GARNET CROW Argentina
「Argentina」についてはここにくわしく書いてあるので読んでみてね。ここ「Argentina」はガーネット・クロウの「世界はまわると言うけれど」のC/W曲。ラテン・テイストのアップ・テンポのナンバー。なんでアルゼンチンなんじゃいと思いましたが、MFM(ミュージック・フリーク・マガジン)でゆりっぺが「“アルヘンティーナ”という踊り子を歌った歌です。」と言っていますので、リーダーズ・プラスで調べてみました。wikiにはここまで載っていません。n. アルヘンティーナ (1888-1936) 《スペインの女流舞踊家・振付師; 本名 Antonia Merc; アルゼンチン生まれ; 土着的なリズムと近代的な表現形式の結合に成功し, スペインバレエの創設者の一人とされる; ‘カスタネットの女王' の名声を得, 1929 年 来日; 2 人の娘もスペイン舞踊を発展させ, その一人 Encarnacin Lpez は ‘Argentinita' の愛称で呼ばれた》↑AZUKI七の詩の才能、語彙の豊富さもさることながらいろんなことを知って、それをモチーフに作詞してることを改めて知らされる歌になった・・・Argentina Argentina GARNET CROW