これでいいのか？育児ガーデニング日記

[ペットとか] カテゴリの記事

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• 小３男子の風上にも置けぬ！

  先日のことですが。夕食にファミレスへいったところ、順番待ちが発生してました。おとなしく待っているとそこへ緑色のバッタ（おそらくオンブバッタ）が乱入。捕まえようと群がる子供たち・・・といっても我が家含め４人でしたが。「お母さん捕まえて」といわれても、店内で捕り物をする気はない。子供らが追い掛け回すうちに、レジ待ちの男性のズボンにヒョイととまってしまったので、いったん収束。さすがに、知らない大人の人のズボンに飛び掛るわけにはいきませんからね。食事終了後店の外へでると、くだんのバッタが３匹４匹と駐車場にいました。おおー！いっぱいいるよ！と教えると、またしても「お母さん、獲って」って。なんだよー自分で捕まえろよ、といいつつ、えいやっと捕まえてやりホレ、と差し出したところきゃーーーーーーーーーーーって。なんで逃げるんだよぉ。というわけで、バッタ片手に子供たちを追い掛け回すアラフォー。お前、捕まえてっていったから捕まえたのに、これどうすんの？と聞いたら「やっぱり怖い」ってあほか。しょうがないので、目の前で捕まえていた手を離すと、当然ぴょん！とバッタが飛び上がり、うわーーーーーーーって逃げていったビビリ男子車に乗り込みながらあのさー、お母さん捕まえてって、普通のお母さんは虫捕まえないからね。で、なんで捕まえさせておいて逃げてんのさ。とぶつぶつ言ったら「お母さんすごい」って・・・。カブト虫を山で捕まえてきて飼っているんですが、そういえばお世話するとき「ちづか！ちづかってば！！捕まえてて！逃げちゃうでしょってば、もう！！」って、妹にさえ頼っていたような・・・。

  2010.08.25

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• サナギになりました

  旅行前には幼虫だったアゲハが、戻ってきたら２匹サナギ化してました。翌朝には最後の1匹が体を縮め、枝に固定されました。旅行中はジジに山椒の枝を差し入れてくれるよう頼んで行ったので無事サナギになれたわけですが、糞の処理までは頼んでなかったししてくれなかったんで、糞が大変なことになっているんですが。ていうか、この狭いスルメの容器内で羽化…ムリがあるような。

  2010.07.21

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• 

  ザリガニ

  ザリガニの赤ちゃんがとうとう１匹になりまして・・・。これで15mmくらいです。去年の夏に捕獲したザリガニ、一部学校に持っていき飼育してました。そこで赤ちゃんが誕生したのですが、進級にともなうクラス替えもあって持ち帰ってきたのですわ。ウチに大量にいたザリガニは順調に死んでいったんですがおつり（仔ザリ）つきでまた来たもんで今度はプラ水槽に水作放り込んで砂利しいて草植えて←これはあっという間に食い尽くされたちょっとがんばって飼育しています。母が。本当は息子が世話する約束なんですが、まったく手をつけず臭すぎて耐えられなくなって手を出したのが運のつき。ゆでブロッコリーあげてみたり煮干あげて観察したりしてます。といってもあまりマメではないもんで３匹の大人ザリガニのうち、脱皮後２匹がお亡くなりに。一番大きいのが生き残るかと思いきや、片腕のザリガニが貪欲で今も元気に過ごしております。いや脱皮したときは完全に死んだと思って死体（本当は脱皮のこり）を埋めたりしたんですがお世話のとき３匹いたので心底びっくりしました。なのにその後１匹はひっそりと跡形もなくなっており、１匹はりっぱなハサミの持ち主でしたが、お亡くなりに。さてさて、赤ちゃんザリガニたちは当初数え切れないほどバケツにいたんですがエサをやっても食べてるのかどうだか小さすぎて水替えもおっかなびっくり、で、ほぼ放置している間に５匹くらいになっており（汗そのころにはそこそこの体格（１センチくらい）にはなってたんですがまた次々と脱落。（動かなくなったら金魚にあげてました）最後の１匹になったとき、バケツに逆巻貝の稚貝がはびこって水の汚れがハンパなくなったのと、あっちもこっちも水替えするのが嫌になってきて、思い余って睡蓮鉢に投入。メダカ２匹と金魚仔１匹（１歳）がいる鉢に。まだ体格が同じくらいなので大丈夫かな～と。育ったらどうしたらいいんだ、という不安は感じないことにしている。

