[旅行]の記事一覧 | 温泉ランニング

大阪万博公園のコスモス勧賞へ

すごく綺麗なので、毎年行っている大阪万博公園の「遠見の丘」のコスモス園を見に行きました。既にピークを過ぎているようですが、まずまず綺麗です。＜コスモス園＞＜今年は一部がコキア畑になっていました。＞＜1970年の大阪万博のシンガポール館の跡地もコスモス畑に。＞にほんブログ村

2024.11.04

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稚内から帰途へ（白い道、副港市場、オトンルイ）

稚内港に降り立った時、そこそこ晴れていたので、白い道へ車で突っ込んでいく実証実験をしたくて、宗谷岬に向かった。稚内観光案内所によると道は狭いがかろうじて行き違いできるし、待避所もある。さらに一応宗谷岬側からの一方通行を推奨しているということなので突っ込んでみた。実は、白い道が始まる地点に駐車場がなく、歩くなら1日がかりのようなので自転車かバイクか車しかない。突っ込んでみたら、存外行き違いできる幅はあった。しかし皆ルールを守っているようで、全て宗谷岬側から通行していて対向車はなかった。海の見えるスポット探しで来たが、見えるスポットはあったが、若干曇っていて残念。＜白い道の海が見えるスポット＞その後、もう昼になっていたので、いつものように副港市場のてっぺん食堂で海鮮丼。＜副港市場の海鮮丼。2500円。以前は目が飛び出る値段と思ったが慣れてきた。＞そしてオロロンラインで帰路に。来る時より天気が良く、いろいろなものが見えた。＜途中の駐車場から利尻富士がきれいに見えた。＞＜オトンルイの風車群もきれいに見えた。＞にほんブログ村

2024.08.04

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利尻島の鴛泊港からフェリーで稚内へ

礼文島、利尻島観光を終え、利尻島の鴛泊港から稚内へ。今回はハートランドフェリーの新鋭船「アマポーラ」だ。今回、フェリー乗船に当たり、席を予約できる一等席を利用している。安価な2等は港への先着順で、もし定員をオーバーすると乗船できない。かつての新幹線の自由席のように、150%の乗車率などで詰め込みで乗れないのだ。つまり状況によっては、乗れないのである。これは深刻なので予約の取れる1等席にしたのだ。しかし、あとでわかったのであるが1等席は2等席の3倍の料金で、飛行機で言えばファーストクラス、新幹線で言えば、グリーン車だ。予約が取りたいだけだったのにこんなに豪華とは思わなかった。＜豪華なアマポーラの1等席。船の最前部のパノラマ席である。＞＜ロビーもホテルのよう。＞礼文島、利尻島、稚内を結ぶハートランドフェリーが着岸するときは、バックをせず、ドリフト駐車のように、回り込んで車両の出入り口のある船尾を陸につけます。そのため船の側面にも多くのスクリュウーがあるようです。＜稚内港に入るアマポーラ＞＜着岸したアマポーラ＞にほんブログ村

2024.08.03

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利尻島観光　仙法志御崎海岸　　オタトマリ沼

利尻島では、ウニ殻剥き体験の後、仙法志御崎海岸とオタトマリ沼を訪れました。仙法志御崎海岸の観光ポイントは利尻山の裾野が海抜0mまで広がる風景と昆布を中心とした土産物屋が多数並んでいること、そして波打ち際の海を囲ったところにいるゴマフアザラシです。＜仙法志御崎海岸＞＜利尻山の裾野が海抜0mまで広がる風景＞次に向かったオタトマリ沼は徒歩20分で一周できる沼で、ここから望む利尻山が北海道の銘菓「白い恋人」のパッケージの写真になったことで有名。＜オタトマリ沼＞にほんブログ村

2024.08.01

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利尻島観光　神居海岸　ウニの殻剥き

礼文島から利尻島の沓形港にフェリーで渡り、観光バスで利尻島観光です。まず神居海岸でウニの殻剥き体験。＜神居海岸＞ウニの殻剥き体験ではウニを一つもらい、特殊な器具でウニを2つに割り、中からウニを取り出します。＜ウニを一つもらい塩水につけておきます。＞＜ウニをテーブルの上に置き、特殊な器具（はさみと逆に握ると先端が開く器具）で口の方から差し込み、握ることにより先端が開きウニが2つに割れます。＞＜割れたら、特殊なスプーンのようなヘラで殻とウニを静かにはがし、逆さにしてウニの実を塩水の中に滑り落とします。ヘラでかきむしるとウニがバラバラになるので要注意＞＜ウニを容器に入れていただきます。最初は塩辛いですが美味しい。＞にほんブログ村

