大塚まさじ
ディラン・セカンドも大塚まさじという名前も知らない人に捧げる記事である。あなたはついている!「埋もれ日のアンソロジー」とであったあなたはしあわせものである。こんないい歌を聴かせるコックンはほんとうにいい人なのである。つい先日大塚まさじさんとはfacebookでつながったので「大塚まさじ」とは呼び捨てにせず「大塚まさじさん」と敬称で呼ぶのだ。では今夜はベスト5というルール違反の夜なのだ!10月最後というのが違反をしたくなるわけさ。第1位Mono Toneこのうたを1位にした理由はほのぼのとこころがやわらかくなっていきとおいとおい過去へのせつなさにつつまれるからである。そして自分で気に入ってるYou tubeだからである。第2位北の果て行き特急列車うたとはうたいがいのようそはいらない。これはうたとしてここちよくひびくから第2位になったのである。無性に聴きたくなる歌いたくなるうたでもある。第3位うたこの「うた」には思い出がたくさんある。それを書き出したら長くなる。過去に書いているかもしれない。青葉荘でのある女性とケンカして彼女が投げたタオルがレコードの上に落ちて傷がつきこの歌の2番で針が飛ぶのである。ま、簡単に言えばそういう話である。 第4位こんな月夜に解説無用!聴くべし!今一度!第5位ガムをかんで「もう一度」という歌か「港のはなし」が第5位にくる可能性があったんだが「ガムをかんで」も大好きなうただった。順位がつけられないのが本音であるが・・・この企画はベスト3というくらいで3曲しか選んではいけないのであるが5曲選んでも・・・また機会をもって「大塚まさじのうたベスト3」を書く。 特別おまけたけのくんよ!またカラオケでこのうたうたおうぜ!さらにおまけYou tubeがないので歌詞だけ・・・「港のはなし」作詞友部正人作曲大塚まさじ ↑このうたもなにかあったら口ずさんでいたなあ~さらにおまけ!↑このうたも大好きです。 追記母が亡くなった十月がおわろうとしている。俺は少し感傷的になっている・・・