ぱんず家の日常

[診察・相談・面談] カテゴリの記事

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  町長に会ってみました。

  移住してから、島で空き家や空き地が多くあるのをみて何かできないかなぁという思いがありました。この島のことをよく知っている人に出会うこともなく住んでいれば島の人と交流する機会があると思っていましたがコロナのためなのか、機会もなく。。昨年の2月ごろ、島民とおもわれるおじいさんと出会い空き家、空き地を持ってる人で賃貸か売買してくれるかわからないけど探してくれることになりましたが方言強し！！くせもね。。この島には不動産屋がありません。島のウェブサイトには空き家や空き地の紹介が出ていますが役場が間に入ることはなく、直接交渉。即使えそうな物件はなし。築20年でも新しい物件に入る現状。今借りている家も築40年くらいで断熱材なし。ペアサッシでなない。15年前後で取り換えが推奨されている温水器もそれ以上たっている。昔のタイル張りのキッチン、シンクはコンクリ。お風呂内に洗濯機を置かないといけない構造で、タイル張り。ユニットバスではないため、冬場は温まることはない。それでもまだ新しい方だといわれる現在の借家。。地震も災害もないと、家を直したりリフォームすることもなくただただ老朽、劣化あるのみ。。空き家を何件か見ても、荷物は置きっぱなし。位牌も残されたままの空き家もある。ただでくれてやると言われたうちは屋根から半壊状態。猫の巣になっている。。相続放棄された物件もあったが、荷物は膨大な量が残されて躯体で使い物になるものはなし。朽ち果てていくのみ。。何もかもにお金と労力がかかりそう。そこで離島の補助金、助成金の説明を聞くため、役場の人と町長に会うことになりました。どこもだいたいそうですが、やはりおじいさん。離島の補助金の説明、条件がありすぎる。。なんでこんな制限が多々あるん？不正した人がいるからって言ってたけど、だから厳しくしたら使いづらいよね？使うなってことか？とまで思うほど。。そして物件の話になり、個人情報だから言わないのかもしれないけど「よく見つけたなぁ。あるといいなぁ」というだけで何か情報をくれるとか協力してくれるとかは一切なし。それでよく「やってみたらいい」とかって言えるよね。。友人も知り合いもいないから情報が欲しいって言ってるのにさ。。よそからきて、島に貢献する人っていうのが見えないと暖かく迎えてくれない島だったみたい。ま、心も体もボロボロで何もないところで引きこもりたかったからちょうどいいけど。まだまだ探してみるかー。。★ランキングへ参加しています。・携帯の方はこちら　人気ブログランキング　にほんブログ村　　　　

  2021年02月16日

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  面談のことを教育委員会へ。

  面談の日のことが不本意で教育委員会へ相談しました。話を聞いてくれましたが、確認をするということで終わりました。保護者としてはどうしてほしいですかと聞かれたので「いなくなってほしい」と伝えました。その後、校長が現れ謝罪を受けましたが謝ればいいってもんじゃないし。「人としてのモラルの問題ですよね？」と聞いても謝るばかり。本人も反省してると言っていましたが、え？それだけ？注意しましたって、それだけですむことなの？と疑問。なんかうすっぺらい感じ。この人いつもこうやってその場しのぎしてるんだろうなって感じるほど。。たぶんやられてきた人たくさんいるでしょ。管理職だから何も言えなかった人たちが。そして、その後学校も教育委員会も評判が悪いのを耳にしたのでした。教育委員会は話を聞いてくれるだけで何もしてくれないよ。校長もへらへらしてるだけ。何かあってもその場しのぎするだけだよって。もともとの隠ぺい体質がはびっこているんだろうな。。島だからってのも余計にありそうな話も聞いたし。教育委員会の立ち位置って何なんだろう。。全然立ち位置の違う第三者委員会が学校の問題提起して解決するっていう仕組み、必要じゃないの？子どもたちに向き合っている学校もあるんだろうけど出会えてないなぁ。。理解のある先生が一人いても、組織は変わらない。学校ぐるみでの取り組みが必要なはずなのにね。。★ランキングへ参加しています。・携帯の方はこちら　人気ブログランキング　にほんブログ村　　　　

  2021年02月15日

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  当時の担任と最後の面談だったのに。。

  昨年の3月のことです。思い出すだけでも気分が悪くなってしまいなかなか文章にできませんでした。パワハラ、モラハラを受けたり、そばで見ていた方はこの記事を読むのをやめた方がいいかもしれません。発言の内容はかいていません。ぱんず（妹）の当時の担任との最後の面談の日。最後は管理職も同席するということで、同席しました。管理職、いなくていいのですが。。担任を評価するために同席していたのか知りませんが、最初から疑問でした。この管理職、島へきて関わった時に、は？何この人。。という印象を持った人でした。ぱんず（妹）がきて、4か月間の担任で、支援級を担当するのは初めて。戸惑いもありながらも、適度に接してくれたおかげでなんとか登校できていました。一時期は朝からスクールバスで登校もしていた日もありました。朝から学校へ行ったときには、なんて楽なんだろう！！って思いました。朝学校へ行かせるのが大変！ってよく聞いていたのですが一緒にいた方が辛い時多いよ？一緒にいたって仲がいいわけでもないんだからさ。。という実感。そして面談がすすむにつれ、担任のおかげでもあって今の状況でこられているという話でにこやかだったのに管理職が口をひらくなり、パワハラの暴言が止まりません。は？何この人。。言葉尻から聞いていても常習的な滑らかな言葉がスラスラ。。担任はまたかという反応。。ぱんず（妹）の父から受けていたモラハラの言葉や表情が脳裏をよぎり吐き気のようなもやもやがこみあげてくる。管理職が同席するのは、担任をけなすためだったのか？担任が一生懸命やったのに、けなすような言葉を保護者に言うのが管理職？そもそもなんでこんな人が管理職なの？この学校終わってるよね。。なんだったの、この時間。管理職が担任をけなし、暴言をいって終わるという。。はー。。やっぱり学校なんて嫌いだとしみじみ思った。人としてやってはいけないことを平然としてさらに教職について管理職？世の中おかしい。。そんな人がいるところにぱんず（妹）を行かせたくないなぁ。。日本の教育っていったい。。★ランキングへ参加しています。・携帯の方はこちら　人気ブログランキング　にほんブログ村　　　　

  2021年02月14日

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  スクールカウンセラーとの面談

  2月下旬の話です。今の学校になって初めてスクールカウンセラーの方と面談をしました。あまり学校に行きたくないぱんず（母）何もないならばかかわりを持ちたくないという心情です。それでも最初は一度だけ会って顔ぐらいは見とかないといけないなぁと思い学校へ。人の好さそうな方でした。ここの景色にとても癒されていて生きている心地がすることを伝えるととても安心したような表情をしていました。この島に友達も知り合いもいないぱんず（母）にとっては話ができる人の存在はいないと困るのかな？人に話すことで整理されることもあるからまた次の機会の時に会って話すことがあるかも。。★ランキングへ参加しています。・携帯の方はこちら　人気ブログランキング　にほんブログ村　　　　

  2020年08月30日

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  2か月前の面談、支援級か普通級か。。

  移住して2か月くらいしたときに、在籍の話をしました。ほんとは学校へ通う前に話すことらしかったのですがここの島の人が担当ではなくて、２か月がたってしまったそうです。人の好さそうなおじいさん。ぱんず（母）は島へ来たばかりの時、家の防寒と掃除に追われていてそれどころではなかったため、最初ではなくてよかったこと。支援級のクラスでの授業はあまりないけど、最初から希望していたので大丈夫なことを伝えました。「気になっていたのですが、毎日学校へきて授業を受けてると聞いて安心してました。」と言われたので「今のところ学校以外、行くところも通うところもないですから行ってもらわないと。。」と答えました。ぱんず（母）的には、挨拶とお礼が言えれば社会に出てもとりあえずは何とかなるとおもっていること。謝ることはなかなかぱんずちゃんができなかったことなので求めていないこと。支援級だけでの授業があまりなくて普通級で授業を受けることが多いので今までやってこなかった理科と社会に関しては大事だと思うところだけをかいつまんでやっていってほしいこと。ぱんず(妹）の無理のない範囲で、ぱんず(妹）と話しながら進めてほしいことを伝えました。今までは週の半分は休んでて、１０：３０～１１：００くらいに登校していたので積み重ねができていないし、提出物も間に合っていません。連絡帳をかくのも朝だったので、書くことはほとんどなく。。空間認知が弱いのはわかっているのですが、LDなのかの見極めがついていないのでそこの見極めもしてほしいことも伝えました。高校に行くかはわかりませんが、中学が支援級籍だと公立の高校を受験させてもらえない昨今の埼玉の状況だったので中学の支援級はあと２年でどこまで普通級でやっていけるかによるのか。。まー今の高校の状況は、ネットで受けれたり、通信や一発受験で資格が取れたりとかぱんずちゃんの頃よりも多面化してるから、道はいくつかあるだろうけど。。今のところ、ぱんず(妹）は美容師になりたいそうなので専門学校へいくなら、高卒？じゃないといけない世の中だから行くだけは行っとかないと、日本では仕事がないし、給料も少ない現状。５年後果たしてどうなってるか。。学校のことに関心のないぱんず（母）本人がほどほどにやっていける環境ならそれでいいと思っています。何かあればその時は関わりますが。。ぱんずちゃんは高校５年目に入りました。「どうしようかなー」と言いながら、２年くらいたったような。。コロナが落ち着いたら、もう一度聞いてみるか(^^)★ランキングへ参加しています。・携帯の方はこちら　人気ブログランキング　にほんブログ村　　　　

  2020年04月06日

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  ぱんずちゃんの経過診察でした。

  ぱんず（母）は午前中仕事をして帰宅してお昼ご飯を食べてから学校へ向かい１４時から診察のぱんずちゃんを連れて病院へ向かいました。車中では暴言ざんまい(；一_一)あー、うんざりする・・病院へぱんずちゃんだけ先に行ってもらい幼稚園へぱんず（妹）を迎えに行き戻ると「１１人待ってますね、２時間くらいかかります。」とさらっと言われたので、病院をでてドーナツを食べたり久々に洋服を見ていると店内をウロウロするぱんず（妹）(－－〆)そばにいるのに「おかーさーんっ！！」を連発。試着していても、カーテンをいきなり開けられ落ち着かず、買う判断がつきません(；一_一)いったい何をしたいんだか・・その姿を見たぱんずちゃんが、いらいらしだしてぱんず（妹）とケンカを始めたので先に病院へ戻らせて１７時まで時間をつぶして病院へ戻ったのに、まだ前がいます。。携帯の電池は尽きました・・そして、ようやく診察。最近のもろもろを話そうとするとぱんずちゃんは嫌がりましたがまた３ヶ月後にしか先生には会えないので言葉を濁らせ濁らせ伝えました。すると伝わったようで「それは、発達障がいをもっていてももっていなくても通る道だよ。もっているからとかは関係ないねぇ。うーん、そうゆうことがあったんだ。」と理解してくれました。成長段階というのかな。。また３ヶ月後の診察が入りました。薬は同じものがでましたがすでに調剤薬局がしまっています(－－〆)連動していないなんてね。。あー、しんどかった！！  ランキングへ再び参加しています。気が向いた方、応援してくださる方は、ぽちっとお願いいたします。　人気ブログランキングにほんブログ村