  2010.06.13

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• ザリガニ釣りリベンジ

  お向かいさんのアドバイスどおりに支度し、いざ現場へ。さすがにこんどはドンドンジャンジャンというほどではないけど、面白いように釣れましたねー。夏休み最後の日曜ということもあるのか、数組家族連れが同じ目的で集まってました。おしゃれ女子のちづかは早々に「ザリガニ怖い。つまんない」と飽き飽きしてましたけど、なぜか一番釣り上げる母。解せないのは、ずっと学校でクラスのザリガニのザリちゃんのお世話係だったはずの息子よ。なぜザリガニが触れないんだー！なんかっつーと、「お母さん！つかんで！」「お母さん！捕まえて！」「お母さん！こっちにザリガニ移して・・・」あのねぇ。普通のお母さんはあんまりザリガニ掴んだりしてくれませんよ？キャーってなもんですよ？まぁ私は全然平気でむんずと掴むけど。つかめないくせにどうしようというのか、十数匹のザリガニお持ち帰りとなりました。お世話できなんだから、小さいのだけでも返しなさいっ！！ってしばらく揉めたんですけど、「いやだ！絶対全部連れて行く！」とゴネ、妥協で一番小さいのだけ戻してきたんですが・・・。どうすんのこれ？家にある昨日のザリガニが入ってるプラ水槽にとりあえず入れたら、居酒屋の生簀かって具合にゲキ混み。ムリでしょーといったら「お母さんのヒラヒラ金魚、いつ水槽移るの？」と。いやヒラヒラ金魚は和金と一緒に住めないから移らないよといったら、小さい声で「金魚いつ死ぬんだろう・・・」って言った！確かに言った！お前なんていった？ってドス聞かせたら「なんにも」ってごまかしてたけど、確かに言った！金魚水槽にぶち込まれたらたまらないので、発泡スチロールのトロ箱を出してきて、それに半分移しました。ええ、母がむんずとね。玄関にはスペースがないので、風除室の郵便受け下にデーンと設置。ごめんね郵便屋さん、新聞屋さん。欠けたカップなんかをいれて住処を作って、ひとまずこれで、となったんですがなんか出荷待ちみたいな風情だなぁ。しばらく部屋でくつろいでいたんですが、ふと気になって玄関を出てみると、１匹ただいま脱走中。はいおつかれ～と戻しておいたんですが、今度は子供たちが見にいって「お母さん！大変！チョットきて！」と大騒ぎ。２匹脱走して、カサカサ歩き回ってますがな。もぉ～とあんたたち捕まえたらいいじゃん！と文句いいつつ、逃げ腰の子供たちに代わってむんずと捕獲、再収監。これはなんとかせねばとよしずで蓋してたぶん解決。しかしどうすんのこれ？電話口で「オレ子供のときはベビーバスでザリガニいっぱい飼ってた」って笑ってる場合じゃないですよ！ダンナ！

