温泉ランニング

[温泉ランニング　山の景色編] カテゴリの記事

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  横谷温泉旅館

  今日は、かつてクラインガルテンの隣人であった人が入居した蓼科のチェルトの森の別荘地を訪れましたが見つけられなかったので、近くの横谷温泉旅館を訪れました。以前から訪れたかった温泉です。＜温泉旅館付近の乙女滝＞＜温泉旅館付近の霧降の滝＞＜沢登りの風景＞＜横谷温泉旅館の玄関＞＜ロビー＞＜お風呂への入り口＞＜内風呂＞＜露天風呂　手前＞＜露天風呂　巨石黄金の湯＞＜登録番号＞ 307＜取材日＞ 2018/9/6＜温泉名＞ 　横谷温泉旅館＜所在地＞　長野県＜交通（ランニングなしの場合）＞JR中央線茅野駅から旅館の送迎バスか、茅野駅からの路線バスで「横谷峡入口」バス停まで行き徒歩10分。高速バスで新宿から横谷峡入口まで直行する便もあり。＜ランニングコース＞今回は車で行って付近の乙女滝と霜降の滝まで散策した。最寄りの駅（茅野駅）からのランニングはほぼ不可能である。＜温泉の特徴＞茅野からのメルヘン街道（国道299号）から少し外れた峡谷の温泉で、温泉旅館の周辺に横谷峡遊歩道がある。お湯は鉄分を含み茶色で湯船の底が見えないので注意して入浴する必要がある。＜泉質＞　単純含鉄冷鉱泉＜露天風呂＞　巨石黄金の湯と名付けられた巨岩の横の露天風呂がある。鉄分の湯の色が黄金の色に見えることからこの名が付いている。＜入浴料＞　1500円（タオル付）　　＜ロッカー、システム＞靴は鍵のある靴箱に入れ、フロントで料金を払って風呂に向かう。脱衣場は籠だけなので、手前にある貴重品ロッカーに貴重品を入れたほうがいい。＜体重計＞あり。にほんブログ村

  2018.09.06

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  武石温泉　うつくしの湯　ランニング

  以前に上田市の温泉を記事に書いたとき、上田菅平方面に多くの日帰り温泉施設があったので、そのうちの一つを訪れました。8/3は県内最大級の露天風呂がある菅平方面の地蔵温泉　十福の湯を訪れましたが、今回は美ヶ原高原の眺望が見える武石温泉　うつくしの湯を訪れました。＜玄関＞＜ロビー＞＜お風呂へのエントランス＞＜登録番号＞ 306＜取材日＞ 2018/8/30＜温泉名＞ 　武石温泉　うつくしの湯＜所在地＞　長野県＜交通（ランニングなしの場合）＞しなの鉄道大屋駅からバスで20分。＜ランニングコース＞今回は車で行って付近を往復5km走ったが、最寄り駅からのランニングであればしなの鉄道大屋駅から国道152号を走り、武石口交差点を右折して約3kmのなだらかな登り。全行程11kmで最後の3kmの登り以外はほぼ平坦で国道の歩道を走る。＜温泉の特徴＞上田から美ヶ原高原に向かう道の途中にある温泉で露天風呂から見える美ヶ原高原方面の景色が売りの日帰り温泉施設である。内風呂は湯船の淵からお湯があふれ出ているので、お湯の表面に全くごみが浮いていない。泉質も成分が豊富で価値がある。＜泉質＞　ナトリウム・カルシウム-塩化物硫酸塩温泉＜露天風呂＞　美ヶ原高原方面の山々が見える露天岩風呂。湯船に入ると山の景色が見えないのは残念である。＜入浴料＞　大人平日500円　　＜ロッカー、システム＞靴は鍵のない靴箱に入れ、自動販売機で入浴券を買ってフロントに渡してそのまま風呂へ。脱衣場は鍵のない棚だけなので、手前にある貴重品ロッカーに貴重品を入れたほうがいい。＜体重計＞あり。にほんブログ村

  2018.08.31

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  新穂高温泉　槍見館

  8/6は奥飛騨温泉郷の中でも一度は訪れたい旅館として名高い槍見館を訪れました。いままでは日帰り入浴はなかったのですが、最近は曜日指定などで利用可能です。いずれにしても電話で確認したほうがいいでしょう。＜玄関＞＜ロビー＞＜木立から見える露天風呂、奥は蒲田川＞＜露天風呂の入り口（混浴のまんてんの湯）＞＜休憩所＞＜登録番号＞ 305＜取材日＞ 2018/8/6＜温泉名＞ 　新穂高温泉　槍見館＜所在地＞　岐阜県＜交通（ランニングなしの場合）＞JR高山駅から新穂高温泉行バス乗車、中尾高原口下車、徒歩8分。＜ランニングコース＞今回は走っていないが、最寄りの駅のJR高山駅からは45kmで、しかも登りなので、ほぼ無理のコースです。現地まで車かバスで行き、付近を自分の足に合わせて走るのが得策です。＜温泉の特徴＞奥飛騨温泉郷では、知らない人のいない、有名な温泉宿です。古民家を移築してきているので、建物は風情のある木造建築です。露天風呂には旅館のフロントの前から階段を降りていきます。川に沿ったところにある様々な露天風呂が名物ですが、槍ヶ岳を望む混浴露天風呂が有名です。日帰り入浴の場合は入れる風呂が限定されます。＜泉質＞　単純温泉＜露天風呂＞　槍ヶ岳を望む混浴露天風呂が名物です。今回入浴できた「まんてんの湯」は目の前が大きな岩で私は槍ヶ岳は見えませんでした。＜入浴料＞　大人平日800円　　＜ロッカー、システム＞フロントで料金を払うだけ。日帰りでは一部の露天風呂しか利用できず、体を洗うより、露天風呂につかるのが目的になります。脱衣場はかごだけなので、手前にある貴重品ロッカーに貴重品を入れたほうがいいです。＜体重計＞なしにほんブログ村

  2018.08.14

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  地蔵温泉　十福の湯

  以前に「上田市の温泉」の記事を書いたとき、菅平高原に多くの温泉施設があったのが印象に残っていました。その中の一つ地蔵温泉　十福の湯を訪れました。なかなかよかったです。＜玄関＞＜源泉＞＜ロビー　パン工房、ピザ窯、蕎麦打ち工房が見えます＞＜お風呂へのエントランス＞＜休憩所　本もたくさん＞＜食堂は驚愕のメニュー数＞＜登録番号＞ 304＜取材日＞ 2018/8/3＜温泉名＞ 　地蔵温泉　十福の湯＜所在地＞　長野県＜交通（ランニングなしの場合）＞車でのアクセスしかなく長野ICからも上田菅平ICからも約16km。＜ランニングコース＞今回は走っていないが、走るとすれば上田駅から国道144号を北上し、荒井交差点で左折して長野真田線に入るコースで約20kmであるが、登りであるのでかなり過酷なランニングになる。車で現地まで行って、自分に見合った距離を走る（往復）のがいいと思う。＜温泉の特徴＞あまり今まで見たことのない日帰り温泉コンセプトである。館内にはパン工房、ピザ窯、蕎麦打ち工房があり食堂のメニューが実に多い。売店もまるで道の駅のような雰囲気である。全体的に木組みの建物で、内風呂は檜ぶろで内風呂と露天風呂の天井も圧巻の木組みである。信州最大級と歌ってるだけあって、露天風呂は広々した岩風呂である。脱衣場も木目調でおしゃれ。＜泉質＞　アルカリ性単純温泉＜露天風呂＞　信州（長野県）最大級の広々した岩風呂＜入浴料＞　大人平日700円　　＜ロッカー、システム＞自動販売機で入浴券を買い、フロントに渡して風呂場へ、ロッカーは自由。＜体重計＞ありにほんブログ村

  2018.08.12

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  永源寺温泉　八風の湯

  趣のある温泉施設で定評のある「八風の湯」は関西に２つあります。前回は和歌山方面の「かつらぎ温泉」を訪れましたが、今回はもう一つの「永源寺温泉」を訪れました。＜玄関＞＜ロビー＞＜お風呂へのエントランス＞＜休憩所　各チェアーにテレビ画面あり＞＜食堂＞＜宿泊棟＞＜露天風呂からも見える愛知川＞＜登録番号＞ 303＜取材日＞ 2018/7/4＜温泉名＞ 　永源寺温泉　八風の湯＜所在地＞　滋賀県＜交通（ランニングなしの場合）＞JR近江八幡駅から無料定期シャトルあり。所要時間は約45分だが1日行きが4本、帰りが5本なので車のほうが便利。名神八日市ICから約20分。＜ランニングコース＞今回は、走っていないが走るとすればJR近江八幡駅から国道421号線に沿って約20km。少し健脚向けである。＜温泉の特徴＞趣のある温泉施設で定評のある「八風の湯」は関西に２つある。前回は和歌山方面の「かつらぎ温泉」を訪れたが、今回はもう一つの「永源寺温泉」を訪れた。予想通り、門構えからロビー、お風呂へのエントランスなど完璧であった。休憩室もリクライニングチェアーが並び、そろぞれにテレビ画面がついている。内風呂も露天風呂も風情がある。また露天風呂付客室もある宿泊施設も併設している。＜泉質＞　単純温泉＜露天風呂＞　非常に品のある和風の庭園露天風呂である。＜入浴料＞　大人平日1300円　　(タオル、バスタオル、館内着付き）　＜ロッカー、システム＞フロントで靴鍵を渡すとバーコード付きの脱衣場ロッカーの鍵がもらえる。後精算である。貴重品ロッカーあり。全て１００円コイン不要。＜体重計＞ありにほんブログ村