2024.07.31

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礼文島観光

今回は、フェリーに車を乗せてくるのではなく、観光バスで礼文島観光をしました。まず、澄海岬です。「すかいみさき」と読みます。海が澄んでいることから名づけられました。＜澄海岬＞＜澄海岬には木工の作品を売る店がありました。＞その後、離島としては最北端のスコトン岬へ。日本の最北端は宗谷岬なので、区別するために「最北限」と名乗っています。＜スコトン岬＞次に桃岩、猫岩を望む場所へ。＜桃岩＞＜猫岩＞最後は吉永小百合主演の映画「北のカナリアたち」のロケ地跡の「北のカナリアパーク」を訪れました。映画に登場する小学校の校舎がありますが、映画のために作られたものです。古さを出すために、かなりの工夫がされています。＜北のカナリアパークの入口＞＜「北のカナリアたち」の主役たち＞＜古い感じを出した校舎内部＞＜教室の内部＞＜教室では吉永小百合の映像が流されています。＞＜映画のシーンが浮かぶアングル。向こうに利尻富士が見えるはず。＞にほんブログ村

2024.07.30

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稚内港から礼文島へ

稚内港から礼文島の香深港に向かい、桃岩展望台に登りました。＜稚内フェリーターミナルに入港するフェリー＞＜礼文島の香深港に向かいます＞香深港に到着後、路線バスで桃岩展望台登山口に向かい、桃岩展望台まで約40分登りました。＜桃岩展望台＞＜その後もう少し稜線を進むと、利尻山（利尻富士）が望めました。海がきれい。＞＜見かけた花＞にほんブログ村

2024.07.27

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オロロンライン本来の良さが味わえるエリア

オロロンラインは北海道の日本海沿いを走るドライブルートです。約290 kmにわたり、起点は石狩市の石狩川の河口で、終点は稚内市です。国道231、国道232を走りますが、カーナビで稚内を目指していると、天塩から内陸に入ってしまって面白くありません。あくまで海岸沿いを走るなら天塩から左折して海岸沿いの道道106号に入ります。風車が連なる名所「オトンルイ」も道道06号沿いです。そして、オロロンラインの本当の絶景は「オトンルイ」を越えたあたりから、カーナビが右に行けと言っても、常に直進して海岸沿いを稚内直前まで走るコースです。海岸沿いというだけでなく、見渡す限りの平原が広がります。北海道らしさ抜群です。＜サロベツ原野駐車公園付近の風景＞＜稚内直前の駐車場からの風景＞にほんブログ村

2024.07.26

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網走観光　原生花園

前の日に列車で通過している原生花園を車で訪れ、ゆっくりさんさくしました。たまたま１日に数本の列車の一つが通過する時間で撮り鉄しました。この時間に、多くの人が集まり、列車が通過するといなくなります。＜原生花園駅と駅を出発する列車、原生花園の中を走り遠ざかる列車＞＜原生花園の入口とお花畑＞＜原生花園はオホーツクの海岸にも出られます。＞にほんブログ村

2024.07.01

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網走観光　能取岬

網走から知床斜里までの釧網線の乗車体験をしたあと、鶴雅リゾートに宿泊した後、網走の周辺を観光。まず能取岬です。広大な平原が広がる岬で、なかなかいいところです。＜能取岬の入口＞＜広大な平原が広がる岬＞＜沖縄の万座鼻のような風景に灯台が溶け込んでいます。＞＜オホーツクの塔。かつての北海道知事が建てたそう。＞にほんブログ村

2024.06.30

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ホテル花水木をあとにして「なばなの里」へ。

ホテル花水木を後にして、アウトレットのジャズドリームと「なばなの里」を訪れました。「湯あみの島」も「なばなの里」もホテル花水木の代金に含まれています。「なばなの里」はネモフィラが最盛期で、チューリップやベゴニアもきれいです。＜なばなの里のネモフィラ＞＜北海道の我が家でも栽培しているルピナス＞＜チューリップ＞＜別料金のベゴニア館。（ホテル代金に含まれています。）流石に圧巻＞にほんブログ村

2024.04.24

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安曇野の自転車広場

安曇野滞在中によく行った自転車広場を訪れました。名物の芝桜も、桜もまだでした。＜常念岳を望む。＞＜桜は蕾がふくらみ、今にも開花しそうでした。＞にほんブログ村

2024.04.11

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高遠の桜

北海道と信州の相互滞在合意をしていた友人が信州から撤退するというので、信州のクラインガルテンに置いていた布団や食器を撤収しにいきました。その道中、たまたま高遠の桜がほぼ満開なので立ち寄りました。＜高遠から中央アルプスの木曽駒を望む＞＜高遠城跡の門＞にほんブログ村

2024.04.10

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河津桜

鎌倉の報国寺を参拝した翌日（2/24）は大船から踊り子号に乗って河津桜の河津に向かいました。河津桜は早咲きの桜で有名で、河津は河津桜発祥の地です。原木もあります。＜大船駅から踊り子号になります。＞＜河津駅に到着＞＜観光案内所の2階の食堂でまずは昼食。しらす丼です。＞河津川に沿って桜並木があり、川沿いの道を上流にむかいます。＜もう満開の時期を過ぎていますが、ところどころに健在な桜も。＞＜河津川の両岸に咲く河津桜＞＜Uターンして対岸の桜のトンネルを通ってもどります＞にほんブログ村