  2009.08.23

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• ザリガニ釣り

  初めて釣りというものをしました。といっても、釣ったのはザリガニなんですけどね。前々から「ザリガニをつかまえたい」と小2男子に言われていて、今の職場の近くにいつも少年がバケツ持って群がってる水辺があるので「そこでとれるらしいよ？今度いく？」といったら大喜び。が、最初のうちは「金魚すくい」のノリで、おじさんにお金払って釣らせてもらう場所だと誤解していたことが判明。「とれるかわかんないよ」というとえらい不満顔でした。いくいくといいつつ、まったく行けてなかったんですが、夏休みも終わりだしぃということで、初陣です。しかし道具らしい道具はうちにない。息子に「どうやってザリガニをとるのか調べておけ」といっていたのに前述のように「おじさんから道具を借りて云々」と思っていたため、ノープラン。うろ覚えで（ネットで調べたりしなかった・・）・さきいか・糸（ミシン糸しかなかった）・竿的な何か・・・ということで割り箸を（汗さきいかを糸でくくって、割り箸を竿に見立てて、いざ。しかし割り箸竿は扱いにくいというか、短すぎた。食いついてはくるんだけど、途中でザリガニが逃げてく。おかしいなぁ。うわさではくいついたら離さないって聞いたのになぁ。最終的に「いた！」と叫んでは網を突っ込むという作業になったのだけどなにしろその網も、出がけに「ああ、網もいるよなぁ」と思って持ってきた玄関にあったちづかの「ダイソーハート虫アミ（ピンク）」だもんだから、ハート型の網なんて逃げ道だらけじゃないですかね？ほとんど逃げられました。が、なかなか素敵な水辺で、めだかの群れがあちこちでスイスイと泳いでいたのでついついアミを差し入れてすくってしまいまして。思った以上に動きが機敏でなかなかつかまるもんじゃないですねー。ザリガニ１匹だけ捕まえて帰ってきたんですが、お向かいさんに「面白かったけどなかなか捕まらないもんですねー」といったら「そんなわけないよ～。烏賊の足を釣り針につけて釣ったらなんぼでも取れるって」さきいかつけたんですけど～。「さきいかじゃなくて、生の。冷凍してあるのあるからあげる。釣り針もあるよ」と、すっかりお膳立てしていたきまして。日曜日リベンジです。すっかり小学男子はハマりました。

  2009.08.22

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• 金魚すくい

  またまた金魚すくいで金魚３匹つれてきました。今度はプラカップのみのお店で、金魚すくいにしては大きな金魚がたくさんいました。ヒラヒラマダラの琉金（たぶんキャリコというやつ）が２匹。大きいほうはひれ抜きで４センチくらいあって、和金とひ弱お祭り金魚を見慣れた目にはまさに迫力ボディ。もう１匹は、なんであえてこれ？っていう、フナ色の和金。まぁよく言えば、メタリックカラーのまさに金魚。青文っぽいのがいたのに～あっちがよかったなぁ～と思いつつ子供が選んだ（というか、捕まえられた）金魚だから、文句はいうまい。えーと。前にも金魚すくいやってはしゃいでませんでしたか？と。どんだけ金魚いるのよ？といいたいのですが・・・。残念ながら結婚式から帰ってきたら、２匹とも調子を崩しており薬浴の甲斐なくまず琉金が、追って出目金がお亡くなりになりました。白点病？水カビ病？とにかく白いものに包まれ弱りきって亡くなった感じです。亡くなったあとは水槽も砂利も洗って、日光にさらしておき濾過装置も水道で歯ブラシ使ってきれいに洗って、日光にさらしまして。それに再び３匹投下中です。今回は、水あわせも慎重にしたし、翌日元気がなくなったので塩水浴を開始してみんなの背びれがピン！と持ち直したのを確認しました。朝と晩、２リットルずつ水換えもしてます。プラ水槽がちょっと小さいかなぁ・・・。ガラス水槽を買うのはやぶさかではないのですが、作り付けの靴箱に２つも置いて大丈夫なのか心配もあり設置場所でも悩んでます。それより・・・もしこの３匹がお亡くなりになったら・・・あー今回こそ死なせずに軌道に乗せたいっ！そして睡蓮鉢の金魚子。エサ与えても無関心で食べる様子がないんですがなんとか１匹成長してます。５匹の孵化確認のうち１匹・・放置飼育でなら上々でしょうかね？プランクトンかなにかを食べてるんでしょうが・・・。ちょっとテキストよりは成長が遅いようなので、心配です。でも所詮和金×和金の子。「どんな子になるのかな？」っていう楽しみは正直薄い。そしてお盆には再び金魚すくいの罠が待ち受けている・・・。これ以上はムリ！だと思うけど、発泡スチロールのトロ箱があるな・・・なんて考えてしまうわ。近寄らないのが無難かな。