  2018.08.07

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  松代　コトリの湯　ランニング

  旅行サイトTravelnoteの「長野市の日帰り温泉17選」という記事を書いていて気になった温泉を訪れました。長野市松代の「コトリの湯」です。期待通りのユニークな取り組みの温泉施設で、ランニングコースも松代の街並みを見学出来て楽しいです。温泉ランニング記事がついに300回に到達し、かつブログの投稿も1000回を達成した記念にふさわしい日帰り温泉です。＜松代の屋敷街＞＜松代の中心街　電信柱がない＞＜コトリの湯　前景＞＜玄関入ったところ＞＜内風呂＞＜庭園露天風呂＞＜展望露天風呂＞＜あらゆるメニューを揃えるレストラン＞＜レストランに面した庭園デッキ＞＜壁いっぱいの本＞＜くつろぎスペース　展望デッキも＞私が書いた記事「長野市の日帰り温泉17選」＜登録番号＞ 300＜取材日＞ 2018/5/20＜温泉名＞ 　松代　コトリの湯＜所在地＞　長野県＜交通（ランニングなしの場合）＞長野ICから、松代町方面に進み県道35号線へ松代高校の先、直進約500メートル約5km＜ランニングコース＞ＪＲ篠ノ井駅東側正面の道を国道18号線まで出て「南警察署西」交差点を右折。「御幣川横田」交差点を左折して千曲川を渡り国道403号線にでたら左折し、「中道島」交差点（松代市街方面）を斜め右に入る。紺屋町の信号を左に入ると真田邸などのある屋敷街なので立ち寄ってもよい。そのまま進み電柱がなくなる辺りが中心街で土産物屋もならぶ。まち歩きセンターの先を右折し2km程走った左側にコトリの湯がある。全行程高低差のない約10km。＜温泉の特徴＞いままで300個の温泉に行ったが、こんな日帰り温泉は初めてである。脱衣場のロッカーが結構使用中なのに、風呂場にいる人が少ない。こんな立派な温泉施設なのにこれでは儲からないのではと思っていたら、レストランや2階のリラクゼーションエリアは満員なのだ。完璧な滞在型日帰り温泉なのである。くつろぎの秘密は壁いっぱいの本と、様々なくつろぎスペースだ。展望デッキのデッキチェアにハンモック、広々とした室内にはマッサージチェア、リラクゼーションチェア、湯舟のようなソファ、巣ごもりのようなスペースなど多彩。おまけに無料のコーヒーもある。皆さん読書をしている。もちろん温泉もハイレベル。普通なら特徴を出せない内風呂も天井に太い木の梁がめぐらされユニークな造りで、露天風呂も広々した庭園風呂と展望風呂がある。＜泉質＞　ナトリウム・カルシウム - 塩化物・炭酸水素塩冷鉱泉＜露天風呂＞　広々した湯船に大きな岩を配した庭園露天風呂と、遠くに北アルプスを望む展望露天風呂があり、いずれもかなりハイレベルの造りである。＜入浴料＞　平日90分650円　平日フリータイム950円（館内着付）　　＜ロッカー、システム＞フロントでプランを選びバーコード付きのリストバンドをもらう。館内はバーコードで支払いし最後に清算する。＜体重計＞ありにほんブログ村

  2018.05.21

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  大岡温泉

  長野市の日帰り温泉の記事を書いていて、クラインガルテンから近くて北アルプスが見える温泉として気になっていた大岡温泉を訪ねました。普通の民家を改装したのではないかと思わせる奇妙な風情が漂っています。＜玄関前の駐車場からも北アルプスが望める＞＜玄関＞＜ロビー＞＜座敷だったような脱衣場＞＜北アルプスを望む露天風呂＞（s.m.d.yukita instagramより）＜座敷の休憩所＞＜登録番号＞ 299＜取材日＞ 2018/4/29＜温泉名＞ 　大岡温泉＜所在地＞　長野県＜交通（ランニングなしの場合）＞ＪＲ篠ノ井駅→市営バス椛内行きで45分、バス停：大岡温泉前下車すぐ＜ランニングコース＞今回は車での旅行だったので走っていないが、走るならＪＲ篠ノ井駅から約16kmの登り。かなりの健脚でないときついので、車で現地に行って、近辺を自分の走力に合わせて走ってもいい。＜温泉の特徴＞北アルプスの眺望が望める露天風呂がいい。もともと温泉施設ではない建物を日帰り温泉にしたのか、脱衣場は座敷を改造したような風情であった。休憩所も座敷である。＜泉質＞　泉温が20度であるが、メタケイ酸などの温泉基準成分を含む。（泉質名はつかない）＜露天風呂＞　北アルプスを望める露天風呂がある温泉としては、崖の湯温泉につぐ素晴らしさである。ただし、その日だけだったのかわからないが湯面にごみが目立った。＜入浴料＞　350円　　　＜ロッカー、システム＞フロントで350円を払って脱衣場へ。簡易的な施設である。＜体重計＞ありにほんブログ村

  2018.05.20

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  庄川温泉　鳥越の宿　三楽館

  4月27日　クラインガルテンに向かう途中にチューリップフェアを見るため砺波に行きました。その夜泊まったのが庄川温泉　鳥越の宿　三楽館。近くの旅館が廃業している中、元気に営業していました。＜砺波のチューリップ＞＜三楽園　全景と玄関＞＜ロビー＞＜内湯と露天風呂＞＜客室＞＜登録番号＞ 298＜取材日＞ 2018/4/27＜温泉名＞ 　庄川温泉　鳥越の宿　三楽館＜所在地＞　富山県＜交通（ランニングなしの場合）＞JR城端線の砺波駅から無料送迎バス（要予約）＜ランニングコース＞今回は車での旅行だったので走っていないが、走るなら城端線の福野駅から田園を走って約7km。＜温泉の特徴＞富山県で散居村やチューリップ公園で有名な庄川温泉で最も有名なお宿といってもいい旅館。二つの源泉を持つ露天風呂が目玉で、浴槽が鉄分で覆われている。＜泉質＞　炭酸水素塩温泉　　　　　含鉄ー二酸化炭素泉＜露天風呂＞　炭酸水素塩温泉と含鉄ー二酸化炭素泉の二つの源泉を持つ半露天風呂である。眺める方向によって全く雰囲気が異なる。湯船に入って景色を見た方が気持ちがいい。＜入浴料＞　食事付きで6500円から＜ロッカー、システム＞宿泊と同様に予約して利用。＜体重計＞ありにほんブログ村

  2018.05.19

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  摂津峡　花の里温泉　祥風苑　ランニング

  4月3日は摂津峡の花の里温泉の祥風苑を訪れました。以前に旅館の山水館を訪れましたが、今回、系列の日帰り温泉施設を訪れました。＜玄関＞＜ロビー＞＜お風呂へのエントランス＞＜なかなか雰囲気のある食堂＞＜ユニークなボンネットバスの送迎バス＞＜登録番号＞ 297＜取材日＞ 2018/4/3＜温泉名＞ 　摂津峡　花の里温泉　祥風苑＜所在地＞　大阪府＜交通（ランニングなしの場合）＞JR高槻駅から無料送迎バスか路線バスで約15分＜ランニングコース＞JR摂津富田駅の西側に出て200m程西に行ったところの道路を北上。国道171との交差点(大畑町)を過ぎ県道115をさらに北上。しばらくは歩道のない所があるので要注意。スーパーモリタ屋の先の信号を右折。南平台小学校を右に見るT字交差点を左折。突き当りが「かじか荘」の交差点を右折してすぐ。5km。＜温泉の特徴＞花の里温泉の旅館山水館系列の日帰り温泉施設。山水館が趣のある旅館の日帰り入浴であるのに対して、カジュアルな日帰り温泉施設だがヌルヌル感抜群の美人の湯が楽しめる。屋上の展望露天風呂も目玉。無料送迎バスのボンネットバスもおもしろい。＜泉質＞　ナトリウム-炭酸水素塩温泉＜露天風呂＞　屋上に広々した岩風呂がある。湯船の淵がなくお湯があふれ出るインフィニテイ方式の部分もあるがその先が風景につながっているわけではなく瓦屋根風の塀がさえぎっている。転落防止の板の塀もあり景色がさえぎられ少し残念である。＜入浴料＞　大人平日850円＜ロッカー、システム＞100円返却の靴ロッカーに靴を入れ、靴キーをフロントに渡して料金を払って脱衣場ロッカーキーをもらう。＜体重計＞ありにほんブログ村

  2018.04.04

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  長野県　東御市　湯楽里館

  3/4は数多くの日帰り温泉施設がある菅平高原のすそ野の温泉施設の一つを訪れました。湯楽里館です。＜建物前からの景色＞＜玄関＞＜お風呂へのエントランス＞＜隣のレストラン棟＞＜登録番号＞ 296＜取材日＞ 2018/3/4＜温泉名＞ 　東御市　湯楽里館＜所在地＞　長野県＜交通（ランニングなしの場合）＞しなの鉄道　田中駅または大屋駅からタクシー＜ランニングコース＞今回は走っていないが、走るなら大屋駅から菅平のすそ野を5km登るコースである。背後は美ヶ原を望む絶景である。＜温泉の特徴＞内風呂及び露天風呂から美ヶ原方面の絶景が見えるのが一番の特徴。温泉施設以外にもレストラン棟などがありリゾート地になっている。＜泉質＞　ナトリウム-塩化物・炭酸水素塩泉＜露天風呂＞　絶景の岩風呂である。＜入浴料＞　大人500円＜ロッカー、システム＞靴ロッカーに靴を入れ、自動販売機で券を買ってフロントに渡す。貴重品は貴重品ロッカーへ＜体重計＞ありにほんブログ村

  2018.03.16

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  新潟　月岡温泉　ホテル清風苑

  2/23は以前から行ってみたかった新潟の月岡温泉のホテル清風苑を訪れました。温泉街は雰囲気がありました。＜月岡温泉　温泉街＞＜清風苑　全景＞＜ロビー＞＜風呂へのエントランス＞＜源泉風呂の露天風呂＞＜夕食＞＜登録番号＞ 295＜取材日＞ 2018/1/23＜温泉名＞ 月岡温泉　ホテル清流苑＜所在地＞　新潟県＜交通（ランニングなしの場合）＞ＪＲ豊栄駅からシャトルバスで約25分＜ランニングコース＞今回はツアーで行ったので走っていませんが、走るとすれば豊栄駅から南東に向かい左手の福島潟を見学して走る10kmです。＜温泉の特徴＞源泉風呂と大きな庭園風呂だけど沸かし湯の2種類のお風呂がある。やはり源泉風呂の方が人気で硫黄成分により少し青みがかっているのがいい。＜泉質＞　含硫黄-ナトリウム-塩化物泉＜露天風呂＞　源泉風呂にはこじんまりした檜露天風呂があり、沸かし湯の庭園風呂には広々とした庭園と広々した露天風呂がある。＜入浴料＞　昼食付で3000円から＜ロッカー、システム＞脱衣場はかごのみ（鍵を風呂場に持ち込むと錆びるので源泉風呂には貴重品ロッカーなし）貴重品はフロントへ＜体重計＞あり（アナログ）​月岡温泉　ホテル清風苑​にほんブログ村

