これでいいのか？育児ガーデニング日記

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• スイミング３者

  というと大げさですが。娘のほうは特別の配慮（顧客の囲い込み？）のおかげで、特別に平日週１の水深浅いコースに振替させてもらって練習をしていました。浅いコースは週２にするか土曜日にするかじゃないと本当はダメだったんですが様子見ってことで、特別に。１ヶ月楽しげに練習できて、なおかつ進級もしてしまったのでさすがに来月からは本来のコースにしないとなーというわけでどうするか本人に相談したところ、二つ返事で「週２にする！」ということでしたので週２のコースで申込みました。今までは、水深深いコース週1のコースに所属して振替していたので回数増えたことでレッスン料が高くなってしまいました。マンマとスクールの思惑にハマったというところでしょうか。息子のほうも、週１から週３へ変更です。というのも、11月から部活がお休み・・・というか春までなんにもなしという状態になりまして。そんなに（親のいない）家にいられても困るし体力も余すだろうということでスイミングで体力づくりをしましょうということにしました。週１か週３かという級なので、週３。料金は週２と変わらないので娘と息子、同額です。そして。母のスイミング。これも結論がでました。会場であった市民プールの天井崩落（ちょっと大げさ）のため休止になっていた市民講座ですが結局本年度中の天井修復は不可能らしく（新聞によれば来年度も怪しい）受講料は残りの分を振込みにて返しますという電話がありました。がっかりです。この運動不足をどうしてくれよう。空気が冷えているときに汗をかくと蕁麻疹みたいになるので体動かすのが億劫で・・・。水の中なら大丈夫だったので水泳を、と思っていたんですがねー。子供と同じスクールに入るっていうのもアリかと思いますが金額が・・・市民スクール１０回分の料金でも１ヶ月の月謝よりかなり安かったからなー。継続的に習うとなると・・・うーむ。贅沢だわ。ま、別の市民プールで自己流で泳ぐという手もあるにはあるけどそれがうまくできないから、できるようになるよう習いたかったわけでむむむ～。と、言い訳ばかりでダラリダラリと過ごしております（汗

  2011.11.25

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• なんということでしょう

  合格してしまいました。娘スイミング。背泳５０ｍでした。合格タイムより２秒余裕があったそうで「ゆっくり泳いだのになぁ」「（同じ歳では）一番早かったかも～」という、ニヤケ顔の娘をみてその鼻をへし折ってやりたい！と、ちょっと思わないでもないですがまだ微妙な時期だろうから、すごいすごいと褒めちぎっておきました。変則的な振替を許可してもらっている状態なのですがいつまでもこうしていれるかどうか。正規の練習パターンに持っていかないと申し訳ないところですが今のが一番やりいいので、ずうずうしく、何か言われるまで今のパターンでやっていこうかと。兄のほうはもう自己記録に挑戦するだけの級なのですが（選手になれるほどではない、待機級）本人曰く、目標タイムを５秒ほど上回ったらしいので「お祝いよこせ」といきまいております。つーか、そんな目標タイムとか、あとから言われましてもねぇ。事前に言ってください。

  2011.10.27

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• スイミング（娘）

  最近スイミング（娘）ばっかりですが・・・少しやる気が見えてきました。というのも、先日義母さんと一緒にお出かけした際女子歓喜の雑貨屋さんというのでしょうか、カワイイモノショップというのでしょうかそこに足を踏み入れて、アタマが沸騰したらしくあれがほしいこれがほしい、と、欲しいものがいっぱい。まさしく目がハート、鼻息荒く物色していましたが「今日は買わないよ」の冷たい母の言葉。そして「合格したら、買ってあげてもいいけど」と鬼母。フンガー！と「じゃあ、合格したら、コレとコレね」と選ぶ娘。そんなこんなの状態なのに「１つだけだ」と冷酷な母。ああああ、どうしよう、どれもこれもほしいわぁん、の娘。さあ、がんばりたまえ。合格したらシールブックだぞよ。←安っ！帰宅後も「シールどっちがいいかなぁ」とか「やっぱりあれにする」などと妄想膨らませてました。しめしめ。ですが「５級やだなぁ。苦手」などと、マイナス要素も相変わらず口にしてますので煽るだけ煽るのはちょっとダメかもしれませんね。というか、すでに合格する気なのか。普通の人の半分以下しか練習してませんからねー、不合格で当然なんです。なので、不合格になってモチベーションが急降下しないか、餌をぶらさげたはいいが、それが心配です。でも心配のレベルがだいぶ落ち着いてきました。

  2011.10.25

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• スイミング（娘）

  順調に、といってもまだ２回ですが泳げています。今回は初めてタイムを計ったそうで、５０ｍ背泳ぎで１分２２秒だとか。合格ラインには届いていませんが、ブランクの割には早くね？とジジとびっくり。これはもしかしたらうっかり合格してしまうかも、と気の早い心配をしていたら「合格したくない」というもんだからジジと母とで「ゆっくり泳げばいいんだよ！」「途中で立ち止まればいいよ！」「ゴーグルずれたふりで止まればいいって」と、方向性の間違ってるアドバイスを連発。体力づくりが最大の目的なので、また振り出しに戻るくらいならズルしてでも不合格でいいです（笑）そして母のスイミング。市民プールの天井崩壊（←だいぶ大げさ）のせいで無期限停止中。見事振り出しにもどっている感が。どうしてくれるんだ！

