ありゃ？どうしてアイコンが表示されるときとされないときがあるの？
やはり画像をUPしたいときは素直に写真館の方から進めないと駄目なのかなぁ。編集画面でもアイコンが表示されるときと、されないときがあって。 日本仮装大賞でも優秀な成績をおさめられたとかで、地元紙で紹介されていた、チューリップの館さんから、北淡震災記念公園で開催されるイベントのアトラクションに和太鼓演奏で出演されるとお誘いがあり、家事を済ませた後、一路進路を北に取り車を走らせた。時間的にはかなり余裕がある筈だった。でも、自分で運転しての北淡震災記念公園行きは初めて。なので、やはり通り過ぎてしまっていた。結果、兄の勤務先に辿り着いてしまった。周辺には淡路花さじきがあり、ここへ行く車で大渋滞。警備員さんに尋ねられ、私が「学校」と叫ぶと、すいすいと渋滞の脇を抜けさせてくださる。 兄がいつからこちらへ勤務しているのか、全く知らなかったけど、ひょんなことから兄のことを知っている人に聴くことになって判明。やはり、兄の住む洲本市からは１時間かかるというのを身をもって知らされた感じ。山の上を走ること、走ること。 こんな庭があったら良いなぁ、と思わせるような工夫が一杯。でも、やはり花には蜂が沢山。ちょっと怖くなって退散する。兄に、「震災記念館へは戻らないと」と聴いていたので、今度はすんなり北淡震災記念公園へ辿り着くことができた。まぁ、半分は『まつり』の幟に助けられて。というのもあったけど。 最初の出演時間はとおに過ぎており、次は？というと午後３時からのようで、これでは主婦としては失格なので、辺りを散策し、の歌碑に思いっきり涙し、 あわよくば、メンバーの人達にお逢いできたら。と館内を。そして、メンバーを発見。無事にお顔を拝見することができた。 距離にしてどれくらいだっただろう。帰りは走り慣れたイザナギ神宮前を通過し、竹谷の交差点を右折。ひたすら自宅向けで走る。何とか無事に帰宅。そして、兄からの携帯メールが気になり母の元へ。冬物の洋服を受け取り、コインランドリーへと。 流石にまっさらに近いタイヤは快調に走ってくれる♪なので、長距離も気にならずに走ることが出来たと思う。
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