  2018.01.28

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  松之山温泉　ひなの宿ちとせ

  1/22はＪＴＢの新潟旅行に行き初日は松之山温泉に泊まりました。最寄駅はほくほく線の「まつだい」で以前に芝峠温泉　雲海まで走っていますが、その逆方向にある温泉です。＜全景＞＜玄関＞＜ロビー＞＜お風呂へのエントランス＞＜源泉露天風呂　めちゃ熱い＞＜温泉分析書　溶存成分15000mgはすごい＞＜登録番号＞ 294＜取材日＞ 2018/1/22＜温泉名＞ 松の山温泉　ひなの宿ちとせ＜所在地＞　新潟県＜交通（ランニングなしの場合）＞ほくほく線まつだい駅から送迎バス、路線バス、タクシーで約20分＜ランニングコース＞以前にまつだい駅から芝峠温泉　雲海まで約3km走ったが、こちらは逆の方向に約10kmの距離なので走れるが、今回はツアーでの訪問のため走らず。＜温泉の特徴＞有馬温泉、草津温泉と並んで日本三大薬湯と言われる温泉である。療養泉としての条件の溶存成分1000mg/kgに対して松之山温泉は15000mgの成分を含んでいるのが薬湯の言われである。また源泉が100℃近く、冷まして配湯しても源泉露天風呂は結構熱い。お風呂は露天風呂付大浴場と単独の源泉露天風呂がある。＜泉質＞　カルシウム・ナトリウム塩化物泉＜露天風呂＞　内風呂も洗い場もない単独の源泉露天風呂がある。非常に熱いので耐えられない場合は山清水をホースで入れます。＜入浴料＞　700円＜ロッカー、システム＞脱衣場はかごのみ、貴重品ロッカーあり＜体重計＞あり（アナログ）​​松之山温泉　ひなの宿　ちとせ​にほんブログ村

  2018.01.26

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  扉温泉　明神館

  以前から一度行ってみたかった扉温泉の明神館を訪れました。＜送迎バス。高級感があります。＞＜玄関＞＜重厚感のあるロビー＞＜大浴場　入口＞＜名物　立ち湯＞＜寝湯＞＜和食会場＞＜朝の散歩で旅館をの望む＞＜朝食テーブル＞＜登録番号＞ 293＜取材日＞ 2017/11/17＜温泉名＞ 扉温泉　明神館＜所在地＞　長野県＜交通（ランニングなしの場合）＞ＪＲ松本駅から送迎バスで40分＜ランニングコース＞以前に近くの日帰り温泉施設「桧の湯」　に行ったとき車を温泉前において、来た道をビーナスライン方面との分岐点まで降りて往復した。約4km＜温泉の特徴＞大浴場、半露天風呂の「立ち湯」、寝湯の３種類の風呂がある。やはり立ち湯が名物である。料理はフレンチと和食があり、どちらも2017信州の匠に選ばれた総料理長が手掛けており見た目も味も感動する。＜泉質＞　アルカリ性単純温泉＜露天風呂＞　半露天の立ち湯は渓谷側が全開で湯船の淵がなく外とつながっている。全て立ち湯と思ったが、渓谷側が立ち湯で、手前は座ることができる。＜入浴料＞　日帰り入浴無し＜ロッカー、システム＞日帰り入浴無し＜体重計＞なし​扉温泉　明神館​にほんブログ村

  2017.11.21

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  駒ヶ根　ホテル季の川

  11/9はクラインガルテンに向かう途中、駒ヶ根のホテル季の川に立ち寄りました。駒ヶ根インターの西側（駒ケ岳ロープウェイへの道のエリア）は今までも何回か日帰り温泉を訪問し、既に開拓済みと思いましたが、まだありました。＜ホテル季の川　玄関＞＜ロビー＞＜お風呂に向かう廊下から見える季の川＞＜内風呂＞＜檜風呂の露天風呂＞＜岩風呂の露天風呂＞＜登録番号＞ 292＜取材日＞ 2017/11/9＜温泉名＞ 駒ヶ根　花太郎温泉　ホテル季の川＜所在地＞　長野県＜交通（ランニングなしの場合）＞ＪＲ飯田線　駒ヶ根駅からタクシー又はロープウエー行バスで約15分＜ランニングコース＞今回は走っていないが、駒ヶ根駅から中央アルプスに向かって約5km。若干の登りであるあ、走れない距離ではない。絶景のランニングコースである。＜温泉の特徴＞一言で言えば穴場である。あまり知られていないが季の川の渓谷を望む露天風呂は檜風呂と岩風呂があり、特に紅葉の季節はおすすめだ。＜泉質＞　アルカリ性単純温泉＜露天風呂＞　渓谷沿いの檜風呂と岩風呂は満足できる。＜入浴料＞　800円＜ロッカー、システム＞靴は棚に置き、フロントで料金を払い風呂場へ。脱衣場は籠のみなので貴重品は貴重品ロッカーへ。＜体重計＞なし​早太郎温泉　中央アルプス眺望の宿　ホテル季の川​にほんブログ村

  2017.11.15

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  信濃大町　葛温泉　仙人閣

  10/23は台風一過天気がよかったので松本のクラインガルテンから温泉へ。信濃大町から山手に向かう葛温泉にある日本秘湯の会会員の宿「仙人閣」を訪れました。＜全景＞＜玄関＞＜洗い場のある半露天風呂＞＜露天風呂＞＜半露天風呂から露天風呂を望む＞＜半混浴露天風呂（簡単に男女湯船を移動できる。＞＜登録番号＞ 291＜取材日＞ 2017/10/23＜温泉名＞ 葛温泉　仙人閣＜所在地＞　長野県＜交通（ランニングなしの場合）＞ＪＲ大糸線　信濃大町駅よりタクシー20分＜ランニングコース＞今回は走っていないが、信濃大町駅から15km。登りであるが、走れない距離ではない。絶景のランニングコースである。＜温泉の特徴＞日本秘湯を守る会　会員の宿である。内湯と、洗い場のある半露天と本格露天そして簡単に男女湯船を移動できる半混浴露天があるのがいい。＜泉質＞　アルカリ性単純温泉＜露天風呂＞　３種類ある。混浴と非混浴と洗い場のある半露天。＜入浴料＞　700円＜ロッカー、システム＞靴は棚に置き、フロントで料金を払い風呂場へ。脱衣場は籠のみなので貴重品は貴重品ロッカーへ。＜体重計＞なしにほんブログ村

  2017.10.24

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  小梅リエックスホテル　星空の湯　ランニング

  本日はクラインガルテンから温泉取材です。以前から行きたかった八ヶ岳方面。今回は小梅リエックスホテルの温泉を訪れました。＜敷地への入口＞＜途中にはクラインガルテンのようなロッジがあります。＞＜ホテル全景＞＜温泉棟の入口。ホテルからは徒歩2分＞＜内風呂。奥の左が源泉＞＜インフィ二ティー方式の内風呂の湯船。淵がなくお湯が溢れています。＞＜絶景の露天岩風呂＞＜登録番号＞ 290＜取材日＞ 2017/10/11＜温泉名＞ 小梅リエックスホテル　星空の湯＜所在地＞　長野県＜交通（ランニングなしの場合）＞ＪＲ小梅線　小梅駅または松原湖駅からタクシー20分、町営バス30分＜ランニングコース＞車で現地に行って周辺を30分（約3km）走った。松原湖駅から8kmだがかなりの登りであるため健脚でないと難しい。＜温泉の特徴＞ひっそりした雰囲気の近代的建物である。温泉に含まれる成分の種類が多いのが特徴。内風呂の湯船に淵がなくお湯が溢れている。（インフィ二ティー方式）内風呂ではめずらしい。内風呂の一部が源泉＜泉質＞　ナトリウム・マグネシウム・カルシウムー炭酸水素塩泉＜露天風呂＞　浅間山などの絶景の岩風呂。＜入浴料＞　800円(タオル付き）＜ロッカー、システム＞靴ロッカーに靴を入れ、自動販売機でチケットを買ってフロントに渡すとロッカーのキー、フェイスタオル、バスタオルを貸してくれる。＜体重計＞ありにほんブログ村

  2017.10.11

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  赤目温泉　対泉閣

  関西の「大人の日帰り旅行」という雑誌に赤目温泉　対泉閣が出ていたので行ってみた。＜玄関＞＜ロビーから風呂へ。結構奥まで続く。＞＜内風呂＞＜露天風呂への階段＞＜登録番号＞ 289＜取材日＞ 2017/8/26＜温泉名＞ 赤目温泉　対泉閣＜所在地＞　三重県＜交通（ランニングなしの場合）＞近鉄赤目口駅からバスで10分＜ランニングコース＞今回走っていないが、走るなら近鉄赤目口駅から約5km。かなりの登りであるが距離は短く渓谷の景色を楽しめる。帰りはバスに乗れる。＜温泉の特徴＞旅館の外観はあまり手が入っていなくて古くなっているが、館内は黒の柱と白壁で統一された気品のある空間に改装されている。結構広い旅館である。＜泉質＞　アルカリ性単純温泉＜露天風呂＞　男風呂と女風呂が毎日変わるが、今回の女風呂の方が景色が良くていい。内風呂とは別なので一旦服を着て移動必要。＜入浴料＞　850円(26日は風呂の日で500円）＜ロッカー、システム＞鍵無しの靴ロッカーに靴を入れ、スリッパに履き替えて、フロントで料金を払ってお風呂へ。脱衣場は籠だけなので貴重品は手前の貴重品ロッカーへ。100円有料＜体重計＞ありにほんブログ村

  2017.08.28

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  新平湯温泉　おやど甚九郎

  8/20クラインガルテンから帰るにあたって中央道の瑞浪ー恵那間が通行止めとのことで高山経由のコースにし、途中新平湯温泉に立ち寄りました。過去に書いた記事から参照した日帰り可能な旅館「おやど甚九郎」です。＜玄関＞＜風呂入口＞＜露天風呂＞＜名水　たるま水＞＜登録番号＞ 288＜取材日＞ 2017/8/20＜温泉名＞ 新平湯温泉　おやど甚九郎＜所在地＞　岐阜県＜交通（ランニングなしの場合）＞高山駅から新穂高ロープウエイ行きバスに乗り禅通寺前バス停下車すぐ。＜ランニングコース＞今回走っていないが、走るなら平湯バスターミナルから約10km。旅館に向かっては下り。帰りはバス。＜温泉の特徴＞新平湯温泉内の国道４１７号から少し入ったところのこじんまりしたお宿。小さな内湯と露天風呂が別々にある。＜泉質＞　単純温泉＜露天風呂＞　山の景色が見える庭付き岩露天風呂である。内風呂とは別なので一旦服を着て移動必要。＜入浴料＞　500円＜ロッカー、システム＞入口で500円払って風呂に向かうだけ。フロントもない。＜体重計＞あり​新平湯温泉　おやど甚九郎​にほんブログ村