  2011.10.13

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• スイミング（娘）

  今回、見事娘はレッスンに参加できました！！！コーチの根回しの賜物なのか、学校で話しかけられたようで「○○ちゃんと同じだった！」「△△ちゃんも、同じなんだって！」と数人の名前を出して、やる気のある様子ではあったのですが何度も裏切られてきましたので期待しないで、勤務終わりでスクールに入ったところ「今日は泳いだよ」となにやらえらそうな娘。おおおおおお泳いだか！今日は最初からやる気マンマンで、ブランクにもかかわらず練習にもついていけたようです。ジジが「５０Ｍ泳いでたぞ～」と、うれしそうでした。前述の○○ちゃんは本当は違う曜日なんだって、とかいってましたが同じ級のなかでも「知ってる人いて、お話いっぱいした」そうですのでかなり前進したような気がします。帰り際、骨折りいただいたコーチ陣にも「今日は最初から楽しそうでしたよ」といわれ「しばらくはこの時間帯でやってみましょう」ということになりました。イレギュラーなやり方なので、肩身は狭いですが２か月分も無駄な月謝を払っていたわけですからこれくらいはいいよね、と思うことにしました。完全に波に乗れたら、菓子折りでも差し入れしたらいいかな。ああ、いけない。浮かれすぎたら、また落ちるかもだわ。まだほんの一歩。でもよかったー。

  2011.10.06

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• スイミング（娘）

  とうとう、今月最後のレッスンも欠席となりまして。毎回私が大捕り物をすればよかったのかもしれません。それもできないし、ましてジジにそれができるとも思えず甘甘な対応だったかもしれません。先々週水に入った後の、まったくいやがってない感想に期待しすぎたのかも。もう限界。そう思って、「もうやめるね。やめるんでしょ？」と娘にいうとこれが返事しない。「やめないの？やるの？」といっても返事なし。先週からずっとこれ。やっとクチをひらけば「・・・あと１回。」あのねぇ。あと１回って。今月はもう終わり、来月１回やったらさーまるまる１ヶ月分月謝取られるわけ。３ヶ月分もただただお金投げるなんて、そんな余裕ないのね。ちゃんとやるなら、お金もだせるけど、やりもしないものにお金だせないの。だから、やるなら、ちゃんとやる。やらないならもう今日でやめる。それだけ。どっち？と、詰め寄ったら、しくしく泣き出しましてやめる？のほうにこくんとうなずきました。ここで「ちゃんとやるから」などと言い出したら、じゃああと１ヶ月は様子みるか、となったのですが、やめるというのだからと事務室に向かい「もう限界です。やめるしかない」と申し出ました。もう１ヶ月半、まともに泳いでない。一度入れば大丈夫かと思って、先々週大捕物してムリヤリ入れてもらったが、この有様。限界だ。すると娘ちゃんのことは毎回来るたびに気にかけていた。保育園時代からずっと見ているが、いやがるそぶりがあっても、水に入ればいつも楽しそうにしている子だ。今回もなじんでしまえば大丈夫と、我々も踏んでいる。今は足のつかない深さのコースだけど、前の時間に毎回振り替えて来月は足のつくコースでやってみたらどうか。今のコースはわりと殺伐としているが、土曜午前のコースなら和気藹々な感じだから土曜にきてみたらどうか。本人もまるっきり嫌いなわけではないようだし、いつでも退会はできるのだからもう少しがんばってみて。という提案が。いいカモなのかな？と思ったりもしましたが何しろ、私自身「娘はやめるやめないを迷っている。やめたくてしょうがないわけではない。背中を押したらやるだろう」という希望が捨て切れていなかったみたいでじゃぁ、来月やってみます・・・ということにしてしまいました。いやぁいいカモだよね。娘にも、「来月、同じ育成コース新人さんと一緒に、足のつくコースでやってみるかい？」と聞くと「やる」という。「絶対？お熱以外は休んだらだめだよ？」というと「やる」という。なので、もう少し、続けてみようと思います。・・・続けて、っていえるのか微妙ですけどね。

  2011.09.29

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• スイミング（娘）

  たまたま外出先から直帰してよい、ということになったので、スイミングを送迎から付き添うことにしました。子供たちは「なんでいるの？」と怪訝そうでしたが。とくに娘なんぞは「またか！」と警戒心むき出しでしたけどもたまたまよ、たまたま！出発するまではややブルー・・・程度で、「終わったら糊買いにいくんでしょ！」というとしぶしぶ動き出す感じではあるもののなんとか車に乗り込み、到着するとうだうだうだうだ、行きつ戻りつしつつもなんとかスクール内へ。ダラダラダラダラ、うだうだうだうだ、チンタラチンタラしながらも更衣室へ行き、半べそながらも「どのロッカーがいいの？」と聞けば、コレだと指差し少々手伝いはしましたが、着替えも済ませ、これはイケるかも！と期待。今日泳げば週末は家族で果物狩りにお出かけだ！と餌もぶら下げたし、と油断していたら娘逃走！追いかける鬼母。捕まえて拉致！連行！暴れる娘にスーツのスカートも捲くりあがるもお構いナシに羽交い絞めにしますがさすがに１年生が必死になると保持してられずまたも逃走する娘。キャッチするジジ！強制連行するも「トイレ！トイレ！」の魔法の言葉に脱出成功。トイレ前でがっちり行動監視するが、三度逃走。ジジ確保。逃げる逃げる。泣く泣く。わめくわめく。「こりゃダメだ」のジジの声にくじけるも、今回ばかりはラストチャンス、逃してなるものかと私も必死。が、あまりの暴れっぷりに「わかった。泳がなくていいから、事務室に行け！」と受付に連行し「自分がどうしたいのか、自分のクチでちゃんといいなさい。自分でいえないのなら言うことを聞きなさい」とある意味スクールに丸投げしてしまいました。受付におられたコーチが辛抱強く説得、聞き取り、「言わないとコーチもお母さんもわかんないよ」「今日は泳ぐ？お休み？」「見学だけ、しようか？」「コーチだけが通れる秘密の通路通っていってみる？」これで少し娘の心がぐらつきまして。しっかと私の手を握り「一緒に」オーラをかもしますが「お母さんはコーチ通路は通れないよ？どうする？」コーチと二人、娘プールサイドに移動成功です。本当にありがたい。迷惑だったでしょうに、辛抱強く付き合ってくださいました。観覧席でジジに事の次第を報告していると、くだんのコーチがやってきて「コーチに引き渡してきました。もしかして誘導がうまくいけばプールに入るかもしれません」とのこと。入り口でやっぱり泣いちゃったけど、見てるだけでいい、というので「まぁそれなら・・」とプールサイドまでには行けたようです。まぁこれで、プールに行けたことにして許すか・・・と思いつつ、兄の泳ぐ様子などを見ていたらジジが「あれ？娘じゃないか！泳ぐ列に並んでいるぞ！」と。えええええええ！と見れば、確かに６級か５級と思しき列のどん尻に、指をくわえてモジモジの娘がっ！大きく手を振ると、小さく手を振ってこたえてくれました。本来の練習ではなくて、キック板を持ってバタ足だけでしたが、列にならんで泳いでおり、久しぶりのわりにはスイスイと進んでました。特別扱いで申し訳ない気持ちでもありましたが、皆さん娘の泣き叫んで逃げ回っていた様子とか、泣きながらプールサイドに遅れていった様子とかも見られていたので、どうか今回は多めに見てお許しを。その後は遊びタイムまでしっかりとプールに浸かり（遊びタイムは深くて大変そうでした。コーチも付きっきりでしたし）見事に？ノルマを果たして、上機嫌の娘＆付き添い＆兄、でした。本人はのん気に「私６級で久しぶりなのに、５級の人を抜かしたんだよ」などとほざいており、どっちに転ぶのかちょっと読めません。その鼻をへし折ってやりたい気持ちも無きにしもあらず、ですけども今回だけは「いや久しぶりなのにスイスイで上手だったねぇ」とホメちぎっておきましたわ。ずいぶん前にテケトーに取ったＩＤがあったのでヤミクモに始めて途方にくれるの図。

