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[海産物] カテゴリの記事

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  夜遊びの成果

  冬に市場などへ行くと、ついつい牡蠣と海鼠の値段を見て、狩猟意欲を掻き立てられます。 夜遊びの成果 posted by (C)ドクターＴ一昨日は潮がよかったので、克君と海へ行って牡蠣を採って来ました。潮がよいと深いところの牡蠣が採れるので、大きいものばかりです。網袋の中は海鼠です。 牡蠣カレー posted by (C)ドクターＴ酢牡蠣、焼き牡蠣、ソテーなどいろいろな食べ方をしますが、今朝は牡蠣カレーにしました。 

  2016年01月12日

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  久米島マグロ釣り2日目

  久米島マグロ釣り2日目 (2) posted by (C)ドクターＴ2日目は組み合わせを変えて、L加藤と皆川さん。久米島マグロ釣り2日目 (3) posted by (C)ドクターＴそれと私の３人が琉真丸（船長の息子の船）に乗りこみました。そして、前から皆川さん、私、L加藤と陣取りました。久米島マグロ釣り2日目 (5) posted by (C)ドクターＴ海宝丸（糸数船長の船）には前にL〇田△平、後ろに半ちゃんが乗っています。２日目は最初から前日釣れた港から３０分の５番中層パラオへ行きました。久米島マグロ釣り2日目 (6) posted by (C)ドクターＴ最初に来たのはL加藤の竿でした。久米島マグロ釣り2日目 (8) posted by (C)ドクターＴ他の二人は魚が上がるまで糸を上げて待っています。久米島マグロ釣り2日目 (10) posted by (C)ドクターＴ１４～１５ｋｇの小物でした。久米島マグロ釣り2日目 (13) posted by (C)ドクターＴその後、午前中に２０ｋｇクラスが２本L加藤の竿に来ました。途中から昨日坊主だった皆川さんが替わって上げます。久米島マグロ釣り2日目 (19) posted by (C)ドクターＴ上がったところで記念写真。久米島マグロ釣り2日目 (20) posted by (C)ドクターＴ途中、マグロの当たりがパタッと止まったので、パヤオの上に行き、ジギングで遊び、息子がカツオを、皆川さんがキメジを上げました。（どちらも５ｋｇくらい）久米島マグロ釣り2日目 (22) posted by (C)ドクターＴカツオはその場で捌いて、昼飯のオカズになりました。久米島マグロ釣り2日目 (34) posted by (C)ドクターＴ午後はなかなか当たりがなく、４時過ぎに、２２０ｍくらいまで下していたら、皆川さんの竿に当たりが来ました。久米島マグロ釣り2日目 (38) posted by (C)ドクターＴ２５ｋｇクラスの今日一番の大物でした。久米島マグロ釣り2日目 (1) posted by (C)ドクターＴ途中、雨がパラツキましたが、おおむね天気はよく、帰りに虹が出ていました。結局、２日目は私が坊主、L加藤が３本、皆川さんが１本でこちらの船は合計４本、糸数船長の船は、半ちゃんが１本、L〇田△平が２本の合計３本で合わせて７本でした。明日も天気がよさそうです。さあ、もう一日頑張りましょう。

  2015年09月17日

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  久米島マグロ釣り1日目の成果

  今回のマグロ釣りは5人で来ました。釣り人は１艘の船に３人が限度ですので、３人と２人に分かれて糸数船長の船（海宝丸）と船長の息子の船（琉真丸）に乗りました。久米島マグロ釣り1日目 (1) posted by (C)ドクターＴ私が乗った船長の息子の船にはL〇田△平と、久米島マグロ釣り1日目 (2) posted by (C)ドクターＴ半ちゃんが乗りこみました。それと息子の助手にリョウ君がついてくれました。久米島マグロ釣り1日目 (13) posted by (C)ドクターＴ私の竿は艫（船尾）の竿でしたが、ほとんど船長の息子が操船の傍ら、やってくれますので、見ているだけの大名釣りです。久米島マグロ釣り1日目 (9) posted by (C)ドクターＴ船首にL〇田△平、真ん中に半ちゃんが陣取ります。久米島マグロ釣り1日目 (7) posted by (C)ドクターＴ僚船の海宝丸（船長の船）には艫にL加藤、船首にL加藤の猟友会仲間が乗っています。港を６時２０分頃に出港して、最初は７番パヤオまで１時間半ほどかけて行きました。そこで１時間半ほど釣りましたが、まったく反応がなく、早々に諦めて、島の方に戻り、中層パヤオに行きました。そこでも１時間ほど釣りましたが、反応がなくさらに島の近くのパヤオに行きました。12時を少し回っていて半日無駄に過ごしました。久米島マグロ釣り1日目 (14) posted by (C)ドクターＴ最初に辺りが来たのは、私の竿でした。ひとつにかかると他の二人は糸が絡まるといけないので、上げて見ています。久米島マグロ釣り1日目 (18) posted by (C)ドクターＴ１４～１５ｋｇの小さなキハダマグロでした。久米島マグロ釣り1日目 (26) posted by (C)ドクターＴその後、また私の竿とL〇田△平の竿に２０ｋｇクラスのキハダが続けてかかりました。そして30分後にL〇田△平が２０ｋｇクラスを上げてから、パタリと食いが停まりました。1時間ほど後に、また私の竿に来ましたが、針が外れて本日のマグロ釣りは終了でした。結局こちらの船は4本、船長の船はL加藤が２０ｋｇクラスを1本、合計5本で初日は終了。海坊主 (4) posted by (C)ドクターＴホテルに帰り、プールで５００ｍ泳いで、温泉に入り、近くの海坊主と言う居酒屋で、乾杯です。と言っても、飲めるのは半ちゃんと私だけです。明日の作戦を練り、メンバーと釣る位置を組み換えて、最初から今日釣れたパヤオに行くことになりました。港から近い（30分）ので、7時にホテルを出ることになりました。