  2017.08.23

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  延羽の湯 野天 閑雅山荘

  今年4月にネスタリゾート神戸（旧グリーンピア三木）内にオープンした延羽の湯　野天 閑雅山荘を訪れました。延羽の湯グループの3つ目の施設です。ネスタリゾート神戸にはすごい温泉があるという話は聞いていましたが延羽の湯のことでした。＜入り口の門と玄関　立派です。＞＜山小屋風のロビー＞＜お風呂へのエントランス　迷路のように広々しています。＞＜登録番号＞ 286＜取材日＞ 2017/7/8＜温泉名＞ 延羽の湯 野天 閑雅山荘（ネスタリゾート神戸の中）＜所在地＞　兵庫県＜交通（ランニングなしの場合）＞大阪駅および三ノ宮駅から直通バスあり。所要時間はそれぞれ60分、40分。＜ランニングコース＞今回走っていないが、走るならネスタリゾートの周遊で4km。＜温泉の特徴＞延羽の湯らしく立派な粋で趣のある純和風の温泉施設である。場所柄敷地が広く建物も迷路のように廊下が続く。露天風呂もメインの岩風呂のほか壺風呂、立ち湯、寝湯などが立体的に配置されている。（壺湯などは丘に登っていく。）そのほかに貸切風呂もある。壺湯と貸切風呂が天然温泉のようである。＜泉質＞　不明（脱衣室に温泉分析書は見当たらない。）＜露天風呂＞　露天風呂はメインの岩風呂のほか壺風呂、立ち湯、寝湯などが立体的に配置されている。（壺湯などは丘に登っていく。）とにかく広々とした木々のなかに湯船が点在している。＜入浴料＞　1500円＜ロッカー、システム＞靴は無料の靴ロッカーへ。フロントで靴キーを渡してバーコードバンドをもらう。館内はこれで支払う。最後にバーコードバンドで清算。＜体重計＞ありにほんブログ村

  2017.07.10

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  たつのパークホテル　たつの荒神山温泉

  昨日はクラインガルテンからの帰りに辰野の荒神山温泉を訪れました。珍しくヌルヌルとした美肌効果のあるナトリウムー炭酸水素塩泉に出会えました。＜玄関＞＜ロビー＞＜登録番号＞ 285＜取材日＞ 2017/４/18＜温泉名＞ たつの荒神山温泉＜所在地＞　長野県＜交通（ランニングなしの場合）＞ＪＲ飯田線伊那新町駅から徒歩20分（1.2km)＜ランニングコース＞今回走っていないが、走るならＪＲ飯田線辰野駅から天竜川に沿って2.5km＜温泉の特徴＞たつのパークホテルの日帰り入浴。建物は古いがすべすべすべ美肌効果の泉質と岩風呂の露天風呂がいい。＜泉質＞　ナトリウムー炭酸水素塩泉＜露天風呂＞　大きな池（たつの海）が見える岩風呂。＜入浴料＞　500円＜ロッカー、システム＞フロントで料金を払う。靴は棚へ。脱衣場はかごと100円返却ロッカー。貴重品ロッカーもあり。＜体重計＞ありにほんブログ村

  2017.04.19

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  長野県　須坂　湯っ蔵んど

  ３月５日は須坂を訪れて「湯っ蔵んど」という温泉施設に立ち寄りました。＜玄関＞＜ロビー。立派なお土産コーナーです。＞＜風呂入り口＞＜登録番号＞ 284＜取材日＞ 2017/3/5＜温泉名＞ 須坂　湯っ蔵んど＜所在地＞　長野県＜交通（ランニングなしの場合）＞長野電鉄須坂駅よる路線バスで10分＜ランニングコース＞今回走っていないが、走るなら須坂駅から須坂の名所を巡って6km。＜温泉の特徴＞比較的大規模の温泉施設で、地元の特産品売り場も充実している。地元の人に愛用されているのか非常にお客様が多い。＜泉質＞　単純温泉＜露天風呂＞　まわりに長野の山々が見えるはずであるが壁で見えないのが残念。浴槽は岩風呂。＜入浴料＞　600円＜ロッカー、システム＞靴ロッカーは有料。無料の棚にも置ける。脱衣場ロッカーは無料＜体重計＞ありにほんブログ村

  2017.03.08

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  木曽福島　代山温泉　せせらぎの四季

  クラインガルテンに向かう途中に高速代を節約するため木曽路（国道19号）を走り、木曽福島の近くの「せせらぎの四季」に立ち寄りました。なかなか風情のある温泉でした。＜玄関＞＜ロビー＞＜ロビーからの竹林の風景＞＜風呂入り口＞＜内湯＞＜露天風呂＞＜登録番号＞ 280＜取材日＞ 2016/11/11＜温泉名＞ 代山温泉　せせらぎの四季＜所在地＞　長野県＜交通（ランニングなしの場合）＞ＪＲ中央線　木曽福島駅からバスで約10分＜ランニングコース＞今回は走らなかったが、走るならＪＲ木曽福島から約4km＜温泉の特徴＞非常に成分が濃く、種類も多い温泉で、内湯の大きな湯船はなかなか雰囲気がある。露天風呂も遠く山々が見えて気持ちがいい。＜泉質＞　含二酸化炭素−ナトリウム−塩化物・炭酸水素塩冷鉱泉＜露天風呂＞　遠く山々が見えて気持ちのいい岩風呂である。＜入浴料＞　700円　＜ロッカー、システム＞鍵付きの下駄箱に靴を入れ、自動販売機で券を買ってフロントに渡すだけ。靴カギは持参、脱衣場のロッカーは自由。＜体重計＞ありにほんブログ村

  2016.11.18

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  かさがた温泉せせらぎの湯　ランニング

  本日は久々に関西の温泉を取材しました。今年４月にリニューアルした西播磨のかさがた温泉せせらぎの湯です。今回は自動車でアプローチし温泉周辺を走るパターンでした。＜温泉に近づくと前方に笠形山が見えます。＞＜温泉への入り口。この付近にお店があり駐車場もあるが、奥の温泉前にも駐車場あり。＞＜敷地にはこんな小屋も＞＜温泉施設全景＞＜玄関＞＜ロビー＞＜風呂への入り口＞＜食堂は離れにある。十割そばもあり。＞＜さらに奥に行くともう一つの温泉「みはらし亭」がある。＞＜登録番号＞ 279＜取材日＞ 2016/1０/30＜温泉名＞ かさがた温泉　せせらぎの湯＜所在地＞　兵庫県＜交通（ランニングなしの場合）＞ＪＲ播但線　福崎からタクシー約20分であるが、車でのアクセスがよい。＜ランニングコース＞今回は現地まで車で行き、車を置いて、来た道を3km戻って往復する6kmを走った。なぜならそれ以上は歩道がなく危険だからである。比較的道幅が狭く歩道がないので危険である。3kmまでは田園風景で快適であった。＜温泉の特徴＞今年の4月にリニューアルして建物も立派になって木目調のおしゃれな温泉になっている。こじんまりした、落ち着いた温泉である。＜泉質＞　アルカリ性単純温泉＜露天風呂＞　木目調を基調に立派な庭園風呂になっている。ぬるい湯と熱い湯の２つ湯船がある。＜入浴料＞　700円　＜ロッカー、システム＞鍵付きの下駄箱に靴を入れ、自動販売機で券を買ってフロントに渡すだけ。靴カギは持参、脱衣場のロッカーは自由。貴重品ロッカーもある。＜体重計＞あり（アナログ）にほんブログ村

  2016.10.30

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  木曽駒高原ホテル

  10/20はクラインガルテンに向かう途中国道１９号線を走り木曽駒高原ホテルに立ち寄った。御嶽山の眺望がすばらしい。＜全景＞＜玄関＞＜御嶽が見えるロビー＞＜風呂の入り口兼ゴルフ場のロッカー室入り口＞＜玄関横から見える御嶽山＞＜登録番号＞ 278＜取材日＞ 2016/1０/20＜温泉名＞ 木曽駒高原ホテル＜所在地＞　長野県＜交通（ランニングなしの場合）＞ＪＲ木曽福島駅からタクシー15分＜ランニングコース＞今回は走らなかったが走るなら木曽福島駅から７ｋｍ（登り）＜温泉の特徴＞ゴルフ場のクラブハウスを兼ねたホテルである。従って風呂もゴルフ場のロッカー室から入る入り口と宿泊者及び日帰り利用客の入り口がある。ゴルフ利用者にとってお風呂が温泉なんて素敵だ。露天風呂からの御嶽山の眺望はすばらしい。＜泉質＞　含二酸化炭素ーカルシウム炭酸水素塩冷鉱泉＜露天風呂＞　御嶽山の眺望がすばらしい。＜入浴料＞　800円　＜ロッカー、システム＞ホテルのフロントで料金を払い風呂に向かう。靴は脱衣場で脱ぐ。日帰り用にロッカーがある。ゴルフ場の風呂でもあるのでタオルとバスタオルがあるのがいい。＜体重計＞あり​木曽駒高原ホテル​にほんブログ村

  2016.10.22

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  安曇野　しゃくなげの湯　ランニング

  10月3日にオープンした安曇野のしゃくなげの湯を訪れました。オープン2日目です。ＪＲ大糸線穂高駅より北アルプスを正面に見て走ります。＜ＪＲ穂高駅＞＜駅前そばの左の遊歩道を行く＞＜しゃくなげ線の途中　烏川の橋＞＜このあたりは何気なく蕎麦を植えています。＞＜しゃくなげの湯　玄関＞＜ロビー＞＜風呂の入り口　暖らんの湯は貸切風呂です＞＜食堂＞＜登録番号＞ 277＜取材日＞ 2016/1０/4＜温泉名＞ 安曇野　しゃくなげの湯＜所在地＞　長野県＜交通（ランニングなしの場合）＞JR大糸線穂高駅よりあづみ野周遊バスに乗車してvif穂高下車＜ランニングコース＞穂高駅を降りてすぐ左に行き駅前そばと線路の間の遊歩道を北に進む。一つ目の歩行者用の踏切をやりすごし、車の行きかう踏切を西に渡り、その道（しゃくなげ線）を西に走る。正面に北アルプスを眺めながらのランニングです。途中烏川を渡る橋があるがここだけ歩道がないので要注意。ジャンセン美術館を過ぎたあたりで穂高温泉郷の入り口に出たら山麓線を左に行き約100mで現地。全行程約4.5km。＜温泉の特徴＞オープンの翌日に訪れたので真新しい。広々した施設で清潔感がある。ロビーや食堂からは安曇野の街が見下ろせる。貸切風呂があるのが特徴である。炭酸泉もある。木調と石造りの浴場があり男女が交代する。最新なので滑りにくいタイルが使われていたり、シャワーの位置を自由に変えられるなど工夫があった。＜泉質＞　アルカリ性単純温泉＜露天風呂＞　あつい湯とぬるい湯がある。柵越しに安曇野の街が見えるが庭園（緑）がないのがさみしい。＜入浴料＞　市外の人700円　市内の人500円＜ロッカー、システム＞靴は無料ロッカーに入れ、自動販売機で券を買い、フロントに出すだけ。市内の人と市外の人で料金が違うのはユニークである。市内の人の場合やはり免許証の提示等が必要。＜体重計＞ありにほんブログ村