  2011.09.15

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• スイミング（娘）

  スイミング、やめてません。今月１回目泳いだらやめてよい、という約束をしていたのですがまだ、やめてないのです。・・・一度目泳いでいないから。結局ドタキャンされたっていう感じです。泳いだらやめてもいい、という約束すら守れないのか、と。まぁこりゃだめだなぁとは思うのですが当日の朝になって「やっぱりCコースで泳ぎたい・・」と言い出しBコースで話をつけてきた母は各関係機関に速やかに通知し了解を取り付けたわけでなのに、ぐだぐだぐだぐだと、ちんたらちんたらちんたらと、やりたくないオーラを全開に放出し、送迎係のジジが「今日やらなくてもいいよ」といったら、やっと車から降りたとかなんなの！朝の「泳ぎたい」はなんだったの！と怒り心頭になってしまい、約束は守ってもらおうじゃないかっ！と、私が意固地になっています。その場でやめていたら今月は月謝もかからなかったかもですがそれは申し訳ないから、普通に取っていいです、といってあります。泳ぐかもしれないし、、、という希望が捨てきれないのですよ。昔、私が小１だったとき、はしかで学校を長く休んだ後の最初の登校日行くのがいやで通学路をうろうろしていたらご近所さんに家に通報されたらしく、通勤前（というか遅刻覚悟）の父（現ジジ）が私を発見後学校まで連行、教室まで放り込んでくれまして私としては「べ、別に学校きたかったわけじゃないからね！ムリヤリ連れてこられたのよ、ﾌﾝ！ま、来たからには明日から普通にきてやってもいいけど」的なポーズをとれて大変助かったわけです。長期休み明けって、気まずいじゃないですか。それを強引に解消されたっていうか。だから、少々強引に連行してやったら案外できるんじゃないか、と思ったりでもそれじゃスイミングスクールのほうは参っちゃうよね、と思ったりとにかく何かにつけ「いやだ～いやだ～ヤダヤダ」と泣いて足バタバタさせる娘を許していてよいものかという思いが、引き際を見失わせております。

  2011.09.12

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• スイミング（母）

  ２回目です。初回よりは楽になったような気がします。練習量が減ったかな？今回は背泳ぎとバタフライ。どちらも途中コーチに腰を支えてもらう体たらく。しかも、バタフライではコーチの支えがなくなったとたん溺れモードに移行し、あと１メートルのアタリで完全に溺れました。顔を上げて息継ぎのつもりがまだ水中で、思いっきり水を吸い込んでしまいましたよ。立って完全に水上に首が出ているのに息ができない苦しさと大人なのにプールで溺れてる恥ずかしさで、なるべく冷静を装いつつ、呼吸にいそしみますが「ひゅーーひゅーー」とおかしな音がするだけで、息が入ってこない。これは咳き込むしかない、と思い切って咳き込んで水を出そうとするけど今度は吐きそうになるし、いやいや大変辛かった（笑）あと、とにかく体力がないもんで、あっという間に息が上がるもので息継ぎが間に合わないんですねー。だからだ、と自分を納得させましたが２５ｍ持たないって、やばす。終了後、コーチに「（旧姓）だよね？」と呼び止められました。え？なんで知っているの？と聞くと「中学の同級生なんだけど・・・覚えてないか。私ずいぶん変わったしなぁ。びわほうしは小学校もたぶん同じだけど、そのころから変わってない（笑）から、そうかなぁと思ってみてた」って。すみません・・・私人を覚えるのが苦手で、同級生とかうすぼんやりとしか記憶してないんです・・・。ド近眼なのに眼鏡かけてなくて顔をちゃんと見てない、っていうのも大きいかと思いますが。それにしても小学生から変わってないって前にも、転校の関係で小学校１年間しか一緒じゃなかった人にもPTA活動のとき「（旧姓）だよね？」って声かけられことあるしどんだけ進化ないんだか。・・・体型が？

