[花]の記事一覧 | Try! Nature Watching! (since 2006.8.14)

地上の星( ^)o(^ )

地上の星 posted by (C)ドクターＴ今日は地上の星を見に豊田市の湿地へ行って来ました。これは何かと言うと、・・・。シラタマホシクサ（豊田市） (2) posted by (C)ドクターＴシラタマホシクサでした。東海地方限定の湿地植物です。今が見頃です。

2020年09月10日

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知多半島のコクラン( ^)o(^ )

コクラン（裏山） (3) posted by (C)ドクターＴ知多半島にある野生ランは少ない。裏の竹藪でひっそりと咲くコクランを見つけた。コクラン（裏山） (1) posted by (C)ドクターＴ東三河（葦毛湿原の辺り）では見たことがありますが、知多半島では初めて見ます。

2020年06月15日

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フウラン今年も咲く( ^)o(^ )

フウラン(家） (2) posted by (C)ドクターＴ柿の木につけてある我が家のフウランが今年も咲きました。フウラン(家） (1) posted by (C)ドクターＴ年々、花の数が増えます。

2018年07月19日

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梅雨入り( ^)o(^ )

野花菖蒲（家） (3) posted by (C)ドクターＴ昨日、東海地方も梅雨入りしました。畑に植えたいろいろな野菜の苗がこれで雨をもらって大きくなるでしょう。（雑草も伸びるけど、・・・。）ちょうどこの頃にミカン畑の隅に植えてある野花菖蒲が満開となります。花菖蒲の原種で花が少し小さいです。

2018年06月07日

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五輪草(@_@)

一輪草 posted by (C)ドクターＴ一輪咲くから一輪草。二輪草 posted by (C)ドクターＴ二輪咲くから二輪草。三輪草 posted by (C)ドクターＴ三輪咲いたら三輪草四輪草 posted by (C)ドクターＴ四輪咲いたら四輪草五輪草 posted by (C)ドクターＴ五輪咲いたら五輪草六輪草、七輪草も探しましたが見つかりませんでした。

2018年05月26日

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今年はナンジャモンジャも1週間早い( ^)o(^ )

ナンジャモンジャ（家） (2) posted by (C)ドクターＴナンジャモンジャ（家） (1) posted by (C)ドクターＴ37年前に実生の苗で外科の師匠からもらった我が家のナンジャモンジャが今年も花をつけました。例年はゴールデンウィークに咲くのですが、1週間ほど早い満開です。家の庭にある木の中では一番の大木となり、ナンジャモンジャの木としては知多市で一番大きいかも知れません。最近では蒲郡の市民病院の横の通りや名古屋の桜通りにも街路樹で植えられていますが、元々は中国原産の樹木で早い時期に入ったものは岐阜県東農地方と対馬に自生しています。

2018年04月25日

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今朝は冷え込みました( ^)o(^ )

シモバシラ (1) posted by (C)ドクターＴ今朝は蒲郡で２℃くらいでしたので、新城まで行って来ました。やはり今年も出来ていました。シモバシラとヤブコウジ posted by (C)ドクターＴ赤い実とのコラボレーション。シモバシラとフユノハナワラビ posted by (C)ドクターＴ冬の花蕨とのコラボレーションも撮れました。

2017年12月20日

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地上の星

湿地にある地上の星を動画にして見ました。参考：シラタマホシクサは日本の固有種で東海地方の一部地域の湿地などに生えるホシクサ科ホシクサ属の一年草です。撮影場所は、豊田深見湿地、阿久比板山湿地、常滑大谷湿地、大高緑地などです。特別出演はハッチョウトンボ♂でした。

2017年08月04日

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氷中花( ^)o(^ )

氷中花 (1) posted by (C)ドクターＴケンちゃんが庭にあるハイビスカスとハナトラノオを水の中に入れて冷凍庫で凍らせました。子供は何を考えるか解りませんが、出来た作品を見ると、・・・。氷中花 (3) posted by (C)ドクターＴ氷中花 (2) posted by (C)ドクターＴ氷にも空気のスジが入って綺麗です。これはパーティなどのテーブル飾りに使えるかも知れません。

2017年08月03日

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我が家のフウラン( ^)o(^ )

フウラン（家） (3) posted by (C)ドクターＴ我が家のフウランが咲きました。昨年は咲かなかったので、心配していましたが、今年は一気に花の数も20以上に増えました。このフウランは8年ほど前に蒲郡にある安楽寺のカシワの木に着いているフウランの写真をブログに載せたら、患者さんが小さな株を一鉢分けてくれたものです。その時は花の数も3つしかありませんでした。家の妙丹（柿）の木にもともとノキシノブが着いていたので、ここなら環境がよいだろうとぶら下げておいたものです。そのうちに根が四方に伸びて完全に柿の木に着生しました。フウラン（家） (1) posted by (C)ドクターＴなかなか大きくならないもので、毎年花の数が１～２増えるのを楽しみにしていました。

