さっき、ようやく子パンダが寝ました
今日の書き込みはこれで3件目。たぶん、実家のみんながお前よっぽどヒマなんだな?!とあきれてると思いますが、でもでもさっき、あんまり子パンダが可愛いこと言ってくれたから忘れないうちに書いときます。パンダが外出先から10時にならないと帰らないと電話があり、子パンダもしっかりそれを聞いていた。「さあ、子パンダ寝てる間にパパ帰ってくるから、いい子にして寝んねしようね~♪」いつもの『どうぞのいす』に加えて、渋いところで『桃太郎』も読み、もう寝たかな?と思ったら、まだ目はパッチリ!「上行って、おじいちゃんのお茶碗洗ってくるね。」としばし、皿洗い。いつもはその間に寝てくれている子パンダ。しかし、今日はそれでもまだ目がパッチリ。パンダの帰りを待つのか?!だんだんこっちが眠くなってきて、「ねえ~~~子パンダ~~~もう9時オバケ通り越して、10時オバケがやって来るよ!!!お母さん怖いよ~~~!!!早く寝ようよ~~~!!!」こんな手使いたくはないんだけど...ごめん、子パンダ。そしたらようやく目を閉じた。「さあ、楽しい夢の中だよ~~~。今日は誰に会いたい~?」たいてい、子パンダは「森の仲間たち」「うさぎさん」「お友達」とか答えるんだけど、今日は今日は「お父さんとお母さん」だって!!!聞こえた?聞こえた?小さな声で「お父さんとお母さん」だって!うふうふうふうふ。嬉しいわ。夢でも一緒だって。ごめん子パンダ、9時オバケとか10時オバケとか姑息な手使って。ああ、こんなこと書いてるとまた実家から親ばかと、ブーイングが来そうだ。もう今日は閉じます。