2024.03.02

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鎌倉の報国寺（竹の寺）

舞浜でパンケーキをいただいたあと、一路鎌倉へ。竹の寺でおなじみの報国寺をおとずれました。＜報国寺の門＞＜入ってすぐの散策路＞＜一番奥の洞窟のようなところ＞＜茶店に向かう通路＞＜茶店。抹茶とお菓子をいただくました。＞にほんブログ村

2024.03.01

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東京ミッドタウンと日本橋

麻布台ヒルズと豊洲を訪れた翌日は、3年半勤務したときに住んでいた東京駅と日本橋の様子を見に行きました。まずオープンしたての東京ミッドタウン八重洲です。東京駅八重洲口にいつのまにか超高層ビルが建っていました。＜東京ミッドタウン八重洲が入るビル（八重洲セントラルタワー）＞＜地下2階は近距離のバスターミナル。遠距離の高速バスは従来通り東京駅八重洲口＞＜地下1階と2階、3階はレスラン街。ただし2階はまだ準備中＞東京駅の日本橋口（北口）を出て、2027年に麻布台ヒルズを抜いて390mで日本一の高さになるTOKYO TORCHの建設現場を訪れました。＜この界隈で一番古かった日本ビルヂングが解体され、地下の工事中でした。＞＜その後、住んでいた日本橋界隈へ。ニューヨークマンハッタンのような雰囲気に。＞にほんブログ村

2024.02.26

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新しい試みが詰まった　　hotel MONday　Premium　豊洲

豊洲市場横の千客万来を訪れた後、豊洲駅から徒歩3分の居酒屋「食の栖」で食事をし、さらに徒歩5分の「hotel MONday　Premium　豊洲」に宿泊しました。居酒屋は半個室で、たまたま横の様子が見えました。約６人のサラリーマン風で女性もいましたが上司と思しき人が一人だけしゃべり続けて、他の人はうなづくだけ。女性は一見おだやかな顔をしていましたが、おそらく面白くないと見うけられます。しゃべり続けている人は、自分の話だけするのは最も下手なコミュニケーション手法だとわかっていないのでしょうか。明石家さんまは、よくしゃべるように見えますが、ほとんどまわりの人をしゃべらせています。余談が長くなりましたが、宿泊したホテルは新しい試みが多く詰まっています。エレベーターに乗るにも、大浴場に入るにもルームキーカードをスキャンする必要があるという、セキュリテイーシステムは多くありますが、部屋にも特徴があります。＜ホテルの玄関＞＜部屋のあらゆる備品は壁から15cmほどの幅の扉付き棚に収納されていて、使用時出します。＞これにより、部屋のスペースを従来より幅50cmほど節約しています。＜ベッドの頭上の棚もなく3cm幅ほどの照明があるだけ。これで30cmほど節約しています。＞ベッドの上の照明はきめ細かく明るさを変えられ、眠りやすい明るさにできます。＜ルームキーカードをスキャンしないと入れない大浴場＞＜大浴場。最近のホテルは大浴場が当たり前になっています。＞にほんブログ村

2024.02.25

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豊洲市場横にオープンした千客万来

麻布台ヒルズにつぐ東京の新名所と言えば豊洲市場横に2024/2/1にオープンした「千客万来」です。＜ゆりかもめの市場前駅から進んで行くと、江戸の街並みのような街家風建物が現れます。＞＜入口も江戸の街並みの様＞＜江戸のような街並み＞お台場の大江戸温泉物語が無くなったあとの代わりの温泉が、この木造建物の形で現れたかとおもいましたが、温泉は隣のビル8階にある万葉の湯でした。大型チェーン日帰り温泉で従来通りの鉄筋ビルの中なので、すこしイメージが違いました。しかも入浴料が3850円と常識はずれの高さ。はっきり言ってがっかりしました。入浴する気になりません。７階の足湯は無料で人気がありました。＜無料の足湯＞飲食店は夕方17時ごろ来たためか売り切れの店が多かったです。インバウンド料金の海鮮丼とうに丼も見つけました。外国人は「安い！」というのでしょう。＜6980円の海鮮丼＞＜18000円のうに丼＞にほんブログ村

2024.02.24

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麻布台ヒルズに初訪問

孫の誕生日にかこつけて、久しぶりに東京を訪れました。東京の新名所と言えば、昨年秋にオープンした麻布台ヒルズでしょう。大阪のあべのハルカスを抜いて日本一の高さになりました。あべのハルカスが地上300mで60階麻布台ヒルズの森JPタワーが地上330mで64階2027年に日本一になるのが東京駅北のトーチタワーで390m、62階です。麻布台ヒルズは森JPタワーを中心に庭園、ガーデンプラザ、レジデンス（マンション）が点在する広域施設になります。＜飯倉から見上げる森JPタワー。雨で暗い画像で残念＞展望台はあべのハルカスのように最上階ではなく、なぜか33階。その代わり無料。＜無料の33階展望フロア「スカイロビー」　大きな階段がある。＞＜スカイロビーから見る東京タワー＞＜森JPタワーの1階ロビー＞＜まだ整備中の庭園＞＜庭園にあるユニークな形の建物のなかにある目玉施設「デジタルアートミュージアム」にほんブログ村

