♪アトリエえんどうまめ 今季洋の日記。

[日々の暮らし。] カテゴリの記事

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• 中国の人。

  今日はトランシットの太陽は蟹座１２度「メッセージを持った赤ん坊をあやす中国人の女」に移動します。おとといの夜のニュースで中国では今まで一部の富裕層にしか許可が出ていなかった日本への旅行がもっと一般的な所得者層にまで引き下げられるので日本への旅行者の増大が見込まれると言っていました。そうしたらきのうは朝、吉祥寺に向かう中央線の中でも２０歳くらいの中国人観光客の３人組が向かい側の座席に座りあっニュースでやった通りだと思ったら午後に講座の後で行った目黒では駅前で中国人の黒い大きなキャリーパックを引いている中年男性５人組から宿泊予定のホテルへの道のりを英語で尋ねられ地図を見ながら確認したうえで英語を話せないわたしはただ一言「パーハップス」と道を指差したのでした。通じたようでした。（そのホテルはなかなか大きくて立派なホテルだったのですが）わたしが行こうとしている目的地のすぐ側だったため結局その団体さんたちとはずっと一緒にそこまで歩いた感じになりました。サビアンシンボルのテキストには「サビアンシンボルでは中国人というのは文化大革命前の精神文化のイメージを表しています。」と書かれていますが（『決定版！！　サビアン占星術』　　松村潔、著　学研　２００４年より。）中国やインドから新しい時代の波が日本に押し寄せてくるというその時代の波を現実に体感した感じのきのう一日でした。

  2010.07.03

• スカイプを 始めました。

  先ほど、練習をして遅ればせながらスカイプを 始めました。すごいですね。海外でも通話料無料です。おまけに相手のようすが映像で見えます。お電話での鑑定だけでなくスカイプを使ってのリーディングもうけたまわれるように なりました。ご希望の方のご連絡をお待ちいたしております。☆リーディングについてのくわしいことはどうぞこちらをご覧ください。

  2010.05.11

• 

  ホワイトボード＠アトリエえんどうまめ

  少し前に届いていたホワイトボードを組み立てました。組立作業付きで注文したつもりが入力ミスで組立作業無しで注文してしまいしばらく廊下のところに放置してありました。必ず二人で組立作業してくださいと注意書きがしてありましたがそんなこと言われてもたいていこういう作業は単独で行ってきましたね。ダンボールの平面の時からなかなか巨大でしたがこうやって組み立てていって立体になって行くとほおっ！というくらい大きかったりもします。最後は小さな溝に両脇の出っ張りをぱこんとはめて完成なのですがそこが単独組み立ての場合最大の難関でしたぁ。できた瞬間は奇跡だ！とさえ思いましたね。でもとてもうれしいです。両面使える巨大なホワイトボード。これで十牛図の絵が１０枚並べて見ることができます。大きいホワイトボード欲しいな欲しいなと思っていたらアスクルでとても安値で入手することができました。わけあり品ということで安価になっていたのですがどうしてわけありなのかというと品物自体に問題があるわけでは無くて外装のダンボールに凹みなどの難があるからとのこと。信じられないくらい安価で入手することができてとてもうれしいです。

  2010.04.26

• 

  かわいい小箱。

  どうしても棄てられないかわいい小箱がいくつかあります。たいていいたたぎものの入っていた少し凝ったかわいい小箱です。それがある日突然（時には何年も過ぎてから）「あっ！」と一致する時があります。これが入る！そういう時は奇跡的な感じすらしてしまいます。それは付箋だったりカラーペンだったり。まるでこの文房具が我が家に来ることを長い間その箱は待っていたようにも思えるのです。それほどぴたっとくる時があります。その瞬間箱として眠っていたそれはただの箱ではなくなって付箋入れになったりカラーペン入れになったりしてよみがえります。

  2010.02.08

• 明日、節変わりです。

  明日は節変わりです。今日は夜になってからにわか雪が降っています。☆次回金タロ講座ではいよいよ２１．世界に入ります。なのでアトリエえんどうまめのホワイトボードには２１．世界のカードと次回物語タロットの９．隠者の両方が貼ってあるのですがそうすると２１．世界と９．隠者のシンクロがバンバン起きるようになります。それで今日は２１．世界の映画を見ました。『かいじゅうたちのいるところ』の映画です。最初すこしかったるいかな、と思ったのですが終わりの頃にはポロポロ泣きました。映画館ではあっ！と言う人と偶然出会ったりしました。☆もしこの映画をユングとか河合隼雄とかが見たら絶賛するのではないかなと思いました。どうしてかというと死と再生蛇殺しと自立というものがみごとに描かれているからです。しかし原作のモーリス･センダックも書いているように最終的にはマックスはやさしい誰かさんのところに帰るのです。ここのところが西暦２千年代だと思いました。結局私の中ではこの映画もガイヤと大地母神の賛歌というところに位置づけられて納まりました。シャン！シャン！☆そしてそのあと少し贅沢をしてＳＡＺＡＢＹのお財布を購入しました。とってもお気に入りのを見つけられました。どうしてお財布を購入したかと言うと今年はこれからトランシットの木星が私のネイタル金星にトラインをかけるからです。こういうときは新しいお財布をきっと購入したほうが良いに違いない。それで今まで長い間お世話になってきた蛇革のお財布にありがとうとさようならを言うことにしました。明日の朝節が変わったら新しいお財布に移行しようと思います。☆そして追記です。今日はひなが一日人類と恐竜のことについて調べていました。わたしはほんとうはこういうことに時間を費やしたいのかどうかそれは不明です。良くわかりません。

