大江戸温泉物語ランニング
今日は、都会編である。山でも、海でもなく、都会の名所を巡ってゴールを温泉にする。最初はやはり東京である。<登録番号> 73<取材日> 2005/12/10<温泉名> 大江戸温泉物語(東京)<交通(ランニングなしの場合)>JR新橋駅から、ゆりかもめに乗って、テレコムセンター駅下車すぐ。<ランニングコース>わざわざ 東京の中心を走って、温泉まで行くコースを発案した。起点は赤坂である。(六本木でもよい)。まず溜池交差点に出る。荷物があれば溜池山王駅のコインロッカーに入れる。そこから内閣府方面に走る。左手が首相官邸。国会議事堂が左手に見えたら、議事堂正面の道路を走る。走りきると皇居の堀に出るので(三宅坂)、堀沿いの道を左(半蔵門方面)に入る。ここからが所謂皇居ジョギングコース。左へ行くとういうのは皇居右回りであるが、ほとんどの人が左周りで走っている。堀を見ながら走り、千鳥が淵交差点を右折、北の丸公園を左手に見て、しばらく走ると平川門、大手門と続く。右手に二重橋を見て そのまま内堀通りを南下する。愛宕あたりで日比谷通りに出て直進。田町にでるのでJRの駅をまたいで海側へ、そのまま海に向かって走ると、ユリカモメの芝浦埠頭駅。この少し南から レインボーブリッジの遊歩道に入る。遊歩道を抜けるとお台場海浜公園に出るので、フジテレビの西からさらにプロムナードを南下すると大江戸温泉物語。 約15kmであるが 寄り道をしてしまう(例えば皇居東御苑、フジテレビ展望台)ので4時間かかる。<温泉の特徴>江戸をテーマにしたテーマパークに温泉がついているという感じである。風呂そのものは他より少し広いという印象であるが、長島温泉 湯あみの島ほどの大スケールでもない。しかし江戸の下町をイメージしたコーナーには屋台風のすし屋、ラーメン、そば、沖縄料理、お菓子、江戸時代の遊戯屋、土産物屋があり目を見張る。また椅子の食堂と、桟敷の両方がある。全てそろっている。ゆかたを着ることを徹底しているのも雰囲気作りに役立っている。<露天風呂>あり。眺望なし<入浴料>2800円。タオル、浴衣付<ロッカー、システム>浴衣着替え用と脱衣場の2つ<体重計>あり大江戸温泉物語【SALE】【40%OFF】プーマ ランニング★機能性充実のランキャップ★[PUMA] head wear コンプリートII キャップ★ランニングウェア ランギア マラソン ジョギング ウォーキング《842803》《10218》「YS」:【返品交換不可】