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これでいいのか？育児ガーデニング日記

[病気] カテゴリの記事

全43件 (43件中 1-43件目)

ほぼ完治

唇をばっくり割ってしまった息子ですが、かかりつけの歯科にて、やっとほぼ完治ということになりました。スイミングもやっていいそうです！まだカサブタができているので、それをあまり触るな、ということでしたけど見た目の痛々しさもなくなりました。カサブタを無理にはいだりしなければあとは大丈夫そう。ついで、というわけではありませんが娘の歯科検診も一緒に・・・。こちらも治療の必要な虫歯はなし、ということで一安心。ま、一箇所あるにはあるのですが、もうすぐ抜けそうな歯だしまだ治療しなくても抜けるのを待ちましょう、ということで前回保留にした歯で進行してないですといわれて、ほっとしました。なにしろ歯磨き熱心とはとても言いがたい一家ですからねー。威張ることじゃありませんが。それでも驚きなのは、以前なら毎回歯磨き後に診察してもらってもあちこち汚れだらけと指摘されていたものが音波歯ブラシを使うようになったら今回は「きれい」という良判定！下手くそな人にはかなり電動音波歯ブラシは有効ですぞ。さて、夜は親友と二人で忘年会ですわ。ダンナに勝手に「熟女会」と名づけられてしまいました。まだ熟女って感じじゃぁ～ないと思いますけど。

2011.12.10

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今年の検査は

今年も鼻カメラの季節がやってきました。あ、いや、鼻を覗くカメラじゃなくて、鼻からカメラを入れてのどのポリープの経過をみる検査です。半年ごとの検査から年１回に変わり（まぁほとんど検査できてないわけですが）、彼女も小学生。さすがに今年こそ検査もできるだろうと思ったのですが。医者「どうですか？」母「ひどいときに比べて聞きやすくはなりましたが、まだかすれはある状態です」医者「そうですか。では見てみましょうか」と、鼻カメラを準備しだすと・・・。「やーーーーーーーーーーーーーー」と泣き喚いて、手で鼻を隠してしまいました。看護師さんは、「じゃあお母さんだっこで」と言ったんですが医者が「あああ、今日は無理無理。やめましょう」と。かくして今年も予約時間から３０分待って３分診療210円也、ですよ。ぷりぷりしながら帰宅しましたが、今日はけっこうハードスケジュール。午後はスイミングへ向かいました。特進を２日でギブした娘ですが、なんと振替していいと言っていただき今週分の特進へ紛れこませました。それが終わると小児科へ行き、２回目の日本脳炎の予防接種。それが終わると耳鼻科にいって報告と吸入。スーパーで買い物して、帰宅後餃子準備。結局、一日休暇とりましたが夕食の時間はいつもより遅くなってしまいましたわ。ああああ、歯医者の検診が残ってたー！

2011.08.09

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今度は目だって

土曜日、お友達のうちから帰ったあとから「左目が痛い。下のところ押すと痛い」なとど言い出し、「メメポチョンしてぇ」といっていたのだけどメメポチョン＝目薬メメポチョンすると「よくなった！」しばらくすると「痛い・・・」そのうち「痛い・・・しくしく」と泣き出しそういえばクマがどす黒いわ殴られたみたいに！と心配しつつそれまでドライアイ用の目薬でごまかしてたんだけどこれは結膜炎とかの流れか？と思って、高い抗菌剤入りの目薬を買いに走り点眼してやると「効いたみたい！」っていうのを繰り返していたんだけど今朝、宿題の音読が１回足りてないから読みなさい、といったら国語の教科書抱えてヨヨヨと泣き出し、なんだなんだと思っていたら「目が痛い」ってさー。泣くほど痛いなら病院だっ！ということで、学校へは通院後行くことにして、（当然仕事もその後だ・・・）眼科へ行く前に、昨日お金を使い切って財布に200円くらいしかなかったのでダンナ給料日の本日さっそくＡＴＭへ。・・・また減ってますやん。ていうか残業がなくなったのね・・・。当日にして来月の赤字も決まったようなものだな。ふっ。学校に遅刻が決まったとたん元気になった娘と１時間ほど待って、なぜか視力検査もして、診察を受けると先生「ふーん・・・」ってなぜか半笑い。「何処が痛いの？」と娘に聞くと娘「め」先生「ふっ・・・」これはやっぱりそうなの？と思いつつ、一応心配そうな顔つきで見守るとじっくり目を観察した先生は「目やにもない、かゆみもない、赤くもない、なんにもない。」とにやにや。ニヤケ顔で「今のところなんでもないです。なにか症状が出たらまた来てください。視力は１年ぶりに測ってますけど、うん、出てますね、大丈夫」ってことでした。そういえば視力、前は検査そのものをよくわかってないみたいな感じで悪かったんだったわ。学校まで送っていったけど「体育に間に合う？中休み終わっちゃう！」って大慌てで元気いっぱい学校に吸い込まれていったよ・・・。なんだったの、いったい。検査はタダじゃないんだぜ。しくしく。最初はお友達のうちで久々にＤＳやらせてもらって目が疲れたんだろうと思ってたんだけど。

2011.06.20

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中耳炎だ

夜中１時半頃。隣で寝ている娘がドタンバタンと寝返りを打ち始め、さすがの私も目を覚ました。そのうち「イタイ～～～」としくしく泣き始め「イタイｨｲｲ」とわんわん泣き出した。右の耳が痛いとさ。中耳炎か。金曜日に鼻水が出るってんでついでに耳鼻科でみてもらっていたけど土日は自転車で転等しまくりで足をすりむいたくらいで、元気いっぱい。なんにも考えず寝る前にビール（いただきもの）飲んじゃったから、急病センターにいくのも・・・とか考え、なんとかなだめようとするけどやっぱりダメでふと思い出して以前歯科でもらった痛み止めを飲ませました。これでやっと寝てくれました。時計を見たら２時。やれやれ、明日は会社休んで病院かぁと思いながら私も寝たのですが。最近うちの息子の野郎、４時に目覚ましをかけて起きるのですよ。４時！せめて５時にしてくれって何度もいっているのですが、聞きやしない。その４時の目覚ましに起こされまして。まぁまた寝たんですけどね。息子は起きますが、放置です。６時にやっと起きだしましたけど、眠い。細切れ催眠つらい～～。朝ご飯のときにまた「イタイ～～」と泣き出したので、再度痛み止めを飲ませて病院へ。やっぱり中耳炎でした。痛み止めは「それでＯＫ。もう飲まなくても大丈夫になると思うけど」ということで安心しました。学校もお休みしたし、夜中に起きたりだったので自分の欲もあって「寝てなさい」とお昼寝布団で寝かせていたんですが今度は「おなかイタイ～～～～」としくしく。あああああああぁああ。この子はすぐにお腹が痛くなるんだよねぇ。精神的なものだと思うんだけど。サスサスしていたらすこしよくなったみたいだけど、やっぱりイタイそうで。でもバナナ食べたらよくなったそうだ。なんだ？私も仕事を休みにしてしまったので、録りダメしていた「八日目の蝉」ＮＨＫドラマを全話一気に見て満足。逮捕されるときの母の叫びに涙腺決壊いたしました・・・。歳かなぁ。

2011.06.06

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バタバタ

連休が終わったとたん、バタバタ・・・というほどでもないのですがイレギュラーな事態となってました。なんと義母さんが入院してしまったのでした。お花見の翌日、どうにもおかしいということでダンナが総合病院に連行→検査検査→即日入院となってしまいました。持病の影響もあって喘息が進み、呼吸困難で低酸素の症状が出ていたそうで少し前から調子が悪いのは聞いていたのに、喘息で呼吸器科に掛かっているし翌週は持病の通院で総合病院にいくと聞いたのでそれならいいか、とのん気に構えていたのを大後悔。ちょうど義妹夫婦が帰省していたので、そのまましばらく義妹さんが残り平日のお世話をするということで、私は部外者の立場でいていいことになりましたので私がバタバタしていたということもないのですがやっぱり心理的はバタバタでした。とはいえ、義妹さんは１歳児連れなもんでべったり付っきりというわけにはいかないです。普通に仕事にいく部外者小姑としては「１歳児連れでは病院にいくのは辛かろう、保育園の一時保育を考えてはどうか？」と進言したのですが普段専業ママとべったりで人見知りの子ですし、いきなり集団保育というのも確かに不安だろうし、進言はスルーされた模様です。そもそも付き添いといっても、洗濯物の運搬くらいできれば、あとはなんとかなるようで子連れでがんばっているようですわ。休みの日は預ってもいいのだけど、毎回ものすごい泣かれるので・・・気が重い(~_~;)幼児のお世話なんて忘れちゃったしなー。義母さんは酸素つけて点滴受けて、まだベッドから一歩も降りられない状態ではありますが「アンパンは別腹なのよ～」とお見舞いのパンをパクつくほどには元気になりました。顔色も赤みが差して、声もでかくなりまして、月末の運動会には応援に来てもらえそうです。

2011.05.13

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思い立ったが吉日となったか

ダンナが仕事だというのでまったり過ごしていたんだけどはっと思い出して歯医者に行くことにしました。娘の二枚歯の処理と、息子の定期健診が延び延びになっていたのでした。一緒に連れて行こうと思っていたので、息子の熱に娘のりんご病と病気が続きその上先週の土曜は病院が休みで行けてなかったのですがせっかく休日も営業しているショッピングセンター内の歯科、火曜なら担当の先生もいるはず、とさっそく電話。混んでいるけど１２時頃なら待てば大丈夫かもただ検診だけなら今度にしてもらえないか、という話で先生の手が空きそうならできるかもしれないからきてみてくれ、となりました。さっそく歯を丁寧に磨かせて向かう。息子は「俺やんない。フッ素いやだ。青りんご味キライ」とうるさい。このゴネに嫌気が差して検診にいけてなかったのだよ・・・。そこは「終わったらラーメン食べてこようよ。だから一緒に行こう」と連れ出しました。現場に行けばこっちのものよ。キラーン☆激混みな話だったわりには誰もいない待合室で待っていると娘が呼ばれ、あっという間に終了。さすがに３週間もほっておけば乳歯もぐらぐら。で、ちょっとひっぱったら取れたみたいで。虫歯もなし。よかったよかった。我関せずのテイでゲームに興じる息子でしたが「お兄ちゃんもできるそうですよ～どうぞ」と呼ばれました。待合室でもさんざん「俺やらない。いらない。うけない。」とゴネゴネしてたくせに白衣に呼ばれたら「はい」と嫌な顔せずに診察室へ消えていきおったわい。権威に弱いやつめ。くっくっく計画通り。と、ほくそ笑んだのもつかの間、「お母さんちょっと・・・」と呼ばれました。はて何事？と思っていくと、担当の先生が「お母さん、今日やってよかったですよ」と。下の犬歯のとなりの奥歯が生え変わりでぐらついているとは聞いてたけど永久歯がほっぺを突き破らんイキオイで歯茎の外側下のほうからにこんにちわ～「ちょっと大変なので、これ（乳歯）は今日抜きます」こんなことになっていようとはっ！全然仕上げ磨きしてやってないの、バレバレですな。はは・・・お願いします、と去りたかったのですが続いて「奥歯、永久歯なんですが、溝のところが虫歯になっているので、永久歯ですから銀歯をかぶせます。これは次回やります。」がーん。フッ素を定期で塗っていれば防げたのかしら・・・。ふんじばってでも歯磨きさせなければならなかったんだけどもう疲れちゃったんだよ・・・攻防にさ・・・。さすがに抜いたあとは痛みがあったようで、その後所望によりトイザラスにいっても「痛い」と顔をしかめながらうろうろうろうろ歩き回ってじっとしていられず。女二人で一生懸命ついて歩くという、亭主関白的な行動をしておりました。「ご飯食べたら痛み止め飲む？」と聞いたら「粉？だったらいらない。がまんする」そうで。こんな思いをしたのに（したからこそか？）、夕飯時には「もう歯医者いかない。」とアホ発言。ご飯が食べられなくなるだの、顎が溶けるだの、ばい菌がまわって死ぬだの脅され最終的には神妙な顔で「うーん･･･」とうなだれておりました。さすがに「虫歯があったら、友達が毒蛇にかまれたときに毒吸い取ってあげられないんだよ！！」っていったら「そんなことにはならないでしょ」冷静に突っ込んでましたが。