  2010.02.03

• 知らなかった。

  この楽天ブログのすみっこにいつからか登場した水色の「とつぶやく」。まさかこれがツイッターとはいままでぜんぜん知りませんでした。さっき何だろこれと思ってクリックして初めて知りました。びっくりです。まさかこれがツイッターとは。

  2010.01.21

• おとしだま と 新年の抱負。

  ２０１０年０１月０１日になりました。明けましておめでとうございます。東京地方は、よく晴れて風もなく、おだやかでとても気持ちの良い元旦となりました。ことしもどうぞよろしくお願いします。☆わたしにとってお正月の一番のおとしだまはやはりこのブログがもうすぐ３０万アクセスになることでしょうか。３０万アクセスってイメージの中では何か黄色くて大きい柑橘類の「実」のようなそんな感じがしています。これもひとえに読んでくださっているみなさまのおかげです。どうもありがとうございます。☆あまり真剣に考えていることとは違うのですがことしやってみたいことの一つに「剃髪」にする、ということがあります。「剃髪」にする、と言ってもほんとうに「出家」するというわけではありません。朝の本づくり講座の時にあるお坊さんがつるつるの「剃髪」にした時の心理状態・精神状態はそうでない時とは全く違うのだとお話しされていたのでそれを聞いたら一度どういうものなのかやってみたくなったわけです。スキンヘッドというやつですね。私は若いころ、ベリーショートにしたことはありますがまだ「剃髪」にしたことは一度もありません。そのお坊さんのお話しでは五分刈くらいでも髪が生えているのとまるまるのつるつるとではぜんぜん違うのだそうです。一度やってみたいです。☆きのうあたりから後楽園近辺のイメージが強力に出てきています。スピリチュアル用語で「呼ばれている」というそんな感じです。こんど一月の東京星図めぐりで予定している場所だからなのでしょうか？イメージの中でとても良い気が流れ込んで来ます。東京ドームホテルにもしお外の見えるお風呂とかがあったら気持ち良いだろうなぁと思いました。ラクーアでも十分気持ち良いですが。後楽園近辺はとくに火の初期度数風の初期度数をお持ちの方のその天体を元気にする場所です。わたしもまた行こうと思います。

  2010.01.01

• 

  目覚まし時計の音。

  吉祥寺のお店の帰りに目覚まし時計を買いました。吉祥寺のお店はとなりがヨドバシカメラなので家電製品はとても買いやすくなりました。デジタルではだめ、アナログと思ってさがしました。この目覚まし時計は上にふたつのベルが付いていてそれが鳴るのでとても音が良いです。

  2009.12.02

• 

  バイオのスクリーンセーバー

  少しずつですがおかげさまで新しいパソコンの環境が整ってきました。メールアドレスをインポートしたりＨＰのお気に入りをインポートしたりやらなくてはならない作業はけっこうありますね。前回、３年前にパソコンを買い替えた時はメモリー機能が壊れてしまっていたのでデーターの移動が、全くできませんでした。今回は、その時に比べるとずい分と楽です。バイオのスクリーンセーバーのバブルというのは待機画面の上に半透明のカラフルな泡がゆっくりと流れてとてもかわいくてきれいです。☆ああっ！ここでまた、問題が発生しました！写真をフォルダーの中で左回りに回転させて正位置にしたのにブログにアップすると修正されていない。も、もうしばらくはもう、いいです。（涙）。

  2009.11.13

• 新しいパソコン買いました。

  新しいパソコンをきのう買いました。今までレッツノートをちょうど三年くらい使っていてどんどんとどんどんと動きが遅くなっていたのですが１０月２２日にバイオの超薄型が発売されるとの情報を得てずっとずっと待っていました。今までのパソコンはひとつの動作に一～二分はゆうにかかるくらい重たくなる時も多くなっていました。ウインドウズが同じ日に「７」が出るというのは知らなかったのですが同じ日でした。「７」がどんな感じかはわたしはまだ良くわかりません。きのうから今日にかけて頭の中が電気機器でチンされたようなそんな感じです。パソコンの更新はいろいろと手続きがあってとてもたいへんです。今日も一日中ずっと設定のための電話の問い合わせをしていて三人のオペレーターの人のご指導のもとに新規設定をしました。バイオは電話での問い合わせができるのでとても重宝すると思いました。きのう占星術の先輩にあたる方のブログを拝見したらその方も同じようにパソコンを買い替えされたと書かれていて驚きでした。それにしてもパソコンはみごとにちょうど三年で壊れますね。とは言いながらもパソコンはやっぱり高価なお買い物だし日常的にわたしは起きている時間ほとんどパソコンに向かい合っているようなパソコンメインの生活なので新しくなるのはとてもうれしいことでもありますね。こんどのバイオはまるで板チョコみたいと思うくらい薄くて軽いです。今は古いほうのレッツノートで入力していますが三年前はこのレッツノートは他に類の無い軽さでした。三年後の今はこのサイズのノートパソコンはたくさん出ているのですごいな日々進歩しているのだなと感心させられています。今回パソコンの進歩でもひとつ驚いたのは今はモバイルはカチャッとはめ込むカードとかＵＳＢすら必要がなくなっているということ。デジカメのメモリーのようなものをパソコンのバッテリーをはずしたところ差し込むだけで通信できるシステムです。古いほうのレッツノートに向かうと慣れている分やはりほっとします。そんな気持ちが伝わったかのように今日はこころなしかレッツノートの動作もいつもより早くなっています。頑張ってるね～という感じです。パソコンのお引越しは家や部屋のお引越しと同じくらい疲れるけどどこか頭と気分が新しく更新されます。少しずつ新しいパソコンに移って行って慣れてゆこうと思います。

