☆　光のしずく・・・大いなるＯｎｅｎｅｓｓに向かって

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  「アセンション・・・COBRA情報～」

  本日もご訪問頂きまして、ありがとうございます今日はCOBRAのアセンション情報を掲載させて頂きます地球のアセンションは終了したとおっしゃっている方もいらっしゃるようですがCOBRAはイベント＝地球解放が起きた後にそれが起るとおっしゃています動画を視聴して頂ければ分かると思いますがアセンションの波は３回あるそうですその波に乗るには、まずは自分の魂・ハイヤーセルフと繋がっていないといけない・・・また、光の銀河連合の兄弟達に遭えるのも、コンタクトするにもそこにきちんと繋がっていないと兄弟達とはコンタクト出来ない何故なら、ハイヤーセルフ・真我を通してしか彼らと繋がれないからだと・・・私も自分のガイドさん達から同じことを言われていますまた、私のガイドさん達はそこを通して私達はあなたと繋がり、ひとつになれるとも・・・私が今まで知花先生や上江洲先生の所で学んできて感じたこと・・・　その教えの神髄は自分の真我・神と繋がり一つになることである　そう、私は直感で感じました動画の中でも、己の体をライトボデイー化することでもDNA云々ということでもない・・・そう、はっきりとおっしゃています地球でのアセンションは今回が最後のようですねもう時間はあまり残っていませんので、真剣に散り組みたいと思います　　　　すべては大愛に満ち溢れているなり・・・　　我も大愛なり・・・　　

  2021年02月17日

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  「アメリカ大統領選不正・・・」

  私が今信頼している方の動画です。彼女はホワイトハットさんとの繋がりがある方です。この動画を見るといかに、マスゴミが真実を隠しているかというのが判ります。トランプさん達はやっぱり凄いディープステイトの不正を先の先まで読んでいましたね。これをきっかけに大量逮捕が始まり、全世界に真実の暴露報道へと繋がってもらいたい。そう願ってしまう、しずくでした　　すべては大愛に満ち溢れているなり・・・　我も大愛なり・・・　

  2020年11月07日

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• スティーブ・ピチェニク博士へのインタビュ・・・」

  ​これは真実の泉でマータ　マイェットさんが翻訳してくださった内容です。ここでも、今回のアメリカ大統領選の投票用紙のついての真実が明かされています。今のアメリカはアルマゲドン（善と悪・光と闇の戦い）状態である。こうつぶやいている方もいらっしゃいます。目覚めるとは真実を知ること・・・隠され続けられたきたものを知ること・・・これからも、今まで陰謀論と言われたものもこのブログでご紹介していきたいと思います。それを嘘だと思われる方もいると思います。否定をするのは構いませんが、ご自分で情報を調べて下さい。しれから判断してもいいのではないかと思います最後にマータさんに感謝しています。お忙しい中、翻訳してくださるおかげでこのような情報知ることができるのですから。ありがとうございます真実の泉・・・スティーブ・ピチェニク博士へのインタビュー​　　すべては大愛に満ち溢れているなり・・・　我も大愛なり・・・　

  2020年11月07日

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  「集団瞑想のご案内・・・」

  　　　　　　　１１月11日（水）・・・19時11分～　　　　　　　　　　　タイムライン修正瞑想　　今、闇の勢力は新型コロナウイルスでのロックダウン第2波を起こし　多くの都市で実施、または実施されようとしています。　コロナワクチンに毒物やチップを混入させ個人情報を収集し　監視し支配しようとしています。　アメリカの大統領選挙も然りです。やりたい放題、不正を起こしています。　これはやりすぎです。　地球のタイムラインを修正し適切なアセンションタイムラインに戻す必要があります。　みんなでこの瞑想会に参加しませんか。　無理にと言いません。ご協力いただける方はぜひ参加をお願いします　　　　すべては大愛に満ち溢れているなり・・・　我も大愛なり・・・　