  2014年06月20日

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  中学校の通級の面談と、幼稚園の面談へ。

  今日は、朝早くから通級の面談へ行ってきました。通級の先生とは、ぱんずちゃんが５年生のときから知っています。あれから３年がたち、小学校を卒業する少し前にジムへ通い始めてからのぱんずちゃんの変貌ぶりは説明しようがありません(；一_一) 彼女がたどってきた状況と、おかれている環境の説明とふだん、どこで何をして過ごしているのかなどを伝えました。何を求めているのかと、どうしていきたいのかなど親がどう思っているのかということも説明しました。「たぶん、５年生の時と別人のようになっていると思います。」というぱんずちゃんの外見も合わせて連絡。先生は、一生懸命汲み取ろうとしてくれている姿勢が見られてとても嬉しかったです。ぱんずちゃんも、通級に来るのをとても楽しみにしています。普通級へ移動し、学校生活を送っていく上で学校の中で他に居場所が何箇所か必要でありどこがそういう場所になるか、把握していかないとと思いつつ通級は問題なく過ごせそうなのはわかっていましたがとりあえず、最初の面談は終了（*^_^*）その後、午後からは幼稚園の面談へ行きました。先生が変わり、クラスメイトが何人か変わり、増えている状況です。おもらしし放題だし(；一_一)ADHDをもっているということは、診断書を出してあるので先生も知ってるはずです。さて、何を言われるんだろうと思っていたら「とても上手に遊びますね～。」と言われて“上手に遊ぶ”という言葉に(＠_＠;)でした。。遊びことにうまいという表現は微妙な気がしました。彼女は遊びこんでいます。朝、目が覚めた時点で、興味のあることに目が行き顔を洗うでもなく、トイレに行くわけでもなく何かしだすのです。彼女の人生は遊びでできていると言い切れるくらいなんでも遊ぶものに見えるのです。特徴といえば、幼稚園ででる牛乳を飲みたくないこととお子様ランチ系のご飯は好まず枝豆、ポテトフライ、唐揚げ、餃子、アボカド、ナタデココなどつまみ系と、変わったものが好きということを伝えました。「他に伝えておいた方がいいと思う事はありますか？」と言われたので「おもちゃ本来の遊び方で全く遊びません。違う遊びが始まり、プラスチックのものはだいたいすぐに壊します。」 と伝えると、戸惑いとひきつった先生。。とりあえず、大きなトラブルもないようなので少し安心しました。プレーパークで遊んでいると、子ども同士のやり取りも多々ありいつの間にか、コミュニケーション能力が育っているんだろうなぁとも思ったり、感じたりしました。気がかりは、再来年の小学校入学の時ですな。覚悟を決めるだけきめといてと。。いつも重なる面談や行事は、なぜなんだかよくわかりませんが無事に終わってよかった<(_ _)> ランキングへ再び参加しています。気が向いた方、応援してくださる方は、ぽちっとお願いいたします。　人気ブログランキングにほんブログ村

  2014年04月17日

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  病院の診察でした。

  今日は、ぱんずちゃんの病院の診察がありますが仕事が入ったので、ぱんず(母）の母も同行してもらう事にしました。ぱんず(母）の母が付き添う事で、不安を覚えたのか「今日は自分で話すから！」と言い出したぱんずちゃん。それはよかった（*^_^*）ぱんずちゃんが話さないから、話してるだけだったぱんず(母）先生の目を見る事も出来ず下を向いて、ぼそぼそと話すぱんずちゃんしかみれていません。こういう機会があってよかったと思いました。 １０時予約で呼ばれたのが１２時半。。仕事までには間に合いそうもないので 病院を一度出て、呼ばれる前にドーナツを食べました。そこで、ぱんずちゃんたちと別れてぱんず(母）は仕事へ向かいました。ぱんずちゃんたちは、診察が終わった後電車で学校へ向かってもらう事にしました。仕事が終わり、診察も終わった事。学校へも無事についた事を確認したのでぱんず(妹）を迎えに行ったあと、学校へ迎えに行きました。 そして、そのまま薬をもらいに調剤局へもどりました。箱ごとの葛根湯と、いつものエビリファイが処方されていました。 車の中では、興奮状態のぱんずちゃんが「先生と話せたよ！お母さんがいない方が話せるから今度は別々で話をした方がいいって言ってたよ！お母さんはいつもしゃべっちゃうから、しゃべれないんだよ。 部活はすぐ始めた方がいいって！！はじめてもいいでしょ！先生が言ってるんだから！！」と(；一_一)ぱんずちゃんが話さないから、状況を話しているだけです。部活をやりたいとは聞いていましたが始めるのには、環境設定が必要です。話し合えるかなぁ。。 ４月から普通級へ行って、通級にも通うのに。。そして、今やっている習いごととのバランスをとりつつテストでもそこそこの点を取ってもらわないと受験しないといけないし。。   一人で下校できない人がどうやって帰ってくるんだか。。「毎日部活するんだ！！ダンスやめるし！！」と言っています。。それは認められません。折り合いがつかない状態が続いていたら、先生をだしてきました。とりあえず、放置しておきます。  ランキングへ再び参加しています。気が向いた方、応援してくださる方は、ぽちっとお願いいたします。　人気ブログランキングへにほんブログ村

  2014年03月07日

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  教育センターで面談でした。

  昼間は保育サポーターのミーティングへ行きました。 年度末な事もあり、総まとめです。  その後、ちびっこたちのプレーパークへ行きました。 その後、学校へぱんずちゃんを迎えに行き 幼稚園バスを迎えに行き、二人をぱんず(父）の母へ預け  教育センターで面談でした。 いつもここへ来た後、寝込むのです(；一_一) そうなりたくない。。 担当の先生は、ぱんずちゃんが２年生のころから知っている先生です。 様子も見に来てくれているのもわかっています。 さて、４月からは・・ 支援級にいたのでは、内申がつかず、受験ができないので 普通級に籍を戻して、普通級での生活を始める。 席に座って受ける授業は、受けていないので 切り替えができないときもあるかもしれないということで 通級指導教室に通うことにしました。 本人も納得済みです。 通級の先生は、ぱんずちゃんが５年生の時からしっています。 部活に入りたいとは言っていますが その前に、学校の授業に耐えられるか様子を見るのが先なので 支援級の卓球部にそのまま籍を置きました。  バランスを見ながら、学校の先生の理解や、配慮も してもらえるように関係をつくっていきたいとの 気持ちを伝えました。 家の外では、頑張るので評価が高いのはわかります。 ただ、頑張らなくていい時に気が抜けたり 休めたりする事ができるようになったら 家にしわ寄せがこないので、あまりこれ以上 頑張ってほしくないとも伝えました。 「学校は頑張る所です。」なんてどっかの先生が言ってましたが いつも全開じゃあね～(；一_一) そして、受験について。 「発達障がいとか、特徴をもっている子はどこへ進学してるんですか？ 手帳もなく、特別支援学校へ行けなかった子たちって。」と聞くと 「高校で配慮してくれるところは、公立も私立もなく サポート校とかですね。 いま、そういった子が増えてきて、高校から相談依頼が 増えてきています。」と。。 そして、面談は終了。  あー。。 自力でなんとかもってかないとってとこですなぁ。。 通級の面談等がこれから入ります。 学校かぁ。。 日本に住んでいて、働いていくならせめて高卒じゃないと 給料もらえたって、中卒では厳しいし。 高卒の資格までは、最低限とれていてほしいな。 海外留学とか行くなら、そっちでとかって思ったり。。 どう見通しをつけて、ぱんずちゃんい落とし込んでいくか 判断の柱は、ぱんず(母）次第。 ぱんず(父）の「明日どうなってるかわからない」というのも 見通しをつけて、イメージしてもらわないと。。 とりあえず、支援級の先生ともつ時間はごちそうさまします。 ランキングへ再び参加しています。気が向いた方、応援してくださる方は、ぽちっとお願いいたします。　人気ブログランキングへにほんブログ村

  2014年03月03日

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  信用のおける先生との面談でした。

  今日は、ぱんずちゃんのことをよく知っている先生との面談でした。「いやぁ～っ！！(>_<)」と騒ぎつつも嫌がる様子もなく、現地へいったぱんずちゃん。ネックウォーマーをしていたのですがそれを鼻まであげて、目だけの状態。。先生の目は見れず、前を向き、コクコクとうなづくのみ。聞いてんのかなぁと思い、確認してみると「聞いてるよ。」と冷静です。薬について、抵抗があったようですが朝食後に飲むことにして、学校へ遅刻しないで向かう約束をしました。飲んだり飲まなかったりする方が、体に悪影響を与えること。朝、薬を飲んで、学校へ行けば眠たいのもあるが学校生活をスムーズにおくれることをさとしてくれました。そして「遅刻しないでがっこーいけよ。」と言われうなづいたのを見て、心の中でガッツポーズをしたぱんず（母）朝が少し楽になりそうです（*^_^*）帰宅して、夕方ぱんずちゃんの歯医者へ行き帰宅すると、ぱんず（父）が早く帰ってきてビックリ(＠_＠;)電話が役に立ちません。もってるだけなんでしょうね。。 ランキングへ再び参加しています。気が向いた方、応援してくださる方は、ぽちっとお願いいたします。　人気ブログランキングへにほんブログ村

  2014年01月07日

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  昨日の記事の続き→ぱんず（母）調理実習をする。

  先生から「スキー教室の手紙と封筒が提出されていないのですが？」 と聞かれましたが「え？何も渡されていないのですが・・」というと 「え～！渡したよう～っ！！覚えてないんじゃないの？」と 母のせいにする、ぱんずちゃん。 「は？記憶にありませんけど？」というやり取りを繰り返してると 「自宅で確認してください。」と言われました。 「連絡帳だけは、なんとか出すので連絡帳に書いていただけますか？ 鞄を私が触ると、パニックになるので。」と伝え 連絡帳に書くことにしてもらいました。  帰宅して、疲労感満載です(；一_一)　やれやれ・・ そして、ジムへ送っていくと電話が鳴り 「ジムで３回はいたから、迎えに来て。」と(；一_一) 調子悪そうにしていたので、行くのを止めたのですが 「行く！」といって行ったのに・・ 「だから、ジャージなんかであんな寒い中いるから 調子悪くなるんでしょーがっ！！」と げっそりしているぱんずちゃんに、とどめをさしました。 帰宅して、寝込むぱんずちゃん。 ぱんず（母）は、ぱんずちゃんの鞄を開けました。 すると、目の前にスキー教室の封筒とプリント がありました<(_ _)>親が見ないと、いけないものをわかっていてなんで見せないんだろう・・親が見なきゃ、スキー教室へいけないのに。。わからんちんのぱんずちゃんでした。今朝ぱんずちゃんは、具合が悪いらしく学校を休んだ。ぱんず（母）の母にぱんずちゃんを頼み発達障害をもつ子どもの親の会で調理実習です。 リクエストは、おやつ的なものだったので 甘いものがたくさんできました（*^_^*） 作っていると熱を出してないのに 電話をかけてくるぱんずちゃん。。 なんだかんだと言っていますが、聞く気はありません。 「あーそう、もう電話してこないでね。 もうすぐ帰るから、じゃあね！」 と電話を切りました。 自業自得です（*^_^*） ランキングへ再び参加しています。気が向いた方、応援してくださる方は、ぽちっとお願いいたします。　人気ブログランキングへにほんブログ村