  2009.10.23

• 

  ポニョのＤＶＤ。

  お誕生日のプレゼントにポニョのＤＶＤをもらいました。とってもうれしかったです。どうもありがとう。☆さっそく見てみたのだけど「人間になるということは魔法を失うことなのですよ。」というポニョのお母さんの弁財天が行った言葉がとても印象的でした。

  2009.09.25

• 

  きのう 虹を見ました。

  きのうの夕方えんどうまめから外に出たらなにかどことなく不思議な夕方でしばらく歩いていたら空に大きな虹が出ていました。虹を見たのはとても久しぶりです。アトリエえんどうまめのあたりは行き交う見知らぬ人たちがあいさつを交わす場所ではふだんは無いのですがきのうばかりは見知らぬ行き交う女性たちが口々に「虹ですね」「きれいですね」と言葉を交わしていました。わたしも見知らぬお嬢さんから声をかけられ歩きながら虹が出ていることに気が付いていないおばさんに声をかけたりしていました。あらま～ほんとだぁきれいね～すこし不思議な不思議な夏の夕方でした。

  2009.07.20

• 本についてのあれこれ。

  きのう本屋さんに行きました。本屋さんに行ったのはとても久しぶりなのに気が付いて自分でも驚きました。どうして久しぶりかというと必要なものは、本も雑誌もみんなアマゾンとか、ネットで買っていたのでした。本屋さんに行って本を実際に、手にとりながら気が付いたことはとくに占いや精神世界や宗教の本はわたしは読めるものと読めないものが極端に決まっていると言うことでした。長い間そのことを忘れていました。ネイタルで乙女座の水星に射手座の土星がスクエアーをかけているその影響もあるのでしょうか。射手座的本は読める読めないが極端に白黒はっきり分かれている感じです。読めない本は頭が受け付けなくて全く読めません。読める本と出合えるとそういうこともあってとてもうれしいです。そして読むスピードはとても遅いです。ゆっくりゆっくり味わって読みます。ゆうべはそんなふうに、今ゆっくりゆっくり読んでいる河合隼雄の本の中から「金言」と出会いました。とてもうれしかったしびっくりもしました。その言葉は今のわたしにぴったりすぎてまるで河合隼雄が今のわたしのために言ってくれているかのように思えたくらいでした。その読んでいる本というのは『心の処方箋』新潮文庫です。

  2009.07.04

• エイジングに挫折する。

  少し頑張って実行していたのですが身近な人たちの反対に合いアンチ・エイジングすることに逆行するあることを実行し始めていたのですが今回はあきらめました。あることというのは髪のカラーリングを止めること。むむむ。いずれまたリベンジしたいです。バッチとかあると良いな～。初心者の若葉マークとかお年寄りの紅葉マークみたいにただ今「アンチ・アンチ・エイジング」中ですみたいな。年をとることもすばらしいことそれを実行したい。葛藤しながらもいつか実行したいです。

  2009.06.18

• 

  出たぁ☆あさがおの芽

  きのうまでは毎朝チェックしても平らな土だったわけですがけさ見たら出ていました。あさがおの芽！とってもかわいい！あたりまえのことなのだけれどすごい神秘だとも思います。こういう朝はとっても感動的です。

  2009.05.20

• くもとり器。

  紙コップと葉書。ことしもまたこれらが活躍する季節が始まりました。そっと捕獲して窓から逃がします。☆さきほどは窓の外をくちばしと両足がオレンジ色の中型の鳥が歩いていました。鳥が訪れてくれるのは何故かとてもうれしいものです。

  2009.05.04

• 豆の種を まきました。

  先日、お豆の種を３つぶまきました。ここ目白には植えられないので実家の片隅にまきました。この種は、ずっと前に「お絵かき占星術」の生徒さんからもらったものです。空豆のような果物の中に入っていました。記憶ではほのかに甘酸っぱかったように覚えています。芽が出ると良いなととても楽しみにしています。牡牛座のこの時期ガーデニングはとても楽しいです。

  2009.05.02

• 

  さりげない 一日。

  こんなありふれたさりげない一日があ～あ、幸せだなぁ～と感じられるこの頃です。お日さまがあたっているただそのことが幸せだったりします。これって年齢のせいでしょうか？それとも時代のせいでしょうか？わかりませんが。太陽期火星期には（わたしはネイタルで太陽火星のコンジャンクションを持っているのでいけいけごーごーがんがんで）とてもでは無いけれどこの静けさの充実感はなかなか体験できることは少なかったようにも思ったりもします。５月の風がそよそよっと吹いてシュタイナーの金星の音がかすかな音をならします。