  2015年09月16日

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  昨日、今日と竹島で潮干狩り

  今年は3カ所で潮干狩りをしました。竹島と一色町衣崎と東幡豆です。竹島は小さいものが多くたまに大きいものも出て来て、身が一番よいです。一色町衣崎では1時間で１５ｋｇとたくさん採れましたが、身があまりよくありませんでした。東幡豆は2時間で３～４ｋｇと量が少なく、サイズも小さく身は普通でした。そこで、結論として竹島が一番よいと言うことになり、昨日、今日と竹島にしました。竹島は入漁料￥1300円で、２ｋｇまで、オーバーすると追加料金１ｋｇあたり￥600円と少し割高なんですが、身がよいので我慢出来ます。潮干狩り（竹島） (2) posted by (C)ドクターＴゴールデンウィークの頃は人が多かったですが、今は人もまばらです。潮干狩り（竹島） (1) posted by (C)ドクターＴ昨日は名古屋へ行く前で、今日は競艇場の仕事の前であまり時間はなかったのですが、昨日は30分で３ｋｇくらい、今日は45分で５ｋｇほど採れました。

  2015年06月02日

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  田原の表浜へ貝採りに。

  今日は田原市の表浜へ貝採りに行って来ました。5月19日（田原市表浜） posted by (C)ドクターＴ獲物はチョウセンハマグリと言う貝で、アサリのような縞模様がありますが、もっと大きくて平べったい貝です。味はほとんどハマグリと変わりません。カニはおまけです。表浜 (2) posted by (C)ドクターＴこんなスタイルで採りますが、太平洋に面している表浜ですので、大きな波が来ると引き込まれそうになります。

  2015年05月19日

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  潮干狩り─その４─東幡豆篇

  昨日は午後から名古屋のウェスティン・名古屋キャッスルで同門会がありましたが、そろそろ汐がよくなって来ていたので、東幡豆へ潮干狩りに行って来ました。でも三河一色まで来たところで半田警察から検案依頼が、・・・。半田まで引き返して検案を済ませてから行きましたので、丁度一番潮が干く11時頃に着きました。東幡豆海岸 (2) posted by (C)ドクターＴ人出はゴールデンウィークの頃のように多くはありません。前島まで歩いて渡れます。少しずつ移動しながら試掘してたくさんいるところを探しますが、なかなか当たりません。行きは島に向かって左側を歩き、帰りは右側を歩いて戻って来ました。小粒なものが多く、たまに大きなものが出てくる感じで、帰りのコースの途中でようやく入れ食いの場所が見つかりました。5月16日（東幡豆） posted by (C)ドクターＴ3.3ｋｇで計量はパス。（入漁料￥１，５００円で４ｋｇまで）でも本当は潮干狩り優待券をもらって行ったので無料でした。採取時間は1.5時間。砂出しして今朝食べたら身はまずまずでした。

  2015年05月17日

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  潮干狩り─その３─衣崎海岸篇

  昨日の潮干狩りは西尾市一色町の衣崎海岸（ころもざき）へ行って来ました。沼津のPOUMさんから、入漁料￥1,500円で規定の８ｋｇがすぐに採れたとの情報をいただきましたので、行かない訳には行きません。西尾市一色町衣崎海岸 (2) posted by (C)ドクターＴ冬にシギ・チドリなどの撮影には来たことがありますが、ここで潮干狩りするのは初めてです。干潮には２００ｍくらい沖まで干潟となります。1000人以上の人が来ていましたが、約２００ｍ×１ｋｍくらいの広さがありますので、まばらで何処でも掘ることは出来ます。西尾市一色町衣崎海岸 (1) posted by (C)ドクターＴ入漁料はPOUMさんの情報通り、￥1,500円で一人８ｋｇまでと書いてありますが、駐車場の入り口が関所となっていて、駐車場から出る時はフリーパスで計量はありませんので、１０ｋｇ採ろうが２０ｋｇ採ろうが構わないようです。入る時にどの辺がよいか訊くと駐車場から出来るだけ遠い東の端がよいとのことでした。本日の収穫（約15ｋｇ） (2) posted by (C)ドクターＴ６００ｍほど歩いて、場所を探して見たら入れ食いの場所はすぐに見つかりました。他の貝もほとんどなく、砂以外はアサリという感じで一掬いすると10個くらい出て来て、1時間15分ほどでバケツ一杯になりました。本日の収穫（約15ｋｇ） (1) posted by (C)ドクターＴサイズはやや小粒でしたが規定の重量（８ｋｇ）は1時間もあれば誰でも採れるでしょう。帰って酒蒸しにしてみたら少し他の場所のアサリと比較すると身の入りが悪いようです。それはアサリが過密状態で栄養が悪いと言うことではないでしょうかしかしたくさん量を採りたいと言う人にはお勧めの場所ですね。POUMさん情報ありがとうございました。

  2015年05月07日

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  昨日は牡蠣、海藻を採りに三重県に。

  昨日は三重県の方へ、牡蠣と海藻類を採りに行って来ました。昼も夜も大汐の干潮の高さが変わらない時期になりましたので、昼行って来ました。岩牡蠣 posted by (C)ドクターＴ牡蠣は12月の頃と比べると随分大きくなっています。ヒジキ（三重県宿浦） posted by (C)ドクターＴヒジキは知多のものより長くて太いです。ヒジキを干す posted by (C)ドクターＴヒジキは取りあえず2時間ほど茹でてから干して保存します。アラメを干す posted by (C)ドクターＴアラメと言う昆布の仲間は以前は知多でたくさん採れましたがセントレアが出来てから全く見なくなりましたので、久し振りに採って来ました。アラメを入れた煮物 posted by (C)ドクターＴ昆布と同じように煮物に入れて使います。フノリ posted by (C)ドクターＴフノリと言う海藻を初めて採って来ました。さっと湯掻いて海藻サラダでいただきます。酢牡蠣 posted by (C)ドクターＴ牡蠣のワイン蒸し (2) posted by (C)ドクターＴ牡蠣は酢牡蠣とワイン蒸しにしました。

  2015年03月23日

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  夜の漁が始まりました。

  岩牡蠣 (2) posted by (C)ドクターＴ一昨日の夜は幼馴染の克君と夜の漁に出かけました。2時間弱でトロ箱３杯ほど採って来ました。今年は例年よりも身がよいです。