  2013年12月17日

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  学校休んだのに、面談行くんだぁ。（１）

  今日はプレーパークの後に、学校の面談があります。しかも学校へいかず、ついてきた。。上着も着ないで、ジャージだし。。「さむいっ！さーむいっ！！(＠_＠;)と大騒ぎしながら、ハンモックへはいりこみました。「だから寒いって言ってるのに、何も着ないんでしょうが・・」とつぶやく言うように言いましたが、聞こえてないのでしょう。今日は風が強いです(>_<) ３日間続けてのプレーパークもきつい・・ルンルンでハンモックにくるまっております。。 そして、小さな子がお昼寝を始めたので ぱんずちゃんが抱えて、一緒にお昼寝です（*^_^*） かわいいなぁ。。 その後、お昼寝が終わると、温かいうどんを ハンモックの上で食べ始めました。 プレーパークが終わり、幼稚園バスを迎えに行き そのまま、ぱんず（父）の母の所へぱんず（妹）をあずけて 学校の面談へむかいました。 すると「え！面談？行くの！」と驚いていますが 嫌がる様子はありません。 そして、学校へ到着。 先生達に「よくきたねぇ。。」と言われてました。 ”学校を休んだのに・・”ってことよね(；一_一) 机に顔を突っ伏して、顔を上げることができないまま ３０分が経過するころ、ようやく顔をあげて話せました。 ぱんずちゃんの、期末テストの結果は国語２１点英語６点でした。  合唱コンクールは、支援級、親学級ともに参加。 渡されたプリントには、今までの支援とこれからが書いてありました。 朝、様子の確認→事情を聞く　励ます等 参加する教科の確認→励まして参加する方向へ 嫌がる時　理由を聞く　勉強がわからない　家庭学習を行う　　　　　ノートを写す時間がない　ノートを借りて写す　一緒に行く 給食　一緒に親学級までいく→授業の様子を聞く　励ます 帰り　参加した授業の確認→授業の様子を聞く　励ます 家庭で手伝ってほしい事 次の日の授業の用意→教科書→ノート等の確認 家庭学習を行う環境づくり→時間、部屋、机、本棚等 家庭学習  読んだ後、どれだけ寄り添っていなかったかを知りがっくり・・ 入学前から伝えていたのに、伝わってなかったんだ。。 励ますって言葉使われてるの多いなぁ。。 配慮してほしいと伝えたのに、励ますってさ。。  しかも内容が抽象的です。 わからないんですけど(；一_一) 具体的にどこを何ページやるのか、以前聞いたら 「教科書を最初からやっていってください。 読むだけでもいいですから！」と言われた時は 固まりました・・間に合わないでしょうが！ かいつまんででいいから、ピンポイントを 教えてくれないと、追いつかないのに。。 「受験範囲は、３年間の教科書全部ですから！」って(-"-)  そんなことわかってる！ ３年になると、受験対策テストやら、プリントくれるじゃないの！ そこの部分を教えてほしいのに・・  普通級の授業と連動して 今ここをやっているから、この辺を・・とか 宿題に、できたらここをよんでくるようにとか 指定くれないと、できないことが理解されていません。 時間も、学校でのうっぷんを家でパニックになって 晴らした後、ジムへいって発散させる毎日。 部屋も机も本棚も、与えたことはありましたが 山のように荷物が積まれていき、ごみためになるだけでした。。 どうしたらいいのだろうか・・ 学校では、ぱんず（母）に虐待されてるかのように訴え 家では、学校の先生達が寄り添ってくれないことを オットセイのように跳ねながら、叫ぶのです。 お互いに不信感しかもっていないことになるのを 気付かずに、自分で自分の首を絞めているぱんずちゃん。 支援しずらいなぁ。。連携も取りずらいし。。 以前緊急保護者会で、糾弾？したおかげで わだかまりは、少しとれましたが 支援級の役割を果たしていないことが十分にわかりました。 それでも面談をしていって、理解を求めていかなければ ぱんずちゃんは、つぶれます、確実に・・ プリントの最後には ぱんずさん本人が高校進学を希望しているのか？と 書かれていました。 見通しのたたない子に、２年後の話をするため どういう伝え方をして、そういうことを言い出したのか。。 ため息しかでません。 ぱんずちゃん本人は、先生達と話す事が できたので、ほっとした表情をしていました。 （次の日の記事へ続きます。）ランキングへ再び参加しています。気が向いた方、応援してくださる方は、ぽちっとお願いいたします。　人気ブログランキングへにほんブログ村

  2013年12月16日

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  病院で診察でした。

  今日は病院です。診察が終わったあと、学校へ向かい、期末テストを受ける予定です。１０：３０予約でいったのですがよばれたのは、１３：００。。順番を見ていると、お昼を過ぎそうなのでコンビニでお昼を買って公園で食べてました。先生には、以前からの経過を伝えて薬のことを伝えました。「首の緊張がひどいので、葛根湯を出してほしいのですが。。」というと「薬は飲まなくて大丈夫なら飲まなくてもいいですよ。両方出しておきますね。」と言われて３か月分の大量の薬をもらい、終わったのが、１４：００。薬が箱できたのは、笑えました（*^_^*）ぱんずちゃんは「えー！何この箱！こんなに！」と驚きを隠さずに薬剤師さんの前でいっていましたが(；一_一)そして、学校へ行く前にすでに幼稚園が園長に突入しているので先に幼稚園へいってから、学校へ向かいました。その時間にもかかわらず、給食をとってもらえていたようで嬉しそうな顔をしているぱんずちゃん(＠_＠;)なんという食い意地・・給食を食べた後、期末テストを出来るだけやって１６時に迎えです。一教科を５０分とかできるよりもぱんずちゃんができそうなところまでやったら終わりにする形にしてもらいました。帰宅すると「疲れて集中できなかった～っ！！(>_<)」とパニックになっておりましたが今日は仕方がない。。いつも日がよくないときに、テストやらが当たるのですから。。次は、３月です。どうなってるんだか、想像がつきません。葛根湯は「まずいっ！うえ～(>_<)」といいつつ飲んでいます。整骨院へ通うかー。。 ランキングへ再び参加しています。気が向いた方、応援してくださる方は、ぽちっとお願いいたします。　人気ブログランキングへにほんブログ村

  2013年11月29日

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  なんで学校行かないのかなぁ。。

  ぱんずちゃんは、学校を休みそうです。制服まできているのに「休む！！」ってさ。。先生から、電話があり「ぱんずにかわりましょうか？」と聞くと「やだ！」と瞬時に拒絶したぱんずちゃん。「いやちょっと・・」という先生。何がちょっとなんだ？？意味がわからないのだ。。すごくその言葉に引っかかりを覚えた。例えば、話すのは本人も嫌がっているようなのでとか学校へ来てから話しますとか、理由をいわないのが疑問である。そして、そのままずるずると学校へは行かなかった。ぱんず（妹）をむかえにいき、保健センターで相談。ぱんず（妹）のことでの相談だったのだが落ち着かないのが、ぱんずちゃんであることを伝えると一生懸命考えてくれた相談員の方。しかしうなるときもあり、やはり相談機関がないのは確かだ。兄弟間、家族間、家庭の支援。。手帳も手当てもでない家庭や児童を対象にしたところまでたどり着かない現状がある。病院も違和感があるなら、違う大きな病院へいってみたらという提案もあったが、病院については何もない。薬ではなく、支援や、対策を教えてくれたり日常的に補助してくれる所を求めていてなるべく同じ人にお願いしなければ出来ないことだから。帰宅して、ジムへおくった後もやもやがおさまらず、学校へ電話したがメモをとってる気配はなく、相談機関の方へ伝えてほしいといえば「お母さんからお願いします。」と自分からのアクションは嫌がられた。それって連携をとる気がないっていうことなのかな。。は～、また面談だ。。お互いに平行線で受け入れないままに続く面談はとても神経を擦り減らせる。。しかし、このままではいけないのは確かだ。かえていかないと！ランキングへ再び参加しています。気が向いた方、応援してくださる方は、ぽちっとお願いいたします。　人気ブログランキングへにほんブログ村

  2013年11月25日

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  幼稚園の面談でした。

  今日は市民団体が集まる日だったので行ってきました。そこへネギ堀りのお誘いが！！やったことないし、興味があるので早速申し込みをして交流を深めました（*^_^*）その後、幼稚園の面談へ行きました。お友達とよく遊んでいるようです。巡回の先生の話ではやはり落ち着きがなく、常に動いていているので様子をみるということになったようです。ぱんずちゃんとは違うＡＤＨＤのタイプなので関わり方も違うし、ぱんず（妹）も家と外では使い分けているようなので特に問題を起こしているわけではなさそうな様子に少し安心しました。落ち着くまでにあと、７年か。。７年経つと、少し変わってくるはず。その前に出来ることは何だろう。。ぱんずちゃんの影響も大きいです。でかいのを何とかしなければ・・ぱんず（妹）は気になるようで、隣にいましたが悪口を言われているのではなさそうなのがわかるとほっとしたような顔になりました（*^_^*）面白い奴だな。ランキングへ再び参加しています。気が向いた方、応援してくださる方は、ぽちっとお願いいたします。　人気ブログランキングへにほんブログ村

  2013年11月22日

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  親学級の担任と面談へ。

  ぱんず（母）の体調は最悪です。ぱんず（妹）のお弁当がいらなかったのに、作ってしまった。。昼間、首痛がひどくて横になっていたのだが痛みで眠ることもできずに、風邪薬をのみ首に湿布をはると、歯まで痛くなってきてしんどいしんどい。。バスのお迎えまでには、なんとか起き上がれましたがやばかった。。それなのに、髪や爪を切り始めないと、気が済まなくなってきてバッシバシ切り出し、面談へ向かった。いやなことがあると、無性に爪や髪を切りたくなるのだ。学校へ到着すると、驚いた表情のぱんずちゃん。「また、髪切ったの！！」と言われました。。そして、支援級の担任と、親学級の担任とぱんず（母）と、ぱんずちゃんの４人で話が始まりましたがぱんずちゃんは、へらへらしながら、下をみているし親学級の担任は、ただひたすらこちらを見ていてほとんどしゃべらず。。なんなんだ、この雰囲気は。。「どうしたいのか、自分で考えないと。。」と支援級の担任はいいますが、わかるはずないのです。”いっしょに考えよう”というスタンスがないのですから。。違和感をありありと感じました。なんか違う。。どことは、はっきりいいようがありませんが。。アンテナ張っておくしかなさそうです、今のところ。ぱんずちゃんは「勉強の仕方がわからない！！」とうつむいたままはっきり言うと「職員室に聞きに行っていいんだよ。各教科の先生が教えてくれるから。。」といわれてあ、この先生は何もしてなさそうだと思ってしまいました。それでも、ぱんずちゃんは「わからないんです！！」とだけ訴える。。かみあってませんね。。ランキングへ再び参加しています。気が向いた方、応援してくださる方は、ぽちっとお願いいたします。　人気ブログランキングへにほんブログ村

  2013年10月30日

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  仕事＆面談＆症状悪化。。

  今日は、朝から仕事場までいくのに４人の方をのせて行きました。首の痛みがひどくて、風邪薬をのんでの出発。最近、つまっていたのか４人の方の会話をきいて、大笑いさせていただきました<(_ _)>「そうそう、あれ！あれなのよね～！！」「あ～！！あれ？あれはねぇ。。」と(*^_^*)とめどなくあふれる、たわいのない会話。楽しいなぁ。。ですが、ぱんずちゃんの学校の面談があります。学校へ行き、面談が始まるとにやにやして、下を向き、緊張している様子です。ぱんずちゃんに見通しをつけさせるため文化祭や、フェスタにいくという事を話し親学級の授業に参加する予定も聞きました。ぱんずちゃんに、これからどうするつもりなのか問いかけた先生に、違う方学を見ながら返事をしだしたぱんずちゃん。「先生はこっち。」と指をさすも「えへへ～(*^_^*)｝と、わらってごまかす。。「勉強しないといけないのはわかってるけどどうやって勉強したらいいかわからない。」と言い出し「休み時間に、職員室行って教科の先生に聞いていいんだよ。」と言われたところで「わかんない・・」と。。心の中で、ため息満載です。。なにしてんだかねぇ。。そして、帰宅して整骨院へ向かいようやく首の痛みをとってもらいました。和らいだくらいしか、戻りませんでしたが。そして夜になり、ぱんず（妹）は咳がひどくて眠れないようです。「おしゃぶりは？」と何回もむくっと起きだしてこちらも眠れません。。咳こみだして、少しもどしたので「明日病院行く？」と聞くと「病院ヤダ！！」と即断られました。。心も体も、睡眠不足は続きそうです。 ランキングへ再び参加しています。気が向いた方、応援してくださる方は、ぽちっとお願いいたします。　人気ブログランキングへにほんブログ村 

