ライフコーチあまみ 悠の『優しいきもち』

[コーチングとコミュニケーション] カテゴリの記事

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• ワークショップ、大成功しました。

  今日は、平本あきおさんの『３つのコーチングモード』ワークショップを開催しました。２４名のご参加を頂き、ありがとうございました。おかげさまで感動＆感銘の一日となりました。コーチングが初めてのかた、カウンセリングを学んでいるかた、現職のコーチのかた、参加者はさまざまでしたがみなさん全員が、安全な空間を創ってくださってとても、良い感じで学びの場ができました♪平本さんのワークショップは、NLPやカウンセリング、いろんなコーチングスタイルを取り入れた、独特＆とても機能する実践的なものです。しかし、その根底には「あなたは、どう生きたいの？」という真摯な熱い問いが流れています。今回、このワークショップで学んだことは１．人には「価値観型」と「ビジョン型」があるということ。２．What（何を？） を引き出す意義３．How（どうやって？）を過去の成功体験から引き出す４、３つのコーチングモードの明らかな違いそして、「過去の成功体験を、今ここで　ありありと掘り起こすことで未来への力になる」ということです。実習で、過去の成功体験をありありと語ったら自分の強みやリソースをしっかりと、確認できました。うすうす思っていたことを、確認したことで今度は未来に向けて使えるようになります。平本さん、ありがとうございました！そして、参加してくださった皆さま、ありがとうございました！！叶えたい夢を持つあなたを応援する本です。○amazonで発売中！「すべての 女性が輝く ～夢実現バイブル」

  2005.05.22

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• 平本あきおさんのセミナー

  こんばんは。ライフコーチあまみ悠です。今日はコーチ協会主催の平本あきおさんのセミナーに参加しました。人生を豊かにする、ビジネスコーチングのスタイルを学びました。とても、よかった！疑問が溶けました！明日は平本さんをお呼びしての弊社主催のワンディワークショップです。城北市民学習センターで１０時から。当日参加いけますので、チャンスがある人はぜひ、お越しくださいね。叶えたい夢を持つあなたを応援する本です。○amazonで発売中！「すべての 女性が輝く ～夢実現バイブル」

  2005.05.21

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• カリスマコーチのワークショップを開催します。

  こんばんは、ライフコーチあまみ悠です。週末にコーチングのワークショップを大阪で主催します。その講師である平本あきおさんにインタビューをしました。平本さんはすごい経歴を持つカリスマコーチ。コーチ仲間でも、彼のファンがたくさんいます。そんな平本さんに何を聞こうかな、、、例えば、、、なんで、コーチになったんですか？とかコーチをやっていて、一番楽しいときはどんなときですか？とかいくつも、質問を考えていたのですが。実際にお話しを伺うと平本さんのコーチングは頭ではなく、身体でありありと実感することがポイントだそうです。それは、夢を叶えるコツを疑似体験できるということです。体験に優るものはありません。以下、そんなカリスマコーチ平本あきおさんのインタビューの抜粋です。ここから♪*****************************************平本：2001年にアメリカから帰ってきたとき、阪神淡路大震災で両親を亡くしているので帰る家もなく、手元には１０万円しかなく、日本は不景気、仕事も決まってなかったのです。私は、何もないところから始めました。だから今は、いつ、なにが起きても大丈夫と思います。どんなことでも、あの時に比べれば、、、という感じです。あまみ：そうですか。とても力強いですね。そう思えるって、すごいことですね。それらの経験は、平本さんにどのような影響を与えましたか？平本：震災で両親が亡くなり火葬場でお骨を拾っているときに、親父のセイコーか、なんかの時計があったんですよ。私を育ててくれた腕にあった時計が。それを見たとき毎日毎日を、大事に生きよう。本当に、今日一日、悔いがないかどうか、今日一日を、大事に生きよう。そう思いました。それから親もなく家もなく手元には１０万円しかなかったのですがもし、その１０万円がなくなってでも、例え、路上で１０円、２０円しか稼げなくても、コーチングをやろうと思いました。「こんな裸一貫でも、やればできるんだ」ということをみなさんにも伝えていきたくて、自分が学んできたセミナーや本、それらすべてを使ってコーチングをやると決めたのです。自分らしく生きよう、そう思いました。http://my-coach.jp/int/hiramoto.htm#02 より抜粋ここまで♪*****************************************私が今までに出会った自分を生きているかたの特徴、それは1.決める力2.自分を信じる力の強さでした。平本さんは、まさしくそういうかたです。ぜひ、この機会にスキルはもちろん、在りかたのすごい講師と出会ってみませんか。詳しくはこちらです。叶えたい夢を持つあなたを応援する本です。○amazonで発売中！「すべての 女性が輝く ～夢実現バイブル」

  2005.05.17

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• 人間関係で幸せを得る人

  ライフコーチあまみ悠です。人間関係で幸せを得ることができる人生ってどんなでしょう？その答えは、逆を考えれば分かります。それは、『人間関係で幸せを得ることができない　人生とはどんなもの？』その答えはいろいろあると思いますがひとつは出会いの価値を見い出せないことなのではないでしょうか。つまり、この人とはたまたま出会ったこの人とはたまたま、友だちになったこの人とはたまたま、夫婦になったそんなふうに、関係の価値を見いだそうとしない人生です。人って不思議です。良いことだけを得ようとしてもそれと同じくらいそうでないことがついてきます。きっと、あなたも相手から良いものだけを得ようとしてそうでないものに突き当たりぎょっとした経験があるのではないでしょうか。人間関係は不思議です。表面に見える善し悪しだけを見ればそれだけの価値しかない関係が奥にあるものを見ようとした瞬間にさらに深いレベルの分かち合いが見えてくるものです。だから、要は、人間関係をどう捉えるかで始まりは一緒でも結果はまったく違うことになるのです。そこで幸せを得ている人がしていること、それは出会いを大切にするということ。出会いは偶然ではなく、とても貴重なものだという考えを持つとき相手との違いや、不和から学ぶことができます。敵が味方になります。もしも、関係の中に意味を見い出して、学びにできるなら、最後はハッピーエンドが待っているか、終わらない交流が手に入るでしょう。出会いは偶然ではなく、とても貴重なものだという考えを持つとはシェアした時間、分け合った思いと知識を大切にして、お互いにとっての良い結果を意図して関わることです。それができる人を天使と呼ぶのかもしれません。叶えたい夢を持つあなたを応援する本です。○amazonで発売中！「すべての 女性が輝く ～夢実現バイブル」