  2011.09.10

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• スイミング

  私もスイミング習うことにしました。市民講座で土曜の夜の講座があったので申し込んでみました。10回で5千円弱と格安だし、土曜なら早めの夕食も可能だし、ってことで申し込んだんですが遊びにくいことになってしまったな…。 まぁ他に夜の講座はないんだからしょうがない。というわけで初日、いってまいりました。開校式の会場に外履きを忘れ、鍵を開けさせて取り戻すという赤面モノのエピソードをつくりつつ、着替えてプールへ。入念な準備運動ののち、グループ分けとなりました。私の予想では、市民講座にくるのは中高年が多くて泳げない人の方が多いと思っていたのですが　・この講座が今年度２期目であり、継続している人が多いというかほとんど。　・しかも営業やめたスポーツクラブのスイミングキャップをかぶっている人（＝経験者。それもそこそこのレベルの）が数人。けっこう泳げる人ばっかり、のようでした。というわけで、自己申告２５ｍギリギリいけます、の私は３グループのうち「Bグループ」となりました。プールに入ってまず水中ウォーキング２５ｍ３往復ほど。初めての方はなるべく後ろにといわれ、後ろに下がったのが３名ほど。・・・かなり不安。「好きな泳ぎ方で２５ｍ往復します」→なんとか、ギリギリ泳ぎきりました。「ビート板に左手を乗せ、右で呼吸」→ｾﾞｲｾﾞｲ。。ギリギリだわ。「今度逆でーす」→ｾﾞｲｾﾞｲｾﾞｲｾﾞｲ。左のほうが楽なのでなんとか。「今度は、ビート板なしで、３拍呼吸です」→ｾﾞｲｾﾞｲｾﾞｲｾﾞｲ。足がぁ足がぁ。ガボガボ。・・・ほんとにギリ。「はぁーい。では、次は個人メドレーの順番で２５ｍずつ泳ぎます。出来ない方は泳げる泳法でいいですよ～。久しぶりに泳ぐ方は無理をしないでいいですからねー」ここで初めて組騒然（っていっても３人しかいないのですが）隣になったおば様と「どうしよう・・泳げない」とあせるあせる。「バタフライでーす」泳げませーん。というわけでクロール。継続組の方は、うまくはないけど、ちゃんとできるのね・・・。習っていると泳げるようになるんか。「背泳ぎでーす」あああああ。苦手というかできないわー。必ず溺れるんですわ。鼻から息を吐いているつもりなのに、鼻から水はいるし息を吸うタイミングがつかめなくて水飲んじゃったり。というわけで、休み休みゴールを目指す。。「平泳ぎでーす」なんとか、それっぽくは２５ｍ進めるはず、なんだけどほとんど進めない、沈みがちなムリヤリ平泳ぎなもんで、体力も無駄に使う。そのせいか、あと２ｍくらいの地点で、ふくらはぎの筋肉が「ぐりん」っていいました。ええ。なので、大事をとって立ちました・・・。足つったり肉離れなんて、恥ずかしすぎる。いや、２５ｍ泳げるなんていって泳げてないほうが恥ずかしいか。「最後、クロールでーす」なんとか、なんとかゴールを目指すが、今度はふくらはぎに加え足首にも「ぐりん」を感じたので、恥ずかしながら立ちました。ｾﾞｲｾﾞｲﾊｧﾊｧ。つーか、私、一番泳げてないじゃん。初心者グループに行ったほうがいいのではないだろうか・・・。ちらっと隣のコースの上級者を見れば、シンクロかと思うような泳ぎっぷり。まったくレベルが違う。トイレ休憩のあと「では、バタフライのキックの練習をします」「手は気をつけのまま、キックをして進みます。３回くらいで立ち上がって呼吸します」おおっぴらに立って呼吸できるのは助かった。けど、どんどん底に向かって進むワタクシ。「沈んでいきましたけど、キックは上手ですよ～」と褒められ？ました。「次は、手は平泳ぎの要領で丸く、キックは同じように」ひぃいい。平泳ぎ下手くそなくせに、手を描くと足がカエルキックの動きを反射的にしてしまふ～～～。そして沈みがち。ｾﾞｲｾﾞｲﾊｧﾊｧｾﾞｲﾊｧ。「では最後、クロールで２５ｍ泳ぎましょう」・・・届きませんでした。水中ウォーキングでクールダウンして、本日終了。隣だったおば様が、コーチに「足引っ張っているようで、初心者に移ったほうがよい？」と聞いていたので、私も便乗。コーチは「大丈夫ですよ。まぁどうしてもきついなら初心者に移ってももちろんOKですが、あちらはほんとに水慣れからやってますし・・・。でも楽しいほうがいいですから、もう少しこっちでやってみて、それで移るかどうか決めては？」ってことでした。私の場合、そもそも筋力がなさ過ぎるんだよねー。たったあれしきで筋肉が「ぐりん」っていうのはヤバイ。で、緊張して力はいっているから沈むんだよね、きっと。わかっているけど直せてないのですが、１０回続けたら泳げるようになるかしら？それと、事前の案内には「キャップの全面に名前をつけること」ってあったからさー。自分のが黒のキャップだからわざわざアイロンで白テープ（名前テープ）つけてマジックで苗字をでかでかと書いたのに、そんな人はいなかったぜ。・・・はずそ。

