ウイットに富んだ冗談の例
私はランニング中にラジオを聴くこともあるのですが、時々面白い話に吹き出して、周りから驚かれるときがあります。面白い話というカテゴリーを追加しようと思います。以前から、私はウイットに富んだ冗談というのが好きで、自然に、スピーチなどに採用してきました。これを本格的に趣味にしたいと思います。まず、初歩がダジャレです。同じ文字列で違う意味の言葉で遊びます。「明日は少し寒くなるので長袖でいる時間が長そーです。」てな感じです。(関西テレビ アンカー 出てこい片平君2号 より)次が、同じ文字列ではない言葉で関連づけます。木曜日に「明日は少し涼しくなるので夜は揚げ物にしよう。明日はフライデー。」てな感じです。(関西テレビ アンカー 出てこい片平君2号 より)ロンドンにて「これが有名なビッグベンです。日本語で大便といいますが・・・・」(デーブスペクター)などもあります。次は、話の展開または、オチで笑ってしまう手法です。絶対笑ってはいけない場面で、どうしても笑ってしまう時の例「葬式のご焼香で、まじめな顔して、誤って焼香を目にあててしまって慌てる。」北野たけしがよくやりそうなギャグですが、吹き出しました。サラ・ブライトマンが宇宙旅行に行くというニュースに対して「くれぐれも、time to say goodbye にならないようにしてほしいですね」などです。これからも面白い話があれば、紹介します。