに１号とＶ３はほかのヒーローより若干足が短かめでした＾＾；もう興奮してソングライブの間ずっと拍手してました。ヒーローをみていたという、形にならない財産を感じました！ボーカリストの方が大きく手をたたくのと同じリズムでずっと最後まで保てるのも快感です。私はかつてピアノの先生にリズム音痴といわれたこともあり、たまにリズムがわからなくなることもあるのですが、今回はずっと狂わずできたことが、手を叩くことで得られる興奮のみならず、また達成感をともなう快感になりました。もうこれ以上ないというくらい歓喜にみちあふれ、ちょっとくらいそのへんに機嫌の悪い人がいても、この満ちあふれるプラスのパワーではねとばしちゃうよ！位の気持ちでした。もうしばらくは無敵っておもえる満足感を得られて、なんでもできる気力が充実できました。早速翌日ツタヤに行って、仮面ライダー１号からのCDとビデオを借りて来ました。アマゾン、ストロンガ－くらいまでは歌もキャラも記憶にありました。久々にヒーローの話を書いたら血が騒いできました♪ちょっと前の話だというのに。でも久々に書けて満足です＾＾興奮のまま綴ったのですが、ここまでおつき合い下さった皆様ありがとうございます。

  2006.07.26

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• デカブルー林剛史さん映画出演！

  さきほど雑誌主婦の友を立ち読みして来ました。忘れないうちに書き留めておきます！！映画は日豪交流年記念映画「ユリシス」というタイトルでオーストラリアの大自然の中での撮影となります。オーストラリアには、青い蝶「ユリシス」をみつけると幸せになれるという伝説があり、３人でさがしに行くという話です。共演者は斉藤工さん、奥菜恵さんです。そのお二人と林さんの３人で探しにいくようです。林さんいわく、「この映画はみるひとの感性によって、いろいろな解釈ができる」映画だそうなので、たのしみです。林さんの役どころは、ぼんぼんのおぼっちゃんだそうですが、実際の性格とは真逆だそうで、林さん本人はとにかくまず動くスポーツマンタイプだそうです。林さん本人は、興味のあることにはうちこみ、あれもこれもでなく、どちらか一方にしようと言うタイプだけど、いま演じるのがすごく楽しいらしく、役者としても、興味の有る無しに関わらず、どんどんチャレンジしていきたいそうです。上を向いてあるこうという言葉が好きだそうで、とにかく上でも前でも向いて歩いて行こうと言う言葉とともに、爽やかで、エネルギーに満ちた林さんホージーの笑顔に元気をもらいました！デカの中では、みんな美男美女だったけど、バンよりもホ－ジー派だった私。今日は得した気分です♪多分発売してまもないようでしたので、（オレンジページやレタスクラブはみても、あまり主婦の友って普段みないんです。ちょっと分厚いし。でもウエストしぼる７秒ストレッチに目がとまり、思わず開いてすぐにホ－ジーの笑顔にであいました！！）興味のある方はお店にいってみてくださ～い！！

  2006.07.05

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• ライオン丸が復活！？

  あのライオン丸がライオン丸Ｇとして映画なのかな、復活するそうです。さきほど特撮ニュータイプ（だったかな？）を立ち読みして来た情報です。相当古い特撮ですよね。私もキャラクターとしてなんとなくしか覚えてません。土曜日にやっていたような。なので、あまり細かいこともわかりません。タイムカプセル1999さんなにかわかったら教えて下さい。＾＾；当時は時代劇だったけど、今回は舞台は現代だそうです。そういえば時代劇だったような、荒野を走り抜けるイメージもぽつぽつ。なんだか子連れ狼とイメージがだぶるのはその為だったのでしょう。あまりに情報がなくてすみません。