  2014年12月23日

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  ウンネ

  夜の海へウンネ（ツメタガイ）を採りに行きました。ウンネ（ツメタガイ） posted by (C)ドクターＴウンネやニシは二枚貝（アサリやバカガイ）を食べるので、砂地に棲んでいます。水温の温かい日には砂の上に出て這っています。サザエとツメタガイ posted by (C)ドクターＴウンネはサザエのように突起がなくて、ツルッとしていて大きなカタツムリのようです。茹でるとサザエやニシよりももっと硬くなります。味噌と酒を入れて弱火でコトコト煮るとある程度柔かくなります。薄く切って味噌をつけて食べるか串に刺しておでんの具にします。

  2014年02月01日

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  夜の漁、その後物々交換

  赤ナマコ posted by (C)ドクターＴヒジキ posted by (C)ドクターＴサザエ posted by (C)ドクターＴ昨夜の大潮はこんなものを採りに行きました。その獲物を持って、飯田のマツタケ採りの師匠と阿南町の蜂採り名人のところへ持って行きました。それで、梨と栃餅に変りました。超えました posted by (C)ドクターＴ帰り道でとうとう一線を越えてしまいました

  2014年01月02日

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  そろそろ

  昨日、西尾の憩いの農園へお正月の鉢物を買いに行きましたが、碧南の小さな路地で魚屋を見つけて寄りました。IMGP1389 posted by (C)ドクターＴIMGP1390 posted by (C)ドクターＴこれを見てそろそろ行きたくなってきました。

  2013年12月17日

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  チャリティ釣り大会の下見

  一昨日は蒲郡マリンライオンズ釣り部会で篠島へ行きました。１１月７日にチャリティ釣り大会をするので、その下見です。まず、河和から名鉄の日間賀島経由篠島・伊良湖行の定期船に乗ります。１時間に１本あります。師崎からの方が近いのですが、師崎から河和までの道路が混むので、河和から乗るのが第一のポイントです。１０時５分発に乗って、篠島に１０時４０分ほどに着きました。港の近くの釣り天国という堤防の周りが網で囲ってある釣堀りに行って釣ります。歩いてもすぐですが、昼食を予約してある料理旅館に連絡がしてありましたので、港まで迎えに来てくれて、車で送ってくれました。これが第二のポイントです。釣堀りの割引券ももらえます。道具も貸してくれますので、クーラーボックスだけ持っていけばよいです。獲物は鯛、７人で行って１０枚上がりました。私はこの２枚を釣りました。釣れれば５枚までお持ち帰り出来ます。帰る時に活〆してくれます。１匹も釣れなかった人にはタコがもらえます。釣堀りには真鯛が入れてありますが、回遊しているので、釣れる場所は他の人が釣れている場所を見て適宜移動して、釣れている人の棚をみます。これが第三のポイントです。２時間の制限時間いっぱいまで釣りを楽しみ、旅館へ行って、昼食です。シラス丼が美味しかったので、お土産にシラスを買って来ました。２時５分発の帰りの船に乗って、河和へ２時４５分に戻りました。これで￥９，０００円はどう考えても安いですよね

  2013年10月15日

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  春の息吹

  ２月は寒い日が続きましたが、月末になってようやく寒さも緩んで来ました。半田さん (2) posted by (C)ドクターＴキノクニスゲを見に、竹島の橋を渡る途中海を見たら、いつも一緒にマグロ釣りに行く半田さんがアサリを掻いていました。ここは竹島漁協が管理する潮干狩り場です。今日から西浦、幡豆方面の潮干狩り場は解禁になりますが、ここは４月８日が解禁だそうです。「お～い、半ちゃん、今年のアサリはどうだい」『場所によってはいいよ。また教えてあげるよ。』「３月１６日（土）の夜にまたご利益会をするけど来る」『また、是非寄らせてもらいます。』潮干狩りをするカモメ (2) posted by (C)ドクターＴ橋の下では、ユリカモメとセグロカモメが集団で解禁前なのに潮干狩りに来ていました

  2013年02月28日

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  岩牡蠣採り

  24日の夜は潮がよかったので、三重県の五カ所湾まで岩牡蠣採りに行きました。克君がインフルエンザ明けで調子悪かったので、MAXTUKIさんとその友達のKさんの3人で行きました。三河湾でも採れるのですが、牡蠣は水の綺麗なところのものでないと、ノロウィルスがいたりしてこわいので、三重県まで行くのです。２月24日収穫 (2) posted by (C)ドクターＴ大きなものは殻付きで持ってきますが、・・・。２月24日収穫 posted by (C)ドクターＴ小さなものは現地で剝いて殻は捨てて来ます。岩牡蠣は水の深いところほど大きいものが着いています。大潮の夜の干潮の時刻に合わせて行くので、胴長は着ますが、手の届く範囲で拾えます。一番左が標準サイズですが、大きなものになると一番右のものほどになります。こうなると普通の人では岩と思ってしまうようで、一緒に行った人たちは標準サイズのものしか採れません。牡蠣は水の中では呼吸をするために少し殻を開いていますのでその隙間を水の上から探すようにすると見つけることが出来ます。

  2013年02月26日

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  海の恵みを楽しむ会

  ８日はライオンズの蕎麦打ち例会がありましたが、終わってから教授を誘って、夜の漁に出かけました。９日に今度はライオンズの放談部会＋ご利益会で“海の恵みを楽しむ会”を緑屋さんでするので、その材料を採るためです。2月放談部会 (4) posted by (C)ドクターＴL○田△平も釣ったカサゴを５０匹ほど持ってきてくれ、鳥居会長ももらった牡蠣をたくさん持ってきてくれました。牡蠣鍋（キムチ味）をしています。2月放談部会 posted by (C)ドクターＴあまりお酒の強くない教授も“空”を飲んでいます。女房の作った料理 (2) posted by (C)ドクターＴ女房の作った料理 (3) posted by (C)ドクターＴ女房の作った料理 (4) posted by (C)ドクターＴ夜、途中で家に寄ってゴンギツネのように半分獲物を置いてきましたので、女房もそれで料理を作って、写真をメールで送ってきました。

