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[海産物] カテゴリの記事

全199件 (199件中 51-100件目)

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  ツメタガイ( ^)o(^ )

  ​​ツメタガイと蟹 (2) posted by (C)ドクターＴ一昨夜新舞子で採って来たハマグリが身がよく柔らかくて美味しかったので、柳の下にドジョウはいないかと、昨夜も新舞子へ行って来ました。一昨夜は砂の上を歩いていたハマグリが1匹も見つかりません。替わりに這っていたのはツメタガイ（ウンネ）でした。ツメタガイと蟹 (1) posted by (C)ドクターＴツメタガイは巻貝ですが、殻から身がビローンと周りに広がって殻が見えないほどの状態になって砂の上を這っているのです。普段は砂の中にいて、二枚貝に穴を開けて食べています。南知多では2年前にこれが大発生してアサリがいなくなったと言われていますが、今では餌のアサリもいないので、ツメタガイもいないようです。新舞子ではまだ二枚貝がたくさんいるので、ツメタガイもいると言うことでしょうかツメタガイにしてもハマグリにしても砂の上に出ている時と出ていない時があり、どんな条件で出て来るのか不思議に思っていましたが、ツメタガイが時々2匹くっついているものがありました。これは交尾行動だと思います。ツメタガイもハマグリも交尾をする時に砂の上に出て来るのではないでしょうか​​

  2018年03月19日

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  ハマグリ( ^)o(^ )

  アサリ（新舞子） (1) posted by (C)ドクターＴ昨夜は競艇の仕事が終わってから克君と新舞子へアサリを採りに行って来ました。ここは埋め立てで漁業権を放棄した場所で誰が採っても文句は言われません。そろそろ夜の潮と昼の潮が同じくらい引く季節になって来たのですが、15人くらいの人たちが暗闇の中でアサリを採ってました。1時間ほどでこれくらい採れましたが、驚いたのはこれです。ハマグリ（新舞子） posted by (C)ドクターＴハマグリがこれだけ採れたのです。3月のハマグリは結構品薄で高騰しているようです。昨年竹島でもハマグリが沸きましたが、半ちゃんに訊いたら新舞子で採った稚貝を撒いたらその中に混じっていたようだと言っていたのはどうも本当だったようです。

  2018年03月18日

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  イワアサリ( ^)o(^ )

  ​​牡蠣 posted by (C)ドクターＴ昨夜、また三重県の方まで牡蠣を拾いに行って来ました。この前テルさんと行った時にテルさんがそこでアサリを掘っていましたので、今回は私も少し探して見ました。イワアサリ posted by (C)ドクターＴ出て来たアサリはイワアサリでした。アサリよりも少し丸っこくて、模様が少し違います。海水に入れておくと足は出しますが目玉（取水管と排水管）は出しません。三河湾でも大島や伊良湖の方でたまに採れますが、アサリとは別の貝です。蒲郡の西浦町や幡豆の方ではもうアサリが解禁になっているようです。今年のアサリはいいよと言う人とよくないと言う人がいますが、果たしてどちらなんでしょうか​​

  2018年03月16日

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  テルさんと牡蠣採りに( ^)o(^ )

  牡蠣採り（テルさんと） (2) posted by (C)ドクターＴ15日の夜はまた三重県の方まで牡蠣採りに行って来ました。海岸に転がっている牡蠣を石を落として拾って来るだけです。牡蠣採り（テルさんと） (1) posted by (C)ドクターＴテルさんも写真を撮っています。2月15日収穫 posted by (C)ドクターＴ30分ほどでこれくらいは拾えます。2週間ほど生かしておきます。

  2018年02月15日

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  牡蠣漁( ^)o(^ )

  昨夜はまた夜の漁に出ました。満月と新月付近は大汐で0時頃が一番干潮になりますので、水の中に入らなくてもいろいろなものが採れます。昨夜は三重県の五ケ所湾まで牡蠣採りに遠征しました。牡蠣は蒲郡でも知多でも着いていますが、水が汚いので、あまり食べる気がしません。五ケ所湾なら水が綺麗で、今まで採って来た牡蠣を酢牡蠣で食べても中ったことはありません。もちろん採るのは養殖の牡蠣ではなく何処の海岸でも転がっている天然の牡蠣です。たいていは小さな石にくっついていますので、金槌を持って行って、石の方を叩いて落とします。2月2日収穫 (3) posted by (C)ドクターＴ2月2日収穫 (1) posted by (C)ドクターＴ30分くらいで、箱２杯は楽に集められます。ついでに岩の間に転がっている海鼠を少し採って来ました。そろそろ帰ろうかと思っていたら、碧南警察から検案依頼が入りました。毎度～♪、２時間半待って下さい。採って来た牡蠣は海の水も汲んで来てエアーをやって活かしておきます。２週間くらは持ちます。

  2018年02月03日

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  ムラサキウニ( ^)o(^ )

  1月30日収穫 (2) posted by (C)ドクターＴ海の岩場の隙間には雲丹もいますので、少し採って来ました。雲丹 (1) posted by (C)ドクターＴムラサキウニが多いですが、たまにバフンウニもいます。売っている雲丹はエゾバフンウニが多いようです。雲丹 (2) posted by (C)ドクターＴウニの口は下にありますので、口からハサミを入れて殻を丸く切り、下面を外します。黄色い部分が卵巣でここを食べます。その間に海藻のようなモヤモヤしたものが着いていますので、水で洗いながらその部分を取ります。雲丹 (3) posted by (C)ドクターＴスプーンで卵巣の部分だけを掬い取りお皿に盛ります。わさび醤油でいただきます。うに丼を作るには1人前20匹くらい採って来ないと出来ませんね。

  2018年02月01日

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  赤海鼠と青海鼠( ^)o(^ )

  昨夜は海へ夜の漁に行きました。海鼠がたくさん採れました。青海鼠 posted by (C)ドクターＴ赤海鼠 posted by (C)ドクターＴ青海鼠と赤海鼠を採って来ます。黒海鼠はたくさんいますが、採りません。青と赤の区別は模様も違いますが、腹側の色が赤いのが赤海鼠です。赤の方が肉厚で売っている値段を見ても青の倍くらいします。だいたい青：赤＝４：１くらいの比率でいます。今日は飯田のマツタケ採りの師匠と阿南町の遠山さんのところへ海鼠とヒジキを届けます。