2017年07月17日

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季節が追いつく？

なんじゃもんじゃ（家） posted by (C)ドクターＴ今年の山菜や蝶の発生時期を見ていると、例年よりも1週間ほど遅れているかと思っていましたが、今日我が家のなんじゃもんじゃが咲き出しましたので、例年並みに戻って来た感じです。

2017年05月03日

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ミスミソウ群生地は無事でした( ^)o(^ )

献腎献眼者供養祭 (5) posted by (C)ドクターＴ今日は石巻の正宗寺へ供養塔の清掃に行きました。ライオンズクラブでは五献推進活動をしています。五献とは献血・献眼・献腎・骨髄移植・聴覚障害者支援のことです。愛知県は9リジョンに分かれていますが、各リジョンで献腎・献眼者の供養塔を建てて毎月清掃とお参りをしています。東三河（2リジョン）ではそれが石巻の正宗寺にあると言う訳です。正宗寺に行ったついでに近くにあるミスミソウ（ユキワリソウ）の群生地を訪ねました。三河の野草研究家の大町先生から教わった場所です。ミスミソウ群生地 (2) posted by (C)ドクターＴ行って見たら、山が帯状に伐採されていました。上に高圧線が通っていました。ミスミソウ群生地 (6) posted by (C)ドクターＴ幸い、ミスミソウの群生地は帯状の伐採地から少し外れていたために無事でした。ミスミソウ群生地 (7) posted by (C)ドクターＴ花芽も確認出来ましたが、まだ1か月ほど早いようです。暇人ハワイ帰りに寄る posted by (C)ドクターＴ夜は、ハワイ帰りの暇人がお土産（ナッツ）を持って寄りましたので、とろろ汁、牡蠣フライ、ヒジキなど私が採って来たものをご馳走しました。

2017年01月26日

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我が家の紅葉と皇帝ダリア

我が家の皇帝ダリアが満開となり、裏のイロハモミジが色づきました。皇帝ダリア（家） (2) posted by (C)ドクターＴ皇帝ダリアは隠居の西と南に植えてあり、屋根より高く伸びています。隠居の裏のイロハモミジも見えています。紅葉（家） (3) posted by (C)ドクターＴ屋敷の裏は山になっています。紅葉（家） (4) posted by (C)ドクターＴ紅葉も色々な色が混じっているのがよいですね。皇帝ダリア（家） (3) posted by (C)ドクターＴリクエストにお答えします。

2016年11月25日

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外来種の冬越し!(^^)!

ホテイアオイとボタンウキクサ（家、外来種） posted by (C)ドクターＴ我が家の入口には昔トライアスロン記録会で使っていた大きなポリバケツが置いてあり、カーポートの上に降った雨水が溜まるようになっています。ここに外来種のホテイアオイとボタンウキクサが入れてあります。ホテイアオイは南アメリカ原産の要注意外来生物、ボタンウキクサは南アメリカ原産とも中央アフリカ原産とも言われる特定外来生物です。下手に池などに入れると繁茂して大変なことになります。でもここにはいつもアオガエルが卵を産んでオタマジャクシが湧くので何か隠れるところが欲しくて入れてあります。冬にはたまに氷が張ることがあるので、冬越しは出来ませんが春に一株入れてやると秋にはこのように増えています。温室に避難 posted by (C)ドクターＴボタンウキクサは特定外来生物で駆除対象なので、売ってはいませんが、ホテイアオイは要注意外来生物なので、ホームセンターなどへ行くと一株100円くらいで売っています。買うのもしゃくなので一株ずつ温室へ避難させて冬越しさせています。

2016年11月13日

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今年も咲きました( ^)o(^ )

皇帝ダリア（家） (2) posted by (C)ドクターＴ今年も皇帝ダリア（木立ダリア）が屋根より高くなって花が咲き出しました。東海地方には秋に大きな台風も来ませんでしたので、支柱なしで倒れることなく伸びました。皇帝ダリア（家） (1) posted by (C)ドクターＴこの花はもとはＳさんにもらったものです。Ｓさんと言うのはブログを始めてから4年ほど一緒に朝走っていた理容師さんです。私より10歳年上でしたが、走るのが大好きで朝4時半頃に起こしに来てくれました。 70歳で直腸がんを発症し、私が手術しましたが、半年ほどで再発し、1年ほどで亡くなりました。この花が咲くとＳさんを思い出します。私ももう少しでＳさんと同じ年になります。

