図書ボランティア読み聞かせ
今日は2時間目と3時間目の間の25分休みに読み聞かせをするお当番でした。図書ボランティアがウチの小学校に発足してからかれこれ15年ほど。色々ありながらも結構活発に活動しています。25分休みに1年生が50人ほど。それと宣伝していたのでうちの娘とその友だち。2人で読みました。もう一人の人はイソップ物語から、「ライオンとネズミ」わたしは梅雨のシーズンと言うこともあり木曽秀夫さんの「まさか?のかさ」(サンリード)何のことはないナンセンス絵本ですが、最初ざわざわしていた子どもたちがし~んとなって、かさが色々な形になっていくのを面白がってみていました。休み時間の読み聞かせは軽い、どちらかというと楽しい題材を選ぶことが多いです。こんなに「面白いだけの本」も、沢山あるんだなあと言うことを知って欲しいなあと思って。図書ボランティアのほかのお母さんには「お笑い担当」と思われているかも(^_^;)。