2024.02.23

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知恩院お参りの帰りに相国寺へ

永代供養（と言っても10年）のため京都の知恩院を訪れたあと、町中華「鳳舞楼」で昼食をとり、その後、「京の冬の旅　特別公開」を実施している相国寺に寄りました。相国寺は足利義満が創建した臨済宗相国寺派大本山。金閣寺、銀閣寺も相国寺派です。特別公開されているのは、鳴き龍で有名な蟠龍図のある法堂（はっとう）と方丈。肝心の蟠龍図や方丈の襖絵は撮影禁止でした。＜特別公開の看板＞＜方丈の表にある枯山水の庭＞＜かろうじて撮影可能な白象＞＜方丈の裏庭。表のシンプルな砂利だけの庭に対し、木々が植わっている。＞にほんブログ村

2024.02.13

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60回目（60年目）の橿原神宮初詣

中学２年の時に友人と一緒に始めた大晦日からの橿原神宮初詣。いままで身内の不幸で初詣そのものを控えた時以外は欠かさず行っていましたが、2020年からはコロナの影響で中止し、コロナが明けても鉄道の終夜運転が再開されないので見送っています。ただし大晦日に行かなくても、7日までには必ず自分だけでも参拝し破魔矢（3000円）を買って帰ります。なぜ、そこまでこだわるかと言うと、１回だけスキー旅行で完全にパスした年があったのですが、その年に母親が大病で入院し、この病気の影響で後年亡くなるという悲劇があったからです。この破魔矢のおかげで、つつがなく暮らしていると信じるようになり、高いけど破魔矢を買い続けるようになりました。ちなみに橿原神宮は奈良県にある神社で初代天皇の神武天皇を祀っている神社ですので伊勢神宮や出雲大社につぐ格です。＜橿原神宮　第一鳥居＞＜橿原神宮　南神門＞＜橿原神宮　外拝殿と大絵馬＞＜破魔矢　3000円＞にほんブログ村

2024.01.06

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秋山郷切明温泉から奥志賀高原への林道の紅葉がすごい！

秋山郷の切明リバーサイドハウスから松本方面に向かうに際し、カーナビをセットすると、大きく北回りのコース（大幅な遠回り）が選ばれます。仕方ないかなと思っていたら、切明リバーサイドハウスで行き止まりと思っていた道路が、さらに奥に向かう林道があり、これを通れば短時間で奥志賀高原にでますよと宿の人に言われました。しかもこの林道の方が、前日に来た国道405号より幅が広く、この時期すばらしい紅葉が見られるとのこと。思い切って林道に向かいました。言われた通り、道幅が広く、しかも素晴らしい紅葉だ。北海道で地味な紅葉ばかり見ていたが、やはり本州の紅葉は鮮やかだ。＜紹介された林道。カーナビには表示されない。＞＜道中の紅葉。写真ではすごさが伝わらない。肉眼ではもっと感動的で鮮やか。＞にほんブログ村

2023.10.25

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驚愕の蕎麦切り　道の駅信州新町　そば信

信州の「道の駅信州新町」の有名人も訪れる「そば信」という手打ちそば屋で蕎麦打ち場面を公開していました。なんと蕎麦切りは、包丁を下ろすと自動的に設定した幅だけ包丁が移動するという機械で、打ち手は包丁を上下するだけ。ずるい！にほんブログ村

2023.10.24

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北信州の秋山郷の見どころ

北海道から新日本海フェリーで小樽から新潟にたどりつき、その後新潟県と長野県の境の秋山郷を訪れました。秋山郷の名所の津南見玉公園（津南グランドキャニオン）と蛇淵（じゃぶち）の滝、その後訪れた苗名滝を紹介します。新潟から宿泊した切明リバーサイドハウスに向かう途中にあるのが津南見玉公園（津南グランドキャニオン）と蛇淵（じゃぶち）の滝。＜津南見玉公園（津南グランドキャニオン）の看板と柱状節理の絶景＞＜蛇淵（じゃぶち）の滝＞切明リバーサイドハウスを後にして、昨日の道を戻らず、勇気をもって、林道を通って奥志賀高原の方へ向かい、そのまま西に向かって苗名滝へ。＜苗名滝の看板と滝＞にほんブログ村