  2013年10月25日

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  ぱんずちゃんの学校の面談でした。

  ぱんずちゃんが同席していないのに困惑している先生たちを前に面談をしました。希望としては、事前に長期に学習支援計画を出してほしいと伝えていましたが、すごく驚いていたので近況の確認をしました。先生たちは、以前の面談の内容をプリントで出してきてこれから出る授業もプリントで出してきました。ぱんず（母）からは、プリントを一枚提出。内容は夏休みの宿題に関して→　最初の説明プリントを読まない、学習計画が立てられない漢字　・一つの読みはわかるが、他の読み方がわからない・一つの漢字の半分か、３分の１が書けないことが多い→わかるところまで書いておく次の問題へすすむように促したが難しい様子だった　　　　　　　「どこならできそうかな？」と聞いてみると、次の問題へうつれた・筆圧が強く「自信がない！」という発言が多い・書いては消しの繰り返しが多くみられた　　　　　　　　　　→メモに一度書いて納得がいってから書くようにした・書き順がめちゃくちゃだった・小さいスペースに書くことが難しいようだった算数・基本はできるが、応用問題、数が大きくなるとつまる「わからない！」発言連発→わからないときは上にある問題をみてからやるようにうながすと　　　　　　　　　みる事が多くなった・あいているスペースにたて算をするようになったが、消さなくていいのに消してしまう・答えを消すときは、あっているところまで全部消してしまう　　　　　　　→止めて説明すると気付くようになり、全部消さないこともあった理科・社会　★教科書を読んで理解したり、名前を覚えたりすることからやっていく必要がある英語・好きなのと、興味があるので、とくに苦手な所やできない所は見受けられなかった・小さい説明文を見逃したり、問題についての文章理解が足りない所が見られた病院の先生からは「あきらめることが肝心だよ、勉強はしないといけないんだからあきらめて勉強する。いつまでも抵抗しない。」と言ってくれたので何回も伝えながら宿題をやるように促した説明は、宿題を見ていての苦手と得意の場所。それによって対処してみた方法、配慮です。そして、これからの事を考えて夏休みででた他の宿題の内容を教えてほしい事とワーク等がほしいことを伝えました。家庭学習も取り組んでいくことも伝え本人と一緒にすすめていくことも伝えました。こちらからのお願いとしては一学期どこまで教科書等のページが終わっているのかを教えてほしいし、本人とも確認をしてほしいといったのですが「本人が授業に出ればわかりますよ。」とほがらかに断られたので「本人もどこまで授業を受けたのかわからないときもありますしいいたくないときは、私にはわからないとか教科書を忘れたとか、すすんでいても先生がやらなくていいとかというときがあるのでわかるようにしてほしいのですが」といってもやんわりと流されます。。「では、私が個人的に教科の先生と個別に面談をしないと教えていただけない内容なのでしょうか？」ときくとそこで初めて口を開いたＣＤ。「連絡帳に書く欄を設けて、すすんだところはお伝えします。」と。。何もしたくないんだなぁとおもったっきりでした。やるだけやってみて、交流授業にでて無理そうなら戻ってくればいいということになりとりあえず、そうしてみる方法を選びました。配慮って、過保護と違います。どうしたら、その子がその場にいられるかを一緒に考えてほしかった。。夏休み明けに本人の様子を観察しながらの学校生活が始まりそうです。連携と理解と配慮の共有が難しいと実感した限りです。また面談するぞー(^.^) もらったプリントには、なんの配慮もない同じ言葉が並んでいました。具体性のない、気持ちのない。。ないないづくしの形だけのプリント。。むなしくならないのかなぁ。。そんなのだしてきて、出しましたって。。支援級ってそういうところー？って思った日でした。ランキングへ再び参加しています。気が向いた方、応援してくださる方は、ぽちっとお願いいたします。　人気ブログランキングへにほんブログ村

  2013年08月27日

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  病院から温泉地へ。

  今日は、ぱんずちゃんの診察日です。９時半予約でしたが、呼ばれて終わったのは１１時半ごろ。。待っている間にいろいろできましたが、しんどいなぁ。。病院まで、ぱんず（父）におくってもらいたかったのですがごねられたので、ほっといて車で来たら、やはり満車(-_-;)だからいったのにっ！！このまま、合流して温泉地へ向かった方が早かったのに。。なーんにもわかっちゃいない。。薬も足りなくなってきたので、またもらいました。エビリファイ３ミリグラム OD錠です。先生の目を見れずに、はなすぱんずちゃん。ぱんず（母）から「勉強しないんですよね。。勉強したくないから、高校行かないといっていて困っていて周りの人からも、いった方がいいよという話を（だれでもそういうとは思いますが）してもらっているのですが。。」というと先生から「あきらめが肝心だよ。勉強はしないといけないものだから抵抗するのをあきらめて、勉強したほうがいいよ。先生もそうだったから。。」という心強い言葉を頂きました。「勉強したから、先生になれたんだよ。」とぱんず（母）が付け足すと苦笑いしてます。まだまだ勉強する気持ちにはならないようです。。病院が終わり、温泉地へ向かう間ひたすら寝てました（*^_^*）ですが、肩の痛みはおさまる気配なく。。お風呂へ入っても、なにもかわりませんでした(-_-;)ランキングへ再び参加しています。気が向いた方、応援してくださる方は、ぽちっとお願いいたします。　人気ブログランキングへにほんブログ村

  2013年08月16日

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  相談機関へ行ってきました。

  今日は、近所の子にぱんず（妹）のお守りをお願いして一緒に相談機関へきてもらいました。相談している間、隣の部屋で暴れまくっている３人(；一_一)うるっさいです。。相談は、やはり進学のことです。高校受験をしないといけない場合にも道を残しておいてあげたい。。２年生から普通級に籍をうつすのには無理がある現状。。それを見越して、夏休みに補習をお願いしたのだが宿題を提出する事が先で宿題をやる習慣をつけてからと言われてしまった事を伝えました。臨床心理士の先生からのアドバイスは長期の個別学習支援計画があるということを教えてくれました。ですが、それは努力義務でお願いしないと出てこないものらしいです。ＣＤが誰なのか、もう一度確認して普通級へ籍を移して公立高校を受験する場合と支援級で、特別支援学校を受験する場いいとの２パターンを作ってもらったらと言う話でした。面談だけでは、ぱんずちゃんのこれから先がどうなっていくのか心配なのです。。やはり、紙面で見せてほしい。。そして、ＣＤに連携をとってもらいたい。。いつもでてくるのは、短期のものらしいです。種類があるとまでしりませんでした。。長期と言っても３年間。すでに半年ちかくたっています。これは、夏休み中にもう一度面談をお願いしなければ。。学習に関しては、家庭でもなく、塾でもなくやはり学校という判断がでました。先生とすり合わせていかないと、将来が見えてきません。ランキングへ再び参加しています。気が向いた方、応援してくださる方は、ぽちっとお願いいたします。　人気ブログランキングへにほんブログ村

  2013年07月25日

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  検査結果と、経過観察。

  二人の病院でした。。一時間半まちです。。最初は、ぱんず(妹）の検査結果です。田中ビネー知能検査Ｖ検査年齢は、３歳１カ月の時。精神年齢は、３歳８カ月でした。ＩＱは、１１９。内訳を見ると、２歳の子が出来る事が出来ないこともあり５歳の子が出来る事ができるという、バランスの悪さがみられました。自発的な言語表出が多い。言語理解について、経験から答えられない課題は苦手。反対の言葉の類推、物の定義等の知識量２個以上の数概念や、事物とあわせて数えたりすることは発達途中。視覚的な手掛かりを用いた指示や、学習が有効なよう。そして、多動はもっていました。もっているには、もっていますが診断はつけなくてもと言われました。女の子は年齢とともに落ち着いてくるし支障が出ているわけではないので。もっているかどうかと、どの辺がバランスがよくないのかがはっきりわかって良かったです。やはり、ぱんず(妹）も対応は必要な子でした。ぱんずちゃんと、タイプが違うのもわかりました。一歳半くらいからのおしゃぶりと、とれないおむつ。そして夜驚症をもっているのに納得。彼女に必要なのは、コミュニケーションで一番大事な”共感”そして共感してからじゃないと、次へいけない事です。。とりあえず、ぱんず(妹）は経過診察とかはありません。プレーパークに一年ちょい通っていて遊びを通して学べたおかげで幼稚園はトラブルなく、今のところ過ごせていることも伝えました。そして、ぱんずちゃんの番です。入学してからの様子や、日々の事を伝えぱんずちゃんが先生に見せたいと言っていた体力テストの結果を渡しました。先生は、みると「すげー！！」と驚いていました。うれしそうなぱんずちゃん。最初の診察の時は、先生を見ることなく奥の書類が入っている棚に興味をもち開けようとしていたのに。。今は、先生の前で、照れくさそうに話をしています。目を見ることはできていませんが。。薬が少なくなってきていて、ないとパニックになる状態がおきるので続けることにしました。２，３日のまないと、崩れます。今度の診察は夏休みです。終わって、どっと疲れがでました。。ドーナツを食べてから、学校に送って行きました。給食に間に合ってよかったです。給食を食べて帰るだけになってしまいましたが。。もうどうにもならないので、整骨院へいきました。。すぐに回復するわけではありませんが明日はダンス。。踊らないと。。踊れてないけど。。やらなきゃいつまでたっても一緒だし。今年は”自己表現の年！”というのを実現するため、踏ん張ります。ランキングへ再び参加しています。気が向いた方、応援してくださる方は、ぽちっとお願いいたします。　人気ブログランキングへにほんブログ村にほんブログ村

  2013年05月17日

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  個別面談でした。

  中学校の初めての個別面談でした。先生の表情は柔らか。。校長が変わると、こうも違うのかと驚きました。昨日休んだ様子を伝えたあと、体力テストの結果が出されました。８０点満点中、７５点。。シャトルランに関しては、学年で１位か２位のようで。。ぶっちぎりのようです。。「スーパー１年生ですね。」という先生。。「毎日、ジムで動いてますからね(-_-;)」と苦笑でした。。毎日２～４時間、ジムで練習しています。おかげさまでこの結果がでてきました。学校生活の様子は、３年生のような、１年生と言われました。気ぃ張ってるのもあるし、頑張ってんだろうなぁと思いました。家では、オフな時なんでしょう。。そして、学習支援計画が出てきました。高校に関しては、昼間の定時制もあるという事を聞き時代は変わったのだなぁと思ったり。。親としては、高卒の資格だけはとらせたいという希望を伝えました。そして一緒のよみながら、学習支援計画のすり合わせは終わり。そして先生から質問が。。「なぜジムへいきはじめたのですか？」ごもっともな質問です。。「人を蹴りたいから、ジムへ通わせて下さいと言われ。。日常で蹴ってはいけないという判断がついていたのでそういう事ならばと近くにあったので、見学へ行きました。部活に関しては、学校生活が落ち着いて本人のやる気を見てからと思っていましたが、学校も部活も同じ場所で、長時間人間関係を気にしながらいなければならないというのはあまりにもきついし全部の事をすべて新しくはじめてのこと続きではもたないと感じ違う場所で、本人がやりたいといっていることで発散できる場所を入学前に作っておくと、落ち着きが違うかもしれないと考えて始めました。おかげさまで、学校とジムの行き来だけになっており家ではオフな状態ですが、切り替えができているようです。」と答えました。先生は「部活もできるのでは。。体力テストの結果を見る限り、サッカー部では蹴る力がありそうですし陸上では走るのが速そうですよ。。」と。。そこに人間関係がついてこなければいいのだけどなぁ。。とのみこみました。「人を蹴れる部活があったら、入ったと思うのですが。。」と濁しときました。。ぱんずちゃんは来週から、普通級の授業へ参加する予定になりました。交流給食は、週２回。少しづつ、様子を見ながらです。。入学前の教育センターでやった検査結果は、ＷＩＳＣ－３全検査ＩＱ　９５　言語性ＩＱ　９２　動作性ＩＱ　９９言語理解　９４　知覚統合　１００　注意記憶　８２　処理速度　８９　でした。最後の二つがやはり、他の事柄より低い数値。。そのおかげで、何個も指示を出すと抜けてしまったり覚えてられなかったりするのでしょう。。しかもこのときは疲れている時でもなく、体調が一番いいときの時間帯。。そしてまだ何もしていない状態です。情緒だから数値では表せないのは、ご存じのとおりです。しかしながら、それでも数値で表したい機関。。そこで分けられても困るんだけどな。。ランキングへ再び参加しています。気が向いた方、応援してくださる方は、ぽちっとお願いいたします。　人気ブログランキングへにほんブログ村にほんブログ村