2016年11月09日

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秋の風情の開田高原

蕎麦の花（開田高原） posted by (C)ドクターＴ開田高原では今蕎麦の花の真っ盛りです。スプリングエフェメラルも初夏のヒメシジミの喧騒も夢幻（ゆめまぼろし）と消えてしまいました。今開田高原で見られる花を載せましょう。ワスレナグサ（開田高原） posted by (C)ドクターＴ情熱的な沖縄の空、マリンブルーも好きですが、この花の優しい青が好きです。ツリフネソウ（開田高原） posted by (C)ドクターＴキツリフネも所々で見ますが、やはりツリフネソウはこちらの方がよい。サラシナショウマ（開田高原） posted by (C)ドクターＴサラシナショウマも正体を現し始めました。エゾミソハギ（開田高原） posted by (C)ドクターＴミソハギは家の辺りでは初夏の花ですが、・・・。アキノウナギツカミ（開田高原） posted by (C)ドクターＴミゾソバやママコノシリヌグイとも花は似ていますが、葉が細いのと茎に着く棘の具合で区別出来ます。バイカモ（開田高原） (2) posted by (C)ドクターＴ綺麗な清流にしか生えないバイカモの水中花です。

2016年08月29日

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牡丹と浦島草

春になって、いろいろな花が咲きだしました。ボタン（家） (2) posted by (C)ドクターＴ女房自慢の牡丹です。ボタン（家） (1) posted by (C)ドクターＴ赤紫とピンクの２色あります。ウラシマソウ posted by (C)ドクターＴ鉢植えの浦島草も今年はたくさん花をつけました。花が終わったら株分けしないといけませんね。

2016年04月09日

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寒い日は行くところがあります。

シモバシラ（新城市） (3) posted by (C)ドクターＴ昨日は今年一番の冷え込みでした。そんな日には見に行くところがあります。新城市の大原調整池（五葉湖）の畔に出来る霜柱を見に行きました。シモバシラと言う同名のシソ科の植物の枯れた茎の根元に出来ます。コセリバオウレン（新城市） (3) posted by (C)ドクターＴその後、愛知県民の森へ行って、小さな花を見て来ました。気をつけて探さないと見落としてしまいます。セツブンソウ（石雲寺） posted by (C)ドクターＴそして、今年は早くから咲いた石雲寺の節分草を見に行きました。ソシンロウバイ（石雲寺） posted by (C)ドクターＴ寺の前の素芯蝋梅も満開でした。

2016年01月25日

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腐生植物＆寄生植物

この前、四国の轟の滝に行ったらツチアケビの実がたくさん群生していました。ツチアケビ（轟の滝） posted by (C)ドクターＴこんな群生を見るのは初めてです。ツチアケビを割って見ました。 (2) posted by (C)ドクターＴ1個採って来て、割って見ました。ツチアケビを割って見ました。 (3) posted by (C)ドクターＴツチアケビを割って見ました。 (1) posted by (C)ドクターＴ中には種がいっぱい出来ていました。ツチアケビは腐生植物（菌従属栄養植物）で葉緑素を持たないので、菌類から栄養をもらって育つ植物です。ツチアケビ (4) posted by (C)ドクターＴこれは別の場所で撮った、花の状態です。ギンリョウソウ posted by (C)ドクターＴ腐生植物にはいくつかの種類が知られています。人気のあるのはギンリョウソウです。キノコなどを採りに行くと時々見られます。シャクジョウソウ posted by (C)ドクターＴギンリョウソウは真っ白ですが、シャクジョウソウは少し黄色味がかっています。ヒナノシャクジョウ（北山湿地） posted by (C)ドクターＴヒナノシャクジョウはとても小さな腐生植物です。オニノヤガラ（八ヶ岳） (2) posted by (C)ドクターＴオニノヤガラはその形からついた名前です。エンシュウムヨウラン（葦毛湿原）.NEF posted by (C)ドクターＴ葦毛湿原の林にはエンシュウムヨウランが出ます。ナンバンギセル（久米島） posted by (C)ドクターＴこちらは葉緑素を持たないのは同じですが、寄生する相手が違いますので、寄生植物と呼ばれています。ススキなどに寄生するナンバンギセルです。ヤセウツボ posted by (C)ドクターＴこれはシロツメクサに寄生するヤセウツボです。