2023.10.23

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名古屋めし食堂丸八のデジタル度におどろき

今年3度目の北海道滞在（2か月）に向けて名古屋から太平洋フェリーに乗りますが、恒例の名古屋での昼食は今回は名古屋駅前のルーセントタワー地下1階にある「名古屋めし食堂丸八」です。その注文方法におどろきました。店に入ると「テーブルにあるQRコードを読んで注文下さい。」と言われます。そう言われて「はい」と言って、何の違和感なく入れる人はどれだけいるでしょうか。私は、何の違和感もなく、テーブルに座り、QRコードを読み、出てくるサイトで注文しました。サイトが出てくれば、よくあるタブレット注文と同じです。「矢場とん」の味噌かつ、「カネ勘」のきしめん、「鳥開総本家」の手羽先を注文するとほどなくテーブルに届きました。実に便利です。＜名古屋めし食堂丸八　入口＞＜テーブルに置いてあるＱＲコード＞＜「矢場とん」の味噌かつ丼＞＜「カネ勘」のきしめんと天むす＞にほんブログ村

2023.08.23

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札幌と小樽の旅ー建物編

3月の格安北海道旅行でカメラに収めた建物の写真を紹介します。＜赤レンガ庁舎（旧北海道庁）工事中で実物大の建物の幕が立体感があり本物そっくり＞＜時計台＞＜大通り公園のテレビ塔＞＜小樽駅。北の旅人のカラオケの映像に出てきます。＞＜小樽運河＞＜小樽で宿泊したグランドパーク小樽。徒歩の人は入口がわかりにくい。＞＜定山渓温泉街の花もみじ＞にほんブログ村

2023.03.29

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札幌と小樽でのグルメ

3月の格安北海道旅行でのグルメを紹介します。決して贅沢ではなく、比較的庶民的なものです。まず初日、札幌について昼食として訪れたのは駅前のエスタの10階にある「らーめん共和国」。噂の名店まで足をのばしても良かったが、それだけの元気も時間もなかった。ベタだけど、さまざまな名店が軒を連ねているので便利だと思いました。＜「らーめん共和国」の入口＞＜気になった白樺山荘の看板＞＜結局、白樺山荘に入りました。＞＜人気の炙りチャーシューメン＞＜なんとこのご時世にゆでたまごが無料提供されている。＞夕食もベタですが、サッポロビール園にしました。前回は札幌中心街の店でしたが、今回は札幌駅から一駅東の苗穂にある本店。ジンギスカンでビールを楽しみます。＜ビール工場の煙突＞＜まるでテーマパークのような構内＞＜レストランのサッポロビール園の玄関＞＜広大なレストランの内部。レンガ倉庫を改装している。＞翌日の昼食はレンタカーで秩父別に行き、留萌本線ラストランのあとなつみの里に立ち寄ったときに、新千歳空港で買った空弁をいただきました。弁当購入は前日宿泊したホテルの地域クーポン利用で無料。夕方小樽に着き、夕食に選んだのは名物の寿司のなかでも名店ではなく、回転ずしの「はま寿司」。名店は、高いだけで、緊張するからやめました。気軽で美味しかった。ご存じのように回っていなくて特急レーンで注文品が来るシステムです。＜はま寿司＞翌日、小樽の天狗山に登ったあと、人気の店舗街の堺町通りに向かい、海鮮丼の店に入りました。選んだのは駅構内で見つけたチラシの店。相場が3000円程の海鮮丼が1880円で、しかも10%引きでした。充分美味しかった。1880円の昼食というのは本当は高額なのですが、まわりのメニューが全て3000円だと安く感じるのが不思議です。＜チラシで見つけた「あか、あお、きいろ」＞＜1880円の海鮮丼＞にほんブログ村

2023.03.28

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札幌と小樽の展望台特集

3月の格安北海道旅行で、たまたまさまざまな展望台を訪れました。大阪で言えば、生駒山や通天閣、東京で言えば東京タワーに行くようなものです。＜大通り公園のテレビ塔からの景色＞＜札幌の旭山公園からの札幌市内の風景＞＜札幌郊外の羊ヶ丘展望台からの風景。クラーク像で有名＞＜小樽の天狗山から小樽の街と港を望む＞＜天狗山にはオシャレな展望チェアーがあります。＞＜天狗山に向かうロープウエイ＞にほんブログ村

2023.03.27

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留萌本線　ラストラン

北海道の留萌本線の石狩沼田から留萌間が、3月末で廃線になるので、乗りに行きました。クラインガルテンのある秩父別駅からの乗車です。＜秩父別駅＞＜車窓の銀世界＞＜恵比島駅。朝ドラでは明日萌駅。＞＜留萌駅到着＞＜留萌駅構内は鉄道ファンでごったがいしていました。＞＜車両にお別れ＞にほんブログ村

2023.03.24

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「京の冬の旅」（未公開文化財特別公開）の知恩院方丈と成就院

3/18 は知恩院の法要を兼ねて、淀の河津桜、「京の冬の旅」（未公開文化財特別公開）の知恩院方丈と清水寺の塔頭の成就院を訪れました。＜淀の河津桜　満開です。＞＜知恩院の方丈庭園＞＜清水寺塔頭　成就院。雪月花の月の庭で有名。　撮影禁止で内部は何も撮れず。＞にほんブログ村