  2005.05.11

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• 夢を語るだけでパワーが増える

  ライフコーチあまみ悠です。今度、小学校でコーチング講座をするかもです。カリキュラム、どうしようかな。子供たちには夢を思う存分語ってほしいですね。どんな夢でもかまいません。大きくても、小さくても思う存分、語り尽せることが大事です。その中で，自分はなんでもできるかもと身体で感じてもらえたら。その自由さから起こした行動が、自分を支え、自分を信じる力に、絶対になりますからね。私は小さなころ、自分に期待できず、未来に期待できず「生きている」ことが薄い子ども時代を送りました。おとなになってからはがんばって夢を叶えてみたけれどそれらのちょっとした成功やお金は私の「生きている」感を増やしてはくれませんでした。自分の人生に価値があると感じられたのは２０代後半になってからです。それは出会った人がかけてくれた言葉や、信じてくれた人たちのおかげです。生きる意味を求め続けた自分の努力もあったでしょう。だからこそ、「本当はどうしたいの？」と相手の真実を信じて聴くことのできる大人になりたいと思いました。その思いが、コーチングの会社を創る理由になりました。だって、夢を思う存分語らせてくれる存在がいたほうがいい。その貴重さを私は知っているからです。とはいえ実際は、大人になるにつれ、夢は叶わないこともあると知りますし多くの挫折と落胆を重ねていくにつれ、自分自身すら、あきらめそうになります。それでも、私たちの本質は死なないし私やあなたという人間はみんな、今ここに生きている、大切な意味があるのです。歩くシンクロマスター・宝地図ナビゲーター・望月俊孝さんのブログに素敵な言葉が引用されていました。「人が自分自身のためにはじめたことでも、 神はそのことが他の人々のためになるようにと 願って、完成させてくださる」　　　　　　　　　　サムエル・スマイルズ だから、失敗したって、挫折したって、やりたいことをやっていきましょうよ。振り返ってみれば、調和が取れているものです。私ががんばって働いて結果を得ても幸せではなかったように、やってみて始めて、真実が見えることもあります。だから、失敗も、成功への経過で大切な経験なんです。こうなりたい（ゴール）と決めたらそうでないもの（ギャップ）が見えてくるから、そこを埋める。埋めていることを忘れるくらい、夢中になってやっているうちに、目標だったことを忘れるくらい、今を楽しんでいるうちに、ゴールはついている。そんな感じを体験してもらえたらいいなと思います。叶えたい夢を持つあなたを応援する本です。○amazonで発売中！「すべての 女性が輝く ～夢実現バイブル」

  2005.05.08

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• 悲しみが人を優しくさせるという

  ライフコーチあまみ悠です。今日はチームコーチングでした。場所は、小雨ふる梅田のいかにもな洋食屋兼カフェです。いつもはだいたい進行や意図の確認、合意のすりあいを主旨として行なわれるのですが実はメンバーの関係性に関しての定期的なクリーンアップにもなっています。しかし、今日はちょっと違いました。いつものような仕事の話は前半でささっと済んでしまいそのあとは、なぜか、幼少期のころの話や親の思い出など胸がつまるような、泣けてくるような話しがぼちぼちと飛び交ったのです。。。その中で「所詮、人間は、死ぬときはひとりだから」というAさんの言葉にそんなふうに思ってほしくないと、私の心が叫びました。Aさんは事故でご家族を亡くされています。だからこそ、もしかするとそう思うことでやり過ごしてきた何かがあるのではと勝手に感じてしまい悲しくなったのです。なぜならば、人は自然に、ひとりを受け入れるわけではありません。あえて「ひとり」と思うことで納得させている何かがあるからなのでは、ないでしょうか。以前見ていた番組でダライラマ１４世に少女が聞きました。「なぜ、人間は戦争をしたり、悲しい思いがあるのでしょうか？」彼は、優しい顔でにっこりと笑い、こう答えていました。「人は悲しみから、慈悲を学びます」確かに悲しみが人を優しくさせるといいます。Aさんは本当に優しい人でした。。。あのとき、仕事の中からかいま見えたAさんの人生に心を揺られながら時間の流れを意識していながらゆだねて任せて、場を感じて全員がより深くつながった瞬間がありました。それは言葉にできないしそれがどう変化していくのかは、分からないまま、終わりましたがだからこそ、経過を楽しんでいきたいと思いました。人はだてに、苦しむだけではありません。苦しみのぶん、幸せも大きいのですから。叶えたい夢を持つあなたを応援する本です。○amazonで発売中！「すべての 女性が輝く ～夢実現バイブル」

  2005.05.06

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• コミットメントパワーを見ました。

  こんばんは。ライフコーチあまみ悠です。今日はまだまだ桜の残っている、鞍馬寺にいってきました。鞍馬寺といえば、天狗と義経、そしてネパールのお坊さんやスピリチュアルなかたがたくさん来られる真夜中の行事『ウエサク祭』ですね！『ウエサク祭』はもともと、仏教の行事でネパールやインドで行なわれています。昨年は翻訳家の大内博さんご夫婦とご一緒させていただき、真夜中のお寺を堪能しました。そのとき巡ったお寺の地下には善なるものに尽くすという誓約を立てた人たちの毛髪が入ったツボが並んでいて、それはそれで、ちょっと怖かったけど人の思いが凝縮された場というのは、どんな思いであってもパワーがあるものだとしみじみ。ということで、約１年ぶりの鞍馬でした。今回は昼間なので、お山の空気が澄んで気持ちいい！下山後には、鞍馬の硫黄温泉の露天風呂でゆっくり。お風呂あがりに缶ビールを一本♪するとゆったりが、ぐったりに（笑）いっそ、泊まっていっちゃおうか・・・でも、まぁ、仕事があるし、明日は忙しいしとやっとの思いで帰宅しました。それにしても、印象的だったのはあの多大なツボです。鞍馬寺の地下で、髪の毛を納めた人たちは「善なるもののために働く」ことを、コミットしたのでしょう。揺るぎない強さは、人を動かし、コトを動かします。コミットしないでいるならば流されることも多くあるでしょう。それはそれでいいかもしれません。けれど、死守したいもののためにコミットする。その力は想像以上に大きいしそれがさらに現象を呼ぶのでしょう。そんなことをつらつら思った鞍馬でした。叶えたい夢を持つあなたを応援する本です。○amazonで発売中！「すべての 女性が輝く ～夢実現バイブル」