  2011.09.03

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• やめるべきか続けるべきか

  なんなんでしょうか。ウチの子供らはスイミングをやめるやめると一度は問題を起こさないといけないのでしょうかね。夏の特進コースで２級進み、初心者コースから育成コースへ進んだはずの、娘。進級後一度もスイミングに行けてません。曰く、コーチ怖い曰く、育成ヤダ、あんなに泳げないそんなの、やってみもしないで想像で怖がっていてもしょうがない、できるからコーチは進級させたのだし、まずは行ってみなさい、といってもヤダ。平日のレッスン予定日はジジが連れて行ってくれるのですけどもずっと「今日も休みだ～」同日１時間後の兄のレッスン中は、観覧席でのほほ～んとお菓子食ってたりする。ずいぶん元気そうだけど？「だって、ヤダ。やりたくない」前のこともあるし・・・と思いつめた私は（←ちょっと大げさ）仕事が詰まってない金曜日の午後、抜き打ちで娘を児童会へお迎えにいき「さぁ、振替日も消化していないのだから、スイミング行くよ！」とハッパをかけたのですが・・・前のダラダラ休みのときは母がついていったら出来たし・・・ところが「いやだー！いやだー！ヤァダァ！ヤァダァヤァダ！！！！」と号泣で逃げ回る逃げ回る。ダメダメダメ、と連行しようにも暴れてダメ。はぁ・・・がっくり。私もエキサイトしちゃって「やめるんだったら自分で言ってこいっ！コーチ怖いからやめますって！」「なんでもヤダヤダって泣き喚いたら通ると思うなよ！検査の時だって泣き喚いて逃げて。1年生にもなって。泣いてヤダっつったら許されると思うなよ！絶対許さないからな！」「スイミングやめるんだったら、二度と他のプールにも連れて行かないからな！」ギャーギャー泣き喚いてばっかりなので、私も頭を冷やすために二人でマックいって冷たいもの飲みながら「センスあると思うから、やめるのはもったいない。せっかく習ったんだから『泳げる』ってどうどうといえるレベルになるまでは続けてほしい」と静かに言ったんですが、答えは「ＮＯ」。一度もやりもしないで出来ないというのはおかしい。せめて一度はやりなさい。来週いきなりテストを受けるのか、今月はもう全部お休みにして来月の最初、他にも進級したての子がいるときに一緒に初めてをやるのか、とにかく、一度はやること。を、なかなかに首を縦に振らない頑固さにイライラしながら説得。やめるためには一度は泳ぐ、ということだけ頭に入ったようで来月一度泳いでやめる、という考えになったらしいです。来月１度泳いでやめたら、１ヵ月分の月謝が、いや今月の分だって四分の１しか泳いでないのだから２ヶ月分の月謝が無駄になるわけですが・・・一度やったら「やっぱり続ける」ってならないかなぁ・・と。ここまでいやがったら、やめさせるべきなのかヤダヤダっていったらすぐやめれるっていうのが身につくんじゃないか最近毎晩のようにソファで寝入っては「歯磨き！ここで寝るな！」と怒られ、そのたびに「やぁだぁ～やぁだぁ！」と（半分寝ぼけ？）大暴れしてたりするのでそういう時期なのかなぁとかだからこそ、ちょっとやりすごせばなんとかなるかなぁとか、なんか、ものすごくでじゃぶな感じですけども、ウツウツと悩んでおります。ああああ、特進なんかやらせるんじゃなかったわ・・・。

  2011.08.29

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• 特進終了

  今日は母の命日なので、休暇をもらいまずは墓参りへ。しかし花って高いわー。その後娘の特進（スイミング）へ。先週の休みの分の振替です。振替できるとは思ってなかったので、最終日に参加できるとはありがたい。観覧席から久しぶりに娘の泳ぐ姿をじっくり見ましたがやーやー、なかなかうまいじゃないの。と思ったら同じ水着の違う子でした。ﾃﾍｯサイズが全然違ってました（汗娘は平泳ぎの練習中。ホンモノを発見したので、改めてじっくり見ますが沈んでるな～。息継ぎで顔を出すことは出すんですが、下半身床に着きそうなイキオイで沈んでいる感じ。私もこうなりますわ。なんとかギリギリ２５ｍ完永できたかな・・・？という感じでした。息子の平泳ぎは、フォームはけっして美しくないのですが、常に体が水面近くにある、浮いてんな～って感じなので、大違いですな。レッスンが終わって、更衣室前で会った娘が微妙な笑顔で渡した証書はなんとさすが特進、２階級も特進しておりました。「合格したくなかったから手抜きしたのに・・・・」と娘。兄と同じこといいやがる。なんで手抜きしたっていうんだよお前ら兄妹は。なんで合格したくなかったかというと、次からは初心者コースから育成コースに変更になり、練習が厳しくなるからでしょうねぇ。しかも可能な限り週２回の練習にコース変更しなくちゃならない。週１のままなら、曜日と時間をかえないといけないし、週２もきつい・・・。どうしよう。当日で結論は出せずに、次回まで迷いに迷うことにしますわ。

  2011.08.11

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• 今日は行けました。

  ずっとおさぼり？だったスイミングですが、今日は母と兄の付き添い、のち義妹（叔母さんね）が見学にくるとなったためか、すんなりとプールへ。着替えも、「一人で大丈夫」とすたこらロッカー室へいくし「体操の部屋も一人で大丈夫。並ぶ場所教えてくれたら」ってことで、OKでした。んー。新しい級で知らない人ばっかりで、並ぶ場所がわかんなくてウロウロが切なかったのかしら？？久々にやる気の娘をみて、コーチもしばらく横についてくれてました。プールも見学しましたけど、はつらつと泳いでましたしレッスン後の水遊びタイムも楽しそうに見えましたが・・・。次はどうかな。むしろ、娘の姿をみて「兄くんよりうまい気がする・・・」と誰もが感想を持ってしまうあたり兄の心情も慮らねば。娘のほうが要領がいいというか兄を見本に行動できる分何をやっても「妹、うまいね」と褒められてしまう。もちろん兄の前では言わないけど、子らが居ない場面では走るのでも泳ぐのでもスキーでも「兄よりフォームがきれい、な気がする」兄のほうは我流が好きだから、ちゃんとコーチの言うことを聞く妹に比べると雑なんだよねーと返事してます。とりあえず４泳法取得まではやめない、やめさせないよと言ってますけどどうかな。初級終えたらやめるかなぁ。兄のほうとはすぐ言い合いになるくらい、ぽんぽん言葉が出て（まぁそれでケンカなんですけど）要求がわかりやすかったけど、娘はダンマリタイプなのでジトーッとしてわかりにくい。跳ね返ってこないからたたきようもないのだけど、それがすぐに文字通り叩かれた兄には不満で「なんで妹のことは怒らないんだずるい」と四方八方に怒りまくって無駄に空気悪くしてますわ。・・・どうも最近は彼の怒りの沸点が低いというかイライラし通しというか、「ホルモンのせい」はまだまだ先だと思っていたけどもしかしてそろそろなのかしら？単なるカルシウム不足かな？