  2016.10.05

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  春近温泉　テルメリゾートＩＮＡ

  松本のクラインガルテンに向かう途中、伊那地方にある春近温泉を訪れました。かんてんぱぱ本社のすぐ近くです。＜玄関＞＜ロビー＞＜登録番号＞ 276＜取材日＞ 2016/1０/1＜温泉名＞ 春近温泉　テルメリゾートＩＮＡ＜所在地＞　長野県＜交通（ランニングなしの場合）＞JR飯田線 下島駅より徒歩5分＜ランニングコース＞今回は走っていないが、走りたい距離に合わせて飯田線の駅で降り天竜川沿いに中央アルプスや南アルプスを眺めながら走ればいい。＜温泉の特徴＞少し古いがプールもあるリゾートである。駐車場は満車で地元に人気があるようだ。＜泉質＞　単純温泉＜露天風呂＞　コスモス湯という珍しいお湯であった。＜入浴料＞　800円＜ロッカー、システム＞靴は無料ロッカーに入れ、自動販売機で券を買い、フロントに出すとロッカーキーをもらえる。＜体重計＞ありにほんブログ村

  2016.10.03

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  みのわ温泉　ながたの湯

  クラインガルテンに向かう途中に伊那地方で寄った温泉です。＜玄関＞＜風呂の入り口＞＜南アルプスを望む休憩所＞＜ロビー＞＜登録番号＞ 275＜取材日＞ 2016/9/3＜温泉名＞　みのわ温泉　ながたの湯＜所在地＞　長野県＜交通（ランニングなしの場合）＞JR飯田線伊那松島駅からタクシー10分＜ランニングコース＞今回は走っていないが伊那松島駅から6kmを中央アルプスや南アルプス眺めながら走ればいい。＜温泉の特徴＞地元の銭湯にしては高級な温泉という感じである。＜泉質＞　ナトリウムー炭酸水素塩泉＜露天風呂＞　後で追加したのかリニューアルしたのか新しい温泉である。＜入浴料＞　500円＜ロッカー、システム＞靴は棚に置き、自動販売機で券を買い、フロントに出すだけ。脱衣場のロッカーも無料。＜体重計＞ありにほんブログ村

  2016.09.06

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  山形　かみのやま温泉　月岡ホテル

  8/29は山形の「かみのやま温泉」の月岡ホテルに泊まりました。以前からこの辺に来れば寄りたかった温泉です。＜玄関＞＜中庭＞＜風呂への入り口＞＜夕食　和懐石＞＜登録番号＞ 273＜取材日＞ 2016/8/29＜温泉名＞　かみのやま温泉　月岡ホテル＜所在地＞　山形県＜交通（ランニングなしの場合）＞JR（山形新幹線）かみのやま温泉駅から徒歩15分＜ランニングコース＞今回は走っていないが、走るとすれば「かみのやま温泉」駅からは近すぎるので「かみのやま温泉」駅から一度となりの駅のそばにある斎藤茂吉記念館まで往復し、上山城を見て向かう7kmがいいでしょう。＜温泉の特徴＞歴史ある温泉で広々とした温泉だ。泉質も濃厚で歴史を感じさせる。＜泉質＞　ナトリウム・カルシウムー塩化物硫酸塩泉＜露天風呂＞　うっそうとした庭園の中の露天風呂である。＜入浴料＞　1000円＜ロッカー、システム＞今回宿泊だったので定かではないが、風呂の前に貴重品ロッカーがある。＜体重計＞あり​かみのやま温泉　仙渓園　月岡ホテル​にほんブログ村

  2016.09.02

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  高遠温泉　さくらの湯

  桜で有名な高遠にある温泉を紹介します。＜アプローチ＞＜玄関＞＜ロビー＞＜登録番号＞ 271＜取材日＞ 2016/8/19＜温泉名＞　高遠温泉　さくらの湯＜所在地＞　長野県＜交通（ランニングなしの場合）＞JR伊那北駅から路線バス。高遠バス停から徒歩10分＜ランニングコース＞今回は走らなかったが、走るならＪＲ伊那北駅から約10km＜温泉の特徴＞地元の憩いの場所という感じで、あまり高級感はなく落ち着いたかんじである。露天風呂は後でつけたようで、内湯の中から階段で上がっていく。しかしなかなか落ち着いた作りの岩風呂である。泉質はアルカリ性単純温泉だが非常にぬるぬるしていて成分豊富に感じる。＜泉質＞　アルカリ性単純温泉＜露天風呂＞　後で付け足しているが結構風情はある。＜入浴料＞　600円(JAF会員証を見せれば500円）＜ロッカー、システム＞自動販売機で券を買いフロントに渡すだけ。靴はロッカーなし、脱衣場は100円返却ロッカー。貴重品ロッカーもあり。＜体重計＞ありにほんブログ村

  2016.08.23

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  シェラリゾート白馬　古民家の湯

  すばらしい温泉を訪れました。シェラリゾート白馬　古民家の湯です。＜シェラリゾート白馬の玄関＞＜ロビーから眺める中庭＞＜古民家の湯へのアプローチ＞＜お風呂の入口＞＜脱衣場。石庭と開口部でつながっていて露天風呂も見えます＞＜内風呂からも石庭や露天風呂、白馬の山々が見えます。＞＜石庭側から内風呂を望む＞＜石庭の横にある露天風呂＞＜湯上り後のくつろぎスペース＞＜シックな佇まいのレストラン。窓からの景色も最高＞＜登録番号＞ 270＜取材日＞ 2016/8/8＜温泉名＞　シェラリゾート白馬　古民家の湯＜所在地＞　長野県＜交通（ランニングなしの場合）＞JR白馬駅から送迎バス＜ランニングコース＞今回は走らなかったが、走るならＪＲ白馬駅から約６km＜温泉の特徴＞今までの温泉のなかでも最高のレベルと言える。古民家の雰囲気をうまく取り入れたおしゃれな造りはすばらしい。＜泉質＞　ナトリウム-炭酸水素塩泉＜露天風呂＞　石庭の中の露天風呂で白馬の山々が見渡せる。＜入浴料＞　1500円＜ロッカー、システム＞フロントで料金を払うだけ。脱衣場にはロッカーなし。貴重品ロッカーあり。＜体重計＞あり（アナログ）​白馬みずばしょう温泉　ホテル　シェラリゾート白馬​にほんブログ村

  2016.08.10

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  信州まつかわ温泉　清流苑

  クラインガルテンからの帰りに松川の信州まつかわ温泉　清流苑を訪れました。松川ICのすぐそばなので立ち寄りやすいです。＜全景　手前に休憩用のベランダが張り出してます。＞＜玄関＞＜ロビー＞＜風呂の入り口＞＜休憩所＞＜登録番号＞ 269＜取材日＞ 2016/7/19＜温泉名＞　信州まつかわ温泉　清流苑＜所在地＞　長野県＜交通（ランニングなしの場合）＞高速バス松川インターバス停から徒歩15分＜ランニングコース＞今回は走らなかったが、走るならＪＲ伊那大島駅から約4km＜温泉の特徴＞宿泊施設の日帰り入浴料金としては驚きの銭湯並み料金400円です。内風呂の大きな開口部からは南アルプスの展望が楽しめます。皮肉なことに露天風呂は少し高さがないため湯船からは南アルプスが望めないのが残念。休憩所はテラスもあり、そこからの南アルプスの眺望も抜群。＜泉質＞　アルカリ性単純温泉＜露天風呂＞　広々して太陽が燦々と降り注ぐ露天風呂である。残念なことにここからは南アルプスは見えず、内風呂からは見える。＜入浴料＞　400円＜ロッカー、システム＞フロントで料金を払うだけ。脱衣場にはロッカー（100円返却）があり。＜体重計＞ありにほんブログ村

  2016.07.20

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  大室温泉　まきばの湯　ランニング

  本日は天気が良かったので走れる温泉を探し、長野市郊外の大室温泉　まきば温泉にしました。高台ですが直前の400mまでは平地です。長野の風情を楽しみます。＜長野駅＞＜オリンピック会場　ビッグハット＞＜犀川にかかる長野大橋と犀川＞＜千曲川＞＜まきばの湯　玄関＞＜休憩所兼ロビー＞＜露天風呂（当館の看板より＞＜登録番号＞ 268＜取材日＞ 2016/7/14＜温泉名＞　大室温泉　まきば温泉＜所在地＞　長野県＜交通（ランニングなしの場合）＞ＪＲ長野駅からタクシーで18分＜ランニングコース＞長野駅の東口を出て東に進みabn長野朝日放送のビルの角を右折し、しばらく南下し長野赤十字病院前を左折。国道18号に出たら右折し犀川にかかる長野大橋を渡り網島交差点で左折。しばらく東に進み川合西交差点を右折しさらに四ツ橋で左折し県道372にかかる歩道橋を渡りさらに歩道のない細い道をすすむと千曲川にかかる関崎橋に出るので渡る。渡って右折したらすぐに斜め左に入る。そこからは400m程看板にしたがって登ればまきば温泉に到着。約8.4km。＜温泉の特徴＞高台にあり、長野の山々が展望できる日帰り温泉施設。内湯も露天風呂も木目調や岩で統一されて赴きのある温泉である。＜泉質＞　ナトリウム・カルシウムー塩化物泉＜露天風呂＞　木目調と岩風呂が男女切り替えのようだが、いずれも山々の眺望がすごい。＜入浴料＞　500円＜ロッカー、システム＞自動販売機で券を買いフロントに渡すだけ。脱衣場にはロッカー（100円返却）があり。＜体重計＞ありにほんブログ村