  2005.04.24

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• 自分を受け入れる

  こんばんは、ライフコーチあまみ悠です。今日は、千林のNHK文化センターで行なわれた山川鉱矢、亜希子夫妻のトークショーに行ってきました。山川夫妻といえば、翻訳家。それも、素晴らしい本ばかり翻訳されているので、有名！私はパウロ・コエーリョの大ファンです〜☆山川夫妻が翻訳してくれる新刊をいつも待ち望んでいま～す。そのお二人が約１時間づつ、いろいろとお話しをされました。その中で、特に、印象に残ったのは、「信頼」について。そして、自分を受け入れること実は、昨夜あたりから、ワタクシ、親しい人に対して、思いを伝えきれない苦しさにもがいておりました。ぐおーっと七転八倒。それもあって、今日のお話はなおさらグッときました。トークショーは娘を医者に連れていかなくてはならず、途中でおいとまして、医者へ行き、夕食を食べて爆睡。２時間寝て、はたっと目覚めました。なぜか、急にやる気に（笑）さっそく、セルフコーチングをしました。まず、気になっている二名との関係を見直しました。仮にAさんとBさんと呼びます。私とAさん、そして、私とBさんというふうにコーチングしていったのですがおもしろいことに気付きました。それは、お互いが役割をしている、さらにいえば、お互いがお互いの逆にやっていることに気付いたのです。私が持つAさんに対する気持ちや立場をBさんが私にしているように感じているし私が持つBさんに対する対する気持ちや立場をAさんが私がしているように感じているのです。これは、いかにも、鏡の法則かしら。。そこで、４人の登場人物を俯瞰してみました。そして、受け入れてもらえないつらさを自分のこととしてBさんの痛みをそのまま素直に感じました。すると、受け入れてもらえないつらさや素直に人を受け入れることができない苦しさがありありと心に染み渡り怒りや失望、悲しみの奥には、相手への信頼があるからこそだということを感じました。全員が相手のことを思っている、のにやりかたが違うから伝わらないということも。俯瞰の位置から見えたもの、それはみんな、一生懸命で、相手を大切に思っている、ということだったのです。そういうことに気づいて本当に、ほんとうに、ホッと息がつけました～「あなたと私」という視点で互いだけを見ていると分からないことでも、あなたと私、そして「関係」という視点で見るとよく見えてくるんですよね。きっと、これからまた、こういうことが起こってもその人と、どういう関係を創りたいのかそこに立ち戻れたら、だいじょうぶ。そのためには、まず、自分とつながること。そんなふうに感じることのできたほっと一息のセルフコーチングでした。叶えたい夢を持つあなたを応援する本です。○amazonで発売中！「すべての 女性が輝く ～夢実現バイブル」

  2005.04.16

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• やっと起きました・・・

  こんばんは、ライフコーチあまみ悠です。連日、飲み過ぎてます。胃がちょっと変です。今日は早寝します・・・って、まだ、お昼じゃん！そうそう、２３日はコーチングの勉強会をやります！http://www.my-coach.jp/cworkshop.htm体験型の分かりやすいワークショップですのでコーチングってなに？コーチングを学びたいんだけど？というかた、ぜひ、いらしてくださいね。叶えたい夢を持つあなたを応援する本です。○amazonで発売中！「すべての 女性が輝く ～夢実現バイブル」

  2005.04.11

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• アマゾン１位！韓国で出版が決まりました！

  おかげさまで、昨夜の夜１１時にアマゾン１位になりました。応援してくださった、みなさま。ありがとうございます！そして、なんと！さっそく、韓国の出版社からもオファーが！ハングルで出るんですね。ちなみに、私の名字、韓国では「デクボ－」と言われています。「ノ」が入らなくてよかったです。。。こうして、パブリックに文章を書くのは４回目ですが今回は今までとはまったく違う感じがします。今までは、ひとりで原稿をせっせと書いていました。編集の人に励まされながら、やんわりと断固に改善を求められながら、汗をかいて。はじめて、自分の書いたものをコンビニで見たときの喜びは言い表せないほどの満足感でした。けれど、今回は１００人の仲間と共に最初から創りあげました。こういった経験をさせていただいて本当によかったです。ひとりひとりではなく、１００人の女性のエネルギーが今、疾走している・・・そんな、気がします。コメントをくださったみなさま。応援してくださったみなさま。本を買ってくださったみなさま。本当に、ありがとうございました。

  2005.04.07

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• ランキング３位ですって

  「輝く女性の生き方１００～１０１人目はあなた」を見るために、お花見の帰りに紀伊国屋書店に寄りました。そうしたら、、すでに、売り切れ。。。なんと、アマゾンの売上ランキング３位です！みなさまのおかげです！！ありがとうございます。興味があるかたはどうぞ、こちらをクリックしてくださいませ！こちらもよろしくね。○amazonで発売中！「すべての 女性が輝く ～夢実現バイブル」

  2005.04.06

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• 谷底に落ちる

  落ち込むといいますが本気に落込んでいるときなどは言葉どおり、四方八方塞がりの谷底に落ちているようなものですね。暗い底でときどき顔をあげて、周りを見渡しても、なにも見えなくて。上を見ても、空は遠く高いところにあって、到底抜けだせないような気がします。そんなとき、上から誰かの声がします。「なんで、そんなところにいるの～？」「早く、あがってこいよー！」「そんなところにいると、ますます暗くなるよ～」声をかけてくれます。あがったほうがいい、頭では分かってます。でも、できないのです。つらかったり、悩んでいるときは気力が出ないものだから。そんなとき、するするっと誰かがロープでつたって降りてきます。そして、横に座り、同じ目線で「あぁ、、暗いんだねえ。　ここから見ると、こんなふうに見えるんだ」これが、共感です。これだけでいいこと、いっぱいあります。○amazonで発売中！「すべての 女性が輝く ～夢実現バイブル」

  2005.03.29

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• 「あなたが自分自身を祝福したら、どうなりますか？」

  人にはそれぞれ、道があります。それは、運命というものとは少し違って、もっと、選択されたもので、意図されたもののように思います。あるとき（それはこの世界なのか、いつなのかは別として）意図した何かを経験するために、ぴったりの現実が起きてくる感じです。そんな中で、自分自身でいることが「道」への一番のショートカットなのだと思います。だから、自分ではないことをすると、いっけん近そうで遠回り、もしくは一方通行に入り込みます。それは微妙な違和感から始まるのかもしれません。友だちが貸してくれたマンガに良い言葉が書いてありました。「自分自身を、祝福しろ」そうですね。でこぼこでも、正しくてもなんでもかんでも、過去もすべて含めて生きていることを祝福したらいいのです。そう思った私はこの言葉でセルフコーチングをしてみました。あまみ「あなたが自分自身を祝福したら、どうなりますか？」あまみ「すべてが、変わってみえます！」おぉっ！すごいパワフルな質問かも！！★あまみ悠のメルマガです。　読んでくださるとうれしいです（＾＾）

