[Labour]の記事一覧 | ドラゴン山田の研究室

オーストラリアより来客

グリフィス大学のスタッフ Sharon 氏が、職場を来訪。年に少なくとも２回は来て下さる。しかし、日本にかつて10年ほど住んでいたことがあるとは。その後、ロンドンに数年いたのだとか。「わさび」とか「あわび」とか、よく知っているわけだ。

2016.03.10

月曜日の代替授業

18日（月）の午前中が雪で休講になった分、今日その代替授業を行った。これで、学期の最終回の講義と期末試験のヒントを語ることができた。

2016.01.20

大学入試センター試験２日目

２日連続で監督業務に着くのは、実に久々である。

2016.01.17

大学入試センター試験１日目

去年に引き続き、監督業務である。晴天。

2016.01.16

事実上の前期授業終了

思えば、シェフィールドでの PSA から帰国した翌日より、前期が始まった。ひたすら走り続けてきたし、論文を書いたり読書会もあった。５月下旬からは長いスランプにも陥ったりしたが、これはスランプというより疲労だったかもしれん。ともあれ、今日で事実上、前期授業が終わった。あとは月末に期末試験である。

2015.07.22

Rebecca氏の来訪

オーストラリア・グリフィス大学の職員 Rebecca 氏が来訪。私は時間がなかったので、顔見せをして名刺を渡しただけだった。

2015.06.29

あれ？

９月も終わりだが…あれ、何か知らんが、数々の締め切りに追われているぞ。こんな状態は数年ぶりだ。１つ１つやるしかないが。

2014.09.30

お弁当持参で

妻が私の職場の様子を見に来るのは久々だ。お弁当を食べつつ、今という時代の大変さを妻といろいろ語った…。

2014.09.29

ユヌス氏来学

ノーベル賞受賞者のモハメド・ユヌス氏が、創価大学に来学。国際教養学部１期生と懇談の後、ソーシャル・ビジネス・コンテスト。

2014.07.15

大移動

大量のダンボール（本）にパソコンにプリンタ…、new buildingへの大移動である。

2013.08.22

再会・S藤君

寒風吹きすさぶ晴天の下、昔の教え子 S藤君と新宿で再会。卒業後に静岡市で働いていたが、春に転職のため東京に移ってきたのだという。

2013.02.16

１対１の対話

結局、相手も納得し、自分も元気になれるのは、「１対１の対話」なのだな。

2012.05.24

in an age of reconstruction

Reconstruction..., it takes time.

2012.04.18

七夕、処暑

風通しがよすぎるくらいの午前中、久方ぶりに心理学の O本先生にお電話する。

2011.07.07

久々の再会

夕刻、恩師の部屋を訪ねると、おととしの教え子で現在は都内の院生・K藤君とも再会できた。

2011.06.08

やけくそ

妻は全面的にダウン。私も本来はそのはずだが、留守中に起こって欲しくないことが起こっていた以上、ケリをつけなければならない。やけくそである。結局は、自分の最大の弱点との戦いである。

2011.05.29

人生は戦い

戦いは体で体得しなければ。

2011.05.17

A君、T君、２度目の打ち合わせ

先月25日（月）以来である。

2011.05.16

人生は戦い

だから戦場に身を置かねば。

2011.05.16

O本先生との電話

長電話となってしまった。心配していただいているのだなぁ。

2011.05.04

10日ぶりに

職場のメールにアクセスできるようになった。案の定、多数のメールが届いていた。

2011.03.24

職場のメールが読めなくなって久しい

東北関東大震災の発生後、14日（月）以来、職場のメールにアクセスできなくなっている。かれこれ１週間。職場の方に送られているメールをチェックできない状態が続く。

2011.03.20

お隣さんの急逝

職場のお隣さんだった K谷氏が、今朝急逝した、との連絡が夜に入る。信じられないことだが…。

2011.02.10

教え子の年賀状

たまりにたまった職場のメールボックスの郵便物。その中に、2004（平成16）年に卒業した教え子・旧姓 S木さんからの年賀状が入っていた。去年結婚なさったのだな。

2011.01.25

税務署

泣く子と地頭には勝てぬのか…。事務手続きがスムーズに行っていれば、やくやく足を運ばなくても済んだものを。（10月10日記す）

2010.08.25

和食さくらへ

同僚の K氏夫妻と、長伏の和食さくらでランチ。酷暑の夏に、楽しいひと時であった。

2010.07.24

あさいちで医者へ

これまで何度も主治医とは話をしてきたが、今日改めて、私の労働環境の核心部分に関する理解を深めてもらったぞ。

2010.06.22

オワっているものは

どんなにいじくり回しても、やはりオワっているのであった。

2010.05.29

U山氏の送別会

もと同僚の U山氏。ブルネイに赴く道を拓かれた。18時よりナポレオンにて送別会であった。

2010.05.18

留学生との面談

ちょうど浅田真央やキム・ヨナが、バンクーバーの大舞台に立っている時間帯に、私は留学生と面談していたぞ。その後、医者に行って薬局に立ち寄った時には、NHK 総合のテレビがつけられていたが、フィギュアスケートはすでに終わっていた。

