[花]の記事一覧 | JR3QNH'S BLOGSITE

今年も咲いたよ♪

　いつも素敵な花の画像を送ってくださる、“しまちゃん”に教えて貰ったと思ったんだけど、名前忘れちゃって。。。でも、今年も咲き始めたのを見つけて、思わず携帯を近づけてみました♪　独創的な国語教育研究家　大村はまさん死去　９８歳などと地元紙の三面記事の隅っこに載っている。。。　『新聞、雑誌を教材に取り入れるなど、独創的な授業で知られた国語教育研究家の大村はま（おおむら・はま、本名浜＝はま）さんが、１７日午前２時５０分、くも膜下出血のため横浜市緑区の横浜新緑総合病院で死去した。９８歳。横浜市出身。　１９２８年に東京女子大を卒業後、旧制諏訪高女（長野県）などの教師を歴任。戦後は、８０年に退職するまで、東京都内の公立中学校の教壇に立ち「生涯一教師」を通した。　課題（単元）の取り組みに新聞や雑誌の切り抜きを使い、学級新聞の制作で読んだり書いたりする力を付けさせる独創的な授業は「大村単元学習」と呼ばれ、教育界に影響を与えた。教え子は５千人に上るともいわれる。　６３年、教育界で功績のあった人に広島大が贈るペスタロッチ賞を受賞、７２年から大村はま国語教室の会を主宰し、後進の指導に当たった。著書に「大村はま国語教室」「授業を創る」「教育に魅力を」など。』と紹介されていました。独創的であれ何であれ、読んだり書いたりする力を付けさせることに力を注がれたということに、とても注目したいと思います。やはり、最終的にはこの読んだり書いたりする力がものを言うのではないでしょうか。受験にしても、問題文が読めない、理解出来ないのでは答えを導き出すことは出来ません。勿論、計算力も必要です。。。惜しい人がまた一人。。。心からご冥福をお祈りします。　NHKの朝の番組で、血圧のことを取り上げていたと思ったら、先ほどから「ダンス体操」なるものが始まった。私の左側にあるテレビからは、森山直太郎（漢字間違えていたらごめんなさい）さん歌う「さくら」が心地良く聞こえてくる。何と、その歌に合わせて、本当に気持ち良さそうに身体を動かしている。ダンス体操。。。私には、歌を聴いている方が気分良いけれど、この歌に合わせて体を動かすことを考えられた人も凄いなぁと。歌詞にぴったりの身体の動き。参った！これなら、全く苦にならずに身体を動かすことが出来そうな♪　

淡路島最南の海岸線を。。。

　　ひた走りに走るコースの配達を担当して、やはり温暖だとつくづく思う。波は静かだったし、本当に気持ちの良いドライブコース。ただし、やはり命懸けで下りてこなきゃ行けない部分を除いては。　私には本当に珍しい丈の低い椿。綺麗な花が開いていましたので。それと、これまたとても低い丈のアイリス。間も無く花が開きそうな大きな蕾を見つけたので。こういうのを見つけるとホッとしますね。　温暖だし、目の前は海そして背景に山々が連なって、ウグイスの声も本当に間近に聞こえてきて、本当にのどかな気分。通勤でいつも海を眺めているけど、それは福良湾の海。やはり、ここへ来るとはるかかなたに大阪南部多奈川の火力発電所辺りが見えるし、思わず、♪う～みは　ひろいな　おおきいな～♪と歌が出てしまいそうな。