  2013年02月09日

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  山彦、海彦に勝つ

  鳥取から帰ってその晩また、山彦（ドクターＴ）は海彦（克君）と夜の漁に行きました。サザエ (3) posted by (C)ドクターＴサザエ (2) posted by (C)ドクターＴサザエ posted by (C)ドクターＴヒジキ、ワカメ、ナマコ、サザエなどを採ってきましたが、ヒジキ、ナマコ、ワカメはよい勝負でしたが、サザエは山彦の圧勝でした。ヒジキ、ワカメは知っていれば誰でも採れます。ナマコとサザエは周囲の環境と似た色で隠れていますので、それを見る眼が必要です。ナマコは長くて棘のあるものに反応する眼、サザエは渦巻きと突起に反応する眼が必要です。携帯のカメラでサザエの隠れているところを撮ってきました。この3枚の写真から隠れているサザエを6個見つけなければいけません。

  2013年01月29日

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  五ヶ所湾の牡蠣

  ２８日の夜は、克君と五ヶ所湾へ夜の漁へ行きました。牡蠣（五カ所湾産） posted by (C)ドクターＴ小粒でしたが、箱に４杯ほど採ってきました。海鼠（五カ所湾産） posted by (C)ドクターＴ海鼠も大きなものがいました。翌日、飯田のマツタケ採りの師匠と阿南町のTさんのところへもおすそ分けに行きました。リンゴとナシと栃餅に変わりました。カキフライ定食（美楽） posted by (C)ドクターＴ牡蠣は美楽へも持って行き、メニューにはないカキフライ定食を作ってもらいました。

  2012年12月29日

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  迷い蛸

  001 posted by (C)ドクターＴ夜の漁に出かけたら、蛸がいましたので、連れて帰りました。袋に入れて、バケツに入れて荷台に積んでいたのですが、家に着いたら逃げ出していました。黄色い斑点はツルウメモドキの実の皮です。時々、浅瀬に迷い込んでいる蛸がいます。女房が鰓穴から指を突っ込んで頭（本当は腹ですが、・・・）をひっくり返して腸を出し、塩もみするところまでやりなさいと言うので、いやいややりました。女は残酷です。でも茹でてすぐに食べたら美味しかった

  2012年12月16日

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  祝杯

  船長とHさん posted by (C)ドクターＴL加藤 posted by (C)ドクターＴ２日目は大物が釣れたので、５kgくらいのキメジ（キハダマグロの子供）と大物の胃袋をホテル近くの“亀吉”へ持ち込んで料理してもらい、船長も呼んで祝杯を挙げました。DSCN2316 posted by (C)ドクターＴDSCN2315 posted by (C)ドクターＴDSCN2320 posted by (C)ドクターＴDSCN2314 posted by (C)ドクターＴ５ｋｇクラスでも食べ切れないくらいの量でした。一番下の左側がマグロの胃袋です。

  2012年09月11日

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  久米島マグロ釣り─２日目─

  ２日目も天気がよく１日海に出て釣りをしていました。DSCN4429 posted by (C)ドクターＴ２日目はそこそこかかりました。１０ｋｇまでのものはそのまま揚げます。DSCN2305 posted by (C)ドクターＴこれはさあ帰ろうかという時にL加藤の竿にかかった５０ｋｇクラスの大物、最後は銛で仕留めて揚げました。DSCN2312 posted by (C)ドクターＴこの日一番の大物、キハダマグロです。船賃は餌・道具代も含めて、１日６５，０００円ですが、こんなのが釣れれば十分元が取れます。私の竿には大物は来ませんでしたが、３人で協力して釣っていますので、少しは分け前をもらえます。

  2012年09月10日

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  久米島のマグロ釣り─１日目─

  今回も毎年一緒に行くメンバーでマグロ釣りに来ました。私は２日間だけで１日早く帰って熊本─宮崎へ蝶を見に行きます。３日間ともよい天気でベタ凪でした。DSCN2300 posted by (C)ドクターＴいつものKAIHOUMARUです。朝薄暗い６時に出港して、一番遠い１１番のパヤオまで２時間くらいかけて行きます。地元の漁師以外は８時から１６時までしか釣ることが出来ません。トビウオ（久米島） posted by (C)ドクターＴ途中トビウオが飛ぶのを見ながら行きます。カツオドリとハイイロミズナギドリ posted by (C)ドクターＴパヤオというのは大きなブイが深さ１０００ｍくらいのところにロープで固定してあり、その周囲に小魚から大物まで集まってきます。海鳥もパヤオ周辺で飛んでいます。カツオドリ、ハイイロミズナギドリ、アジサシなどがいました。鳥の群れている下には小魚の群れがいてそれを追って中型の魚カツオ、シーラ、ツンブリなどが集まりまたそれを食べるマグロやカジキが集まります。DSCN4047 posted by (C)ドクターＴ１００ｍから２００ｍの深さまで降ろして釣りますので、６００ｍくらいの糸が巻いてある電動リールを使います。船長が一番後ろでL加藤についてまず○△×ｍまで降ろすと、先に陣取るHさんと真ん中に陣取る私がその上下±１０～２０ｍの深さへ降ろします。誰か一人の竿にかかると他の二人はすぐに上げて、見守ります。大物がかかると上げるのに３０分くらいやり取りすることもあります。１日目はL加藤の竿に２０ｋｇクラスが１本かかりましたが、Hさんと私には大きなものはかかりませんでした。DSCN2301 posted by (C)ドクターＴDSCN4078 posted by (C)ドクターＴ餌付けから最後の揚げるところは船長と船長の息子がやってくれますので、本当に大名釣りです。結局１日目は２０ｋｇクラスが１本と５ｋｇくらいの小物ばかりでした。日焼けをして終わりました。