2015年09月16日

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地上の星

地上の星作詞：中島みゆき作曲：中島みゆき風の中のすばる砂の中の銀河みんな何処へ行った見送られることもなく草原のペガサス街角のヴィーナスみんな何処へ行った見守られることもなく地上にある星を誰も覚えていない人は空ばかり見てるシラタマホシクサ（エッジのポスタリゼーション）１ posted by (C)ドクターＴシラタマホシクサ（エッジのポスタリゼーション）２ posted by (C)ドクターＴシラタマホシクサが見頃を迎えました。今日は大高緑地のシラタマホシクサを見て来ました。駐車場から池の方へ向かって降りて行くと、道路沿いに小さな湿地があります。そこにたくさん生えています。以前ハッチョウトンボはここがよいと書きましたがあれは私の勘違いで、ここにはハッチョウトンボはいませんでした。

2015年09月02日

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徳山村の山野草

山菜の季節は山野草の季節でもあります。山菜採りを楽しみながら、山野草の写真も撮ってきました。イカリソウ（徳山村） posted by (C)ドクターＴヤマエンゴサク（徳山村） posted by (C)ドクターＴヤマエンゴサクはこの辺りのウスバシロチョウの食草になっています。ミヤマキケマン（徳山村） posted by (C)ドクターＴミヤマキケマンは蒲郡にあるキケマンよりも花が小さいです。ミヤマカタバミ（徳山村） posted by (C)ドクターＴキクザキイチゲ（徳山村） posted by (C)ドクターＴエンレイソウ（徳山村） posted by (C)ドクターＴクリンユキフデ（徳山村） posted by (C)ドクターＴカタクリ（徳山村） posted by (C)ドクターＴカタクリはもう終わりかけでした。ニョイスミレ（徳山村） posted by (C)ドクターＴネコノメソウ（徳山村） posted by (C)ドクターＴコガネネコノメ（徳山村） posted by (C)ドクターＴスミレ類とネコノメソウ類は判別が難しいです。間違っていたら教えて下さい。

2015年04月25日

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春の花3種

この1週間は天気が悪く、筍掘りも忙しく、思うような蝶の観察が出来ませんでした。そこで、筍掘りの間に見た春の花を3種載せましょう。春の花というと桜、あるいはカタクリが定番ですが、もう少しマニアックな花です。ウラシマソウ（西迫町） posted by (C)ドクターＴまずはウラシマソウです。サトイモ科テンナンショウ属の宿根性の多年草です。肉穂花序の先端の付属体は釣り糸状に長く伸長し、これが和名の起源（浦島太郎が持っている釣り竿の釣り糸に見立てたか？）とされている。西迫へ筍掘りに行くと、薄暗い林の中にひっそりと咲いています。ウラシマソウ（豊川市） posted by (C)ドクターＴ豊川市砥鹿神社近くの土手で見たものは日当たりのよい場所に咲いていて、立派でした。オドリコソウ（豊川市） posted by (C)ドクターＴ次はオドリコソウです。ヒメオドリコソウは何処にでも生えている雑草ですが、オドリコソウは近くではなかなか見ない花です。豊川市砥鹿神社近くの土手にたくさん咲いているところがあります。三河の野草研究家の大町忠久先生から教わりました。オドリコソウ（豊川市） (2) posted by (C)ドクターＴ花の姿が踊り子のようで、大きさがヒメオドリコソウの数倍あります。シュンラン（こどもの国） (2) posted by (C)ドクターＴ最後に春蘭です。蒲郡にも数カ所自生地がありますが、この場所は10年ほど前にワラビ採りに行って見つけた場所です。それから毎年楽しませてくれます。今年もたくさん花をつけていました。シュンラン（こどもの国） (3) posted by (C)ドクターＴ緑っぽい色の花ですので、見逃してしまいがちですが、近づいて見ると可憐な花姿です。

2015年04月11日

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野花菖蒲

野花菖蒲（家）.NEF posted by (C)ドクターＴ東北地方から嫁入りして来た野花菖蒲をミカン畑の隅に植えてもう７～8年、株分けして少しずつ増えて来ました。今年も綺麗な花が咲きました。

2014年06月10日

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蒲郡緑地のサクラタデに集まる蝶

サクラタデ（蒲郡緑地） posted by (C)ドクターＴ蒲郡緑地に白いタデ科の花が今花盛りです。どう見てもこれはサクラタデです。ほとんどピンクがかっていないのですが、他にこのような花つきをするタデ科の植物を知りません。この花には今いろいろな蝶が吸蜜に来ています。ウラナミシジミ（蒲郡緑地） posted by (C)ドクターＴ今の時期旬なのはやはりウラナミシジミです。ヤマトシジミ♀（サクラタデ、蒲郡緑地） posted by (C)ドクターＴイチモンジセセリ（蒲郡緑地） posted by (C)ドクターＴヤマトシジミとイチモンジセセリもいました。