  2016.07.14

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  万座温泉　日進館（万座温泉ホテル）

  7/7は万座温泉のなかでも、まだ行っていなかった日進館に行きました。＜玄関＞＜館内にある大浴場「長寿の湯」入口＞＜野外の露天風呂の入口＞＜帰り道国道292号の国道最高地点＞＜登録番号＞ 267＜取材日＞ 2016/7/7＜温泉名＞　万座温泉　日進館（万座温泉ホテル）＜所在地＞　群馬県＜交通（ランニングなしの場合）＞ＪＲ万座賀沢口からバス＜ランニングコース＞今回は車で行ったので、走っていない。＜温泉の特徴＞硫黄温泉の人気日本一と言われる万座温泉のなかでも５本の指に入るホテル。硫黄の含有量は日本一と言われる。建物から離れた露天風呂のほうが有名であるが、館内の大浴場も木のぬくもりのある歴史の重みを感じる造りである。＜泉質＞　マグネシウム・ナトリウムー硫酸塩・塩化物泉＜露天風呂＞　ホテルの建物から少し歩いて行った小屋の先にあるのが露天風呂。山肌が見える野趣あふれる露天風呂である。＜入浴料＞　1000円＜ロッカー、システム＞フロントで料金を払うだけ。もらった入浴券を風呂の入口で見せるらしいが誰もチェックしない。＜体重計＞ありにほんブログ村

  2016.07.11

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  高峰温泉　ランプの宿

  以前から訪れたかった高峰温泉ランプの宿（日本秘湯を守る会）にとうとう宿泊しました。名物の雲上の野天風呂は日帰りでは入れないので、あきらめてましたが今回宿泊しました。＜玄関＞＜野天風呂への入口＞＜風呂までは外を約50m歩きます。＞＜風呂場への入口。男女に分かれています。＞＜そしてお目当ての野天風呂＞＜登録番号＞ 266＜取材日＞ 2016/7/6＜温泉名＞　高峰温泉　ランプの宿＜所在地＞　群馬県＜交通（ランニングなしの場合）＞ＪＲ佐久平または小諸からバス＜ランニングコース＞今回は車で行ったので、走っていない。＜温泉の特徴＞標高2000mの雲上の野天風呂が有名。内湯も展望風呂で風情があってよい。泉質は成分が豊富な極上の温泉で飲むことも可能＜泉質＞　含硫黄ーカルシウム・ナトリウム・マグネシウムー炭酸水素塩温泉＜露天風呂＞　標高2000mの雲上の野天風呂。湯船の前に簡単な脱衣場あり。＜入浴料＞　野天風呂は日帰り入浴できず。その他の内風呂は可能。＜ロッカー、システム＞今回は宿泊なので取材していないので不明＜体重計＞あり。（アナログ）にほんブログ村

  2016.07.10

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  テラス蓼科リゾート＆スパ

  蓼科で比較的低価格（12000円／人）で豪華な雰囲気を味わえるのがテラス蓼科リゾート＆スパです。7/5に訪れました。＜玄関＞＜庭からレストランの大きな開口部を望む＞＜ユニークなレイアウトの客室＞＜温泉の入口＞＜展望露天風呂＞＜登録番号＞ 265＜取材日＞ 2016/7/5＜温泉名＞　テラス蓼科リゾート＆スパ＜所在地＞　長野県＜交通（ランニングなしの場合）＞ＪＲ蓼科駅からバスで「ゴルフ場入口」下車徒歩5分＜ランニングコース＞今回は車で行ったので、走っていない。＜温泉の特徴＞八ヶ岳を望む展望露天風呂がいい。インフィニテイ型に近い開放感ある湯船である。＜泉質＞　ナトリウムー塩化物・硫酸塩泉＜露天風呂＞　八ヶ岳を望む展望露天風呂＜入浴料＞　大人1100円＜ロッカー、システム＞今回は宿泊なので取材していないが、日帰り入浴可能。カードがないと温泉施設に入れないので日帰りでもカードをくれるはず。＜体重計＞あり。にほんブログ村

  2016.07.09

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  信州たかもり温泉　御大の館

  昨日は、クラインガルテンに向かう途中、飯田の信州たかもり温泉に立ち寄りました。＜玄関＞＜風呂への入口＞＜ロビー＞＜玄関から望む南アルプス＞＜登録番号＞ 264＜取材日＞ 2016/6/29＜温泉名＞　信州たかもり温泉　御大の館＜所在地＞　長野県＜交通（ランニングなしの場合）＞ＪＲ飯田線　元善光寺駅からタクシーで10分＜ランニングコース＞今回は車で行ったので、走っていない。＜温泉の特徴＞南アルプスを望む、高台のホテルに隣接する日帰り温泉。露天風呂からの南アルプスの眺望が目玉だが、湯船に入ると見えない。＜泉質＞　単純弱放射能冷鉱泉＜露天風呂＞　南アルプスの眺望が見事な露天風呂である。＜入浴料＞　大人500円＜ロッカー、システム＞自動販売機で入浴券を買ってフロントにお出して、風呂へ。脱衣場にはロッカーもある。＜体重計＞あり。にほんブログ村

  2016.06.30

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  伊那　羽広温泉　みはらしの湯

  6月6日クラインガルテンからの帰りが平日だったので、しばらく地上を走り、伊那を訪れました。まずは「みはらしの湯」に行き伊那名物ローメンを食べに元祖の「萬里」を訪れましたが定休日でした。＜伊那　みはらしの湯　玄関＞＜２階は吹き抜けの休憩所兼食堂＞＜風呂へのエントランス＞＜入浴後訪れた伊那名物ローメン発祥の店「萬里」　駐車場はなく近くの有料駐車場に止める。＞＜登録番号＞ 263＜取材日＞ 2016/6/6＜温泉名＞　伊那　羽広温泉　みはらしの湯＜所在地＞　長野県＜交通（ランニングなしの場合）＞伊那市駅から歩いて10分＜ランニングコース＞今回は車で行ったので、走っていない。＜温泉の特徴＞南アルプスを望む、高台に有るリゾート施設の一部で温泉の他に、そば打ち体験館や農産物直売所など、様々な施設が並んでいる。温泉施設も非常に規模が大きく、休憩所も広い。＜泉質＞　単純温泉＜露天風呂＞　南アルプスの眺望が見事な露天風呂である。＜入浴料＞　大人600円＜ロッカー、システム＞靴箱は棚。自動販売機で入浴券を買ってフロントにお出して、風呂へ。脱衣場にはロッカーもあるが、貴重品ロッカーもある。＜体重計＞あり。にほんブログ村

  2016.06.07

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  白馬ハイランドホテル　天神の湯　ランニング

  今日は、とても天気がよかったので温泉ラン二ング取材に出かけました。安曇野のクラインガルテンから１時間少しでいける白馬のハイランドホテルにある天神の湯です。白馬駅から東に少し登った高台にあるホテルです。雪に覆われた白馬の山並みを望む露天風呂があるので目指しました。今回はまず目的地まで車で行き、そこから白馬駅経由でエコーランドのペンション街までの往復10kmを走りました。＜ハイランドホテル近くから白馬の山々を望む＞＜ＪＲ大糸線白馬駅踏切付近＞＜ジャンプ台を望む＞＜八方エリアのホテル　五竜館とローゼンハイム＞＜エコーランドから白馬を望む＞＜エコーランド内の居酒屋　稗　夜の飲食に最適＞＜ハイランドホテル　全景＞＜ハイランドホテル玄関＞＜白馬岳を望む露天風呂＞＜登録番号＞ 262＜取材日＞ 2016/6/1＜温泉名＞　白馬ハイランドホテル　天神の湯＜所在地＞　長野県＜交通（ランニングなしの場合）＞白馬駅からタクシー５分＜ランニングコース＞まず車で白馬ハイランドホテルに行き、駐車場に止めて、まず白馬駅まで降りる。白馬駅前の道路をひたすら西に走る。少し登り。八方の交差点に出るが直進。マウンテンという店に突き当たったら左にそれて旅館街を南に下る。途中、五竜館やローゼンハイムがある。さらに下るとペンション街エコーランドの入口があるので奥まで行って折り返して同じ道を白馬ハイランドホテルまで戻る。往復10km。＜温泉の特徴＞少し古いホテルであるが白馬岳と反対側の山の中腹にあるので、すばらしい白馬の山々と街の景色が望める場所で、露天風呂からのその景色が抜群である。＜泉質＞　ナトリウム―塩化物泉＜露天風呂＞　白馬岳の見事な眺望＜入浴料＞　大人600円（ホテルなのに良心的）＜ロッカー、システム＞フロントで料金を払って入る。脱衣場は籠だけなので、外の貴重品ロッカーを使う。＜体重計＞あり。にほんブログ村

  2016.06.01

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  亀岡　湯の花温泉　渓山閣　ラン二ング

  昨日は京都の奥座敷、湯の花温泉のラン二ングに挑戦しました。ＪＲ山陰線（嵯峨野線）の亀岡駅からのラン二ングです。スマホのナビを頼りに向かいますが、何んと亀山城址の西の端から湯の花温泉方面に細い一本道があります。まるで昔、湯の花温泉までの旧街道であったのではないかと思わせる道です。途中には屋根の上に立派な櫓を載せた屋敷が並んでいます。時々老朽化に耐え切れず建て替えている家がありますが、昔からの屋敷に比べたら薄っぺらいです。昔の方が文化度は高かったとしか思えません。＜亀岡駅＞＜湯の花温泉に向かう旧街道のような細い一本道＞＜途中の屋敷＞＜丹波寒天製造地の跡地＞＜丹波の銘酒　翁鶴の酒蔵＞＜稗田野神社＞＜ボタン鍋の店　宮本屋＞＜渓山閣の玄関と全景＞＜渓山閣の玄関へのエントランス＞＜渓山閣のロビー＞＜風呂へのエントランス＞＜登録番号＞ 259＜取材日＞ 2016/2/25＜温泉名＞　湯の花温泉　渓山閣＜所在地＞　京都府＜交通（ランニングなしの場合）＞ＪＲ山陰線　亀岡駅より予約制の送迎バス（一時間毎）あり。送迎バスが日帰りでも利用できるかは定かでないが、不可なら亀岡駅よりタクシー約15分（6km)＜ランニングコース＞ＪＲ山陰線　亀岡駅よりスタートするが、亀山城址まで行くと、湯の花温泉までのほぼ一本道の道が出ている。スマホのナビを頼りに進むが、昔の街道のように細い道が湯の花温泉方面に一本道でつながっており、これを頼りに進んで約6km。国道327号に出て少し右に行き湯の花温泉方面に左折後約1kmは登りであるが、全体的に気にするほどの登りではない。＜温泉の特徴＞湯の花温泉の中でも格式の高い温泉宿であるのでエントランス、ロビー、風呂へのエントランスまで申し分ない。実に品がある。旅館も広く、大浴場までの道を迷うほどである。料金も旅館の日帰り利用にしては良心的である。＜泉質＞　単純放射能温泉＜露天風呂＞　全体に屋根が設けられているが、建物の中にあるわけではなく、あくまで雨除けで、露天風呂である。庭の造りも良く半露天かとがっかりする必要はない。品のある造りである。＜入浴料＞　平日大人700円(タオル付きの場合100円増し）＜ロッカー、システム＞料金をフロントに払い、入浴券と靴を入れるビニール袋をもらう。脱衣場前で入浴券を係員に渡し、脱衣場に入る際に靴をビニール袋に入れて持ち込む。脱衣場は籠だけであるが、貴重品ロッカーがある。＜体重計＞あり。にほんブログ村