  2018年01月31日

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  雲丹を食べる( ^)o(^ )

  1月16日収穫 (2) posted by (C)ドクターＴこの前採ってきた獲物の中に1匹だけ棘の長い雲丹がいました。売っている雲丹はバフンウニが多いようです。この辺りの海では黒くて棘の短いムラサキウニが普通ですが、今回五ケ所湾で採ってきたのはガンガゼのように棘の長いタイプでした。しばらく水槽で飼っていましたが、意を決して食べることにしました。ウニを食べる (1) posted by (C)ドクターＴ雲丹は腹（下面）に口がありますが、口の辺りから料理用のハサミで切れば簡単に切ることが出来ます。結構身（卵巣）がついていました。ウニを食べる (3) posted by (C)ドクターＴ1匹だけでこれだけ身が採れました。ワサビ醤油でいただきました。マイウ～！今度から見つけたら採って来よう。

  2018年01月18日

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  封印していた夜の漁を開始( ^)o(^ )

  お正月から体調が悪く、封印していた夜の漁を昨夜解禁しました。棘の長いウニ posted by (C)ドクターＴウミウシの1種？ posted by (C)ドクターＴ知多の海ではあまり見ない棘の長いウニやら海鼠と間違いそうなウミウシやらを見ながら、・・・。1月16日収穫 (2) posted by (C)ドクターＴ1月16日収穫 (1) posted by (C)ドクターＴこれだけ採って来ました。

  2018年01月17日

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  フグの毒？(・ω・)

  フグの肝 posted by (C)ドクターＴ昨日のニュースで蒲郡のスーパー「たつや」でフグが肝付きで売られていたと報じられました。このスーパーは10月に行った２Ｒのチャリティーコンペの時に景品にする果物詰め合わせを頼んだスーパーです。ご主人は何十年も前からこのフグの肝を売っていたそうで、今までこれで中った人はいないそうです。ヨリトフグと言う毒のない種類のフグだそうですが、今は規則でどんなフグでも生の肝は売ってはいけないことになっているんだそうです。地元のこのスーパーをよく利用する人に聞くと、何度も買って鍋に入れて食べたそうですが、一度も中ったことはないそうで、しかも美味だったそうです。今回はたまたま地元の人でない人が買って肝が入っているのでびっくりして保健所に届け出て発覚したとのことです。北陸の方では毒のある肝を3年間ほど寝かせて毒抜きをして売っているところもあるようです。昭和天皇が唯一食べさせてもらえなかったのがフグだそうですが、肝を食べて亡くなった歌舞伎役者も昔いました。トラフグでも餌によって毒を持つようになるとか、フグでも種類によっては毒のないフグもいるのは確かなようですが、現在の法律では疑わしきは口にせずと言うことらしいですね。

  2018年01月16日

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  転んでもただでは起きない( ^)o(^ )

  知多市長浦ＩＣ付近 posted by (C)ドクターＴ昨日のロゲイニングは完敗でしたが、転んでもただでは起きません。知多電力館のポイントを獲った後、高得点を狙って新舞子に向かって臨海道路を歩いている時に、長浦ＩＣの辺りにあるこの水路から胴長を着た小父さんが上がって来ました。大きなハゼとモガニの入った入れ物を持っていました。そこで、今日克君を誘って行って見ました。残念ながらハゼもモガニも何処にいるのか見つかりませんでしたが、・・・。 牡蠣（知多市） (2) posted by (C)ドクターＴ堤防と川床には大きな牡蠣が着いていました。牡蠣と小さな巻貝をバケツ一杯採って来ました。 11月20日収穫 posted by (C)ドクターＴ小さな巻貝は甘辛く煮て佃煮にしました。 

  2017年11月20日

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  今日は船釣り( ^)o(^ )

  碧南市医師会釣りクラブ11月例会 (6) posted by (C)ドクターＴ今日は碧南市医師会釣りクラブの例会でした。片名漁港から海王丸で船釣りに出ました。 碧南市医師会釣りクラブ11月例会 (3) posted by (C)ドクターＴ港を出てすぐの日間賀島との間で五目釣りをしました。 碧南市医師会釣りクラブ11月例会 (5) posted by (C)ドクターＴ私の竿に最初にヒットしたのはセイゴでした。 碧南市医師会釣りクラブ11月例会 (1) posted by (C)ドクターＴ6時半出港、12時半まで6人の釣果はこれだけでした。 魚太郎 (2) posted by (C)ドクターＴ帰りに魚太郎で食事して帰りました。 

  2017年11月05日

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  爆釣り( ^)o(^ )

  10月9日日の出 (2) posted by (C)ドクターＴ今日は碧南市医師会釣り部会の例会でした。日の出を見ながら片名漁港を6時前に出港しました。 碧南市医師会釣り部会10月例会 (6) posted by (C)ドクターＴ仕立て船は日間賀の直栄丸です。 碧南市医師会釣り部会10月例会 (1) posted by (C)ドクターＴ医師会長も来ています。 碧南市医師会釣り部会10月例会 (3) posted by (C)ドクターＴ今日の狙いは真鯛です。午後0時45分まで釣っていました。 10月9日釣果 posted by (C)ドクターＴ入れ食いの時もあり、7人でこれだけ釣れました。 

  2017年10月09日

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  マグロ釣り終了( ^)o(^ )

  マグロ釣り1日目 (19) posted by (C)ドクターＴ今回のマグロ釣りは2日間だけでした。（いつもは3日間釣ります）一日目は私の船は2人で6本上がりました。 マグロ釣り1日目 (20) posted by (C)ドクターＴ船へ上げるところは船頭さんと助手がやってくれます。 2日間の釣果 (2) posted by (C)ドクターＴ2日目は私が夜の便で帰るため2時半頃に港へ戻ったこともあり、1本追加しただけでした。結局私の船では2日間で２０ｋｇ前後のキハダマグロが7本でした。2日間の釣果 (3) posted by (C)ドクターＴもう１艘の方も７本でほぼ同じサイズでした。 2日間の釣果 (1) posted by (C)ドクターＴ港へ着くとすぐに宅急便を呼んで梱包します。明後日には家に届きます。 