  2006.06.21

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• 戦隊ヒーローとおかあさんといっしょ

  ついに、ずっと温めてきた思いを吐き出してみようと思います。温めて来たと言っても、構想をねりにねってません。今回のは特に、あくまでも主観と趣味の日記であることをご了承ください。あくまでも主観ですから、え～？？？と思われる方も多数いらっしゃると思いますし、ほんと独り言のような日記なので、テーマも設定しませんでした。でも御意見のある方は遠慮なくどうぞ！さて、本題に入ります。タイトルですが、戦隊とおかあさんといっしょ。子供向け番組という共通点はあるものの、まるっきりジャンルが違うのですが、お子さんをお持ちの戦隊ファンの方々はおかあさんといっしょという番組をご存知かと思います。もちろん、お子さんをお持ちでない方も、その番組はとっても歴史が長いので、名前も聞いたことがないという方はいらっしゃらないでしょう。有名なひろみちお兄さんはこのテーマの時代通して御活躍でしたが、テーマには入ってませんので、あしからず。タイトルがでましたので、テーマを描かせて頂きます。両方とも長い歴史の中から、対象としているのは、戦隊は「デカレンジャー」、「マジレンジャー」、「ボウケンジャー」（以下、デカ、マジ、ボウケンと略させて頂きます）そして、おかあさんといっしょは、「けんたろうおにいさん＆あゆみねえさんの時代」、「あきひろお兄さん＆りょうこねえさんの時代」、「ゆうぞうおにいさん＆しょうこねえさんの時代」です。（こちらは、おかいつ、けんたろう兄、あゆみ姉、あきひろ兄、りょうこ姉、ゆうぞう兄、しょうこ姉と、略させて頂きます）早い話が、この３時代の流れが似ているなあと思ったのでした。デカレンジャーは警察をモチーフとして、「未来の科学で捜査」、「熱いハートでクールに闘う」、そして、「パーフェクト」という印象が強かったです。役者も手足が長くて（うめ子以外）美男美女揃い！そして、今でも根強いファンが多く、再演を望む声も多い。それに続いたのは、デカのSFリアル路線を覆し、スピリチュアルがうけいれられてきた時代性もとりいれて、魔法ファンタジーのマジレンジャー。デカの役者に比べて背はちょっと足りないし（でも十分。デカのレベルが高かったのです）美男美女と言う訳ではない（これは、デカファンのママ友談）「勇気」というメンタルなモチーフになっていて、闘う技や力や、魔法力といった技術面だけでなく、精神性の成長が見られて、パーフェクトではないけれど、型にはまらない個性を活かしたダイナミックさがよかった。実は私はマジで戦隊再デビュー組。アバレンジャーまで遡って見ているけれど、戦隊ものは以前は避けてました。それが、はまってしまったのは、時期的なものだけでなく、モチーフも個性的だし、ストーリーも、独創的でわくわくするし、勇気がもてるものだったのです。そして、マジのあとは、ボウケンジャー。デカ、マジと２大秀逸作品のあと＆３０作目ということで、相当制作者サイドも大変だっただろうと思います。デカとマジで方向はちがうけれど、大いに発展した２作品に続くものとして、ヒーローものの王道に戻すということに落ち着いたようです。さすがですね。加えて、作業車をモチーフにしたのも、さすが！！！です。息子は戦隊デビュー前は乗り物派だったのですが、トーマスや新幹線、特急電車なんかも好きだけど、作業車もはまってました。普通の車とは違う部品がたくさんついているのが興味をひかれるのでしょう。私もホイールローダーとか、パワーシャベルとか、結構名前を覚えました。さて、話しは戻って、ボウケンジャーですが、個性あふれすぎた役者＆キャラクターのあとは、すっきりさわやか、あくもくせもないと言ってはいいすぎでしょうか、そんなかんじです。レッドが冷静なチーフで、ピンクがサブリーダーと言う役割分担もなかなか新鮮です。全体的な印象は「さわやか」です。そして、おかあさんといっしょですが、けんたろう兄とあゆみ姉はあの「だんご３兄弟」を大ヒットさせました！