  2016.02.26

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  箕谷　銀河の湯　ランニング

  神戸地域でまだ行っていない温泉があったので来てみた。箕谷から少し北西に行った「みのたにグリーンスポーツホテル」の中にある日帰り温泉「銀河の湯」です。ホテルの温泉の日帰り利用ですが、日帰り専用の入口もある本格派です。＜山の中腹にあります。眺望が期待できます。＞＜前景＞＜日帰り温泉　銀河の湯の玄関＞＜ロビー＞＜登録番号＞ 256＜取材日＞ 2016/1/31＜温泉名＞　銀河の湯＜所在地＞　兵庫県＜交通（ランニングなしの場合）＞宿泊者は三宮から無料送迎バスがあるが、日帰り客は車か、神鉄箕谷駅から4kmをタクシーか徒歩かラン二ングになります。＜ランニングコース＞神戸電鉄箕谷駅から有馬街道に出て右に行きすぐの皆森交差点を左折。約2km行き、原野南交差点で右折し、約1km登るとみのたにグリーンスポーツホテルのゲートがあるのでくぐって500m急坂を登るとゴール。見晴らしのいい高台である。駅から約4km。前半は下りであるが後半は徐々に登りになる。＜温泉の特徴＞箕谷の北西の山の中腹にある見晴らしのいいホテルである。日帰り温泉は入り口も専用に設けてある。コンクリート造りの建物で内装も少し趣にかけるが、全体的には清潔感がある。特に露天風呂の眺望はなかなかいい。交通の便が悪いのが難点である。私のようにランニングで来る人はいいが、日帰りで電車で来た人はタクシーしかない。＜泉質＞　弱アルカリ性単純泉＜露天風呂＞　見晴らしのいい広い露天風呂である。＜入浴料＞　800円＜ロッカー、システム＞靴ロッカーも脱衣ロッカーも無料、100円返却もなし。自動販売機で入浴券を買いフロントに渡すだけ。＜体重計＞あり。にほんブログ村

  2016.01.31

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  城崎温泉　湯楽　ランニング

  昨日は城崎温泉の奥にある湯楽を訪ねました。老舗ですがリニューアルして白木をベースにした明るい和風にまとめられています。＜城崎温泉風景＞＜ロープウエイ中間駅にある温泉寺の多重塔＞＜湯楽　玄関＞＜ロビー＞＜貸切風呂＞＜料理＞＜登録番号＞ 255＜取材日＞ 2016/1/27＜温泉名＞　城崎温泉　湯楽＜所在地＞　兵庫県＜交通（ランニングなしの場合）＞ＪＲ山陰線　城崎温泉駅より温泉街を通って徒歩約15分。＜ランニングコース＞城崎温泉駅からのランニングは温泉街の散歩となる。約１kmである。走るというより散策なので、あえて走る場合は手前の玄武洞駅で降りて、船で円山川を渡って玄武洞を見学したあと、また川を渡って線路沿いに国道を走って城崎温泉駅経由で温泉街を散策して湯楽まで行く。約5kmである。＜温泉の特徴＞古くからある旅館であるがリニューアルされて白木をベースにした明るい和風でまとめられている。城崎温泉は外湯が充実しているので、旅館の風呂が小規模の場合が多いが、湯楽も大浴場にはあまり工夫はない。リニューアルされた３つの貸切風呂が趣きがあってなかなかいい。ただしとなりの声が気になった。＜泉質＞　ナトリウム・カルシウム－塩化物泉＜露天風呂＞　大浴場の横にある露天風呂は小さくて開放感はない。３つの貸切露天風呂は趣きがある。＜入浴料＞　食事付日帰り入浴のみ＜ロッカー、システム＞入浴のみの日帰りなし。＜体重計＞あり。人気サイトランキングへにほんブログ村

  2016.01.29

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  吟湯　湯治聚楽　ランニング

  2014年の12月に三田にオシャレな日帰り温泉ができました。三井アウトレットの近くです。広大な土地に平屋建てで広々した離れ風の造りの温泉です。山奥のひなびた秘湯を思わせます。＜エントランス＞＜ロビー＞＜浴室に向かう廊下＞＜中庭＞＜浴室のエントランス＞＜食堂＞＜休憩処＞＜登録番号＞ 254＜取材日＞ 2016/1/18＜温泉名＞　吟湯　湯治聚楽＜所在地＞　兵庫県＜交通（ランニングなしの場合）＞ＪＲ宝塚線　三田駅より三井アウトレットパーク行バスで上津台6丁目で下車すぐ。＜ランニングコース＞ＪＲ三田駅か神戸電鉄の横山駅からランニング。スマホのナビの徒歩モードで走ると、見事に車も通れないようなあぜ道で最短距離で案内してくれる。途中農村や新興住宅街をくまなく通る。三田よより6km.横山より3.5km.＜温泉の特徴＞山奥の由緒ある山小屋風の秘湯を思わせる造りである。なかなか趣きがある。中庭があり、テラスがあったるするのもチョットした高原の温泉に来ているようである。脱衣場のロッカーがオシャレである。＜泉質＞　アルカリ性単純泉＜露天風呂＞　広々しており、回廊風の檜風呂がいい。＜入浴料＞　850円＜ロッカー、システム＞靴は無料のロッカー自動販売機で券を買い、フロントに出して風呂へ。ロッカーは自由で１００円返却。＜体重計＞あり。人気サイトランキングへにほんブログ村

  2016.01.18

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  貴船温泉　水源の森　天山の湯　ランニング

  京都の日帰り温泉はほぼ制覇したと思っていましたが、まだ残っていました。2014年に旅館から料理と日帰り温泉にリニューアルした貴船温泉　水源の森　天山の湯です。天山の湯といえば嵯峨野にもありますが何と同じ系列だそうです。しかも嵯峨野の天山の湯を作ったのが貴船のこの日帰り温泉の前身の旅館だったそうです。自身が作った嵯峨野の天山の湯を参考にして、こちらも作ったそうです。以前にくらま温泉に行きましたが、ほぼ同じランニングコースです。阪急四条大宮駅が起点です。＜途中、上賀茂神社で見た白馬奏覧神事＞＜鞍馬と貴船の分岐点、貴船口＞＜貴船川の清流に沿って走ります。＞＜いよいよ、一軒目の旅館が見えてきました。べにやです。＞＜その先すぐに天山の湯。玄関です。＞＜ロビー＞＜風呂へのエントランス＞＜半露天風呂＞＜オープンテラス＞＜帰りは貴船口までバスで送ってもらって、叡山電鉄で帰路に＞＜登録番号＞ 252＜取材日＞ 2016/1/7＜温泉名＞　貴船温泉　水源の森　天山の湯＜所在地＞　京都府＜交通（ランニングなしの場合）＞叡山電鉄　貴船口駅より送迎バス2分＜ランニングコース＞阪急四条大宮駅から堀川通りをひたすら北上。御菌橋で鴨川を渡り上賀茂神社の境内を通ります。神社の奥から府道61号に戻り北上。柊野別れ交差点で右折。ここからは登りで市原バイパスとの交差点、鞍馬との分岐を経て一本道。市原バイパスとの交差点には右天山の湯という看板がありバイパス経由でも行けるが、トンネルなので徒歩の場合は直進した方がいい。15km。＜温泉の特徴＞元旅館だけあって落ち着いた雰囲気である。JAFの会員カードを見せれば1500円が1300円になる。露天風呂のない水源の湯と屋上露天風呂のある森林の湯があって男女で週ごとの切替である。今回は水源の湯であったが大きな開口部で半露天のような岩風呂があった。＜泉質＞　ナトリウム-カルシウム・塩化物泉＜露天風呂＞　内風呂の開口部が広く貴船川を望める半露天の岩風呂。めずらしい造りである。お湯が淵から常に溢れ出るので湯の表面が非常にきれいです。本格的な露天風呂は今回女性風呂になっていた森林の湯にある。＜入浴料＞　平日1500円＜ロッカー、システム＞靴札をフロントに渡して料金を払う。脱衣場のロッカーは自由。ロッカーは全て無料（100円返却もなし）＜体重計＞あり。人気サイトランキングへにほんブログ村

  2016.01.09

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  小諸　中棚温泉　中棚荘

  昨日は、テレビで紹介していて気になった島崎藤村ゆかり小諸の中棚荘を訪れました。エントランスから部屋まで文人の宿にふさわしい風情が漂っていました。しかもたまたま通された部屋が藤村が執筆していた部屋でした。そして驚いたのは、脱衣場と一体化した風呂でした。＜玄関＞＜藤村が執筆していた部屋＞＜風呂までの階段＞＜脱衣場と一体化した温泉＞＜料理　前菜＞＜登録番号＞ 249＜取材日＞ 2015/8/6＜温泉名＞　小諸　中棚荘＜所在地＞　長野県＜交通（ランニングなしの場合）＞信濃鉄道　小諸駅から徒歩１５分＜ランニングコース＞今回は車で行ったので走っていないが、小諸駅から２ｋｍ。＜温泉の特徴＞島崎藤村ゆかりの宿で、文人が好む宿の風情がた漂う。それだけかと思ったら温泉でもある。そして度肝を抜かれたのは脱衣場と浴室が一体化していることである。法師温泉や長寿館などの古い温泉では入ったとたん湯船でその横に脱衣棚があるというのはあるが、こういう風に意図的にデザインされたものは日本でも初めてだ。＜泉質＞　アルカリ性単純温泉＜露天風呂＞　脱衣場からそのまま続く露天風呂＜入浴料＞　宿泊のため日帰り利用はしていないが、食事付きで日帰利用あり。＜ロッカー、システム＞貴重品はフロント預け。脱衣場はかごのみ。＜体重計＞あり。人気サイトランキングへにほんブログ村

