♪アトリエえんどうまめ 今季洋の日記。

[東京星図めぐり・旅行・街歩き] カテゴリの記事

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  東京星図めぐり　乙女座地区　レポート。

  きのうは東京星図めぐり乙女座地区でした。最初に水天宮でお待ち合わせしました。水天宮は大安吉日の日曜日ということもあってお宮参りのご家族などでたくさんの賑わいでした。水天宮はビルの屋上のようなつくりの小さな神社ですがいつもたくさんの人で賑わっていてやわらかな生命力に満ちあふれた場所ですね。午の刻というのを正午にした時出した東京星図ではＡＳＣがなんとこの水天宮の度数と同じ獅子座２９度の「人魚」の度数になることがきのう判明しました。そこはまさしく獅子座が象徴している火のエネルギーが乙女座が象徴している土の形あるものの中に落し込まれる場所。古くから人形が作られたりまた水天宮のような妊娠出産に関わる神社があるのは納得でした。このあと両国の江戸東京博物館のレストランに行きました。このいかつい下駄型の建物の最上階のあたりにこのレストランはあって国技館を見下ろす眺めは何度行っても最高です。幕の内弁当１５００円也を注文しましたがとても美味しかったです。帰る頃にはヤコブの階梯が立っていました。太陽の光が雲間から漏れて筋になっているのをそのように呼ぶことを初めて知りました。私の携帯カメラではそれがあまり良くはわからないですね。残念です。このあと江戸東京博物館１Ｆのミュージーアムショップに行ったのですがこの売店は江戸情緒あふれる和物をたくさん取り扱っていて見ているだけでもとても楽しいです。おりしもきのうは土のグランドトラインがゆるくできていた日だったのでその日に買ったもののお誕生日には土のグラトラがインプットされますね。わたしもとてもすてきな携帯ストラップを購入しました。写真はミュージーアムショップの隣に飾られていた大熊手です。写真では熊手の大きさが良くわからないところがとても残念です。このあと予定には無かったのですが亀戸天神に行ってみようということになり私は初めて亀戸に行きました。亀戸は駅に降り立った時から他の両国とかとはちょっとぜんぜん違った雰囲気でびっくりでした。まったりのんびりゆっくりしているようなそんな感じが度が外れているかのように漂う街でそれはきっとここが乙女座１６度なのかもね～ということになりました。乙女座１６度は対向の魚座が流れ込む場所ですがほんとうに町全体がゆるゆると海っぽかったしどこか魚座のように時間性までも超越しているようなそんな感じに満ちていました。亀戸天神が持つ雰囲気もそういうところがありました。写真は亀戸天神の鳥居から東京スカイツリーを見たものです。こちらとこちらも亀戸天神から見たスカイツリーです。亀戸天神が乙女座地区の何度に位置するかの正確な度数は研究の余地がありますが亀戸天神が乙女座地区に位置することはおそらく間違いありません。亀戸天神の敷地の中には巨大な石碑がふたつ立っていましたがそのひとつがこちら「文房具は至宝である。」という石碑。もうひとつがこちら「筆塚」文房具は乙女座の象意。あまりの出来過ぎにお腹を抱えて笑ってしまいました。ひとつのサインが持つ豊かさを今日も感じることができました。乙女座に魚座が流れ込むとはこういうことなのかとまるで映画の中に入り込んで体験できたようなそんな感じでした。亀戸まで足を延ばしてほんとうに良かったね。参加者の方とつくづくつとそんな会話を交わしながら黄色い総武線にガタコンガタコン揺られながら帰ってきました。

  2011.08.29

• 東京星図めぐり　乙女座地区　参加者募集中です。

  第４８回 東京星図めぐり乙女座地区参加者募集中です。今回は、「クリエイティブな才能をもたらす水天宮」と本来の土地のエネルギーは「人間の浄化や鍛錬に最も適したエリア」である両国に行きます。乙女座自体が持つパワー「心理的な免疫機能を強める力」を使って創造と守りのための小さなお守りづくりもします。くわしいことはどうぞこちらをごらんください。http://art-therapy.endomame.net/?eid=1048420みなさまのご参加をお待ちいたしております。

  2011.07.31

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  美智子さまの、お写真です。

  先日の東京星図めぐり獅子座地区に行った時東御苑で偶然お会いすることのできた皇后美智子さまのお車に乗られたお写真を参加者のひとりの方が送ってくださいました。天皇陛下は美智子さまのお隣に居られます。やはりお写真を見るとあの時感じた特別な何かはより思い出されますね。お写真、送っていただきましてどうもありがとうございます。それにしても美智子さまはかつてたいへんな精神的苦難を乗り越えられた時に「わたしはもうだいじょうぶ。ピュリファイされましたから。」と、おっしゃられたということをずっと前に何かのテレビ番組で見てとても印象的にいまだにわたしの記憶の中に残っていたりもします。民間人として、お生まれになってそのあと皇太子妃として、皇室に入られて日本の象徴としての存在になって行かれるプロセスの中には現代の女性としておそらくたいへんな自我の葛藤があるのだろうと想像したりしました。ピュリファイという言葉はわたしはヘンデルのメサイアの歌詞の中にあるものを知っています。メサイアの歌詞はみんな聖書の言葉だったと記憶しています。Ｎｏ，６　ＣｈｏｒｕｓＡｎｄ　Ｈｅ　ｓｈａｌｌ　ｐｕｒｉｆｙ　ｔｈｅ　ｓｏｎｓ　ｏｆ　Ｌｅｖｉ，ｔｈａｔ　ｔｈｅｙ　ｍａｙ　ｏｆｆｅｒ　ｕｎｔｏ　ｔｈｅ　Ｌｏｒｄａｎ　ｏｆｆｅｒｉｎｇ　ｉｎ　ｒｉｇｈｔｅｏｕｓｎｅｓｓ．（Ｍａｌａｃｈｉ３：３）チャートで見させていただくと美智子さまはおそらくネイタルで月が魚座後半のお生まれで蟹座２７度の冥王星がそこにトラインをかけています。東北の被災地を訪問された時被災散れた方々がほんとうにお優しいかたと美智子さまのことを言っておられるシーンをテレビで何度か見ましたがチャートから見てもそのことはうかがわれますね。明仁天皇も魚座２０度のネイタルの月に蟹座２５度の冥王星がトラインをかけておられます。ほんらいノーアスの明仁天皇の山羊座０１度の太陽に対して美智子皇后の乙女座０２度の火星と牡羊座３０度の天王星がグランドトラインを形成して美智子皇后の蠍座０２度の木星でカイトとなっています。美智子さまの存在は明仁天皇にとっての大きな支えとなっているのだなぁと思います。

  2011.07.26

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  東京星図めぐり　獅子座地区　レポート。

  今日は東京星図めぐり 獅子座地区の日でした。目白駅前のコマースという建物の中の駐車場には毎年ツバメが巣を作ります。今日見たらその中の半分のヒナが巣立って親鳥と一緒に電線に止まっていたのだけどきっとこの写真では残念ながらどこにツバメが居るかはなかなかわからないことと思います。今日はまずはじめに和田倉の噴水公園でお待ち合わせをしました。そのあと皇居東御苑に向かいました。東御苑の入り口の建物は３月１１日の震災の時に白壁が落下したのだそうです。こんなところにも地震の足跡が残されていました。東御苑の中にはたくさんの木々からさわやかな緑の風が吹いていました。帰り道でたくさんの人が道に並んで待機していて何かなと思ったら天皇陛下と皇后さまがお車で通られるのにばった手出会うことができました。天皇陛下と皇后さまを実際にこの目で見たのは今日が初めてです。感激でした！この感覚はあの場に居合わせた人にしかわからないのではないかと思います。他の参加者の方たちもいちように同じ感想を口にされていました。清らかな愛の光が存在から放たれているとしか言葉では表現できないそんなオーラにおふたかたは包まれていました。人間聖地などと申し上げては失礼になるのかも知れないのですがほんとうにそのような感じに包まれました。そのような磁力にあふれていました。そのあとは皇居前広場を通って丸の内のオフィス街へ。獅子座の象徴のような堂々として華やかな建物が立っていますがこちらも写真ではその感じがわかりにくいのがとても残念です。三菱一号館美術館は三菱の銀行だった建物を忠実に再現して建てられているのだそうです。美術館のレストランはとても人気で少し並ばないと順番が来ません。写真は美術館レストランの内側から建物の窓を撮影したものです。三階までの吹き抜けのとても重厚な建物です。ランチのプレート１５００円なりです。冷たいかぼちゃのポタージュは今くらいの季節に年に一度くらいしか出さないのですとお店の人が言っていました。夏も盛りが過ぎる頃にはみなさん胃腸が弱って来られるので冷たいスープは体に悪いのでお出ししないのですと言っておられました。デザートのシャーベットも付いてきます。お食事の後は一号館美術館の裏側のカフェとかもあるすてきなお庭のベンチでリーディングしました。獅子座が強い人火のサインに天体がある人はこのあたりに半日居ると元気がチャージされると思います。やはり皇居のあたりはとっても良い気にあふれています。獅子座の支配星は太陽ということもあり今回から太陽回帰図のリーディングを始めました。次回東京星図めぐりは８月２８日（日）に乙女座地区に行きます。乙女座に太陽がある方は太陽回帰のリーディングつまり、今年のお誕生日からの一年間のエネルギーポイントのリーディングをいたします。くわしいことにつきましては近日中にブログアップいたします。みなさまのご参加をお待ちいたしております。

  2011.07.24

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  緑の風と　おもてなしをたくさん受けた　飯能のおはなし。

  池袋から急行に乗っておよそ一時間。飯能の駅を降りたら空気が違うなと思いました。暑いことは暑いけれどここはどこかさわやかな緑の風の気配。駅前の大きなけやきの樹の木陰にベンチがあったのでそこにすわってこむぎさんが迎えに来てくれるのを待ちました。きのうはこむぎさんともうひとかたお絵描きの生徒さんと『ミツバチの羽音と地球の回転』の映画を見に飯能市民会館に行きました。こむぎさんはわざわざわたしのためにとクイーンのＣＤを車内にかけていてくれました。さりげない温かいおこころづかいをなぜかきのうはわたしはみんなから受けてとっても幸せな一日でした。みなさんどうもありがとう！☆映画のあと飯能の地元に住んでいる美大の時の同級生たちとおふたりと会いました。そのなかのおひとりとは会うのは卒業以来でその年月を数えてみたらざっと３０年近く経過していたのでびっくり！おたがい少しも変わって無いよね。おたくの庭に育っているブラックベリーの手作りジャムをお土産にいただきました。それもそれを忘れていたのをわざわざまた届けてもらったり。☆飯能の街はたまたまきのう行ったわけだけどそうしたらぐうぜん夏祭りの日で。たまたま訪れた日がお祭と重なるとなんとなく土地の神さまによく来たねといってもらえているようでとってもうれしかったりしました。☆ムーミン谷は少し変わっていたけどムーミン屋敷はあまり変わらずにすばらしい胎蔵界的世界を内に保っていました。でも火事になったんだって。その焼け焦げた跡も呑みこんでマッチングして今もありました。☆打ち出した鉄の橋を渡りながらゲド戦記のお話しを聞いたりあけぼの象という小型の像の化石が出土したお話しを聞いたり。不思議な時間はあっという間に過ぎて行って最後には○○さんにわざわざ駅まで送っていただいて。○○さんはやはり美大の時のシュタイナー読書研究会のメンバーのおひとりでこの前お会いしたのはついこのまえのような気がしていたけど車内でその月日を数えてみたら軽く１０年は経っているねということがわかったりしました。○○さんもすこしも変わってなかったです。☆何かこのところ今までよりもずっと出かけて行って人と会うことが増えている感じがして今日も出張鑑定におもむいて今、帰ったところです。気がついてみるとそこでもいろいろとおこころづかいやおもてなしをうけました。どうもありがとうございます。今までよりもずっと出かけて行って人と会うことが増えているのはきっとプログレスの月が７ハウスに入ったことやしばらくわたしの７ハウス天秤座の木星の上にずっと居たトランシットの土星が少しずつ動き始めたことと関係しているのだと思います。いろいろとかけがえのないお時間をいただきましてこころから感謝しています。

  2011.07.17

• 東京星図めぐり　獅子座地区　募集案内。

  東京星図めぐり獅子座地区の募集案内をアップしました。どうぞこちらをごらんください。http://art-therapy.endomame.net/?eid=1048419この日は東京駅丸の内口から皇居のほうに向かったところにある和田倉の噴水公園レストラン前でお待ち合わせをします。７月の下旬でそうとう暑いことも予想されるため開催時間を前に１時間早めて午前１０時のお待ち合わせにしました。このあと、東京星図のゼロポイント皇居東御苑に行きます。ここには江戸城跡地に石垣も残っています。とても清らかな場所です。そのあと獅子座の創造性や明治の時代の獅子座の誇りを体感に三菱一号館美術館に行きます。昼食はこの美術館の中のレストランで取る予定です。終了は、午後３時くらいの予定です。みなさまのご参加をお待ちしております。

