長男の血液型ついに判明^^;
うちは夫がA型、私はB型なので、子供には4種類全ての型がでる可能性があります。両方ともAでもOはでますけどね。産院で一緒に調べてくれるところもありますが、私のお産した病院は長男のときも次男のときも、別々でしたがやはり最初は母親の血液型がでてしまうことがあるということで調べませんでした。私も小学校3、4年くらいまでしりませんでしたし、園や学校に提出する書類に血液型を記入する欄があるものの空欄のままで、小児科や内科などであらためて調べると3000円はするようで、検診センターなどだと安く調べてもらえるという情報もいただいていたものの、緊急に知る必要もないし、いざとなれば調べるだろう、検診センターだの血液センターだのも、忙しくてそのうち気が向いたら連絡してみよう、くらいにおもっていました。気にはなるものの、やっぱり忙しくて^^;そうしたら、先日の日記でも書きましたように、いきつけの小児科がしばらく休診ということでママ友に情報をもらって新たに開拓した小児科では、なんとRHプラスマイナスは別ですが、1000円で検査してくれるというので、容れん菌検査ついでにお願いしました。私の時は、周りがAだのBだのというなか、聞かれても答えられなくて、そのうち父につれられて、妹と、いきつけの内科小児科に検査にいったら、耳をちょっと切って、色のついたパレットのようなところで反応をみてその場で、教えてもらったし、そんなに高くなかったとおもいましたが、そんなつもりでその場ですぐ結果がでるだろうとおもったら、結果は1週間後ということで、そんなにかかるのかなあと想いつつ、待てどくらせど1週間がすぎてもポストには結果らしいものが届かないので今日近くにいくついでがあったので、いってみました。結果はO型でした。意外^^Oだったんだ~、とちょっと不思議なかんじでした。子供のころけがしたときに、一緒にあそんでいたおねえさんが、ずいぶん濃い色だね~、といいました。彼女はO型だったのです。また別の機会で、Oだというひとの血をみて、色が薄いなあとおもった覚えがあり、Oは色がうすいんだとおもってまして、でも先日O型の友達に関係ないといわれました。わりとすぐ忘れて、いつまでもおちこんでたりもしないし、すぐ調子にのるというか、楽しむのがすきなようなので、Aじゃないね、Bじゃない?といわれてましたし、意外なところでABかな?ともおもっていましたので、Oとは一番予想外でした^^;やっぱり色は関係なかったんですね^^;そして長男の反応は、不服そうでした^^;体が横にも縦にも大きめの長男、やっぱり体も大型だけど、血液型もO型ね、といわれるのは一番さけたかったようなのです^^;私としては、O型はわりとかわいい人がおおかったりして、憧れたこともありますが、実は太り易いひともO型に多いとか^^;石塚さんとか内山くんとかあのあたりほとんどO型のようです^^;それは私もショックです^^;まああくまでもイメージですが、私としては、A型は美男美女が多い、几帳面、人目を気にするけど、意外と身内に反動がでる、繊細。意外とだらしない部分もあったりする。B型はだらしないとかわがままとかいわれるけれど、かつて8割がB型という職場にいた私の経験からいうと、やるときはやる!仕事は意外ときっちりやって、楽しむ時間ももつというか、楽しむ時間のために仕事はだらだらしない。楽しむことはうまい。自分がB型だということに誇りを持っている人が多い。自分もBながら、昔はBはブスのBダと想ってた時期もありました^^;Bでも美人はいるのにね。O型は可愛い人が多い。エネルギッシュ、お山の大将のようなリーダー格が多い。包容力があり、Bはあまえやすい。面倒見がよい。AB型は変人ともいわれるけれど、意外と気の使いかたはBと似てたりする。知的でエレガントなイメージ。これらはあくまでも私の周りの人のイメージなので、あてはまらないとおもわれる部分もきっとあるでしょう。ご了承くださいね。たった4種類に人間が分類されるわけがないともいいますが、でもある程度の傾向もあるかなとおもいます。だからこそ、判明するとなるほどね~、へえ~、意外!なんておもったりもします。さらに12種類もある星座もある程度の傾向があるなあとおもいます。友達や家族や生徒さんをみてて、傾向と対策を練ってたりもして^^;ちなみに長男は獅子座なんです。獅子座もお山の大将タイプといわれてますので、さらに血液型もお山の大将タイプとなると、その傾向も強くなりますね。どうりで、年下のこや、体の小さいコの面倒見が意外とよかったりするわけです。自己主張が強かったり、エネルギーをもてあまして、乱暴だといわれる傾向もあり、納得と同時にショックでもあります^^;ちなみに夫は山羊座のA型。どちらも仕事ができるタイプとか頑固だとか堅実だとかいわれてますが、まさにあてはまります^^;でも傾向がわかれば対策もとりやすいというものです^^とはいえ、なんだか妊娠中の胎児の性別が判明した時同様、わからないときはあれこれ想像しつつ知りたくてたまらないのに、判明してしまうと、ちょっと楽しみが減ったような複雑な気分だったりもします^^;