  2005.03.26

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• 息を吸うのも、吐くのも 大事

  ここ数日、なんだか息苦しいのです。なんだか、居心地悪いのです。目標設定をし直したことで「やるべきこと」が明らかになったからそれはそれでいいのだけど。分からくてもやもやするより、格段いいのだけど。ここ数年、システム手帳にはフランクリン・プランナーの見開きダイアリーを使っているのですが、今年の４月から来年の３月までの１年間のリフィルが届きました。これで・・・４月分が記入できると思い、白紙のそれを見ていたら。妙にあせっている自分に気づきました。緊急で重要なことばかりに気持ちがいっているようです。なんだか、人参を追いかける馬の気分です。緊急ではないが重要なことをしなさいとコビー博士（この手帳の発案者）も言っています。そこで立ち止まって、セルフコーチングしました。あなたにとって手帳とは、なんですか？「私にとって、手帳はTo DOリストの集合体です」では、あなたの人生で大切なことは、なんですか？「私の人生にとって、大切なことは　今ここにいて　信頼して、感じて生きることです」　感じて生きる？はたと気付きました。いいや、考えていました。ずっと、ああでもないこうでもないと考えていました。だから、消耗してしまったのですね。さあ、深呼吸しましょう。自分を感じて。そうして軽い瞑想をすると気持ちがさっぱりしてきました。からだがゆるんで、やわらかい息になりました。集中と緩和といいますが目の前のことに集中して、緩和を忘れ何のためにやっているのかを忘れてしまったのかもしれません。達成とか成功のためには、緩和という感覚はそれほど重要ではないように思えるけれど本当は息を吸うのも、吐くのも大事ということでしょう。

  2005.03.25

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• 分かるということ

  「あの人がなにを考えているのか、分からない」という気持ちが、なんで起こるのか分かりますか？それはね、分かれていないから　なんです。あの人を、自分と同じように感じる、考える人だと思うから分からない。分からないということは、くっついているということなんです。自分とあの人がおんなじと思ってる。問題も同じです。「どうしていいのか、分からない」これは、問題と自分がくっついている。分かれていないから、分からないんです。こういうとき、どうするかっていうとね例えば、目の前に三角錐がある。ある人は真ん前からみて、これは三角だといいます。ある人は、下から見て、これは丸じゃないかといいます。また、ある人は上から見て、これは点じゃないかといいます。誰が正しいですか？みんな、正しいんです。ただ、見る位置が違う。人もそうです。「あなた、間違ってる」って言っても相手は納得しません。相手とあなたの見る位置が、違うんです。けれど、くっついていると同じだと思い込んでしまう。だから、分からない。「最近、太っちゃってホントに困るのよ。」それは、自分にとっては大きな問題です。けれど、地球の裏側に住んでいる人からみればフツーかもしれません。じゃあ、分からないことをどうやって分かったらいいのか？それにはまず、分けて考えることです。つまり、自分と相手は違うんだという前提で明らかに見てみるんです。ちなみに【あきらめる】とは「明らかに物事を見る」の略だそうです。そしてね、ああ、三角もあるな、丸にも見えるなあ、といろんな角度から見るんです。すると、あ、そうか、これは三角錐なんだ。そう、気づく瞬間があります。自分の見方にこだわるのを、あきらめる。すると、見えてきます。いろんな視点が見えてきます。それが、分かるということです。

  2005.03.23

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• コーチングは『なりたい自分』になるショートカット

  昨日は梅田で コーチング祭りをしました。今もまだ、エネルギーがあがっています。うれしいと、すぐに興奮する性質です（笑）昨夜は睡眠四時間以下ですが、朝もすっきり目が覚めました。参加してくださったかたたちの夢や目標を聞かせていただくと私どももエンカレッジされて、元気になってしまうからです。『習い事を３つするなら、　その中にコーチングをひとついれます』と笑顔で感想をで語ってくれました。そのかたは「自分を変える」ために、たくさんの習い事をやってきたそうです。そして今、こうなりたい！という目標を見つけ、次は未来へ向かって歩き出したい、そのタイミングで参加してくださいました。セッションを受けたり、休憩時間もコーチとの会話の中で、次の行動や未来のイメージが、見る見る間に明らかになっていき、終わった時点ではなんと、名刺や看板構想までできあがっていたのです！コーチングはもともと、ビジネス畑で磨かれてきた手法なので、結果や成果を出すことを一番に置くのが基本的な姿勢です。なので、すでに「目標があり」「意欲もある」現在から前に向いている人に特に機能します。逆に、未完了が多かったり、整理されていない、過去に視点が向いていて、現在というスタートラインに立っていないというかたにはコーチングは機能しないというのが定説です。しかし、私はそこも含めていきますよ。未完了が多いなら、ご一緒に片付けたらいいのです。過去に目がむいて、スタートラインに立てないなら立つまで一緒にいさせてください。そう思うから。そのためのコーチング、＆カウンセリングスキルですから。ホント、いろいろ学んできてよかったです。私は信じています。ひとは行きたい方向に必ず行くことを。なりたい自分へ向かっていくことを。だから、時間がかかろうがどうであろうが、大丈夫！！そうそう、コーチ業がもっとも盛んなアメリカでは、ライフコーチが増えています。去年のお正月を過ごしたハワイ島の友人も健康管理のコーチをつけていて、ときどき「コーチの家にいってくる」とまるで近所の友人の家にいくようにセッションにでかけていました。それにコーチという職業は年も選ばないので年季を重ねれば重ねるほどいいですよね。私も年寄りになってもやっていたいなと思います。

  2005.03.13

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• 頑張っている女性１００人の生き方です。

  「輝く女性の生き方１００」とうとう、書店にお目見えします（＾＾）／ハイエネルギーな女性１００人の思いと情熱がいっぱい詰まっている一冊です。なんといっても、１００人分のライフカロリー！お・と・く！！出版を記念して、盛大にイベントもあります。イベントでは交流会はもちろん、「執筆者のお仕事★体験コーナ－」がありますよ。商品の展示即売（フラワー、お菓子、化粧品など）や体験コーナー（カラー診断、コーチング、アロマ、ネイルなど）、作品展示コーナーがありますので、女性がイキイキできるお仕事を探しているかたに、めっちゃオススメです。そして、ネイルやアロマでホッと一息、おいしいお菓子に直観コーチング♪私も、コーチングブースを出しますよん。（＾＾）以下、詳細を載せます。自分らしく生きている人たちと、たくさん出会えるイベントです。ピンときたら、ぜひ、参加してみてくださいね。第１部「輝く女性の生き方１００」出版記念パネルディスカッションテーマ「私らしい生き方」日時：２００５年４月９日（土）　１２時半～２１時　　　１２時半～　受付開始　　　１３時～１５時　　パネルディスカッション　＆フリー交流会　　　１５時～１９時　　お仕事フェア　　　１９時～２１時　　出版記念パーティー（立食形式）イベント会費：３０００円１９時からのパーティ会費：４０００円程度場所：パークホテル　４Ｆ　会議室　　　大阪市営地下鉄四つ橋線本町駅より徒歩１分　　お申し込みはこちらですhttp://www.formzu.jp/formgen.cgi?ID=c4665962