2010.11.23

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祝！かな

今日ダンナ初出勤？でーす。わーい。就職きまりました。新天地というか、古巣というか、結婚前に勤めてきたところに拾ってもらえたようです。ちょっと安心して、昨日は就職祝い的に回転寿司にいってしまいましたよこういうことやってるから、ますますお金なくなるんですけどね。給料入るのはまだ先だし、金額は少々下がるのに。まぁゼロよりは全然ＯＫですダンナ出勤ののち、泣きながら起きてきた娘。ほっぺたがかゆくてたまんないらしい。・・・。昨日まで平気だったのにぃ。本当は単なる月曜病なんじゃないのぉ？という疑いも無きにしも非ず、ですが医師の許可はあるとはいえ、もともと感染性の病気であることだし、腕の赤みがかなり広がっているのは確かなので保育園はお休みしました昨日までならほい、と置いていけてましたが、今日からは幸か不幸か誰もいないので久々にジジ様出動です。

2010.11.15

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完全回復とはならず・・

高熱は金曜日から出ていない息子ですが、ずっと微熱つづき。大事をとって（大事をとるほどの人物ではないですが）スイミングは休みっぱなしです。学校には行ってますがね。がっつり叱って、長袖長ズボンをきせてますｗ今日は雨・風だったので、シュルシュルの上着（ウィンドブレーカー）まで着込ませました。・・・暑がってましたけど。ちょっと咳が残るのと微熱なので・・・小児科からもらった薬は飲みきってしまったんですがかかりつけの耳鼻科に行こうか（本人お気に入り）今回診てもらった小児科に行くべきか（本人浣腸のトラウマで嫌い）放置でよいものか悩み中。本人がなまじ元気なのでねー。いまさら病院って気もするし。咳が取れないので耳鼻科で吸入すればよいかな？とも思うし。継続してみてもらったほうがイロイロよさげ、とも思うし。

2010.11.10

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ダウンしてました

今日はやや復活ですが・・・日曜の朝、子のリクエストでミニミニアメリカンドッグを朝食用に作りました。自分も当然食べました。のんびり作ったのでちょいと遅めの朝食ではありましたが・・ああ、もう昼か。休みの日は昼が早いのう。と、スパゲティナポリタンを作って４人で昼食。全然おなかすかないけど、時間だし作ったしもったいないしで１人前完食。突然義母さんに親戚のうちの足に呼び出された。一応「行く前に電話したら、向こうの子（葬儀のためこっちにきてる園児２人）が電話取って、ちづかとハヤタ連れてきてー！っていうのよ～」ということでお友達もいないし園にも行けてないし退屈だろうと気の毒に思って「わかりました、行かせます」って車で義母さんとこに送っていったらそのまま乗り込んできて「お菓子買うからあそこ寄って」ってなったのさ。で、そこで娘の残したドーナツ一口分くらい食べておいとまし義母さんを送ってからスーパーへ寄って特売の卵と胸肉買った。で、すぐ夕飯の支度したんだけど、朝の揚げ油がそのまんまだったので、このまま使うか、とフライドチキン的なものを作った。たくさん食べたら胸焼けするからっていったのに、子供たちはがつがつ食べて結果兄は「胸焼けした」ってあと一口を残していた。私はあんまり腹が減らないなーコーヒーで胃をやられたかと思いつつ普通に食事してたんだけど。夜、猛烈に胸焼け。んー油モノ連続は辛かったか。油が古かったか。思い当たる節は相変わらず山ほどあるので、気休めに炭酸水飲んで寝たんだけど夜中胃液上がってきた。飲んじゃったけど。で、朝からぐったり・・・ムカムカが収まらない・・・チキン味のげっぷがでるよう・・・。熱は３７度ちょいで、微熱。うーん・・・なんだこれ？油が原因なら子供たちにも影響ありそうだけど、今のところ自分だけ。胃腸風邪かね。頭もガンガンするし。ぐったりしてソファに横になっていたら、子供たちが心配してひざ掛けやらなんやらいっぱいくれた。「水」っていったら「水」くれた。朝は「四角いパン（食パン）でも食べてて～」と兄に丸投げ。昼はダンナがカップめんを振舞っていた。私は朝ヤクルト飲んだらずっとムカムカするから、あとは絶食決め込んでました。昼過ぎてから「２階で寝てろ」ってダンナに怒られたので夕方まで寝てました。さすがに５倍デーのお使い頼まなくちゃ・・・とよろよろと５時過ぎに起きていったらなんとダンナも横になっており、具合がよろしくないようで。しかしそこは先に具合が悪くなったものの特権で、子供たちつれて買出し頼みました。夕飯も買ってきたらいいよ、っていったら「俺もメシ入らない・・・」ってさ。帰宅後水持って「吐いてくる」って。やっぱり食べたものがそのまま出てきたそうで。吐いたらそこそこすっきりしたみたいですが、早々に寝床についてました。私も早くに寝ました。具合の悪いときっていくらでも寝れるもんで。寝たくなくなったらよくなったってことでしょうか。さすがに仕事にいくのに絶食ではもたないと思ったので朝食に豆乳飲んで、お弁当におにぎり１つ持ちましたが・・・やっぱりムカムカします。まだ。これ、風邪だったら次は・・・あー考えたくないっ！

2010.11.01

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これはまずい・・・

あまりにも運動不足、と思い、昨日テレビみながら足踏み１０分してみた。最初こそモモを高く上げてリズミカルに足ふみしてたけど最後のほうはへろへろで、すり足にイロがついた程度だったわ。１０分でこれか～、まずいな鍛えないと。週１で市民プール、また行くか。しかし回数券を３人分買うとなるとちょっとした出費だなぁ・・・と思っていたんですが。翌日。階段がつらい。たった１０分、しかも足踏み運動しただけで。ふくらはぎが筋肉痛ですよ。ちょっとひどすぎませんか、奥さん。毎日５分でもいいから、足踏み運動でもいいから続けようと心に誓ったのでした。少し体力つけてからじゃないとジョギングとかムリだわコレ。ただ問題が。言い訳になるけど、肌寒くなってから運動して軽く汗をかくとものすごくかゆい。太もも中心に赤く発疹がでるんですよ。３０分も耐えれば消えるけど。のた打ち回りたいほどかゆくて、恐怖。プールだったら平気だったのに、先月プールでもこの症状がでて・・・だから運動から遠ざかっちゃたのよねぇ～、ということにしている。ま、子供とプールいったところで、幼児連れだとちっとも運動にならないのですが。

2010.10.29

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完治！・・・なのかな

前日病院で張ってもらった絆創膏はぬらしてしまったのでふやけてはいかんと交換してから最後になるであろう病院へ行きました。最後の診察になるはずです。処置室で絆創膏を外してもらっていると「あら～この絆創膏強いわねぇ・・・強い絆創膏だと、はがすときに傷が開くことがあるからつかわないほうがいいですよ。」っていわれました。医師登場。懐中電灯？で傷口を覗き込むと「うん、もういいね。もうぬらしても平気だけど、ふやけると傷が開くかもしれないから、長風呂はダメね。ふやけたら乾かしてね。あとはそのままで大丈夫。なにかあったらすぐ来て。夜だったら翌日でいいよ」だそうで、看護婦さんから「絆創膏も貼らない方がいいです」といわれ、むき出しでの帰宅となりました。傷の周りは肉が盛り上がって、皮膚もガビガビと硬くなっていてむき出しだけど、絆創膏を貼っているような感覚です。けっこうなイキオイでぶつけない限りはそれほど痛くないしま、一応、完治ということになりました。

2010.10.13

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久々の発熱

虚弱なんでしょうか、働きすぎたかお熱出しちゃいましたわ。ええ、私が。おそらくは運動会のときの寒さと疲れにやられたと思われます。その後休むまもなくバザーの準備、当日ときたのでガツンと来たようでバザー後どうにもだるくて熱を測ったら３８．４度。久々の３８度台がでました。咳も出るし、いかにも苦しそうなので、子供たちの心配することったら。リクライニングソファを倒していたら、ハーフ毛布をかけてくれるし、ひえぴたしてくれるし、アイス枕も用意してくれて。さすがに晩御飯は用意しきれないので、私がバザーのあまりを格安で買ってきたうどんを煮てハフハフ食べました。食欲は落ちず。そうだわ熱さましにアイス食べよ、と「恐ろしくよく出来たアイス」を食べ始めたら俺も私もと便乗。咳もあるしうるさいから、今日は母はココで寝るからといったら心配そうに「じゃあ、上で寝るね」」って。寝る頃には少し気分も楽になった母は寝ながらテレビ見たりして実はのんびりだらりとしていただけですけどおかげで朝にはすっかり熱は下がりました。ああああ、こんなときダンナがいなくてほんとうによかった。