  2011.05.21

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• スイミングおさぼり？

  ２回連続でスイミングをお休みしました、娘。曰く、おなかが痛いんだと。早めの帰宅後昼寝というか横になると、私が帰宅する頃には元気になっているんですが。本当にいたいのは間違いないようで、「先生にもいったし。本当だよ」ってことです。で、息子のスイミング時間が終わって帰宅後、夕飯の支度をしていたら「スイミングやめたい・・・」っていってきた。「だって疲れる・・・」はぁ！？疲れるからやめたいってどういうこと？アナタ始める前は、週２でやりたいっていってたじゃないの。それを疲れてムリだから週１で、って説得して週１にしたってのに。疲れるからやめたいだと？そんな理由は認められない、って却下したんだけどしくしく涙こぼしているし、ありゃ言い過ぎたかと思って「せっかく合格して皆応援しているのに、疲れるからやめるっていうのは残念だ。でもスイミングがキライなら仕方ない。やめてもいいよ。そのかわり、スイミングが嫌いなのだから市民プールに泳ぎにいくのもナシね」と、結局毒まぶしながら言うと「（治療した）歯のところからジャリって砂みたいのがでて、それ噛んで飲んじゃった。そしてらおなか痛くなった」と泣きながらフガフガ言ってたのを解読したところ、そのようなことを言っていた。治療したところって、銀歯になったとこだしねぇ・・・。あーん、と口を開けさせたら、奥歯に黒い点がっ！！すわ虫歯！？と思ったら海苔がくっついただけでした。他は異常なしと見えた。銀歯だから詰め物が取れたわけでもないし、詰め物が取れたとしても毒が入っているわけではないから大丈夫だよ、というと安心した様子だけど「どうする？スイミングがキライなら無理にやることないとは思うけど、せっかく上手なんだから、６級までは続けてみたら？」というとこくん、とうなずいていた。息子は相棒が消えるのが相当嫌だったのか「やめるの？やめさせないよね？許さないでしょ？やめたらダメだって」とうるさかったがやめないよ、といったらこちらも安心した様子。けっこう依存してるよね。妹に。

  2011.05.17

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• うそでしょ！？

  ちょっと、コーチったらうちの子のことちゃんと見ているのかしらっって思いましたよ。今日はスイミングの進級テスト。今日の任務は健康診断を受けることだけだった私は、バリウム腹を抱えて進級テストを見学にいくことにしました。思いがけない母の登場にびっくりしてましたが、笑顔でプールサイドから観覧席に手を振ってくれました。バリウムが排出されないことがかなり気になり500mlペットボトルを飲み干したり、こっそり下剤を追加して飲んだりしつつ、テストを見学しました。娘は保育園から通っていたとき前回２月末のテストで合格したものの３月はあのとおりで練習ナシ。４月から本格的に練習を始めた級なので、全８回練習しテストに臨むのが本来なのに４回しか練習できてない。しかも難関のバタフライですよ。あの、カッパ息子が一時スイミングを投げ出してしまったバタフライですよ。当然合格は期待せず、それどころか検定中止というか途中で溺れないだろうかという心配さえしていたのですが。これがなんと。親バカ目線全開でいうと、一緒にうけた同じ級の子とそん色ないというかいやむしろうまいのでは？という泳ぎっぷりでした。あ、もちろん習いたてバタフライなので、溺れている姿と紙一重なんですけどね。で、コーチのヘルプなしで２５ｍ泳ぎきりました。とはいえ、泳ぎきったものの、途中力尽きている感じがありありとわかりましたのでこれは当然合格はないわな、足ついたんじゃないのぉ？という感じでした。それがなんと。合格だっていうじゃありませんか。うそでしょー！ちゃんと見てたの？って思ったしだい。あまりトントン合格してしまうと体力つかないまま上の級に放り込まれてしまってその後スランプという場合が多いので、ちゃんと実力見極めて欲しいなぁ。実力だったらしょうがないですけどねオホホホホ。というわけで、来月から平泳ぎのキック練習になります。さっそく義母さんに「なんと合格！」とメールを出したらやっぱり「息子くんのときを思い出すけどそれは禁句ね！」って返事が。メールきた時さーっと開いて一番に読んだの息子でしたけどね

  2011.04.28

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• いまさらながらスキーレッスン

  十数年ぶりにスキーレッスンを受けました。子供に受けさせるためにレッスン回数券を購入していたのですが、もろもろの事情で消費が怪しくなったもので、友人と二人「大人も受けよう」ということで、全員参加でレッスンへ。レベル的にキッズに混じって・・・？それはハジュカシーとか思ってましたがそんなことはなくてちゃんと「一般」でした。しかしレベルを確認されないまま準備体操してリフトに乗って上へ。今日はまた人数が多いし大会は３つもあるしでリフトも大混雑、いろいろ混じってなにがなんだかの状態。初級者コースではありますが・・・いきなり？滑るのですか？こっから？いつものスタート地点はゆるゆるの緩斜面なんですが、今回はけっこうな角度（に思える）。５人いた「一般」に２人のコーチがつきまして「班分けをしますので、あそこ（目印のコーチ）まで大回りで滑ってください」となりました。前半３名様、つまり我々以外は巧さを追及するレベルですよ～。で、私の番。ここはかっこつけずにボーゲンでそろりそろりと落ちてゆきます・・・。無事、友人と同じ「では基礎からやっていきますねー」の班になりました。まずはハの字で少し滑り、外側に体重をかけることに気をつけて滑る。できる範囲でぴょんぴょんハネながら斜め滑走。ターンのときにぴょんとハネて大廻ターン。歩くように足を動かしながら斜め滑走。片足ずつ斜め滑走。板に体重をかける感覚を覚えます。ターンのときに内側の足を上げる、内側の足をひきつける（体重が外側の板にだけかかっていればスムーズに動く）と練習は続き、ストック２本を胸と腹の位置に地面と平行に持ち、体がぶれないようにターン滑走。その手の位置で普通にストックを持って滑る。ストックを引きずるか引きずらないかくらいの位置がいい位置ですと教わる。最後、ターンのときにストックをちょんとつく練習をして終了。うーん、なんだかスムーズになった気がする。いままで強引に曲がっていたからなー。回数券を使ったので、２時間で２千円。一人のコーチに２人でプライベートレッスン状態ですからねー。お得。いまさらながら、もっと前からやっておけばよかったー！来シーズンはシーズン最初から習おうかな。子供たちも別班で習って、午後は自由滑走・・・なんですが先頭＝私の腕前がひどいってのに、後ろにぴったりくっついて（スキーが重なるくらい）ムカデ滑走してくるで、もう大変でした。「やめろ！」って怒っちゃいましたけどね。「これは巧い人がやることだから！！」って。小３コンビは中級者コースもレッスンで滑ったそうで。置いていかれるのももうすぐだな・・・。