  2005.03.11

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• 押し入れの中には思い出がいっぱい

  押し入れには過去が詰まっています。　ずいぶん前に書いた、占いの原稿の下書きの束。（あの頃はまだ、ワープロ！）雑誌に載せたコラム。（金星と心理効果とか、書いてあります）そして、１年だけ発行してやめた精神世界系のコミュ誌や妊婦のマタニティー中継日記。極め付けは写真の束、たば！懐かしい顔、顔、顔です。ああ、この人にはお世話になったな。この人とはよく遊びにいったな。この人、生きているんだろうか？この人とは和解せずに別れてしまった。そんな思いが胸を通り過ぎ・・・ちょっぴり、涙が出ました。楽しかったのです。すごく、楽しかったのです。それでも、戻りたいとは思いません。それはやっぱり、今のほうが幸せだからです。自分の顔も懐かしいです。こうしてみると、けっこうかわいいです？（爆）そんなこんなをひとりほくそ笑むだけでは飽き足らず家族にも見せて同意をむりやり強要いたしました（笑）あのころはいつも、なにかが足りなくて、満足していませんでした。あんなに大切な仲間といたのに孤独だったのです。だから、過去を振り返ったときに悔めるのは伝えきれなかったことです。YesでもNoでも、なにしろ「私はこう思っているの」と心からの思いを相手に伝え切れなかった、そういう記憶だけがさわさわと心に影を呼びます。きっと、１０年後もまた、振り返って微笑ましく思うのでしょうね。１０年後の私が後悔するとしたら、それはやっぱり、きっと。伝えなかったことなのでしょう。だからこそ、大切な人には大切と愛しているなら愛しているとちゃんと伝えられる３０代を送りたいと思います。

  2005.03.08

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• セルフプロセスコーチング

  このごろ、よくセルフプロセスコーチングをしています。気がつけばすぐにペンと紙を持ってすすいのすいとです。これがまた、ハートに直撃して、ぐちゃぐちゃに泣いてしまうので電車の中ではやらないようにしています。セルフプロセスコーチングとは、私が勝手に命名しました。NLPとコーチングの技法を合わせて、本質＝Beingにたどりつくプロセスです。もともと、目標設定やプランニングは大好きなので行動に焦点をあてるDoingのコーチングはそもそもやっていました。けれど、Being＝存在としてのコーチングは、感情の波に足をすくわれることが多くて、ひとりではやりづらかったのです。そんなふうだったので、このやりかたを覚えたおかげでホント、自分のいろいろな部分に触れることが容易になりました。Everyday I listen to my heart.平原綾香のジュピターの歌詞のまんまです。もう少し使いこなせるようになったら、ワークショップで提供したいと思います。

  2005.02.19

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• 信じる

  空気はそこにあります。見えないけれど知っています。そんなふうに、人を信じたいのです。木立が揺れます。風が吹いているのを感じます。そんなふうに、人を信じたいのです。見えないけれど、ある。見えないけどあるものを。努力しなくても、そこにあるを。

  2005.02.12

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• the way to do is to be

  ロジャースの本で「共感」「無条件の信頼」「自己一致」これらの３つが揃っている人とのコミュニケーションがあれば、人は自分自身の力でおのずと成長するとありました。それを読んで、ふと、ある人のことを思い出しました。人の話を親身に、かと言って同情でなく、集中して、かと言って同一化せず、ただただ、自分のすべてを費やして聞いていた人の姿。その人はパーソンセンタード・アプローチを習ってはいないでしょう。（カウンセラーではないから）けれど、その人となりが、それをなし得ていたのだと思います。本当に助けになるサポートってなんでしょう。私は本当に助けにあるサポートとはその人の中にある強さを思い出させてくれる関わりかただと思うのです。教えてもらうことではなく、癒してもらうわけではありません。信頼して側にいてくれる。それだけで、ただそれだけで自分の内にある力を思い出すことができる。そういう経験をしたのは、その人の関わり方のおかげでした。ひとは自分の欲しいものを人に与えていく生き物だといいます。また、もっとも学ぶべきことを教えるとも。私は自分の中に、その人がしてくれたことを、その存在を育てているような気がします。あのときの驚きをあのとき、自分が感じたものを何度も何度も再現していきたいから。

  2005.01.29

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• 本当の自分でいたほうが、愛される。

  思い出しました。私の初夢。夢の中で私は次回のセミナーのコンテンツを一生懸命考えていました。そして、「自分自身でいたらすべてうまくいく」という真理に気づいたのです！（という夢を見たのです＾＾）自分自身でいなければ、つまり、誰かのまねや誰かのマニュアルで相手の前にいるならば、いつまでたっても素の自分を見てもらうことができないということ、そして、素の自分が愛されている実感がなければ、その恋に満足できない、満たされるのは、エゴと寂しさだけ、、、、。そんな、日常の続きみたいな夢を見たのでした。夢の中で、じゃあ、自分自身でいるとは、素の自分でいるとはどういうこと？そもそも、どうしたらそうなれるの？という質問に対して私は自問自答しながら、こう考えていました。それは・・・自分とのコミュニケーションを続けることです。「私はどうして、そう思うんだろう？」「ぼくは、今、ホントはどうしたいんだろう？」そんなふうに、自分に聴いてあげることです。自分の本当の思いとつながることです。つながるほど、思いと行動、言葉、態度が一致していきます。そして、自分を感じられるようになったぶん、目の前にいる、大切なひとの気持ちも感じられるようになるのです。そんな、ある意味、まっとうな夢が初夢です。いったい、どんな一年なんだ？？？ともあれ、明日はラブマリセミナーです。「言いたいけど言えない」「分かってほしいのに理解してもらえない」そんな悩みを解消する方法を体感ワークでお伝えさせていただきます。他者と関わることで、自分を見い出すし、自分と関わることで、他者を見い出す。恋人や夫婦、パートナーだけではなくお友だちやご家族など、ご自分が大切に思っているかたと親密な関係性がより深められますようにそんな願いをこめて、明日開催です。

  2005.01.21

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• この一年は

  『この１年を、漢字一文字で表すとなんですか？』読んでいるメルマガに質問が載っていました。なんだろう？と考え込みます。質問はその人の中にある答えに焦点をあててくれます。だから、思いがけぬ質問には、思いがけぬ答えが出てきたりしてとても刺激的です。質問は、自分という存在にはまだ見ぬアイデアや考え、思いのネタがたくさんつまっているということを思い出せてくれます。『もし自分が殺されそうになって、　助かる方法を考えるのに　一時間だけ与えられたとしたら、　最初の５５分は適切な質問を　探すのに費やすだろう』とアインシュタインは言っていますが本当に、適切な質問には適切な答えが返ってくるものなのです。ということで『この１年を、漢字一文字で表すとなんですか？』うーん、、、、。『愛』？それとも、『和』？いいや違うなあ、、。あ、、、うんうん！そうだ、これがぴったり、腑におちます。それは『挑』です。挑戦の挑です。今年は、トライ＆エラーしようと決めた一年でした。失敗したら、やり直せばいいじゃん、いってみよう！みたいなノリでいろいろなことにチャレンジしたぶん、得るものが大きかったのです。なおかつ、失敗したことは一個もなかったように思えます。（気付いていないだけかもしれませんが　笑）でも、終わってしまえばなかったように感じていますがよくよく思い出せば、その中には、やめたいなとか、間違ったかなと感じたことはいくつかありました。そういったときはいつも、私が私に期待しよう、と思い返してやってきました。だからこそ、この年末は、自分が自分に喜んでいることをちゃんと認めることができるのかもしれません。