2010.09.25

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恐怖の検査日

皆お休みで皆でお出かけ～と、キャッキャしていたちづかですが、県病での検査日と気づいてテンションダダ下がりでした。４人で県病に出掛け、待合室で待っているときはテンション低いながら普通だったのに診察部屋に入って椅子に座っただけで、号泣。・・・涙は一切なしですが。医師も、「なになんでないてるの」とびっくり。前回は診察のときまでは大丈夫で、カメラを入れる処置室で泣き出したのに今回早こんなに嫌がってては検査はムリということで、今回も顔見ただけ。あ、泣き声を聞かせてもらうだけでもいいよ～っていうことでしたから診察はしましたね。「本人気にしてます？気にしてないならこのままでいいと思いますよ」「手術は全身麻酔になるので、まぁ安心してできるのは１０歳以上」もとより手術を受けさせたいとは思ってないので、はいそうですか、と戻ってきました。半年に１回は必要ないけど、１年診察がないとカルテが処分されてしまうので、毎年今の時期に診察を受けてね、ということでまた来年

2010.08.17

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やっと一段落・・・

長い長い長い長い耳鼻科通院生活。やっと。ええ、やっと。ちづかも「お薬やめてみましょうか」レベルになりましたー！最近どうですか？という医師の問いに鼻のほうは出ている感じはないし、いびきもなくなりましたと答えるとじゃ、写真とってみましょうか、と。何度目だレントゲン。「だいぶ良くなってますね」ということで、お薬はいったん中止。様子を見ることになりました。とはいえ、よくなったのは鼻のほうだけですけど。蓄膿。兄も年単位で通院していて、やっと終わったと思ったら今度は妹、っていう感じで通いだしてはや幾年。鼻の病気は長くかかりますねぇ。兄妹で同じ病なので、遺伝的になりやすい骨格なのかな？（環境のせいだというツッコミは聞こえないふり）二人ともハナペチャだからなー。喉のほうは大いに問題があるままなので、しばらく通院して吸入を続けます。効いとるのかな？次の検査をちゃんと受けましょう、ということと子供の場合手術はめったなことでは手術しませんけどもしまったく声が出なくなってしまうようなら『手術』になりますね・・・といわれてきました。最近カスレがまたひどくなったので心配です・・・。

2010.05.11

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激痛＆激痛？

いぼの治療２回目。これまでは皮膚をふやかす薬を貼り付けていて、それをはがし、皮膚（イボ部分）をピンセットでそりゃっ！と摘み取りました。娘びっくり＆痛さで号泣。なぜか付き添いについてきた兄になぐさめられ、「トモダチやる？」とＤＳ渡されてすぐに機嫌はなおりましたけど。その後、耳鼻科へ行き、買い物兼お昼ご飯物色にスーパーへ行って歩き回っていたら、兄の機嫌が異常に悪い。買い物に付き合うのは好きじゃないのでそのせいかと思ったら「お腹痛い・・・」と。トイレ行ってきたら？といっても「出ない」と、眉間にしわ寄せるだけ。結局食べたいものは見つからず、家でスパゲッティでもとなり作ったのだけどスパゲティを主張した本人が腹痛で何も食べられない。もう一度「トイレ行ってみたら？おならでもでたらラクになるよ」と送り出すも「何にもでない」と戻ってきた。あまりに苦痛そうなので「小児科行く？」と聞くと「うーん・・・」と。我慢できそうなときは絶対に「絶対いやだ」というタイプなのでコレはマジで痛いらしいと、妹に「留守番できるか？」と聞いたら「できるよ～」と軽いノリだったので留守番を頼み、小児科に駆け込んだ。痛いところはへその脇、左腹。小児科にて受付し体温を測ってみると「３７．５度」予約もなしに駆け込んだのでしばらく待っての診察。「吐いて下痢する胃腸風邪がはやっているから、のども少し赤いし、それだと思う。まだ吐いたり下痢したりしてないけど・・・。硬いうんちが詰まってていたいのかもしれないなぁ。朝うんち出た？」「でた。」「どんな？」「ふつう」「・・・うーーん。やっぱりね、硬いうんちのせいだと思うから、出しましょう」浣腸となりました。浣腸されて、トイレも終わったら「お腹は痛くなくなったけど、なんか気持ち悪い・・・吐くほどじゃないけど・・・」それを聞いた医師、そら！それだ！とでもいわんばかりに「家に帰ったら、たぶんね、吐くと思うので、今のうちに点滴しようか」て・点滴？今？この段階で？下痢も嘔吐もまだしてないのに？と思ったものの、医者のいうことだし、目の前の息子は青い顔してるしで、お願いしました。赤子の頃点滴したことはあるものの、記憶のなかでは初体験の息子、点滴に恐怖してましたがたいして痛くないよ注射くらいかなぁ・・・。終わったらすごい元気になるよ。おしっこいっぱいでるかも。と面白おかしく話してやったら元気が出たみたいで点滴打たれている最中はすっかり顔色もよく元気になってました。点滴が終わると医師が「たぶん、吐くと思うけど、あまり無理して食べなくてもいいし、食べれるようだったらやわらかいものでも食べさせて。水分だけは取らせてね。薬は吐き止めも入っているものだけどちょっと眠くなるかもしれない。」吐くのかー息子はすぐ吐くタイプだから、吐くとなったら吐くんだろうなぁ。と覚悟していたのですが、帰宅後、すっかり冷め切ったスパゲティを平らげ、おかわりし、おやつをたべ、静かにしてろといっているのにドッタンバッタンと遊びまわり、晩御飯もおかわり（さすがにあっさり飯だけど）。吐き気は？「なーい」お腹は？「痛くなーい」うんちは？「なーい」点滴パワーが切れたらどんよりとくるんだから、静かにしてろって！と怒っても「えーやだなー。点滴パワーなくならないようにおしっこしないでいようかなぁ」とにかく元気。ふつう。本当に胃腸風邪なんだろうか・・・。それにしても。薬屋さんで待っているとき「ご褒美を買ってくれ」ということで彼が選んだのがイチゴのリップクリーム。最初「飴っこ」って言っていたのに、リップとはと思いつつ買ってあげたんだけど帰宅後「ちづか留守番してたから」と「これ欲しい？」と渡していました。やさしいのう。と思ったらケンカして取り上げて、「お母さんの鞄に入れたから使ってね」だってさ。

2010.02.13

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演技派？・・・検査結果

今日は半年に１度の喉をカメラで覗く検査の日であります。声が極端にかすれて聞き取れないということはなくなってきたしお正月にあった親戚も「だいぶよくなったんじゃない？」といってたし気分は単なる様子見です。とはいえ鼻からカメラを入れる、かなり辛い検査なので検査が終わったらお楽しみをいっぱい用意してました。保育園の先生も「がんばるんだよ」と激励をし本人も「最初は泣いたけど、今はちゃんとできるよ」と自信たっぷりに返事してました。いざ、診察。喉を見て、鼻にシュッと薬をいれ、「じゃカメラ入れますので、あちらに」と声がかかったところでぎゃーーーーーーーーーいやーーーーーーーーーわーーーーーーーーーしがみついて号泣ですよ御丁寧に私の洗濯板に顔をうずめまして（痛かろうに）がっしりひっついてはがれない。あれれ。ちゃんとやるって先生にも約束してきたじゃない？あまりの泣きっぷりに医者も看護師も「あらあら、今日はムリね」とただ次回の予約を入れただけとなりました。どうしても検査しないとどうこうなるようなものじゃないのですぐ「じゃあ、やめ」になるんですね。検査ナシが決定したら本人はいたってのん気にＤＳなんぞやりだしましてこのために１日休暇をとった私としてはなにか納得がいかず当然ご褒美はなしとしても罰として（いや罰ではないんですが）そうだ。イボをとりにいこうと思い立ちました。秋頃から、手の平と甲の中間ぐらいの位置に小さなイボらしきものがでていたんですが放置していたんです。治療がアレだと聞いたもので、痛くもかゆくもなく、まだ増えてもいないのでねぇ・・・と。今こそ。そう思った私は、本人には何も告げず皮膚科へ。そして「これなんですが・・・・」と。医師「イボですね。手が荒れているなぁ・・・。生死にかかわるような悪さはしないけど、増えたりしますからね、とりましょう」何も知らない娘、言われるままに手を差し出し「ちょっと冷たいよー」と先生にチョンチョンとされているうちに・・・ぎゃーーーーー痛いーーーーーーーと足踏み鳴らして泣いてましたが、下手に動くと危険だと察したのかさすがに腕はそのままの位置で耐えてました。医師から「痛みがけっこう後に引くので、我慢できないようなら、熱さましの座薬あります？ソレ使ってください、効きますから」といわれましたが会計待っている間にＤＳしてたらもう平気になったみたいです。土曜まで貼りっぱなしにしておく薬をもらってきました。その後、母の携帯電話の無料点検、いつもの耳鼻科へも通い、楽しいことゼロで帰宅後はインスタントラーメンを食べ昼寝して一日終了です。あれはパニックだったのかなぁなら仕方ないが、いやまてよ前回は検査受けたじゃないかと思うと夜、再びムカムカしてきたので「本当は最初から検査受ける気なかったんじゃないの？」と意地悪く聞いてみたら「うん」末恐ろしいぜ！お前がやるといったことを突然目の前で拒否したせいでいろんな人が迷惑したんだよと叱りましたが・・・。

2010.02.09

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やっと登園できた・・・が。

なんとか飲んだり食べたりができるようになり、兄妹でじゃれあって遊ぶようになったので今日から登園しました。昨日１日は腹痛はまたにあるものの、吐いたり下痢したりはなかったし。まだなんでも食べる！っていうわけじゃないのが気がかりではあったんですが食べたいものなら食べるし、大丈夫かなと。本当なら今日は保育園からスイミングにいく日なんですがさすがにこれはお休みにしました。本人にも「いける？給食食べられる？」と確認し、平気だというのではりきって登園したわけなんですが。園の玄関にでっかくお知らせ「ロタウイルス感染症（乳児下痢症）がでました」症状；嘔吐・下痢・発熱登園は医師の許可がでてから(＠_＠;)病院いってないし・・・。今日のスイミングはお休みすることを告げると今月は今日を含めて２回だけなので、もったいないから休会の届けを出しますね、といわれました。いやいや、２回だけだからこそ次は出ますから休会じゃなくていいです、といったんですが、出るときはすぐ出れますから、ってなんだか休会にされちゃいましたが休会にしたら今月は練習しないってことだよなぁ・・・。休会したのに次回（今月中）でるってこと、おかしいしなぁ。次のとき「やっぱり休会取り消しまーす」ってするのかしら？