  2017年09月07日

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  対馬から帰ったら釣りが待ってた！( ^)o(^ )

  昨夜10時に対馬から家に帰り、今朝は4時に起きて片名漁港へ。碧南市医師会釣り部会9月例会 (3) posted by (C)ドクターＴ今日は直栄丸ではなくその弟子の船です。 碧南市医師会釣り部会9月例会 (4) posted by (C)ドクターＴ漁港から出て、日間賀島との間の水道で釣ります。たくさん釣り船が出ています。 碧南市医師会釣り部会9月例会 (5) posted by (C)ドクターＴ今日の本命はタチウオです。まだサイズは小さい。 碧南市医師会釣り部会9月例会 (7) posted by (C)ドクターＴカサゴは外道ですが、底に重りが着いてすぐに上げて来ないとカサゴが食いつきます。 釣った以上はお持ち帰りです。本日の釣果（3人分） posted by (C)ドクターＴ3人でこれだけ釣れました。 9月3日夕食（家） (2) posted by (C)ドクターＴ今日の夕飯はタチウオ料理です。 9月3日夕食（家） (3) posted by (C)ドクターＴ右手の料理が船頭さんから作り方を聞いてきたタチウオの紫蘇・梅肉巻きです。3枚のおろしたタチウオの身でアオジソと梅肉を巻き楊枝で留めてから揚げにしました。酢橘を絞っていただきます。 料亭の料理みたい9月3日夕食（家） (1) posted by (C)ドクターＴ3枚におろした真ん中の骨は骨せんべいにしました。カサゴは明日にします。 

  2017年09月03日

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  夜釣り( ^)o(^ )

  昨日はお盆で何もない予定でしたが、碧南医師会の釣り部会から夜釣りのお誘いがあり行くことにしました。その前に蒲郡警察から検案依頼が2件あり、蒲郡に寄って仕事を済ませてから南知多の片名漁港へ行きました。 直栄丸 (2) posted by (C)ドクターＴ碧南医師会の釣り部会で頼むのは直栄丸です。日間賀島の漁師さんです。 出港 (1) posted by (C)ドクターＴ午後6時に片名漁港を出港しました。 出港 (3) posted by (C)ドクターＴチッタナポリの向こう側に日が沈みました。 手釣り posted by (C)ドクターＴ仕掛けは船頭さんが用意してくれます。生きエビを餌にして手釣りです。 船から見た花火 (7) posted by (C)ドクターＴ途中で日間賀島の花火が上がりました。 本日の釣果 (1) posted by (C)ドクターＴ4時間半釣って、4人の釣果はこれだけでした。私の釣ったのは2番目のマダカと小鯛2枚とカサゴ3匹でした。 ウラゴマダラシジミの卵（南知多町） posted by (C)ドクターＴ船に乗る前に1時間ほど時間がありましたので、途中でウラゴマダラシジミの卵を探していました。昨年とほぼ同じ場所に着いていました。蝶には産卵に好きな場所があるのですね。 

  2017年08月13日

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  三河湾のマンガン漁

  昨日は東幡豆漁港7時出港で三河湾のマンガン漁に参加しました。渥美半島の先端付近の内海の砂地（水深２０ｍくらい）のところで網を降ろして20分くらい船で引っ張ります。網を上げると獲物が甲板にぶちまけられます。それを皆でより分けて籠に入れます。11時頃まで4回網を入れました。港へ戻って船頭さんの奥さんの振舞ってくれる漁師料理を食べている間に獲物のシャコを茹でてくれます。お土産にトロ箱一杯のシャコをもらってお一人様￥9,000円です。

  2017年07月27日

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  今日は碧南市医師会釣りクラブの6月例会でした( ^)o(^ )

  碧南市医師会釣りクラブ6月例会 (3) posted by (C)ドクターＴ今日は碧南市医師会釣りクラブの6月例会で、片名漁港から直栄丸で5時半出港、海釣りに出ました。 碧南市医師会釣りクラブ6月例会 (8) posted by (C)ドクターＴ 釣れた魚は戻ってくると船頭さんがしめてくれます。碧南市医師会釣りクラブ6月例会 (1) posted by (C)ドクターＴ5人の釣果はこれだけでしたが、私は真鯛が1匹釣れただけでした。でも皆で分配してくれましたので、真鯛2匹とメバル2匹もらいました。 6月11日夕食（家） posted by (C)ドクターＴ余った釣り餌（打瀬エビ）ももらってきて新玉葱とかき揚げにしました。 

  2017年06月11日

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  当分マグロ料理が続きそうです( ^)o(^ )

  解体ショー (1) posted by (C)ドクターＴ昨日は2本で４０ｋｇのマグロをさばき、・・・。 マグロ解体 (1) posted by (C)ドクターＴ今日は一日遅れで着いた１５ｋｇのマグロを捌きました。 5月16日夕食（家） posted by (C)ドクターＴ 5月17日夕食（家） posted by (C)ドクターＴ昨日は取り合えず刺身で食べ、今日は中落ち丼とシーチキンにしたマグロを食べました。しばらくマグロ料理が続きます。 

  2017年05月17日

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  マグロ解体( ^)o(^ )

  解体ショー (1) posted by (C)ドクターＴ釣れたマグロはあちらこちらに送りましたが、家にも２～3本は送って、昨年から自分で解体しています。 解体ショー (5) posted by (C)ドクターＴ場所が狭いので、正式なやり方ではありませんが、箱の中に入れたまま少しづつ解体します。 解体ショー (7) posted by (C)ドクターＴ短冊がたくさん出来るので女房があちらこちら電話をかけまくって配っていました。 

  2017年05月17日

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  久米島マグロ釣り( ^)o(^ )