  2004.12.23

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• ラブマリセミナー

  今日は午後から弁天町でラブマリセミナーを開催しました。今回のメインテーマは、聴く＆伝える　でした。伝えるというのは、とてもパワフルです。自分はこういう人間なんだと、相手に知らしめることです。聴いているときには起こらないリスクが伝える、にはあるものです。だから、エネルギーを使うし、ときにはとまどったり疲れてしまうこともあります。自分の中にある未消化の感情に邪魔されて、言葉にすらあがってこない、そんなこともあります。それでも、本当のことを伝えると決めて私もやります。「この思い、伝えたい」そう、伝えたい思いが私にはあるからです。たくさんあります（＾＾）やってみたいワークもまだまだあります。やりながら、次の発見もあります。伝えたい私に、届けられる場所がある。それが、有り難い今日このごろです。男女のコミュニケーションの差異を埋める・活かすラブマリセミナー、これからも続けていきます。今日も本当に、ありがとうございました。

  2004.12.19

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• マイコーチ

  私は今、コーチを二人つけています。ひとりのコーチは、私よりも大きな絵を描きます。彼がフツーに話している私へのフィードバックが、私にとってはいつも壮大です。そのうえ、スピード感が違うので、セッションが終わったあとはいつも広がった大きなヴィジョンのまとめに入る作業をしないと終始がつきません。彼がそうであるのは、きっと、それを現実にすることを、彼には「できる」からでしょう。だから、ためらいもなく、私にもできると思ってくれるんでしょう。自分よりも自分を信じて、見い出してくれる、そんな存在に出会い、側にいてサポートしてくれる。そのありがたさは言葉では表せないほどのものです。実際に私のプロジェクトが外に出て形になっていくのは、仲間や彼のようにサポートをしてくれるひとたちがいてくれるからです。夢を聴き出して、引き出して、信じていてくれるからです。そして、私が彼らを大好きで、彼らの声に答える自分でありたいと望み、動くからです。ホントにありがとう。人間としても、コーチとしても、先輩としても心から尊敬して、感謝しています。そして、仲間のみんなの中にある熱いものが大好きです。あなたたちを見ているとああ、人間っていいなあ、、、と、ホントに思うのです。

  2004.12.15

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• 私の魂の渇望

  「あなたはそれをやる人だと、僕たちは知っています」ずいぶん前のことです。そのトレーニング中、私は激しく動揺しました。自分の嗚咽に驚いて怖くなるほど泣いてしまったのです。なぜならば、私の中に見えたのは、青い空洞であり、そこにはあまりあまるほどの悲しみと苦しみがあったから。その穴は私の中にあり、外に向い、世界につながっていました。たくさんの飢餓と飢えて死ぬ子どもたち虐待の中、救われずに死んだ目になった子どもたち暴力と略奪、家を持てない逃亡者たちいじめにあってうつむいて歩く子どもの姿TVで、雑誌で、近くで見てきたそれらの哀しみと苦しみが一気に胸からあふれてしまいました。しかし、それまではずっと、そこに焦点をあてないようにして見たいものだけ見ると決めて意志の力で、無意識にコントロールしてきたのです。なぜならば、それを感じたところで私には何もできないからどうしようもないからそれにそれを感じたならば辛すぎるから痛すぎるからでも、見ずにはいられない私、感じてしまう私がいたのです。そして、それらを見まいとしていた私、感じないようにシャットアウトしていた私に私はその日、直面してしまったのです。だから、悲しくて悲しくて悲しみに胸がつぶれそうになりどうしたらいいの？私はこれを知っている。私はこれを見ずにはいられない。見て見ぬふりがもうできない！そんな私に、トレーニングのリーダーが言いました。「あなたはそれをやる人だと、僕たちは知っています」おじけづいている私にそう言ってくれたのです。私にできる？なにかが、できる？魂の渇望、そのものを承認してもらえた。それは記憶にある限り、生まれて初めての体験でした。そして、あれは、私にとって人生最大の承認でした。思い出すだけで、胸が熱くなり、今でも、泣けてきます。承認されてはじめてああ、そうか。私もこうしたかったのだと、あのとき、分かったのです。私は本当は「それ」をどうにかしたかったのだと。私はあのときから「それ」に対して無力ではなくなりました。世界にいくら「それ」があろうとも私にできることは目の前の人の力を信頼することです。本当に全体から観れば砂粒ひとつほどの小さなことかもしれない。それでも、やるのです。やりたいのです。砂粒でも集まればいずれ砂丘になるかもしれない。でも、そんなことよりも、「それ」を減らすことが「それ」を癒すことが「それ」を学び変換することが私の生きている意味となることを、私は私に認めたのです。私は人は変われると信じています。決して無力なんかではないと。どんな経験も必ず生きる未来があることも。そう信じて相談者様と関わるとき私にはすでにそのかたが成功している姿が見えてしまうのです。そのかたの悩み、それ自体が必要であったことや貴重な経験となることも魂の強さも、乗り越える姿の美しさも。答えは自分の中にありました。でも、その答えは誰かが認めてくれたから勇気をもらえたから自分にオッケーを出せる瞬間と出会えたのです。

  2004.12.14

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• 世界の中心でWantを叫ぶ！

  男女のコミュニケーションスタイルについて考えています。おおむね、女性はニーズを要求するのが下手なようです。むろん、私もそうです（笑）こうしてほしいああしてほしいこうしたいああしたい言ってるつもりで、肝心なところをそっとオブラートにかけてラッピングしてわけわからんものとしています。差し出しているうちに自分でも分からなくなってしまったりします（笑）「私は○○が欲しい！」 文章にするとめっちゃベタな、この言葉を試しに口に出してみます。言葉よりも後から腰を引いたままのエネルギーが外にも漏れていきました。これは、照れ？　恐れ？　それとも、、、なんでしょう？居心地悪いかも。それでも。ためらいながらもまっすぐに、外に向けてwant と叫びましょう。恐がりながらもまっすぐに、内に向けてwantを叫びましょう。疑いながら、恐れながら、それでもホントに欲しいものは欲しいと宇宙に叫びましょう。欲しいものを欲しいと心から言いきったとき、何かが変わりますから。