私はまだ親になってませんでしたが、楽譜とCDまで買ってしまいました。ちなみにだんごのぬいぐるみもありますが、当時夢中になったらしい今の小学３～４年生の生徒さんは今も血が騒ぐらしく、とても喜んでます。そのお二人は美男美女で、ほんとパーフェクトってかんじでした。あゆみ姉はホリプロ所属が決まり、結果を出しました！ってかんじで、デカと似ています。さて、続いて、あきひろ兄とりょうこ姉の時代です。お二人ははっきりいって美男美女ではありません。それでもサイトをみていると、りょうこ姉を美人としているファンも多いのですが、私からみると、美男美女というよりは、個性派と言う感じです。実はおかあさんといっしょ再デビューはこのお二人の時代でした。ひろみち兄がなんといっても一番人気で、はっきりいってあきひろ兄は不評でしたが、私はあきひろ兄がおきにいりでした。なんといっても歌がうまくて、調べてみると、レミゼラブルにもでているし、慶応大学時代、男声合唱部と、劇団活動をしつつも、きちんと卒業されている。ハンサムではないけれど、手足が長くて、照れもせず、豊かな表情で、ダイナミックに手足を動かし、歌がうまくて、いやみなく、みんなをひっぱっていっていて、「元気マン」「バンジョーのジョー」なんてあきひろ兄にしか歌えないような個性的な歌もありました。白状してしまうと、私はあきひろ兄をおもうあまり、りょうこ姉に嫉妬してました。いつもなかよさそうで。で、息子のためというよりもあきひろ兄をみたくて、雑誌「おかあさんといっしょ」を講読していました。CDやDVDも結構あります。「あっという間劇場」なんて、本文よりもおまけのあきひろ兄＆りょうこ姉の「あっという間劇場談」が見たくて買いました。けんたろう兄＆あゆみ姉とのジョイントもすてきだったし、このあきひろ兄＆りょうこ姉の時代は私にとってのおかいつ黄金期でした。体操＆踊り担当のひろみち兄と、きよこ姉のおもいきった腰のふりやきれいで、きれのあるダンスもよかったし、４人とも凄く仲良しの仲間というかんじでした。そして、サイトをみてたら、結構マニアックなファンも多く、子供ぬきであきひろ兄の応援におかいつファミリーコンサートに出掛けたと言うファンもいたそうです！そして、続くは現在のゆうぞう兄＆しょうこ姉の時代。いろいろなファンのサイトの推測によれば、個性派でファンをたくさんつくったあきひろ兄＆りょうこ姉の時代もいいけれど、これ以上続くと、次の世代に交代しにくいからほかの方よりも短い期間で交代とし、キャラもくせのないさわやか路線にしたようです。はっきりいって、前のイメージも強いし、ゆうぞう兄としょうこ姉は歌がへただし（ゆうぞう兄は舞台俳優、しょうこ姉は宝塚出身）、印象がうすいです。さわやかだけど、くせがなさすぎ。そして、私と息子もあきひろ断ちをしているうちに興味がなくなっておかいつ離れ。息子は保育園で見るうちにだんだん今のメンバーにも慣れて抵抗もなくなったようですが。なんだか似ていませんか？この流れ。まあでも、あくまでも主観の塊だということは十分承知しております。ちなみに、ゆうぞう兄としょうこ姉はプライベートでもおつきあいがあると最近フライデーされました。あきひろ兄だったら、まだしも、私のおかいつ時代は終わったので、どうでもいいです。というよりも、NHKも認めているようですし、印象のうすいお二人に活気がでて、仲のよさがよい影響を及ぼすのでは？と期待しております。あきひろ兄もホモ疑惑というスキャンダルがありましたが本人は否定してましたし、交代するまでには至らなかったようです。ちなみにボウケンジャーがどうでもよくなったり、戦隊離れの予感、ということは全く！！ありません。いまはようやく「ボウケンモード」になり、楽しんでおります。私の好きなジャンルの一つである世界史の知られざるエピソード、超古代史のなぞ、童話や伝説のなぞ　なんてモチーフも充実してきましたから。ずっと書きたかった題材でしたので、すっきりしました。ここまで読んで頂けたみなさまお疲れさま＆ありがとうございました。