  マグロ釣り1日目 (7) posted by (C)ドクターＴ今回の久米島のマグロ釣りでは大物は出ませんでしたが、数は今までで一番多かったかも知れません。初日の1発目に私の竿に3０ｋｇクラスがヒット。 マグロ釣り最終日 (11) posted by (C)ドクターＴ初日はその後も調子よくこちらの船が7本、向こうの船が8本上がりました。 2日間の釣果 (2) posted by (C)ドクターＴ2日目は海が荒れて途中で引き返し、3日目は私がトライアスロンに出ている間に皆さんは釣りに出て、かなりの数が上がりました。この時点で宅急便を呼んでまず第一便を送りました。 マグロ釣り最終日 (20) posted by (C)ドクターＴマグロ釣り最終日 (21) posted by (C)ドクターＴ最後の日も大物は出ませんでしたが、かなりの数追加しました。 

  2017年05月15日

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  今年3度目の潮干狩り( ^)o(^ )

  竹島潮干狩り場入口 posted by (C)ドクターＴ今日は克君を誘って、3度目の潮干狩りに行きました。 流石に連休に入って人がたくさん来ていました。本日の収穫 (1) posted by (C)ドクターＴ半ちゃんにアサリのいそうなところを教えてもらいましたが、2時間採って1.5ｋｇくらいでしょうか 本日の収穫 (2) posted by (C)ドクターＴハマグリも15個ほどは採れましたが、初日よりはずいぶん少なくなりました。 明日は山へ行きます。

  2017年04月30日

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  竹島海岸、潮干狩り解禁( ^)o(^ )

  竹島潮干狩り解禁 posted by (C)ドクターＴ今日は待ちに待った竹島海岸の潮干狩り解禁日でした。汐はよくひいていますが、例年のように人が多くありません。今年は知多の方も昨年に続いてアサリが採れず、三河の方もウミグモが寄生しているアサリがいて芳しくありません。でも竹島漁協で働いている半ちゃんに何処がよいか訊いて入りました。するとアサリは今年は駄目だけれど、ハマグリが沸いているところがあるからと案内してくれました。 4月26日収穫 (2) posted by (C)ドクターＴ1時間でバケツ半分ほどハマグリが採れました 4月26日収穫 (1) posted by (C)ドクターＴ大粒で３ｋｇほどありそうです。 半ちゃんありがとう。アサリよりもこの方がいいよ。4月26日夕食（家） posted by (C)ドクターＴ早速、ハマグリのお吸い物を食べてみました。

  2017年04月26日

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  ホンビノス貝

  ホンビノス貝 posted by (C)ドクターＴ克君から東京湾で発生していると言う外来種のホンビノス貝をもらいました。吸い物にしてみましたが、美味しかったです。アサリよりもハマグリに近い感じです。値段はアサリよりも安いようです。 

  2017年03月29日

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  筍掘りの応用問題( ^)o(^ )

  昨夜は潮がよかったので、三重県の方まで牡蠣を採りに行って来ました。牡蠣は蒲郡の海岸でもついていますが、三河湾の牡蠣は水が汚いので食べる気がしません。 海藻に被われた海岸 posted by (C)ドクターＴいつも行く辺りの海岸では今年海藻が異常に繁殖していて、綿のような海藻で被われています。 でも不自然に盛り上がっているところがたくさんあります。海藻をどかすと (2) posted by (C)ドクターＴ海藻をどかすと、牡蠣が出て来ました。小石に着く牡蠣 posted by (C)ドクターＴその多くは小石などについています。小石の方を金槌で叩いて落とします。 今日の収穫 (3) posted by (C)ドクターＴ1時間半ほどで箱2杯ほど採れました。海鼠も20匹ほど拾って来ました。メジナが岩陰で寝ていたので、そっと掬って来ました。  

  2017年02月27日

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  海彦、山彦( ^)o(^ )

  今日の収穫（蒲郡市） posted by (C)ドクターＴ山彦は、いつものように竹藪へ筍を採りに行きました。昨日掘ったところなので、なかなか見つかりません。それでも何とか5本ほど見つけました。そこへ海彦から電話がかかって来ました。海彦は、いつものように神島沖へ釣りに出ていたのです。「カサゴがたくさんつれたぞん」 獲物を分けてくれる○田△平 posted by (C)ドクターＴ山彦は海彦のところへ、筍を持って行きました。海彦は気前よく、獲物を分けてくれました。 物々交換の結果 posted by (C)ドクターＴ筍がクーラーいっぱいのカサゴと船頭さんのくれた蛸に変わりました。山彦は考えました。『こんなに簡単に魚が釣れるなら海へ魚釣りに行った方がよかったかな』そこで、今度海彦に海に釣りに連れて行ってと頼みました。 

  2017年02月17日

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  サザエの寒天寄せ( ^)o(^ )

  昨夜はまた潮がよくなったので、克君と夜の漁へ行きました。 ヒジキ (2) posted by (C)ドクターＴヒジキもだいぶん伸びて来ましたので、二鍋分くらいはあっという間に採れます。 ナマコ posted by (C)ドクターＴ海鼠は赤と青を半々くらい採って来ました。 ワカメ (1) posted by (C)ドクターＴワカメも伸びてきました。 サザエ posted by (C)ドクターＴ 岩の隙間を丹念に見て回るとサザエもこれだけ採れました。今日はサザエの寒天寄せを作ります。 まず、サザエを殻のまま、2時間くらいことこと煮込みます。日本酒と味噌を少し入れて煮込むと柔らかくなります。サザエの寒天寄せ (2) posted by (C)ドクターＴ殻から出したサザエを真ん中の苦味のある部分を除き、頭の部分は砂をよく洗い、尻尾の部分は潰して裏ごしして、水、キビ糖少々、ゼラチンを溶き入れて、頭も混ぜて一煮立ちさせます。 サザエの寒天寄せ (1) posted by (C)ドクターＴそれを型に入れて、常温で冷やし固めます。固まったら、切り分けて酢味噌をかけていただきます。 

  2017年02月11日

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  今日はカサゴ釣り( ^)o(^ )

  直栄丸にて船釣り (1) posted by (C)ドクターＴ今日は朝7時片名漁港を出港。 群れ飛ぶ海鳥 posted by (C)ドクターＴカモメを追い払いながら、・・・。 日の出 (2) posted by (C)ドクターＴ日の出を船の上から見て、・・・。 神島と伊良湖岬 posted by (C)ドクターＴ神島と鳥羽の間の漁場に着きました。 カサゴ釣れる (1) posted by (C)ドクターＴ最初はメバル狙いでしたが、釣れないので、場所を変えてカサゴ釣りにしました。 4人の釣果 posted by (C)ドクターＴ4人で60匹ほど釣れました。 

  2017年01月22日

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  干し海鼠( ^)o(^ )

  12月30日収穫 (3) posted by (C)ドクターＴ海鼠もたくさん採れると食べ切れないので、中華料理の高級食材、干し海鼠を作ることにしました。 干し海鼠作成 (1) posted by (C)ドクターＴそのまま干すと、消化液でドロドロに溶けてしまいますので、腸を出して、さっと湯がいてから干します。 干し海鼠作成 (2) posted by (C)ドクターＴ半日ほど天日で干した後、乾燥機にかけて乾燥しています。水分が抜けると随分縮みますね。 

  2017年01月11日

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  栄螺眼になる!(^^)!