  2011.07.08

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  東京星図めぐり 蟹座地区。

  きのうは第４６回東京星図めぐり蟹座地区でした。まず最初に築地本願寺に行きました。築地本願寺は最近パワースポットとしてクローズアップされている場所のひとつです。その理由の一つとしてわたしはトップに立っている人のお人柄があるように感じました。神社や仏閣はとても長い歴史の中を生きているものですがそのトップに立つ人の個性やお人柄は即座にその神社・仏閣のエネルギーと混合されて大きく左右するとわたしは思います。築地本願寺にはわたしは始めて行きました。他の参加者の方たちも始めて来ましたとおっしゃっておられました。日本の寺院とはとても思えないようなエスニックな石造りの建造物です。神社だったらこまいぬにあたるような存在が中央入口の階段の両脇に二対配置されていましたがそれらの背中には翼も生えていました。口はそれぞれの対であ・うんになっていました。仏教の源流をさかのぼってどんどん行ってインドを超えてペルシャやエジプトまでもがのみこまれて世界一周しちゃったくらいの大きさがこの寺院にはあると思いました。松村先生の本によく登場するこまいぬきつねジャッカルの流れがこれらにもあるように思いました。築地本願寺の本堂の正面は実にシンプルで簡素な祭壇しかないのが印象的です。そして、そのまわりはなんと！畳敷きだったりもします。先日の３．１１の夕方築地本願寺は早々に帰宅困難者の受け入れをしていました。そういう間口や許容量の大きさがこの蟹座地区一帯の優れたものの中に見いだすことができます。それはたとえばこの近くにある聖路加病院。この医院長の日野原さんがホールや廊下など緊急時にはたくさんの人を収容できるように病院を新築する時に設計しているお話しは有名です。築地本願寺の中には日本のお寺としては非常に珍しいと思いますがパイプオルガンがあります。そのほかにも、きのうは結婚式も執り行われていてそこからは、雅楽が聞こえていたし法要も執り行われていてそこからはお経が聞こえていました。Ｘジャパンのヒデコーナーも今でもちゃんと、ありました。いろいろなものを嫌だと言わずに呑みこむ大きさがこのお寺や蟹座にはあるように思いました。蟹座はそういうふうにいろいろなものを飲み込んで均等化していつしか古い殻を脱ぎ捨てて脱皮して大きくなって行くのだと思いました。☆またこの近くには国立がんセンター中央病院もあります。「蟹」も「癌」も英語ではキャンサーなのは不思議です。このあとは近くの築地卸売市場の魚市場で海鮮丼の昼食を食べました。この魚市場のあたりも月島のもんじゃのお店も同じようなお店が何軒も軒を連ねていて没個性といえば没個性なのだけどたくさんのお店が軒を連ねることができるくらい庶民が集まって胃袋を満たしているところはさすが蟹座地区だと思いました。海鮮丼とかもんじゃ焼とかも両方とも実に蟹座的な食べ物です。もんじゃとかは両手に握ったヘラで中身のキャベツとか刻む姿は実に蟹的です。なんでも中身はそうやって刻んで均一化してそしてそうしたらそれで土手をつくってうどん粉を解いたしるをその土手の中に流し込むのだから誰が考えたのかは分からないけど蟹座の見本のような食べ物だとつくづく思いました。占星術のリーディングは勝鬨（かちどき）橋を月島に渡ったところにあるデニーズでしました。ここのデニーズは隅田川に面して丸く大きなガラス張りの窓が開いていてウォーターフロントらしいお勧めファミレスのひとつです。プチ・リーディングの内容は自然と「月」に関したものになったように思います。☆東京星図めぐりもわたしが知らないスポットを逆に参加者の方に教えていただいたりして付け加えながら少しずつよりおもしろくなってバージョンアップしている感じがします。今回も参加者の方たちが「今までと蟹座の見方がまったく変わった。」とおっしゃっていました。ありがとうございます。とてもうれしいです。わたし自身も自分で主催していてそこの部分が自分でも一番の醍醐味のように感じています。つまりわたし自身のサインイメージが東京星図によりより豊かに大きくしてもらっているそんな感じなのです。土地がサインのすばらしさをわたしたちに教えてくれています。☆次回第４７回東京星図めぐり獅子座地区は７月２４日（日）に開催します。和田倉の噴水公園から皇居東御苑のルートを今のところ考えています。参加費はいつもと同じ３千円で占星術のプチリーディングをします。くわしいことは、近日中に《こちらのブログトップ》にリンクいたします。参加お申し込みは《遠藤洋子のメールアドレス》まで。ご参加お待ちしています。

  2011.06.27

• 東京星図めぐり　蟹座地区　募集案内です。

  東京星図めぐり蟹座地区の募集案内できました。遅くなってしまい申し訳ありません。どうぞこちらをご覧ください。http://art-therapy.endomame.net/☆月島に加えて築地本願寺にも行ってみることにしました。築地本願寺は近頃パワースポットとして耳にすることが多くなってきている場所です。わたしもまだご縁がなくて行ったことは無いのですがやさしくて豊かでパワフルで上質なエネルギーが感じられています。当日がとても楽しみです。月島恒例のもんじゃ焼きも食べようかと考えています。ご参加のお申し込みをお待ちいたしております。

  2011.06.18

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  東京星図めぐり　双子座地区。

  きのうは東京星図めぐり双子座地区でした。朝、有楽町の駅から日比谷公園に向かう途中たくさんの警察官が道路を封鎖しているのと出くわしました。白いフェンスのバリケードを張っています。なんだろう？一般市民は普通に通行しているのですがその傍らで日常と同時並行的に何かが起きているそんな感じでした。私は歩きながらそのようすをとても間近で見たり体験したりすることになりました。けっきょくそれらは韓国の大統領がおそらく帝国ホテルに宿泊されていてそれをガードするためのものであることがなんとなくわかってきましたが途中右翼の街宣車との攻防もあったりして普段は見ることのない迫力あるシーンが展開されていました。テレビの報道とかでなく自分が今歩いて居る道路でそれが起きているとうまく言葉にできない真に迫る、迫力がありました。ちなみに帝国ホテルは歴史をさかのぼるといくつかの地層が重なっている感じで創業年月日もひとつにしないほうが良いのだと思いますがその地層のひとつ１８９０年１１月３日を創業とした時のチャートでは双子座の７度と８度に海王星と冥王星がコンジャンクションしています。まさに双子座地区にふさわしい巨大ホテルと言えるのだと思います。日比谷公園ではビール祭りのようなものが開催されていてたくさんの人たちでにぎわっていました。せっかくなので私たちもビールを一杯いただくことになりました。双子座地区のこともあってとても会話が弾みました。この頃は真夏のような日差しが照りつけていましたが時々は風が吹いてさわやかでした。このあと松本楼でお昼ごはんを食べました。運良くテラス席に案内されました。松本楼は日本に初めてハイカラ料理を紹介した店として有名ですが前の双子座地区参加者の方が「カレーライスハヤシライスオムライスこのお料理もみんな双子座っぽいですね。」と言っておられてなるほどな～と思った記憶があります。このあたりで急に涼しくなり雨が降り始めました。店を出るとビールフェスタの参加者は前よりももっと増えた感じでみなさん、公園のうっそうと茂った巨木が重なり生えている下で雨宿りしながらビールを飲んでおられました。たくさんの方たちがくつろいでおられる姿がとてもいとおしいものに感じられました。この感覚は去年まではあまり感じなかった感覚です。みんなのんびりと今をだいじに楽しんで輝いて生きている。あえて言葉にするとそんな感覚でこれも震災がもたらしてくれたギフトのひとつのように思えたりもしました。わたしは新しい星図めぐりではこういうことを自分は見つけて行きたいのだなぁと思いました。日比谷公園では薔薇の花が満開で降り始めの雨が良い香りをふくらませていました。このあとゆりかもめでお台場に移動しました。お台場ではホテル日航のラウンジに行きました。このホテルはとても気の良いホテルだと今年も思いました。そこのラウンジの大きな窓からは雨に煙る東京のビル群が海の向こうに見えます。雨模様の双子座地区は雨が降っているけどカラッとしてケロッとしている。そんな印象を受けました。☆来月の東京星図めぐりは６月２６日（日に）蟹座地区で月島に行きます。

  2011.05.23

• 『東京星図めぐり』再開します。

  震災後の原発事故の影響などをどのように考えて良いのかなかなか自分自身決まらずにこれまで講座として参加者の方を募集することは見送っていた東京星図めぐりなのですがリクエストをお申し出してくださった方もあったりして再検討を続けていました。放射能につきましては東京も汚染されているとの説も耳にすることも多いのですが収束を待っているとどのくらいかかるかわからないのとこのような状況のなかでも生きて行く時何をやって何をしないのかはきっとひとりひとりが決めて行かなくてはならないのだと思うのですがその時にわたし自身この講座が好きで継続したいという自分自身の答えも出せたので予定変更しまして講座として再開させていただくことにいたしました。くわしいことはどうぞこちらをhttp://art-therapy.endomame.net/?eid=1048417ご覧ください。

  2011.05.15

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  カラスの寝ぐら。

  きのう青山で人と会う約束がありました。夕方その帰り道表参道を歩いて明治神宮に行きました。次の写真は地面の枯れ草におひさまの光がスポットのように当ってできたわたしの影。どことなく少し不思議でだけどとても私らしい感じです。そしてまた明治神宮の木立の写真。北参道の鳥居からドコモビルが見えます。鳥居を出たところで１メートルくらいの高さで二股に分かれた樹のそのくぼみの中を寝ぐらにしようとしている一匹のカラスを発見しました。こんなところを寝ぐらにして良いのかね～。としばらく様子を見ていました。くちばしで少したまっている葉っぱを移したりしていて気持ち良さそう。敵に襲われないのかな？と思ったのですがでも、敵って、何かな？と考えました。犬とかかな。そうか、放し飼いの犬なんて都心には居ないわけだからほんとうの森の中と違ってこのカラスには敵は居ないんだ。数日前からアトリエえんどうまめの窓の外では少しあまり聞かないカエルの鳴き声が聴こえるようになりました。そのカエルは今も鳴いています。

  2011.04.26

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  牡牛座。

  きのうの東京星図プチ巡礼では牡牛座地区で御殿山近くにある原美術館に行きました。写真は原美術館のカフェから見た庭を撮ったものです。経過太陽は牡牛座に入っていますがこのあと今年は６月４日２２時５７分に木星が牡牛座にイングレスします。その前に５月１１日１６時０５分に火星も牡牛座にイングレスしますのでそのようなこれからに続く天体の流れを受けてか牡牛座的なことが少しずつ少しずつ太くなってきているそんな感じがします。わたしの場合はお料理をしたり植木鉢の植え替えをしたり縫物をしたり。ふだんあまりこういうことはしないのですが。まだまだ１０天体的には牡羊座も強いので牡羊座の勢いの良さと牡牛座のゆっくりまったり感とのある意味、両極が同時に強く存在しているような。あんがい人によって牡羊寄りに存在しているか牡牛寄りに存在しているかが分かれているようなそんな感じもしたりしています。この天体配置はアクセルも踏まれているけどブレーキも踏まれている感じなので加速と減速が同時に起こっているそんなかんじです。

  2011.04.25

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  今日は東京星図めぐり。

  今日は東京星図めぐりの日。きのうは雨と風の日でしたが今日は青い空の日。原発事故前までは星図めぐりは講座として開催していましたがたぶんこれからは原発事故が収束するまでは講座としての参加者募集はしないと思います。でもわたしにとって星図めぐりの日は非日常のハレの日でなおかついくつもの意義が折り重なっているワークでもあるのとあといつかは四国霊場のお遍路をしたい私にとっては星図めぐりというのはプチ東京遍路でもあるので月に一回ずつは継続して行きたいと考えています。少しひとりで回って時期が来たらご一緒に回りたい方のご参加のお声かけをして行きますね。このような内面の旅を月に一度ずつして行くのもなかなかに良いものです。

  2011.04.24

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  日没の写真。

  おとといガーデンプレイスの高いフロアーの居酒屋さんで夕日から夜景までの時間を過ごしました。地震以来初めての久しぶりの外食を楽しみました。太陽が沈んで行くのを見ていると思いのほか早くて地球はこんな速度でいつも回っているのかといつも驚きます。☆今日は十牛図第一図の補講がありました。地震の前と後の違いをまたひとつ参加者の方から教えていただきました。いろいろとかけがえがない時間が輝きながら過ぎて行きます。

  2011.03.31

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  東京星図めぐり　牡羊座地区。

  ３月２６日（土）に予定しています東京星図めぐり、牡羊座地区には私は、行こうと今は、考えています。（ただ状況により変わることもあるかも知れません。）星図めぐりは４年くらい続けてきたのですが今は私としてはこれは土地への巡礼の意味合いを一番に感じています。生かしてくれている、大地への感謝の気持ちと言いますか。ゲニオスロキとの出会いと言いますか。なかなか他の方たちにも声をかけられる状況には無いと思いますので今回は講座としてのスタイルは取らずに行こうと思います。もしご同行希望の方居られましたらどうぞご連絡ください。ご一緒しましょう。牡羊座地区なので自分の中の新しいもの見つける機会になるかも知れません。そのように今は考えています。☆今日は東京星図めぐり牡羊座地区でした。さすがに（？）参加表明される方は居られなかったのですがわたしはあまり星図めぐりを中止しようと思わないところがありますのでこのあとも、月に一度ずつ継続して行く予定にしています。ひとりでのんびりも良いものです。ただお願いしていましたゲストさんは７月くらいまで予定していただいたりしていたのですがこのような事情ですのでまことに残念なのですが予定取り消しにさせていただきました。みなさん心良くご承諾くださいまして私としましてもほっといたしました。写真は恵比寿神社です。今日恵比寿駅西口に出たら東国原さんが都知事選の街頭演説をしていました。そこから歩いて３分くらいのところにこの神社はあります。とても小さな神社ですが私はとても好きな神社です。ガーデンプレイスのガーデンプレイスらしいアングルの写真です。ガーデンプレイスのベンチのところは木漏れ日が気持ち良かったです。こちらはガーデンプレイスの中の恵比寿神社です。ここもわたしのとても好きな神社です。有栖川宮記念公園の高台の斜面にある小さな広場には紅梅が咲いていました。ここは周りが高い木に囲まれているのか時どき強い風が吹いてもぜんぜん風が当たらずにとても温かでした。この梅の木のふもとの陽だまりのベンチで２時間近くぼおっと日向ぼっこしていました。（いちおうマスクはしていました。）空が青くてとても気持ち良かったです。

  2011.03.26

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  有栖川宮記念公園。

  きのうの午後次回の３月２６日（土）の東京星図めぐりで行こうと考えている有栖川宮記念公園に下見に行くことができました。有栖川宮記念公園は松村先生の『パワースポットがわかる本』説話社　２０１０年のＰ．１４３に取り上げられている場所です。この本の中には「恵比寿のガーデンプレイスを横切って、毎日歩いて行っていました。」と書いてあったのできのうは実際にガーデンプレイスから有栖川宮記念公園までを歩いてみました。きのうの４時過ぎの空模様はこんな感じのちょっとドラマティックなものであったせいもあってか広尾のあたりはどことなくワンダーランドな感じでした。高貴な雰囲気の女子大があるちょっとリッチな感じとコンパクトだけど個性的なお店が軒を連ねている感じが混ざり合っていました。周辺には大使館も多いらしく外国人の人たちもたくさん住んでいるみたいでママに手を引かれた目がとても青い小さな男の子がすれ違う時ヤァ！ヤァ！と私に手を振ってくれてかわいかったです。有栖川宮記念公園についたのはちょうど５時くらい。たそがれ時の有栖川宮記念公園は思いのほか異界な感じに私には思えました。わぁ！こういう感じは好きだなぁと思いました。非日常との接点が隠されているようなそんな雰囲気がどことなくありました。それはけしてただ不気味とかそういうこととはちょっと違うのです。東京都立中央図書館というのは公園の中の高台の上にあってわたしが想像していたものよりもずっと立派なものでした。この図書館にはどことなくかつて軍人さんが持っていた輝きのようなものを感じました。（確か、実際に近くに軍人さんの銅像もあったように思います。）有栖川宮記念公園は全部歩いてみると想像以上に広さがありました。公園の隣にはこんな不思議な金色の像が塔のてっぺんに立っています。近くまでは行かなかったのですが末日聖徒教会という建物のシンボルのようです。昼間に行くとまた少し違った表情をきっと見せてくれるのに違いありません。次回行くのがとても楽しみです。