  2004.12.08

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• しゅん、、、

  今日はホント、おかしかったのです。楽しいはずのインプロに行っても、気持ちは萎えるばかり。私、どうしちゃったの？　困った、、、とますます落込みました。こんな日もあるさと思い込んでも、鬱な気分に変わりはありません。それでも、こうしているわけには行かないのです。こんなときは、なんでも試してみます。よし、今夜は、カバカバティーいっときます！これはポリネシアのハーブで、飲むと「ま、いいじゃん。ぼちぼちいこか」気分になるというウワサです。いかにも南の島らしくないですか、、、、。こんな夜、すべてを話せるひとがいたら。私はできる。私には力もある。知っているけれど、めげるときがある。びびるときがある。腰が引けたりする。そんなときをたくさん迎えたからこそ、聴いてもらうことがどんなにパワフルでそれを得ていたら生きていきやすいのか、私は知っています。そして、聴いてもらえないと、こころを話せないとどうなるのかを私は知っています。だから。

  2004.11.30

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• 承認日記

  PCが旅行にいっているので、空き時間ができました。ここぞとばかりに、その周囲にたまっているメモ書きや書類を整理しています。すると、約３ヶ月前に小さなノートに書いていた承認日記が出てきました。今はぜんぜんやっていませんがそのころは、寝る前に必ず、自分を承認していたのです。すっかり、忘れてました（＾＾；）では、どのように、自分を承認していたのか、承認ってどういう感じなのかあまみの承認日記の一部をお見せしま〜す。------９／３私は、感謝した私は、飛行機に間に合った私は、勇気を持ってコースに参加した私は、チームのメンバーに電話した私は、娘の話をしっかりと聞いた私は、言うべきことは言った私は、トランスパーソナルの本を一冊読んだ私は、臨席の人との会話を楽しんだ。私は、自分を大事にしてあげようと思った９／４私は、責任を取るためにがんばった私は、ルームメイトと調和を重んじた私は、相手の創造と自分の創造をクリアに見ようとした私は、自分が疲れていることを認知して、良く寝た私は、ドラマのひとつを認めた9/5私は、自分の眠気をちゃんと受けとめて、身体を大事にしてあげた私は、質問する勇気を持った私は、価値判断よりも慈しみを優先させた私は、相手の夢を聞いてエンパワーした9/７私は、対人関係で起こっているドラマを見る勇気を持った私は、ルームメイトとの創造を乗り越えた私は、眠い身体をよく寝させてあげた９／１０私は、他者の創造を味わい愛でた私は、チームに心を開き、サポートを受けた私は、娘の学校でのドラマに気づいた私は他者のアイデンティティに反応しないことができた-----さてさて、振り返って見ると、専門用語ばかりで何ぞやという感じですが具体的には睡眠をとったことをほめているのが特徴的に思えます。睡眠をとることが、どうも、当たり前ではなかったようです（＾＾；それと、飛行機に間に合った、これも、当たり前ではなかったようです（汗）確か、出発５分前に座席に座ったような。。。あのときは、台風の中へ飛んでいったような。。ドラマとか創造という言葉は、参加していたセミナーの用語です。要は、人生のパターンや他者に投影している自分の姿という意味です。これは３ヶ月前、私が尊敬しているトレーナーが、承認日記を書いているという話を聞き、よおし、私もやろう！と思い立ったのがきっかけでした。人はまず、外部（他者）からの承認で自己像があきらかになります。だから、正しく承認されていないと、困ったことになってしまいます。さらに、他者からもらう承認は他者の視点というフィルターを含んでいるのが常なので、そればかりに揺り動かされたら、自分が分からなくなってしまうかもしれません。じゃあ、どうするのか。自分が自分を承認していくのです。自分が自分をいちばんほめて、認めて、受け入れていくのです。もちろん、他者からの承認はあったほうがうれしいし、欲しいものです。欲しくて当たり前です。だから、両輪、つまり他者承認を得る努力（これをほとんどの人はしています）と自己承認をする意識（これは習慣づけることは可能です）を両方、しながら動いたらいいのではないでしょうか。両方いけます。はい。

  2004.11.28

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• 他者はそこにいる奇跡

  昨日はなんばでセミナーでした。ご参加ありがとうございました。なによりもうれしかったのは、最後に参加者のかたたちとお話ができたことです。改めて思いますが、男女のリレーションシップはつきつめれば、自分との関係に帰結するようです。目の前のひとは鏡。目の前のひとは教師。目の前のひとは宿敵。目の前のひとはソウルメイト。目の前のひとは教えてくれる。悲しみも憎しみも、喜びも癒しも、そして愛すること、愛されること、生まれてきた意味を。こんなにも、こんなにも、気づけば、必要な学びを携えて人生に登場してくれる他者です。出会いの意味がぜんぶ分かってしまったなら私たちは感謝のあまり、喜びに狂ってしまうのかもしれませんね。

  2004.11.24

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• 目線は９０センチ

  私の職歴はほぼ、接客や相談を伴う仕事です。考えてみればとても不思議です。そもそもが人見知りで怖がりで、吃りでした。思うことひとつ言えなかった子供時代を持つ私はなぜ、対人相手のいる日々を送っているのか小さな私はきっと信じられないことでしょう。今はコーチングと出会い、人の素晴らしさを感じさせていただき、ありがたいことですがそれでも、私は基本的に自己表現が苦手です。受け入れることはいくらできても、自分をありのままに表現しようとすると、固くなってしまいます。でも、今日、コーチングを受けていてその理由がひとつ分かりました。私はどうも恥ずかしがり屋なようです（笑）素の自分は幼く未熟なので（というセルフイメージです）それを人に知られるのが恥ずかしくて自分を隠してしまうようです。これからの目標は、そのまんまでいることにします。かっこつけず、目線は９０センチ。そして、深呼吸。吸って吐いて、吸って。感じて生きよう。今は、吐く時期。アウトプットのときですから。

  2004.11.21

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• あなたならできる

  HPのTopページをちょっとだけ変えてみました。やればできるって感じがうれしいです。HPの勉強もしておいてよかったです。少しづつでいいから、うまくなりたいと思います。いろんなことを、少しずつ少しずつ、できるたびに、喜びがじわりと涌きます。できなかったことができる喜び。それは、とても純粋な喜び。昨日、インプロに行く道のりで、ふと思いました。料理の素材には、おいしく食べるために下ごしらえがあります。こんにゃくは、一回湯がいてえぐみをとります。大根は、とぎ汁で煮るとほっこり焚けます。そんなふうに、人にも最適の下ごしらえの場があるのではないだろうか。その人のいのちが花開く、その人の素晴らしさが光ってしまう、そんな場が必ずあるんでしょうね。でも、そういう場にたまたま当らない人は、大変です。私も実際、なかったように思えます。それはそれとて、下ごしらえだったのでしょうがなかったころは、そういうことが人生であり得ることすら想像できずさえない日々を生きていたように思います。できないことが最悪なのではない、希望がないことが最悪なのです。そんなことを思いながらなにかができない、とか、やりたいけど無理、とか感じてしまうとき、ホントは単に、素材の引き出しかたを知らないだけで、やりたいならできるんだよとやっぱり言っていきたいと思いました。だって、できないことは想像できないから。だから、今、できなくても、あきらめないでほしいと思います。場は用意されています。それは、人であったり、情報、時間、タイミング、いろいろな方向から、いのちの光を照らすために、そこにあるのです。下ごしらえが終わったらきっと。きっと。きっと、できる。できないかもと感じているかたに強く伝えたいと思います。