  2020年11月07日

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• 「今年は…」

   今年もよろしくお願いしますいつも、しずくは世間さまから大きくずれていますね今日はもう19日なので、ご挨拶がずいぶん遅くなってしまいました。 このブログは、しずくが感じた事・思ったことを自分で実践してみてどうなったかという体験談として書いています。その体験談が、少しでもみなさんのアドバイスになればいいかな励ましになればいかなと思っています。 今、時間が加速して本当に早く過ぎ去っていきます。これは、地球が確実に高次元世界へと向かっている証であるのです。 「思いが即、実現する」 スピリチュアル系のブログでよくその言葉を見かけます。時間が加速しているということは、時間が短くなり無くなっていくということ。以前は、行動を起こすまで考えるという時間がここにありました。しかし、今から先は思う＝即行動ということになるわけです。 それは、ある意味でとても怖いことであります。良い想いでしたら、行動や現れてくる現象も良いものとなるでしょう・・・ しかし・・・悪しき想いだったら・・・○○を殺してやりたい、死にたい、やっつけてやりたいというこれらの想いは即行動にでるということなのです。もう、こんなことをしてもいいのかなと考える時間がないのです。殺してやりたい＝殺人を犯す、死にたい＝自殺行為を行なう、やっつける＝暴力を振るう。今、巷のニュースなどで流れている事件をみれば、一目瞭然ではないでしょうか。 その人、それぞれの今の心の想いがすべて形になってでてくるのです。 地球は宇宙から高波動、光を受けてますます新しい次元へと上昇していくことでしょう。母なる地球は、子供たちを残してその道を選んだといっていいでしょう。 今までもさんざん、ブログに書いてきましたがいよいよ幕が二つに引き裂かれる時がきました。私達の目にはっきりと見える形で、これから現れてくることでしょう。 それは・・・愛に生きる人とそうでない人のふるい分けという形になるのです。聖書に書かれていたことが、まさにこれから始まろうとしています 私達一人ひとりの意識状態が今、試されているのです 　　　すべては大生命に満ち溢れているなり・・・　　我も大生命なり・・・    

  2017年01月19日

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• 「再始動します・・・」

   先日、久しぶりに氷川神社に参拝に行ってきました。以前は、月参拝をずっとさせて頂いてました。ここの御祭神とご縁がとても深いらしく、私を常に導いて下さいました。 ２０１２年秋以来、私は今まで交信してきた方々とのつながりを断ちました。私自身のある理由からによるものでした。ですから、感知力がさがりメッセージを受信できない状態となってしまいました。 あれから２年・・・先日の参拝時に久しぶりにご神霊さまのお言葉が聞こえてきました。まだ、昔のようなあの鋭敏で繊細な感覚に戻っていませんので、ビジョンも薄れてしまい、鮮明には見えません ご神霊さまからの第一声は、交信を自ら断ち切った事に対しての叱責でしたがそれも私のある理由からであることが判っておられますから、それ以上は何もおっしゃいませんでした。 今回の交信再会は、私にあることを知らせるためでした。それは、新たに第２幕の仕事が始まるということです。２０１２年までの神事を前編・第一段階とすると来年２０１５年から後編がスタートするとのことでした。 この交信を絶った２年間、私が取り組んできたものはすべて第２幕・後編のお仕事のためだったようです。ご神霊さまのお話によると、このご神霊さまのお仕事は日本という国に限定されたものではなく、地球全体・地球規模に関わるものだそうです。いよいよ、ご神霊さまの出番となられたとおっしゃっていました。 今までは限定されたものであったので、以前のやり方で十分であったけど、これからはこの地球全体（ご神霊さまはこの球全体と言っていた）に関わることゆえに今までのやり方では、通用しないといっていました。 最後まで私に何度も繰り返し伝えてきたことがあります。 そなたの身魂掃除を徹底的になされよ。心を純粋によりもっと純粋に綺麗になるよう掃除しなされよ。己の神ともっともっと深く繋がるようになされ。 これらは、これから本格的に始まる地球の大掃除を乗り切るツールである・・・上記のお言葉は、私達全地球人に対しての重要なお言葉だと思います。  自分の内にまします、神（真我・神我）と繋がっていなければこの現象界に影響を与えることは不可能だと思います。私達はみんな、神の手足であり道具です。やるのは神ご自身であり、私達は神の想い通りにただ行動するのみです。私達人間の思いや力・考えでは何ひとつできません。できたようにみえても、それは微々たるものでしかありません。 最後に・・・ご神霊さまは帰る間際にひと言を述べていかれました。神霊達は、私たちの真我・神我を通して神懸るのだと。 ですから、私たち自身が真我と繋がっていなければ神懸ることはできないのです。日本人が神示に書かれている通り、世界を変革する役目があるのならまず、私達一人ひとりが真我に繋がるように努力しなくてはいけないのです。それが、地球の大きな助けとなるのです 　すべては生命に満ち溢れているなり・・・　　私は生命そのものなり   

