通訳コーディネート達人のページ

[お勧めの本] カテゴリの記事

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• 一分間勉強法

  今日はほとんど一日中、本ばかり読んでました。20冊以上は読んだかも。それも最近こんな本を読んだから。「本当に頭がよくなる一分間勉強法」　石井貴志手法はフォトリーディングに少しにてますが、ちょっとトレーニングしてみることにしました。（２日でマスターできるって書いてありましたが）まず１冊１０分で、部屋の隅に読まずに積み上がった本を読んで、読む本がなくなったので、駅前の本屋に行って、大人買いして、その後タリーズで読みました。今気になっているトピックスの本ばかりです。「ロジカルシンキング」「会議の進め方」「整理する技術」などのビジネス書。中でも読みやすかった本がこれ→「丸投げチームのつくり方」こちらの本、年商120億の会社を創った社長さんが書いた本です。この本を読んで、１０月から新規営業から完全に手を引こうと決心。そのために、今営業マニュアル作りに取り組んでいます。会社の新規営業は、「重要で緊急」にカテゴリーされる仕事。現場を熟知しているスタッフがやったほうが絶対いい。これは自分への挑戦だと思う。アスタカが取り組むべきなのは、「重要で緊急ではない」仕事。例えばシステム化、営業戦略、採用活動、人脈作り、ゼロベースからの新規事業など。なかなか考えさせられる本でした。コンサルタントが机上の空論で書いている本じゃなくて、実際に自分自身で経営している方だからこそ共感できるのかな？共感できる内容でした。

  2008年09月15日

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• ジョゼと虎と魚たち

  時々無性に読みたくなる本。きっともう人生で、30回ぐらいは読んでると思う。それは田辺聖子の「ジョゼと虎と魚たち」という短編小説です。この世界観がものすごーく好き。管理人とジョゼの会話、すごくいい。昨日は税理士さんと５ヶ年計画についてずっと打ち合わせしていました。先のこと考えるって本当に楽しい。「行けますか？この数字？どうですか？社長」「行けますよ」と直感がした。何だか楽勝な気がしてきた。進むのも大変、戻るのも大変、だったら前に進もう！と目的をひとつにする昨日は青い磁気の夜目的　ひとつにする　引きつける豊かさ　夢見る　直感コズミックダイアリーを見るとシンクロが始まっている。夜スイミングスクール終わった後、仕事に戻ろうかと思ったけど、なんせスクール一人なんで、フラフラになってしまい、家に帰ってきました。

  2008年08月20日

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• 時が滲む朝

  日曜日は雨の中、山へ。赤いカッパの中はサウナ状態で、汗でびっしょり。でも気持よかったです。自然が奇麗で、こういう感動を与えてくれる大地に感謝しました。その後、ゲルマニウム＆酸素カプセルをして心も体もデトックス。なんと夜９時から朝６時まで爆睡してしまいました。健康的すぎる日曜日でした。昨日読んだ本は「時が滲む朝」ヤンイーさん、今回芥川賞を取った作品です。文芸春秋（実は愛読書）にロングインタビューが載っていました。ハルビンに韓民族として生まれて、時代に翻弄されて生きた人です。田舎に下放されて、極貧の生活、親戚を頼って日本に来て、１日十五時間働いて、昼間は学校で日本語を勉強する。そんな時あの天安門事件が起きて、北京を放浪し、また日本に戻って猛勉強をしてお茶の水大学に入る。そして日本人と結婚し、離婚を経て小説を書くようになるんです。小説は素晴らしい日本語力というか、表現力でした。どんな逆境に生まれても、希望を失わない。力みなぎる物語でした。

  2008年08月18日

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• 神の交渉力

  昨日からものすごい勢いで、また本読んでます。小説、エッセイ、ハウツー本などなど。「スティーブジョブス～神の交渉力」これお勧めです。自分で創業したアップル社を上場させ、そして追放されてしまう。その後ピクサー社をジョージルーカスからたった1000万ドルで買収し、「トイストーリー」や「モンスターズインク」などのアニメ映画でヒットを飛ばし、ピクサー社は、その後ディズニー社に74億ドル（8500億円！！！）で売却します。そして赤字に喘ぐアップル社のCEOに返り咲いき、iPodで業績を立て直す。全て回りの人が「不可能だ」と思うことでも、神業の交渉力で可能にしてしまう。人を情け容赦なく切り捨てたり、神のように人を惹き付けたり、絶対に謝らない、とにかく強気に交渉してくるアメリカ人でさえ、彼の交渉力には圧倒される。いろんな意味で勉強になった本です。次は「最高のリーダー、マネージャーがいつも考えているたったひとつのこと」これ読んでます。こちらもかなりお勧め。