  昨日くらいから夜の潮がよくなりました。早速、夜の漁に出かけました。冬の夜の大汐では水に入らなくてもいろいろなものが採れます。 イソギンチャク posted by (C)ドクターＴ岩場に溜まった水溜まりを見て歩きます。イソギンチャクには色々な色があって綺麗です。 サザエ (2) posted by (C)ドクターＴこんな突起を持つやつは他にいません サザエ (1) posted by (C)ドクターＴひとつ見つけたら、その周りには２～３個はいますので、気をつけて見ます。あまり突起がない奴もいますが、栄螺眼になれば見逃しません 今日の収穫 (2) posted by (C)ドクターＴ栄螺は25個ほど採れました。 

  2017年01月10日

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  冬の楽しみ( ^)o(^ )

  冬の楽しみは夜の漁です。12月30日収穫 (1) posted by (C)ドクターＴ12月30日収穫 (3) posted by (C)ドクターＴ本日の収穫 (1) posted by (C)ドクターＴ本日の収穫 (2) posted by (C)ドクターＴ牡蠣、海鼠、ヒジキ、サザエなど採るものはいろいろあります。ヒジキの乾燥台を作る posted by (C)ドクターＴ昨日はヒジキの乾燥台を作りました。乾燥機にかける前に少し天日で干します。

  2017年01月03日

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  八重山から帰ったら釣り( ^)o(^ )

  甚栄丸にて出港 (3) posted by (C)ドクターＴ八重山から帰った翌日は朝7時に南知多の片名漁港を甚栄丸で出港、日間賀島沖で海釣りを楽しみました。 大物賞 (1) posted by (C)ドクターＴ最初に私の竿に８３ｃｍのブリがヒットしました。 本日の釣果 posted by (C)ドクターＴ6時間ほど釣って、3人でこれだけ上がりました。ブリと一番大きい６４ｃｍのヒラメは私が釣り上げました。 血抜き (2) posted by (C)ドクターＴここの漁師さんは港へ帰ってくると頸動脈をかき切る血抜きと、・・・。 神経じめ (2) posted by (C)ドクターＴ尻尾を折って脊髄に針金を頭まで通す神経締めをしてくれます。こうすると持ちが3日くらいよくなるそうです。家に帰ってから全部自分で捌きました。人間の解剖を随分しましたから魚の解体など簡単なものです。 ブリとヒラメの刺身 posted by (C)ドクターＴあちらこちらにお裾分けしましたがまだたくさんあります。1週間ほど新鮮な刺身が食べられます。 ブリダイコン posted by (C)ドクターＴブリカマを使ってブリダイコンを作りました。 

  2016年12月09日

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  大紀町でゴモク釣りを楽しむ( ^)o(^ )

  昨日は午前中、隣組で道普請をしましたが、終わってから三重県大紀町までゴモク釣りに行きました。ライオンズクラブと碧南市医師会で釣りクラブに入っていて時々企画の日程が合うと参加しています。昨日は碧南市医師会の釣りクラブの方でした。 大紀町でゴモク釣り (3) posted by (C)ドクターＴ大紀町の錦漁港から船で出ました。夏にキナンウラナミアカシジミを見に来た場所のすぐ近くでした。 大紀町でゴモク釣り (11) posted by (C)ドクターＴ12時半出港、17時までゴモク釣りを楽しみました。餌はサバの切り身、コマセにオキアミを使い電動リールで水深70～90ｍくらいの底で釣りました。 大紀町でゴモク釣り (6) posted by (C)ドクターＴ最初にオコゼが上がりました。 大紀町でゴモク釣り (10) posted by (C)ドクターＴ大物賞は私が釣ったオオニベです。 本日の収穫 posted by (C)ドクターＴこれだけもらって来ました。 大紀町でゴモク釣り (8) posted by (C)ドクターＴ釣りをしていたら、船べりにイチモンジセセリが停まりました。この蝶も時々海を渡る蝶です。 

  2016年11月14日

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  朝からマグロ尽くし

  朝からマグロ尽くし posted by (C)ドクターＴ朝からマグロ料理が出て来ます。真ん中は血合いの部分を味付けして衣をつけてフライにしたものです。血合いや筋の多いところはフライ用に衣をつけて冷凍しておけば、長期保存出来ます。右の皿は下茹でしたカマから取った身です。白っぽいシーチキン様のところはサラダに、少し褐色がかったところは山椒の実を入れて佃煮にしてあります。9月9日夕食 posted by (C)ドクターＴ夕食もマグロの刺身と漬けが出て来ます。当分マグロ料理が続きます。 

  2016年09月09日

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  グ・ラ・メ

  Confection posted by (C)ドクターＴ昨日、久米島から送った４０ｋｇのマグロが着きましたので、仕事から帰ってから解体をしました。剖検医資格を持つドクターＴですからマグロの解体など簡単なことです。 マグロ解体ショー (3) posted by (C)ドクターＴ まず頭を外します。骨はのこぎりで切りました。 マグロ解体ショー (4) posted by (C)ドクターＴ そして腹と背から包丁を入れて、 マグロ解体ショー (5) posted by (C)ドクターＴ小さな魚だと3枚におろしますが、マグロの場合は真ん中で分けて5枚におろします。マグロ解体ショー (1) posted by (C)ドクターＴ1枚でも重いです。骨に着いた身はスプーンですくって中落ちを集めます。 血合いは捨て、カマは４つにのこぎりで切り、下茹でしました。身は皮をひき、柵に分けました。柵が100本くらい取れました。中落ちで飲む posted by (C)ドクターＴ 2時間くらいで解体が終わり、中落ちで乾杯しました。