2023.03.23

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京の冬の特別公開

3/19まで京都の寺で特別公開があるので、訪れました。今日は、かつては京都五山の上で応仁の乱で荒廃したあと一休が復興の支援をした大徳寺と、大寝殿と白書院を公開する東本願寺を訪れました。昼食は、食べログで京都の蕎麦屋ランキングで2位の北山の「おがわ」。ざる蕎麦とビールをいただきました。＜大徳寺の玄関。重要文化財の勅使門＞＜大徳寺の入口＞＜最初の特別公開の塔頭「三玄院」。初公開で八方睨みの虎があるが内部は撮影禁止。＞＜禁止を知らず写した昨雲庭＞＜次の特別拝観の芳春院。前田利家の正室まつの菩提寺。京の四閣の一つ呑湖閣もみどころだが撮影禁止＞＜昼食は北山の「おがわ」。食べログの京都の蕎麦屋ランキング2位の店。店の外観＞＜店内は４テーブルのこじんまりした店＞＜蕎麦は水を完全に切り、少しざらざらした表面の極細十割そば。挽ぐるみを混ぜているらしく星もある。細いけどコシもあり、そばつゆも良かった。＞＜３つ目の特別拝観に向かう途中、鴨川に鴨がいました。＞＜3つ目の特別拝観は東本願寺の大寝殿と白書院です。まず大寝殿の広大なフロア＞＜白書院とは居住区ですが、その中でも来賓の重要さで天井などの意匠が違います。最も格の高い書院造りの一角。床の間と違い棚＞＜付書院＞＜折上げ格天井＞＜独特の欄間＞＜名言が書かれた額＞＜白書院全体の雰囲気＞＜白書院へのエントランス＞＜広大な広さの御影堂（ごえいどう）の内部＞にほんブログ村

2023.03.10

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渋谷のレストランHUSHHUSH

先日の上京で、渋谷の東急REIホテルの地下にあるHUSHHUSHを訪れました。渋谷としては落ち着いた雰囲気で食事ができるレストランです。パスタランチをいただきました。鯵のペペロンチーナは茹でたてのあつあつで提供され、もっちりとしたパスタに和風のソースと鯵の切り身がアレンジされ、生まれて初めての美味しさでした。＜HUSHHUSHのエントランス＞＜まずボリュームたっぷりのサラダです。＞＜次にコーンスープですがほんのり甘みがあり美味しい。＞＜メインのパスタは鯵のペペロンチーノ。生まれて初めての美味しさ。＞にほんブログ村

2023.03.02

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豊洲市場見学

先日、LAVISTA東京ベイに宿泊した時、すぐ隣が豊洲市場だったので見学しました。まず管理棟経由で、卸売棟です。水揚げ直後の魚がせりで取引され、仲卸売業者が買っていきます。見学通路から下にまぐろの競りいちの場所が見えます。既に終わっており、きれいに掃除されています。築地の頃は間近で見学できたようですが、邪魔になるのでこんな形式になりました。＜見学通路から見える競りの場所。気のせいか売れ残った？まぐろが横たわっています。＞次に仲卸売棟です。卸売棟で仲卸が買った魚が、店舗形式で小売り店に販売されているようです。＜仲卸売棟入口＞＜下に見える仲卸の各店舗＞＜一般見学者との境の自動シャッターの扉＞＜一般客が行列を作る飲食店。築地から移転しているようです。＞にほんブログ村

2023.03.01

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麻布台ヒルズ

先日上京したときに、2023年秋に、あべのハルカスを追い越して日本一の高さ（330m）になる麻布台ヒルズのビルを見学に行きました。ちなみに2027年度には東京駅日本橋口前にさらに高いトーチタワー（390m）ができる予定です。＜六本木駅を出てすぐに見える麻布台ヒルズ。一番高いビルは完成しています。＞＜少し近づいて見た麻布台ヒルズ＞＜計画されている3つのビル。他の2つはまだ建設中。＞＜飯倉（ロシア大使館）近くから見た麻布台ヒルズ＞にほんブログ村

2023.02.28

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淡路島　イングランドの丘　訪問

「あわじ浜離宮」に行く前にイングランドの丘を訪れました。動物園と温室のエリアと子供の遊びと野菜の収穫体験エリアがあり、この2つのエリアをバストレインが結んでいます。＜入ってすぐのウエルカムエリア＞＜ひょうきんな動作のプレーリードッグ＞＜なかなか、こっちを向いてくれないコアラ＞野菜エリアでは淡路島名産の玉ねぎや白菜、大根などが栽培されていました。玉ねぎは新玉ねぎと普通の玉ねぎがあり、多くがマルチシートなしで栽培されていたのに驚き。ハウス栽培されているトマトは綺麗に脇芽処理をしており赤く実っていました。にほんブログ村

2023.01.31

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紅葉の詩仙堂

11/16 圓光寺を訪れると予約が必要とわかり、当日予約すると予約できる時間枠まで30分ありましたので、すぐ近くに詩仙堂を訪れました。圓光寺によく似た書院からの紅葉が良かったです。＜詩仙堂の庭園＞＜書院からの庭の眺め＞にほんブログ村