  2009.05.01

• お年寄りのすばらしい知恵。

  お年寄りの知恵といった時にすばらしいのは単なる形而上学的な知恵（ソフィア）であるばかりでは無くひとりひとりの人のなまの生きた知恵があるところなのではないかと思ったりもします。今世の中は一時的に解除されているとはいえ土星天王星のオポジジョンのリストラアスペクトのあおりを受けて世界的不況となっています。こういう状況の中ではこういうような状況を何とか生き延びた戦争体験者でもあるお年寄りの言葉に耳を傾けてみると実りがあるようにも思ったりもします。こういう時代に戦争体験者の方の言葉のお勧めの一冊と私が思うのはやはり、五木寛之の『人間の覚悟』　新潮新書　です。私の実家にも戦争体験者のお年寄りはにめい居りますが彼女たちの生き方からはこういう試練の時だからこそいろいろと教わるところがとても大です。実家のふたりのお年寄りは私のネイタル月にも対応する存在かと思います。私のネイタル月は乙女座２４度「メリーと彼女の白い羊」です。『決定版！！サビアン占星術』松村潔 著　学研　Ｐ．４００にもありますがこの度数は「必要最低限で済ませる生き方も可能」な度数です。そこに私のネイタル月はあります。そして先ほど書きましたようにこの月とは私のとっては実家のふたりのお年寄りでもあるわけです。月つまり日常生活の暮らし方としてこの戦争体験者でもある実家のふたりのお年寄りからわたしが生い立ちにおいて学んできたことはいかに必要最低限で健康な生活を送って行くかと言うことでした。さすが健康を示す意味合いをも持つ乙女座の月です。その一家相伝の秘儀を私なりに一部アレンジして一部公開しますと食事に関しては次のようなことがいえます。食事は粗食を心がけよ。メタボになる食生活なんてもっての外。食事は三食一汁一菜で十分なり。米は玄米を食せよ。葉っぱは茹でて食うべし。（ただしたくさん醤油をかけるな。味が足りない時は鰹節をふりかけよ。）納豆と海苔と胡麻を食え。魚はちりめんじゃこで十分なり。（ただし一日一食毎日食すこと。）牛乳を一日一合飲むように。（ただしこれはアレルギーが無い場合に限る。）少量のお酒は百薬の長。（とくにこれは心や心理に利く薬だと私は思います。）良かったらみなさんもこれをやってみてください。この食生活は長寿の生き方と深い関わりあるかもです。それを実証するかのように実家のふたりのお年寄りのうちひとりは今年９９歳になります。なによりこの食生活はお金がかかりません。不況の時を何とか生き延びることをせざるを得ない場合まずはこの食生活で無駄を省いてみることをわたしはお勧めしたいです。もちろんこういう私もこの食生活の実践者のひとりです。日本には「清貧の」という言葉がありますが精神性を象徴する神道の神社はみんな清清しいくらい清楚だと思います。そういうあり方に少しシフトしてみようかななどと思ったりしています。なにせわたしの月の上にはこれから再び土星と天王星のオポジションが形成されるのでそういうことを考えたりしています。注）このあと、思い出したのだけど野口整体の最初の先生である今は亡きＳ先生はそういえば「ときどきは体に悪いものも食べないとな～」と言って体に悪いものも食べていました。確かにそうかも知れないですよね。いやいや食道楽のＳ先生。言い訳してから食べていたのかどちらなのかわたしには良くはわかりませんが。食べたいものを食べるのが一番なのかもですね。

  2009.04.03

• 秋山眞人氏に握手してもらいました。

  今日お出かけしていたところからの帰り道池袋西武のリブロの通路で秋山眞人氏のサイン会をやっていました。『愛されるための超恋愛夢診断』　秋山眞人編　クレイヴ出版事業部なので、サインしてもらうことに決めてしばらく並んで、順番が来た時何て言おうかな？というのも少しゆったりとした雰囲気のサイン会でみなさん、ひとことふたこと言葉を交わしていたからです。そして、順番が来た時「あのう、松村先生のお知り合いの秋山さんですか？」と思わず話しかけてしまいました。今から思えば、サイン会であなたは誰それの知り合いの○○さんですかと聞くというのもたいへん失礼なお話ですが秋山さんは、笑顔で「ええ、そうですよ。松村さんのところで占星術を？」と言ってくださり「あ、はい。そうです。」と答えました。こんなやり取りをしているうちに自分の口から「あのう、握手とかはお願いできるのですか？」という言葉が出てしまい、そうしたらやはり笑顔で、「はい。」と答えてくださって握手してくださいました。とてもうれしかったです。秋山眞人さんの手は暖かくて柔らかくて輝いていました。

  2009.02.13

• 暮しの楽しみ

  最近日本酒がのめるようになりました。今までどうしても日本酒だけはのめませんでした。どうして長い間日本酒が苦手だったのか良くわかりません。若いころに日本酒で死にそうなくらいの二日酔いを体験してその二日酔いの日にも断ることのできない飲み会があってたぶんそのあたりから日本酒がだめになったように思います。わたしはお酒をのむのは好きです。とは言ってもそんなに量は飲みません。あんがい乙女座が強い人はお酒が好きな人も多いのかも知れません。どうして？と思われるかも知れませんが乙女座は個体性に閉じ込められるサインなのでお酒をのむとそこから解放されるところあるのだと思います。スピリチュアルなことに関わる人たちでお酒のめない人も多いです。ずっと３０年間のめなかった日本酒なのですがお会式（おえしき）という池袋のお祭りがあってそのお祭りには毎年参加していたのですがその時だけは一年に一度だけ日本酒がのめました。一年に一度というのはまるで七夕さまのようです。どうしてその時だけのめたのかも良くわかりません。３０年間のめなかった日本酒が最近のめるようになったのはご縁を持つようになった神社がお酒と関わりがあることがその理由なのかも知れないです。この神社つながりの新しい人との出会いもあったりして神さまというのはやっぱり不思議だなと思ったりします。

  2009.02.12

• 冬至の日のブログの日記。

  暗くなって外に出たらと言ってもそんなに遅い時間ではありません。でもいまはとても日没が早いのです。少し前までは黄色い葉っぱをたくさんつけていたイチョウの樹がもうかなり丸裸に近くなっていてその英語のＩのように立っているイチョウの樹の真下から空を見上げたら日暮れのあとの青黒い空に白い白い雲がたくさんたくさんもこもこともこもこと風に流されて居ました。☆帰ってから最近は見ることがほとんどないテレビをつけました。お笑いの番組を見ました。引き込まれました。声を立てて笑いました。すごいなぁ～と感心もしました。元気になりました。☆どうして私はこうして毎日ブログ日記をせっせせっせと付けているのかどうしても思い出せない。意識の断層を感じるというそんな感じ。そう言えば今日の夜の９時少し前つまり今の少し前トランシットの太陽は山羊座０１度になったのでした。