2013年10月11日

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大文字草

大文字草（阿南町） posted by (C)ドクターＴ大文字草（阿南町） posted by (C)ドクターＴ険しい尾根を、マツタケを探していくつも渡り歩きます。３０分もすると息が切れてきます。そんな時に岩に張り付くように咲いているこの花を見つけるとホッと一息つきます。花のないこの時期、マツタケが出るような湿気のある山で、切り立った岩場にひっそりと咲く可憐な花です。

2013年10月09日

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半田、矢勝川の彼岸花

半田の新美南吉記念館の近くの矢勝川の土手にはたくさんの彼岸花が植えられていて、毎年観光客で賑わいます。今年は市長選挙のために、最盛期に見に行くことが出来ませんでした。昨日蒲郡の帰りにちょっとだけ寄って見ました。大部分は色褪せていましたが、一部では新鮮なものもありました。花がまず咲いて、終わってから葉が出る不思議な植物です。矢勝川にはカルガモやイソシギがおり、黄色く実った周りの田圃にはコサギ、ダイサギ、アオサギがいました。彼岸花にアゲハ類でも吸蜜に来ていないかと思ったのですが、いたのはイチモンジセセリ、チャバネセセリ、キタキチョウ、ヒメアカタテハとヒメジャノメだけでした。

2013年09月30日

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ママコノシリヌグイとアキノウナギツカミ

今、丁度花が咲いているタデ科の植物にタイトルの２種があり、とてもよく似ています。ママコノシリヌグイ posted by (C)ドクターＴママコノシリヌグイには茎に逆向きの棘がたくさんついています。継子虐めに使うのだろうかこんなもので尻を拭かれたら痛いでしょうねアキノウナギツカミ（家）-001 posted by (C)ドクターＴアキノウナギツカミも花はよく似ています。アキノウナギツカミ（家） posted by (C)ドクターＴアキノウナギツカミの茎には棘はなく、葉の裏がザラザラしていますが、触って痛いほどではありません。この葉でくるんでウナギを持つと滑らなくてよいという意味でしょうか

2013年09月12日

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さがらの森の花

シライトソウ（さがらの森） posted by (C)ドクターＴササユリ（さがらの森） posted by (C)ドクターＴさがらの森でシライトソウとササユリが咲き出しました。

2013年05月31日

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シロバナの多い場所

西浦半島の先端付近にツマキチョウを探しに行った時のことです。シロバナタンポポ（西浦町） posted by (C)ドクターＴシロバナホトケノザ（西浦町） posted by (C)ドクターＴシロバナイカリソウ（西浦町） posted by (C)ドクターＴシロバナ３連発でした。シロバナタンポポはたまに見ますが、シロバナホトケノザは初めて見ました。シロバナイカリソウも蒲郡では珍しいと言うか、自生するイカリソウそのものを蒲郡では見たことがない。

2013年04月13日

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スミレは難しい

ノジスミレ posted by (C)ドクターＴアリアケスミレ posted by (C)ドクターＴ地元で見るスミレはタチツボスミレが多いのですが、ちょっと変わったスミレがあるとなるべく写真に撮るようにしています。でもなかなか名前を調べるのが大変です。間違いがあれば教えてください。

2013年04月11日

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黄色と黒は勇気のしるし

昨日は豊橋の正宗寺へ献眼、献腎者の慰霊塔の清掃と供養に皆で行きました。007 posted by (C)ドクターＴ018 posted by (C)ドクターＴ皆で掃除した後、住職にお経をあげてもらいました。019 posted by (C)ドクターＴ住職は今年卒寿（９０歳）だそうですが、お元気でした。014 posted by (C)ドクターＴ立派な臨済宗妙心寺派（うちのお寺と同じ宗派でした）のお寺でした。リュウキンカ posted by (C)ドクターＴアオキ（正宗寺） posted by (C)ドクターＴ黄色い花と黒い花が咲いていました。

2013年03月27日

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夢の国へようこそ─Part.2─

ウラシマソウ（竹谷町） posted by (C)ドクターＴこんなところにもラビリンスの入り口が待ち構えています。竹藪に続く山を藪コギしていたら、浦島さんが竜宮城へ向かうところでした。デカダンな日常から逃れたいと思うのは私一人でしょうかいけません誘わないで下さい私にはまだ現実の世界でやり残した仕事がありますから。。。