2010.02.24

送別会にて

Coo での１次会は、21時まで３時間もねばり（！）、２次会はカラオケボックス・ラジオシティーへ。学生とカラオケに行くなど、いったい何年ぶりか？で、卒業しゆく S藤ゼミ長のたっての願いで、「ダンバインとぶ」を歌うことになった私。午前中のたかだか30分のガイダンスで声が枯れてしまっていたので、なかなかしんどい熱唱ではあった。それにしても、１次会で、４年生が３年生に贈り物を準備し、さらには３・４年生が私にも贈り物（九谷焼！）とグリーティング・カードを準備しているとは、驚いた。感謝感謝。また、卒業旅行で中欧に行ってきた H高君からは、チェコのお菓子（チョコレートウエハース）のお土産もいただく。これも感謝感謝。カラオケでは、I泉君が歌う SPITZ「チェリー」が胸に染みた。これまた、感謝感謝である。（２月21日記す）

2010.02.18

祝・卒業決定

やはり、午後には晴れたな。どうやら、我がゼミ生４年生は５人全員、無事に卒業できるらしい。よかったよかった（ただし、全員の進路が決まっているかどうかは、また別問題だが…）。今夜は送別会である。

2010.02.18

雪の２・18

関東南部、および我が静岡県は、未明から雪。新幹線もスピードをダウンさせているらしい。午後には晴れるらしいが…。さて、今日は朝から進級・卒業ガイダンス、そして夜はゼミの送別会。長い一日になりそうである。

2010.02.18

終日

「拉致監禁」であった。晴天だったが、富士山は見えなかった。

2010.02.03

冬の落日

戦い済んで、富士山も夕陽に赤く照らされている。――神経を張り詰める仕事を目の前にすると、何となく落ち着かない。それでも、一労働者として果たさなければならない務めは、心してかからなければ。

2010.01.27

研究費使い切り

2009年度の研究費の清算が完了した。１つ１つ、けりをつけて行かないと、安心して「故障者入り」できんからな。

2010.01.27

ゼミナールIの最終回

であった。リベラリズムと、コミュニタリアニズムと、多文化主義。この３つの複雑な関係性を整理するので精一杯であった。（１月19日記す）

2010.01.18

相当やられている…

やられているなぁ、うん、相当やられている…神経が。終末、突発的にパタパタしたからなぁ。休まる日はいつか？（１月19日記す）

2010.01.18

夕日

世間ではセンター試験の２日目。寒いながら晴天に恵まれた三島は、朝から富士山がバッチリ見えた。夕空もまた、きれいな様子である。受験生にとっては、長い闘いの週末であったろう。

2010.01.17

朝から戦闘モード

「えぇぇっ、聞いてないよ、パタパタパタ…」な１日であった。世間では、大学入試センター試験１日目。

2010.01.16

OAZO の文具売り場にて

御徒町から東京駅に出て、丸の内の丸善・OAZOへ。文具売り場にて、贈り物を選ぶのにえらく時間がかかった。最終的には、なかなかのお品を注文できたのだが。名入れを依頼したので、２週間後に取りにこねば。（１月17日記す）

2010.01.15

年度内最後の東京 labour

昨日、一昨日の２日間の授業でへとへとになり、どうなることかと思ったが…、今年度最後の東京での仕事は、比較的楽に終わった。終了後は御徒町へ。（１月17日記す）

2010.01.15

卒業生 H川さんの来訪

去年2009（平成21）年３月に卒業した H川さんが、雨の中、年明けの私の研究室を訪ねてくださる。卒業後１年間、専門学校に通われ、４月からの就職も決まった。その報告のために、わざわざ来てくださったのだ。私はゼミ指導教官ではなかったが、私のゼミにも積極的に参加してくださった、そういう卒業生が（しかも悪天候の中を）訪ねてきてくれるのは嬉しい限りである。お土産に安倍川餅を持ってきてくださったのに対して、何も差し上げるものを持っていない私は、２年前の共著『はじめて学ぶ政治学』を１冊進呈した。

2010.01.12