  2006.06.10

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• デカイエロー、ジャスミン主演ドラマ！

  夏の新ドラマ情報にて、あのデカイエロー、ジャスミンの木下あゆみさんが主演ドラマ登場！昨日買ったテレビガイドで見ました。タイトルは「怨み屋本舗」（夜逃げ屋本舗みたい！）テレビ東京系。毎週金曜０時１２分から５３分まで。～謎の女が恨みを晴らす！（釈さんのドラマみたいですね）ビジネスジャンプ（集英社）連載中のマンガが原作。法律が及ばない所で犯罪にまきこまれ、怨みを持った被害者に代わり、謎の女、怨み屋（ジャスミン）が制裁を。絶対に証拠の残らない意外な方法で現代にはびこる悪を斬る！！（テレビガイド５/２7～６/２号より）他の出演者は寺島進さん、前田健さん、葵さん他となってました。こういうマンガやマンガ原作の映画（Ｖシネマ？）結構多いですよね。杉本彩さんもやってたし。クールビューティーな方が多く、そして、戦隊出身だからアクションも（あるのかな？）ばっちりですね。うちの方は田舎なので、テレ朝系、TBS系、日テレ系が２つあったり、ちょっとおくれて放送分があったりでいりくんでいるので新聞では情報が追い付かず、毎週テレビガイドを買ってます。で、水曜がテレビガイド発売日で、昨日買った号にのってました。何気なくみてたら、なんだか見覚えのある顔！もしやとみると、ジャスミン、木下さんではないですか！うめこはにゃんちゅうにでて、バンは富豪刑事にでて、って戦隊出身者がいろいろ活躍するとうれしいですよね！テレビ東京だとうちの地域はうつらないけれど、どこかの局でおくれて放送あるかもしれません。もしかしたらみれないかも。なので、もし見れなかったら、うつる地域のみなさんの日記でたのしみたいとおもいますので、うつる地域のみなさん、よろしくお願いします！

  2006.05.25

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• 日テレなのにボウケンジャー！一石二鳥で得した～！！

  ２１日の日テレ「おしゃれイズム」は佐々木健介＆北斗晶夫妻登場！健介さんは長州力の現役時代からわりと好きでしたし、北斗さんはデビュー当時はそれほど興味もなかったけれど、首の負傷から見事に復活を遂げた上に、ぐんぐん出世して、結婚してママになってもしばらく現役レスラーでがんばってて密かに応援していました。最近御夫婦でバラエティにでて、なかなか面白いので、録画しておいたのですが、ご夫婦についての話しも面白くて十分満足でしたが、なんと、藤木直人さんによる、「佐々木夫妻の御家庭での姿」ということで密着ロケが、東京ドームシティで、ボウケンジャーショーのスカイシアターだったんです！！ボウケンジャーショーのポスターもでてきて、ボウケンジャーのブルーだったかな、衣装を着せてもらった健之介くんと、ピンクの衣装を着せてもらった誠之介くん。写真を撮ろうとすると、御機嫌ななめの誠之介くんをなだめるために、健介さんが携帯でボウケンジャーの歌を流す。（私が持っているメロディとおなじだ～！！とちょっと嬉しい＾0＾）そして御家族とボウケンジャーで記念撮影。それをパネルにして御夫妻にプレゼント。それだけでも嬉しいのに、藤木さんの撮影、ボウケンジャーの頭がチョコッと切れてしまい、北斗さんに怒られてました。ほんのちょっとだけど、録画しておいてよかったです。作業しながら、一度見たら、削除しようとおもっていましたが、息子にみせるためにこの録画とっておくことにしました～☆健介さんと北斗さんみるために録画してボウケンジャー迄見られるなんて、日テレさんてば太っ腹～！！この日は一石二鳥で、ほんと得した気分で～す♪