2013年03月26日

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2日間旅行でした。

23日は東京でトライアスロンフォーラムがあり、ナタリーさんの家に一泊し、翌日はＪＴＵ理事会、総会に出て、名古屋に戻り今井教授就任祝賀会に出て蒲郡に戻りました。殆ど写真を撮りに行く暇がありませんでしたので、ナタリーさんの庭の花を載せましょう。ハーデンベルギア (2) posted by (C)ドクターＴハナニラ posted by (C)ドクターＴシジミバナ posted by (C)ドクターＴムベ posted by (C)ドクターＴ雲南黄梅 posted by (C)ドクターＴ利休梅 posted by (C)ドクターＴオオアラセイトウ（ショカッサイ） posted by (C)ドクターＴ狭い庭ですが、たくさんの花が咲いていました。

2013年03月24日

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今年もバイモの庭になりました！

バイモ（家） (6) posted by (C)ドクターＴバイモ（家） (5) posted by (C)ドクターＴバイモ（家） (2) posted by (C)ドクターＴ家の庭は今年もバイモユリが満開になりました。バイモ（家） (3) posted by (C)ドクターＴバイモ（家） (4) posted by (C)ドクターＴ今年はちょっと違うアングルで撮ってみました。

2013年03月20日

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40年振りに会うマンサク

藤原岳は鈴鹿山脈の一番北に位置する山ですが、花の百名山にも挙げられている人気のある山です。40年前、名大の教養部1年の時に同級生の安田公先生、大野修先生、山田育男先生と4人で登ったことがあります。その時、登山道の何処かでマンサクの花が咲いていたことを憶えていました。そのマンサクの花を去年から探していました。昨年、裏登山道の方から登りましたが、マンサクはありませんでした。今年は表から注意して登りました。マンサク（藤原岳） (4) posted by (C)ドクターＴ5合目を過ぎたところで、4本ほどマンサクの木があり、丁度満開でした。残念ながらウラクロシジミの卵はついていませんでしたが、40年振りに会えたマンサクに満足しました。藤原岳は花の山として有名で今日も蟻の行列のように大勢の人が登っていましたが、このマンサクに気がついた人が何人いたでしょうかこれ以外に藤原岳で見た花を載せておきます。セントウソウ（藤原岳、登り口） posted by (C)ドクターＴセツブンソウ（藤原岳、2合目） posted by (C)ドクターＴオニシバリ（藤原岳、２～６合目） posted by (C)ドクターＴスズカカンアオイ（藤原岳、４合目） posted by (C)ドクターＴユキワリソウ（藤原岳、４合目） posted by (C)ドクターＴミヤマシキミ（藤原岳、２～４合目） posted by (C)ドクターＴアセビ（藤原岳、５～６合目） posted by (C)ドクターＴアセビ（藤原岳、５～６合目） (2) posted by (C)ドクターＴフクジュソウ（藤原岳、９合目） posted by (C)ドクターＴ

2013年03月17日

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寒緋桜が咲きました。

寒緋桜（ベイパーク） posted by (C)ドクターＴ寒緋桜（ベイパーク） (6) posted by (C)ドクターＴ寒緋桜（ベイパーク） (4) posted by (C)ドクターＴ寒緋桜（ベイパーク） (5) posted by (C)ドクターＴ蒲郡のベイパークに一昨年植えた寒緋桜が咲きました。ソメイヨシノより１ヶ月くらい早く咲きます。一昨年度の国際会長が世界中で１００万本の植樹をしましょうという呼びかけをされ、それに答えてうちのクラブもベイパークに植樹をしたのです。昨年度は私の提案でマテバシイを５本植えました。

2013年03月14日

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天然記念物、八百富神社社叢

蒲郡の竹島は蒲郡の観光名所ですが、ここには八百富神社があり、島全体が神社の境内になっています。ここは昭和５年（１９３０年）に国の天然記念物に指定されました。蒲郡市にある４つの天然記念物のひとつです。大体、神社の境内というのは何処でも木を切らないので、自然の植生遷移に任せて、何百年と経つと所謂植生の最終形態が出来上がります。八百富神社社叢は三河湾における海岸林の最終形態ということが出来ます。ここの植生は小さな島ですが、上部、中部、下部と分けることが出来ます。上部では植えられた松や銀杏もありますが、モチノキ、タブノキ、スダジイ、ヒメユズリハ、ヤブニッケイ、カクレミノなどが生え、中部ではアオキ、マルバツルグミ、イヌビワ、テイカカズラ、マサキなど、下部にはハマボッス、ハマユウ、ツルナなど所謂海浜植物があります。そして、上中部の林床にはキノクニスゲが群生しています。キノクニスゲ (4) posted by (C)ドクターＴキノクニスゲ (5) posted by (C)ドクターＴちょうど今、キノクニスゲの花が満開です。キノクニスゲは紀州で発見されたのでこの名前がついており、三河湾沿岸が北限になります。八百富神社社叢には群生しており、天然記念物に指定された理由のひとつです。と言っても地味な花ですから誰も見には来ません。興味のある方は是非一度訪れてみてください。