  2008年08月02日

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  財務マネジメント

  昔から算数は苦手でした。社名に数字をつけるぐらい数字の形状は大好きなのに、計算はダメです。立場上そんなこと言ってられないので、グロービスのファイナンスコースも行ったし、会計関係の本は読みあさっています。でも難しくて途中で放り投げたり、やさしすぎて「知りたいのはそこじゃない」って本ばかりでした。そんなアスタカが友達の紹介でやっと出会った本「財務マネジメントの基本と原則」ディビッド・メッキン利益とキャッシュフローの違い利益を生み出すプロセス経営者が成果を測るポイントとは？会社にとって大事な数字とは？財務諸表から何を読み取るか？長期の事業計画についてなどなど、ものすごく広範囲を網羅しています。内容はすごくわかりやすく、それでいて、専門用語にも精通できるような内容。すべて5つの原理原則（資金調達、資産、売上、費用、利益（または損失）に基づいているんですね。この本を読んでいると、財務マネジメントは経営者にとって「知っていたほうがいい」知識ではなくて、「知らなければまずい」ということがはっきり分かりました。何冊も財務の本を読むより、この本を何度も読んだほうがよさそうです。ビジネス活動と財務マネジメントは別物だととらえていたけど、これって大きな間違いだということに、今更ながら気づきました。株主はその会社をEPSで判断し、経営者はROEで会社の成長成果を測らなければならないんですね。この三連休はもう一冊のお勧めの本考える技術、書く技術バーバラミントこの本、古典ですよね。いきなり一ページ目から手ごわそうです。すぐに挫折しそう。

  2008年07月18日

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• ガラクタを捨てれば

  いや～今日もよく働きました。毎日ドラマチックです。今日も新しい仕事が舞い込みました。まだ全容は見えてないけど、お声をかけていただいたのが、本当に嬉しい。ところで、ずーっと気になっていた本をやっと入手しました。「ガラクタを捨てれば未来がひらける」カレンキングストンの本です。この本、バリ島のパワーストーン屋さんにお勧めいただいたんです。風水の本というか、スペースクリアリングの本ですね。影響されやすいアスタカは、しばらくハマりそうな予感。

  2008年07月14日

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• 

  2羽のピジョン　最終回

  2羽のピジョン　最終回しばらくするとまた雛が２羽生まれた。親鳥はまるで以前に雛を死なせてしまった記憶を噛み締めるかのように、頑に巣を守っていた。絵里子は相変わらず巣の下をくぐり抜けて遺失物センターに通った。微かにホコリとカビの匂いがする保管庫の中で、ひとつひとつ丁寧に傘を見て回った。そして今日も啓介の傘は見つからなかった。「持ち主が分からない傘は３ヶ月で処分されることになっています」申し訳なさそうに、職員が絵里子に伝えた。「ええ」「無くされたのは３ヶ月以上前なので、きっとこの中を探してもないと思います」言われなくても最初からそんなことは分かっていた。疲れた足を引きずるように外に出ると、朝から降り続いていた雨はすっかり上がっていた。乗り込んだ有楽町線は意外に空いていて、絵里子は座席の一番端に座った。パイプに一本の傘が引っ掛けてあった。周りに人もなく、たぶん忘れられた傘だった。柄の部分に「K.I.」とイニシャルが彫ってある。「K.I.。。。。。いしくらけいすけ」濃紺に白の縁取があるこの傘は、間違いなく啓介の傘だった。絵里子が半ばふざけてイニシャルを彫ったのだ。「新品の傘なのに、何てことするんだ」こんなことしたって、なくす時はなくすんだと、啓介は笑いながら怒った。「でもこうやってイニシャル書いてたら、誰かが届けてくれるかもしれない」「そんなことないよ」「ねぇ啓介、私が言った通りでしょう。ちゃんと戻って来たじゃない」絵里子は心で呟いた。啓介がなくした傘を誰かが拾って使っていたのだ。そして巡り巡って、今、絵里子の目の前にある。絵里子は傘と一緒に終点まで短い旅をした。そして電車は静かに終点の新木場駅に到着した。絵里子はその傘を抱えるように手に取った。柄の部分にはまだ微かに人の手の暖かさが残っているような気がした。地下から地上に上がると、目の前に息を飲む程きれいな夕焼けの空が広がっていた。絵里子は啓介の傘を差して、目的もなく歩き出した。「ねぇ、啓介。明日はきっと晴れるね」絵里子はもうすぐ巣立つだろう雛と一緒に、自分もあの家を飛び出そうと心に誓った。（終わり）ーーーーーーーーーーーーアスタカ、カレンダー通りに勤務しています。今週も結構アポがあります。連休なのになぁ。でも普段より、のんびりできますね。「カシオペアの丘で」上下読み切りました。今日電車の中で涙が出そうになって慌てました。感動、感動、今年間違いなくお勧めの本です。そして時間に余裕がある時は、普段気にならないことがとても気になったりします。例えば、化粧ポーチ！今使っているんは４年前に買ったんですが、よく見るとファスナーの横が黄ばんでいるし、中も結構汚れてる。これじゃ、女が廃るなぁということで、ポーチを買いに出かけました。こういうの気になると駄目なんです。そして買ったのかCookie Fortuneのポーチ！これ、ほんとうに久々にアスタカのツボもツボ、ど真ん中、ストライクぅーなんです。Skull Print Pouchです。お揃いで、Mini Pouch（デジカメ入れにしよう！）と、Hair Accessoryも買っちゃいました。かわゆい柄がいっぱいあって、もーアホみたいに30分以上迷ってしまいました。（実は、同じ柄のSkull Print Camisole Dressも買っちゃった）そして、Flamingo Plint Vanityとパスポートケースも10年ぐらい前のでぼろぼろになっているので、Big Walletをパスポートケースにしようとお買い上げ！他にもかわいいT-Shitsとか、Bagがぁ～。それも伊勢丹限定って感じで！本気で、Cookie Fortuneに夢中です。何でもこの名前、小さな幸せを届けたいというコンセプトらしい。値段も手頃で（買いすぎると意味ないんですが）大きなバックも１万円台だし、色々欲しくなってしまいますね。