  2013年05月14日

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  ぱんずちゃんと中学の先生たちの面談へ。

  午後から中学で面談でした。朝からのどならしチックが聞こえてたなぁと思いつつ。。緊張な面持ちのぱんずちゃん。今回は、ぱんず（妹）も一緒です。まずは校長先生とご挨拶。聞きたいことがたくさんありそうなぱんずちゃんでしたので校長先生が、支援級の先生たちと交代してくれました。一度にたくさんの先生だと、緊張してしまうので一人ずつ先生が入ってきてくれました。入学式の予定や、その後の予定、ぱんずちゃんが座る場所ロッカーや、授業の内容等ぱんずちゃんの知りたいことも含め、質問に丁寧に答えていただきしばらくすると、少し緊張が和らいだようで雑談なども始めたぱんずちゃん。ぱんず（妹）は、ぱんずちゃんの担任の先生を捕まえてパズルをさんざんやっておりました。。途中に教頭先生も挨拶にみえてとりあえず、中学で関わる先生には会えました。帰りには、どこに名前が貼られてどこが下駄箱なのかも教えてもらえました。忙しい中、ぱんずちゃんに対応してもらったおかげでのどならしチックは聞こえませんでした。「緊張した～！」と言っていましたがほっとした様子です。その後、教育センターに面談の電話を入れると担当は異動。ですが、ぱんずちゃんのことを前の学校の時から知っている先生が担当になったので、事情がよくわかっています（*^_^*）支援籍も早々に始められそうな予定だとか。。特別支援学校で面談した教頭とコーディネーターの先生も異動。そして、中学の支援籍を望んでいないであろう教頭も異動。センターが前より機能しそうな感じなので少し期待して。。これから毎年ある先生の異動は覚悟しておいてぱんずちゃんとともに成長していかないと。今月の半ばごろに、全体で連携をとって支援籍の話にもっていく予定になりました。ランキングへ再び参加しています。気が向いた方、応援してくださる方は、ぽちっとお願いいたします。　人気ブログランキングへにほんブログ村にほんブログ村

  2013年04月04日

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  特別支援学校の教頭と面談へ。

  ぱんず姉妹をぱんず（父）の母にあずけました。ぱんずちゃんは、少ししたらジムへおくってもらいます。支援学校へ行き、１時間ばかり面談。文書を渡して、説明。女の先生で、自らもADHDだと自覚しているようです。本当はこちらで受け入れたかったとの言葉ももらいありがたかったです。支援籍に関しては、早々に手配をできるようにしてもらえそうですがあまり早すぎても、対応ができないとのこと。。環境に慣れるために、見学がてら来てもいいと思っていることを伝えました。ただ、この先生も４月でいなくなる可能性があるんですよね。ただ、引き継ぎはしてもらえるので、いきなりよりはいいし引き継いだ後の対応も事前にしていたことを目安に考えてもらえるのではないかと思っています。面談が終わり、夕方やっとゆっくり座れました。。年度明けに、中学の校長とぱんずちゃんの面談です。ランキングへ再び参加しています。気が向いた方、応援してくださる方は、ぽちっとお願いいたします。　人気ブログランキングへにほんブログ村にほんブログ村

  2013年03月28日

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  中学の教頭と文書の確認。

  中学の教頭とあってきました。教育センターで確認して了承を得ていることも説明。面談の内容を番号をふり、書いた後にお願いという形で詳細と希望を書きました。やはり人なので、理解できないところもあって説明をしました。いくら教育者という肩書きがある人だからといって関わる人全員の理解が一緒なわけではありません。そして、以前の面談の時のように支援籍は必要ないのではないかと言い出しキックボクシングはやめた方がいいのではと中学の枠にはめようはめようという考えが。。キックはためしたくなるから、学校でやられては大変だと(；一_一)学校で暴れるかもしれないと思われてるのね。。進学を踏まえたうえでの、支援籍だと何度もいいましたが腑に落ちない様子です。。「支援級では公立の高校受験の学力が付かないと他の支援級の説明会でも言われたのですが学力つくようになるのでしょうか？」と聞くと「ぱんずちゃんなら大丈夫ですよ。」と自信ありげにいっておりますが。。なぜそんなに自信があるんだろう。。先生いわく、受験の勉強はかいつまんで教えればなんとかなるような感じに聞こえましたが。。とりあえず、やってみないことにはなんとも言えませんし学校生活がスムーズにいくのかも見えない中で部活まで希望していないこと。なので、先に抜け感のあるジムへ通わせて続けることを伝えました。もし、教頭がいなくなっても、今日の事は校長へ伝わるはずです。引き継ぎがあるのとないのとでは、次に来た先生にも伝わり方が違います。それは、ぱんず（母）が事前に知らせたいことをなるべく早く・・といってもこんな時期ですが知らせたまでです。情報の共有をしてもらうためには動かなくてはと思ったこと。今度は、特別支援学校での面談と、中学の校長と面談が残ってます。ぱんずちゃんの枠にはまらない支援をしてもらうために入学式前までにやっておきたいことです。ランキングへ再び参加しています。気が向いた方、応援してくださる方は、ぽちっとお願いいたします。　人気ブログランキングへにほんブログ村にほんブログ村

  2013年03月19日

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  教育センターで検査結果と文書の確認。

  教育センターで検査結果を聞きに行きました。苦虫をかみつぶしたような表情の担当がぱんず（母）のもとへ。。A4の紙に書いてあるものをかいつまんで読んでいるようでした。もともとわかっている課題はそのまま。。検査に臨む姿勢はとても評価できるものだったようです。間違えると、悔しさを含む言葉が出たりと。。そして「IQはいくつなんですかね？」と聞くと返事がありません。。「以前にも貰ったように書類でもらえるといいのですが。。」というと「ではその時にIQも含めてお渡しします。」って(－－〆)ここのセンターに来て結果聞く人他にもたくさんいると思いますが情報開示してくれないので不信感を抱いてもしかたがありません。。センターが抱えて、他の機関と連携とれないこと多々。。うちの市のセンター機能していませんね。。そして、以前面談した内容を確認してもらうために書類を渡して読んでもらいました。すると、二か所訂正があり「上のものに確認してきます。」といい、しばらく退席して戻ってくると「大丈夫です、これでお預かりします。」と手書きで訂正箇所をなおしているのです(；一_一)「手書きで訂正した書類でいいのですか？」と聞くと「はい。」って(；一_一)いやぁ、よくないでしょう。。「検査結果の書類ができた時に訂正しなおした物をもってきます。」と伝えました。４月度からはもう少しまともな対応をしてくれる専門家が来ることを少なからず、期待して。。次回は、年度でキレてしまうそうで新たにまた電話をして、面談の予約がいるそうです。腑に落ちませんが、継続ではないのね。。ランキングへ再び参加しています。気が向いた方、応援してくださる方は、ぽちっとお願いいたします。　人気ブログランキングへにほんブログ村にほんブログ村

  2013年03月18日

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  病院でした。

  今日は、ぱんずちゃんの診察日です。 一時間ちょっと待ちました。。学校が決まってなくて不安定なこと。しかも勝手に薬を飲まなくなって、２週間ほど経ってます。。「勝手に薬を飲まなくなるのはなぁ。。」と言われ「大丈夫そうなら、それでもいいよ。」と受け入れてくれた先生。いつまでもつのかな。。今度の診察日は、入学してしばらくしてからになりました。学校へおくり、帰宅。時間になったので、迎えに行き帰宅するといつものように「腹減った！！」と冷蔵庫をガサガサ。。そして何かつくりだしたと思ったら。。ホットケーキです。周りのハートのやつは、しょうがの味がするそうで。。３人分焼いてくれて、おいしかったです（*^_^*）食費、パワーアップしてます(ToT)/~~~ランキングへ再び参加しています。気が向いた方、応援してくださる方は、ぽちっとお願いいたします。　人気ブログランキングへにほんブログ村にほんブログ村

  2013年02月08日

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  いろいろ聞いてきました。

  今日は、特別支援教育に詳しい人に、話を聞いてきました。同じクラスの保護者と一緒でしたので子どもの状態が違うためにその人の発言が食い違ってしまっていたようでしたが子どもの状態が違えば、見方も違います。まず、公立中学の普通級での支援はあるのか？ということ。支援級ではなくても、発達障害を持っている子はたくさんいます。支援の方はどうなっているのか知りたかったのです。返答は、なし！！という事でした。先生によっては、関わってくれたりもしますがないほうが多いという事。公立高校もまた同じ。。受け入れもないということでした。。先生も学ぶことなく、対応するでもない数の方が多い。。そんな中にはいれたくないなぁ。。というのが感想でした。学校で困っている子が困らないように対応してもらうのが特別支援教育だと思っています。保護ではなく、自立に向けて。。クラス関係なく出来るのが理想ですが。。どうにかなるように声をあげていかないといけない状況。。声をあげても、痛いほどわかっているとは思いますがそれでもいっていかなければ、すすまない。。先生もたりない、お金もない、教室もない。。ないないづくしの中でも、出来ることはあるはずなのですが。。進路は一体どうなるのでしょう。。ランキングへ再び参加しています。気が向いた方、応援してくださる方は、ぽちっとお願いいたします。　人気ブログランキングへにほんブログ村にほんブログ村

  2013年01月16日

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  就学面談へ。

  今日は、支援学校での面談です。学校へ体操着を忘れ、一度学校へ。その後、支援学校へいきました。ぱんず（妹）はウロウロしています。ぱんずちゃんは、今の状態を見せるために別室へ。そして、ぱんず（母）は、面談へ行きました。話したことはぱんずちゃんも納得の上での進路だという事。いまが一番落ち着いていていい状態であること。このままの状態で、進学できる場所や6年（中高）の一貫した教育を希望していること。薬を飲んでいること。本人ももっているものを理解していること（全部ではありませんが）環境の変化や、スピードについて行けないこと。ああみえても、ストレスをうけるとチックがでること。今までの学校生活で4年間落ち着いて通えていなかったことや教室に入れなかったこと。通級へは行けていたが、教室へ戻れなかったこと。支援級の2年間での頑張りがあってこその今があること。当時のぱんずちゃんを知っている人がいないこと。ぱんずちゃんのサポートや、理解しているのは母だけだという事。ぱんず（妹）もそういったモノをもっている可能性があるために学校生活の方が落ち着いて過ごせていること。ぱんず（父）もADHDの可能性があるために家では、ひかれあったり、引っ張り合ったりしてパニックになることもあること。今の学校での友達たちは相当な支援と配慮が少なからず自然にできている子達で、環境がとてもいいこと。勉強はしなくても、将来仕事をするうえで困らないような取り組みをじっくりさせてほしいこと。自転車通学をさせてほしいこと等を伝えました。少し理解していただけたようです。病院の診断書も渡しました。あとは、もう一度呼び出しがくると予想されます。時間になり、ぱんずちゃんが戻ってくると「たのしかったよ～！！」と言っていました。給食の時間が減ってしまうので急いで学校へ行きましたが。。とりあえずひと段落です。ランキングへ再び参加しています。気が向いた方、応援してくださる方は、ぽちっとお願いいたします。　携帯の方はこちら人気ブログランキングへにほんブログ村人気ブログランキングへにほんブログ村 