2010.01.08

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歯科検診結果

本日緊張の歯科検診でございます。３人。歯の手入れに絶対の不安を持っている私としては、せめて早期発見早期治療、歯石を定期的に取る、お叱りを受けて活を入れるため、定期的に検診を受けるようにしてます。４月に検診をうけ、その後３ヶ月かけて息子の治療、その３ヵ月後ということで、試験をうけるような気持ちで、まずは娘。3箇所5本の虫歯・・・orz１本は様子見ということで、2箇所４本の治療が必要と今日は1箇所治療しました。息子はさすがに虫歯なし。が、「汚れがついていましたので掃除しました。歯茎に赤味があり・・・」とあんまり芳しくない評価であります。歯磨きしてからきたんだけどなぁ・・orzしかたないですよ。普段から歯磨きちゃんとしてないんだもの。なんど言っても「２秒だけ磨く」とか「なんで朝磨かないといけない。絶対いや」とか怒り狂うバカ息子だもん。仕上げ磨きなんて絶対させないしさ・・・。歯磨きしないで寝入っちゃったりするし・・・そういうのを許しちゃってる母が一番悪いんだけど。最後、母の番。かろうじて虫歯はなかったものの・・・様子見が１本。あと、汚れが多い、出血がみられる、とこれまた低評価。超音波で磨いていたんだけどなぁ。超音波ということに甘えてブラッシングが適当だったか。定番の位置に歯石もあったし。できないなりにナントカしようと、口の中を赤く染めるやつ（子供用）と、口洗液を買いまして。せめて次回の検診までは虫歯ゼロをめざそう←志低すぎ。ハミガキ上手PRO（69ml）歯垢染色液体ハミガキ（f00010）クリニカクイックケア450★総額5250円以上で送料無料★激安祭

2009.10.10

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半年振り否１年ぶりの検査結果

半年に１回の恐怖デー、鼻からカメラ日の今日。前回先にご褒美買ってもらっていたのに泣いて暴れて検査しなかったのを、母にいつまでもネチネチ嫌味を言われていたせいか「今度はご褒美は終わってからでいい。ちゃんとできたらまた本買って」と、今回はがんばる宣言をしていた娘。病院についたとたん「お腹痛い～～～～」と泣き叫んでいましたがそれはほぼ精神的なものです。中に入ってしまうと観念したのか、おとなしく備え付けの絵本などを読んでました。今日は夏休み中の兄も付き添いで一緒です。３０分ほど待って、いざ診察。どうですか？変わりないような・・・というやり取りのあと、いざいざ。「今日はがんばるもんね？」というと、こくりとうなずき、半べそ顔。奥に入るにつれて辛くなったかちょっとだけ暴れて泣きましたけど無事検査はできました。前回は撮影してましたからカメラでしたけど、今回は先生しか覗けなくて、スコープみたいです。そのほうが楽なのかしら？前回みたときより、喉のポリープは多少（２／３くらいに）小さくなっているようでまぁ大きくなったとしても何かするわけじゃないんですが少し安心しました。そしてまた半年後に検査早速ご褒美の幼児雑誌とおやつを買い、なぜか、おとなしく待つことができたご褒美として兄まで本を買ってもらい。うーん。兄にご褒美は必要だったのだろうか。まぁ、本人のご褒美は新品で、兄のは中古だったのですけどね。

2009.08.11

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原因は

長男ですが、一昨年くらいから冬になると手荒れで真っ赤になるんですね。たしかに赤ちゃんのころから、腕に原因不明の赤いカサカサができる体質なので腕から手の甲に荒れが移動してきたのかな？くらいに思っていたんですが最近どうやら原因が。なにかあるとすぐ手を洗う。鼻をかんだ、乾電池に触った、手に醤油ついた、パンツ直して触った、などなど。手を洗うこと自体は大変結構なことなんですがイチイチ洗う理由がちょっと神経質かな？というくらい。５分おきに洗うくらいの頻繁さ。それでも理由がもっともなら洗うこと自体はそんなに悪くもないのかな・・。私がだらしないですからねー。が。手を洗った後の始末が悪い。そもそも、手を洗うったって、水でジャバジャバ～って数秒やる程度。それを軽くタオルにぬぐって、はいおしまい。床は水浸し、手もほとんど濡れたまま。手洗いの回数と濡れ手のまま過ごすことが重なって、手が荒れていると思う。潔癖症っぽいですけど。。。妹や友達にも「外からきたんだから手を洗えー！！！！」「トイレにいったら手を洗え！！」「洗わないと遊ばないっ！」「よるな！」「触るな」と恫喝に近い大声を出してる。言っている内容はもっともなんですけど。前も、安羽布団からこぼれた羽を見つけて「これ触っても鳥インフルエンザにならない？？」といったり。それ、もう１年以上あなたが包まっていた布団ですから。病的というほどでもないけど、普段はだらしない、風呂に入らなくても平気なのに歯磨きもサボろうとするほどなのに、手洗いだけは必死。・・・かなり意味ない手洗いで、むしろ悪影響あったりしますが。そんなに手を洗って、「コレ触った手、なめたら死ぬ？」って聞くくせにさ「なめたことないからわからないなぁ。お腹は壊すかもね」って適当に答えていたら「おしっこ手についたの、なめてみたよ」って。それこそ、すぐに手を洗えー！

2009.04.30

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確定でました！

おたふくで確定です。病院にいって解熱剤やら湿布やらもらってきたのに、さっぱり熱はでず、痛みもなくなったといいおたふくというものの、素人目には目に見えて腫れているようすもなくこれって本当におたふくなの？という疑問があったのですがそれを確定すべく、再度診察を受けました。さすが冬の土曜、３時間待ちということで予約入れて出直し。半分「これ違うよね？」という気持ちで、「違うって先生がいったら保育園いけるから」といって、親子ともども浮かれた気分で診察をうけると顔をみるなり「ああ、あきらかにココ、腫れてますよね？おたふくですね～」と、指折り数えて「あと５日かな」それから待合室で「話ちがうじゃ～ん」と、すっかりエヘまくり。なにしろ本来であれば、今日は保育園のもちつき大会で大好物の餅三昧だったわけで。お遊戯会の練習もままならず。ハヤタのスイミングの付き添いでお友達と遊ぶこともダメになり。残念・・。保育園においてあるパジャマをとりにいって改めて事情を説明しお土産の大福をいただいてきました。保育士先生も「一年で一番楽しみにしている日だったのにねぇ。」と気の毒がってました。餅つき大会が一番楽しみな園児って認定されているとは・・

2008.12.13

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ポリープ持ち、県病へいく

かかりつけの耳鼻科から紹介状をもらったので、県病へ行ってきました。もう立体駐車場が稼動しているのかと思ったら、まだだったんですね。ものすごい渋滞で、あと５分遅かったら停められないところでした。受付のシステムが変わっていて（たぶん・・・ずいぶん前に来たっきりだから忘れてるだけかも）、新患は受付ルームに閉じ込められて呼ばれるまで待つようになってました。かかりつけ医からは何曜日でも、と聞いていたので、仕事の様子から今日にしたのですが、実は今日は「手術日」で、先生が抜けたりと、待ち時間の長い日でした。待っても、やらないというわけではないし、いつでも混んでると思えばたいしたアレではないですけど。で。診察です。いつから、と聞かれても・・・・忘れたよぉ。適当に春からかすれがちで、常にかすれてきたのは夏くらいかと。と答える。ポリープだと知ったのはいつ？えー。紹介状にそういうのは書いてないのか。夏に受診したときにそういう可能性があるとは聞いていて、先月のカメラを入れて確認しました。と答える。じゃ、診てみましょう、とやっぱりカメラですよ！！！もうね、ギャンギャン泣いてかわいそうでした。痛い～痛い～って。かかりつけ医でやったときより暴れてました。後で聞いたら、やっぱりこっちのが痛かったそうだ。確かにカメラの映像見てても、なんか乱暴なんだよなぁ・・・。気のせいか。で、結果。・幼児の手術は通常しない。時期が早い。・成長につれて、声帯も伸びて凸が平らになる場合もある。・数ヶ月単位で様子をみていくことにしましょう。・通常の治療はかかりつけ医で、３ヶ月に１度見せにきてください。３ヶ月に１度これやるのか。自分じゃないけど、げんなり。つーか。やっぱり手術しないんじゃないかよ。お金払って痛い思いだけして、損した気分だ。

2008.11.05

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ポリープ確定。

ずっと声のかすれが続いていたちづか。かすれ以外は特別症状もなく、いつもの耳鼻科受診のついでに喉も見てもらって吸入をしていました。原因はよくわからない。ポリープが疑われるが、確定するためにはカメラを入れてみないといけない。カメラを入れるのはちょいとした苦痛だし、ポリープだとわかったとて幼児ゆえ成長との兼ね合いもありどうなるか・・・ということだったので、カメラを入れるのも伸ばし伸ばしにしていたのですが今日いつもの診察（蓄膿）のおり、「どうですか（声の）調子は？」と聞かれ「かわりなく。ほら、ちづか、ご挨拶してみて」ちづかもそういわれると恥ずかしがって何も言わず。先生がのどを覗きながら「あーって言ってみて」というと「あーーーーーー」その声を聞いた先生「ずっとこの調子ですか。これは、見たほうがいいですね。お母さん抱っこして座ってもらおうか」えー。今日ですかと心の中でつぶやくが、着々とカメラが準備されておりちづかを抱っこして診察椅子に座り、ちづかの手をがっちりガード。かなり小さいとはいえ、カメラの管を入れるわけですからねー。ちづか、がんばったほうだと思いますよ。でもやっぱり泣きました。そりゃそうだ。私だって泣くわ。モニターで鼻の穴からのどのほうまで見ていたのですがおおお、これが声帯ですな、という位置で４枚ほど撮影。泣き声にあわせて撮っていたようです。「あああ、ポリープですね、完全に。」ポリープになる前ならば、声を出さないようにしていればよくなることもあるが、ポリープになってしまったら手術しかない。手術して取ってしまえば治るのだが、問題は術後１週間は声を出してはいけないということ。泣くのも駄目。大声出してしまったら（＝泣いてしまったら）元も子もない。幼児の場合はそれが難しいので、こういう声だと思って過ごすというのもアリですよと。正直いって、「お遊戯会には大好きな歌を綺麗な声で」とか思わないではないし本人もこんな声はイヤだ治したいというし、何よりかすれ声で聞き取りづらく、何度も聞き返してしまってお互いイヤになったりしてコミュニケーションにも悪影響が出ているので手術して治るものならやっちゃってくださいと言ってしまいたい。だけど、手術した４歳児に泣くなってムリじゃなかろうか。わーきゃーわーきゃーの環境にいる４歳児に声出すなって無理じゃなかろうか。先生も手術には消極的のようで、手術の内容などはあまり詳しくおっしゃらなかった。辛い思いして無駄になってしまったら、それこそかわいそう・・・。でもあの可愛い声を取り戻したい。でも、でも、でも・・・。