  2011.03.11

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  星図めぐり　魚座地区。

  きのうは東京星図めぐりは第４２回目の魚座地区でした。星図めぐりも１２回が３回と６回が１回で気が付いたら第４２回になりました。これもご参加くださったみなさまのおかげです。どうもありがとうございます。きのうは急に気温が真冬並みになったおとといと一日中雨が降っている今日の間の絶好のお散歩日和でした。写真は、深大寺入口のキタロウ茶屋とそこで売っているめだまのおやじ団子の写真です。深大寺の近辺にはおそばの茶屋がたくさんあります。きのうはその中の一軒「雀のお宿」というお店に行きました。そして次の写真はお店を出たところ。深大寺のあたりはお水が豊かで道端を流れているのも澄んだ水です。そのあと、深大寺に参拝しました。深大寺から、神代植物園へ。植物園では梅が見頃でたくさんの人たちでにぎわっていました。「まるで天国みたいな感じ」という感想がでてくるくらいのどかで幸福感に満ちあふれた昼下がりの光景でした。神代植物園はとても広大です。次の写真は温室を見たところ。ちょっと逆光でわかりにくいですがこのあたりには季節になると一面のバラ園です。次の写真はこんどは温室からバラ園を見たところ。温室の中は南国の色とりどりの花が咲き乱れていてまるで夢の世界のようでした。そして、最後に水晶の手づくりお守りをつくりました。やはり自分で手づくりしたものはかわいくて特別な感じがします。ご参加いただいたみなさん。そして、ご同行いただきました内藤ゆかさんどうもおつかれさまでした。そしてありがとうございました。少し神秘的でまったりするような魚座地区の良い気をたっぷりチャージすることができました。

  2011.02.28

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  手づくりお守りの写真。

  こんどの２月２７日（日）の東京星図めぐり魚座地区の時につくる水晶の手づくりお守りの写真を内藤さんがアップしてくださいました。それはこちらです。内藤さんどうもありがとうございます。深大寺の近辺は武蔵野らしい広大さと水のきれいな澄んだ感じが織り混ざっている少し不思議な場所かと思います。こんどの日曜日はとても楽しみです。

  2011.02.20

• 東京星図めぐり 魚座地区 募集案内です。

  東京星図めぐり　魚座地区の募集案内をアップしました。楽天ブログにはコピーがそのままでは貼れないのでくわしいことはどうぞこちらをご覧ください。☆ 実際に訪れることで、大地の持つエネルギーを体感してチャージする講座です。「ゲニオスロキ」とよばれたり「大地母神」とよばれたりする、元気のもとにつながるエネルギーを体感、同調してチャージします。その土地のサインに対応する、天体配置の時期に訪問します。そのことによって、天のエネルギーと大地のエネルギーが、同調して共鳴して、よりサイン体験をしやすくなります。同じ場所でも、どのようなメンバーと、何の目的で回るのかによって、見えてくる景色や、感じられるエネルギーは、まったく別のものとなってきます。２０１０年３月２８日（日）　牡羊座エリア　　 　４月２９日（木・祝）　牡牛座エリア 　　 ５月２３日（日）　双子座エリア　　 　　６月２７日（日）　蟹座エリア　 　 ７月２５日（日）　獅子座エリア　 　　 ８月２９日（日）　乙女座エリア　 　 ９月２６日（日）　天秤座エリア　 　　１０月２４日（日）　蠍座エリア　　 　　１１月２８日（日）　埼玉古墳群　　　 　１２月２６日（日）　山羊座エリア２０１１年１月２３日（日）　水瓶座エリア　　　　 　２月２７日（日）　魚座エリア第４２回『東京星図』めぐりは、「あらゆる世代を包み込み異なる価値観が共存する」魚座地区に行きます。水が豊かな深大寺と武蔵野の面影を残す広大な神代植物公園に行きます。【日にち】２月２７日（日）です。【集合の時間と場所】 午前１１時に、京王線つつじヶ丘駅北口改札を出たところで、お待ち合わせします。京王線つつじヶ丘駅にとまる電車は、各停と快速・通勤快速と急行です。（準特急と特急は停車しませんので、ご注意ください。）京王線新宿駅から　つつじヶ丘駅までは、片道の運賃は１９０円。快速でおよそ２０分の距離です。京王線つつじヶ丘駅には、改札口がふたつあります。北口と南口です。お待ち合わせをするのは、パスターミナルのある北口のほうです。そこからバスで、深大寺に移動します。駅からは１５分くらい。バスの料金は２００円です。深大寺のそばには、お蕎麦屋さん がたくさんあります。その中の一軒で昼食の予定です。深大寺から神代植物公園に行きます。終了予定は、午後５時頃です。【参加費】合計５２００円＝参加費３０００円＋２２００円（参加費のお支払いは昼食時にお願いします。）【ナビゲーター】内藤ゆかさん＋遠藤洋子【内藤ゆかさんのこの日のワーク】ホロスコープでみる春分からの一年間の過ごし方と水晶の手作りお守りを作るワーク人生の流れをみるのに最適の方法占星術で、春分からの一年間の心の動きと実際に起きる出来事を見ながら、ホロスコープから導き出される開運の秘訣をお伝えします。そして天運と大地の力の両方を増幅させ調和させる水晶の力を使い、訪れた魚座地区の土地の力を呼び出して、そのエネルギーを合わせながら、願いを叶える自分だけのお守り（タリズマン）を作ります。○お守りはどなたでも簡単に手作りできます。○お守りに使う水晶は、眠りから目覚めさせ水晶の力を開き、叶えたい願いに合わせたエネルギーに調整していきます。○お守りに使う水晶には魚座地区のもつエネルギーも共に込められます。○作ったお守りはそのままお持ち帰りいただけます。【参考図書】松村潔、著『運命を導く　東京星図』ダイアモンド社　２００３年　 この本は、東京という都市の出生図である「東京星図」を、松村先生が皇居を中心とする実際の土地に投影した、画期的な内容の一冊です。この講座での、１２サインの具体的土地対応などにつきましては、こちらの本に書かれていることを、使用させていただいています。※参考図書は、最近はアマゾンでもとっても高価だったりします。講座を受講するのに、かならず必要ということでは、ありません。松村潔、著『パワースポットがわかる本』　説話社　２０１０年この本の初めには、次のように書かれています。「（前略）占星術では、天の配置は考えたとしても、「土地のどこ」ということに関しては全く触れることはないということを再確認しました。占星術が純粋に天の力を引き込むための道具だとしたら、パワースポットはもちろん大地の力そのものを表しています。この両方を組み合わせると、より理想的なものに近づくという点で、占星術と同じくらい、土地の力についても理論的に考える必要があるとも考えました。」Ｐ．６『東京星図』めぐりでは、時々東京を飛び出してこちらの本に取り上げられているパワースポットを訪ねたり、また時々ゲストの方をお招きして良質な土地のエネルギーの中で、セッションをしていただいたりして行きます。【出生データー】お申し込みの時に、出生データーを、お知らせください。○お生まれになった西暦の生年月日○生まれたお時間○お生まれになった場所（近くの都市名）。母子手帳などで確認できます。出生時間や場所は、おわかりになら無い場合はそのことをお伝えください。【持ち物などの注意】○雨天の場合も、実施します。たくさん歩きますので、歩きやすい靴でご参加ください。○季節がら、温度差にも対応できるような、脱ぎ着の調節がしやすい服装が、お勧めです。○ホカロンなどのご用意も、必要を感じる方は、各自でお願いいたします。○ペットボトルのお水など、あると便利かと思います。○交通費と昼食代などは、各自でお支払いください。○当日の朝に何か急なご連絡があった時のために、参加お申し込みの時に、携帯のお電話番号をお知らせください。○何かおわかりにならないことありましたら、どうぞご遠慮なくお尋ねください。【お申込み・お問い合わせ先】こちらの遠藤洋子のメールアドレスまで、ご連絡ください。【関連したブログ日記】○今までの『東京星図めぐり』のようすは、こちらをご覧ください。http://plaza.rakuten.co.jp/mokuseiki/diary/200908310000

  2011.02.01

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  東京星図めぐり　水瓶座地区。

  今日は東京星図めぐり水瓶座地区でした。これはけさの東京体育館。東京体育館のあたりにもけっこうエネルギーチャージできる場所がありますね。ここは魚座０１度だと思うのですがもうすぐ海王星がやってくる影響でしょうか。今日のランチはアリスガーデンに行きました。新宿御苑の入り口のとても大きなプラタナスの樹。ようこそ。よく来たね。と迎えてくれます。新宿御苑からのドコモタワー。風は少し冷たかったのですが日当たりの良い場所は温かかったです。新宿御苑の中でとってもおすすめの大きな木の根元の根っこのくぼみにしばらくはまってエネルギーチャージしました。冬枯れの樹の多い中早咲きの紅梅が素朴に咲いていました。ひとあし早い春を感じます。御苑を後に代々木駅を抜けてサザンテラスに向かいます。サザンテラスの階段のところに鳩がたくさん一列に並んでひなたぼっこをしていました。のどかなひだまりです。このあとサザンテラスのセンチュリーハイアットのラウンジで占星術リーディングをしました。このラウンジから見える景色は実に水瓶座的で気持ちが良いです。これはサザンテラスの夜のイルミネーション。占星術を通してさまざまな方のさまざまな人生に触れることができて他の職業ではなかなかこういう体験はできないなと思いました。どの人生もみんな素敵です。☆来月は魚座地区に２月２７日（日）に行きます。ゲストの方をお招きして深大寺近辺に行く予定にしています。近日中に募集案内をアップします。

  2011.01.23

• 東京星図めぐりについて。

  東京星図めぐりについてメールにてご質問をいただきました。どうもありがとうございます。ご質問をいただけることはとてもうれしいことです。いただきましたご質問につきまして直接はお返事を差し上げたのですが同じような内容のご質問は今までもわたしは何回か受けていますのできっと似たようなことを聞いてみたいと思われている方も多いことと思いまして今日はそのことをブログに書いてみようと思います。☆まずはじめに書き始めなくてはならないことは「太陽星座占い」と「占星術」の違いについてです。「太陽星座占い」というのはよく雑誌の後ろなどに掲載されている「あなたは何座」という占いです。これは「占星術」であつかう主要１０天体１．月２．水星３．金星４．太陽５．火星６．木星７．土星８．天王星９．海王星１０．冥王星、のうちの「太陽」だけでその人を占おうとするものでかなり世の中に普及しています。なので「占星術」はこの「太陽星座占い」のことと思われている方もたくさんいますしそれはそれでけして間違っているわけではありません。ですが「太陽星座占い」は「占星術」のほんの一部であることをご理解いただきたい。これがまず一番最初に書きたいことです。なのでみなさんがはじめに良く話される言葉「私は○○座」ということは「太陽星座占い」の言葉であり「占星術」の言葉ではないのです。なのですが「占星術」への入り口として「私は○○座」ということに関心を向けられることは大切なことと思います。さてそれで東京星図めぐりではその○○座にあたる12サインにあたる土地を毎月一か所ずつ訪ねるというものです。それで良く私が参加希望の方にご質問されることが「わたしの星座の時の地区に参加した方がよいのでしょうか？」ということです。それで、占星術のほうの考え方としてはほんとうは12サイン１．牡羊座２．牡牛座３．双子座４．蟹座５．獅子座６．乙女座７．天秤座８．蠍座９．射手座１０．山羊座１１．水瓶座１２．魚座、はすべて誰のなかにもあるのです。そのことに気がついてそれを取り戻して行くことがとても大切なプロセスになるのです。なのでご自身の天体の有無に関わらずピンと来たエリアの時にご参加されることをお勧めしています。少し前まではイージーアスペクトを形成するサインへのご参加などをお勧めしたりしていましたが最近ではいやいやハードアスペクトを形成するサインへのご参加の実り多さの方がどちらかと言ったらやはり「動かす力」があるのではないかと思ったりもしています。どうしてかというと星図めぐりで訪問するとそのサインの思いもよらない良さに出会ったりもするからです。そのことによって頑なな「苦手意識」が雪解けのように解除されて行くことがあったりするのです。次回行く水瓶座地区の時は毎回とくにそうでなくても東京星図めぐりの時はおおかた最初から最後まで歩きながらの占星術談議に明け暮れることが多いです。占星術はとても奥が深いです。わたしは占星術研究家ではありませんので上級の専門的な内容にはお答えすることはできませんがそれについてお答えできる先輩方のことをお知らせすることはできるかも知れません。来年度の星図めぐりはまだ全部決まっているわけではありませんが何人かのゲストの方をおよびしての星図めぐりになって行く予定です。なのでゲストの方の個性もいろいろとあふれる感じになってバラエティーが出てくるのではないかなとわたし自身もとても楽しみにしています。

  2011.01.19

• 東京星図のハウス。

  きのう牡牛座地区の下見会をして首相官邸のあるあたり一帯などもご案内いただきつくづく感じたことは東京星図のハウスはなかなか有効だということなのです。星図は１２時で出してありますがこれは明治天皇の江戸城入城が牛の刻という記録などから出されたもののようです。これでいくとＭＣは牡牛座の２５度。サビアンシンボルは「大きく手入れの行き届いた公共の公園」。『運命を導く 東京星図』松村潔、著　ダイアモンド社２００３年によりますと首相官邸があるあたりが牡牛座の２度ということなのでこれは９ハウス。東京星図の木星がピッタリと重なっています。９ハウスの持つ上昇志向と牡牛座という現実的なサインが見事にマッチングしたそんな場所のように思えました。☆こんど１月２３日（日）に行く水瓶座地区は東京星図では６ハウス。新宿は水瓶座なので都庁は星図にふさわしいこまごまとしたお役所仕事の場所にわざわざお引っ越ししたようにも思えたりもしてきます。

  2011.01.17

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  牡牛座地区下見会

  牡牛座地区下見会きのうは来年度の東京星図めぐりの牡牛座地区の下見会でした。牡牛座地区ゲストをお願いしている方と一日牡牛座地区を歩きました。きのうは寒い中を一日、ご同行いただきましてどうもありがとうございました。私が一度も行ったことの無い牡牛座のパワーの極まりのあたりの地点をご案内いただきました。その方が、万歩計をつけて距離を計ってくださったのですが一日で歩いた距離は合計で１０キロにもなったそうです。来年度の東京星図めぐり牡牛座地区の予定は４月２４日（日）です。今年は６月４日（土）から木星が牡牛座に入る年でもあるので牡牛座地区めぐりは今からとても楽しみなエリアです。募集案内の詳細はこれからいろいろと煮詰めて行きまして一か月前の３月に入りました頃にアップできると思います。