  2009.07.30

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• 何者？

  ヤゴを迎え入れたので､環境を整えてやろうかと金魚水槽から水草を一部お引っ越し｡ﾎﾃｲ草を購入し投入。で気づいたら､この子ですよ｡3匹確認しました｡最初は気のせいかと思いましたが、気のせいじゃないみたいです。金魚水槽から来た金魚の子なの？卵なんて見てないんですが。まさか､めだか？ホテイ草に卵ついてたとか？ホームセンターの睡蓮鉢にホテイ草しか入っていませんでしたが・・・。いずれにしても…ヤゴと一緒では…生存確率はゼロに限りなく近いのでは・・・？ｴｻとかどうすれば？…放置するしかないかな｡

  2009.06.24

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• なんかいる！

  タニシしかいなかった睡蓮鉢に仲間？が増えた。学校からヤゴを持ち帰って来たのですよ。プール掃除からヤゴを救って育てようというプロジェクトらしく。しかしどうしろと。一応やごの飼い方育て方のサイトをプリントしたのを持って来ましたけどね。ヤゴって生きたエサ食べるでしょう。どこで調達するのさ。ミミズ赤虫ボウフラ、ミジンコめだかおたまじゃくし赤ちゃんミミズがちょうど良いとあるけど、まだ白い３ミリくらいの糸クズみたいの？めだかに比べ小さ過ぎないか？いや。体が小さいからそんなもん？そもそも、住みかは？金魚の水槽じゃ危険だ。別に用意するのもなんか悔しい。というわけで、睡蓮鉢に放流。広く、隠れ場所たっぷりなので、探すの大変。毎回いよいよ死んだかと思うんですよ。なんとかエサを食べさせないとと、２センチくらいのミミズをとって来て鉢に投下。・・・砂利に潜られた。掃除のときに巨大化して出てくるのかな。死んじゃうかな。再度チャレンジ。今度はちょうどいい具合に藻に絡まったところを釣りよろしくヤゴの目の前で振り振り。ガバッとミミズに襲いかかるヤゴ。体をくねらせもがくミミズ。これであと３日は生き延びられるかな。毎日やらないとダメなんだろうか。マニュアルには毎日少しずつってあるけど…。って、案の定母が、母だけが夢中で世話しているじゃないか。トンボまで育てられるかしら(*^□^*)追記ヤゴの種類はなんだろうと調べてはじめたんですが・・・ヤゴじゃないんじゃ？という疑問もでてきました。終齢ではないからわからないのかもしれないですが・・・。いったいなんなんだろう？

  2009.06.24

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• 残念ながら

  我が家に来たニューフェース金魚ちゃん・・・たち。お花見で掬ってきた水泡眼な子のほかにＧＷにホームセンターでやっていたイベントで掬ってきた小赤２と流金それに、金魚すくいと同じ値段だったので確実に欲しかった黒出目金。やっぱりというか、出目な子たちは泳ぎがどうこうという問題プラスエサが食べられないんですね。うちは子赤くずれの和金しか残っていなかったので、浮くタイプの粒のエサ。これを和金たちがワシワシ食べる。しかし出目ちゃんたちは口が下についているので、食べられない様子。ここから明らかな飼い主のミス黒出目金がかわいくて、よく見える（和金入りの）水槽に当日ドボン（水あわせはあり）子赤も当日ドボン流金は傷があったのと、大き目の出目金に比べ小型であったので水泡眼を入れた睡蓮鉢に。水泡眼を入れた睡蓮鉢は、タニシの赤ちゃんがうようよいる鉢で糞の始末をして水を変え、一晩置いておいたところ。そこに水泡眼を入れたら、朝になったらタニシがすっかり消えていました。１ミリ程度の貝だったので、さすが金魚、食べたかと思っていたんですがもしかしたら、水を替えたことで一気に全滅したんだろうか？黒出目は３日くらいゆったり泳いでいたんですが、だんだん底でじっとしているようになりすみっこにおさまって動かなくなり・・・色あせて浮いてました。そこで水槽をみたら、小赤、白い模様だと思っていたものが実は傷に水カビがついたものとわかり、あわてて引き上げ薬浴中。ついでにもう１匹もひれが痛んでいたので薬浴。しかし傷の子は徐々に元気がなくなり、沈んではよろよろ泳ぐように。睡蓮鉢では二匹がじっとしており、天候が悪くて寒いせいか？なんて思いましたが流金の上におんぶされるように水泡眼がじっとしていたり。流金のほうは浮いているエサを食べれるんですが、水泡眼はムリみたいで。沈降性のエサを買ってこないとなぁと思っていたら、朝お亡くなりになりました。そして夕方には流金も。最終的には小赤１匹が増えたという結果になりそうです・・・。あああああ、もっと丁寧に扱えば長生きできたのかなぁ・・・。なんてことだ。