2008.10.15

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飼い犬に噛まれるとはこのこと？

近所の犬にハヤタ、足を噛まれました。ふくらはぎをガブリ！のようです。ようですというのは、その場に私がいなかったんです。夕方、ちょっと郵便局まで行ってくるから、と外で遊んでいた二人をおいて出掛けたときに起こったのです。出掛けるときは二人だけだったのですが、そのちょっと前にハヤタが近所の女の子にブラックベリーを振舞っており、遊んでいたようでした。で、その子の家の犬に噛まれたのです。私がいなくなってから、またその子がやってきたので、その子の家の前で遊ぶことになったようなんですが・・・私が郵便局から戻ってくると、ちょっと先で車が止まり一人の女性が走りよってきました。誰？とキョトンとしていたら、「裏の○○です。実はお宅の息子さんが家の犬に噛まれて、これから病院にいくところです。娘さんは、家の娘が家でみてますのでご心配なく。傷をごらんになりますか？」とのこと。ふえ？と思って車の中でおとなしくしているハヤタを見れば、ふくらはぎに穴がひとつ。まわりが赤黒くなっているではないか。あれれれれれれ。「ハヤタ、犬にいたずらしたの？」と聞くと女性のほうが「いえいえ、そうじゃないんです」と。「家の犬はもともと捨て犬で、子供に石を投げられたりしてて、子供が嫌いで・・・だから息子さんは悪くないですから、そうおっしゃらないでください」かえってお手数をかけて申し訳ない。お言葉に甘えて病院に連れて行ってくださいとお願いし、ハヤタだけ連れて行ってもらった。急いでそのお宅に伺い、家の周りで遊んでいたちづかを発見。そこの子供たちと仲良く遊んでおり、特にショックはない様子。ママさんとも親しくお話して、ブラックベリー酸っぱいですよと振舞ったり、いつでも食べていいけど、薬はかかってないけどホコリはたっぷりだから食べ過ぎてお腹痛くしないでねとお話し、時間も遅いので解散しました。ダンナにメールするが返答なし。近くにいたらよってもらおうと思ったのに。出発してから３０分ほど過ぎてから、連れて行ってくださった方から電話があり、混んでいてまだ見てもらってないが本人はもう痛くないといって落ち着いているので大丈夫、とのことやっと「あっ」と思い、「これからそちらに保険証もって伺います」と申し出たのですが「いやいや、いいです。後日でも大丈夫だそうですから」といわれちづかもいるし・・・と「そうですか・・・」と引き下がってしまいました。それから１０分くらいでメールを見てないダンナが帰宅し、事情を聞いて保険証もって迎えにいってくれましたが結局帰宅したのは２０時半くらいでした。帰宅したハヤタは軽い興奮状態なのか、痛いともいわず「噛んだ犬は○○といって、捨てられてて、犬を殺すところにいく寸前で拾ってきたんだって。子供が石を投げたりするから、子供が嫌いなんだって」と説明してくれました。「なにかちょっかいかけたんじゃないのか？」と聞いても、何もしてない、といい、「犬、嫌いになった？」と聞いても、「嫌いにならないよ」と返事してました。どうやら自分を噛んだ犬の気の毒な身の上に同情してる・・・？幸い飼い犬で予防接種もきちんと受けているので、大きな心配はないようだけども、犬に噛まれると絶対に化膿すると急病センターで言われてきました。消毒して化膿止めを飲んでいても、だそうです。なので今週末卒園した保育園行事で海水浴の予定だったのに、残念ながら不参加ですねぇ・・・バーベキューだけ食べて帰るってわけにもいかないでしょうし・・・残念です。しかたないからキバの初日でも見に行くか。ニヤリ。

2008.08.07

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ぎくり・・・！

鼻水がじょろじょろです。というわけでだらだらする日に決定。年末はテレビが大変なことになっているので、そっちは忙しいです。今日はしんちゃん＆ドラＳＰとごくせんがかぶってる。正直しんちゃんもドラえもんもどうでもいいんですが、間に挟まるＳＨＴ情報が気になってねー。・・・白いお方がいらっしゃいましたね。わくわく。そしてキバ。おどろおどろ系になるのかな？だったらギャグ回はなしでいいですよ。と希望。ごくせん。も、バンとアバレブルー探しに忙しかったです。やっと見つけた～。今みると豪華な出演陣でしたね。2008年はどうなるのやら。午前中、注文していた年越しそばセットが届くも、なんと現金がなく。やっばーと思いつつ、ダンナに１万円借りて支払う。ダンナの知り合いのそば店からてんぷらそばのセットを毎年買っていて自分でゆでるタイプ。賞味期限は５日、とあるけど、早く食べるに越したことはないので２人前をお昼にいただくことにしました。子供たちはとりわけなんだけども、足りなくって何度もおかわりしてました。年末と今晩の買い物に行き、帰宅すると車の中でちづかはすやすや。そのまま布団に運んで寝かせました。そして起きると「お腹痛い～～～」と号泣。トイレしてみなさい、といってもちょっとだけゆるいのが出ただけ。ずっとお腹痛い～～～～といい続け、とうとうちょこっと吐きました。ひゃー！ダンナも、たまたま来たジジも「なんだろう、お腹の風邪か？ノロ？」みたいに心配して、病院に、なんていっているけど、そのころ実は私心の中で「やべ。あれか？？」という心当たりが。ちづかしか食べてないもの・・・。あれしかない。朝、ジャムトーストを食べたいというので、冷蔵庫から残り少なくなったジャムを持ってきて食べさせたのだけど、ビンの中にバターが浮いていたんですよ。ちづかがよく汚れたスプーン突っ込んだり、なめたスプーン突っ込んだりしていたのでそのときバターがはいったのだなと思い、思ったものの、そのまま食べさせたのです。だがしかし。そのジャムは今こそ冷蔵庫から出したけど、ちょいと前１日室温に放置されていたこともあったりして。・・・・あーーーーーーーーー。ぜったいこれだ・・・・。それにしては、昼に食べたそばも出てこないし、当然ジャムっぽいものも出てこなかったなぁ。と思っていたら、しばらくしたら口を押さえきょろきょろしたのち間に合わず大量リバース。おなかが痛いといって抱っこされていたので、たまたまバスタオルをお腹にかけており、そのタオルで受けようとしたけど、若干間に合わず、あふれました。おお、ちゃんとそばも出た。においはワインのようなアルコールと酸味の混じったような感じ。あはは。いかにもクランベリー＆ブルーベリージャムが悪くなった、って感じですな。って！！。余裕こいてる場合じゃないっ！すまん。こっそり、冷蔵庫のジャムを味見してみたら、うう～ん？・・・私なら食べないわという・・。すまない、ちづか。その後、トイレにいって吐くという幼児には難しい芸当をこなし、寝てからも一度吐いたものの、やっぱり悪いものを出し切ったらすっかり元気になりました。翌日は走り回ってました。ごめんねちづか。

2007.12.30

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先手必勝のはずか・・

どうも喉が痛くて、どうやら風邪を引いたようだ。朝とりあえずアピールしておこうと思って「あー喉が痛い、風邪引いたかも」とビタミン剤を目の前で飲んでみたりしたんですが・・・夜帰宅してみたら、ゲホゲホゲホゲホ！と激しく咳き込みものすごく具合が悪そうなんですけど、ダンナ！なんでお前のほうが重症なんだよー！そのくせ「早く病院いったほうがいいよ」ってお前、そのセリフそっくり返してやる！「私はもう行ってきましたー」そう、ちづかの耳鼻科のついでに見てもらいまして「あー２・３日後が怖いな」という不気味な先生のつぶやきにビビリつつ吸入して、薬もらってきてますから。たいてい、ダンナのほうが重症になっててこっちは通常生活せざるを無い状態に。そのくせ、飲みにいったりするんだから、ダンナを心配する気が起きてこない。寝て起きてこないのはいつもだしねぇ。ま、通常生活といいつつ、正月休みにかこつけてだらだら、そして体調不良のせいにして大掃除もパス・・・なーんて。

2007.12.28

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久々の高熱

ずっと鼻水・軽い咳はしていたんですが・・とうとう熱を出しました。ハヤタのほう。夕べまでコワイナーごっことかして元気だったんですがねー。朝３７．８度だったので、保育園はお休みしてジジ出動です。ゲームはダメだよ、と念押しして、寝てなさいといって出勤したのですがもうそのとき、フルフルと震えて「寒い・・・」っていっていたのですぐさま熱は上がっていった模様。後で聞くと、９時半～昼過ぎまで本当に布団に入って寝ていたようです。それでも夕飯にちょうど本日グルメ大賞受賞！豪華讃岐うどんセット「福福」【送料無料】が届いたので、うどんを作ったところ素うどんをいつもの量くらいは食べてました。今日は汁も飲みなさい、と勧めたら「今日はしょっぱいものがおいしい」と珍しく飲み干してました。飲み干したといってもどんぶりに入れていたのではなく、猫舌どものため深めの皿にもって汁をかけた程度ですから、量はたかが知れてます。ほっぺを真っ赤にして、それでも普通な受け答えをしていたものの熱を測ると３８．９度。こりゃーいかんとヒエピタ貼ってすぐ布団へ。この異常事態に興奮したのか、母を独り占めできるうれしさなのかちづかのテンションも高め。とうとう１１時まで、布団にもぐりながら「お母さんも寝よー」と起きてました・・。私も寝るというときにやっとまともに布団に入ったのですがミニーちゃんと寝るのだと布団に連れ込んでました。それはいいんですけど、ただでさせ狭いセミダブルに３人にもう一人加わるととても狭いです。ハヤタは先に寝ていて、サイドにはみ出し用ベビー布団を待機させている側。本当はベビー布団に半身預けて私が寝ればいいのだけど、ちづかは「ちづかが真ん中じゃないと怖い」というのでハヤタ→ミニーちゃん→ちづか→私の並びで寝ました。・・・えーと、ムリです。しょうがないのでそのへんにあった低反発の腰枕を布団の横につけてそこに頭を預けましたが・・・ただでさえ高さのない腰枕だというのに低反発なもんでよく沈みますわな。布団の足元にはいっぱいスペースがあるというのに・・・ほぼはみ出て寝てました。夜中目を覚ましたハヤタが半分寝ぼけながら「お母さんそんなところで大丈夫？」と声をかけてくれましたよ。つくづくやさしい子だよお前さんは。