  2011.01.17

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  御札納めの日。

  毎年グレゴリオ暦の年末のある日明治神宮に御札を納めに行くことが習慣になって数年間が経ちます。今年は今日がその日。写真は、今日の参宮橋。光のある方を撮るとこの季節は明暗のコントラストがこのような写真になります。写真は明治神宮の一の鳥居の正面です。一の鳥居を過ぎると大きな木々が生い茂りその一本一本の美しさにひかれたりもします。写真は凛とした佇まいの二の鳥居です。その奥の正殿の入り口には来年の干支ウサギの絵馬が飾られていてかわいいのですが左右が版画のように反転してシンメトリックになっていたのが面白かったです。新年に参拝される方はぜひご覧ください。参道の帰り道やはり樹木に目が行きます。この写真は木々の中のこぼれ日のように見えるかもしれませんがそうではなくてそのように見える黄色いカエデの木です。帰り道の途中鳥たちが水浴びをしている小川が流れています。それは次の写真です。そこでしばらく鳥たちの会話に耳を傾けてそこも過ぎると一の鳥居が見えてきます。帰りの一の鳥居をくぐりぬけるとそこはいつもの今の日本の原宿の駅前。来年へのメッセージをたくさんいただいて帰ってきました。

  2010.12.29

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  第４０回 星図めぐり　山羊座地区。

  凛とした空気の良く晴れた朝。第４０回東京星図めぐり山羊座地区の日。今日はまずジュンク堂書店でお待ち合わせのあと寒い日用コースを行くことに決めてまず、威光稲荷へ。威光稲荷さまが今日のメンバーの訪問を確かにお喜びになっておられる雰囲気でした。今回同行してくださった西湖さんが油揚げと蝋燭を奉納してくださったせいか帰りの時にはとてもかわいい猫たちも現われてくれてとても歓迎ムードでした。そのあと法妙寺参道へ。ここも温かな良い気に満ちています。今日の参加者の方たちはみなさん山羊座に主要天体をお持ちの方ばかり。そのことに関していろいろとえっ！と驚くような逸話を教えていただいたりしました。鬼子母神に行ってそこのお稲荷さんも詣でました。次の写真は鬼子母神のこ神木のイチョウの木です。鬼子母神から千歳橋を通って目白の駅近くのイタ飯屋さんへ。日曜日でもランチセットをやっているのでとてもうれしいです。ランチとデザートはとても美味しいのだけど写真に撮るのを忘れました（汗）。ランチのあと目白庭園へ。ここはとにかくおだやかな良い気に満ちています。この六角の場所がとても良い気に満ちています。六角のスペースの中でも一番良い気を感じるところ少しドキドキのサスペンス劇場なところいろいろあるので参加者の皆さんと座り比べてみたりしました。目白庭園の高台からは鳳凰の形をした白い雲が見えました。これは池の水の写真です。緑色の苔がいちめんを覆っていてそこに落ち葉が散らばりとてもきれいでした。ここで西湖さんのワンオラクルタロットリーディングをしてもらった人たちもいました。西湖さんはおひとりずつとてもていねいにリーディングされていました。良い気をチャージしてそのあとバスで椿山荘へ。椿山荘の広いお庭を歩きました。椿山荘にはタヌキの親子が住んで居るらしく看板が立てられていました。椿山荘の高台にあるお稲荷さんにも参拝してそのあとカテドラル教会へ。今日は教会の中でもゆっくりすることができました。荘厳な雰囲気でした。ご同行くださいました西湖さんと参加者の皆さん。どうも、おつかれさまでした。そして、ありがとうございました。やはり山羊座地区は重厚さがあったり歴史の重みが感じられたりちょっと、独特の「だささ」があったり。だけど背骨がしっかりするようなそんな骨太感や安心感に満ちていたようにも思えました。次回東京星図めぐりは２０１１年１月２３日（日）に水瓶座地区に行く予定です。みなさまのご参加をお待ちしています。

  2010.12.26

• 次回、星図めぐりの日は。

  こんどの東京星図めぐり山羊座地区に行く２６日（日）は天気予報ですと今日などと比べると少し気温が低くなるとのことですね。なので予定ルートの他にも寒い日用プランの別ルートも考えたりしています。その日のようすと参加者の方のご希望を聞いてご無理の無いように臨機応変に対処したいと考えています。寒い日だった場合に鬼子母神などの後で行こうと思っている場所は目白の持つ柔らかい雰囲気を象徴しているような場所目白庭園です。とても気の良いエネルギーチャージできるところです。移動にもバスやタクシーなどの乗り物を利用してご無理の無いようにしたいと考えています。

  2010.12.22

• ご質問にお答えします。【東京星図めぐり】

  ここ数日にメールで寄せられましたご質問にお答えしましたことをこちらでも書いてみようと思います。と言いますのも同じようなことを考えておられる方も実は多いのではないかと思うからです。【東京星図めぐり】に関するもの。◎次回山羊座地区での西湖さんのワンオラクルリーディングはパワースポットで実施しますのでゆっくり座って、というのは難しいかも知りません。お互いに、立ったままというスタイルになるかと思われます。◎パワースポットは何箇所か行く予定ですのでこの場所が好きなのでここでお願いします、みたいな感じに参加者の方がリーディングの場所を選んでくださるのも良いのではないかと思います。◎リーディングの内容は他の参加者の方のお耳には入らないようなそんな工夫をいたします。◎東京星図めぐりに、ご参加いただくために特別に、占星術の知識は、必要ありません。◎また、今までの参加者の方はみなさんおひとりでのご参加がほとんどでしたがはじめは知らない人どうしでもすぐに打ち解けられましたのでどうぞ安心してご参加くださいね。◎東京星図めぐりについてわからないことありましたらどのようなご質問でもお答えいたしますのでどうぞご遠慮なくお尋ねください。メールは、こちらです。

  2010.12.14

• 星図めぐりの募集案内です。

  第４０回　東京星図めぐり山羊座地区の、募集案内です。こちらの楽天ブログでは残念ながら他のブログはそのままコピーできないのでお手数ですがどうぞこちらをご覧ください。みなさまのご参加をお待ちいたしております。

  2010.12.09

• 東京星図めぐり のこと。

  西湖さんが次回東京星図めぐりのことをご自身のブログでもご紹介してくださいました。どうもありがとうございます。http://ameblo.jp/knight-12/entry-10731289840.html私のブログでもこのあとに転記してご紹介させていただきます。どうぞよろしくお願いします。星図めぐりも次回で第４０回を迎えます。星図めぐりは、これまで１２回のシリーズを２回と６回のシリーズを１回開催してきました。今回開催しているのは１２回シリーズの３回目です。いろいろなところに行きました。みんなどれもすばらしい思い出です。☆東京星図めぐり2010-12-09 02:19:37１２月２６日、遠藤洋子先生の『東京星図めぐり講座』に、ご一緒させていただくことになりました。で、この二行、説明が必要ですよね。■遠藤洋子先生 「第三の眼　吉祥寺店」と、目白の「アトリエえんどうまめ」で、占星術とタロットを使った鑑定と、お絵描きワーク講座、『東京星図めぐり』講座等、講座と鑑定、その他、様々な活動をされている先生です。私の拝見するところ、先生は、芸術家、生まれながらに巫女さんのような方で、その上、博識で、お会いするといつも、非常に多くのことを教えていただきます。■東京星図とは「松村潔先生が、皇居を中心とした都心に星図を重ね解読した、東京それぞれの街が持つ運命と性格」（アマゾンの著者紹介より）で、つまり、どういうことかというと、占星術では、あるひとの運命や性格は、そのひとの生年月日、時間、場所からホロスコープを描いて、リーディングするのですが、都市においても、その誕生日がわかれば、同じようにリーディングすることができる、という考え方があります。松村先生は、近代日本の中枢である首都・東京は、1869年5月9日、明治天皇が江戸城に入城した瞬間が誕生日に相当するという前提のもと、ホロスコープを作成、皇居を中心とする地図に投影し、東京を読み解く新しい地図を発見、これが、『東京星図』です。（参考までに。運命を導く東京星図/松村 潔 ￥1,575Amazon.co.jpこちら読まれると、すべて網羅されています。）この星図、面白いだけじゃなく、すごい当たります。私個人の体験ですが、自分が、とっても金運良かった時って、自分の木星の場所に職場があった時だし、結婚式挙げたのも、自分の金星と、夫の太陽がピッタリ重なっている場所だったし、東京星図知らなかった時から、なぜか縁のあった場所って、後で見直すと、「うっそ～～」と言っちゃうくらい自分のホロスコープと符合してて、とても興味深いです。■それで、『東京星図めぐり講座』とは。この、東京星座に基づいて、東京の中に、「牡羊座地区」「牡牛座地区」「双子座地区」・・・と、１２星座に対応する地区があるのですが、それぞれ、その星座特有のパワーがあります。この『東京星図めぐり講座』は、そんな、土地の持つパワーやカラーを、実際に訪れて、チャージしましょう、という講座で、遠藤先生が、月に一回開催されています。都内の聖地めぐりです。それで、次回、１２月２６日は「山羊座地区」で、山羊座色の強い私を、同行で呼んで下さったわけです。遠藤先生が書かれたご案内文です↓年末１２月２６日（日）に、「来年の社会的発展を祈って、とにかく山羊座地区をたくさん歩く」をします。地元ならではのお稲荷さんを、たくさんはしごしようと思っています。山羊座地区の聖地パワースポットにも行きます。参加費は３，０００円です。当日、私の方で、タロットのワンオラクル・リーディングをしようと思います。ワンオラクルとは、カード一枚で受ける神託です。こちらはプラス１，０００円になります。山羊座地区というのは、池袋、目白方面です。ちなみに、先生が、「来年の社会的発展を祈って」と書かれているのは、山羊座が、「社会、仕事、肩書き」を司る星座宮だからです。今この山羊座には、冥王星とノード（ドラゴンヘッド）が合していて、非常に濃い配置になっています。今年は、記憶に残る猛暑だったり、それだけでなく、個人の生活においても、「生まれ変わり」「破壊と再生」を経験された方が多いようですが、これは、夏前後、活動宮に主要な天体が集まって、鋭利で、一触即発といった雰囲気の配置をとっていたことが、個人の生活にも表れたのではないかと思います。そんな中、今年の締めくくりに、この山羊座地区でまとめをできるのは、私個人的にとても幸運だと思っています。私の出生図、水星には、まだ冥王星ノードが合してますから、今年、仕事において「本来すべきことに立ち返る」ことになります。それも、冥王星の力において強制で、どんなに痛くても、本当の意味で、望んでいることでもあります。と、いうわけで・・・、詳しい時間、集合場所、お申し込み方法、定員につきましては、追ってこちらでご案内させていただきます。もうしばらくお待ち下さい。

  2010.12.09

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  西湖さんの ご紹介です。

  次回の、東京星図めぐり山羊座地区にご同行いただけることになりました占い師 西湖さんのご紹介をします。西湖さんが書かれた本が今ちょうど、出版されています。『良運を招く お祓いマニュアル』コスミック出版本のことについて書かれた西湖さんのブログはこちらです。☆なんと！次回１２月２６日（日）の東京星図めぐり・山羊座地区の時に西湖さんのご厚意で西湖さんにタロットのワンオラクル・リーディングを格安価格の＋１千円にてしていただけることになりました！とてもうれしいです！西湖さんの鑑定の凄さはこちらのブログを読むととても良くわかります。鑑定の雰囲気、お客様、かのん（＾_-）<★さんのお話次回の《東京星図めぐり》は、年末１２月２６日（日）に、来年の仕事運の発展を祈って、山羊座地区のお稲荷さんツアーをしようと思っています。このルートは、星図めぐりとしては前々回のシリーズの、第２２回星図めぐりの山羊座地区の時、参加者の方たちにとても好評だったルートです。聖地とパワースポットにも行きます。ガイドブックにも載っていない、地元に住んでいるからこそ知っている不思議空間をご案内します。第２２回 山羊座地区星図めぐりのようす西湖さんのワンオラクルリーディングをご希望の方は講座お申し込みの時にそのことを明記の上当日の朝講座参加費＋リーディング代として合計４千円をお支払いください。どうぞよろしくお願いします。お申し込みは遠藤洋子のアドレスyoko923@crocus.ocn.ne.jpまでメールにてお申し込みください。お申し込みをお待ちいたしております。

  2010.12.08

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  パワースポット・きさたま古墳群　その２。

  きのうからの続きです。これは「稲荷山古墳」の上からの展望の写真です。『埼玉県立さきたま史跡の博物館見学のしおり』には次のように書かれています。「稲荷山古墳は、昭和４３年（１９６８）に発掘調査され、金錯銘鉄剣・帯金具・まが玉・鏡をはじめ多くの遺物が出土しました。これらは、しょうわ５８年（１９８３）に一括して国宝に指定され、当間で展示しています。　頂上には、粘土と河原石でつくられた２基の埋葬施設が復元されています。古墳が造られた時期は５世紀後半と考えられます。」古墳はお墓なわけですがお墓は、盛り土の底の下では無くて山頂であることが「いいなぁ～」と思いました。「いいなぁ～。」という、この感覚は日本人というひとつの民族の深い魂の記憶が、共鳴して喜ぶ感じとしか言いようのないもののように思えました。このパンフレットに書かれている国宝は、この日の最後にこの博物館で見ましたがどれもとてもすばらしいものでした。この写真は稲荷山古墳の「後円墳」のほうから「前方墳」をみたものです。兄弟の小学生の少年たちがそれぞれの頂上から呼び合っていて小学生は古代にフォーカスしやすい存在のように思えました。古代人とシンパシィが高そうです。上の写真は稲荷山古墳を横から見たところです。実は稲荷山古墳の「前方墳」は最近になって復元されたものだそうで見比べてみるとそれは一目瞭然という感じでした。最近復元したほうはきっとパワーショベルなどの機械を使って作ったものでだからきっちりと少し冷たい感じがします。だけど人が作った古墳は温かさやぬくもりが感じられます。このあとの写真は丸墓山古墳の全景と頂上からの景色です。丸墓山古墳のあと「全部で９基と聞いていたけどひとつ足りないよね。」「玉前神社も古墳だからそれもひとつに数えるのかね」などと話していたら最後の「愛宕山古墳」か゜帰り道にありました。ちょうど風がさぁ～っと吹いて色づいた木々の葉っぱがさわさわさわと散って行ってまるで「わたしも忘れないでね。」と言っているようでした。このあと終了間近駆け込みぎりぎりで『祈りとまじないの考古学展』も見ることができました。やはり本物から発せらているオーラには癒されるものがありました。こむぎさんお勧めのゼリーフライは残念ながらもし店じまいで食べることができなかったのですが「きっとまたおいでねということなのだろうね。」と元気と癒しのエネルギーで満タンになって帰路につきました。