  2009.05.14

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• またも☆にしてしまった

  日曜日に市場から連れてきた尾頭付きの金魚、ただいま塩水浴中です。背びれが一部痛んでいて、じっとしていることがおおいようですが、一人で泳ぎまわっていても、それはそれで心配なので、大丈夫かと。しかし、今水槽の金魚の一部に心配ごとが。まず琉金くん。泳ぎだすと背びれを立てて一生懸命にふりふり泳ぐんだけどいつも水槽の角に浮いていて、いかにも流れ着いたふうで元気がない。お腹がぽんぽこりんなので、うっかりすると転覆しそうなくらい。まだ転覆しているのは見たことがないし、えさも求めるし、泳ぐときは元気に泳ぐので様子見をしているところ。もう１匹が・・・うぅ。ちょっと赤みの薄い、まさしく金魚な金魚だったんですが。新入りを連れてきて、水槽にドボンはまずいかなぁと覗き込むと水草を植え込んでいる鉢の上に休んでいました。背びれ胸ひれ、全てのひれをたたんだまま、のぞかれているのに気づくとすぃーっと水槽の底へ移動。その後、元気な２匹に混じりえさくれダンスをしだしたんですがやっぱり元気がなく、背びれがたたない。どうもお腹が膨らんでいるような・・・・？今新入りが塩水浴しているところだし、一緒にやっちまってもいいものか？どうしようどうしようと悩むも、あまりの元気なさに、塩水浴させることにしました。いきなり５％にドボンは急逝の危険もあるので、イチゴパックに取り出してちょっとづつ水あわせして、、、ってやったつもり。時間をかけて同居させてみると、元気がなかった金魚も背びれをたて落ち着いた様子。くるしがって暴れるとかもなく、むしろ水流のストレスから開放された～とリラックスしているようにみえたんですね。ひれも全部開いてましたし。新入りも、背びれの傷だけで、体には異常がないようだし同居も問題ないかな？なんて思ったんですが。ちょっと絶食して、お腹の調子を整えたまえくらいの気持ちだったのに。・・・今朝、所在なげにうろうろする新入り君の傍らに沈む金魚が・・・。お亡くなりになってました。あああああああ、どうしたんだろうなぁ。どうすればよかったんだろう。

  2008.10.14

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• 秘密です

  えー。金魚を睡蓮鉢に入れました。いないじゃないかって？居心地のいい隠れ場所に隠れて出てきません。移した当初は興味深げにあちこち探検してたんですけどね、今ではすっかり物陰に隠れてでてこない・・・実はこの金魚。秘密があるんです。泳ぎが下手な奇形金魚が元気な流金に変わってる。だけでなく、黒出目金も微妙に。前回カラスに食べられてしまった経験から、睡蓮鉢を風除室の中へと入れました。が、熱がこもっては大変なので、扉は開けてありました。ハヤタがなかよし会にちづかが保育園に行った後、掃除の前にまったりと過ごしていたら（いやいやまったりするまえに掃除しましょうよ）ピンポンとチャイムか。なにかな～と出てみると、お向かいさん。睡蓮鉢をさして「金魚入れた？」と聞く。そんなに金魚がみたいのかい？「いれましたー！」って明るく返事すると「今、カラスが入ってきていて、あわてて出てきたら黒いの食べてたから・・・」なんですとー。あわてて水草をよけると、どこにもいない。赤もいない。そうだわ。赤のほうが泳ぎが下手なんだもん・・・・。朝、ハヤタが出発前にお向かいさんに金魚を再びすくって来たのだと教えていたらしく「戻ってくる前に別の入れておいたら？また怒るんじゃない・・？」と心配してくれて、知っている金魚屋さんに案内してもらいました。迷いに迷って、流金５００円出目金６００円で購入。店舗で元気なのを買ってきたので、水あわせのみで鉢に投入しました。もちろん、その前に鉢の中身をキレイに洗い、水を交換しました。一晩さらした水がなくなったので、カルキ抜きをつかい、水草とタニシも可能な限り移動させました。たぶん稚貝のいくらかは流れてしまったと思うけど・・。前の金魚が食べてた気配もあって、ほとんど見つかりませんでした。このことは他言無用で、と同行したハヤタの同級生にも口止め。結構、色合いも変わったので気づくかな・・・。転覆逆立ちっ子が流暢に泳いでいたらさすがに気づくか。