  2011.02.20

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• スイミング

  １月は特進を受けたので、通常レッスンは振替することにしていたうえに予想外に１級になっって週３になったので、振替分も入れて３週間連続週４で泳いでます。泳ぐ量も増えたらしく、宿題しながらテレビ見ながら寝てしまう毎日です。１級になると、毎回ではないですが、男子は水球も選べる。今回お友達に誘われて「水球やってみていい？」と言ってきました。「やってみなさいよ～」と応援。水球なんて、絶対に教えてあげられないもん。ルールしらんし。高校のクラスメイトに水球者がいたけど、体型だけはものすごくかっこよかった。吉川晃司氏も水球選手で、なかなかの逆三角形でしたね。というのはあまり関係ないってことにしてもらって、親が教えられないスポーツを教えてもらえる機会はどんどん利用してほしいと思う。自分がダメダメだからなおさら。レッスンが終わったら「すんごい楽しかった。またやりたい」そうですわ。見学している分には、ただただ右往左往したりしているだけに見えたのですけどね。楽しかったならなにより。今、スイミングに行くときはジジが車に乗せていって、私は私で仕事帰り保育園に寄ってからスイミングに寄って合流帰りは私の車で帰るというやり方で通っているのですがさすがに週４（通常は週３になるわけですが）帰宅が６時過ぎでそれからご飯を作るとなるとちょっと疲れます・・・。なので「お母さん行かないで、帰りもジジにお願いしたらどうだろう」と息子に提案したら「えーヤダ。迎えに来て」だそうで。お友達もほとんどバスで来てますが、そうですか。とりあえず今年度中は今のやり方で通いそうですが、時間がもったいねー。あ。来年度からは娘もか。うー。

  2011.01.24

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• びっくり

  さっき息子から電話があって、「合格した」ってさー今日からスイミングの特進コースを受講しています。特進コースは、毎日練習しつつテストをしつつどんどん進級していこうってコースなんですがなにしろ前回十数秒タイムが足りなかったくらいですからとうてい合格できまい、と内心思っていたのです。特進コース育成では６級～２級が対象で、我が息子は２級。合格して１級になってしまいました。特進はあと３日あるのに明日からどうなるの？？？？？って本人に聞いても「さぁ・・？」だし。通常レッスンも今度から週３になるそうで。お祝いにFINA承認水着でも買ってあげたらいいかしら？？？消耗品と思うと高いなぁ・・

  2011.01.11

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• スイミング進級テスト

  妹のほうは残念でしたが、兄のほうは見事合格です。クロールの基準タイムより９秒ほど早いタイムで、余裕余裕。次は平泳ぎです。次のテストで合格しないと、９歳になるため基準タイムがかなり短縮されてしまうので８歳のうちに合格できるようにがんばれ！妹のほうも、残念だったとはいえ、同じ保育園仲間のなかではトップを走っているので本人は余裕こいてました。油断するとすぐに抜かれますよさて、義妹ちゃんが赤ちゃんを連れて帰省中。まだ２ヶ月のホヤホヤベイビーちゃんです。かわええのうさっそく抱っこさせてもらいましたが、顔がほぇっほぇっとなった時点でやばい泣く～とギブアップしました。つい最近２人育てたはずなのに抱っこ下手だし。もうミルクの作り方も忘れちゃったわ。授乳している様子に、すっかりほのぼの～してしまいました。兄は赤ちゃんがかわいくてしょうがない様子でＤＳｉで写真撮りまくり。抱っこもさせてもらってご満悦でした。大人はハラハラでしたけど。妹も、保育園でなれているとはいえ、つついてみたり布団を直してみたりかまいたくてしょうがない。が、もう６歳なんで露骨ではないにしろ、話している最中にまったく別の話で割り込んできたり、はしゃぎすぎて転んで怪我したりビミョーなモヤモヤがあるような感じです。かわいいのう。基本的に自分は小姑根性の塊みたいな性格と自覚しているのであまりあーだのこーだのは言わないように気をつけてます。聞かれれば答えるくらいで。なので、ちょっとここで「王様の耳はロバの耳～」義妹ちゃん、ステーキの翌日にピザ食べて、乳腺炎は怖くないのかー！おばちゃんはちょっと心配です。私はけっこうな母乳派なので、それに関して意見すると狂信的な言い草になりがちと思うわけで、クチを出さないようにして、完母になったのは哺乳瓶洗いが面倒だったから～って笑い話にしてます。それは７割真実なんですが、もちろんそれだけじゃないわけで。義妹ちゃんは今のところ混合なので、乳も出さないといけない、ミルクも作らないといけない、で忙しそう。でも哺乳瓶を拒否られないようにどっちも続けるみたい。どっちもイケたほうが便利は便利だしね。どっちかじゃないといけないわけじゃないし、どっちが正解でもないし。でも、母乳だしてたほうがやせるのよ～とか、子供が病気のときも母乳なら大丈夫だったりするのよ～とか、混合だと母乳工場休業すること多いわよ～とか、よかったら母乳育児の本貸そうかとか、自分としては有益な情報と思ったことでも、単なる余計なお世話かな？とお口にチャック。