  2010.11.30

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  パワースポット、さきたま古墳群。

  きのうは東京星図めぐりでさきたま古墳群に行きました。さきたま古墳群はＪＲ高崎線の行田駅から車で２０分くらいの距離にあります。バスはとても本数が少なくて一日に５本くらいしか運行していません。きのうはナビゲーターをお願いしたこむぎさんが車を運転してくださってとても助かりました。このうどん屋さんはさきたま古墳群の駐車場の向かい側にあります。手打ちうどんは絶品のおいしさでした。たしか６３０円。キノコ汁とかにつけて食べるのですがその汁がまたおいしかったです。山もりの手打ちうどんに最初は全部食べきれないと不安に思っていましたがあまりのおいしさに残さす全部食べてしまいました。１１時２０分くらいにお店に入りましたがそのあとどんどん混んできて満席になり順番待ちの人たちもたくさん居ましたので早めの入店がお勧めです。埴輪づくりが体験できる建物もあってこれはその入口に並べてあった手づくり埴輪たちです。一番最初の古墳瓦塚古墳です。とてもおだやかで受け入れ力が大きなエネルギーを感じました。この古墳には、入ることはできません。さきたま古墳群の９個の古墳の中には上に登れる古墳と立ち入りできない古墳があります。イチョウが黄色く色づいてとてもきれいでした。次の写真が私がルンルン古墳と名付けた奥の山古墳です。この古墳は見ているとなぜか浮かれて楽しくなります。踊りだしたり歌いだしたりしたくなるような楽しい古墳です。この近くには鉄砲山古墳と中の山古墳がありました。鉄砲山古墳は前方後円墳の「前方」のほうはとても威厳のある大きな古墳ですがうしろの「後円」のほうは柔和な居心地の良さが感じられました。このあとの写真の後ろに見られる緑の丘が「後円」の部分です。私たちはなんと！そのあたりで木登りをして遊びました。木登りをしたのはたぶん幼稚園以来だったと思います。写真が縦にアップできないのがとても残念です。このあと、その近くにある玉前（たまさき）神社にお参りしました。玉前神社も古墳の上に建てられている神社とのことでした。女性の神さまを祭っているとのことでやさしい感じの神社でした。そこで水晶を使ったワークをしました。とても気持ちが良かったです。こちらの神社の建物は全体に緻密な彫り物が施してあってすばらしいです。さまざまな動物や神さまの姿が掘られています。参道の鳥居の脇にある和菓子屋さんには「しおあんびん」というのぼりが立てられていたりして「しおあんびん」って何だろうね～と話しながら歩いて行ったらしばらくして目の前の電柱に「しおあんびん」の文字と赤いＵターンの印が。それを目にした私たちはやっぱり買ってみようということになり逆戻りして和菓子屋さんに行ったのですがここもまたとってもおいしい和菓子屋さんでした。「しおあんびん」というのはお塩しか使ってないあんこの入った大福なのだそうでですが残念ながら午前中で売り切れになってしまったのだそうです。お店にいた別のおばちゃんのお客さんが「ここのしおあんびんはすぐに売り切れになっちゃうんだよ。欲しかったら、朝早く来ないとだめなんだよ。」と教えてくれました。古墳最中もどら焼きも手づくりのおいしさたっぷりです。県道行田・蓮田線をへだててさきほどの古墳群と別側には双子山古墳将軍山古墳稲荷山古墳丸墓山古墳愛宕山古墳があります。この写真はその最初の双子山古墳です。写真がアップできる一日の容量がここまでなので続きは明日アップします。

  2010.11.29

• 前方後円墳。

  今日のことですが今日の東京星図めぐりはめちゃくちゃ楽しかったです。きっとそれは私だけではなくご一緒していただいた方々皆さんに共通のものだったのではないかと私は思っていたりもします。そして今日の星図めぐりはただ、楽しいだけではなくてとても、有意義だったとわたしは思っています。わたしは前方後円墳にユングいわくのアニムスとアニマの統合を見ました。前方がアニムス原理で後円がアニマ原理ですね。古代日本においては前方後円墳にそこのところはもうすでに統合されていた可能性大です。それは埼玉古墳群を体感することできっと理解できる可能性が大きいように思えました。明日写真も交えて今日のことは詳しく再度アップしたいと思いますが私的にはルンルン古墳と出会えたことが人生観を大きく変えてくれました。とてもうれしいです！生きていることはこんなにも楽しいことなのだよ！とルンルン古墳が私に伝えてくれました。行って良かった！ほんとうにこの流れをつくってくださったおおいなるものに感謝！の一日でした。ほんとうにありがとうございます！

  2010.11.28

• 明日の東京星図めぐり。

  明日の東京星図めぐりは天気予報によると今日と同じようなおだやかな日になりそうなのでとても楽しみです。まだ定員に2名さまの空きがあります。もし良かったらどうぞお申し込みください。くわしいことはこちらをご覧ください。http://art-therapy.endomame.net/?eid=1015489集合時間などに若干の変更がありますがそのことにつきましてはお申込みいただきました段階でご連絡させていただきます。どうぞよろしくお願いします。

  2010.11.27

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  日光二荒山神社。

  やはりパワースポットに行くと元気になります。中禅寺湖湖畔に到着する直前にあたり一面を覆っていた霧の中から奇跡のように日が射して乗り合わせた人たちがうわっ！と感動していました。帰りのバスの中で後ろの座席の人たちがちょうど私たちが居た時だけ晴れていた。私たちはラッキーだったと話していたのでやっぱりそうかと思いました。いろは坂から下はまた雨模様でした。

  2010.11.01

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  第３５回 東京星図めぐり 獅子座地区 募集案内です。

  第３５回　『東京星図めぐり』獅子座エリア のご案内です。実際に訪れることで、その土地の持つエネルギーを体感する講座です。トランシットの太陽と、同じサインの場所を訪ねますので、時間と空間の同調したエネルギーが体感できます。それぞれのサインの理解の、体得にもつながります。同じ場所でも、どのようなメンバーと、何の目的で回るのかによって、見えて来る光景や感じられることは、全く違ったものとなってきます。訪れる予定にしている場所は、神社・仏閣なども含めたパワースポットでもあるので、東京都内の聖地めぐりも兼ねています。その場所を歩くことで、良い気のチャージにもなります。今回から、星図めぐりとリーディングを分けました。星図めぐりは、午前１１時から１４時３０分まで。この中には昼食の約１時間のお時間も含まれます。その土地でのお食事は、その土地のエネルギーを取り込むひとつの方法です。リーディングは１５時から、サインの土地のエネルギーチャージをしながら、予約制の個別セッションを行います。 ２０１０年３月２８日（日）　牡羊座エリア　　　４月２９日（木・祝）　牡牛座エリア　　 ５月２３日（日）　双子座エリア　　　　６月２７日（日）　蟹座エリア　　 　 ７月２５日（日）　獅子座エリア　　　　　８月２９日（日）　乙女座エリア　　 　 ９月２６日（日）　天秤座エリア　　　　１０月２４日（日）　蠍座エリア　　　　１１月２８日（日）　射手座エリア　　　　１２月２６日（日）　山羊座エリア２０１１年１月２３日（日）　水瓶座エリア　　　　　２月２７日（日）　魚座エリア第３５回獅子座の今回は、和田蔵の噴水公園から、皇居東御苑に行きます。『運命を導く 東京星図』には、和田蔵は次のように書かれています。「東京星図では、皇居の和田蔵門から、東京駅中央口に直進するラインが獅子座の１５度。和田蔵門近くにある、和田蔵休憩所が、この丸の内一帯の中で、いちばん気抜けした場所だということになります。門前仲町や木場も、こうしたテンションのあがらないリラックスした獅子座の領域ですが、獅子座は基本的に劇的な刺激の中に生きようとして、のんびりした日常に対して無関心になることが多く、その息苦しさから解放された程よいだらつき感が、この一帯にはあるということを示しています。緊張感ある丸の内と東京駅近くにもかかわらず、和田蔵門でぼおっとお茶を飲むというのもあっても良いのではないでしょうか。」（ｐ．８８）【日にち】７月２５日（日）です。星図めぐり【時間】 午前１１時～午後２時３０分まで。　　　　　昼食１時間ふくまれます。【集合場所】和田蔵 噴水公園から、皇居東御苑に行きます。　　　　　　【参加費】３千円（いちばん初めにお願いします。）占星術個人リーディング 【時間】午後３時よりご予約承ります。　　　　１５分　３千円（一問一答形式です。）　　　　３０分　５千円　　　　６０分　１万円　【講師】遠藤洋子【参考図書】松村潔、著『運命を導く　東京星図』ダイアモンド社　２００３年　 この本は、東京という都市の出生図である「東京星図」を、松村先生が皇居を中心とする実際の土地に投影した、画期的な内容の一冊です。この講座での、１２サインの具体的土地対応などにつきましては、こちらの本に書かれていることを、使用させていただいています。※参考図書は、最近はアマゾンでもとっても高価だったりします。講座を受講するのに、かならず必要ということでは、ありません。【お申し込み・お問い合わせについて】○リーディングご希望の方は、お申し込みの時に出生データーをお知らせください。・お生まれになった西暦の生年月日・生まれたお時間・お生まれになった場所（近くの都市名）母子手帳などで確認できます。出生時間や場所はおわかりになら無い場合はそのようにお伝えください。こちらはおわかりにならなくてもだいじょうぶです。○「星図めぐり」「リーディング」どちらをご希望の方も、当日に何か急なご連絡があった時のために、携帯のお電話番号をお知らせください。【お申込み・お問い合わせ先】こちらの遠藤洋子のメールアドレスまで、ご連絡ください。【関連したブログ日記】○今までの『東京星図めぐり』のようすは、こちらをご覧ください。http://plaza.rakuten.co.jp/mokuseiki/diary/200908310000/

  2010.07.15

• 牡羊座初期度数エリアのパワーの強さについて。

  渋谷のハチ公前のあたりは今なかなかすごいことになっているように感じました。もともととっても元気な場所ですが。プラス金属製の音とガチャガチャ音とボワンボワン音とがマックスになっている。そんな感じ。行った時に「あっここは今はやばいよ。」と思いました。やばいって私にとってですが。案の定飲み屋さんを三軒はしご。わたし的には最近ではめったに無いことです。そこの場所で深酒をすると土地のエネルギーがどこまでも浸透しちゃってアスペクト的影響力が侵入してしまう感じ。あれだけ飲んだのに二日酔いにはならなかったのはとても不思議だけどプッツンと何かかリセットされてきのうは朝から半日何もできませんでした。生まれ変わり体験的。恐るべし。牡羊座初期度数地区。☆それとけさニュースを見ていて見つけたのだけど民主党のマークは上の丸と下の丸が微妙に違う。上の丸はコンパスで描いたみたいにきちっとしていて下の丸はフリーハンドで描いたみたいに少しでこぼこしている。

  2010.06.10

• 第３４回　東京星図めぐり　蟹座エリアの ご案内です。

  実際に訪れることで、その土地の持つエネルギーを体感する講座です。それぞれのサインの理解の、体得にもつながります。同じ場所でも、どのようなメンバーと、何の目的で回るのかによって、見えて来る光景や感じられることは、全く違ったものとなってきます。訪れる予定にしている場所は、神社・仏閣なども含めたパワースポットでもあるので、東京都内の聖地めぐりも兼ねています。その場所を歩くことで、良い気のチャージにもなります。トランシットの太陽と、同じサインの場所を訪ねますので、時間と空間の同調したエネルギーが体感できます。占星術の勉強の一環として、そのサインに出生の太陽を持つ著名人のチャートのリーディングしています。蟹座の今回は、蟹座８度「服を着てパレードするウサギたち」に太陽を持つ、『星の王子さま』の著作者サン＝テグジュペリの生涯を取り上げてみたいと思います。この本の中に登場する薔薇の花は妻のコンスエロのことだと言われています。この二人の相性図なども見てみたいと思います。 ２０１０年３月２８日（日）　牡羊座エリア　　　４月２９日（木・祝）　牡牛座エリア　　 ５月２３日（日）　双子座エリア　　　　　６月２７日（日）　蟹座エリア　　 　 ７月２５日（日）　獅子座エリア　　　　　８月２９日（日）　乙女座エリア　　 　 ９月２６日（日）　天秤座エリア　　　　１０月２４日（日）　蠍座エリア　　　　１１月２８日（日）　射手座エリア　　　　１２月２６日（日）　山羊座エリア２０１１年１月２３日（日）　水瓶座エリア　　　　　２月２７日（日）　魚座エリア蟹座エリアは、「日本人の原風景がここにある。２３区の母なるエリア。」土地の対応では、築地・有楽町・銀座などにあたります。今回の東京星図めぐりでは、まず午前１１時に、銀座四丁目の交差点、和光前でお待ち合わせします。絵を描いていた時に、銀座の画廊巡りを週に一度のペースで続けていたことが数年間ありました。その頃とはだいぶ画廊の数も変化したようですが、その頃の経験を生かして、銀座を歩いてみたいと思います。いくつかのおすすめパワースポットにも足を運んでみたいと思います。銀座は『東京星図』には次のように書かれています。「町並みを歩いている人もあまり神経質そうでなく、高年齢層から若年層までのんびりムードなのが銀座の強みで、ちょっと懐かしい古い東京を味わうことができます。少し古いくらいがちょうどよい安心の蟹座。銀座には最先端の実験は似合わないでしょう。」（Ｐ．７１）【東京の蟹座エリアの土地の持つ豊かさは】「居心地のいい安心できる空間。衣食住など生活の基本的な部分を手抜きすることなく総合的に楽しいものにしたい時には、この蟹座の一帯は優れています。ひとりで住むのではなく、新しい家族を作るために、あるいはもっと良い家族を作るために引っ越しすると良いでしょう。また住むだけでなく、のんびりすごしたい時に、きまった場所をこの一帯で作っておくと、精神にはとてもいい影響があります。」（Ｐ．１９５）【日にち】６月２７日（日）です。【時間】午前１１時から午後５時頃まで【集合のお時間】 午前１１時。【集合場所】銀座四丁目 和光 前【占星術リーディング】 　蟹座の著名人としては、サン＝テグジュペリを取り上げます。何か個人的に、占星術リーディングして欲しいテーマのある方は、お申し込みの時にそのようにお知らせください。（リーディングは、参加者の前でのオープンスタイルのリーディングになります。）また、お知りになりたい東京都内の開運ポイントなどがありましたら、お申し込みの時にメールでお知らせください。（例）引越しを考えているのですが、いちばんリラックスできる場所はどのあたりでしょうか？【講師】遠藤洋子　【定員】最大５名さま。（最小１名さまから実施します。）【参加費】おひとり６千円です。（参加費は当日いちばん最初の集合の時にお支払いください。）○その他の費用としては、昼食代（千円前後）と　喫茶代（５００円前後）です。【参考図書】松村潔、著『運命を導く　東京星図』ダイアモンド社　２００３年　 この本は、東京という都市の出生図である「東京星図」を、松村先生が皇居を中心とする実際の土地に投影した、画期的な内容の一冊です。この講座での、１２サインの具体的土地対応などにつきましては、こちらの本に書かれていることを、使用させていただいています。※参考図書は、講座を受講するのに、かならず必要ということでは、ありません。【お申し込み・お問い合わせについて】○お申し込みの時に出生データーをお知らせください。・お生まれになった西暦の生年月日・生まれたお時間・お生まれになった場所（近くの都市名）母子手帳などで確認できます。出生時間や場所はおわかりになら無い場合はそのようにお伝えください。こちらはおわかりにならなくてもだいじょうぶです。○当日の朝に急なご連絡があった時のために、携帯のお電話番号をお知らせください。【お申込み・お問い合わせ先】こちらの遠藤洋子のメールアドレスまで、ご連絡ください。【関連したブログ日記】○今までの『東京星図めぐり』のようすは、こちらをご覧ください。http://plaza.rakuten.co.jp/mokuseiki/diary/200908310000/