  2012年12月11日

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  支援級の個人面談でした。

  ほとんどを交流級で過ごしているぱんずちゃん。支援級の先生たちもとてもいい状態だといっていました。担任の先生は「この状態なら普通級でも大丈夫ですよ～。」というのんびりした 発言。。何が大丈夫なのでしょうか。。まぁ、のんびりしてるところがいいのですが。支援級だと、下の学年の子達がいるし勉強もそれぞれのペースにあわせてとはいきませんから本人が力を持て余していて、もやもやしていたのが交流級へ行くことで、うまく発散できるようになり表情が明るくなったとも言われました。あぁ、そうか、そういう事もあるのね～と思ったり。。陸上に、サッカーと盛り上がった成果もあるのでしょう。今、交流級にこれだけいけてるのは支援級という、何かあったら戻れる場所があるから。その存在はとても大きい。この２年の間にここまでの成長がみられるとは思っていませんでした。学校へ落ち着いて行けなかった４年間。学校へ毎日行けるだけで十分だと思っていたのに。。周りのみなさんのあたたかい目と環境が整ってきたこと。それはとても幸せなことです。おかげさまでここまでこれたことを感謝しています。転校して良かった。送迎は、なかなかに労力がいりましたがぱんずちゃんがのびのびと学校生活を楽しめるようになったことはぱんず（母）にとっても、とても嬉しいこと。ぱんず（母）が苦しんでいたような学校生活だけは送らせたくなかった。。４年間のもどかしさや、くるしさがあったからこそ今があると思っています。２年のうちに、家族（ライバル）(*^_^*)が２人も増え思うような二人生活ができなかったことや環境の変化があったことはそりゃあもう、パニックの連続でしたから。。つらさがあったから、今の状況でも幸せだと感じる。ほんとはもっと要望や、こうなったらいいのにとかというのは言えばきりがなくなってしまうから。。このままの状態をキープできるように。というのがこれからのテーマ。「よく頑張ってます。」という印象のようです。「ほめてあげてください。」ともよく言われますが私、ほめてないように見えるんでしょうね(；一_一)おっかしいなぁ。。ランキングへ再び参加しています。気が向いた方、応援してくださる方は、ぽちっとお願いいたします。　携帯の方はこちら人気ブログランキングへにほんブログ村人気ブログランキングへにほんブログ村

  2012年11月30日

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  ６年生の個人面談。

  ぱんずちゃんのサッカーの試合が終わった後閉会式まで時間があったので交流級の先生と面談の時間を入れてもらいました。ふだんほとんどを支援級で過ごしているぱんずちゃん。様子を知るには交流級の先生に聞いた方がわかりやすいかなぁと。。交流級の先生は、２０代の女の先生です。先生の話では 支援級からきているぱんずちゃんではなくいつでも受け入れてくれるクラスの子達。給食も毎日のように行っている。マイペースで、ノートをとるペース波がある。なんにでも積極的。自分の気の向くままにすごしている。他の子達よりも、まわりに気を使う面がぱんずちゃんに見られる。 男子と遊んでいるほうが楽しそう。のびのびとやっているのかな？という印象でした。ただ、以前のちょっとしたことでのどならしのチックが出たことを状況説明も入れて話すと、爆笑してました。相手の子はやはり、いろんな子にちょっかいをだすらしくこの間は、男の子の耳に息をしつこく吹き掛けてぶちきれたらしく「てめぇ！！」と言われ首をつかまれていたそうです。。 う～ん、あの子ならやりそう(*^_^*) うそれから、ちだとぱんず（妹）がいて、落ち着いて何か取り組める環境ではないことを伝えました。そして近頃のお年頃たちの悩みが気になり聞いてみると近頃のお年頃の子達は反抗期に入ってきて、あまり会話をしようとしなくなったり人間関係に悩んでいるようです。。う～ん、すでに難しい。。反抗期はね！ずっとですから！！最近暴言くらいになってきて以前よりいいかなぁと思うくらいです。それから、ぱんずちゃんにはオンとオフの切り替えができるようになるとさらに伸びるでしょうと言われました。家の手伝いも十分していると思いますし宿題や、習い事をしている子が多いので 家のことまでやっている子はいないと思いますよ。パワーの使い方の違いというのでしょうかね。。挨拶の仕方や、関わり方を見ているとわかる気がします。このままの状態を保てるように。。その先生は結構熱心に見ているなぁという印象を受けました。そういう先生が増えたらいいのに。。ランキングへ再び参加しています。気が向いた方、応援してくださる方は、ぽちっとお願いいたします。　携帯の方はこちら人気ブログランキングへにほんブログ村人気ブログランキングへにほんブログ村

  2012年11月28日

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  病院でした。

  今日は、ぱんずちゃんの診察です。進路について「自分でいう。」というぱんずちゃん。待ち時間なく、スムーズに呼ばれました。そして「みんなと同じ普通級に行きたかったけど行けない理由がわかったので、支援学校へ行きます。」とはっきり先生に伝えました。先生は「納得してるんだね。」というと「はい。」と答えたぱんずちゃん。診断書はその日に書いて頂き、そのまま教育センターへ提出しに行きました。そして、ぱんずちゃんの進路は決定。特別支援学校に行くことがやっと正式に決まりました。そして、その話の後に、先生から「ぱんず（妹）ちゃんは、もう三歳かな？」と聞かれたので「もうすぐ３歳になります。来春幼稚園に入るので検査を受けたいのですが。。」というと「そうだねぇ。。うちの病院にカルテがないんだよね。」という話になりなるべく回り道をせずに、病院までたどり着く方法を選択。先生からそういったことを言われたという事はなにかもっているという確定でしょう。。ずっとひっかかっていたものが、やっぱりという感覚に変わりました。とりあえず、ぱんず（妹）も来春検査です。。診断名がつこうと、グレーゾーンだろうとはっきりわかってくれた方が対応がしやすいこと。支援を受けやすいことは間違いありません。どんな結果になっても、二人が社会生活をおくって行く上で、困らないような（困っても乗り越えられる力をつける）支援をすることが大人（親）の役目だと思っています。日常生活がスムーズに送れるように。。確信になった以上は、覚悟を決めないといけないですねランキングへ再び参加しています。気が向いた方、応援してくださる方は、ぽちっとお願いいたします。　携帯の方はこちら人気ブログランキングへにほんブログ村人気ブログランキングへにほんブログ村

  2012年11月12日

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  相談機関へ。

  ぱんずちゃんを修学旅行へ送り出し、帰宅して用意して相談機関へ行きました。大体３カ月に一度のペースです。臨床心理士の方なので話を聞いてくれる形ですが話していると整理されることや、そういう感じなのかぁと思えることもありぱんず（母）の気晴らしの場となっております。まずは,ぱんずちゃんの近況報告からです。夏休みに誰も知らない人たちのキャンプで３泊４日参加したこと。自閉症スペクトラムという事は事前に伝えてあり６年生という立場から、班長をまかされて班長会議にも出席して班の子達を引っ張っていったこと。たくさん笑い、たくさん泣いてとても楽しいキャンプを過ごせて大きく成長したこと。「陸上大会の練習へいく！」と言い出して７：３０に家を出て練習をしていまだに続いており、ボール投げの選手の一次選考に残ったこと。進研ゼミに取り組んでいること。一輪車クラブと柔道の練習へ参加していること。修学旅行へ行くまでの班決めや、ルートの作成などの授業にはすべて参加していたこと。進学は特別支援学校を希望しており、将来的には山村留学や、海外留学も視野に入れていること等を伝えました。すると「６年生という難しい時期には、引きこもりやゲームやテレビに依存する子が多い中、外で頑張っていますね！」と驚いていた。まれにみるタイプらしいです。。ゲームやテレビはなかなかやめどころがありませんが、うちでは３０分の約束です。パソコンも。。そして２０：３０には、ぱんず（父）が寝てしまうためにテレビは消えて部屋も真っ暗。。見たい時はビデオをとるのみの環境ができてきました。自分の弟がテレビゲームに依存してるのを見てきたためそこは引き下がれません。。今はパソコン依存症などもでてきておりますが。。そして「ぱんず（父）と話がかみ合わないのですがどうしたら、かみ合うようになってくるのでしょうか？」と一番聞きたいことを聞いてみました。すると「それはかみ合わないわよぉ～！！他人なんですから(*^_^*)！」とあっさり。。まぁ、赤の他人です。そして育った環境も生きてきた状況も正反対で、一緒にいる時間も夕飯時くらい。。夕飯後にテレビを見ていて「あれはだめだ！だからだめなんだ！」とだめだしをよくする、ぱんず（父）。。話しているうちに「俺の言いたいことが伝わらない！」と言い出す始末です(-_-メ)しかも「要点を隠して話しているんだ。」とさらにわけのわからないことを言い出すのです。。だめなのはわかっているので、こうしたらいいのに。。とかこの人ならこうゆうことを知っているからこうすればいいのに。。とかという言葉を聞きたいのです。なので「何を言いたいのかまったく伝わらないし、長くてイライラするんだけど。。要点をなんで隠して話されなきゃいけないのかがまったく理解できないし。。このことでこう思ってるんだよ。という話し方に変えてくれないかな？」というと「俺の話は長くない。」ときっぱり。。ぱんずちゃんに聞くと「ん～、少し長いかな。」という返事。そのことを伝えると「駄目だしは一番簡単にできるから。詳しく調べないとぱんず（母）が言っているようなことは話せないし、労力がいらないからすぐにそういうことを言うのだと思いますよ。まじめに聞きすぎかもしれませんね。」と言われ、そうなのかぁと納得。。そして「そうゆうことを悩めるのって、幸せですね！」と言われた。たしかに、前の夫には、毎日死ねだの殺すだの言われいつ殺されるんだろうとか、その前に殺してしまった方がいいのかも。。なんて思いつつ日々を過ごしていたし、母子家庭になっても毎日の生活に追われて、ぱんずちゃんの学校にもいけない状態ができてしまってぱんずちゃんにとても寂しい思いをさせてしまったこともあった。。楽しいこともあったのだが、やはり周りとうまくやろうとか関わりを持とうとかという気持ちは湧いて出てこなかったなぁと振り返ると、幸せと言われるのも分かる気がする。。ぱんずちゃんが、以前よりいい方向へ行き出して落ち着いてきたぶんぱんず（父）とのかかわりがもう少し何とかなるのではないかと思っている近頃。。ぱんず（父）の成長を促したいのだが、会話のキャッチボールが伴わないのだ。「俺は社交性がないなんて言われたのは、初めてだ！」と言っておりますが外のお付き合いなんて、その場限り。。それ以上の付き合いの時に、おかしな行動をとっていたからそういってしまったのだ。。そこまでは伝わらないのだろう。。家族とのコミュニケーション能力をあげるには。。というテーマが浮きあがってきました。だめとか、無理とかっていうマイナス言葉は聞きたくないし言ってほしくない言葉なのですが。。もっと汚い言葉を発していた時期もありましたが最近言わなくなってきた言葉もあるし、ぼちぼちかもしれません。ランキングへ再び参加しています。気が向いた方、応援してくださる方は、ぽちっとお願いいたします。　携帯の方はこちら人気ブログランキングへにほんブログ村人気ブログランキングへにほんブログ村

  2012年09月27日

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  疑問が解けました。

  今日は、久々の病院です。時間もおしているので、ぱんずちゃんに受付と診察券を出すのをいつものように頼み駐車場へ車を止めるも、二階でエレベーターに乗り、ぐるっと回されます(；一_一)あまり好きじゃないんだよなぁ。。成績表があったので、それを見せていいかぱんずちゃんに聞くと「やだ！だめ！！」と言われましたが、学校からの評価だし見せることを伝え成績の事をとやかく言う事はないことを伝えました。成績表に関して、とくに何もいつもいいません。わかりきっている結果ですから。。待ち時間がほとんどなく呼ばれました。成績表を渡し「持ち物と当番、掃除がＣでしたが、二学期にはたぶんＢになると思います。」と先生に伝えると(；一_一)な顔をしているぱんずちゃん。。課題は浮き彫りです。夏休みの様子などを話し、キャンプの話もでると学校主催ではないキャンプへ参加し、班長を務め、問題なく過ごせたことを聞いて驚いていた先生。キャンプの持ち物も自分の判断で持っていかないこともあり、そのことも伝えました。崩れても「ぱんず（妹）がいるからなぁ。。」と苦笑い。。そして、聞きたいことをやっと聞くことができました。「本とかを読んでいて、わからなかったのですが高機能広汎性発達障害と高機能自閉症って同じような感じですか？人に説明するときに、高機能広汎性発達障害というと伝わらないので高機能自閉症で、知的障害をもたない自閉症だと説明しているのですが知的障害をもたないという自閉症というのもわかりずらいようで。。」というと「高機能広汎性発達障害と高機能自閉症は一緒ですよ。以前は、自閉症というと知的障害を伴っている子が７０％だったのに最近は、逆転して７０％の子が高機能自閉症でね。結構多いんですよ。それに広汎性発達障害という言い方は、古い。。もうその言葉もなくなるし、いわれなくなるでしょう。。これからは、自閉症スペクトラムという言われ方になります。」わかりやすい説明でした。これからでる本も、題名がかわってくるのかな～。先生からの現場での視点からで、納得。ぱんずちゃんもこれからは、自閉症スペクトラム。また説明する言葉を探さないと。。薬は同じものを継続です。次は１１月。母だけでいいそうです。ぱんずちゃんが先生と会うときは、来年みたいです。その言い方は、いつからとか、どこからとかという細かいことは聞きません。そのうちそう言われる世の中になるでしょうから。。進学先も「支援級の先生は、普通級をすすめたがるんだよね～。せっかく、支援級で落ち着いて過ごせてるのに。。支援級で過ごすのがいいと思うよ～。」と同じ考えでした。支援学校へ進学という強い裏付けがとれました。あとは、教育センターとの就学相談です。ランキングへ再び参加しています。気が向いた方、応援してくださる方は、ぽちっとお願いいたします。　携帯の方はこちら人気ブログランキングへにほんブログ村人気ブログランキングへにほんブログ村