2007.12.03

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見る派？そらす派？

今、会社の健康診断が終わりました。まったくもって健康を診断できるとは思えない検診ですけど。だって、問診で「体の気になるところは？」と聞かれてまぁアレルギーの関係だろうなぁと思っているけど「咳と痰ぐらいですかねー」といったところ「風邪とか？」「いえ咳と痰だけです」となり「水分をこまめに取ってくださいね」という至極ごもっともなアドバイスのあと「気になるようならレントゲンとか撮って」とおっしゃいましたよ。胸部レントゲンもこのあとのメニューに組み込まれているんですが？で、なにを見るかというと採血です。注射をぶすっとさして、試験管みたいなのに３本血を採るわけですがその刺すところを見るか目をそらすか、です。私はガン見する派です。だって、何をされているのか自分の目で確認しないとー。あ、てめぇ、２度刺ししやがったな？とか。迷ってるんじゃねーよとか。私の腕は採血しやすいみたいで、めったにそういう事態にはなりませんけどね。インフルエンザの予防注射なんかもガン見です。結構目をそらす派が多いみたいですね。観察していると、えーなにもそこまで身をよじらんでも、っていうくらい顔を背ける人とかさまざま。が。今日の採血で、ハッと気づくと私、自分に注射刺されながら針の行方をものすごくニヤニヤ見てました。ちょっとアブナイ人みたい・・・。「抜くときちょっと痛いですよ～」にやにやにやにやにや。うふ、「ちょっと痛い」だってー♪にやにや。・・・ちょっとっていうか、完全に。

2007.11.07

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眼科で２時間半

ちづかさん、３歳半検診では視力検査の結果がうまく出なかったというか0.5が見えている判断ができなかったので、再検査となりました。無料券をもらって、眼科へ。わりと近くの眼科なんですが、雨も降っていたので車でダンナに送ってもらいました。その結果、８時半診察開始の劇混み眼科へ１０時半につくという大失態。・・・待たなきゃよかったよ。というわけで、名前を呼ばれるまでに１時間かかりまして。すっかり飽きたころにやっと呼ばれ、検査開始です。あの、覗くと中に家とか飛行機とか見える検査機械は喜んで受けてました。「Ｃ」を読む検査では、やっぱり小さいのが見えてないのか首をかしげるばかり。むむむ、やっぱり見えないのか。その後先生が直接目をスコープみたいなので覗いて「瞳孔開いて検査しますから」点眼薬を２種類、１０分おきに３回、３０分後再度検査なんですが・・・その点眼薬がしみるやつで、結構目薬平気なちづかも３回目はちょっと逃げ腰でした。でも「これ、ちょっと痛いから嫌がって暴れる子も多いのに、ちづかちゃん偉いねぇ」とほめられました。しかしさすがに１時間は飽きてしまって、ハヤタとお父さんがいる向こう（外）に行こうよ行こうよ、いく～いく～いく～とぐずりだしてしました。おなかすいた～と。そりゃそうだもう１時。お母さんも腹減ったもん。気の毒におもったのか看護婦さんが「もうちょっとがんばって」と小粒のチョコを２つ、くれました。最初は「ハヤタにもあげるから」と食べずにがんばっていましたがあんまりつらそうなので、母判断で包みを開いて口に放り込んでやりました。結果は、「屈折に異常はないから、お母さん、大丈夫ですよ。視力検査の結果は、性格的なものかな？」一応春ころまた来てくださいということです。がんばったご褒美にまた２粒チョコをもらいましたがそれは絶対にハヤタにあげるのだそうで、迎えの車が来たら、すぐハヤタにも１つ渡して、仲良く食べてました。「ちづか泣かなかったよ～！」と大威張りで報告。瞳孔が開いているので「目がおかしくなった」としきりにいってました。その後「目治ったか？」とダンナが問いかけるとなぜか腕時計でもみるようなポーズで手をみて「まだ」というちづか。いったいなにで確認しているんだ。

2007.10.23

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三歳半検診

本日ちづかの三歳半児検診。・・・大丈夫かなぁ。夕べあわてて耳の聞こえ検査と視力検査をしたけど指こすりは聞こえてないみたいなところもあるし視力０．５もみえてないような見えているような。朝一のおしっこは無事採取。まぁ本日休みでもいいのだけど、そうすると絶対にハヤタまで「休みたい」となるので朝は何食わぬ顔で登園し、お昼でお迎えして検診へ。やはり、中耳炎の影響か、インピーダンスでしたっけ？波形を見る耳の検査が異常。通院中ということで、引き続き通院してくださいということに。保健婦さんとの問診では犬やきりん、ぞうさん、なんかは言葉での質問でも絵の質問でも答えられるのに「これは何しているところ？」と入浴シーンの絵を見せられて、首をかしげて「う～ん？わかんない」まるで家でお風呂にいれてないみたいじゃないか。誰と入るの？と聞かれ「お母さんと、ちづかと・・・・・えーと、わかんない」虫歯はゼロ。発育も異常なし。視力については再検査の券を出しましょか？といわれたので、お願いしました。その後、耳鼻科へ。３歳児検診での結果を伝えると、病院でもまた波形をはかり「う～ん、前から中耳炎で水がたまっているのかもですね～レントゲンとりましょう。」結果、軽い鼻炎（たぶん風邪から来てるものでしょうとのこと）があるしばらく通ってください、ということに。最低でも週２で。うー。ハヤタの通院がなくなったと思ったら。今度はちづかか。なかなか厳しいなぁ。公式記録身長：９４．３センチ体重：１２．７キロ頭囲：４７．８センチ栄養状態：普通虫歯なし、不正咬合なし（１歳７ヶ月検診では不正咬合でした）

2007.10.05

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中耳炎

診察の結果、ちづかはやはり中耳炎。ついでに咳と鼻水があったハヤタも「久しぶりに耳鼻科にいって皆に会いたい」というので連れて行ったのですが、「青っパナがでてる」といったため念のためにレントゲンをとる羽目に。まぁ、ちづかの耳の痛みも治まったようだし、地道に薬を飲んでいくしかないですね。

2007.10.03

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急病センターへ

夜「耳が痛い」といっていたちづか。これは明日耳鼻科か～と思っていたが８時過ぎ「痛い～～～～～～」と号泣。これは明日まで待てないな、ということで急病センターへ駆け込む。小児科医が必ずいるのは助かります。やはり耳の中が赤いということで明日朝一で耳鼻科を受診することになりました。薬ももらったけど、包みだよ。すげー。

2007.10.02

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二人とも病院送りじゃ！

２・３日まえからちづかの咳がひどくなり、保育園でのお昼ねでも別室にされてしまうようになってました。でもねぇ、元気があって、熱もなくて、食べられるので登園させていたのですが・・・・・あんまりひどいので、昨日はジジとお留守番にしました・・。どうもブランコ乗りに遊びにいったりしてたというので休養になったかどうか・・・。それ以前に、咳が出るだけで休みになるちづかに不満のハヤタの「ハヤタも休む～ちづだけずるい～」をなんとかするのにひと悶着あったわけですが。ハヤタも軽く咳は出てるのは事実でしたしね・・・。というわけで、本日は二人して病院です。いや～文明というものは便利なシステムを作りますね。ネットで予約をいれて、７組前にメールでお知らせしてくれるんですねー。家からは５分ほどで着く場所なので、メールがきてから出発。ほとんど待たずに診察してもらえました。のどが少し赤いということで、診察室でもはしゃぎまわりの二人に「熱がでるかもしれません。解熱剤は手持ちありますか？」と問われても、まったく使う気おこりませんで、「大丈夫です」と断っちゃいました。もう今回はしっかり薬を飲んでお静かに願いますよ。次の週末は大事なミッションがあるんですから！！！！と、その前日に遠足だったりするわけだが。

2007.09.22

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かなり回復？

すっかりのんびり支度してしまったので、ちづかを保育園に送ってから眼科に行くと、すでに駐車場が満杯だったのであきらめ一旦帰宅。なにしろここの駐車場は厳しすぎるのです。ビルの１階が駐車場なのですが、国道から歩道を横断、車１台分の通路を通って左に入る形で駐車スペースに到着。しかし通路スペースが車１台分の幅しかなく、抜ける道もない壁に囲まれたところなので駐車できないと気づくのはビル敷地の駐車スペースに入ってからでそこに入って場所がないと、あとは国道めがけてクランク状にバックして出るしかないわけで。家から歩いたって８分くらいなので、さっさと出直すことにしたわけです。今朝はハヤタの目もしっかり開いていましたし。天気もよかったので、ちょっとした散歩でした。久々にハヤタの手をしっかり握って、ず～っと歩きました。眼科には９時開始のところ１０時前くらいに到着してしまったため診察受けたのは１１時過ぎでした。きれいについてきてますよ、ということで一安心。朝見たときまぶたの傷はまだ生生しかったので（やっぱり眼球のほうの傷を問題にしているのだわ）と結論。←本当か？眼科が終わるとまた手をつないで徒歩で帰宅。途中飲み物を買って、飲みながら歩きました。ハヤタはてっきりベンチに座って飲むのだと思ってたようですがそれをしてしまうと今度耳鼻科に間に合わなくなるので飲み歩きです。「本当はお行儀悪いんだよ」というと「おまわりさんに怒られたらどうする？」と心配してました。家につくやそのまま車にのって耳鼻科へ。耳鼻科でも「ハヤタくん、目、どうしたの？」と痛そうな顔で心配されまくってきました。しかしもう元気に椅子の上を飛び跳ねて、私の頭からは角が生えまくりです。ちづかをお迎えに保育園に行くと担任、主任、園長先生（遠くから）、給食担当（園長の奥さん）がみんなで様子を聞きにきました。ハヤタ元気だってところを見てもらおうと、一緒に玄関まで連れてきていたので元気な様子に先生方も安心した様子。「あとは月曜の夕方にでも連れてきてっていうことでしたら、あとは確認だけで大丈夫みたいです」と伝えると「月曜日だと、お母さん休まないといけないでしょ？私たちで連れて行きますよ。」とおっしゃっていただいたので、少し迷いましたが「ではすみませんが、お願いしてもいいでしょうか？」とお願いすることにしました。今日はぜんぜんお昼寝をしなくて、私の怒り爆発！で、寝ないならお花見に行こうぜと苗を買いに出かけました。ペットショップもあるホームセンターで、子犬やハムスターを見て、金魚用の水草を買い、お目当ての花も買って帰宅するとちょうど一人の保育士さんが犬の散歩をさせているのを発見。ちづもハヤタも駆け寄って、ちづかにいたっては抱きつく有様。そこでちょっと立ち話をしたのですが、やっぱり後から痛がったというのが不思議だということでゴミでも残っていて、あとから動いてきて気になって擦ったため傷ができたのか、という話になりました。「保育園では『目をこすればダメだよ』って何度も言っていたのでこすらなかったんですけど」と。そして、「私があのとき監督してたんですよ。桜の木の下で、いつも泣かないハヤちゃんが急に泣き出して、びっくりして駆け寄ったら木に目をぶつけたといって、、、」と、ハヤタに「誰が振り回していたの？」と聞いてました。ハヤタは、昨日ダンナが聞いたときと同じ「Ｄくんかもしんない」といったのですがその先生は、「誰が枝持っていた？と聞いたら、誰もいわないんだけど、枝持ってたＹくんの顔色がみるみるかわっていったのでＹくんかな～と思ってたんですよ」すると「う～ん、Ｙだったかもしれない。え～と、やっぱりわかんないっ！」とニヤニヤして逃出してしまいました。あとからハヤタに「いつから痛くなったのさ？」と改めて聞いてみると「ずっと」という。おうちに帰ってからじゃなくて？「うん。ずっと。」ずっと我慢してて？「うん」我慢できなくなった？「うん」目が痛いときは、専門のお医者さんじゃないとわからないんだから我慢しないで言わないとダメだよ、というと「わかった」そうですが。どこが真実かは不明ですが、私はやっぱりハヤタはずっと我慢していたんだろうと思います。思い返してみれば、帰宅直後は元気だったのは確かだけど、夕飯の支度が終わったころは痛がるというよりは元気がない、という程度で、「ご飯食べないの？食べなさい！」といっているうちにだんだんため息が漏れるようになって、とうとう倒れるように泣き出したのです。園では気を張って我慢していたのが、とうとう限界になったかと。単に病院で目薬さされるのが恐怖で我慢したのかもしれませんが。この際誰が枝をもっていたかということはハヤタにとって重要ではないようだし、治ればヨシ。