  2016年09月08日

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  マグロ釣り3日目

  海宝丸3日間の釣果 (1) posted by (C)ドクターＴ3日目は小さなキメジ（キハダマグロの子供）が1本だけしか揚がらず、結局海宝丸の3日間の釣果は30ｋｇ超は4本でした。でももう1艘の琉真丸の方が頑張って、7本揚げてくれました。 仲良く山分け posted by (C)ドクターＴ釣果を全部合わせて、くじを作って5人で分けましたので、一人2本ずつは30ｋｇ超のキハダマグロがもらえました。船長によれば、市に出すと1本5万円くらいはするとのことですので、何とか元は取れたようです。 亀吉にて (3) posted by (C)ドクターＴ最後の夜は船長も招いて、亀吉で打ち上げ（反省会）です。亀吉にて (2) posted by (C)ドクターＴ飲めない人もマンゴージュースで乾杯しました。

  2016年09月05日

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  マグロ釣り2日目─マグロ飛翔写真に挑戦─

  今日のマグロ posted by (C)ドクターＴ2日目も好天に恵まれましたが、釣れたのは35ｋｇクラスのキハダが1本だけで、あとは小さなカツオやキメジ（キハダマグロの子供）がパラパラでした。そこで船の上で飛翔写真に挑戦しました。飛ぶアジサシ（久米島） posted by (C)ドクターＴ魚のいるところには鳥類も集まって来ます。飛ぶ鳥を落とす勢いと言われますが、見えている鳥を納めるのは比較的簡単なこと。 トビウオ（久米島） (4) posted by (C)ドクターＴやや難しいのは船が走ると飛び出すトビウオです。しかし、これも長いものでは１００ｍ近く飛ぶことがありますので、飛び出してから構えてシャッターを押す余裕があります。飛ぶマグロ（久米島） posted by (C)ドクターＴＣ難度は飛ぶマグロの撮影です。揺れる船の上で、何時、何処に飛び出すか判らない、しかも一瞬で潜ってしまうマグロを撮ることは至難の業です。（撮影データ：NIKON D5500,ISO3200,シャッター速度優先,1／4000秒,450mm(35mm換算時),F14）100ｍくらい遠くに飛び出したのをサンニッパで撮り、かなりトリミングしました。 これは見た感じ50ｋｇ超の大物です。こんなマグロが釣れるとよいのですが、・・・。 あと1日頑張りましょう。そこで、本日の作品、お題は「馬鹿にするマグロ」です。 馬鹿にするマグロ posted by (C)ドクターＴ

  2016年09月04日

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  マグロ釣り1日目

  久米島へ出かける時に丁度台風12号が大東島の辺りで出来ましたが、久米島は沖縄本島よりも西側で、昨日はベタ凪ぎ状態で、予定通りマグロ釣りに出港出来ました。メンバーは5人、私とＬ加藤、Ｌ〇田△平で船長の船（海宝丸）に、半ちゃんと矢田の卵屋さんで船長の息子の船（琉真丸）に乗る予定でしたが、Ｌ〇田△平が体調が悪く初日はパスしましたので、2人ずつで乗り込みました。 トビウオ（久米島） posted by (C)ドクターＴいつものように何処から飛び出すか判らないトビウオで飛翔写真を撮る練習をしながら2時間ほどかけてまず一番遠くにある7番パヤオへ行きました。 マグロ釣り（久米島1日目） (2) posted by (C)ドクターＴ最初にあがったのが9時36分、キハダマグロ、25ｋｇくらいでしょうか 10分くらいであがりました。この後がなかなか続きません。結局7番パヤオを諦めて、30分くらいかけて3番中層パヤオに移動しました。海宝丸 (5) posted by (C)ドクターＴ 移動して間もなく、Ｌ加藤の竿に大物がヒット、20分くらいかけて揚げました。強いひきに竿がしなります。船長が手伝っています。 マグロ釣り（久米島1日目） (7) posted by (C)ドクターＴ12時54分 にあがりました。40ｋｇクラスのキハダです。マグロ釣り（久米島1日目） (9) posted by (C)ドクターＴそれから約30分後、私の竿にもヒット、10分ほどで40ｋｇクラスのキハダを揚げました。（13時33分）それから4時過ぎまで釣って、大物の当たりが2回来ましたが、2回ともばらしてしまいました。港まで2時間くらいかかる場所ですので、4時20分頃に納竿して帰途に就きました。4月に来た時には大当たりで、初日に10本ほど上がりましたが、今回は3本だけでした。でも取り合えず1人1本は土産が出来ました。さて、あと2日間どれだけ釣れるか楽しみです。期待せずに待っててね。 

  2016年09月03日

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  潮干狩り最終戦

  6月21日は吉良町の吉田海岸へ沼津組が潮干狩りに来ると言うので、私も参戦しました。 潮干狩り最終戦（吉田海岸） (2) posted by (C)ドクターＴ途中で沼津の水さんに電話をしたら、隣に駐車スペースを確保しておいてくれました。 潮干狩り最終戦（吉田海岸） (5) posted by (C)ドクターＴ皆さん、最終戦とあって、普段は使用禁止の秘密道具を持参していました。私もこっそり工夫した道具を使いました。 潮干狩り最終戦（吉田海岸） (1) posted by (C)ドクターＴそれで、2時間半で１０ｋｇほど採れました。いつもは入漁料１，５００円で６ｋｇまでなのですが、この日は最終日で、計量なしの無制限でした。皆さんそれぞれにたくさん採っていました。最後の比較計量をしませんでしたが、見た目で私とPOUMさんがよい勝負でトップを争っている感じがしたのですが、・・・。  

