甘い、ちょっと笑った話
惚気ていると思われても仕方が無い、笑った話を2題。 一題目は・・・ 私はよく相肩に甘えます(*^o^*)座っている背中に回って、自分の頭を相肩の背中に当ててぐりぐりしたりします。自分としては、ちょっと甘えているしぐさのつもり。この間、そんな感じでやっていたら相肩から、うう~~、気持ちがいいからもっとやっての声。えっ、何? って聞き返すと。背中に私のデコッパチが当たって、コリが取れるとのこと。肩の後ろやら、肩甲骨の辺りが気持ちがいいらしい。まあ、ご要望に応えようと思ってデコッパチをぐりぐりやっていたのだがどうにも、私の気分が納得できない。私のおでこをマッサージ器代わりに使わないでよ~~!早々に止めました^^; 二題目は・・・ 私のお腹が少ししくしくしていたので、相肩が軽くさすっていてくれていたときのこと。お腹をさすりながら、お腹ぽっこりを気にしている私に、まるで誰か一人入っているようなお腹だな、と相肩。その言葉を聞いて私は、ちょっと冷たく確実に言えるのは、○ちゃんの子じゃないことは確かね。そこで相肩、苦笑をしながら絶句・・・・・・・・・・・・・・・・・・^^;(そりゃ、何も言い返せないよなぁ) でも、相肩、気を取り直して誰の子がお前のお腹に入っているのかわかったぞ!えっ、と聞きなおす私に。野菜の子だ!・・・・・・・・・・・・・・ですって^^; ちょっと、言うに事欠いて野菜の子とはどういうこと? と聞きなおす私に。 お前は野菜が好きで、毎日あんなに食べているからきっとお腹には野菜の子供がいるに違いない!だ、そうです・・・^^; こんな相肩とふたり、暮らしています。