2013年02月27日

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石巻の山の中で今年も雪割草が咲きました。

ユキワリソウ（豊橋市馬越） (2) posted by (C)ドクターＴユキワリソウ（豊橋市馬越） (3) posted by (C)ドクターＴ裏まで真っ白なものと、裏がピンクがかったものがありますが、それも中は白いです。今日は天気もよく4組の方が撮影に来ていました。

2013年02月17日

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節分の日にはセツブンソウでしょう。

節分の日にはセツブンソウでしょうという訳で新城市へセツブンソウを見に行きました。セツブンソウ（新城市） (2) posted by (C)ドクターＴうめの湯の前の石雲寺が有名です。節分草祭りは5日から11日のようです。セツブンソウ（新城市） posted by (C)ドクターＴセツブンソウ（新城市） (5) posted by (C)ドクターＴ私は、もう少し先の池場駅の近くへ見に行きました。ここの方が近くで撮れるからです。上の写真に地図データがついています。

2013年02月02日

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冬の花蕨も咲いています。

昨日はこどもの国の近くで自然薯を掘ったので、ちょっとこどもの国の冬の花蕨を見てきました。フユノハナワラビ（こどもの国） posted by (C)ドクターＴNIKON COOLPIX P510 はこういう地面近くに咲く小さな花を撮るのに威力を発揮します。シーンモードのマクロで撮るとピントもばっちり合いました。

2012年12月05日

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今年も繁茂するフウリンユキアサガオ

さがらの森へ、アサギマダラを見に行く途中の路傍に今年もフウリンユキアサガオ（アワユキヒルガオ）が今満開の見頃を迎えています。フウリンユキアサガオ（蒲郡市） posted by (C)ドクターＴ帰化植物図鑑IIにようやく載ったヒルガオ科のツル性植物で、日本で4番目に見つかった自生地です。アメリカセンダングサ、カナムグラ、クズ、ママコノシリヌグイなどと競合しながら今は一番優勢のように見えます。私がこの場所で見つけて5年になりますが、今年は少し上の方へ広がったような気がします。上にはミカン畑がありますが、半分耕作が放棄されていますので、そのうちに畑全体が占拠されるでしょう。

2012年10月20日

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秋はタデ科植物の花盛り。

秋はタデ科の植物の花がよく目立ちます。以前からの画像も含めて載せてみます。アキノウナギツカミ（家） posted by (C)ドクターＴポントクタデ（蒲郡市） posted by (C)ドクターＴオヤマソバ（銭函） posted by (C)ドクターＴオオケタデ posted by (C)ドクターＴサクラタデ posted by (C)ドクターＴオオイヌタデ posted by (C)ドクターＴヒメツルソバ posted by (C)ドクターＴマタデ（ヤナギタデ）（加古川市） posted by (C)ドクターＴオオイヌタデ posted by (C)ドクターＴミゾソバ（中房温泉） posted by (C)ドクターＴミゾソバ（蒲郡市） posted by (C)ドクターＴサクラタデ（蒲郡市） posted by (C)ドクターＴサクラタデ（蒲郡市） posted by (C)ドクターＴシャクチリソバ（蒲郡市） posted by (C)ドクターＴツルソバ（蒲郡市） posted by (C)ドクターＴハナタデ（蒲郡市） posted by (C)ドクターＴハナタデ（蒲郡市） posted by (C)ドクターＴイシミカワ（蒲郡市） posted by (C)ドクターＴ随分、タデ科って多いですね。あとソバ、ダッタンソバ、アイタデ、イネタデの画像がありませんでした。

2012年09月26日

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面白い花

トケイソウ（美浜町） posted by (C)ドクターＴ自然の造形美には時々驚かされます。トケイソウとはぴったりの名前ですね。でもこれがパッションフルーツになるとは思えませんね。トケイソウ（河和） posted by (C)ドクターＴツル性植物で河和の民家の近くの土手に繁茂していました。植えてあるのかな

