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全40件 (40件中 1-40件目)
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撮り直したコクピット周辺このタミヤのキットは全面にリベットが打たれているのですが、銀でスミ入れし直したのです。厚化粧過ぎるかと思ったのですが何とか見られる範囲内だと自己満足しています。零戦 三菱 海軍零式艦上戦闘機 五二型 1/32 タミヤ模型 (60318)
2021.06.20
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撮り直したので再掲タミヤ1/32零戦52型 2019年制作
2021.06.19
主脚、尾輪を収納して着艦フックだけ出しています。主脚は少しだけ出っぱっていますがこんなものでしょう。この機体は飛行状態で展示するスタンドがついていますが、スタンドを使うには機体下面に穴を開けないといけません。それはしたくないのでスタンドは使いません。
2019.08.04
デカいサイズは脚まわりがリアルになります。オレオのシリンダーは銀メッキされたプラです。48サイズのときに銀メッキの金属パイプを探したのですが適当なのが見つかりませんでした。ハセガワのミラーフィニッシュで代用しましたがシールだからはがれてくるんだよな。ブレーキパイプもゴムだから位置決めがラクだしストレスなしで作業できました。ハセガワ☆トライツール TF1 ミラー フィニッシュ
2019.08.03
2019.07.28
スミを全面に入れました。これは単純な作業なので気楽にできます。リベットやモールドに沿ってスミを塗っていきます。
2019.07.21
風防外側のグリップをアップしてみます。これは最初から風防にモールドがあるのですが目立たないので作り直しました。エポキシパテを使いました。何といっても小さいので形が決まらないのです。ツマヨウジでチマチマやりながら数個つくりまして程度のいいのを選びました。
2019.07.20
風防に少し手を入れました。開閉用のグリップとストッパーです。グリップはコンマ1ミリのステンレス線、ストッパーの方は真鍮パイプの組み合わせです。瞬着をつけすぎないよう気を使いました。
2019.07.14
風防ワクを塗ります。透け防止に黒を塗っています。
2019.07.13
製造番号のステンシルはデカールです。さすがにこれは筆ではムリ。省略という手もあるのですが動画に映っているからな。省略できない。よく乾かしたあとクリア塗料を塗ってデカール保護しています。当然、半つや消しクリアですが半つや消し具合がむずかしい。フラットベースの量を調整しながら試しています。
2019.07.07
照準リングはキットに付属しています。反射板とフィルターはそれぞれ自作しました。厚みは妥当かな。普通に見られる状態にはなったようです。できがよいのでね、このキット。さすがタミヤさん。
2019.07.06
マスキングをはがしましたが、塗料はにじんでいませんでした。はがし痕に二つ折りの1500番くらいのペーパーを当ててケバを落とします。塗料がはみ出していればこすって落とします。できるだけならしてから黄色を塗って終了です。
2019.06.30
プロペラは先端のラインと根本のプレートを塗装するのが意外と面倒です。いろいろとやってみるのですが、今回はマスキングしてみます。マスキングテープで塗り残しをつくります。この手法だと、エアブラシでやるのなら問題ないのですが、筆塗装となると塗料がにじみます。マスキングのウラに塗料がしみこむのです。覚悟でやりました。にじんでもプラ生地の上なので問題なし。
2019.06.29
この機体の脚は精密です。オレオ再現のためスプリングが組み込んであります。当然、トルクリンクは上下可動です。脚シリンダーは銀メッキなので金属のようにピカピカです。ブレーキパイプは黒ゴムで質感十分。タイヤもゴム製で回転します。ディスクブレーキも・・・それはムリだな。
2019.06.22
カウリングをパネルごとに分けて塗っています。パネルごとにきっちり分けて塗っていますが、通常はこんなに厳密には分けません。もっとアバウトにやっているのですが、何となくキッチリ分けしてみようかなと思ったのです。
2019.06.16
カウルフラップはカウリング色で塗装のうえ閉状態で取り付けています。カウリングはまだ仮り組みです。カウリングをパネルごとに塗装していきます。
2019.06.15
単排気管に溶接痕を加えました。コンマ3ミリのプラ線があるのですが少々太いです。なので伸ばしランナーで細線をつくりました。少し寸足らずのもありますが、根元の方は見えないのでと思ったら、カウリングを外したら見えるんだった・・・プラグコードの取り回しも終わってスミも入れています。
2019.06.09
排気管をエンジンに組み込みました。精度の高いキットなので何も考えず組み込んで大丈夫ですが、機体にエンジンを仮り組みして排気管の位置を調整しています。排気口は開穴しています。なるべく排気管の肉厚が薄くなるよう削りますが、やりすぎるとプラの強度がヤバくなるのでほどほどに。
2019.06.08
このキットの単排気管は1本ずつバラバラです。どれがどれだか分からなくなるのでクリップに番号を書いています。それぞれ排気口を開穴してから塗装しています。塗料は、ミスターカラーの61番焼鉄色に茶を加えて調色しています。
2019.06.02
おおまかに機番が描けたら周りに緑を塗っていきます。これもチビチビ塗っていけばカッコつきます。このあと、黄と緑の境目をキッチリさせるために、黄と緑を交互に面相筆でかぶせていきます。エッジを立たせるってヤツです。
2019.06.01