  2004.11.18

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• コミュニケーションのレベルと距離

  コミュニケーションのレベルと距離には５つの段階があります。最初は、挨拶　　↓次に、情報交換　　↓そして、質問　　↓次は、提案　　↓とうとう、リクエスト。距離とレベルは自然に一致していくものですね。とはいえ、まれに主観が強く、もしくは欲求と抵抗が大きくて、相手のそれと自分のこれがずれてしまうことがあるかもしれません。そういうときでもこの尺度に立ち戻ってみれば間違いはないのでしょう。いつもいつもというわけにはいきませんので間違いから学ぶということもアリですが。

  2004.11.15

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• 未知との遭遇１回目

  傾聴力を磨くために本当に素のままの自分でいながら、知らないひとに興味を持って関わってみる、ということを時折してみようと思い立ちました。題して「未知との遭遇」作戦です（＾＾；）さっそく、今日、ワークショップの中で出会った、強い意志を感じさせる目をした人と一緒にワークをする機会があったので、それを意図して関わってみました。目を閉じたまま、手の平同士でコミュニケーションをするワークをしたときに最初はどきどきしましたがだんだんと、その人の手の動きを感じて、流れを感じているうちに、とても自由で力強い手の発動を感じるようになりました。踊るように跳ねるように、絵を描くようになめらかに動いていく手のコミュニケーション。私はそれに任せて心地よさを楽しみはじめました。コントロールせずに、ただ、伝わってくるものを受け入る、そして、返す。押しては寄せて引く波のように、おのずと動いていく。無言で、暗闇で。指先と手の平が感じる情報はよりきめ細かくて、多分、真実。目を開けて見える世界よりもその人らしさが伝わってくるのでしょう。そちらの感覚を信じられる自分にも、出会えたのでした。相手の言葉ではなくエネルギー、その自由さ。力強さ。ダイナミック。いのち。リズム。そんな感じを本当に感じて、関わるというよりももっと奥に浸透するようなコミュニケーションだったような気がします。相手の肉体やアイデンティティの内側にある、ピュアなエッセンスと出会ったのでしょう。考えないとき、私は私でいられます。この考えないときほど、自分でいられることは間違いがありません。考えない時間を、人生の中で増やしていこうと思います。

  2004.11.10

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• 夢を聴きたい

  コーチングフローとは、コーチングセッションの指針に使うものです。フローはおおまかに、こんな感じです。まず、１、今（現状）の洗い出し２、理想（want）の洗い出し３、今と理想のギャップの検証すると、埋めるべきギャップが見えてくる。または、新しいアイデアが見えてくる。もしくは、本当に望んでいることが別モノだという気づきが出る場合もある。そこで、４、ギャップを埋める　Or アイデアを行動化する or目標の再設定５、その後の振り返り＆行動と目標の現在位置の確認を行ないます。ちなみに私が意識を特に置いているのは、２番の理想を語ってもらうときです。いかに制限のない状態で、リアルに、五感にそのまま響くような未来を絵が描けるか。そこがツボなんです。それにより、そのあとのアイデアとギャップの認識に雲泥の差が出てきますから。実際、リアルな未来を描ければ、人はおのずと動き出したくなるものです。ともあれ、夢を自由に語るのはすごくパワフルで魅力的。そんな時間を一緒に創りだせることにわくわくして、コーチ業をやっています。なによりも、夢を語るには聴き手が必要だから。その聴き手になりたいから。

  2004.10.08

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• つまらないと意識が飛んでしまうのです。

  今朝は、コーチ２１のCTPのクラスでした。電話会議形式のクラスなので、集中力がかけたり、他のことなんか考えているとアウトです。一気に内容が分からなくなってしまうからです。なので、今ここにいる、修行です（笑）クラスがつまらないのではないけれど意識を集中できないと飛んでしまうのは、もともと学生時代からです。そのころはおもしろくなければ違うことを考えたり、妄想したり机の下でこっそり好きな歌手の英語の詩を訳したりしていましたが今やっているように例え興味が持てないものであってもあえて意識を深めて、好奇心を持ってそれを感じる、という方法を知っていたならばもっと頭が良くなっていたのでしょうか（笑）ちょっと残念かもです。

  2004.10.06

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• コーチング祭り三回目

  おかげさまで、コーチング祭りは大盛況でした！参加者約４０名で、賑やかな２時間を過ごしました。今回はワークショップ形式で、テーマは傾聴です。コーチ、クライアント、オブザーバーなどそれぞれの役でのロールプレイや、「聞く」ということを意識しながら、コーチング体験をしていただきました。今回参加してくださった人たちは、男性6割、女性4割で、学生さんもいらっしゃいました。ワークショップに参加した意図は「聞き上手になりたい」「人の役に立ちたい」というものが多かったです。心に残ったのはあるかたが話されていた、役に立ちたいと思いながら、人と関わってうまくいかなかった口惜しさ。実際に、聴く、ということはカンタンそうに見えて難しいです。本当に聴いてもらったことがないという人は実は珍しくありません。だから、まずは、聴く聴かれるということが、こんなに大切な関わりなのだ、ということに気づいてほしいと願っています。最近では、従来、あまり話しを聞かないとされていた男性の中でも、聴こうとしているかたも増えているようですしとてもうれしく思います。ちなみに、聴き上手の男性はモテますので女性のみなさん、つかまえたら放さないように（笑）

  2004.10.03

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• ペンディングワーク

  昨日は遅めのランチで、名古屋の高島屋の味噌カツを食べました。キャベツとごはん食べ放題、黒くてとろりと甘い味噌だれのとんかつは、おいしかったよー！お腹１３分目になりました！夜は、コーチの人たちと一緒に飲茶。コーチング祭りのアイデアをあゆりんに話していてそう、彼女しか、ありえないこのイベントはぴったりだという意見で全員うなずきました。あゆりんは私のインプロの水先案内人でもあります。そして、新大阪から電車で乗り継いで帰宅したのは１２時半。それにしても、出張という名目で遊びにいったような感じ。さて、今日はペンディングワーク。夕方までダッシュをかけて、頑張らなくちゃ。HPの修正、ページ作成、チラシ作り、データ配布、メルマガ登録、電話MTなどなど。ああ、すっかり、ホームワーカー。自営って、会社員と違って仕事に限度がないから、あえてバランスや余裕を持って進むのが目下の課題です。

  2004.09.28

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