  2012年09月09日

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  昨日は孫４人でくちゃくちゃでした。

  昨日はさくらのところと鉄平のところが集まり、孫４人で大騒ぎでした。DSCN1970 posted by (C)ドクターＴDSCN1965 posted by (C)ドクターＴキョウちゃんとコウちゃんは小さいながら張り合っています。DSC_9041 posted by (C)ドクターＴお昼は近くの中華料理屋へ食べに行きました。鉄平とえなちゃん (2) posted by (C)ドクターＴ鉄平と私とでえなちゃんだけ連れてりんくうビーチへ行って遊んで来ました。アサリを足で採る posted by (C)ドクターＴまず、アサリを１ｋｇほど採って、・・・。魚を探す鉄平 posted by (C)ドクターＴ鉄平はアサリを採った後は魚を捕まえていました。私はカニを２匹獲りました。

  2012年08月07日

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  潮干刈りシーズンもあと少し

  昨日は競艇場の仕事へ行く前に、カワセミの巣穴観察と、ワラビ、筍（淡竹）採りと竹島で潮干狩りをしました。今年は竹島で４回、東幡豆で２回潮干狩りをしましたが、竹島のアサリが今年はよいです。６月２日で今年の潮干狩りシーズンが終わるそうです。竹島での潮干狩り posted by (C)ドクターＴ半田さん（一緒に久米島へマグロ釣りに行く人）に大きなアサリのいる場所を教えてもらいました。日曜日で混んでいましたが、ここは比較的すいていました。クルマエビ posted by (C)ドクターＴ小さいクルマエビもいましたので、お持ち帰りしました。夜塩焼きになって、私と女房の胃袋に半分ずつ入りました。

  2012年05月21日

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  ３日続けて夜遊び

  ２７日は一人で知多の海へ、２８日は克君とテルさん夫婦と競艇の師匠と三浦君の６人で三重県の五カ所湾へ、２９日はまた克君に誘われて知多の海へ、３日連続の夜遊びとなりました。ヒジキ、海鼠、牡蠣をたくさん採ってきました。RIMG0006 posted by (C)ドクターＴRIMG0002 posted by (C)ドクターＴDSCN1471 posted by (C)ドクターＴ一部をあちらこちらへ配り、次のものに変わりました。ボタン鍋 posted by (C)ドクターＴ洋ナシ posted by (C)ドクターＴあと、栃餅と乾燥シイタケです。３日連続の夜遊びは応えますね。若いころは３日連続で徹夜マージャンをしたこともありますが、・・・。この間に飯田まで海鼠と牡蠣を運び、山芋も掘り、ブログを書く暇もありませんでした。家の食糧自給率は物々交換も含めると、５０％を超えているかも知れません。でもガソリン代と高速代を考えると、スーパーで買った方がずっと安いかも知れません。

  2011年12月29日

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  夜遊び第３弾。

  昨夜は競艇場の仕事が終わってから、また夜遊びに出かけました。9時に教授を乗せて蒲郡を出て、克君の家により、現地でさっちゃんおばちゃん夫婦と待ち合わせ、5人で知多の海へ行きました。RIMG0003 posted by (C)ドクターＴ風があって波が立ち、普通なら見にくいのですが、箱メガネとＨＣで買ったゴミ拾いの威力で大漁でした。RIMG0004 posted by (C)ドクターＴRIMG0005 posted by (C)ドクターＴひじきとアサリも少し採ってきました。同じところに別の2人組も来ていましたが、網でトラフグの子供を掬っているようでした。

  2011年12月25日

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  ヤマトシジミを採りに行きました。

  昨日はヤマトシジミを採りに行きました。と言っても、ネットマンに逆戻りした訳ではありません。RIMG0001 (2) posted by (C)ドクターＴ夜遊び第二弾として、矢作川へ大和蜆を採りに行ったので、大和小灰蝶を採りに行った訳ではありません。RIMG0003 (2) posted by (C)ドクターＴHCで買ってきた目の細かい網籠にペットボトルを取り付けて、水に浮かせて、採った蜆を入れます。RIMG0004 posted by (C)ドクターＴ結構蜆採り用のマンガンは重くて腰にきますが、２時間で１．８ｋｇほど採れました。ヤマトシジミ posted by (C)ドクターＴ大和蜆は汽水域に棲む貝で、砂地のところには下の少し黄色いもの、泥地には上の黒い色のものがいます。RIMG0007 posted by (C)ドクターＴこれが今日見た、低温期型大和小灰蝶の♀です。

  2011年11月27日

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  冬の夜遊びが始まりました。

  昨日、一色のおさかな広場に寄って、ウナギとイクラを買って帰りました。RIMG0026 posted by (C)ドクターＴイクラ大好きなケンちゃんが来ています。RIMG0024 posted by (C)ドクターＴウナギ屋の前の魚屋を覗くとセルガキが出ていましたが、大きいのは1個300円もしていました。これを見ると、メラメラと採る気が出てきます。今日は汐も良いし、・・・。RIMG0027 posted by (C)ドクターＴRIMG0029 posted by (C)ドクターＴと言う訳で、夜五カ所湾まで走りました。いくらでも採れます。RIMG0033 posted by (C)ドクターＴ箱に2杯ほど採ってきました。RIMG0034 posted by (C)ドクターＴコンクリブロックの間に赤海鼠がいましたので、10匹ほど拾ってきました。干潮に行くので、それほど深くはないのですが、大きな海鼠は深いところにいます。通常は炭挟みで掴むのですが、・・・。RIMG0035 posted by (C)ドクターＴRIMG0036 posted by (C)ドクターＴ今日、ホームセンターへ行ったらよいものを見つけました。198円のゴミ拾い用の道具です。長さ６０ｃｍくらいあります。これは海鼠拾いのために考えられた道具と言ってもよいですね

  2011年11月26日

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  道具に凝る

  今月末までの潮干狩り優待券（買うと１３００円）を２枚もらったので、克君を誘って、カワイ外科の外来の後に東幡豆へ行ってきました。私は、何でもまず道具に凝るので、今回は小さなマンガン（大きなものもありますが、通常潮干狩り場では使用禁止ですので）を買って行きました。東幡豆のアサリ posted by (C)ドクターＴなかなかの優れ物で１時間で７ｋｇくらい採れました。９００円で売っていました。石の少ないところではよいですよ。