面相筆でチマチマ塗っています。面相筆塗りというのは、モールドで区切られたパネルごとに塗るのです。1つパネルを塗ったら、少し離れたパネルを塗ります。塗料を乾かすのでとなりのパネルは塗りません。といってもアバウトですけどね。
2019.05.25
緑を塗ろうかと思ったのですが、も少し黒を塗っておこうと思います。一応、黒のグラデーションをかけたつもり。緑の下地として黒はどこまで効果があるか。
2019.05.19
赤と黒は塗ったので黄色です。マスキングテープをガイドラインにして塗っています。マスキングテープが黄色いので分かりにくいですが、テープに沿って黄色を塗っています。昔はカッターでケガキ線を入れて塗りましたがケガキはやめました。なるべく機体にキズを入れない方がいいです。
2019.05.18
緑塗装の前に今回は黒を下地に塗ります。主桁などリベットラインに沿って少々バリエーションを変えながら塗っています。どの程度の濃さがいいのか、かぶせる緑しだいなわけですがアバウトでやります。
2019.05.12
サークルカッターでケガいたあと塗装します。カッターのセンター痕は瞬着で埋めています。ケガキの痕はささくれるのでペーパーでならします。ところが、ならしすぎるとケガキの痕が見えなくなります。そのため、ペーパーならしをする前に赤を一回塗ってしまいます。日の丸の位置が確定できてからペーパーでならしています。そうすると赤い粉がケガキ痕に溜まって線がよく見えます。
2019.05.11
日の丸のケガキです。100均のサークルカッターを使っています。フチ付き日の丸なので円も2枚用意してケガいています。むずかしい作業ではないのですがセンターがズレないように注意します。力入れすぎると深くケガきすぎるし、力が弱いとカッターを回しているさなかにセンター軸がすべって悲惨なことになります。
2019.05.05
零戦の栄エンジンは14気筒ですのでプラグコードも14組あります。埋込完了しました。
2019.05.04
プラグコードはコンマ3ミリ銅線です。真鍮線よりやわらかいので扱いやすいです。真鍮パイプに銅線を差し込んでからエンジン本体に埋め込んでいます。
2019.04.28
脚庫内にピン痕があります。パテで埋めてペーパーがけしますがやりにくい。こういう凹部品の中だと細切りにしたペーパーをチマチマ当てるしかないのです。箇所数も多いけどイライラせず気長にやります。完璧というわけにはいきません。このくらいでヨシとしましょう。
2019.04.27
この機体の舵はすべて可動します。尾翼にも金属ヒンジを埋め込んでありほどよく可動するのです。大昔のプラモは可動全盛だった時代があります。動くのはいいんだがブラブラしてしまってプラ下がったままの補助翼というのはサマにならなかったですね。
2019.04.21
胴体左右を貼り合せました。座席後方に酸素ビンや無線機が置かれますが、組み上げるとほとんど見えません。合わせ目処理は溶きパテを使っていましたが、ヒケが出るので最近は瞬着を多用しています。塗装したあと線が見えてくるのは悲劇なのです。
2019.04.20
手間ヒマかかりましたがコクピット完成です。さすがにこのサイズだと精密ですね。
2019.04.14
計器盤はさすがに精度が高いです。計器のレンズが透明プラになっているのがキモでしょう。1/48ではエナメルクリアを塗ってレンズがわりでしたので。計器デカールに赤や青がないのが弱点です。レンズの上から赤青を塗ったのですがレンズの裏から塗るべきでした。実際にコクピットに組み込むと分からなくなりますが、これだけアップすると赤青の違和感アリアリですね。次つくるときに考えよう。と言いながら次つくるときには忘れているんだよな。
2019.04.13
床にそれらしく配線を這わせて、黒い箱には銀ブラシを入れています。写真だと分かりにくいけど、床の箱は黒で側壁の箱は黒緑で塗っています。モデルアートの資料によると真っ黒な箱ではないらしいのです。多少のメリハリはつくと思います。操縦桿のグリップはオリーブドラグで塗っています。無難にいけば黒でしょうが意外としっくりくるのでオリーブドラグです。
2019.04.07
座席そのものは塗装しただけです。シートベルトがごちゃごちゃしています。このキットにはシール式の切り抜くだけのシートベルトがついています。切り抜いて貼りつけるだけですみますが、それだけだとリアル感がないので穴をあけて塗装しています。ウェザリングもね。金具類はエッチングになっているので非常にリアルです。
2019.04.06
右舷は左舷と比べて細工が少ないです。塗り分けてケーブルを2本追加しただけ。もっと多く追加してもいいのですが見えにくいのでね。取りあえずこのくらいにしておけという安易な妥協。
2019.03.31
基本は塗り分けです。ケーブルを加えています。スロットルから出ているのは押したり引いたりする索です。配電盤のは電源用なので電線ですね。太さ変えたりしています。
2019.03.24
コクピット内でディテールアップするとすればスロットルとAMCです。AMCとは、自動混合気コントロールです。それぞれラバーらしくします。特に赤いグリップがつくので見栄え考慮です。グリップはプラ線をあぶって丸めたりエポキシ接着剤でつくります。
2019.03.23
コクピットから入ります。座席支持架の軽め穴です。しょぼいところから行きます。穴開けたはいいのですが完成するとコクピットは上からのぞくので見えないですね。見える見えないはどうでもよく自己満足でやっている作業は多いです。コクピット内だと床や側面の配線とかフットバーの足掛けリングとか。
2019.03.17
以前つくりましたが再チャレンジです。タミヤの名作1/32零戦52型前回は機番にデカールを使いましたが今回は使わずに。他にも何か新しい試みを入れられればな。
2019.03.16