  2010.06.08

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  東京星図めぐり・ゲニウスロキ

  きのうは東京星図めぐりで双子座地区に行きました。あいにく東京地方は一日中雨まじりのお天気でしたが双子座地区のせいか軽快なお話しに最初から最後まで満たされていた感じでわたしはとっても楽しかったです。どうもありがとうございました。星図めぐりも何回か回を重ねてそんなふうにくり返すことで見えて来る世界がだんだんと味わい深くて好きだと思えるようになってきたのはわたしが少しずつ土星期に近づいているせいなのかも知れません。東京星図めぐりもくり返すことでゲニウスロキが足の裏やその場の空気の中からだいぶリアルに体感できるようになって来たように自分では思っています。十牛図に出てくる牛を何にたとえるかは十牛図と向かい合ったひとりひとり違うものだろうしまた、わたしは違って良いはずだと考えているひとりであるわけなのですが「動物を自然界からのお使い」と考える考え方と星図めぐりで体感する「ゲニウスロキ」は「ビナー」という存在や「大地母神」という存在によってつながっているように感じる今日この頃です。そしてこれがきのうリーディングしたマリリン・モンローの出生図です。無名のひとりの女性が大ブレークしていったその要因をみなさんはどこに読んで行かれるでしょうか？

  2010.05.24

• 『東京星図』めぐり 双子座地区 参加募集のご案内 です。

  第３３回　『東京星図めぐり』　双子座エリア 参加者募集のご案内です。松村先生の著書『運命を導く 東京星図』をテキストに、実際に訪れることで、その土地の持つエネルギーの違いを体感してみる講座です。それぞれのサインの理解の、体得にもつながります。同じ場所でも、どのようなメンバーと、何の目的で回るのかによって、見えて来る光景や感じられることは、全く違ったものとなってきます。訪れる予定にしている場所は、神社・仏閣なども含めたパワースポットでもあるので、東京都内の聖地めぐりも兼ねています。その場所に行き歩くことで、良い気のチャージになり、聖地巡礼をするような効果も得られます。トランシットの太陽と、同じサインの場所を訪ねますので、時間と空間の同調したエネルギーが体感できます。占星術の勉強の一環として、そのサインに出生の太陽を持つ著名人のチャートのリーディングしています。双子座の今回は、双子座１１度に太陽を持つマリリン・モンローの生涯を取り上げてみたいと思います。孤児同然の生い立ちから、全世界に大ブレイクして行った謎は何かなどを、追ってみたいと思います。そして、モンローとの関係を噂されていたJ.F.ケネディも、やはり双子座に太陽がありました。それら複数の著名人たちとの結婚・相性も、見て行きたいと思います。 ２０１０年３月２８日（日）　牡羊座エリア　　　４月２９日（木・祝）　牡牛座エリア　　 　５月２３日（日）　双子座エリア　　　　　６月２７日（日）　蟹座エリア　　 　 ７月２５日（日）　獅子座エリア　　　　　８月２９日（日）　乙女座エリア　　 　 ９月２６日（日）　天秤座エリア　　　　１０月２４日（日）　蠍座エリア　　　　１１月２８日（日）　射手座エリア　　　　１２月２６日（日）　山羊座エリア２０１１年１月２３日（日）　水瓶座エリア　　　　　２月２７日（日）　魚座エリア双子座は、「個性を発展させて人生を面白くしたい人に適した」エリア。土地の対応では、新橋・汐留・お台場などにあたります。今回の東京星図めぐりでは、まず午前１１時に、日比谷公園の日比谷門ちかくの噴水近辺で、お待ち合わせをします。まずはじめに、日比谷公園を散策します。日比谷公園は『東京星図』には次のように書かれています。「日比谷公園は皇居に近いため、双子座の２度から２９度までをカバーする、つまりだいたい双子座全域をおおう公園です。」（Ｐ．５６）「日比谷公園のエリアは、つまりは思い切り頭脳を刺激する場所だということでもあり、お勉強や研究のためには一番あたまがすっきりして便利な場所だということになります。わたしはこの日比谷公園の中にあるスカンジナビアの古代バイキング北欧文学碑（スカンジナビア半島と日本の北極空路開通１０周年記念碑）が一番好きで、まるで迷路のような文字をなんとか解読しようと目論んでいた時もありました。パズルを解くということも、双子座のお家芸なのです。他にも奇妙なものを展示するのがこの日比谷公園の特徴らしく、埴輪、ヤップ島の石貨、南極の慎太郎山の石、ローマの牝狼の彫刻、自由の鐘、旧京橋の欄干柱など、子どもの好奇心を刺激する双子座的なおもちゃがあちこちに配置されているのです。」（Ｐ．５７）公園内に点在する奇妙な双子座的おもちゃを探しながら散策して、公園内のテラスで昼食をとります。日比谷公園の中には、個性あるテラスがいくつかあります。そこで個人リーディングをします。双子座は交通機関に乗車しての移動なども象徴するサインなので、そのあと、ＪＲ有楽町駅から山の手線で新橋駅に行き、ゆりかもめに乗り換えて、お台場に行きます。お台場は、『東京星図』には、次のように書かれています。「いまでは観光名所としてなくてはならないお台場ですが、芝浦埠頭から、お台場入り口までのレインボーブリッジは、双子座の６度から２１度くらいまでの幅を持っています。ゆりかもめや車ならばあっという間についてしまうのですが、歩くと３０分くらいで、散歩コースとしては長くもなく短くもないちょうどいい長さでしょう。この一帯はすべて人工的に作られた場所で、お台場海浜公園の白い砂も、よそから運んできた部分がかなりあるのです。遊び場は大量にあるのですが、すべてがおもちゃっぽい軽さを持っているという点で、牡牛座的な伝統や重みが好きな人には違和感のある場所ですが、反対に、双子座的な軽さが欲しい人には、とても気楽に過ごせる空間のはず。」（Ｐ．５８）お台場にあるホテル日航東京のなかに、レインボーブリッジと東京タワーが見えるロケーションで、ゆっくりできるラウンジがありますので、そこで「有名人リーディング」をしたいと思います。そして、午後５時に現地にて解散の予定です。何か占星術リーディングして欲しいテーマのある方は、お申し込みの時にそのようにお知らせください。（リーディングは、参加者の前でのオープンスタイルのリーディングになります。）【東京の双子座エリアの土地の持つ豊かさは】○個人としての才知を発展させることにむいている。○人生を面白くしてゆきたい人にむいている。○新規な情報が行き交う。○子供の遊び場のような楽しさ。○情報関係、パソコンに適している。　○ゲーム、マスコミ関係にむいている。【日にち】５月２３日（日）です。【時間】午前１１時から午後５時まで【集合のお時間】 午前１１時。【集合場所】日比谷公園　日比谷門近くの噴水のところ【占星術リーディング】 双子座の今回は、双子座１１度に太陽を持つマリリン・モンローの生涯を取り上げてみたいと思います。何か個人的に、占星術リーディングして欲しいテーマのある方は、お申し込みの時にそのようにお知らせください。（リーディングは、参加者の前でのオープンスタイルのリーディングになります。）また、お知りになりたい東京都内の開運ポイントなどがありましたら、お申し込みの時にメールでお知らせください。（例）引越しを考えているのですが、いちばんリラックスできる場所はどのあたりでしょうか？【講師】遠藤洋子　【定員】最大５名さま。（最小１名さまから実施します。）【参加費】おひとり６千円です。（参加費は当日いちばん最初の集合の時にお支払いください。）　○その他の費用としては、昼食代（千円前後）交通費（ＪＲ 有楽町→新橋 １３０円）（ゆりかもめ　新橋→台場　３１０円）喫茶代（千円前後）です。【参考図書】『運命を導く　東京星図』　松村潔、著　ダイアモンド社　 この本は、東京という都市の出生図である「東京星図」を、松村先生が皇居を中心とする実際の土地に投影した、画期的な内容の一冊です。この講座での、１２サインの具体的土地対応などにつきましては、こちらの本に書かれていることを、使用させていただいています。※参考図書は、講座を受講するのに、かならず必要ということでは、ありません。【お申し込み・お問い合わせについて】○お申し込みの時に出生データーをお知らせください。・お生まれになった西暦の生年月日・生まれたお時間・お生まれになった場所（近くの都市名）母子手帳などで確認できます。出生時間や場所はおわかりになら無い場合はそのようにお伝えください。こちらはおわかりにならなくてもだいじょうぶです。○当日の朝に急なご連絡があった時のために、携帯のお電話番号をお知らせください。【お申込み・お問い合わせ先】こちらの遠藤洋子のメールアドレスまで、ご連絡ください。【関連したブログ日記】○今までの『東京星図めぐり』のようすは、こちらをご覧ください。http://plaza.rakuten.co.jp/mokuseiki/diary/200908310000/

  2010.05.04

• 『東京星図』＠ベルギーの メールをいただきました。

  きのうベルギーに在住の日本人の女性の方からメールをいただきました。とてもうれしかったです。ありがとうございます。訪れたお便りにさわやかな風を感じたりしました。遠くのベルギーという国に思いを馳せたりしました。こちらのブログでもご紹介させていただけることとなりました。さっそく以下にご紹介したいと思います。どうもありがとうございます。☆> ----- Original Message ----- > From: ○ ○ ○ ○> To: yoko923@crocus.ocn.ne.jp> Sent: Sunday, April 18, 2010 5:25 PM> Subject: ベルギーの ○ ○ です>>> 遠藤先生、こんにちは。>> 2009年の2月（3月？）に、東京星図の天秤座地区ツアーに参加しました、○ ○ です。 > >> 実は昨日、ふらっと入ったベルギー唯一の日本の本屋で、そこは古本も売ってるのですが、東京星図の本を見つけてしまったのです。> 3ユーロなり、もちろん即買いしました（今のレートで換算して450円以下）。ほとんど新品です。> まさか日本を遠く離れて、ここベルギーのなんてことない本屋で、この本に出会うとは思ってもみませんでした。>　〈中略〉>> その本を見つけた時間、トランジットの月がぴったりネイタルに重なってました。> うーん、なにかに呼ばれてたのでしょうか。> 本当にその本屋には、お散歩の途中で息子がバスに乗りたがり（いつものことですが）、じゃあ終点まで行って、ついでだから本屋でものぞいていこうかな、って感じで、なんの目的もなく行ったんですよね。>> すごくびっくりしたし、すこしだけ運命的なものも感じてしまい、遠藤先生に聞いていただきたくてメールしてしまいました。> そういえば今日から水星も逆行するし・・・>> それでは。> ブログの更新も楽しみにしています。>> ○ ○ ○ ○>