2012年09月22日

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珍しい植物２種

今日は珍しい植物をふたつ見ました。ネナシカズラ（山中湖） posted by (C)ドクターＴ山中湖でヒメシロチョウを探していたら、湖畔にネナシカズラの花が咲いていました。ミヤマウズラ（富士山） (2) posted by (C)ドクターＴ富士山のアカマツ帯でキノコを探していたらミヤマウズラが咲いていました。こういう小さな花をコンデジで撮るのは難しいです。たいてい背景の方にピントが合ってしまいます。

2012年09月03日

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フウランが咲きました。

フウラン posted by (C)ドクターＴ今年もフウランが咲きました。よい香りが漂っています。このフウランは3年前に安楽寺のフウランをブログに載せたら、患者さんが持ってきてくれたもので、家の裏の柿の木にぶら下げておいたら、根が伸びて、柿の木に着いたので、鉢を外したものです。

2012年07月28日

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野花菖蒲が咲きました。

野花菖蒲-001 posted by (C)ドクターＴ家のミカン畑の縁に植えてある野花菖蒲が咲きました。花菖蒲の原種で、少し小振りでシンプルですが、好きな花です。これは岩手の方から贈ってもらったものです。野花菖蒲（新城市） posted by (C)ドクターＴあちらこちらの湿原でも咲き始めました。少し色合いが違います。阿久比町では徳川家康の母、於大の方が愛した花として復元保護しており、花勝美（はなかつみ）と呼ばれています。一般公開は９日～２４日です。

2012年06月07日

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赤いクララは珍しい。

DSCN0966 posted by (C)ドクターＴ昨日は松阪市にある白米城址に登ってみました。標高２００ｍくらいでしょうかでも最初が急勾配の山道で３０分くらいかかりました。コアジサイ posted by (C)ドクターＴ途中の山道ではもうコアジサイが咲いていました。白米城址からの展望 posted by (C)ドクターＴ１８０度のパノラマ写真を撮って来ました。松阪の町が一望出来ます。DSCN0971 posted by (C)ドクターＴ５０ｍ四方くらいの小さな高台ですが、その高台には一面クララが生えていました。念のために叩いて見ましたが、オオルリシジミはいませんでした。赤いクララ posted by (C)ドクターＴ少しですが、赤花のクララが混じっていました。初めて見ました。

2012年06月05日

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白い花、黄色い花

久し振りに地元でさがらの森へ行きました。ちらりとミドリヒョウモンが飛ぶのを見ましたが、まだジャノメチョウもミズイロオナガシジミも出ていませんでした。仕方ないので花でも見て帰ります。と言っても、まだササユリは咲いていませんし、オオバノトンボソウもまだです。白い花と黄色い花が何種類か咲いていました。タツナミソウ（白） posted by (C)ドクターＴシライトソウ posted by (C)ドクターＴキンラン posted by (C)ドクターＴニガナ posted by (C)ドクターＴトウカイタンポポ posted by (C)ドクターＴオニタビラコ posted by (C)ドクターＴオオジシバリ posted by (C)ドクターＴニガナ、オオジシバリ、オニタビラコはタンポポと同じキク科ですが、微妙に違いますね。タンポポに停まるヒメウラナミジャノメ posted by (C)ドクターＴオオジシバリに停まるヒメウラナミジャノメ posted by (C)ドクターＴついついヒメウラナミジャノメを入れて撮りたくなってしまうドクターＴでした。

2012年05月20日

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留守中に満開になりました。

ナンジャモンジャ-002 posted by (C)ドクターＴナンジャモンジャ-001 posted by (C)ドクターＴナンジャモンジャ posted by (C)ドクターＴ我が家のナンジャモンジャが石垣へ行っている間に満開になりました。以前紹介しましたが、30年前に師匠からいただいた実生の苗を前の畑に植えたものです。（詳しくはフリーページの「師匠の贈り物」をお読みください）家で一番の大木となり、近くにあるものでは新四国72番札所、白華山慈雲寺に1本ありますが、それよりも大きくなり、町の人が見学に来るようになりました。

2012年05月09日

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エイザンスミレ～♪

先日、輝さんに案内してもらって、初めてエイザンスミレを見ることが出来ました。エイザンスミレ-001 posted by (C)ドクターＴ葉の形が変わったスミレですね。ルリソウ-001 posted by (C)ドクターＴラショウモンカズラ posted by (C)ドクターＴキクザキイチゲ-001 posted by (C)ドクターＴ山菜の時期には春の山野草も見ることが出来ます。今日も山葵を採りがてら、イワウチワとスギタニルリシジミを撮って来よう。

2012年05月01日

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