  2008.12.21

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  冬至近くの太陽。

  冬至近くになると朝お日さまはとても意外な方向から登ってきたりします。写真はアトリエえんどうまめの朝のひざしを撮ったもの。ええっこっちのほうからお日さまが☆とびっくりする感じなのですがそれがどのくらいびっくりする方向からかなのは３６５日ここに居る人でないとわからないことなのですが。それでもとても驚きなので写真をたくさん撮りました。とても斜めになっている冬至近くのひざしの雰囲気はおわかりいただけるのではないかと思います。

  2008.12.18

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  大地母神の彫刻。

  今日も六本木に行ったので安田侃の彫刻に会って来ました。あまり時間が無くて地下の大理石の彫刻には上からご挨拶をしただけでしたが。ガラスの向こうに見える白いかたまりがそれです。この作品はサントリー美術館の入り口の地上と地下に設置されています。

  2008.10.18

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  来年の手帳。

  先日のオーラ会のとき宅急便が届きました。松村先生ががさごそと箱を開けたらムーンダイアリーとサンダイアリーが入っていました。もう、あれから一年経ったのですね～とこの手帳が発売されるたびに毎年思います。わたしはムーンダイアリーを『明日の天体』をアップする時のボイドの確認で使っています。日々の必需品です。けさはアマゾンから発売のお知らせメールが届いてました。それでさっそく注文しました。

  2008.09.26

• 小惑星と　頭痛薬。

  その１。大地母神ベスタ> 先生。。。恐れ入ります。僭越ながら……> 大地母神セレスでございます～その２。うっお～っ！間違っておりましたです！ははは～っ（汗笑）その３。大地母神セデス> 僭越ながら先生。> セデスは頭痛薬です……その４。あ゛あ゛あ゛～～～っ！やってしまったぁ！すぐに訂正を！その５。大地母神セレス> この言いまちがいには>何か深い意味があるという>気がしてきました。。。。

  2008.09.09

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  かすてらと　夜の雲。

  ぼくらのなまえはぐりとぐら。このよでいちばん好きなのはお料理すること食べること。ぐりぐらぐりぐら。『ぐりとぐら』なかがわりえことおおむらゆりこ福音館書店とてもおいしい夢のようなかすてらでした。どうもありがとう。☆残暑がまた戻って来ました。だけど空を見上げるといつの間にか高い高い秋の空です。きのう夜遅くの帰り道。夜空にたくさんのもこもこの白い雲が浮いていました。雲は夜も白く見えるのだ、とあらためて気がついてとても新鮮な驚きでした。

  2008.09.03

• けさの日記。

  朝、起きた時にある人の気配がわたしにくっついていることに気が付きました。その人が誰であるのかはとても良くわかります。それはきのう髪をカットしてくれた美容師さん。頭を１時間以上いじられると言うことその人が髪を切るということは思っている以上にエネルギー的影響力を持つということにあらためて気が付きました。☆ヘミシンクのフォーカス１５とフォーカス２１はまだ持っていなかったのですがそれが明日届く予定です。とても楽しみです。☆今日はこれから東京星図めぐりです。行ってきます。

  2008.08.23

• 庭にうぐいす。

  さきほど、庭のほうでうぐいすが、ひとこえ鳴きました。えっ☆いまどきの季節に。それとも通りすがりの小学生がとても良くできた鶯笛とかを持っていてそれを上手に鳴らしたとかなのでしょうか。

  2008.07.08

• 

  赤いカバン。

  Ａ地点からＢ地点への移動の途中あまり時間にゆとりが無かったにも関わらず一軒のカバン屋さんに、吸い込まれました。何故だったのか、良くわかりません。そしてこじんまりとした店の中を、ひとめぐりしたら、この赤いカバンと目と目が合って離れられなくなりました。お店の人は、いちはやくそのことに敏感に反応してすごい喜び方をしていました。まるで飛び跳ねるようなそんな喜び方をしていました。私のほうとしたら「長い間このカバンは人を探していた。そしてカバンがわたしを選んだ。」そんな感覚にさえ陥ったのです。わたしは知らなかったけどそのお店は、カバンを作って売っているお店でそのカバン職人でもあるお店の人がほれ込んでイタリアのカバン工房から取り寄せたのがこのカバンなのだそうです。そのお店の人もこれの色違いを自分でも使っている一生物です、ということでした。このカバンを見ているとほんとうに「愛」を感じます。私の中から「愛」が発動します。文句なしで、大好きだよ☆物に対してのこのような感覚は一週間前に突然再生しました。あるひとつの石ころに対して発動しました。牡牛座的に私物化したいという欲を感じることは生きて行く前向きな意欲とも結びつきやすいし楽しいことなんだ、と改めて思いました。わたしはこれからこのカバンと一緒に生きてゆけるかと思うととてもうれしいです。

  2008.07.04

• ヨシダユミコ展に行きました。

  きのう吉田さんの展覧会に行ってきました。ヨシダユミコさん。新しい展開を見せた平面絵画が数点とアクセサリーの浄化ボックスとして使えるミニミニ六角ボックスが数点展示してあります。６月いっぱいやっています。会場の三月の羊というお店は手作りの無添加菓子とかを作って売っているお店だそうです。お茶を注文することもできます。三月の羊というお店の名前とても良いですね。最近、日が長いし水星逆行の影響もあるのかうっかりしていると夕方遅い時間になっていてあわてることが多いです。きのうも少しのんびりしていたらいつの間にか終了間近の時間になってしまっていました。少しいそぎながら会場に向かう途中頭に浮かぶ人が居てそうしたら、やっぱりみたいな感じでその人も会場に居ました。元気そうで良かったです。そのあとほびっと村に行きました。ほびっと村に行ったのは２０歳の頃以来。３０年とか２８年ぶりとかです。建物はそのままでした。お店の感じもそのままでした。でもお客さんとかが違うんだよね。少し浦島太郎気分でした。悪い意味じゃあなくておもしろかったです。時間をワープしたようなそんな感じがしました。そう、やはり時代が違うんだよね。今の人間たちとか見えない空気みたいなものは３０年前に比べると明るくライトになったようなそんな気がしました。