  2010.04.24

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• 仰天！初スケート

  なんと。なんと昨日ダンナのクチから「明日スケートにいくか」と。父発信でお出かけするなんてことがいままであったろうか。電器店に行くというのに息子が「一緒にいく」っていうことはあったけど、レジャーを発案するなんて。と、いうわけで本日決行です。が。なんでもう２時すぎてんの。まぁいいか。子供１１０円、大人５９０円の入場料、他に貸靴代を支払い、いざリンクへ。何を隠そう２０年ぶり。しかも、一度もうまくなったことなく遠ざかってますからねー。うわっこらっつかまるんじゃないってなもんですよ、ええ。子供たちもよろよろと必死。ダンナは兄の手だけ引いていっちゃうし。５歳初心者女児を連れてスピードリンクをまわる自信は皆無なので地下道を「歩いて」フィギュアリンク目指しました。さすがに誘っただけあって、ダンナはスイスーイとすべる。他３名はヨタヨタ。しかし大人を助けてくれる人は誰もいない。子供用に、パイロンに取っ手をつけたものがリンクにありそれを手押し車よろしく押していくといい練習になりそう。というわけで、二人にソレをあてがう。いやー兄妹といってもまったく違うもんですね。妹のほうは、シャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカと押して歩き回り、ほっぺを真っ赤にして「面白いっ」全然滑れてはないけど、本人はかなり滑ってるつもりな感じでそのうちパイロンなしでもシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカと歩いて微妙に滑ってみたり。そりゃこてん！こてん！と転ぶけどそれすら面白いって感じ。兄のほうは・・・・１０分後には「もうやめよう」「帰ろう」「帰る」「ジュース飲む」靴が合わないようで足首が内側に倒れちゃってるのもあってまともに歩けない。きつく締めると「痛い」靴のサイズはどう？大きいの？小さいの？と聞いても「ん・・・わかんない」１時間で休憩を挟んでも、妹のほうはすぐにリンクに飛び出していったけど兄はいつまでもぐだぐだと。ダンナは妹の弾丸ぶりにつきあって、私は兄のグダグダっぷりに付き合って。なんとかリンクに誘い出したものの、私が指導できるわけもなく。５分後には「帰ろう帰ろう帰ろう帰ろう」「もうやめよう、やめる」そして「もう二度とこない」あまりにもテンションが下がっているので５時になるまえに帰宅の途につきましたが妹のほう、かかとに３つもマメ作ってました痛いといいつつも、「またやる」兄は「オレ留守番するから」うまくなればおもしろい帰らないっていいだすタイプなんだけどねぇ。将来デートするとき下手だと振られちゃうよという煽りは効かないか。

  2010.01.03

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• 特進で特進

  一時やめていたせいもあって、お友達からかなり差をつけられたスイミング。２ヶ月に１度のテストでは緊張してしまうが、特進なら毎日練習しながらだから特進やりたい、と自分から特進コースを受けることにした息子。よし！そういうことなら申し込むぜ！と申し込んだんですが４日連続の練習、４回分で、１ヶ月分の受講料・・・。ぜ・全然問題ないよ。初日になんとスランプのおおもとであるバタフライに合格。苦節何ヶ月だ？10ヶ月くらいかかったんだよねぇ。よかったよかった。バタフライの次は平泳ぎ（キック板あり）なんですがうそでしょ翌日合格。本人も半信半疑で「明日になったら『違う』っていわれるかも」って言ってたんですが最終日、ちゃんと合格証とシールをもらってきました。おおお、すげー。コーチにのせられているんだと思いますが、平泳ぎ（２５Ｍ）もおしいっ！って言われたとか。あとひとつ合格すれば「育成コース」になって、お友達と同じコースになれるぞ。・・・週２になりますけどね・・・。スイミングにいってアイス食べるのは忘れないけど、なんで「また」ゴーグル忘れてきて、「さあ？」「知らない」「わかんない」なんだよ！

  2009.08.07

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• 奇跡の１枚

  今日からお習字に行かせることにしました。小学校で書いてくる字があまりに判読不明であることひらがなですら、いまだ書き順がデタラメなことそして何度言っても直らない直さない、逆ギレなのでここはひとつ外部委託ってことで。ちゃんとした書道教室なら、金銭的に余裕があるとはいえない我が家ではちょいと苦しい展開なのですが児童館で週１でやっているお習字の時間が、年間で１５００円！で済んじゃうのですよ。１５００円っていうのは、墨汁と半紙代として徴収しますよってことで実質無料みたいなもんじゃないですか。その分、級をとったりすんばらしい書を書いたりなんていうことはたぶん望めないんですが、最初からそんな野望はなく・おちついて字を書く・書き順を体にしみこませる・あわよくば夏休みの宿題を程度の小さな願いなので、十分、いや十二分でしょう。で、児童館なので放課後の子どもたちが集まるところ。勝手に行って下さいとも思ったが、まぁ初日だし、荷物もあるので仕事を中抜けして送っていきました。ああ、職場が近いってすばらしい！！で、終了時間にお迎えに行きましたら非常に楽しかったようで、車の中でマシンガントーク。すぐにでも作品を見せようとするのを押しとどめ、帰宅後見せてもらうとあらら。うまいじゃないの。と１枚目。へぇ～意外～と２枚目、３枚目と見ると、だんだん適当になってきた（笑）１枚目が最初に書いたやつなんだそうな。まぁ、一番上手な作品は児童館に貼っとく用に提出ということになっているらしい。夜、第１子が誕生した際新米パパが「『命名』を書くぞ～」と張り切って買ってきて封を切っていない書道セットを見つけ、やったーこれで家でもやる～と、命名を書いてもらえなかった息子が張り切っております。

  2009.06.05

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