2022.11.19

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紅葉の圓光寺

ある番組の京都紅葉名所ランキングで一乗寺の圓光寺がトップにはいっていたので圓光寺を訪れました。着いて驚いたのが予約が必要とのこと。「そんなの聞いてないよ！」である。ほとんどの人がそう思っているのでは。しかし当日予約もOKとのことで、その場でスマホで予約画面を見ると今2:30ですが3時の枠が空いており、予約しました。30分はすぐ近くの詩仙堂に行きました。＜玄関横の部屋の襖絵＞＜額縁絵画のような庭＞＜水琴窟の甕＞＜庭の紅葉＞＜庭から見える眺望＞＜枯山水＞にほんブログ村

2022.11.18

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紅葉の醍醐寺

BS朝日の「京都ぶらり歴史探訪」を見ていていると、醍醐寺がよく出てきます。醍醐寺は「醍醐の花見」を契機に秀吉が整備し、みずから手をかけていた庭ができるまでに秀吉が亡くなったという三宝院の庭園や、京都府下最古の木造建築物である五重塔が知られています。紅葉も見頃とのことで今回訪れました。1000円の入園券は三宝院と五重塔のある伽藍に分かれており、まず三宝院へ。＜三宝院の表書院から見える秀吉が手掛けた庭園＞＜亀島（左）と鶴島（右）＞＜主人石として据えられた「藤戸石」と奥の豊国大明神（豊国神社から分霊）＞＜三宝院の唐門。桐の紋と菊の紋がある。＞その後、伽藍に向かいます。＜仁王門＞＜仁王門を入ったところの紅葉＞＜紅葉とともに写した五重塔＞＜一番奥の弁天池。紅葉の時にポスターになる。＞にほんブログ村

2022.11.17

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嵐山公園と大河内山荘

7/22は嵐山の「翠嵐」で食事した後、近くの嵐山公園と大河内山荘を訪れました。嵐山を訪れた時も、ここまで足を伸ばすことは少ないでしょう。＜「翠嵐」のすぐ横の売店。風情があります。＞＜保津川下りとトロッコ列車が見える展望台＞＜大河内山荘の玄関前の竹の路＞大河内山荘に入ります。＜ランドマークの大乗閣＞＜大乗閣から京都市内を望む＞＜茶室の滴水庵＞＜大河内山荘のシンボル。展望台＞にほんブログ村

2022.08.04

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嵐山の「翠嵐」

7/22は京都の知恩院に永代供養のお参りに行ったあと、孫のお宮参りの内祝いでもらったレストラン券で、嵐山の「翠嵐」を訪れました。「翠嵐」は渡月橋の北詰から桂川沿いに上流（西）に点在する高級料亭や旅館の一つです。「翠嵐」は旅館ですが敷地内の「茶寮八翠」でアフタヌーンティーをいただきました。アフタヌーンティーといってもミニ懐石です。＜翠嵐の玄関＞＜エントランス＞＜茶寮八翠　全景＞＜桂川を望む茶寮八翠のベランダ＞＜出された料理。タワーのような食器にスイーツがあります。さまざまな飲み物が飲み放題。（アルコールは食前酒だけ）＞翠嵐ラグジュアリーコレクションホテル京都にほんブログ村

2022.08.03

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刈谷ハイウエイオアシス

信州のクラインガルテンからの帰り飯田の南の（国道153号線沿いの）「信州平谷温泉ひまわりの湯」に立ち寄り、そのまま国道153号を南下し、東海環状自動車道経由で新名神で帰途につきました。その途中、以前から日本一の規模と話題の刈谷ハイウエイオアシスに寄りましたが驚きの発見がありました。まずフードコートの広さに驚きましたが、その後トイレに行こうとしたらないので、次の休憩場所で行こうとおもっていました。そして、横に目を向けるとフードコートの大きな建物にも引けを取らない大きさの白いおしゃれな建物があったので、何かなと思って近寄ると「デラックス　トイレ」と控えめに書いてあるではないですか。トイレはあったのです。入ってみると広々していて、男子の小でも一人一人仕切りがある豪華さです。＜刈谷ハイウエイオアシスのシンボル・観覧車＞＜広々したフードコート　多くの店が並んでいます。＞＜トイレとは思えないおしゃれな建物のトイレ。建物すべてがトイレです。＞にほんブログ村