  2011年06月17日

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  三河大島へ潮干狩り

  DSC_4709 posted by (C)ドクターＴ今日は年に１回の大島神社の祭礼で、三谷漁港から大島への渡船料が無料になる日です。潮は大潮の前の中潮です。入漁料８００円で４ｋｇまで採ることができます。DSC_4701 posted by (C)ドクターＴ克君 posted by (C)ドクターＴ一緒に行ったのはカワイ外科の職員４人と幼馴染の克君と女房です。RIMG0002 posted by (C)ドクターＴでも今年は女房と二人で２～３ｋｇくらいしか採れませんでした。ニシの刺身 posted by (C)ドクターＴニシ（アカニシ）が１０個くらい採れましたので、刺身にして食べました。

  2011年05月15日

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  昨夜はまた夜の漁。

  昨夜は競艇の仕事が済んでから夜の漁に出かけました。RIMG0006 posted by (C)ドクターＴ一緒に行ったのはさっちゃんおばちゃんとその旦那さんです。9時に出て、11時半に着き、干潮を挟んで約2時間採りました。RIMG0004 posted by (C)ドクターＴ前より大きいものが多くなりました。

  2011年02月20日

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  メカブの調理法

  ワカメも正月と比べると、大分伸びて大きくなってきました。大きくなったワカメには根の上にメカブと呼ばれる鳥のトサカのような形のものが球形に固まってついています。昔（３０年ほど前に）菅島の民宿で食べたメカブのとろろ汁が美味しくて、見つけると必ず採ってくるのですが、・・・。昨日のことです。私は屋敷の寄りあいがあって、夜、食事を外でしたのですが、帰ってきて、女房とお祖母さんがメカブのとろろ汁を食べたらどうもおかしいと言うのです。粘りも強かったけれど、渋みがあって、口の中に膜が張ったようになり、そのまま全部食べたら、夜になって、腹痛はないけれど下痢をしたというのです。採ってきたばかりの新鮮なものだし、そんなはずはないと私も残っていたメカブを湯がいて食べてみました。湯がいた後に少し水に晒しましたが、確かに、苦みというかえぐみというか渋みを感じました。そこで、メカブの調理法を検索してみると、どうも茹で方に問題があるようです。メカブと茎の部分は葉の部分より硬いので、しっかり茹でた方がよいだろうと思って、沸騰したお湯に入れて２～３分しっかり茹でたのですが、それがいけなかったようです。しっかり茹でると渋みが出るようで、水洗いしたメカブを沸騰を止めた湯にくぐらせるくらいの方がよいようです。

  2011年02月07日

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  昨夜も夜の漁

  昨夜は片道2時間かけて、三重県まで牡蠣を採りに行きました。水の中に入らなくても牡蠣が採れます。牡蠣を踏まずには歩けない場所です。箱に5杯採ってきました。

  2011年02月04日

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  夜の漁

  一昨日の夜（昨日の深夜）はまた夜の漁に行きました。さっちゃんおばさんとその旦那さんです。胴長も新調して、・・・。また病気の人が増えた。。。獲物はヒジキ2袋、ワカメ1袋、サザエ40匹、アワビ1匹、海鼠20匹くらいです。

  2011年01月24日

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  昨日は夜遊びしてました。

  昨日は教授と夜遊びしてました。これは獲物のほんの一部ですが、ヒジキを買い物袋に５袋、ワカメを１袋、サザエ40匹、アワビ5匹、海鼠30匹くらい採って来ました。今日は眠かった。アワビは初めてでしたが、刺身で食べました。アワビの片思い。。。

  2011年01月19日

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  昨夜は今年初めての大潮

  昨夜は今年最初の大潮でした。克君と海鼠採りに行ってきました。風もなく、たくさん採れました。本当は Ricoh の防水カメラで撮ってきたのですが、カメラを海鼠と一緒にバケツに入れて戻ってきたら、水が入ったのか電源が入らなくなり、写真も撮れていませんでした。それで、こんな写真しかありません。サザエも少し採れました。飯田のマツタケの師匠と阿南町のＴさんのところへ、朝おすそ分けを持って行ったら、梨とコウタケ（乾燥）に変わりました。

  2011年01月04日

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  昨夜は牡蠣を採りに行きました。

  昨夜は克君と牡蠣を採りに三重県の五カ所湾まで行ってきました。大潮は過ぎていましたが、結構引いていて、たくさん採れました。朝4時過ぎに帰ってきましたので、朝寝坊して、年賀状とカレンダーを印刷して一日過ぎてしまいました。今晩は牡蠣フライにしました。えなちゃんたちも来ていました。食事の後、克くんの家に飲みに行きます。

  2010年12月26日

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  五目釣りも楽しい

  帯状疱疹まっさかりの時に、ピンクリボンセミナーが終わってから、日間賀島へ１泊で釣りに行ってきました。いつもの仕立て船、甚栄丸で６時半に出港、島の周りで昼過ぎまで五目釣りを楽しみました。６人でしたので、船長の船と息子さんの船と３人ずつ乗りました。メンバーはライオンズのメンバーと元メンバーです。bokeabさんも来てました。私は船長の船に乗りました。最初島の南側で釣ってましたが、あまり釣れないので、西側に移動、定期船と海上タクシーの航路の横で、船が通ると引き波で揺れましたが、こちらは適度にかかりました。私の釣ったのはカサゴ、マダイ、アジ、ベラなどです。他の人と船長さんが、クロダイやらセイゴ、マダカを釣ってくれました。３人で仲良く分けました。夜はクロダイとマタカを刺身で、アラを潮汁にしました。

  2010年11月15日

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  ハゼは不漁でした。

  ライオンズクラブには趣味の部会があって、うちのクラブには放談部会、釣り部会、ゴルフ部会があり、私は前のふたつに入っています。毎月何らかの企画があって、今月の釣り部会はハゼ釣りが今日ありました。堤防釣りではなく、船で深場で釣りますので、東幡豆漁港に６：４５に集まりました。小さな船ですので、船頭さんを入れて４人ずつ乗り込みました。船頭さんは私の競艇の本の愛読者でした。一緒に乗ったのは大手術から回復したbokeabさんと、イケメンの外科医、Ａ病院のＫ先生です。今回bokeabさんが入院中お世話になったということで、私と二人昨日はbokeabさんの家で御馳走になりました。昨日はbokeabさんの家に泊まってそのまま釣りに来ました。海はべた凪、暑くも寒くもなく釣り日和でしたが、食いは渋く、形はよいですが、船頭さんの釣ったのも入れて１６～１７匹でした。釣れたハゼはお土産にはならず、上がって港のすぐ横にある料理屋で刺身にしてもらいみんなで食べました。