  2008年04月28日

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  GW万歳！

  ２羽のピジョン　続き年間４８万本の傘が遺失物として届けられるらしい。そして忘れられた傘は、警視庁遺失物センターに３ヶ月保管された後処分される。忘れた傘を取りに行く人はほとんどいないだろう。探すより新しい傘を買ったほうが、圧倒的にコストが安い。飯田橋の遺失物センターの職員はどうしても傘を探したいという絵里子のことを、不思議そうな目で見つめた。「どうしても大切な傘なんです」「でも無くした日にちも分からないんですよね。見つからないと思いますよ」「大切な人の形見なんです。自分で探しますから」「そんなこと言われてもねぇ」そう言いながらも職員は絵里子を保管庫に案内してくれた。傘は10本づつビニールテープで結ばれており、１台の台車に10本の束が２０個はいっていた。そしてその台車が部屋中に広がっていた。ここは、絵里子が描いていた傘の国とはあまりにもかけ離れていた。ーーーーーーーーーーー明日からGWですね。「バケーション風にはじけた感じで御願いします」というアスタカのリクエストでこんな感じにネイルアートしていただきました。そして、お休み用に小説を大人買い！来週のバケーション南の島にも持っていくつもりです。（その前に読み終わってしまいそう）今週までは通訳も翻訳も結構お問い合わせがありました。来週はカレンダー通りの営業ですが、少し暇になりそうです。アスタカは、今引っ越し先のレイアウトに夢中です。ip20の担当者の方と打ち合わせで、大体レイアウトも決まりました。「アスタカさん、また引っ越しですかって感じでうちの職人に有名です」「はぁ」現在机は１８台ですが、また近い将来机が増えてもすぐに対応できるように提案していただきました。（さすがプロ！クライアントニーズ分かってますね）レイアウトもほぼ決まり、それでもイメージを膨らませたいので明日はWさんと一緒に天王洲の工場を見学に行ってきます。そして夕方、新しいオフィスに飾る豚の貯金箱を買いました。これ結構大きいです。アスタカが買ったのは、この金バージョン。１体しかなかったので、もう１体白をお取り寄せしました。今度はオフィスらしい、カッコいいエントランスを考えています。お楽しみに！

  2008年04月25日

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• オーディオブック

  勝間さんの本の中では、収入の５％～１０％を勉強に投資することを勧めています。計算したら、アスタカの場合は本代、勉強会、講演会など、トータルそれ以上投資していました。でも毎日仕事をしていると、勉強の時間（＝投資の時間）を見つけるのは大変です。今回なるほどと思ったのは、時間を有効に使うためにも、ITを駆使するんですね。そこで今日はiTunesからオーディオブックをダウンロードして、ipodにダウンロードして聞いています。少しずつ、努力、進化しているアスタカです。英語の本をたくさんダウンロードしてみました。アンソニーロビンスの「Awaken the Giant Within」ナレーションはアンソニー本人です。少し割れた声を聞いていると、夜中なのにモティベーションが最高潮になります！それからシンガポールまで聞きに行った、「Unlimited Power」。これはまさに本人の講演を録音したものです。出だしの音楽を聞いただけで、あの時の興奮を思い出します。それからWho Moved My Cheese?（日本語のタイトルはチーズは何処へ消えた？だっけ？）カーネギーの「人を動かす」The 7 Habits of Highly Effective people(７つの習慣だっけ？）THE GOAL（ザゴール）Rich Dad, Poor Dad（金持ち父さん、貧乏父さん）などなど。日本語の本を読んでるから、何度か聞けば、何とかなりそう？！