お弁当を配達していて。。。

　そこはかと漂う香り。。。もしかしたら嫌いな人もいるかも知れませんが、ヒイラギの花を見つけました。実は、花に気がついたのは初めてだったもので、思わず。最初、銀もくせいなのかな？とも思ったけれど、どうも、葉っぱの形はヒイラギだし、ってことは、これはヒイラギの花？ということで、私には、昨年偶然に見つけたムスカリ以来の大発見でした。　香りというのは人によって、大好きだったり、大嫌いだったり。香りと匂いというのはまた違う気がするし、やはり、匂いより、香りの方が素敵な感じ。赤い実が付くのだから、花が咲かない筈は無いと思いつつ、私には初めての発見。長年生きてきて、気がつくのが初めてということが何だか恥ずかしいけれど。　花とはまた違うけれど、眩しいという意味で、今朝の『正平調』というコラムには、こんなことが書かれていました。　『あの星飛雄馬がプロ野球に入ったのは何歳だったか…と、つい思ってしまう。昭和４０年代に大ヒットした漫画「巨人の星」の主人公である、高校中退で巨人入りする筋だったから、同じ年齢かもしれない◆などと、いろんなことを想像させた、ことしのプロ野球ドラフト会議。注目は阪神タイガースが指名した辻本賢人投手である。まだ１５歳と１０ヶ月。漫画ならありうる設定だが、これは現実の物語だ。家庭や職場でも話題になったのではないか。◆神戸市出身で実家は芦屋市。中学から単身で渡米し、野球を続けた。僚紙ディリースポーツによると、学業も優秀なようで、米国の飛び級制度で大学受験の資格を持つという、世界には逸材があるものだと、あらためて驚く。◆「怪童」と呼ばれた尾崎行雄投手は焼く４０年まえ、１７歳でプロ入りした。強心臓で鳴ったが、そこはまだ少年で、契約金の札束を見て震えたそうだ。しかし辻本投手は少々のことでは震えそうにない。取材の受け答えに浮つくふうがない。◆サッカーJリーグ「東京ヴェルディ１９６９」の森本貴幸選手も今春、１５歳１０ヶ月で初試合に臨んだ。リーグ最年少記録で、周囲は「サッカー界の宝だ」と騒ぐ。しかし本人は「自分を見失わずに努力したい」。立場が人をつくるというが、この自覚にはおそれいる。◆昔なら元服して一人前の男とみられる年ごろだ。ことさらに驚くほうがおかしいか。いや、職にも就かず学校にも通わない若者が増えている世相を見れば、やはりまぶしくてしかたない。』　一方で、奈良県で起きた女児誘拐殺人。。。犯人像が全くつかめていないのは不気味。携帯電話に使い慣れた。。。ということだけでは、若者なのか、年配者なのかもわからない。過去にも、車に押し込まれそうになったとか、変な人に。という様な事例はあったとのこと。防ぎようが無かったのかなぁ？何か、こういう事件は後手にばかり回っている気がしてならない。