  2008.06.09

• 

  新月の日。

  きのうの新月の日は不思議な一日でした。☆あさ、むせ返るような薔薇の花に囲まれている夢を見て目を覚ましました。少し遅めの朝ごはんを食べた場所は私が座っていたところからはちょうど目の前に窓があってその窓の向こうははるか遠く新宿の高層ビル街まで何も視線を遮る物が無かったのです。東京都内でこういうアングルのところはめったに無いと思いました。千駄ヶ谷の駅に行ったら「せんだがやだがや」がもう無くてとてもがっかりしました。写真撮っておいて良かった。☆ランチの時に自作の香水を持ってきている人が居てわたしもかおりをかがせてもらいました。むせ返るような濃厚な薔薇の香りです。そのかおりが目覚めの前の夢に出てきていたことにあとから気が付きました。☆そのあと新国立美術館でアボリジニのおばあさんのドリーミングの絵を見ました。この人のことは１５年くらい前に３チャンネルの日曜美術館で見てずっとずっと気になっていました。こうして日本にやってきて本物を見ることができてとても良かったです。８０歳を過ぎてから数年間に３千点を越える絵を描いた、ということは知らなかったです。☆美術館に行く途中でサントリー美術館の前のＢ１にある安田侃の白い大理石の大地母神のような彫刻にもまた会ってきました。あの彫刻の周りではいつも子どもたちが遊んでいます。日が暮れるのがとても遅くなっているので帰り目白の駅前はしっとりとした水色の気配になっていました。☆このあとわたしとしては記念すべきあることがあったのですがそれはまだここには書かずにおこうと思います。☆たくさんのたくさんのメッセージがきのうの新月ではお手紙のように私に届きました。

  2008.06.05

• 

  お気に入り。

  今のわたしの一番のお気に入りはこれです。ＪＲの千駄ヶ谷の駅に貼ってあります。

  2008.06.01

• 禊（みそぎ）の時間

  朝起きて、入浴する時間は禊（みそぎ）の時間。朝５時というのは夏だと早朝冬だと未明の時間です。目覚めの時というのは一日のサイクルの中では赤ちゃんのような生まれたての状態。夜眠っているあいだあちらの世界に広がっていたものが肉体というヨリシロに再び集まって今日のわたしがスタートする時。早朝の入浴はこちらの世界にあちらからのものを持って来ることがとってもしやすい時。☆数日間仕事などが夜にずれ込んでこの朝の禊の時間が持てなかったのですがやはりこの朝の時間はとても良いものだと思いました。野口整体的にも朝の入浴はとても大切ということを耳にしたこともあります。

  2008.05.25

• テレビの取材。

  きのう、某テレビ番組のディレクターさんの取材を受けました。取材を受けたと言ってもまだリサーチの段階です。正式な取材が来るかどうかはこれから決まります。なので、「ふだん仕事ではどういうことをしていますか？」などをいろいろ質問されて、それを実際にやって体験していただきました。ゆうべ８時から１０時まで。１）スピリチュアルリーディング象徴的に、あたまとからだが一度切り離されて、再結合されます。再結合されたあとはそこに特別の意味づけがなされるのでご本人的にも、有意義感を持って行為できるでしょう。２）前世ヴィジョン舟の先端に立ちはるか遠くを見ている人。小集団をまとめる人。（これはあとから蟹座の土星が出ていたことがわかりました。）目の奥あたりに肉体というロボットを操縦しているご本人がいらっしゃる。３）カラーライフシンボル一番の特徴は太陽位置の白。（太陽期終わりを生きていらっしゃること。太陽がノーアスの孤立天体の持ち主であること。）４）お絵描きリーディング太陽位置に、絵が出現！なので、そのことが表していることを言葉に置き換えてお伝えしました。５）西洋占星術プログレス太陽の、サイン移行の直前でした。もちろん、こまかい具体的なことはここに書けないのでみんな省略しています。☆占星術やタロットで二時間のセッションになることはあってもこれだけ集中的にお絵描き系の手持ちのすべてを使ったリーディングは普段はしてきませんでした。最初のスピリチュアルリーディングに出てきていたことは早くもこのセッションの中でも現実化していたことに面白味を感じました。お絵描きリーディングの時にご自身の太陽についての無意識からのメッセージが届いたわけです。こういうお絵描きを使った集中的個人セッションも希望者が居たらやると実り多いのかも知れないと思いました。絵を描くことが持つ効用についても改めて気づかされました。☆その番組は「ちょうど今これからやるんですよ」と最後にそのディレクターさんは帰る時に言っていました。「じゃあ、見てみますね。」取材の時にお聞きした番組作りの趣旨からはわたしのリーディングの方針は外れてしまうと思います。でも、実り多い体験となりました。これからもライフシンボルやお絵描きリーディングはたいせつに育んでゆこうと思いました。普段の占いの中にも使えることを忘れていたことに気がつかせていただきました。