  2016年06月22日

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  今年の潮干狩りランキング

  今年の潮干狩りシーズンもあと1潮くらいとなりました。 潮干狩り（4月22日、竹島、３ｋｇ） (3) posted by (C)ドクターＴ竹島の潮干狩りはもう終わりました。私が今年行った潮干狩り場は竹島海岸3回、吉田海岸3回、東幡豆2回、衣崎海岸1回の合計9回です。今年は知多はほとんどアサリがおらず、潮干狩り場は開かれていませんでした。三河も例年よりも不作だったのですが、私の行った感触でランキングをつけたいと思います。ﾗﾝｷﾝｸﾞ　潮干狩り場　入漁料　　　　　採れる量　大きさ　身のよさ 　１　 　吉田海岸　￥1500（6kgまで）　　Ｂ　　　Ａ　　　Ａ　２　　 衣崎海岸   ￥1500（8kgまで）　　Ａ　　　Ｂ　　　Ｂ　３　　 竹島海岸　￥1500（2kgまで）　　Ｂ　　　Ｂ　　　Ａ　４　　 東幡豆　　￥1600（4kgまで）　　Ｃ　　　Ｃ　　　Ｂ 6月6日吉田海岸（約３ｋｇ） posted by (C)ドクターＴ今年一番よかったのは吉田海岸です。少し沖まで出るのが遠くて深いところで採る必要がありますが。サイズが大きくて（大きなものは５ｃｍくらいあります）、身もよいです。採れる量と入漁料もまずまずです。次の潮まで営業していますので、もう一度行きたいと思います。 アウトドア・釣りジャンルランキング（6月6日） posted by (C)ドクターＴちなみに昨日の楽天ブログアウトドア・釣り部門のランキングはトップ（総合では64位）でした。

  2016年06月07日

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  坊主を免れる

  碧南市医師会釣りクラブ例会（佐久島） (5) posted by (C)ドクターＴ昨日は碧南市医師会釣りクラブの例会で佐久島へメバル釣りに行きました。７時に一色漁港を出港して佐久島へ向かいます。 なぶらが立つ (1) posted by (C)ドクターＴ 釣り場周辺では小さなイワシかゴマサバの大群でなぶらが立ち、ウミネコが魚を獲っていましたが、・・・。メバルの当たりはなかなかありませんでした。クラゲ (2) posted by (C)ドクターＴクラゲもたくさん発生していました。 碧南市医師会釣りクラブ例会（佐久島） (8) posted by (C)ドクターＴ大物賞はＤｒ．堀尾のお孫さんのショウ君でした。 碧南市医師会釣りクラブ例会（佐久島） (1) posted by (C)ドクターＴ私はフグが１匹釣れて坊主は免れました。午後１時半くらいで納竿して帰途に着きました。 オスプレイ？ posted by (C)ドクターＴ帰る途中で知多半島上空にオスプレイが飛んでいました。 

  2016年05月23日

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  久米島5日間のまとめ

  2日間の釣果 (4) posted by (C)ドクターＴマグロ釣り3日目 (10) posted by (C)ドクターＴ久米島3日間の釣りで6人で行き、30本ほど15～30ｋｇくらいのキハダマグロを釣り上げました。地元の漁師さんの船も同じパヤオで釣っていましたが、ほとんど釣れていませんでした。船長の腕のよさだと思います。潮の流れを見てポイントを決め棚を探る腕です。それでももう数年通っていますが、今までで最高の釣果でした。 部屋の前のプール（イーフビーチホテル） posted by (C)ドクターＴマグロを釣ってばかりではありません。帰って来ると部屋の前のプールを10往復（約４００ｍ）ほど泳いでから深層海洋水の温泉に入ります。 久米島観光スポット (2) posted by (C)ドクターＴ2月に来た時には久米島トライアスロンに出て、この坂を自転車で3回登り、途中で2回もパンクしました。今度は7月3日サミットの後の志摩で51.5ｋｍのトライアスロンに出ます。その準備も着々と進めています。 

  2016年04月28日

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  マグロ釣り３日目

  マグロ釣り3日目 (3) posted by (C)ドクターＴマグロ釣り３日目も11番パヤオへ行きましたが、うねりが強くて立っていられないほどで、他の船も来ていませんでした。 マグロ釣り3日目 (3) posted by (C)ドクターＴそんな悪条件の中でも２０ｋｇクラスを3本揚げました。 マグロ釣り3日目 (6) posted by (C)ドクターＴ午前中で11番を引き上げて、島の近くの9番中層パヤオへ移動。こちらの方が島影でうねりが少なかったです。そこで、まずケンケンで小さいキメジを釣り、マグロ釣り3日目 (7) posted by (C)ドクターＴこれを餌にしてカジキ狙いにしましたが、2時間半ほどで諦めて帰港しました。 マグロ釣り3日目 (10) posted by (C)ドクターＴ結局今日の釣果はこれだけでした。 イソヒヨドリ♂ (1) posted by (C)ドクターＴイソヒヨドリ♀ posted by (C)ドクターＴ戻って、ホテルの前にイソヒヨドリの♂と♀がいました。 イソヒヨドリ雛 (2) posted by (C)ドクターＴホテルの玄関の上に巣があり、雛が4匹ほどいました。 

  2016年04月27日

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  マグロ釣り２日目

  ２日目も天気はよく、１日目ほどではないですが、まずまずの釣果でした。 マグロ釣り2日目 (9) posted by (C)ドクターＴマグロ釣り2日目 (4) posted by (C)ドクターＴこれで２０ｋｇくらいでしょうか 2日間の釣果 (3) posted by (C)ドクターＴ港へ着いて、クレーンを使って水揚げします。 2日間の釣果 (4) posted by (C)ドクターＴ僚船の分と合わせると３０本以上上がりました。 2日間の釣果 (1) posted by (C)ドクターＴ宅急便業者を港まで呼んで、すぐに梱包し、クール宅急便で送ります。 トビウオ（久米島） (2) posted by (C)ドクターＴトビウオも撮って来ました。  