  2006.05.22

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• ボウケンジャーの歌と気付き

  まだまだマジレンジャーファンではあるけれど、ようやくボウケンジャーモードになってきました。４月に入場無料でいて、抽選のイベントに通り、アクションライブとソングライブに行ったのがきっかけになりました。現金な私です。さて、マジレンジャーもよかったけれど、ソングライブの影響もあってか、ボウケンジャーのオープニングテーマもなかなか好きです。携帯の着メロにしてしまいました。（番号通知の場合の電話の着メロです）逃げない、負けない、泣かない、すすめボウケンジャー♪というところが気に入ってて、（耳にもついて）なにか躊躇しているときに、この歌で自分を奮い立たせています。戦隊ヒーローの歌って子供向けということもあり、ポジティブな言葉がたくさんはいっているんですよね。メロディーもわくわくするようなかんじですし。以前はあえて子供にヒーローものを見せないようにしていましたが、保育園で覚えて来て、さらに親もはまって、子供も一生懸命歌を覚えようとCDと一緒に歌ってます。まだ字もろくに読めないので、殆ど耳だけで聴き取っているのが子供のすごいところです。ふと思ったのが、洋楽の歌を一生懸命歌っているうちに、英語がすきになって、発音やイントネーション、リンキング（前の単語の音を引きずりながら次ぎの単語を発音する）もうまくなって英語力がつく。（リスニング力、スピーキング力ともに）英語の曲の方が、一定区間に入る音が多いから、単語を一つずつ言ってては間に合わないし、その兼ね合いも何度も聴いて覚える。英会話も一つ一つ区切って言うわけでないし、会話よりも歌を聴いて歌う方が、パターンも覚え易い。それと同じで、子供が言葉を覚えるには難しい歌詞でも好きな歌を一生懸命覚えようと歌うのはとても効果的だと思います。興味があるから一生懸命だし、子供向け番組だと、意味も難しくないうえにヒーローものは前向きで力強いし、なかなかいい教材だなあなんて気付いてしまいました。

  2006.05.16

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• 芳香ちゃん、さんま御殿に登場！

  連休中放送分だったか、さんま御殿に芳香ちゃんこと別府あゆみさんが出るというので、マジレンジャーファンの私はウキウキして予約録画して見ました。連休中は旅行してたので、帰ってから見たのでちょっとこのトピックはちょっと鮮度がおちますが。さんま御殿自体いつも楽しみに録画して見ているので凄く楽しみでした。マジピンクやってました。と自己紹介すると、土田さんとかが反応してて、お子さんたちと一緒にみているんだなあと微笑ましかったです。マジレンジャーのメンバーでは芳香ちゃんが一番のりでしたね。やっぱりイエローキャブだからでしょうか？芳香ちゃん、うしろで人が動く気配がだめだそうで、どんどん「お先にどうぞ」をして、マラソンもびりになったとか。楽屋からスタジオに向かう廊下でもどんどん抜いてくださいという状態で、さんま御殿の席も初登場だというのもありますが、一番後ろの席でよかったですよね。そこで、私はすご～く気になったのが、マジレンジャーの撮影時はどうしたんだろう？ということです。５人のメンバー入り乱れてるし、アクションシーンも、スーツアクターの方々がいるとはいえ、マジ御本人たちがアクションシーンを行うこともあったはずだし。夜も眠れないと言う程ではないけれど、なんだか日々気になってその疑問が頭の中をぐるぐるしています。さんまさんもなんでつっこんでくれなかったんだろ～？？

  2006.05.12

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• 疲れちゃったマジレッド

  去年のハロウィンにて、息子はマジレッドになりました。国際交流協会のハロウィンで友達にお手伝いを頼まれたので、スタッフになり（会場誘導係）、教室の生徒さんたちも呼んで、その年のハロウィンにしました。～その前の年は他の教室と合同でゲームをしたり、カボチャを彫って、ジャコランタンを作ったりしました。カボチャの中から虫がたくさんでてきて、大変だったけど新鮮だった～。（＾＾；）～大好きなマジレッドになって大はりきりの息子でした。赤い服着て、赤い長靴はいて、しまむらでみつけたマジレッドマントつけて、駄菓子屋さんでおめんを買って。（525円）おめんが一番高かった(￣▽￣；)かっこよくきめてたけれどつかの間のくたびれた姿でした。マジピンクになってたお母さんもいました。ちなみに私は思ったものが見つからなくてフラダンスでつかう衣装つけてハワイアンになりました。妖精ですか？と聞かれましたが。～ちなみにお化け屋敷にて幽霊役をやった友達はその格好のまま、選挙に行ってきたのだけれど、誰も無反応でかえってさびしかったと言ってました。～このあとハロウィンの劇を見て、グループで繁華街をお菓子もらいにまわりました。（Trick　Or　Treat）その時ついた外国人ガイド（日本人と外国人のペア）のジェイソンさんは怪獣の格好だったので息子のおもちゃの銃にたくさん撃たれてくれました(＾＾)＼(゜゜)＊今回は３つのカテゴリにまたがるので選ぶの悩みました。（戦隊ヒーロー、アクション系、子育て、教室のこと）