  2008.05.23

• バオバブの樹。

  きのうは水曜日第一週のタロット講座のある日でした。千駄ヶ谷からの道を歩いていたら途中でうしろから、どちらかというとささやくようなセクシーボイスで声を掛けられました。それは一緒の講座を受講している占い師なかまさん。わぁい☆おはよう。それで、暑いね～初夏だね～と話しながら歩いていたら松村先生の事務所に曲がるちょうど道の角のコンクリートのガードのところに魂が抜けた仁王様のように、呆然と座っている体格の大きな知り合いの男性を発見。どうしたの？ふたりで尋ねたらどうやら彼は第二週と第一週を間違えて来てしまってちょうどその角あたりで間違いに気が付いたらしい。それで、魂が抜けたみたいに座っていたんだね。う～ん、わかるなぁその気持ち。しょうがない帰るよ、俺。そう言ってその男の人はくるりと千駄ヶ谷の駅の方に体の方向転換をしてさようならの手を振って歩いて行きました。「きっと、ひとこと誰かに言ってから帰りたかったんだろうね。」☆そんなふうに始まったきのうの講座の一日。タロット講座の最後に「サンプルとして読まれる人誰か居ませんか？」しばらくどなたも、「はい！」と手をあげられなかったのでわたしが読んでもらうことにしました。質問内容は、「新しいお店ではリーディングのお客さんはたくさん来てくれるでしょうか？」これは、お店全体のことではなくてあくまで、私個人にとっては、ということで。今まで合計４ヶ所の占いハウスに所属してリーディングしてきましたがお店やオーナーとの相性がけっこう自分の能力や個性の発揮と密接な関わりがあったように思えたから。タロットのスプレッドは松村先生考案の「悪魔のカードスプレッド」一見ちょっと恐そうなネーミングだけれど１６．悪魔のカードの絵柄の配置にタロットカードをスプレッドすると言うもの。考えてみたらいままで講座はたくさん出てきたけれど松村先生に占いしてもらうのは始めてだったと思います。先生がまだ、ホロスコープリーディングをしていた頃も「リーディングしてください」とメールをすると「どうして自分で読まないの」と言って取り合ってもらえなかったのでした。☆何だろ、この暴露話感はと今、これを入力していて思ったのだけど今日の太陽の度数がそういえば牡牛座１８度　バックを窓から外に出している女なので、その影響だと気が付きました。☆それで、もとにもどって、きのうのお話しの続きですが、松村先生に、そのリーディングをしてもらっている途中でわたしは、ある、神秘体験をしたのですがそれは、ここには、書きません。わたしが今日ここに、書きたいことはバオバブの樹のこと。先日終了した十牛図の第七図の自分の絵にもバオバブの樹は出てきたのでした。バオバブの樹のことはしばらく前にもこのブログには何度か書いたようにも思います。ネットで調べたらこういうＨＰを見つけました。これだな。これだな。わたしはバオバブの樹を忘れずに生きて行こう。それはとっても大切なことだ。きのうもそのように思いました。悪魔のカードスプレッドのおおもとのところには１４．節制が正位置で出ていました。

  2008.05.08

• 富士山の火口

  きのうの十牛図のお絵描きの時富士山に火口があることを知りました。わたしは富士山をばくぜんとイメージしているところがあるので火口があることは良くは知りませんでした。ネットで、火口について調べてみました。写真で見てもものすごい存在力と迫力です。富士山の生命力を感じます。関心のある方は「富士山　火口」でぜひ検索してみてくださいね。

  2008.05.05

• 

  ごしきの鈴

  曼荼羅のお絵描きの時に自分の絵の中に五色（ごしき）の布がなんども出てきたので気になっていました。そうしたら、今日明治神宮で五色（ごしき）の布が付いた鈴をみつけて買いました。布の色は紫色白色赤色黄色黄緑色の五色です。房の左右に金色の鈴と銀色の鈴がついています。やすらぎの鈴という名前です。良いですね。やすらぎの鈴という名前は、とても。

  2008.04.25

• 

  『命の軌跡』

  アマゾンに注文していた画集が、さっき届きました。堀文子の『命の軌跡』です。とてもよい本です。アマゾンのリンクは、こちらです。絵描きのことをしばらく忘れていたことに気が付くように、という呼びかけが、最近何度も、来たりしてました。わたしにとっては絵を描くことは十牛図の牛でもあった時間がとても長かったのですが十牛図の絵を描きながら牛のこととふたたび向かい合えるのは人生の贈り物のようにさえ思っている、この頃です。

  2008.04.11

• ぬか床。

  ネイタル月に木星がトラインをかけはじめたら無性にぬか床を復活させたくなって来ました。自分で大切に育てたぬか床で漬けたあのぬか漬けが、もう一度たべたぁい！わたしはきっとこのこともいずれ復活させて行くのだと思います。

  2008.03.25

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  鳥の絵

  きのうタロットのお絵描きの生徒さんのひとりがわたしに見せようと思って、と鳥類図鑑を持ってきてくれました。とてもうれしかったです。このブログにわたしが仏法僧のことを書いたのを読んでどんな鳥かな、と調べたのだそうです。その人は鳥類図鑑を見ることがふだんから好きなのだそうです。ぶっぽうそうは頭が黒でくちばしと足が赤で体がとてもきれいな青色でした。この絵はその図鑑を見ながらわたしが模写したぶっぽうそうの絵です。

  2008.03.09

• 雑誌の取材。

  あした雑誌の取材の予定です。お絵描きリーディングカラー・ライフシンボルの取材です。マスコミの取材は久しぶりです。『メレンゲの気持ち』でお絵描きリーディングの取材を受けた時いらいです。その間他のテレビ番組から問い合わせを受けてディレクターさんとお話をしたりはあったけれどこれは現実化しなかったです。雑誌は吉祥寺ジャジャで取材を受けて『Ｃａｚ』に載って以来です。雑誌の取材がだいたいどんな感じかはあの頃に比べるとわかるので少し安心しています。緊張せずに自然体の良さが出たらよいなと思います。相手の方たちはプロの人たちなので安心してお任せします。