  2010.04.19

• 第３２回　『東京星図』めぐり　参加者募集中です。

  第３２回　『東京星図めぐり』　牡牛座エリア 参加者募集のご案内です。☆松村先生の著書『運命を導く 東京星図』をテキストに、実際に訪れることで、その土地の持つエネルギーの違いを体感してみる講座です。それぞれのサインの理解の、体得にもつながります。同じ場所でも、どのようなメンバーと、何の目的で回るのかによって、見えて来る光景や感じられることは、全く違ったものとなってきます。訪れる予定にしている場所は、神社・仏閣なども含めたパワースポットでもあるので、東京都内の聖地めぐりも兼ねています。その場所に行き歩くことで、良い気のチャージになり、聖地巡礼をするような効果も得られます。トランシットの太陽と、同じサインの場所を訪ねますので、時間と空間の同調したエネルギーが体感できます。占星術の勉強の一環として、そのサインに出生の太陽を持つ著名人のチャートのリーディングしています。牡牛座の今回は、美術品の宝庫エルミタージュ美術館のもとをつくった「女帝エカテリーナ２世」を取り上げてみたいと思います。結婚相手のピョートル３世や、複数居たといわれる愛人の将校たちとの相性図も見てみたいと思います。 ２０１０年３月２８日（日）　牡羊座エリア　　　　４月２９日（木・祝）　牡牛座エリア　　 　５月２３日（日）　双子座エリア　　　　　６月２７日（日）　蟹座エリア　　 　 ７月２５日（日）　獅子座エリア　　　　　８月２９日（日）　乙女座エリア　　 　 ９月２６日（日）　天秤座エリア　　　　１０月２４日（日）　蠍座エリア　　　　１１月２８日（日）　射手座エリア　　　　１２月２６日（日）　山羊座エリア２０１１年１月２３日（日）　水瓶座エリア　　　　　２月２７日（日）　魚座エリア牡牛座は、お金や物の豊かさや、五感の豊かさに関係するサイン。土地の対応では、霞が関・高輪・品川・大崎・白金台あたりになります。今回の東京星図めぐりでは、まず午前１１時に、品川駅の西口（高輪口）階段の下でお待ち合わせをします。まずはじめに、赤穂浪士ゆかりの泉岳寺に行きます。泉岳寺は『東京星図』には次のように書かれています。「それぞれのサインの真ん中である１５度は、落ち込みの危険地帯ですが、牡牛座の危険地帯の15度は、泉岳寺の赤穂義士の墓。この牡牛座の１５度は、反対にある蠍座が侵入し、これまでの牡牛座の自分が持てる現状に満足せず、外部にある可能性に期待し、しかしそれも満足できず、ああでもないこうでもないと葛藤する度数です。そもそも、赤穂浪士の話に出てくる、吉良氏の浅野いじめは、赤穂の塩田を横取りしたかったからとも言われていますが、そのあたりは牡牛座の１５度の示す、牡牛座と蠍座の戦いのようにも見えます。牡牛座は自分の持ち物。蠍座は他人の持ち物をあらわしているからです。１５度はいずれにしても、牡牛座という執着心の頂点で、ちょっと複雑な葛藤が出てくる場所で、他に期待しようとするが、それをあきらめて、もう一度自分の根底にある創造力をもっと引き出そうとする産みの苦しみがこの度数ですから、スランプに陥ってさらに先の可能性を自分の中から掘り出さなくてはならないと痛感している人は、泉岳寺の赤穂浪士の墓にお参りしてみてはどうでしょうか。迷いを捨てるには効果があると思います。」（Ｐ．４１）昼食は、牡牛座なのでツバメグリルはどうかと考えています。昼食後に、牡牛座２３度にある品川水族館に行きます。しながわ水族館は、『東京星図』には、次のように書かれています。「増上寺の牡牛座23度ラインをずっと品川よりも南に伸ばした時、ぴったりと重なるのはしながわ水族館です。増上寺が、江戸を外から守るための鬼門の鎮護として建設されたのなら、しながわ水族館はまるで海に向けられた、もうひとつの現代の増上寺とでも言えるものかもしれません。さらにこの線を延ばすと、多摩川を越えて、川崎大師があります。もともと、厄除弘法大師として奉られたことで有名ですが、外敵を跳ね飛ばす、すなわち厄除けという点でいえば、増上寺．しながわ水族館、川崎大師には関連性はあるのかも知れません。」（Ｐ．４７）※ここでの２３度とは、サビアンシンボル「馬にまたがり骸骨の締め具をつけたインディアン」の度数のことです。最後に、水族館のカフェで占星術リーディングをして、午後５時に解散の予定です。何か占星術リーディングして欲しいテーマのある方は、お申し込みの時にそのようにお知らせください。（リーディングは、参加者の前でのオープンスタイルのリーディングになります。）【東京の牡牛座エリアの土地の持つ豊かさは】○ゆったりとした時が流れるように感じる。○自分の資質にあった才能を伸ばすことにむいている。○五感に関係したことにむいている。○おいしいものをのんだり食べたりすることにむいている。○技芸や芸術分野にむいている。　○資産を増やすことにむいている。【日にち】４月２９日（木・祝）です。【時間】午前１１時から午後５時まで【集合のお時間】 午前１１時。【集合場所】ＪＲ品川駅　西（高輪）口　階段下りた地上のところ【占星術リーディング】 牡牛座１２度の太陽を持つ、エカテリーナ２世をリーディングします。このロシアの女帝のお話しは、池田理代子さんのコミックでも有名です。この女帝はたくさんの美術品を収集し、美術品の宝庫であるエルミタージュ美術館のもとをつくりました。結婚相手のピョートル３世や、複数居たといわれる愛人の将校たちとの相性図も見てみたいと思います。何か個人的に、占星術リーディングして欲しいテーマのある方は、お申し込みの時にそのようにお知らせください。（リーディングは、参加者の前でのオープンスタイルのリーディングになります。）また、お知りになりたい東京都内の開運ポイントなどがありましたら、お申し込みの時にメールでお知らせください。（例）引越しを考えているのですが、いちばんリラックスできる場所はどのあたりでしょうか？【講師】遠藤洋子　【定員】最大５名さま。（最小１名さまから実施します。）【参加費】おひとり６千円です。（参加費は当日いちばん最初の集合の時にお支払いください。）【参考図書】『運命を導く　東京星図』　松村潔、著　ダイアモンド社　 この本は、東京という都市の出生図である「東京星図」を、松村先生が皇居を中心とする実際の土地に投影した、画期的な内容の一冊です。この講座での、１２サインの具体的土地対応などにつきましては、こちらの本に書かれていることを、使用させていただいています。※参考図書は、講座を受講するのに、かならず必要ということでは、ありません。【お申し込み・お問い合わせについて】お申し込みの時に出生データー○お生まれになった西暦の生年月日○生まれたお時間○お生まれになった場所（近くの都市名）をお知らせください。母子手帳などで確認できます。出生時間や場所はおわかりになら無い場合はそのようにお伝えください。こちらはおわかりにならなくてもだいじょうぶです。【お申込み・お問い合わせ先】こちらの遠藤洋子のメールアドレスまで、ご連絡ください。○当日の朝に急なご連絡があった時のために、携帯のお電話番号をお知らせください。【関連したブログ日記】○今までの『東京星図めぐり』のようすは、こちらをご覧ください。http://plaza.rakuten.co.jp/mokuseiki/diary/200908310000/

  2010.04.10

• 牡羊座エリアのおすすめ神社。

  ＪＲ恵比寿駅から徒歩数分の恵比寿神社は『運命を導く 東京星図』松村潔、著　ダイヤモンド社のＰ．２９にも取り上げられています。とても小さな神社ですが気持ちの良い温かみのある神社のように感じられました。前回の東京星図めぐりで参拝した時もひっきりなしに参拝者が来ていました。そのなかには日本に住んでいるらしいインド系の外国人の方も居られて参拝が終わって鳥居を出てから神社のほうに向かいしゃがんで両手を挙げてご挨拶をされていたのがとても印象的でした。今年の５月末には天王星が６月あたまには木星が牡羊座に入ります。それらの影響も受けて牡羊座エリアの神社はこれからおすすめのスポットのひとつです。この恵比寿神社はガーデン・プレイスのなかにもあります。ビール会社が設立したやはりとても小さな神社ですが駅のそばの方の神社と同じような温かみが感じられました。

  2010.04.08

• 第３１回　東京星図・パワースポットめぐり　のご案内です。

  第３１回　『東京星図・パワースポットめぐり』　牡羊座エリア実際に訪れることで、土地の持つエネルギーの違いが、五感を通してわかります。ひとつひとつのサインの理解の、体得にもつながります。同じ場所でも、どのようなメンバーと、何の目的で回るのかによって、見えて来る光景や感じられることは、全く違ったものとなってきます。訪れる予定にしている場所は、神社・仏閣なども含めたパワースポットでもあるので、東京都内の聖地めぐりも兼ねています。その場所に行き歩くことで、良い気のチャージになり、聖地巡礼をするような効果も得られます。トランシットの太陽と、同じサインの場所を訪ねますので、空と大地がサインのハーモニーを奏でることが、体感できます。 今回からは、占星術の勉強の一環として、そのサインの天体を持つ著名人のチャートを取りあげて、読んでみることにしてみました。サインのエネルギーが満ちているところで、実際にそこを歩きまわり体感することは、知的に吸収したことと実際の具現化力との結びつきを、より強化してくれるパワーを持つことでしょう。 ２０１０年３月２８日（日）　渋谷・六本木・恵比寿・目黒あたり　　　　　４月１８日（日）　霞が関・高輪・品川・大崎・白金台あたり　　 　５月２３日（日）　新橋・汐留・お台場あたり６月２７日（日）　築地・有楽町・銀座あたり　　 　 ７月２５日（日）　東京・日本橋・木場あたり８月２９日（日）　大手町・浅草橋・両国あたり　　 　 ９月２６日（日）　上野・浅草・秋葉原あたり１０月２４日（日）　お茶の水・神保町・本郷あたり１１月２８日（日）　水道橋・巣鴨・九段下あたり１２月２６日（日）　早稲田・護国寺・池袋あたり２０１１年１月２３日（日）　中野・新橋・大久保あたり２月２７日（日）　原宿・千駄ヶ谷・下北沢あたり牡羊座は、新しい始まりをあらわすサイン。まったく何もないところからスタートする、純粋なエネルギーに満ちています。時期的にも、トランシットの太陽は春分点を超えて、牡羊座に入る頃。元気なやる気に満ち溢れる時です。今回のパワスポめぐりでは、まず午前１１時に、恵比寿駅の西口でお待ち合わせをします。恵比寿駅のあたりには「東京星図」によると、東京のネイタルの月と海王星のコンジャンクションがあります。月は日常性や衣食住や女性をあらわす天体。海王星は神秘性や癒しなどをあらわす天体です。どことなく神秘的で、リラックスできる感じが、このあたり一帯にはあます。まずはじめに、恵比寿神社に行きます。最初は駅に近い方の恵比寿神社に行きます。そして、ガーデンプレイスに移動し、なかのお店で昼食をとります。昼食後に、ガーデンプレースにあるもうひとつの恵比寿神社も探してみます。そして前回も好評だった、色彩リーディングをします。そのあと、近くのカフェで占星術リーディングをします。今回の占星術リーディングは、牡羊座２４度に太陽を持つ、工藤静香さんを取り上げてみたいと思います。【東京の牡羊座エリアの土地の持つ豊かさは】○新しいことをスタートさせるのに適している。○純粋無垢なエネルギーがある。○整体やヒーリングなどに向いている。○非日常で神秘的なところもある。○やる気が刺激される。　○お酒をのむのに向いている　など【集合のお時間】 午前１１時。【集合場所】ＪＲ恵比寿駅　西口出たところの噴水のところ。【色彩リーディング】ご自身が今一番知りたいことのご質問を考えてきてください。【占星術リーディング】 牡羊座の太陽を持つ、工藤静香さんをリーディングします。【講師】遠藤洋子　【日にち】３月２８日（日）です。【時間】午前１１時から午後５時まで【定員】最大５名さま。（最小１名さまから実施します。）【参加費】おひとり６千円です。（参加費は当日いちばん最初の集合の時にお支払いください。）【参考図書】『運命を導く　東京星図』　松村潔、著　ダイアモンド社　 この本は、東京という都市の出生図である「東京星図」を、松村先生が皇居を中心とする実際の土地に投影した、画期的な内容の一冊です。この講座での、１２サインの具体的土地対応などにつきましては、こちらの本に書かれていることを、使用させていただいています。【お申込み・お問い合わせ】こちらの遠藤洋子のメールアドレスまで、ご連絡ください。当日の朝に急なご連絡があった時のために、携帯のお電話番号をお知らせください。【関連したブログ日記】○今までの『東京星図めぐり』はこちらをご覧ください。http://plaza.rakuten.co.jp/mokuseiki/diary/200908310000/

  2010.03.05

• きのうの東京星図めぐり。

  きのうの東京星図めぐりの参加者のおひとりはこむぎさんでした。こむぎさんがご自身のブログに星図めぐりのことをアップしてくださったのでこちらにもリンクさせていただくことにしました。きのうの星図めぐりではもうひとりの参加者の方もやはり美術関係者の方でした。募集案内のほうにカラーを使いますとはアップしてましたがやはりご縁のある方たちがその回その回でお集まりになるなと思いました。☆きのうは魚座地区のところで半年かかって修正したトランシット太陽とのコンジャンクションがめでたく成立したことになりました。やはりトランシットの太陽と同じエリアを訪ねるとお空と大地がいっしょになってそのサインのハーモニーを奏でてくれるのですばらしいです。☆来月は牡羊座エリアなので何か新しいことを始めるフレッシュなエネルギーに満ちたものになると思います。来月の星図めぐりもどのようなメンバーの方たちがお集まりになられるのかわたしも今からとても楽しみです。

  2010.03.01

• 

  東京星図めぐり　水瓶座・魚座地区　レポート

  今日は、東京星図めぐり水瓶座・魚座地区でした。今日は朝は、東京地方はみぞれまじりの、雨。そういえば、前回の魚座地区の時も最初は、雨降りでした。新宿駅南口のサザンテラス改札口でお待ち合わせをしました。今日は二名の参加者の方たちと星図めぐりをしました。まず最初にサザンテラス口改札出たところにある宮崎館でお食事をしました。ここのお食事はとてもおいしいです。写真は、お食事をしたところから見た雨の風景です。☆そのあと場所を変えてアフタヌーンティーでリーディングをしました。ここの場所は最高でした。南のほうからとてもよい気が流れ込んで来ました。このあたり一体はトランシットの水瓶座の海王星が居るあたり。わたしの大好きな場所なのですが今日の参加者の方たちもとても気に入ってもらえてわたしもうれしかったです。「どこか山の上に似ている。」と参加者の方もおっしゃっておられました。リーディングが終わる頃には雨も上がり、一転して空は青い、快晴になりました。それで、予定通り歩いてドコモタワー　　↓代々木駅　　↓明治神宮のルートで行くことになりました。写真は、真下から見上げたドコモタワーです。雨上がりの明治神宮は水っぽいけど、とても清らかな感じにあふれていました。どこか神秘の世界でした。やはり、鳥居をくぐるたびにワールドはシフトして行きます。正殿の中は不思議と暖かでした。このあとちょうど四時に御苑に到着。駆け込みすれすれで何とか入場したせいで異常なブームの影響は逆に全く受けずにほとんど誰も居ない静謐な空間へ。池のほとりで色彩リーディングをしました。これは、明治神宮のカフェの近くの売店で購入した、招き猫。明治神宮の招き猫は足元にうじゃうじゃと子猫たちが居るめずらしい招き猫です。そしてこれはそのあとやった色彩ワークと明治神宮で購入した「開運木鈴　こだま」です。「開運木鈴　こだま」はわたしは、初めて見ました。振ってみると素朴なとても良い音がします。これは、明治神宮の巫女さんが売り子さんをしている御札売り場で、買いました。鎮座九十年を記念して神宮の「役割りを終えた御神木」からつくったものだそうです。ひとつ千円也。「神々しい清楚な音色を奏でる鈴に開運と世の平安を祈念いたしました。」と裏のところに、書かれています。☆次回東京星図めぐりは３月２８日（日）に牡羊座地区に行きます。