  2016年04月27日

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  マグロ釣り初日

  11番パヤオ posted by (C)ドクターＴマグロ釣り初日は午前7時泊漁港を出港し、1時間ほどかけて11番パヤオに到着。 琉真丸 (2) posted by (C)ドクターＴ観光漁船は8時から日没までしか釣ることが出来ませんので、8時から釣り開始。6人で行きましたので、3人ずつに分かれて、糸数船長の海宝丸と船長の息子の琉真丸に乗り込みました。この写真は僚船の琉真丸の方で、右舷に3人並んで竿を出しています。 マグロ釣り（久米島） (9) posted by (C)ドクターＴマグロ釣り（久米島） (13) posted by (C)ドクターＴ 私たちはＬ加藤とＬ○田△平と3人で船長の海宝丸に乗りましたが、釣り始めてすぐに１台電動リールの不調が発覚結局２台で舳先と艫で釣ることになりました。交代で一人は見ていることになりましたが、３人で釣っても真ん中にかかると両側からむといけないので、すぐにあげますので、効率はそう変わりません。なぶらが立つ (2) posted by (C)ドクターＴ魚影は濃く、なぶらが立つほどでした。大きなマグロは水深１００～２００ｍ前後のところにいますが、時々カツオなどの小魚を追いかけて、小魚が群れで逃げ回り水面にバシャバシャ水しぶきが立つのです。小魚を狙って鳥も集まって来ます。 マグロ釣り（久米島） (6) posted by (C)ドクターＴマグロ釣り（久米島） (4) posted by (C)ドクターＴ水深１００～１５０ｍくらいにしかけを降ろすと２回に１回はすぐに当たりがありました。次から次と１５～３０ｋｇほどのマグロが８時から午後３時半くらいの７時間半で１５本ほどあがりました。今年は例年３日間で釣れる量を１日で釣れてしまいました。 流し釣り posted by (C)ドクターＴ少し早めに帰りましたが、帰る途中は疑似餌でトローリングしながら帰りました。 サワラ（久米島） posted by (C)ドクターＴ１ｍほどのサワラがヒットしました カツオドリ（久米島） posted by (C)ドクターＴミズナギドリ（久米島） (1) posted by (C)ドクターＴアジサシ（久米島） (6) posted by (C)ドクターＴ２人が釣って見ている間に鳥も撮って来ました。 アジサシ（久米島） (3) posted by (C)ドクターＴアジサシが時々飛び込んで小魚をゲットしていました。 

  2016年04月26日

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  潮干狩り行きました（3回目）

  昨日は今年3回目の潮干狩りを竹島海岸でしました。1回目は竹島で1時間２ｋｇほど、2回目は一色町衣崎で1時間６ｋｇほど採れましたが、竹島の方が身がよかったので、女房が竹島のアサリの方がよいと言うのです。潮干狩り（4月22日、竹島、３ｋｇ） (3) posted by (C)ドクターＴ潮干狩り（4月22日、竹島、３ｋｇ） (2) posted by (C)ドクターＴ天気はよかったですが、潮は今一引きませんでした。 潮干狩り（4月22日、竹島、３ｋｇ） (1) posted by (C)ドクターＴ1時間半で３ｋｇほど採って来ました。 

  2016年04月23日

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  昨日は佐久島でアイナメ釣り

  昭栄丸 (1) posted by (C)ドクターＴ昨日は一色町から船に乗って、佐久島へ釣りに行って来ました。碧南市医師会の釣りクラブの企画でした。 ジェットスキーとヒメウ（三河湾） (2) posted by (C)ドクターＴ途中、ヒメウがたくさん飛んでいました。 アイナメ（佐久島） posted by (C)ドクターＴフグ（佐久島） posted by (C)ドクターＴアイナメとフグなどが釣れました。私はアイナメ、フグが1匹ずつしか釣れませんでしたが、他の先生が釣ってくれたので、アイナメ4匹お土産にもらいました。 4月10日収穫 (3) posted by (C)ドクターＴ刺身と煮付けにして食べました。 

  2016年04月11日

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  今日は衣崎

  今日は三河一色町の衣崎へ潮干狩りに行って来ました。 4月 9日 (1) posted by (C)ドクターＴここの入漁料は￥1,500円で８ｋｇまでＯＫと三河の潮干狩り場では一番安い場所です。昨年もよく採れましたが、今年も1時間半で約６ｋｇ採れました。 

  2016年04月09日

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  初物のアサリ

  昨日から竹島の潮干狩りが解禁になりましたので、初日に行って来ました。半田さんにどの辺がいいのと訊いて、教えてもらった場所で1時間ほど手掘りしましたが、規定の２ｋｇ（入漁料￥１３００）がやっとでした。今年は知多はまったくアサリが駄目で潮干狩り場は営業しません。三河も昨年よりも不作のようです。 初物のアサリ（竹島） posted by (C)ドクターＴ大きさもいまひとつでした。 アサリ入りスパゲティ posted by (C)ドクターＴ今日の昼スパゲッティに入れました。身はまずまずでした。 

  2016年04月07日

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  夜遊びの新兵器

  昨日は競艇の仕事の合間にカーマホームセンターで材料を買って来て夜遊びの道具を作っていました。夜遊びの道具と言っても大人のおもちゃのことではありません。（いや、やっぱり大人のおもちゃか）夜遊びの新兵器 (1) posted by (C)ドクターＴ何物か判りますか 夜遊びの新兵器 (4) posted by (C)ドクターＴ材料は発砲スチロールの煉瓦ブロックを2個、透明なアクリル板（厚さ３ｍｍ）、銅線、荷造りロープ、木工用ボンド、POSシーラント（水回りの補修材）、防水ライトです。アクリルカッター、細工用のこぎりなどを入れて材料費4000円くらいです。 作り方は発砲スチロールのブロックを半分にカットし、それを長方形に張り合わせて、底の方に溝を作り、アクリル板を大きさに切って嵌め込み、接着します。そして隙間にPOSシーラントで目張りします。周りを銅線で縛り外れないようにして、そこに防水ライトを設置します。首からかけて持ち運びできるようにヒモをつけて出来上がりです。約3時間ほどで完成しました。 夜遊びの新兵器 (2) posted by (C)ドクターＴ夜遊びの新兵器 (3) posted by (C)ドクターＴ夜の大潮の時に牡蠣や海鼠を採りに行きますが、深いところに大きなものがいますので、それを採るための道具（ガラス箱）です。さざ波が立っていてもよく見えますよ 昔から工作は得意でしたが、最近ホームセンターでいろいろな道具や材料を買って来ては作っています。 

  2016年01月13日

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