  2015.08.08

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  駒ケ根高原　早太郎温泉　露天こぶしの湯

  昨日は安曇野のクラインガルテンに向かう途中で駒ケ根の温泉に立ち寄りました。以前、こまくさの湯に立ち寄りましたが、今回は露天こぶしの湯です。＜こぶしの湯玄関＞＜ロビー＞＜露天風呂＞＜登録番号＞ 248＜取材日＞ 2015/7/15＜温泉名＞　早太郎温泉 露天こぶしの湯＜所在地＞　長野県＜交通（ランニングなしの場合）＞ＪＲ飯田線の駒ヶ根駅から伊那バスしらび平行きで１５分、こまくさの湯下車すぐ。＜ランニングコース＞今回は車で行ったので走っていないが、駒ヶ根駅から６ｋｍ。＜温泉の特徴＞千畳敷で有名な駒ヶ岳ロープウエイ近辺の早太郎温泉の日帰り温泉施設です。特徴的なのが６０歳以上の人は１００円引きの５１０円と破格な値段であること。南アルプスを露天風呂も特徴的。＜泉質＞　アルカリ性単純温泉＜露天風呂＞　南アルプスを望む露天風呂。＜入浴料＞　６１０円（６０歳以上５１０円）＜ロッカー、システム＞自動販売機で入浴券を買いフロントに出して風呂へ。貴重品ロッカー、脱衣場の鍵付きロッカー、カゴがある。貴重品ロッカーは１００円返却。＜体重計＞あり。人気サイトランキングへにほんブログ村

  2015.07.16

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  有馬温泉　御幸荘　花結び

  有馬温泉で日帰り温泉といえば、太閤の湯、金の湯、銀の湯でしたが最近旅館の日帰り利用が増えています。食事付きではなく入浴できるのは竹取亭別亭と「御幸荘　花結び」です。今日は、花結びを紹介します。＜前景＞＜ロビー＞＜風呂前のロビー＞＜内風呂＞＜露天風呂＞＜登録番号＞ 245＜取材日＞ 2015/6/2＜温泉名＞　有馬温泉　御幸荘　花結び＜所在地＞　兵庫県＜交通（ランニングなしの場合）＞神戸電鉄　有馬、バス停有馬から　徒歩１０分　＜ランニングコース＞宝塚より現地まで　１２ｋｍ。　ＪＲ、阪急宝塚駅前から国道１７６号を三田方面に走り、生瀬を過ぎたあたり有馬街道（県道５１）へ左折する。カーブＮＯの看板があり、強い登りは21番まで続く。その後船交差点をそのまま直進すると有馬温泉街に到達する。途中に蓬莱挟などがあり、ほぼ有馬までずっと登りで忍耐の道である。これをこなせればかなりの健脚である。＜温泉の特徴＞温泉街の中でもロープウエイに近い奥まったところにあるが、落ち着いたなかなかいい温泉である。風呂は最上階にあり貸切露天風呂からの展望がいい。金泉と銀泉があり露天風呂が金泉である。＜泉質＞　含鉄　ナトリウム-カルシウム・塩化物泉＜露天風呂＞　金泉の展望露天風呂がある。＜入浴料＞　大人　１５００円　タオル付き＜ロッカー、システム＞靴をぬいでスリッパに履き替えて、フロントで料金を払ってお風呂へ。脱衣場には鍵付きのロッカーもあり。＜体重計＞あり。人気サイトランキングへにほんブログ村

  2015.06.03

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  別所温泉　柏屋別荘

  一ヶ月振りに松本のクラインガルテンを訪れたが、雨で農作業ができなかったので温泉に行きました。今回は別所温泉の柏屋別荘です。＜玄関＞＜ロビー＞＜風呂へのエントランス＞＜近くにある外湯、石湯＞＜登録番号＞ 235＜取材日＞ 2014/11/25＜温泉名＞　別所温泉　柏屋別荘　　　　　＜所在地＞　長野県＜交通（ランニングなしの場合）＞上田電鉄　別所温泉駅　徒歩10分＜ランニングコース＞今回は走っていないが、前回は現地に車を置いて約5km上田方面に走って折り返した。本当に行きたかったのは「かしわや本店」であったが事前予約が必要とのことで柏屋別荘を紹介してもらった。走ったのは別所温泉駅から少し東に行き「あいそめの湯」を過ぎたところを右折し、塩田方面に約5km行き前山寺あたりで折り返した。近辺にオルガン針本社がある。道中の上田・菅平方面の景色は最高であった。＜温泉の特徴＞昔ながらの雰囲気を残す別所温泉の奥まったところにあります。見事な３階建ての木造建築が残っています。ロビーの佇まいもいいです。＜泉質＞　アルカリ単純硫黄泉（単純温泉です。）　　　　　＜露天風呂＞　紅葉の葉っぱが湯船に散って風情のある岩風呂です。＜入浴料＞　1080円＜ロッカー、システム＞立ち寄り客専用の入口がある。靴は鍵のない棚に入れる。フロントで料金を払い貴重品を預けて風呂に行く。脱衣場は籠だけで貴重品ロッカーはないのでフロントで預ける。＜体重計＞なし。人気サイトランキングへにほんブログ村

  2014.11.27

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  かつらぎ温泉　八風の湯

  昨日は、観光地の写真を写す仕事を兼ねて、和歌山県有田を訪れました。その帰りに「かつらぎ温泉」に立寄りました。＜玄関＞＜庭園内の門＞＜ロビー＞＜食堂内＞＜登録番号＞ 232＜取材日＞ 2014/9/28＜温泉名＞　かつらぎ温泉　八風の湯　　　　　＜所在地＞　和歌山県＜交通（ランニングなしの場合）＞ＪＲ和歌山線　笠田駅下車　徒歩5分＜ランニングコース＞今回は車で訪れた。走るなら温泉の近辺、特に紀ノ川沿いを走るとよい。＜温泉の特徴＞以前は蔵の湯と言っていただけあって、蔵を改装したような造りで重厚感がある。浴室内も黒い木材の柱や梁が使われており赴きがある。また温泉の泉質は鉄や二酸化炭素、炭酸水素などを多く含んだ複数の泉質を持っており、珍しく成分の濃い温泉である。＜泉質＞　ナトリウム-塩化物・炭酸水素塩冷鉱泉　　　　　含二酸化炭素-ナトリウム-塩化物・炭酸水素塩冷鉱泉　　　　　含鉄-ナトリウム-塩化物強塩低温泉＜露天風呂＞　あり。源泉掛け流しである。＜入浴料＞　８５０円（フェイスタオル付き）＜ロッカー、システム＞フロントで靴鍵を渡すとバーコード付きの脱衣場ロッカーの鍵がもらえる。後精算である。貴重品ロッカーあり。全て１００円コイン不要。＜体重計＞あり。人気サイトランキングへにほんブログ村

  2014.09.29

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  延羽の湯羽曳野本店 ランニング

  本日は、久しぶりにちゃんとした温泉ランニングです。聖徳太子、その親の用明天皇、叔母の推古天皇、その兄の敏達天皇の墓を巡り、延羽の湯　羽曳野本店まで走りました。ただし、これらの天皇陵が本当にそれぞれの天皇の陵かは定かではありません。＜聖徳太子御廟　叡福寺境内にあります。＞＜用明天皇陵　聖徳太子のお父さんです。＞＜推古天皇陵に向かう参道　小野妹子墓にも行けます。＞＜推古天皇陵＞＜延羽の湯に向かう石川沿いの遊歩道兼自転車道＞＜延羽の湯　玄関＞＜延羽の湯　フロント＞＜延羽の湯　ロビー＞＜延羽の湯　浴室入口側からロビーを望む＞＜延羽の湯　食堂＞＜登録番号＞ 231＜取材日＞ 2014/9/23＜温泉名＞　延羽の湯　羽曳野本店　　　　　＜所在地＞　大阪府＜交通（ランニングなしの場合）＞近鉄古市駅または喜志駅から送迎バス＜ランニングコース＞近鉄　上之太子駅から聖徳太子御廟（叡福寺）、用明天皇陵、推古天皇陵、敏達天皇陵を巡って温泉まで走る。約9km.かつての日本の中心である。独特の雰囲気がある。昔の風景が残っている。＜温泉の特徴＞延羽の湯グループの本店である。以前に鶴橋店に行ったが非常に高級感があり良かった。さすが本店である。広々していてそれでいて品があり、高級感がある。内湯の湯船は広々した開口で露天風呂の庭につながっている。定番であるがやはりいい。露天風呂は広々していてたくさんの湯船がある。源泉掛け流し、加温循環に分かれている。＜泉質＞　単純温泉溶存物質はぎりぎりの996mgであるが正直に単純温泉にしている。1000mgを越えておればナトリウム―塩化物泉である。　　　　　＜露天風呂＞　あり。入りごたえがある。＜入浴料＞　８５０円（フェイスタオル付き）＜ロッカー、システム＞フロントで靴鍵を渡すとバーコード付きの脱衣場ロッカーの鍵がもらえる。後精算である。貴重品ロッカーあり。全て１００円コイン不要。＜体重計＞あり。人気サイトランキングへにほんブログ村

  2014.09.23

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  梅の郷　月ヶ瀬温泉

  ＜登録番号＞ 230＜取材日＞ 2014/8/29＜温泉名＞　梅の郷　月ヶ瀬温泉　　　　　　梅の郷　月ヶ瀬温泉＜所在地＞　奈良県＜交通（ランニングなしの場合）＞観梅の時期はＪＲ関西本線の月ヶ瀬口駅または奈良駅からバスがでているが、通常期間は車かタクシーか徒歩でないと行けない。＜ランニングコース＞今回は走っていないが、走るならＪＲ関西本線　月ヶ瀬口駅から約８ｋｍ。若干ノの登り下りはあるが耐えられないほどではないと思う。＜温泉の特徴＞平成26年2月のリニューアルオープンしきれいになっている。特に月ヶ瀬を見渡せる展望露天風呂は目玉である。露天風呂エリアは広くて太陽が燦々とふりそそぎ気持ちがいい。＜泉質＞　単純温泉　　　　　＜露天風呂＞　あり。月ヶ瀬を見渡せる展望露天風呂がいい。＜入浴料＞　６００円＜ロッカー、システム＞靴ロッカーの鍵は持ち込み。自動販売機で券を買ってフロントに渡すと脱衣場のロッカーの鍵がもらえる。貴重品ロッカーあり。全て１００円コイン不要。＜体重計＞あり。人気サイトランキングへにほんブログ村

  2014.08.30

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