  2010.02.28

• 星図めぐりのご感想メールです。

  前回の東京星図めぐりのご感想メールをいただきました。ご本人の了承を得てこちらにもご紹介させていただきます。どうもありがとうございます。☆----- Original Message ----- From: ○○○To: "遠藤洋子" Sent: Saturday, February 13, 2010 12:45 PMSubject: Re> > こんにちは。　○○です。> （前略）> > そして今回、私にとっての大冒険に踏み出す決心をすることが> できたのも、「東京星図　射手座・山羊座地区」に参加させて> いただくことができたからだと思います。> > 当日お話したように、以前勤めていた会社が靖国神社の目の前> にあり、そこはとても保守的でひたすら上のために個をなくして、> 忠誠を尽くすことが求められました。（山羊座的ですね）> しかしそれがとても苦しくて、よく会社のビルの屋上に逃げていました。> > 靖国神社の鉄の大きな門には圧倒され、荘厳さを感じましたが> 中は、遠藤さんがブログにも書かれているように、荘厳なだけでなく> あんがいアットホームな感じでしたね。　> > 若い頃の私の知っている靖国神社はほんの一部だったんだー、> と思いました。> そりゃそうですよね。　きれいな桜とソフトクリームと右翼の街宣車> しか知らなかったんですから。（情けないですが。。）> > > 射手座地区へ抜けるコースは、☆☆さんのおかげでとてもすてきな> お散歩コースを歩けました。　お天気も良かったので気分も明るく> 軽くなり、心なしか、見かけた後楽園前に移転した元会社も威圧感> はありませんでした。> > そして東京ドームシティホテル！> あの最上階のレストランからの東京の景色と夕焼けの美しさは、> 今も私の心に強く残ってます。> そこで占星術のリーディングをしていただき、なんと贅沢な時間だった> ことでしょう！！> > > 帰る時、イルミネーションもゆっくりみたかったのですが、> ばたばたしてしまい失礼してしまいました。> きれいなアーチをくぐりぬけながら、まるでシンデレラのようだと　> 思いました。　これから夢のような世界から現実に還り、ごはんの> 支度とそうじ。。。> > そして年季の入ったシンデレラは、いつまで待っても王子様が> 迎えに来てくれるわけではありません。> 自分自身で、自分を解放していかなければならないのです。> しかも地に足をつけながら。。。> > > さあ、どうしましょう。。。？　> 勇気を持って新しい冒険に踏み出しなさい！> 自分の内なる旅へ出発です。> > 遠藤さんや、☆☆さん、そして射手座・山羊座地区のあの場> の「気」と呼べるような何かが私を後押ししてくれました。> 改めて、どうもありがとうございました。> （中略）> > 長くなってしまいましたが、お読みいただきありがとうございました。> 今日もとっても寒いですね。> どうぞご自愛くださいませ。> > ○○○>

  2010.02.16

• 次回東京星図めぐりのおはなしです。

  次回の東京星図めぐりでは２月２８日（日）にトランシットの海王星の水瓶座後半度数あたりの新宿のサザンテラスのあたりから魚座地区の明治神宮に行く予定にしています。お申し込みもいただいていますがまだ空席もあります。☆きのうお聞きしたところによると明治神宮の中の清正井は今ブームになっていてテレビではお水を汲むのに何時間も待っているというのを放映していたりするのだそうです。びっくりです。数ヶ月前まで知る人ぞ知るという感じの都心の秘めたるスピリチュアル・スポットだったのですが。何でだろうね～。これも魚座に木星が入った影響なのかね～ときのうはそういうお話になりました。☆でも、今回の星図めぐりではメインはそこではなくてそのあとの「御苑」の池のほとりでの、スピリチュアル・リーディングですのでだいじょうぶです。色彩をベースにする方法で、それぞれご自身でメッセージを受け取っていただこうと考えています。☆第６回　『東京星図』美術の旅　水瓶座・魚座地区実際に訪れることで、土地の持つエネルギーの違いが、手に取るようにわかり、より良き１２サインの理解の、体得にもつながります。同じ場所でも、どのようなメンバーと、何の目的で回るのかによって、見えて来る光景や感じられることは、全く違ったものとなってきます。訪れる予定にしている場所は、神社・仏閣なども含めた、エナジーポイントでもあるので、東京都内の聖地めぐりも兼ねています。 周りの空気や、足の底から、それぞれのサインの、大地のエネルギーを、吸収します。良い気のチャージにもなります。 相性の良い土地は、持っている個性のエネルギーを引き立てて、バックアップしてくれます。来年２００９年３月から、トランシットの太陽と、同じサインの場所を訪ねるために、半年間の修正をしています。 その期間は、ダイジェスト版的に、ふたつのサインの中から、おすすめポイントを、訪問しています。 ２００９年９月２０日（日）　牡羊座・牡牛座　　　 １０月１８日（日）　双子座・蟹座　　 １１月２２日（日）　獅子座・乙女座　　 １２月２０日（日）　天秤座・蠍座　２０１０年１月２４日（日）　射手座・山羊座　　　　　２月２８日（日）　水瓶座・魚座（募集中）今回の東京星図めぐりでは、まず午前１１時に、およそ水瓶座２５度にある新宿駅南口のサザンテラス口の改札を出たところで、お待ち合わせします。サザンテラス口の詳しい説明は、下記の【集合場所】に表記しておきます。トランシットでは、現在このあたりには海王星が居ます。その雰囲気を体感してみます。この周辺で早めの昼食を取ったあと、そこから水瓶座３０度あたりにある、ドコモタワーを目指して、歩きます。そんなに遠くはありません、１５分程度かと思います。このあたりは水瓶座の終盤地区らしく、近未来的な雰囲気の一帯です。そして、そのあと、代々木駅を経由して、魚座地区といったらやはりここ、「明治神宮」に向かいます。水瓶座地区から魚座地区への切り替わりを、あたりの雰囲気から体感します。『運命を導く　東京星図』では、明治神宮は「明治神宮でスピリチュアルな癒しを得よう　魚座エリアにまたがる明治神宮は東京星図のなかでもっとも強い癒しの力を発揮するポイント。都市のなかの神聖な空間へ足を運ぼう」（Ｐ．１７７）と書かれています。明治神宮正殿参拝ののち、「御苑」のなかの「清正井」に行きます。そのあと、「御苑」の池のほとりで、スピリチュアル・リーディングをします。色彩をベースにする方法で、それぞれご自身でメッセージを受け取ります。その後、明治神宮のなかのカフェで、占星術のリーディングをして、午後５時ごろ解散の予定です。【水瓶座エリアの土地の持つ豊かさは】○古い習慣から抜け出したい人に適している。 ○自由な発展をして行きたい人に適している。○比較的新しい分野の活動に適している。○とくに自立を目指す人には最適。○ちょっとばかし常識を無視して、型破りな生き方を目指す人に適している　など【魚座エリアの土地の持つ豊かさは】 ○アパレル関係、アート関係で成功を望む人に適している。○精神世界、セラピー関係を目指す人に適している。○自分の適性がまったく見つからない人も、見つかりやすい傾向が。○過去に嫌な体験があったなど過去の整理をしたい人に向いている。○自分を癒すことに適している。など【集合のお時間】 午前１１時。【集合場所】新宿駅南口のサザンテラス口の改札を出たところで、お待ち合わせします。新宿駅のサザンテラス口は、１５番線（山手線渋谷方面）・１６番線（総武線中野方面）のホームを、代々木の方面にどんどん歩いて行った所にあるエスカレーターで地上に出たところにあります。もしくは、新宿駅南口改札を外に出て、目の前を横切る甲州街道を渡り、向かって右手の方向に進んだところにあります。【占星術リーディング】 占星術リーディングは占星術のお勉強も兼ねていますので、オープンスタイルで行います。参加者の方のチャートを参加者全員で見て行きます。サインの現場でのリーディングは、土地の持つエネルギーや空気感からも、メッセージが伝わってきてパワフルです。○あなたにとっての水瓶座・魚座地区とは？○東京都内の開運ポイント　などご希望のものをリーディングします。そして、午後５時頃に解散の予定です。　　　　【講師】遠藤洋子　【日にち】２月２８日（日）です。【時間】午後１１時から５時まで【定員】最大５名さま。最小１名さまから実施します。【参加費】おひとり６千円です。（参加費は当日いちばん最初の集合の時にお支払いください。）【リーディングのポイント】お知りになりたいリーディングのポイントがありましたら、お申し込みの時にメールでお知らせください。リーディングのお時間のめやすは、定員満席の５名さまの場合はおひとり２０分から３０分くらいずつです。 （例）引越しを考えているのですが、いちばんリラックスできる場所はどのあたりでしょうか？【参考図書】『運命を導く　東京星図』　松村潔、著　ダイアモンド社　 かならず必要ということでは、ありません。【お申し込み・お問い合わせ】こちらの遠藤洋子のメールアドレスまでどうぞ。お申し込みの時に出生データー○お生まれになった西暦の生年月日○生まれたお時間○お生まれになった場所（近くの都市名）をお知らせください。母子手帳などで確認できます。出生時間や場所は、おわかりになら無い場合はそのようにお伝えください。こちらはおわかりにならなくてもだいじょうぶです。○当日の朝に急なご連絡があった時のために、携帯のお電話番号をお知らせください。【お申込み】こちらの遠藤洋子のメールアドレスまで、ご連絡ください。【関連したブログ日記】○今までの『東京星図めぐり』はこちらをご覧ください。http://plaza.rakuten.co.jp/mokuseiki/diary/200908310000/

  2010.02.13

• 『東京星図』めぐり　水瓶座・魚座地区　募集中です。

  第６回　『東京星図』美術の旅　水瓶座・魚座地区実際に訪れることで、土地の持つエネルギーの違いが、手に取るようにわかり、より良き１２サインの理解の、体得にもつながります。同じ場所でも、どのようなメンバーと、何の目的で回るのかによって、見えて来る光景や感じられることは、全く違ったものとなってきます。訪れる予定にしている場所は、神社・仏閣なども含めた、エナジーポイントでもあるので、東京都内の聖地めぐりも兼ねています。 周りの空気や、足の底から、それぞれのサインの、大地のエネルギーを、吸収します。良い気のチャージにもなります。 相性の良い土地は、持っている個性のエネルギーを引き立てて、バックアップしてくれます。来年２００９年３月から、トランシットの太陽と、同じサインの場所を訪ねるために、半年間の修正をしています。 その期間は、ダイジェスト版的に、ふたつのサインの中から、おすすめポイントを、訪問しています。 ２００９年９月２０日（日）　牡羊座・牡牛座　　　 １０月１８日（日）　双子座・蟹座　　 １１月２２日（日）　獅子座・乙女座　　 １２月２０日（日）　天秤座・蠍座　２０１０年１月２４日（日）　射手座・山羊座　　　　　２月２８日（日）　水瓶座・魚座（募集中）今回の東京星図めぐりでは、まず午前１１時に、およそ水瓶座２５度にある新宿駅南口のサザンテラス口の改札を出たところで、お待ち合わせします。サザンテラス口の詳しい説明は、下記の【集合場所】に表記しておきます。トランシットでは、現在このあたりには海王星が居ます。その雰囲気を体感してみます。この周辺で早めの昼食を取ったあと、そこから水瓶座３０度あたりにある、ドコモタワーを目指して、歩きます。そんなに遠くはありません、１５分程度かと思います。このあたりは水瓶座の終盤地区らしく、近未来的な雰囲気の一帯です。そして、そのあと、代々木駅を経由して、魚座地区といったらやはりここ「明治神宮」に向かいます。水瓶座地区から魚座地区への切り替わりを、あたりの雰囲気から体感します。『運命を導く　東京星図』では、明治神宮は「明治神宮でスピリチュアルな癒しを得よう　魚座エリアにまたがる明治神宮は東京星図のなかでもっとも強い癒しの力を発揮するポイント。都市のなかの神聖な空間へ足を運ぼう」（Ｐ．１７７）と書かれています。明治神宮正殿参拝ののち、「御苑」のなかの「清正井」に行きます。そのあと、「御苑」の池のほとりで、スピリチュアル・リーディングをします。色彩をベースにする方法で、それぞれご自身でメッセージを受け取ります。その後、明治神宮のなかのカフェで、占星術のリーディングをして、午後５時ごろ解散の予定です。【水瓶座エリアの土地の持つ豊かさは】○古い習慣から抜け出したい人に適している。 ○自由な発展をして行きたい人に適している。○比較的新しい分野の活動に適している。○とくに自立を目指す人には最適。○ちょっとばかし常識を無視して、型破りな生き方を目指す人に適している　など【魚座エリアの土地の持つ豊かさは】 ○アパレル関係、アート関係で成功を望む人に適している。○精神世界、セラピー関係を目指す人に適している。○自分の適性がまったく見つからない人も、見つかりやすい傾向が。○過去に嫌な体験があったなど過去の整理をしたい人に向いている。○自分を癒すことに適している。など【集合のお時間】 午前１１時。【集合場所】新宿駅南口のサザンテラス口の改札を出たところで、お待ち合わせします。新宿駅のサザンテラス口は、１５番線（山手線渋谷方面）・１６番線（総武線中野方面）のホームを、代々木の方面にどんどん歩いて行った所にあるエスカレーターで地上に出たところにあります。もしくは、新宿駅南口改札を外に出て、目の前を横切る甲州街道を渡り、向かって右手の方向に進んだところにあります。【占星術リーディング】 占星術リーディングは占星術のお勉強も兼ねていますので、オープンスタイルで行います。参加者の方のチャートを参加者全員で見て行きます。サインの現場でのリーディングは、土地の持つエネルギーや空気感からも、メッセージが伝わってきてパワフルです。○あなたにとっての水瓶座・魚座地区とは？○東京都内の開運ポイント　などご希望のものをリーディングします。そして、午後５時頃に解散の予定です。　　　　【講師】遠藤洋子　【日にち】２月２８日（日）です。【時間】午後１１時から５時まで【定員】最大５名さま。最小１名さまから実施します。【参加費】おひとり６千円です。（参加費は当日いちばん最初の集合の時にお支払いください。）【リーディングのポイント】お知りになりたいリーディングのポイントがありましたら、お申し込みの時にメールでお知らせください。リーディングのお時間のめやすは、定員満席の５名さまの場合はおひとり２０分から３０分くらいずつです。 （例）引越しを考えているのですが、いちばんリラックスできる場所はどのあたりでしょうか？【参考図書】『運命を導く　東京星図』　松村潔、著　ダイアモンド社　 かならず必要ということでは、ありません。【お申し込み・お問い合わせ】こちらの遠藤洋子のメールアドレスまでどうぞ。お申し込みの時に出生データー○お生まれになった西暦の生年月日○生まれたお時間○お生まれになった場所（近くの都市名）をお知らせください。母子手帳などで確認できます。出生時間や場所は、おわかりになら無い場合はそのようにお伝えください。こちらはおわかりにならなくてもだいじょうぶです。○当日の朝に急なご連絡があった時のために、携帯のお電話番号をお知らせください。【お申込み】こちらの遠藤洋子のメールアドレスまで、ご連絡ください。【関連したブログ日記】○今までの『東京星図めぐり』はこちらをご覧ください。http://plaza.rakuten.co.jp/mokuseiki/diary/200908310000/

  2010.01.30

• ご感想メールをいただきました。

  先日の東京星図めぐりでは参加者の方からご感想メールをいただきました。どうもありがとうございます。レポートのほうにはアップを忘れていましたが靖国神社には白い鳩が居てやはりそれが心にしみると参加者の方たちがおっしゃっておられました。ほんとにあの白い鳩たちはとても印象的でした。それと今日思ったのですが靖国神社は一般的な印象と違ってふところに入ると思いの外居心地の良い世界が守られている感じでした。じっさい親子連れのファミリーもたくさん居ました。ああ、これが蟹座冥王星世代の特徴なのかなと感じました。外敵に対しては鬼のように立ち向かうけれど内のものは守り大事に育みます。内のものを守るために命を棄てて戦った方たちなのだと今日改めて思いました。

  2010.01.26

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