母に頼まれて。。。

　大阪に住む母の弟に宅急便でお米を送りたいからと、引き取りに行って、送ることに。そこで見つけた、カタツムリ。枝に張り付いていたのを見つけて思わず、枝を触ってしまったら、角を縮めてしまったけれど。。。　土曜日の予定としては、最初、出産することで辞めてしまわれた栄養士さんに逢いに行こうということだったけど、用事が入ったため、それは中止に。私は、薬のことが気になっていたので、病院へ行くことに。病院で、予約を入れてから、一旦実家へ。話したがっていた母を尻目に、そそくさと実家を引き揚げてしまったけれど、考えたら、このカタツムリと対面していた時間の方が長いかも。。。　実家へは、２０日の仕事の帰りに行こうとしたけれど、途中で川の増水に阻まれて通行規制。その後初めての実家行きだったから、母は尚更喋りたいことが山ほどあったに違いないけれど、こちらだって、病院の予約を入れていたし。ということで、そそくさと引き揚げてしまうことに、ちょっと悪かったかなぁ。　預かった米を宅急便の事務所で送る手配をして病院へ。そしたら、珍しい花が玄関に。いつも、本当に綺麗な花で飾られているこの大きな鉢は、業者さんが一ヶ月ごとに取り替えてくださるのだとか。　花そのものの名前はわかりませんが、コートダジュールだなんて札が。何か凄いと思いませんか？　そして受付の脇の会計の窓口に飾られていたこの花は。。。？　窓口の人に聞いたけれど、「聞いてくださる人がたくさんいらっしゃるけど。。。」と名前はわからない様子。どこかの植物園にしか無い様な。。。こんなに間近なところで盛り花に使われているのが珍しくて。　病院での診察、会計もスムーズだったけど、今度は、頼んでおいたCDの配達が正午から午後２時までの間ということで、それも気になって、薬局で調剤を済ませてもらってから、今度は、先週買い求めたネックレスを引き取りにショッピングセンターへ。そして、同じフロアの別の衣料品店で、たまたま同級生と逢って暫く話し込み。結局、あの台風の日に例えば車を走らせていたとか、兎に角家の中にずっと居た人には、どんなに凄い台風だったか。なんてわからないのね。ということに。彼女もすさまじい冠水の中を止まりそうになりながら実家へ向かったとのこと。婚家へは戻れなかったのだとか。実際、私が職場へ着いたときもそんな雰囲気だったなぁ。と。車を走らせていたから、冠水被害の酷さも分かったし、水浸しになった田圃の様子も分かったし。。。ただ、洲本市の浸水被害については、２４日に洲本市へ行くまで想像すら出来なかったけれど。　家に戻ると、たまたま宅配業者からの電話。正午過ぎには届けられるとのことで、やれやれ。実際２時間も時間の幅を持たせたことは間違いだったかも知れないけれど、正午過ぎというのであれば、待つ時間も無くて済むのでやれやれ。でも、今度は午後２時からガスの修理に来ることになっていたんだった。。。CDを引き取って直ぐに出かけて、友達とのランチタイム。慌しく、夫からの電話。それも無理からぬことで、夫は土曜日というのにもかかわらず仕事に出ていて、私にしてみれば、約束の時間は午後２時からなのだから、その時間にさえ家に居れば済むこと。と思っていたのに、夫は事情がわからなくて、私が留守ならその間に修理に来てくれないと困る！みたいなことを言ったみたいで。（あくまでも夫は現場へ戻らないといけない立場だったので）私が家にもどって、すぐさま夫は現場へ。午後２時前に業者からの電話。家の位置がわからないという。それでまた車で誘導することに。修理というか、点検みたいな感じで、結局ガスそのものではなく、電気系統のショートが見つかり、今日のうちには修理は出来ないとのこと。一週間後にまた来ると言い残して帰りました。　実は、携帯電話のアンテナの先を外してしまって、使えないことはないけれど。と思いつつ、再びショッピングセンターへ。結局、中で折れてしまっているので、交換しないといけない。と、アンテナは外されてしまった。そんな殺生な。我が家にいても、職場にいても元々圏外になるのに。アンテナを外された携帯なんで、まるでおもちゃ同然。メールさえ送ることが出来ないだなんて。アンテナは取り寄せになるとかで、これも一週間はかかるのだとか。　帰宅して、夕食の用意。と思ったけれど、夫は更に帰りが遅くなるらしく、仕方なく一人で夕食を済ませてお風呂へ。この時間になると、何だか疲れがドッと出てしまってresも出来ないまま布団へ。。。そして、書いているのは実は１０月３１日になってから。しかも１時間余後にはまた出掛けるというのに。。。

姪が育てたリンドウを。。。

　見つけましたので、思わず、携帯で。珍しい色だったのですが、携帯では感じがつかめたかどうか。。。？花のある暮らし。そこに静かに佇んでいるだけなのに、心を和ませてくれる不思議な存在ですよね。　でも、私はリンドウと聞くと、何故か昔歌った、『林道人夫』という歌が口を付いて出てきます。♪～重いつるはしかついで～♪で始まるこの歌を、私はたった一回の練習で自治歌の名古屋大会で披露させられたのでした。勿論自治歌なんて、私には初めての体験でしたし、色々と思い入れがあります。。。って、リンドウからとんでも無い話へ行ってしまいましたが、どうしても“林道”の言葉が頭から離れなくて。今は道普請などという言葉も死語になっているかも知れませんが。。。私だけかな？“リンドウ”から“林道”なんて思い起こしてしまうのは。。。もう一つの花はまるで線香花火みたいなイメージで撮影したのですが。。。と、私には名前のわからない花がもう一つ。ご存知の方がいらっしゃったら教えて欲しいです。お願いします。