  2012年09月03日

• 薬がないと。。

  今日は病院へ行きました。薬を飲みはじめてからの今までの様子を聞かせてほしいということだったのでぱんずちゃんは学校です。「薬がないと、家で取り組めなくて苦しい。」「学校ではできているけど、のどならしのチックが止まらない。」と、ぱんずちゃんが言っていたことを先生に伝えると「本人も苦しいと言っていることですから、続けましょう。」という事で、今度は薬をきらさないように、２か月分いただいてきました。効くまでに１週間くらいかかりそうなのでそれまでは、穏やかには過ごせそうにないことが予想されます。頑張ってやっているのに、普通に見られてしまっていて心が悲鳴をあげている。。バランスをとりながら、日常生活をこなしていくのはぱんずちゃんにとって、大変なことで、難しいこと。ぱんず（母）にだけ伝わるもどかしさ。それでも将来の自立にむけて支援していかないとぱんずちゃんは育っていきません。時間がかかっても、やらないといけないことは最後までやらせる。自分でできることは自分でやる。ぱんずちゃんの気持ちが揺れ動き、不安定になるたびにぱんず（母）へのあたりはきつくなります。そこでのお互いのぶつかり合いは相当なもの。「なんでお母さんなのにやってくれないんだ！！虐待だっ！！できない～！！どうやるの！！できないからやらないっ！！一生！！」なーんてぐずってごねて、パニックになったって少し時間がたてばできていることなんですから。。そんな大変な事やらせているわけでもありませんしね(-_-)ちょっとけつまずくと、この世の終わり発言。。今のところは放置が一番の対処法です。

  2012年07月06日

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  ぱんずちゃんが相談を。。

  今日は相談機関で相談する日です。ぱんずちゃんは学校なので、今回もぱんずちゃん抜きで行こうとしていると「ぱんずも行く！相談したいことがあるから、連れてって！」とゴネます(；一_一)何の相談かは、言わないでしょう。「お母さんは隣にいないほうがいいかな。」と聞くと「一緒にいて！！」とのこと。学校へ送っていって、１時間ほどして迎えに行き相談機関の相談室へ到着。久しぶりにぱんずちゃんがきたので、先生は興味津津（*^_^*）「今日はどうしたの？」と聞かれると「どうしたら朝ご飯を早く食べられるようになりますか？」と、ぱんずちゃん。(＠_＠;)のぱんず（母）と先生。その時、ぱんず（母）の携帯がなってしまい、電話応対しているといろいろどうしたらいいか、提案してくれているようであーでもない、こーでもないとぱんずちゃんがいっています。電話が終わり、先生が「では、朝ごはんは３０分で残っていても食べ終わりましょう。おやつは１０分ね。」と妥協案を出してくれました。ぱんずちゃんは「はい。」と自信なさげに返事をして、退席しました。いつも、朝ごはんは１～２時間かかっておりおやつは食べ放題で、止まりません。それはわかっていながらも、先生は評価してくれました。「相談があるっていうのが、朝ごはんが早く食べれないことでこんなに周りが見えているのに、そこがひっかかっていて。。自分ではどうしようもなくて、案をいくつか出してみましたが今話したようになりました。何度もやっていると思いますが、彼女からはなしてきたことですので取り組んでみてください。」以前は、ご飯を途中までしか食べないと、お昼までもたずいらいらして、トラブルを起こしたり、泣きわめいたり。。おやつがとまらなくて、夕飯が入らないのは茶飯事です。それでも、やるだけやってみようか！と思いつつモールを散歩しているとこれはいいかも（*^_^*）というものに出会いました。キッチンタイマーです。以前は時計を見て、お互いに声を掛け合っていましたがこれなら、冷静でいられそうです（*^_^*）薬も飲み始めたから、いつ効くかはわかりませんが両方試してみます（＾◇＾）夕方さっそく機嫌よく使っていました（*^_^*）いつまで続くかな。。

  2012年05月24日

• 病院へ行ってきました。

  今日は、ぱんずちゃんの診察の日です。１０人目とは聞いていましたが、予想どうり２時間待ち。。ぱんず（母）の一言目からパニックになり大声を出すので、うつと難聴になりそうになったと話すと薬を処方された。エビリファイ内溶液0.1％先生は「穏やかになりますよ。」といった。薬を飲まないでの対応はないのかな。。一か月様子をみて、次回は母だけ病院で様子を伝えることになった。はたして効果のほどは。。

  2012年05月21日

• 児童相談所へ行ってきました。

  5月１日、児童相談所へ行ってきました。検査のために１時間ほど待たされ、ぼーっとしておりました。ビネー検査をしたそうです。ぱんずちゃんの、ＩＱは９３。できることに関しては、年齢相応。１０歳６カ月のレベルで、下は８歳。図形ができない。推測ができない。文章題が苦手。助詞の使い方がいまいち。視線が合わない。相手の表情が読めない。ということで、手帳は難しい。。手帳がなくても、特別支援学校への入学はできるそうなのでとりあえず、一安心。家での大変さを伝えると病院で、薬が必要か相談することと醤油は減らすようにと言われました。ぱんずちゃんが話すようならこちらでそういった時間を設けることもできます。ということでした。児童相談所といっても、発達障害の専門ではないこと。それはとっても痛いです(-_-)本人の苦手なところは、ばっちりわかるんだなぁと思った。わかったところで、対応はできないようなのもわかった。。

  2012年05月02日

• 特支に詳しい先生に会ってきました。

  ぱんずちゃんの進学について、相談へ行ってきました。ぱんずちゃんのことも機会があれば、よく見てくれる先生です。今までのいきさつを話すと「そうだなぁ。。ぱんずには、特別支援学校のほうがむいてるだろうなぁ。」と理解を示してくれました。とりあえず、手帳が出るかどうか児童相談所へ相談に行くように言われ進学について6年間の一貫した教育が必要だという見解が伺えました。埼玉県が作った高等部については、ぱんずちゃんはむいていないという納得のいく情報を教えてくれて、少し先が見えました。進学については、去年と少し条件を変えたようですが今年ももめることがあって、また変えるそうです。その先生と、体罰をしていた先生とは同期ということが分かり体罰をしていた先生の特徴を聞き、また納得。今いる学校のコーディネーターは、その先生が育てた人物。今いる学校のコーディネーターに面談等の時、同席をお願いしても同席もなく相談することもできないことを聞くと「あー。あいつはあなたと似ているから合わないかもしれない。」と言われ、またもや納得。。なんとなーく感じていたことが、はっきりしてスッキリしまいた。その違和感は、それだったのかぁ！！という(#^.^#)無理に関わらなくてすみそうです。授業体験も却下して、特別支援学校一本で行くことにしました。ほんとは支援級も見せてあげたかったんだけど見学だけにしました。学校へ迎えに行き、その先生に相談したことを担任へ告げちょうど校長がきたので、特別支援学校を希望していることを伝えました。いい顔はしませんでしたが、貫きます！自分の仕事に関しても、わかりやすい説明をしてくれたことで同じ考えだと確信しました。気持ちが少し楽になりました！ぱんずちゃんのパニックについては「学校ででないだけいいじゃない。家ででるのも、そのうちおさまってくるといいなぁと思うくらいでおさまるかはわからないなぁ。」とハッキリ。そのへんは仕方がないのかなぁ(；一_一)なんとかなるようになる方法は、見つかりませんでした。

  2012年04月21日

• 校長との話。

  昨日のぱんずちゃんの話を聞き、朝一で校長に会いに行きました。校長からは「その先生の評判は、校長伝いに聞いています。聞いていても、教育委員会から前もって話があるとみんな断るので決まってからしか通達がこないんです。もうすぐ定年だし、職を失うというのはとても生活がかかっていて。。」という擁護するような発言もあり、(－－〆)でした。１年生の担任を持っており、同じフロアで何回も会うから思い出してしまうという、ぱんずちゃんの気持ちを伝えましたが「担任を持たさないわけにはいかないんです。お母さん、私たちがしっかりそうしないように見てますから！！何かあったときはすぐにいってくださいね！！」と言われ「何かあった時では遅いんです！！校長先生！！散々、やられてきて、これ以上また何かされたら嫌だから今ここへ来て話してるんじゃないですか！！」と訴えたのだが伝わってるんだか(||´Д｀)ｏその話が終わると、真顔で「おかあさん、ぱんずちゃんが毎日朝ごはんを作っているというのですが本当ですか？」ときた。んなわけないでしょぉ～(||´Д｀)ｏ遅刻しまくりで、自分のことなんにもしようとしない人が毎日だなんて！！ありえないでしょう。。しかも「特別支援学校へ進学するんですか？」と浮かない顔。ぱんずちゃんが希望しているし、専門知識のある先生がたくさんいて、先生たちの異動があまりないところがむいているからっていう事は、どうでもよさそうな雰囲気でした。頼りにはならないし、ぱんずちゃん目線でもなさそうです。楽しい思い出をつくる１年になると思っていたのに。。前もって教育委員会に知らせておけば、配慮してくれたのだろうかとも思ったりしたけど、唸るところです。

  2012年04月10日

• 言葉の教室へ行ってきました。

  ぱんず（妹）の言葉の教室へ行ってきました。多分違うだろうなぁと、思いつつぱんずちゃんも一緒に。いつもよく行っていた場所でしたが、そこにあるとは思いませんでした。本が結構置いてあり、読みふけるぱんずちゃん。ぱんず（妹）をつれ、別室に。形あわせ等をしていましたが、気が変わると放り出しそれでも続けようとすると、笑ってごまかしています(^。^;)うまいなぁ。。そのへんは。ほとんど出来てしまいました。言葉が出ないという相談ではなく、理解して暴言を使ってしまうのをどうしたら止めさせられるか。。ぱんずちゃんについても、どうしたら暴言をはかなくなるのかという内容です。ぱんず（妹）の発達は、早いような気がします。ぱんずちゃんだけの相談ではなく”発達障害をもった兄弟をもっている家庭の相談”窓口があったらなーという、結論に至ってしまいました。影響はないなんて、健診の時に先生は言っていましたが隔離して育てない限り、いくらでも影響は受けるでしょーに。。兄弟一緒に相談できなければ、困ることってたくさんあると思うんだけどな。。そういった知識をもった大人が沢山増えない限りは”人手不足”のままなのでしょう。ぱんずちゃんも最後の方に来て、一緒に遊んでいます。怒られるかもと思っていたようなので、最後の方にきたのでしょう(#^.^#)そういう空気は読めるのよねぇ。。

