メジロと梅の花
フラワーパークの梅の花が咲きはじめ メジロが飛んできたことが新聞に載っていました。子どもの頃、メジロ・インコ・うさぎを飼っていた。メジロは日本固有の小鳥、目がまん丸で可愛く、セキセイインコは羽の色がキレイだった。小学校から帰ってくると、うさぎを小屋から出し、庭に放して追い掛け回して遊んだ。どうして目が赤いのかな? なんてウサギとにらめっこしたり。時々、近くの八百屋に人参や大根の葉っぱをもらいに行った。夏は家の近くに流れている川端の草をウサギに与えた。冬は辛かった。緑の草をもとめて遠くまで出掛けた。刈った草を入れる袋と小さな鎌を持って。うさぎは大きくなって 赤ちゃんを産んだ。白うさぎに家族ができた。和歌山県では 昭和40年12月16日県民投票により「めじろ」を県の鳥に指定。福岡県では「うめの花」を郷土の花としています。大宰府の梅にちなんで決定したものです。早春に香り高い白や淡紅色の美しい花を咲かせる梅は昔から和歌や詩の中でもうたわれ、多くの県民に親しまれています。(昭和29年3月19日)福岡県HP人気blogランキングへ浜松フラワーパーク 三分咲き 開花している品種:八重寒紅、冬至、水心鏡、紅冬至、大盃 ほか 梅園の見ごろは3月上旬頃の見込み。 舘山寺桜(オリジナルの早咲きの桜) 一分咲き 雛桜(当園育成品種) 咲きはじめその他 河津桜、熱海桜が開花。 五分咲き 120品種200本/12月~4月頃まで次々と咲いていきます。 菜の花 見ごろ(3月下旬頃まで)営業時間10月~4月 午前9時~午後4時30分 5月~9月 午前9時~午後5時 ●次回の夜間開園 平成18年3月24日~4月23日 午前9時~午後9時(午後6時から夜間料金となります。) 入園は閉園30分前まで。入園料金 大人 小・中学生 70歳以上一般料金 800円 350円 350円 心身障害者 350円 175円 350円 動物園との共通券 1,100円 フルーツパークとの共通券 1,350円 500円 設定なし 夜間入園料(夜間開園開催時) 400円 200円 200円