  2008.07.22

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• 

  お待ちしていたのは確かですけど

  宵宮シーズン突入～。ということで、きっと金魚をすくってくるに違いない、いや絶対に掬わせるくらいのイキオイで鉢を準備しておりました。去年全滅させてしまった金魚の住処であった睡蓮鉢。洗って、砂利をグレードアップ（というかもらったので）ほてい草を１株６８円にてゲット。これが一番安かったよ。水を張る。ほてい草を浮かべる。日にさらす。トロロコンブ状の藻（アオミドロ？）繁殖。うへぇと思ったら救世主登場。いつの間にかとんがった殻をかぶった巻貝（タニシ？）が２体。（単位は体でいいのか？）藻を食ってる～。でも全然追いつかないよなぁと思っていたら、いつの間にか藻が減少。巻貝が４体に増殖。たぶんほてい草に付いてきたんでしょうねぇ。気づけば睡蓮鉢の壁面に卵らしきつぶつぶも見えたりして。水に埋めるタイプの水草（アナカリスとかカボンバとか）をMIXで購入。380円也。ただ浮かべておくとほてい草とあいまって収拾が付かないなと思い鉢に植えることにし素焼きの1.5号鉢を57円で購入。砂利をつめて水草を植え込み、水中へ投入。貝が死なないことを確認。とまぁ、こういうことを１ヶ月も前から始めておりました。で、ご近所一発目の宵宮。たきつけるように「金魚すくいやらないの？」と問えばやらないというはずがない。めでたく「プラカップ」で参戦したハヤタ。それに「ババも」と便乗するババ。えーえースポンサーはババですから・・・でも２匹ではあの睡蓮鉢では狭いなぁ・・・・と思ったら「ちづかもやりたい」とな。はぁそうですか、そうですよね。１回３００円で取れるまでというプラカップにて掬った金魚たち。ホームセンターで買った方がたぶん安いよ・・。いろいろ買い込んでババのうちに寄り、子供たちがまったりしている間に「車、取ってきます」という言い訳のもと、金魚を持って一足先に家に戻る。酸素玉（こんなの→）酸素が出る石ニチドウ　O2ストーン　小型水槽用15個入を入れなくては、と探すが、あったと思ったのにない。とりあえず、バケツに汲み置き１週間の水をつかい、塩水浴の準備。大急ぎでホームセンターに駆け込み酸素玉購入。金魚すくいの袋に１錠づつ投入に、バケツに袋をつるして温度あわせ。ババのうちにとって帰り、子供たちともろもろを車につんで帰宅。子供の相手をしつつ、水あわせというか袋の口を開いてちょっと塩水が入るように調整。１時間後、自然に入るように袋の位置調整。朝、完全に塩水バケツに放流完了。赤→ババ、黒出目→ちづか、まだら→ハヤタ（ハヤタはいつも白ベースの金魚を狙う）あ、餌買うの忘れてた。３匹とも新規のお仲間だから、早めに睡蓮鉢に入れるつもりです～。って、完全に私（だけ）が楽しんでないか？というか・・・。ぜったいに狭いので、もっと大きな睡蓮鉢が欲しいなぁ・・・。水槽じゃないところが本当の金魚好きじゃない感じですがもっと大きければ、本当に睡蓮もやれるじゃないですか。でも移動できなくなっちゃうからうちじゃせいぜい直径40センチまでかな。今のは26センチで、水草もいれたら相当手狭。まぁ和金じゃなくて流金タイプだから、しばらくいけるかな。・・・追加を掬わなければ。

  2008.07.09

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