  2008年03月13日

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• 夜中の調整

  勝間さんの本読み倒しています。時間投資法に続いて、「年収10倍アップ勉強法」と、「決算書の暗号を解け」を読んでいます。どちらも勝間和代さんの本です。今日は会社説明会やったり、外出したり、あんまり席にはいませんでした。そして夕方オフィスを飛び出すようにしてスイミングスクールへ、プールも気持ちいいけど、ジャクジーとサウナも最高に気持ちいいんです。初心者クラス（生徒はアスタカともう一人）に今日はなぜか上級者クラスの人が振替で入ってました。優雅にバタフライで泳いでました。かっこいい～。あれぐらい泳げるようになりたーい。っていうか、絶対なる！今日からタロット上級者コースが始まったみたいで、９時過ぎにスイミングが終わって電話をしてみたら、Wさんが特急＆大量の翻訳を受けて大変そうでした。アスタカも急いで戻って、お手伝いしました。見積手伝ったり、時差を利用して、海外の翻訳者に依頼したりして、２時間で調整し、11時にオフィスを出ました。手配したはいいけど、明日の納品も大変そうです！

  2008年03月11日

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  マイドリーム

  今アメリカ大統領選挙予備選が熱い！アスタカはオバマ候補を応援している。なぜなら、アスタカのよく知っている人がこの本を翻訳したからだ！彼は本当にスーパー天才青年！去年ボストンカレッジのMBAでケーススタディーとしてアスタカの会社を取り上いただいたのも、彼がある教授を紹介してくれたのがきっかけです。大学生で同時通訳者としてデビューし、現在アメリカの大学院で博士課程で勉強している。それも通常6年で卒業するコースを3年で卒業予定。研究の傍ら大学生にアメリカ史を教たり（日本人がアメリカ人に、英語でアメリカ史を教えてるってすごいこと）他にもアメリカプロリーグの審判員で、救急救命士の資格を持つというスーパー活躍ぶり。ここまですごいと高ビーそうですが、人柄がとてもいい。去年ボストンを案内してもらった時のこと、待ち合わせをアスタカが泊まっているホテルで午後1時にしたのですが、ちょうどその日夏時間から冬時間に変更になる日で、彼はアスタカにそれを確認するのを忘れたからということで、12時にホテルの1階で待っていてくれたのです。アスタカは当然1時だと思って下に降りていったのですが、会った後その説明を聞いて、なんて親切な人なのかと感心しました。アスタカがもしも冬時間に気づいていたら、何にもいわずにロビーで1時間待っててくれるつもりだったのでしょう。そんな彼をアスタカがダイヤモンド社に紹介したのがきっかけで、彼はオバマ氏の本を翻訳することになりました。いったい研究や通訳、サッカーの審判の傍らいつ翻訳する時間があったのか？翻訳はとーても時間のかかる作業なんです。翻訳本の中には、日本語がぎこちなくて、英語が透けて見えるような本もありますが、彼の翻訳はまるで最初から日本語で書かれたようです。アスタカ、彼のお嫁さんを社員の中から見つけたい！と思わず叫んでしまった。「それって、昔だったら自分の娘（姫）を差し出す将軍のようですね」と言われてしまいした。姫探しは苦手だからよろしくお願いしますって言われたんだってば！おせっかい大好きなアスタカでした。

  2008年01月10日

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  お休み中に読んだ本

  この休みの間、２０冊ぐらい本を読んだ。ビジネス書もあれば、ミステリーも。特に面白かったのがこの２冊どちらも寓話になっているので読みやすいし、考えさせられる。ドラッカーの本も読んだけど、実はもう何冊もトライしてるけど、正直、アスタカには難しすぎて、なかなか頭の中に入っていかない。組織に関する本もいっぱい読んだ。「組織力を高める」という本が分かりやすかった。東野圭吾の「ダイイングアイ」もちょっと背筋がぞくぞくして面白い。ハーバード大学でもっとも人気のある講師が書いた「HAPPIER」という本。ポジティブサイコロジー「幸せに関する研究」が興味深い完全に昼夜逆転。やばい！

  2008年01月05日

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