2007.05.26

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ペロッと・・・

朝ハヤタの目はすっかり赤く腫れ「開かない～～～」と泣きながらおきてきました。目が開かなくて見えない痛いで、ご飯も食べられないと。それでも着替えはちゃんとして、目薬も「無理やりあけてやって」と人任せながらさすようになりました。前は「目薬いや～～～～～」と逃げ回ってたので、進歩といえば進歩。会社に電話し遅刻することにして、ちづかを保育園に送りその足で眼科に向かうことにしました。保育園で「あれ？ハヤタくんは？」ということになり夕べの騒動を教えると、すんごい驚きあせっていました。「園ではあのあと何でもなかったんですよ～」とびっくりしてました。うちでもそうだったけど、テレビ見ていたら突然泣き崩れるがごとく痛がりだしまして・・・というと、目にゴミが残っていたのか、その場でなにかやったわけでもないでしょうしねぇ・・？ということで「本当に申し訳ありませんでした。保育園でのことなので・・・」と平謝りでした。ダンナは「誰が枝を振り回していたんだ？」とハヤタに聞いていたけどどうもわざとではなく、何気なく振り回していたところにハヤタが歩いていった、という説明を本人がしていたので、犯人探しをする気は私にはなくまして、途中平気そうな時間帯が長かった訳でその場で医者へなんて判断できなかったろうし園に「どうしてくれる！」なんていう気はさらさらないのです。・・・変じゃないですよね。眼科ではやっぱり目があけられず、待っている間もぐったりと目をつぶって横になってました。（座敷で）先生がまた麻酔をつけてくれて、やっと目を開きスコープみたいな器具で診察してもらったのですが、先生がいうには「あー、内側がペロッとめくれてますね～。でも再生するから大丈夫ですよ。明日また来てください。薬は夕べもらったやつをそのまま使っていてください。」はい、と戻ったのですが、ふと我に返りはて、先生は「内側がペロッと」といっていたが角膜のことだったのか？まぶたの内側のことか？確かにまぶたをめくると引っかき傷のようなものがあったのでそれのことかと思ったのですが、まぶたを「再生する」って表現するか？？？・・・・両方に傷ってことで。今日は痛がってぜんぜん無理ぽいので、急遽ジジ出動でお留守番にしました。ジジ、また５万渡したんだからしっかり働いてくださいよ。午後会社に保育園から「どうでした？」と電話がありました。「やっぱり目に傷があったみたいです・・←本当か？」と報告。本当に申し訳ありません、と言ってましたが、いえいえこちらこそとちょっと使い方違うか？と思いつつ返事。ちづかのお迎えに保育園に寄ると、主任先生が出てきて「本当に申し訳ありませんでした。園でのことなので、病院の領収書を持ってきてください。こちらでお支払いいたしますので」いや～そんな、、、そうですか？では集まりましたら。と返事しましたが。帰宅すると、ハヤタ昼間は熱あるときでもあまりしない昼寝三昧だったみたいです。本当に目を開けているのがつらかったんでしょうねぇ。しきりと痛い目を押さえて、テレビ見ようとしているので手をやるな！片目で見るな！と怖いお母さん復活してました。前日の急病センターの眼科医は「絶対眼帯はしないでくださいよ」といってました。片方の目を完全に使わない状態をつくるのはよくないみたいですね。

2007.05.25

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耳が痛いです・・

なにか言われて反省したという意味ではなく、いやそれも必要なんですけどね文字通り痛いんですよ。金曜の夜中、突然左耳に激痛が走り目が覚めました。それが夢なのか現実なのかも定かではないのですがそのときは、ちづかが寝返りを打った拍子に私の顔めがけて落ちてきたんだと思ってくっそ～いってぇなぁ、とぶつぶついって、ついでにトイレにいってずいぶん耳がずきんずきん痛いよぉ～と押さえながらも寝たら収まると思って、そのまま寝たのです。朝起きたら、確かに激痛は去ったけども、やっぱり痛みがあってかるい圧迫感のような感覚が・・・。でも我慢できないような痛みとは違い、なんとなく痛い押すと痛いくらいだったので、そのまま出勤。気にしなければ気にならない程度の痛みで同僚に話したら「私も耳が痛いと思ったら、顎だったことがあるけど、硬いもの食べた？」なんて聞かれ、いやいや軽いおせんべいくらいは食べたけどさーなんて話したもののやっぱりうっすらと痛みは続く。押すと痛いポイントは、ちょうど顎の付け根あたりだったりするので、あごかなぁ～なんて思いつつ、まぁ土曜になったらどうせ耳鼻かにいくんだしそのときついでにみてもらえばいいか？と思って放置。耳かきで内部を探ってみたら、やっぱり痛いポイントがあったので中にデキモノでもでたのかな？なんて考えていたのですが。肝心の本日。午前は支度ができず、お友達と遊んだ事もあっていけず。午後イチで行こうと思ったら、昼ごはんも遅れ、ハヤタはゲームに夢中ちづかはぐずるしで、とうとう母大爆発して出発するも実は３時から歯医者の予約があったため２時すぎ着では、母まで受診する余裕はなく耳鼻科に見てもらえませんでした。でも、やっぱり違和感があるんですよねぇ～。夜中の激痛から考えると全然痛くないのでこのまま放置でよくなるような気もするんだけど、ちょっと気になってます。

2007.04.28

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我が家にも到着

やってきました。インフルエンザの波が。夕べから熱を出したハヤタ。図ってみると３８．４度。う～む。今朝も３８．６度。というわけで、小児科と悩んだあげく、飲み薬も出ているし、耳鼻科へ行きました。ちづかもついでにのんびり寝せておいたら、８時半まで爆睡してましたよヤツは。インフル疑惑大というわけで、さっそく綿棒突っ込まれいつもの吸入をしながら結果を待つ。はい、Ｂ型でした。保育園では「Ａ型が出た」といっていたので、てっきり罹るならＡかと思っていたのだけどなるほど元気があるわけだよ。熱の割には元気で、寝るのをいやがる始末。食欲は旺盛とはいえないけど、食べることはできるし。「今効く薬だせないからね～」というわけで「カロナール」熱さましを処方されました。まぁ、現段階では飲ませなくてもよさげです。しかしながら午前中は仕方なく休んだけど実は休んでいられないので、午後からはジジと交代しま～す。でも定時で帰ってこないとまずいな。大丈夫か～？

2007.03.27

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歯医者初体験

連休中ちづかが恐ろしい事をいった。飴を食べていたら、右頬をおさえて「なんかしびれる」きゃーーーーー虫歯？しびれるってしみるってことでしょ？「じゃあ飴っこ、もう食べられないよ。ぺっしなさい」といったら素直に口から出した。ということはホントになにかしら不快なのは間違いなさそう。３歳前に虫歯だなんて・・・とほほというわけで、ハヤタの歯医者のついでに見てもらいました。先週からハヤタの歯医者の治療を見学していて、勝手知ったる・・・なので余裕綽々(←しゃくしゃくってこんな字だったのか）口も大きくあけて、先生が「ここしみる？」と聞くとうなずく。ただねぇ・・・「しみる」って意味わかってない様子なのが気になりますが。結果は虫歯じゃありませんでした！よかった。乳歯は溝が深いのでしみやすいから、そのせいでしょうということでフッ素を塗ってもらい、終了。ハヤタは虫歯の治療のほかに、前歯の生え変わりの関係で抜けないうちに永久歯が奥から伸びてきちゃったので来週乳歯を抜いてしまおうという算段になりました。ハヤタは自分で抜けるまで待ちたいっていってますけどねー。

2007.02.13

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すっかり元気。

今朝は順調にお腹も空き、腰の痛みもすこしラクになりました。昨日はハヤタの歯医者の予約が５時だったので以前から４時早退の届を半休で出していたのですがそれをいいことに、予定より３０分早く「半休なので帰ります」と早退。なぜかというと、ものすごく「讃岐うどん」が食べたくなって店に行こうと思い立ったから。今朝お腹は空いていたものの、食べるのが怖かったのでお茶だけで済ませ、お昼も抜いて絶食していたのです。おとといはそれでも全然空腹じゃなかったのですが・・・。つまりおとといの朝もコーヒーを１口だけ飲んで、お昼を３時過ぎに一口食べただけでほぼ２日絶食していたわけです。もっとも途中でポカリを３口ほどすすりましたので、完璧に絶食していたわけではないですね。というわけで、たしか近くのショッピングセンターにうどんやそれも讃岐うどんがあったはずだ！と駆け込みました。時間も半端なので客０。でもやっぱ汁が飲みたいなと思って、かけうどんを注文。・・・あれ？醤油が濃口？讃岐ってこうだっけ？私なにか勘違いしてたか？まぁいいや。と飲んでみると、煮干だしですね・・・。なんかイメージと違う・・・。そうか、私の食べたかったのは「関西風」だったのか。讃岐じゃなくて。麺はまぁまぁ讃岐だったので、そういうダシタイプの讃岐うどんだったのでしょう。メニューに豚キムチとかあるのが少々気になりますが、ぶっかけ、なんていうのも掲げてあるので、やっぱり讃岐でしょう。１杯完食しましたが、やっぱり少々胃には荒療治だったみたいでしばらく胃が重くて苦しかったです。それから保育園に行って、ハヤタだけをつれて歯医者へ。これはあっという間に終わったので、次は耳鼻科だ！と思ったもののがんばったご褒美にゲームを１００円やってもいいことにしたらこれが大間違い。迷った挙句決めかねて、「お母さんこれやって」とチョコボールタワーの積まれた落し系ゲーム（なんていうんですかね？）。微妙にイケそうかな？というのがあったので、じゃあハヤタの１００円とお母さんの１００円でやるよ、と始めたものの、タワー崩れず、さらにおしい状況へなっただけ。ハヤタはブーたれるし、私はくやしいしってんで、禁断の両替開始です。・・・・耳鼻科、間に合いませんでした。・・・・しかもタワー崩せませんでした。どこまでアホ母なんでしょうか。スーパー価格の６倍ほどする小物チョコをゲットしただけです。あほすぎる～。やっぱり体調悪い、食欲ない（ていうか当たり前）ので支度したくないというのもあってハヤタのリクエストどおり、ちづかをお迎えにいったあとまた戻ってきてフードコートで二人に塩ラーメン食べさせて晩御飯です。ダンナにも一応メールを入れたら、寄るということだったけどやっぱり食欲ないから食べないということで、家族４人で塩ラーメン１つというどっかで聞いたような状況で食事終了です。あとで食べるからとたこ焼きを買って帰り、ちょっと遊び場で遊んで帰宅。やっぱりダンナは微熱で具合が悪いと布団に横になってしまいました。布団に横になるのは毎日のことなので、特に心配になったりしませんけど。←鬼嫁２日も風呂に入ってないので、今日は絶対入ると用意したもののうっかり世界仰天ニュースに家族で見入ってしまい、すっかり遅くなりました。そんなこんなで風呂に入って着替えさせて薬飲ませて歯磨きさせて「おやすみなさーい」をしたことには、すっかりいつもの体調に戻りダンナが残したたこ焼き３個食べて、ＮＥＷＳ　ＺＥＲＯに出てた卵子バンクの男に呆れてから寝たのでした。