  2010年10月24日

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  今年初めての潮干狩り

  英訳 英語で読みたい方はここを押して見てください今日は、ライオンズクラブで幡豆のうさぎ島へ潮干がりに行きました。うさぎ島というのは、昔名鉄が観光の目玉にうさぎを飼っていた島で、いつも私のワラビ畑から見える島です。潮が干けば歩いて渡ることもできますが、東幡豆漁港から船で渡りました。こんな感じのところです。この方も、あの方も参加していました。アサリの眼のたくさんあるところを探します。潮干狩りが終わってから、休憩所で食事です。今日は飯田から姉妹クラブの方たちも大勢参加してくれて、全部で80名くらいでした。七輪でアサリや干物を焼いて食べました。私の採ったのは５ｋｇくらいでした。今年はちょっと小粒でした。さて、午後は愛艇会のコンペが蒲郡競艇であります。今日のトレーニング日誌ですが、潮干狩りに行く前に、実は走友会の練習に出て、１０ｋｍほど走って来たのです。（スイム）０ｋｍ（バイク）０ｋｍ（ラン）１４ｋｍ（万歩計）２２，４９２歩（体重、体脂肪率）７８．７ｋｇ、２５．５％（飲酒量）０今日はアサリを持って、家に帰りましたが、食事の時に、女房がビールを勧めましたが断りました。何てえらいんでしょう

  2010年03月28日

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  クラゲのＧＦＰ

  英訳 英語で読みたい方はここを押して見てください 昨夜は久し振りに牡蠣を採りに三重県の五カ所湾に行ってきました。こんな状態に牡蠣がついており、潮が引いているので、水に入らなくても簡単に採ることができます。 大きなものもあります。金槌は小石などについている牡蠣を採る時に小石を叩いて落とすためで岩についているものは手で力任せに採ります。大きさが判るように隣に置いただけです。岩にべったり貼りついているものは採りにくいので、このように立っているものを探します。オワンクラゲが泳いでいました。フラッシュを焚かずに撮ってみました。あ～、本当に光っていますね下村脩長崎大学名誉教授が昨年ノーベル賞をもらいましたが、その受賞理由はこのクラゲの中から光るたんぱく質ＧＦＰの抽出に成功したからです。ホタルを始めとして、生物発光の仕組みは以前はルシフェリンとルシフェラーゼの働きとされていましたが、クラゲは新しい発光物質を持っていました。

  2010年03月02日

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  大潮の夜は海鼠採り

  英訳 英語で読みたい方はここを押して見てください 昨夜は大潮に入りましたので、教授と克君を誘って、南知多へ行ってきました。ヒジキを採る教授。Ricoh G600（水中でも撮れるコンデジです）でいろいろ写真を撮ってきました。青海鼠はまだ判りますが、・・・。赤海鼠は慣れないと何処にいるか判らない。アメフラシはグロテスクで食べる気はしない。ヒトデ、クラゲ、イソギンチャクも見るだけです。赤と青、結構採れました。家にこれと同じくらい置いてきました。2時半頃帰ってきて、ヒジキの処理が終わったのが4時半です。

  2010年02月14日

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  カサゴ釣り

  英訳 英語で読みたい方はここを押して見てください いつもジョンリーさんやキノコカフェさんが船釣りに行くのを指をくわえて見ていましたが、昨日は私も船釣りに行ってきました。Ｌ○田△平が釣りに誘ってくれましたので、南知多から甚栄丸でカサゴ釣りに行ってきました。ありゃ、もうホームページに私の写真が出てる甚栄丸は日間賀島の仕立て船ですが、師崎の手前の片名漁港へ迎えに来てくれます。料金は平日と土日、人数、狙い、場所、釣る時間によって変わります。昨日は平日、3人、伊良湖沖でカサゴ狙い、1時間延長で35,000円でした。朝焼けを見ながら午前7時出港です。目的の伊良湖水道まで30分ちょっとかかります。ついた場所は伊良湖水道で西を見ると潮騒の島、神島が見えます。東側には伊良湖岬が見えます。大型船の航路になっていますので、横を汽笛を鳴らして時々大型船が通ります。さあ、戦闘開始です。曇りで少し寒いですが、風はなく波は穏やかです。着いてしばらくは渋かったですが、30分くらいして少しずつ釣れ出しました。餌は途中で買っていった冷凍の小さなハゼです。卵を飲み込んだようなカサゴです。水深８０～１００ｍありますので、水圧10気圧くらいのところから一気に上がってくると浮き袋などが口から飛び出してきます。手巻きだと大変ですが、Ｌ○田△平が電動リールを貸してくれました。でも最後の方はバッテリーが切れて、手巻きになってしまいました。最初の1時間でこれくらい、家の土産は出来ました。その後一時食いが止まりましたが、また潮が流れだしたらよく食うようになり、ダブルでかかることもありました。後ろで釣っているのがＬ○田△平です。最終的には２０～３０ｃｍサイズが26匹釣れました。Ｌ○田△平は36匹釣ってました。帰りに知多の家に寄ってもらって、ゴンギツネのように獲物は全部置いて、蒲郡へ行きました。今日から3日間仕事ですが、今日の夜Ｌ○田△平が釣った魚を持ちこんで、“扇”で食べると言ってましたので、ご相伴に預ります。以上、久々の釣り行でした。 

  2010年02月08日

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  チリモン探し

  英訳 英語で読みたい方はここを押して見てください昨日は師崎でチリメンジャコも買ってきました。生産直売の店に２軒ほどよって、なるべく不純物の多く入っているものはないかと訊きましたが、今はどこもないようです。帰ってからチリモン探しをしましたが、やはりあまりめぼしいものは入っていませんね。小さな海老と蛸ばかりでした。龍の落とし子や蟹はありませんでした。この写真はNIKONの実体顕微鏡、ファーブルフォトにD3を繋いで撮りました。チリメンジャコをつまみに飲みながらやるにはよい仕事です。