  2008.02.28

• 

  コーチのカバン。

  コーチのカバンをもらいました。どうもありがとう。

  2008.01.29

• 届いたメール。

  なんだか心がほっくりととても暖かくなった今夜です。うれしいメールを今日はどうもありがとう。

  2008.01.15

• 

  明けましておめでとうございます。

  今日はとても良く晴れて気持ちの良い元旦となりました。みなさま明けましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。今年は、わたしの年末年始の過ごし方に大きな変化が出てきました。これもやはり大きく射手座から山羊座に移行している天体配置の影響があることに気が付きます。去年までは、あんがいどうでも良い感じであまり気にせずに正月を迎えていましたが今年からは日本文化の年末年始の過ごし方に調和していて、それでいてなおかつ私独自のこれからしばらく継続できる年末年始の過ごし方のスタイルを確立したい欲求が強まってきたことに気が付きます。去年から三輪山とのご縁が強まったことも山羊座が強まってゆくことと関係が深いこともわかりました。三輪山から送られてきたカレンダーです。表紙は、この写真です。参道の階段の下からご本殿を見上げたアングルになっています。１月と２月の写真はこのようになっています。これはご本殿から参拝者を見下ろす神の視線です。☆そういえば今年初めて御屠蘇をつくりました。これは三輪山から送られてきた御屠蘇のもとです。これを二合のお酒にひたして御屠蘇をつくります。お酒はきのう明治神宮で購入したお神酒にしました。御屠蘇というのは日本酒をそのままいただくよりももっとおおらかにおめでたい気分になれる漢方薬的なものが配合されているように思いました。良きかな～良きかな～とおおらかな日本の神さまたちに寿がれるようなそんな幸せの気分ですね。☆どうぞ新しい２００８年もみなさまがたにとりましてすばらしき一年となりますように心よりお祈り申し上げます。

  2008.01.01

• 

  今日のこと。

  大晦日の今日明治神宮にお札を納めに行きました。参道の砂利の上にこもれ日がとてもきれいだったので写真に撮りました。☆今はテレビでバルトークの音楽をやっています。

  2007.12.31

• リーディングの場所。

  年末になってから目白駅近くの喫茶店でリーディングをすることが増えています。目白駅周辺はたいへん「気」も良くリーディングしやすい喫茶店も何軒かあるので便利です。どうして今までこの方法に気が付かなかったのかと思います。目白駅近くの喫茶店を使うとお客さんにわざわざ駅から１０分の道のりを歩いていただかなくてすみます。ジャジャ・ムーの時のお客さんや全く新規のお客さんやパソコンを使わないお客さんに目白駅からアトリエえんどうまめまでの説明の難しい道のりをいろいろな方法でお伝えしなくても私が目白駅まで出向くことでＯＫになります。お客さんも駅のそばなので便利です。この方法は今とても気に入っていてアトリエの場所をご存知の方にも駅の近くの喫茶店はいかがですか？とお聞きしています。ここ数年は毎年とくに年末年始の無い暮らしをしています。今日ももう少ししたら目白駅まで出向きます。

  2007.12.30

• 外出先のアクセスについて。

  外出先でもネットやメールの接続の必要性を強く感じることがとても増えてきたので今日Ｅモバイルの契約をしました。数年前にエアーＨを使っていたことがあったのですがあの時と比べると格段の安定感で継続的な接続が可能なので驚きでした。

  2007.12.28

• 地震雲。

  今日道を歩いていたら少し高台のところで一人のおじいさんが突然「あれは、地震雲だ！」と断言しました。まわりには近くにはわたししか居ませんでした。「あれは、飛行機雲ではない！（地震は）東京で無かったらどこか他のところでだ。」そう言って行ってしまいました。おじいさんが行ってしまってからおじいさんが立っていたところからおじいさんが見ていた方向を見てみたら細い雲が二本地平線近くに横にたなびいていました。方角的には南東方向かな。家に帰ってから気になって「地震雲」をネットで検索してみましたがネットにアップしてある地震雲はあきらかにとっても異常性が感じられるように思うのだけど今日見た雲からはわたしは異常性は感じられなかったように思います。☆わたしが「眠い」とブログに書いたらやっぱり何人かの人が「わたしも、眠い」と書いていました。春先でもないのにみんなが眠いのは何ででしょう？やはり天体配置の影響でしょうか？

  2007.12.21

• こだわりのパン屋さん

  私の家のそばに不思議なパン屋さんができました。名前もわからない。というか名前があるのかもわからないのです。最初にそのパン屋さんのことを知ったのはタロットのお絵描きの生徒さんから。お土産に持ってきてくださったクッキーを食べながらこれ☆おいしいね☆先生ん家に来る途中にあるパン屋さんで買ったんですよ。えっ？パン屋さん？ほら、あそこにあるでしょう。えっ！あそこパン屋さんになったの？というような具合でした。というのもそこはこつこつこつこつと休日のたびごとに素人の人たちが改造していたスペース。通るたんびに何してるんだろうと見続けてだけど独特の無理をしないリズムでそこは延々と改築され続けていたのでした。そのついにパン屋さんになった場所は実に気まぐれに不定期にパン屋さんで。だけどもうさっそく近所では有名で。そのパン屋さんが店開きしているとまるで運良く奇跡にでも遭遇したかのように人々はパンを買うのですがと言うのもそのパンがまたこれでもか！というくらいこだわりのおいしいパンだからなのでした。私が住んでいるここは『東京星図』では山羊座のマニアック度数の場所。住んでいるマンションのとなりはそう言えばバイオリン工房です。そういうアトリエえんどうまめも知る人ぞ知るお絵描きスペースなのかも。その理由はうちの場合ただ単純にマンションに看板が出せないだけなのですけれど（笑）

  2007.10.17

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