2007.02.01

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ダウンしました

朝からお腹が痛く、腰も痛く調子が悪かったのだけど熱もないし一応出勤。会社でどうにもお腹が痛くてふぅ～ふぅ～なんて陣痛逃しみたいなことをしていたら帰れといわれたので早退してきました。でもお昼の電話当番と郵便当番だったので途中１時間ほど昼寝して、当番こなしてから３時に帰宅。お腹が痛いのも、下痢とか嘔吐はなくておへそからみぞおちの辺りが、ぎゅーっと絞られるような痛みが波のように襲うという感じ。もっとも食欲がなくて朝からなにも口にしていないから出すものなかったのかもしれないけど。家帰ったらなんとなく元気が出てきたのだけど、やっぱり食べる気は起こらずただ寝てました。熱もちょっと出て３７度７分。ダンナに「早く帰ってきて」とメールを出すが音沙汰なし。せっかく家にいるからと、ためてしまった洗濯をしたりしているうちに保育園のお迎えの時間に。・・・じーさんにお願いしよっと。お願いの電話を切ったら、今度はダンナから電話。「これから会社でるから。ハヤタたちまだ保育園か？」もう今ジジに頼んじゃったよ。ご飯だけなんとかして。私いらない。ジジたちとダンナとほとんど同時に帰宅。ハヤタは「ジジの家に行ってもいい？」というのでぜひそうしてほしいと思いつつ、お家にいなさいといったけどやっぱりお持ち帰りしてもらいました。黙って寝ていたのだけど・・・・・・なんとダンナも具合が悪いという事で「吐いた」「下痢した」「肩から背中がこっている」とやっぱり食事とらず。なんだよ。人より重症になるなよ。８時半にハヤタたちも帰宅したので、しまじろうみて歯磨きして着替えて、強制的に布団へ。いつもより１時間も早く布団に入ったので、しばらく寝付けずどったんばったん二人でやってたみたいだけど、私は無視してひたすら寝ていたので、いつ寝付いたかは不明。

2007.01.30

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本格的歯医者

やってきました。歯医者。やや緊張で診察台に座ったハヤタ。最初こそふざけていたものの・・・まずは麻酔の注射をするための、塗る麻酔？を塗ってもらい麻酔注射です。びくっとして「ふぇふぇふぇっ・・」となったものの、先生の「１０だけ、我慢しようか」のカウントに、勇気を取り戻して耐える。それで削る作業に入ったのだけど、麻酔が効いていないらしく、すぐ「ふぁふぁっ」と体をよじる。「ああ、痛かった？痛かったら我慢しないでお手手上げて教えてね。　ムシさんまだ眠っていなかったかな？もっと眠る薬いれるねー」というのを３回繰り返しました。怖いのと痛いので、敏感になったいたようです。そのたびに先生と看護婦さんで「はやたくん強い強い」「５、だけ我慢しようか。１、２、３、４、５。あ～ムシよりはやたくんの勝ち～」「１０だけやるよ～。１、２・・・・きゅぅ～～う、じゅぅ～～～～～～～～～～う。」それまで鼻をならして泣きそうにお腹がヘコヘコしてても「５つ数えるまで」と聞くと、ぴたりと止まって我慢するのはさすがだな～と関心しました。ハヤタもそうですが、先生が心得てるって感じ。やっぱり子供の扱いになれた歯医者っていうのは重要なポイントかもしれないです。でも、げずった後、よくわかんないのですが、針でほじって詰め物をするときは割と大丈夫でした。先生が後から言うには「炎症が強くて麻酔が効きにくかったみたいです」私もうまく麻酔が効かないことがあったから、体質かもしれないしね。「とてもがんばったから、ご褒美に消しゴムあげるね」とほめられ、まんざらでもない「俺はやったぜ」顔で歯科を後にしました。まだ虫歯はあるので、来週も歯医者です。そうそう。とうとうハヤタ、下の前歯が１本グラグラしてきましたよ。「お母さんに抜かせてあげる」そうです。もうちょっと熟させましょうよ。

2007.01.26

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ハヤタ歯医者へいく

かわいそうなことをしました。いつもかわいそうなことばっかりなんですが。とうとうハヤタ、本格的虫歯持ちです。いえね。１０月の検診で見つかっていたのですよ、ちょっとした虫歯くんは。だけど猛烈に忙しくて残業土曜出勤が続き、耳鼻科にいくのがせいいっぱい、予約を後回し後回しにしてしまい、とうとう１月までひっぱってしまいました。何度か振られたのち、やっとのことで土曜１８時に予約をいれ、診察してもらうとレントゲンも取った結果。「あ～。かなり深くイッテますね。麻酔かけて神経を抜かないといけないですねー。」あーやっぱりというか、しまったというか。出来ちゃったものはしょうがないのだけど、もう少し早くこれれば。今日のところは痛み止めの薬を入れるだけで、次回いよいよ・・・ということに。ハヤタは、虫歯の治療といっても薬を塗ったことがあるだけなので実感はないらしく別に「ふ～ん」という具合なんだけど、実際の治療はどうなることやら。今日はやむを得ないところがあってちづかも連れて行ったのだけど次回はムリだな。しかも予約がいっぱいで、結局金曜の１６時半の予約に。こんなに予約がいっぱいだと、「ついでに私も・・・」なんて予約に入れづらく私のほうはまた先延ばし。・・・歯石がね。気づけばたまっていてね。いや～・・・。こんな歯磨き下手な母でごめんよ。ハヤタ。治療の手引きにはしっかり「磨き残しがあります」と書かれてしまったのでさっそく家で歯垢を染めて歯磨きさせた（した）私であります。今更遅いってね。はぁ。

2007.01.20

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逃避ばかりもしてられない

またディズニーいきたいなぁ～なんて、夢想ばかりしているびわほうしですが実はそんな呑気なことをいっている場合ではないのです。まず、自分の仕事がモーレツに忙しい！！（なのにネットに逃避してますますクビをしめてる）タダでさえ１２月１月は忙しい時期だというのに、大量離職者の書類書きがあって、莫大な手書き(←これがイヤー！）書類の山。そうそう。私自身はパートにもならず、正社員のままですが短時間正社員ということで勤務時間も減りますが、お給料もがっくり減ります。１２月から、なんてふざけたことをいわれたけど、絶対ムリですと返事したらそうか年末調整だったな、ってことで、落ち着いた２月頃から短時間勤務になるようで。以前のダンナの転勤話は結局、「そういう話がある」程度だったのだけどいずれにしても５年以内にはいかないとダメらしい、ということになってます。となれば、早めにいきたいんだけど、というのがダンナの希望。という話も、もう吹き飛ぶような事態が、実は起こっているのですわ。ダンナなんですが、県病で検査、検査で月末あたり、結果がでるのですけど。今月アタマくらいから股関節を痛がって曰く「飲み会で女座りをしたら痛くなった」ということだったのでそりゃ脱臼しかかってんじゃないの？病院いけ。なんて軽くいっていたのですが我慢できなくなって近くの整形外科に受診したところ県病を紹介されてしまったという。まずヘルニアがあって、それに大腿骨の壊死が疑われてるそうです。で、県病いったのが先週。今週また造影剤入れての検査をし結果が来週。最初の病院では「手術」も覚悟と言われたそうで県病でも体重をかけないようにとマツバ杖を借りてきて「酒は厳禁」といわれた、といってるそばから「軽いアルコールなら」とビールを飲み、「かえって危ない」と杖を使わず。「大変なことだよ・・・」と落ち込んでいるんだけど、自覚が足りないよ。手術・入院・リハビリと時間もかかるし、そうなれば完全に元に戻るということもないので重いものを持たない、長く歩かない等々の制約もでるわけで健常とはいいがたい状態になるわけだ。でも・・・日常生活においてはもともと、別に子供を抱っこして歩くこともしないし、出歩かないから長時間歩かないし、待つのが嫌いだから行列に並ぶこともないし一緒に出かけたときに荷物持ってくれることもめったにないし家事もしてないし、高いところの電球も取り替えないしう～ん？あんまり困ったなぁという実感が私にも湧いてこないのよねぇ。←鬼嫁？ごみ出しくらいかなぁ？入院したらその世話というか、家→保育園→会社→病院と時間に追われるのが辛いなぁと思うくらい。本人じゃないから、こんな呑気に構えているられんだろうけど。いや～でも、私が股関節弱いもんで、ダメになるなら私だろうと思ってたんですが。やはり体重増加とアルコール過多が一因ですかねー。そうはいっても手術・入院しなくてもいい程度での発見ならいいんだけど！ていうか壊死がなければなおいいんだけどー！

2006.11.20

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バタバタ

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完全回復とはならず・・

ダウンしてました

これはまずい・・・

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久々の発熱

恐怖の検査日

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激痛＆激痛？

演技派？・・・検査結果

やっと登園できた・・・が。

歯科検診結果

半年振り否１年ぶりの検査結果

原因は

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ポリープ持ち、県病へいく

ポリープ確定。

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ぎくり・・・！

先手必勝のはずか・・

久々の高熱

見る派？そらす派？

眼科で２時間半

三歳半検診

中耳炎

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二人とも病院送りじゃ！

かなり回復？

ペロッと・・・

耳が痛いです・・

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すっかり元気。

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