  2010年01月13日

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  海鼠のその後。

  英訳 英語で読みたい方はここを押して見てください昨夜、採ってきた海鼠はどうしましょう。取り合えず、５匹ほど茶ぶり海鼠にしましたが、まだたくさんあります。海鼠腸を作るには中に入っている砂を吐き出させた方が楽です。そこで、カインズへ行って、コンテナケースとエアーポンプを買い、海水を汲んできて、しばらく生かすことにしました。これで半分で、２ケース作りました。採ってきたときには、この状態で、海水も少ないし、縮んでいます。今は元気に触手も伸ばしています。２～３日すると腸の中の砂を吐き出してくれるので、海鼠腸が作りやすくなります。

  2010年01月03日

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  ヒジキの処理

  英訳 英語で読みたい方はここを押して見てください昨夜採ってきたヒジキの処理をします。買い物袋に４杯、丁度大鍋に４杯ありました。いろいろなゴミがついていますが、キノコの下処理と同じようにまず大鍋で茹でます。最初このように山盛りで始めますが、だんだん縮んできますので丁度よくなります。１５分くらいで綺麗な緑色になりますが、さらに２時間くらい茹でます。すると色はまた黒っぽくなります。茹で汁は捨てずにとっておきます。石付きやゴミを取ってザルに拡げます。これを乾燥させれば長期保存ができます。途中でとっておいた茹で汁は足湯に使います。タラソテラピーです。

  2010年01月03日

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  最初から大漁

  英訳 英語で読みたい方はここを押して見てください昨夜は競艇場の仕事から帰ってから、南知多へ克君と行きました。まず、岩場の潮が洗う先端に行ってついているヒジキを採ってきます。今年は伸びがよいですね。３月くらいまでだんだん伸びて行きます。ワカメも小さいものはありました。大きくなると根の上にメカブができるのですが、・・・。アラメも昔はたくさん生えていたのですが、中部国際空港が出来るころから潮の流れが変わったのか、殆ど見られなくなりました。アラメの生える海には小魚や蟹が棲んで、その周りにまた魚が集まり、生き物が豊富になるのですが、・・・。干上がった岩場のイソギンチャクが綺麗な飾りになっています。さて、目的の海鼠ですが、今日は風もなく、新しく買ったＬＥＤのヘッドライトも明るくてとても探しやすいです。これは青海鼠です。赤海鼠の方が周りの色と似ているので見つけにくいです。ここに赤海鼠が２匹います。隣の黒は黒い汁が出るので採りません。左下に青海鼠が１匹いますが、真ん中と左のまだら模様の角と背中にビラビラのあるのはアメフラシです。海明神（ウミョウジン）と言ってこれも食べられるらしいですが、採りません。２時間ほどで採ってきた獲物はこれだけです。海鼠は１００匹くらいは採れました。今年は最初から大漁ですね

  2010年01月03日

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  牡蠣剥き

  英訳 英語で読みたい方はここを押して見てください。15日に五カ所湾で採ってきた牡蠣もあと一箱になりました。５～６箱採ってきましたが、緑屋さんやあちこちにお裾分けしました。いつもは現地で剥いて殻を捨ててくるのですが、今回は時間がなかったので、殻付きで持ってきました。牡蠣の剥き方ですが、牡蠣には表と裏があります。平らな方が表、丸味のある方が裏です。表側（平らな方）を上にして置き、この辺りに牡蠣剥き用のナイフを入れます。この付近に貝柱がありますので、そこをまず切ると少し開きます。そこで根元の方へナイフをずらしてこじ開けます。あとは、お尻の方からはがして、貝柱の反対側を切ればツルっと出ます。30分で全部剥けました。さて、今からまた常滑に行って、今度は愛艇倶楽部の競艇コンペです。

  2009年12月20日

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  東奔西走

  英訳 英語で読みたい方はここを押して見てください。昨日は、藤枝からさくらとケンちゃんを知多まで連れて来て、それから蒲郡へ行き、また形原北小学校でライオンズクラブ主催の薬物乱用防止教室に出て、それから家に帰り、夕食。その後三重県の五か所湾まで牡蠣を採りに行きました。昨日は月齢２８．３、新月の大潮でした。満天の星を見ながら、牡蠣を採っていました。闇に蠢く怪しい影はところで、この写真の撮り方は判りますか合成写真でもなく、多重露光でもありませんもちろん他の人に撮ってもらった訳でもありません。半分、家に寄って玄関の前に置いて、蒲郡へ行きました。今日も８００ｋｍほど走りました。そろそろ種明かしをします。新月で廻りに人家のないところで漆黒の闇の中です。大潮の干潮で水に入らなくても牡蠣を採ることができます。三脚を立てて、マニュアルでISO２００、３０秒、F5.6にセットしました。シャッターを押して、まず懐中電灯を使って、牡蠣の部分を満遍なく照らします。次に懐中電灯を消して、牡蠣の後ろ側に移動して、自分の顔を照らします。そしていったん消して、また移動して懐中電灯をつけるとこのような写真になります。右側が海で足を踏み外して長靴に水が入ってしまった

  2009年12月15日

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  マタカ！

  英訳 英語で読みたい方はここを押して見てください。 マタカと言われそうですが、今日は女房のいつでも釣りに行っていいよ券を使って、船釣りに行きました。師崎の手前の片名港から船に乗り、日の出を見ながら出港しました。連れて行ってくれたのはＬ○田△平、釣り船は甚栄丸です。私の釣ったのは一番大きいマタカと後は小物ばかりでした。今日は天気が良くて、べた凪でした。4人で6時間で釣れたのはこれだけです。釣れた魚を三谷の扇へ持ち込んで、つまみにしてもらいました。丁度魚屋さんが飲みに来て、刺身を造ってもらいました。刺身もメバルの煮魚も美味しかった。ヒゲのアマチュアカメラマンも呼んで一緒に飲みました。

  2009年12月01日

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