  2012年04月04日

• 子育てサロンの先生に会ってきました。

  今日は、ひさびさに子育てサロンの先生にあってきました。その先生は、ぱんずちゃんが歩き始めた頃からしっている長いお知り合いです。その当時、外へ出るとあっという間に居なくなる、ぱんずちゃん。追いつくスピードではなく、毎日探し続けてクタクタでした。子育てサロンへ行けば、当時はだんなの愚痴を機関銃のようにしゃべっているお母さんたちが多かったような。。ぱんずちゃんは、とっても問題児でした。気に入らなければ、頭突きをかまし、馬乗りになって相手を叩き、蹴っ飛ばし。。先生のマークもなんのその。。ぱんず（母）は疲れきっていたのか、別世界へ。。家に帰れば「しね！！殺してやる！！」という前夫からのDV。ぱんず（母）の母も同居していましたが、足をひっぱるばかり。。お金も、居場所もありませんでした。。誰かに相談しようとも思いませんでした。自分が選んだのだから仕方がないと思っていました。それでもストレスに耐えかね、離婚を決意し、離婚届けを出そうとしていた前日。子育てサロンの先生に、ほかの日もあるから来てみたらと誘われ、サロンへくると個人面談でした。そんな日もあるんだと思って、今までのことを話すと先生は「よく決断したね！大変だったでしょう！そんなふうには全然見えなかったよ。」と言われ、ぱんず（母）が別世界へ行っていた疑問が解かれたようでした。それからというもの、母子になり、仕事にはおわれるものの節目節目に先生に会いたくなり、ぱんずちゃんも心のよりどころになっていたようで時間を見つけては、サロンへようもなく顔をだしました。それから約１０年。。ようやく落ち着き始めたような、我が家の様子をはなすと涙した先生。。とても嬉しかったし、ありがたかった。先生なら、なんでも聞いてくれる安心感と、話すことで自分の気持ちの整理がつくこと。それが自分の自信につながっています。これからもよろしくお願いします。

  2012年03月25日

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  11月22日。相談機関にて。

  時期がもどるのですが、１１月２２日に相談機関へいって臨床心理士の先生へ相談しました。聞いたことは、療育が必要か？必要ならどこへ行けばいいのか？主治医と相談するように言われました。進路について。。ぱんず（父）の見解と、ぱんず（母）の見解の違いがあるのを話すと、驚いた様子でした。「5年生のお子さんを持っている方で、将来を見据えて考えを私に聞いてきた人は、私が相談を受けている中では、初めてです！！」たぶん、手帳を持っているからそこまでは考えないのかなぁ。。と今思った。手帳がなく、普通級では在籍するのが難しい状況を考えると、来年では遅かっただろう。しかも、ぱんず（父）が言っていたように「中学の支援級へ入れてみて適応できなければ特支へという人が９９．５％位いるんじゃないかと感じている中で、その判断をよくされました！！」と言われました。ぱんずちゃんからの目線になっているかはわからないが、今のぱんずちゃんを見ていての判断。世間体を気にしていては、ぱんずちゃんを育てることはできないし世間体を全く気にしないで育ってきて、今まで生きてきてしまったぱんず（母）なのでこだわりがないのだ。特支ではでは、長期支援ができる体制が整っており、就労支援も手厚い。就職先の企業数は、少なくなってきているが、しっかりしていそうな話を聞いた。資格をもち、よく勉強している先生が多い様子。住んでいる市の、中学の支援級の先生で資格を持っている人は3人に一人。来年からは変わってくるようだが、あとの二人は普通の先生が支援級にいるということになる。通っている子の違いはあるかもしれないが、支援を必要としている子達に対して先生の質があまりにも違うような気がした。そして将来的に大学とか、高卒で就労に不安があるようなら新小平にある　職業訓練大学校　というのがあってぱんずちゃんにむいているのではないかと聞いた。ぱんずちゃんのようなものを持っている子達が、結構通っているそうだ。結構遠い。。が、将来が少し見えてきたような気がする。最後まで読んでいただき、ありがとうございます。ランキングに参加しております。応援クリックしていただけると、嬉しいですﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ携帯の方はこちらから応援クリックをお願い致します→にほんブログ村　ブログランキング　FC2 Blog Rankingにほんブログ村

  2011年12月30日

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  保育園へサポート手帳の記入をお願いしに行きました。

  昨日、ぱんずちゃんが、3年間お世話になった保育園へサポート手帳を記入してもらいたくて、お願いに行ってきました。ぱんずちゃんと、ぱんず（妹）も一緒にいきましたが事務所でみてくれたおかげで話をすることができました。ぱんず（妹）は、途中で寝てしまったので一安心(^。^)ぱんずちゃんが行っていた保育園は、私立の保育園です。スイミングスクールや、家庭保育室も経営している系列の保育園なのでお茶の体験実習や、調理室が保育園の中にあるので、お米とぎをしたり年中さんからだったか、宿泊実習みたいなものもあり１泊２日でキャンプや、川遊び、カレー作りなどをするイベントもありました。印象に残っていたのは、子供たちが挨拶をすることができないことに気づいた園が”おはよう隊”という名で、園の入口に３～５人の挨拶をしたいという園児がたち誰かが来ると　「おはようございます！！」と挨拶をしていたときがありました。疑問におもっていて、様子を見ていると、子供が挨拶をしても親がしない。挨拶をされても無視する保護者がいたり。。親がしなければ、子供もしません、大体は。。だからかぁ！！と納得してしまったことがありました。園では、その頃の園長が変わりなく、在籍していて、当時の担任は異動していましたが保母さんを続けていたため、書いてもらえるそうです。ただ、サポート手帳は最近出来たもののようで、在籍している園児に書くためのような言われ方をされましたが、保育園に通っていた時のぱんずちゃんの様子がわからないのです。朝７：００～夜の１８：３０のめいっぱいあずけており、帰宅するのは１９：３０くらい。寝るのは２３：００ごろ。。帰宅途中にぱんずちゃんが寝てしまって、次の朝そのまま出るというのもざらでした。朝ごはんも食べ終わらずに、時間になってしまい、車の中でご飯の続きを食べることもザラ。サポート手帳の保育園時代がほとんど真っ白なのです。休日に気になる点とかは、記入できましたが、普段の生活が見えてきません。保育園では、当時発達障害の認知は無かったようで”手の掛かる子”と見られていました。ぱんずちゃん伝説なるものは、数知れず。。「出来ることはたくさんあったと思いますが、みんなよりも出来ていないことをわかりやすく簡潔に書いて欲しい」とお願いしました。最近の近況や、進路のことも話しましたが、あまりイメージがわかないようで「希望の中学の支援級のそばへ引っ越してみては？」と言われました。たぶん、ぱんずちゃんと二人ならそうしていたと思います。今は4人なので、そこまではできません。そこへ入ったからといって、ぱんずちゃんが必ず伸びる保証も、進学できる見通しもありません。3年間ではなく、自立までの見通しをもっていないと、中学で燃え尽きそうです。自分の子供でないと、わからないことかもしれませんが。。サポート手帳に関しては、付け加えたことがあります。「できなかったことを書いて欲しいのですがその後、どういう対応をしようと思ったのかも書いて欲しいです。」と伝えました。さて、どんなふうに書かれて返ってくるのでしょうか。最後まで読んでいただき、ありがとうございます。ランキングに参加しております。応援クリックしていただけると、嬉しいですﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ携帯の方はこちらから応援クリックをお願い致します→にほんブログ村　ブログランキング　FC2 Blog Rankingにほんブログ村

  2011年12月27日

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  11月２１日、学校の個人面談にて。

  個人面談は、20分くらいでした。中学の支援級と、特支への授業体験の途中経過（この時はまだ決まっていませんでした。）と学校の様子を少し聞いて、ぱんず（母）から家の状態をお伝えしました。”朝ごはんを食べるのに1時間かかるので困っていること。その分、早く起きても、もっと時間がかかること。口に入れるまでに時間がかかり、口に入れても動かさないので時間がかかること。テレビを付けていても、付けていなくても変わらないこと。急ぐことをしないので、間に合わないこと（遅刻）進路について、ぱんず（父）の理解がないこと。進路をどうしたらいいか考えていること。”　すると「朝ごはんに時間がかかるのは、給食を見ている限り、想像がつかないですね。」と言われた。たしかに給食はおかわりをするくらい食べる。食べるときは６回おかわりをしたとか、言っていた。うちの朝ごはんがすっごい多いわけではない。食べなければ、給食までもたない量なので、イライラしてトラブルを起こす原因を作ってしまう。食べさせずに出すわけにはいかない。外や、同じくらいの子が一緒の外食ではもりもり食べるのだ。ただ、うちではそんな姿見たことない(-_-;)そして、進路に関して特支をだすと、いい顔をしなかった。返答もなし。そして２０分が経過。その時にぱんずちゃんが、ぱんず（妹）を連れて戻ってきた。「交流級の先生が、いつでも給食来ていいって！！」と嬉しそうに話す。そして、そのまま終了。。なんだったんだろう。。後日、遅刻しない日は交流給食へ行ってもいい。という提案をしたが、気乗りしないようだ。遅刻しないで行ったときも、交流給食へは足が向かなかった。「行けばよかったのに。楽しみなんでしょう？」というと「疲れるから、週一でいい。なに話していいかわからないし。。」交流級では、理解もあるし、受け入れてもくれている。居心地はいいようだが、ぱんずちゃんとしては、なかなか難しいのね～(^

  2011年12月07日

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  臨床心理士への質問

  昨日、相談にいってきて、質問した内容です。・言い回しを変えただけで、態度が変わったのはなぜか。命令ではなく、同調だから。私の表情が穏やかなのが一番いい。・羞恥心がない。適切な場所で、着替えを行ったり、理由を説明せず、伝えること。・急がない。時間を意識して、具体的に伝えるようにする。・約束を守ることができない。成長とともに。。・筋肉の緊張をとるマッサージは有効か。本人の心がほぐれるなら。・文章をまとめるのが苦手。学校へ任せる。・遺伝は？　これといった返答なし。・構造化の次にできることは？　これといった返答なし。自分の感情が入るとわからなくなり、先生が長い文章で話されていたので、理解できたところだけ記載します。私もぱんずちゃんと同じものを持っていると自覚し、聞きたいことがありました。・自分に対してどう対処していけばいいか。うまく折り合いをつける。”ちょっとした事”ができないのです。５分で終わることでも気持ちが向くまでに２～３か月放置してしまいます。「ちょっとした事だから」と言われましたが、妥協したくないのです。ぱんずちゃんがもっていたからこそ、わかったこと。これからでも取り組めると思うし、自分にならできそうな気がするから、そのままにこれ以上したくない。そういった環境になかったとか、先生としては私がないない言っていたことが引っかかっている様子。折り合いをつけたくなくて、なかったからこそ、これからどうにかしたいし、どう取り組んだらいいのかが聞きたかったのに。。「自覚があるからこそ、外に出さないでいるから、心が苦しくなる。まじめだから。理想が高いのでは」ともいわれて共感も理解もしてもらえませんでした。すごくもどかしい。。ぱんず（母）は昔、ひどい状態でした。よく「変わってる子」「ふしぎちゃん」といわれ、壮絶ないじめも二年受け、母からは虐待をうけ、身内からも「かわいげのない子」といわれ、安心して心を開ける人が一人もいませんでした。身内の中で裏切りや、金銭トラブルがあったり。。身内なのに、人間の一番汚い部分を見てしまったような。。なので人間不信になりました。信じられるのは本だけでした。自分に足りないと思っている部分の本を読み、できることは実践しました。まだまだ沢山読みたい本があります。ぱんずちゃんのことで発達障害の本をよみ、３０～４０代で自立の時期のようなことがかいてありました。今その時期に差し掛かってます。最近、いきぐるしさや、衝動性がおさまったような気がします。車の運転は「どこみてはしってるの？」といわれますが(；一_一)　ぱんず（妹）がものごころつくまでになんとかしたい。「ぱんず（妹）を見ていると思いやりや、優しさを感じる」といったら「それを見ながら学べばいい」といわれ、学ぶ姿勢はあるのにどうしたら実践できるのかがわかりませんでした。「表情豊かだし、じゅうぶんではないか」ともいわれましたが、それはぱんずちゃんから学んだものです。表情は作れます。心から出てくる感情も作れるのか？疑問です。今度行った時は短く簡潔に言ってもらわないとわからなすぎる。。抽象的な答えではなく、どうしたらいいか、知恵がほしい。応援していただけると、幸いです。にほんブログ村

  2011年09月30日

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