2022.06.13

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東京駅前常盤橋プロジェクトの状況

コロナでほぼ2年半東京に行ってなかったが、先日孫のお宮参りとお食い初めを兼ねて東京を訪れました。その時に何か新しいものはないかと見に行ったのが東京駅前常盤橋プロジェクトの状況です。常盤橋プロジェクトとは東京駅北口の北にある老朽化した日本ビルヂングを含めた周辺の再開発プロジェクトのことで、その状況を見に行きました。プロジェクトは常盤橋タワー（A棟　38階）と下水道局棟（D棟）、そしてTorch Tower（C棟　63階　390m）の主に3つが順番に建設されますが常盤橋タワー（A棟　38階）は既に2021年に竣工していました。ハイライトのTorch Tower（C棟　63階　390m）は2023年度着工、2027年度完成の予定です。あべのハルカスを越えます。＜全体の完成予想図　（一部変更されています。）＞＜先日訪れた常盤橋タワー。Tokyo Torch Teraceは7月オープンです。＞にほんブログ村

2022.06.12

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摩周湖と硫黄山と絶景

5/9 野付半島から帰る途中、摩周湖と硫黄山に寄り、摩周湖と屈斜路湖の間を北上する絶景の道を走りました。硫黄山は以前に近くを通りましたが、時間がなくスキップしたスポットです。＜摩周湖第一展望台＞＜硫黄山。意外としょぼかった。登別温泉地獄谷や旭岳、大涌谷のほうがいい。＞＜摩周湖と屈斜路湖の間を北上する絶景の道から東に見える斜里岳＞にほんブログ村

2022.05.25

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野付半島

5/9は以前に知床から根室・納沙布岬を訪れた時に時間の関係で省いた野付半島を訪れました。両側が海という道は日本でどれだけあるのでしょうか。また、知床半島を南側から望める位置にもなります。国後半島も非常に近いです。花の時期に訪れるのがベストですが、5月は雪に覆われた知床半島を見ることができます。灯台まで道がありますが、ネーチャーセンターを訪れて散策して折り返す人がおおいでしょう。ネーチャーセンターからの散策で陸とも海とも言えないエリアにあるトドワラ（朽木）を見ることができます。荒れた天気で朽ちた木で、年々少なくなっています。＜両側が海の道＞＜雪の羅臼岳が印象的な知床半島＞＜羅臼山がある国後島。なぜか雪がない。＞＜ネーチャーセンターから散策路方面を望む＞＜ネーチャーセンターから見た知床半島＞にほんブログ村

2022.05.24

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北海道神宮訪問

桜がベストシーズンと聞き、札幌中心部の北海道神宮を訪れました。北海道開拓の功績をたたえて明治天皇が創建された神社だそうです。桜を見に来ましたが、となりに梅園もあり、梅園はさすがに終わっているだろうなと思うと、満開でした。北海道は桜と梅の満開を同時に見られると聞きましたが本当でした。＜北海道神宮　拝殿＞＜鳥居＞＜鳥居から拝殿に向かう桜並木＞＜左が満開の梅、右が満開の桜＞にほんブログ村

2022.05.19

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旭川の名物ジンギスカンの有名店「松尾」

旭川はジンギスカンで有名で市内には多くのジンギスカン専門店があります。その中でも「松尾ジンギスカン」は人気上位で、レストランでもいただけますし、スーパーでも購入可能です。5/1は旭川の松尾ジンギスカンを訪れました。＜玄関＞お店の人におすすめを聞き、ラム肉の赤身と脂身、旬のアスパラ、もやしをいただきました。平日はランチがあります。結局セットでも大した金額の差はありませんでした。肉もやわらかく非常に美味しかったです。特にタレが美味しいので、スーパーで購入しても同じタレなら美味しいでしょう。＜いただいたジンギスカン＞＜店の雰囲気　綺麗で、換気もしっかりされています。＞にほんブログ村

2022.05.18

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白馬の大出の吊り橋

4/25は白馬の大出の吊り橋を訪れました。桜と吊り橋の先に雪に覆われた白馬の山々が望める名所です。私は知りませんでしたが、結構有名だそうです。＜近くから見た　吊り橋＞＜展望台から見た有名なアングル。桜と吊り橋と北アルプスです。＞にほんブログ村

2022.05.14

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寂光院　お参り

昨日、宝泉院のあと三千院の前を通って、約1km先の寂光院を訪れました。三千院は門前を通過しただけです。＜三千院の門＞寂光院は平清盛の娘、建礼門院徳子が壇ノ浦で自分の子である安徳天皇と母の時子が入水し平家一門が滅亡した後も生きながらえて最後を送った寺です。＜寂光院の門＞＜寂光院　本堂　2000年の火災で全焼しましたが復元されました。＞ただし本尊も全焼し、今の本尊は再作成されたものです。＜寂光院　庭園　建礼門院の住居も近くにあります。＞にほんブログ村

2022.02.13

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京都大原宝泉院の額縁庭園

先日テレビでみた京都大原宝泉院の額縁庭園に感動しましたので訪れました。＜宝泉院の門＞額縁庭園の全容を撮影しようとしますが、人が多くてなかなか撮影できません。かろうじて撮ったのが以下です。＜額縁庭園といえる映像　赤い毛氈が印象的＞＜庭園の竹を強調した部分＞＜樹齢700年の松を眺める部分＞＜樹齢700年の松を別の方向から見る。＞にほんブログ村

2022.02.12

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