  2006.05.12

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• この時期にこのお宝p(^^)q

  連休前でしたが、夫が息子とアカチャンホンポで買ってきました( ^^)Y☆Y(^^ )二つ合わせてなんと千円！超見切り品ですよね。トイザらスは二月になった時点ですばやく値下げを始めたけれどアカチャンホンポの方は三月下旬位からだったかしら。おかげで今の時期にこの破格！超掘り出し物です。プッシュホンしか知らない息子はダイヤルロッドが超新鮮のようです。去年のクリスマスではウルカイザーとマジキングをもらい合体のバリエーションを楽しんだり、闘わせて遊んでましたが、もともと欲しかったのはトラベリオンだったので（でもウルザード父さんのかっこよさにＫＯ！）喜んでます(゜▽゜)もともと乗り物好きだったからプラレールに乗せたりf^_^;セイントカイザーも欲しいみたいだけどさすがにそれは無理かなf^_^;

  2006.05.08

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• 仮面ライダーカブトの３人

  もしかして既にお気づきの方もいらっしゃるかもしれませんが、私今朝突然ひらめいて嬉しかったので、記してみました。カブトにでてくる３人ですが、それぞれ、カブト、ザビー、ドレイク。カブトはカブト虫なので、カブト。ザビーは蜂なので、英語にするとThe beeで、ザビー。ここまではすんなり受け入れてましたが、３番目のドレイクですが、ドラゴンによく名付けられる名前だよなあと思ってちょっと気になっていたんです。で、ドレイクはとんぼをモチーフにしていて、とんぼの英語名はドラゴンフライ。な～んだ！そうなんだ～！！って今朝気付きました。元々仮面ライダーはバッタだったかカマキリだったか、（ハエにも見えますが）、昆虫をモチーフにしているということだし、去年の響鬼にくらべて、マスクドフォームとライダーフォームとあり、バイクにも乗ったりして、昔の仮面ライダーに雰囲気を戻しているように思います。だから３つの昆虫をモチーフにしたのかなあと今朝思ったので、つぶやいてみました。

  2006.05.02

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• 仮面ライダー響鬼

  もう終わってしまいましたが、仮面ライダー響鬼かっこよかったです。細川茂樹さん、かっこよかったけど、オーラの泉みて、スピリチュアルなものを大事にされていて、ちょっと硬派でもっと好きになりました。細川さんの「たぁ～～。」っていう声、いまでも耳に残ってます。紅白では主題歌を歌う布施明さん（同じ高校）のところで応援に駆け付け、みててよかった～ト感激！仮面ライダーにしてはあまりバイクがでてこないし、太鼓たたいたり、薮が出て来たり、オロチ退治があったり、全体的に和風で渋くて大人好みなかんじでした。戦隊ヒーローは小学生になるとあまりみなくなるけど、仮面ライダーはわりと高学年の生徒さんもみてて、大人向き。いままでの仮面ライダー役は若い子が多かったけど、細川さんが、またいいです。大人の魅力で。夫曰く「次に子供が生まれたら、響鬼にしよう、女の子だったら響子（ひびこ）」だって。鬼は困るけどね。夏の映画はたくさんの仮面ライダーの鬼がでてきて圧巻でした。鬼もかっこいいかもなんて思ってしまいました。

  2006.04.29

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• ガッチャマン勢揃い

  児童館のバザーで一つ十円でした。何かのおまけだと思いますが、せっかくそろっていたので（それも悪役まで）ちょっと嬉しくて買ってしまいました(゜▽゜)懐かしいと思われる方も多いのではないでしょうか？

  2006.04.28

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