  2014年12月06日

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• 「もしもし亀さん・・・」

    以前書いた日記の中の一部について、最初に補足として書きたいと思います。 「高次の波動(神の波動）に包まれると体調が悪くなる」と書いた事です。それは、今の私の波動ではそれに耐えられない体であるということです。たとえでお話しますと、まばゆいばかりの強烈な光がその人に浴びせられたらまだそんな光を見たこともない人がそれを見たとすると、目がたえられないでしょう・・・それと同じなんです。 体調不良とは凄く眠くなったり体がだるくなったりしますが、その状態の中でゆっくりと私の体がその波動に少しずつ順応していき、結果的には一段階高い波動になる・・・・そんな感じなんです。 そんな状態にまでなる高波動に包まれることは、あまりありません。いつもは私の体が耐えられる位の波動です　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　昨年の11月に氷川神社に参拝に行った時の不思議な体験をお話をします。今回のタイトルである亀さんが大きく関わっています。本殿で参拝したあと、ご神池の中にある宗像神社に行きました。参拝した後、いつものようにここで自然をおもいっきり満喫していました。ご神池では変わらずに鯉や亀が泳いでいます。 私が何気なく目を開けると、一匹の亀が私に向かって泳いできました。どうせ、池の淵に来て方向を転換し泳ぎ去るんだろうと思って様子を見てました。 亀が私のいる淵にたどり着くと、なんと陸に這い上がってこようとするんです。一生懸命前、手足を器用に使いながら陸に上がってきて私のいる場所まではってきたのですそして、顔あげ私をじ～っと見つめるんです私はとっさに持っていた携帯電話のカメラで写真を撮りました。撮り終えたのを見図るように、亀さんは池の方へ方向を変えて泳ぎ去っていきました。　　　　　　　　　　　　私はここ1～2年、亀がキーポイントになっています。　夢でも、海亀が出てくる不思議な夢をみたり、亀を象徴として何かが始まるという予感。 亀と言えば、竜宮の乙姫さまであり、出雲の象徴であり・・・・ ここ最近の深海にいるはずのダイオウイカやリュウグウノツカイが網に引っ掛かる件数が急増してきています。海外でも海亀やイルカ等、海の生き物の大量死があったりと海でなんらかの異変が起こり始めているようです。海水が本格的に動き出すのか・・・ ｢亀」というキーワードがこれからどう動くのか、今の私には判りません。来るべき時に、それは私の魂から明かされるでしょう・・・ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　今、私の魂は私に声なき声でしきりに訴えてます。時間がない。急げ。早く準備をしなさいと。それは、私の意識を上げることであり、波動を高めることなのです。 今年に入ってから、私の意識の状態が瞬時に外側、つまりこの3次元世界に形・現象となって顕れてしまいします。今までだったら多少時間がかかっていたのに、今は時間といういうものがなく、本当に瞬時にあっという間なんです。 それともうひとつ、感じていること・・・・ 聖書にも予言されていた刈り取りの時期がいよいよ始まったということです。まずは自分が今まで蒔いた種が大きく実のり、その収穫が始まった。それがある程度進んだ所で、最後に毒麦と良い麦を分けて刈り取ることになるのでしょう。毒麦とは、神に目覚めずこの世的な事に目を向けて生きてきた人間＝暗闇良い麦とは、神に目覚めた人(霊人）＝光明 このブログでも何度も書かせて頂きましたが、光人となるも暗闇人間になるも、すべては自分次第。自力でやるべきことを他力で(人にやってもらう)やってもらっても何も意味がありません。天国や高次元の世界は、雲の上の遥か彼方にあるのではなく私達の意識の中に、その世界が存在しているのです。意識つまり、私達の心の中ということです。私達一人一人の今の心の状態が死んだあとにいく世界であるのです。頭では、表面意識では私は光の住人なんだと思っていても、心が純粋にならない限り、意識が神のみという状態に達していない限り、幽界に存在する光の世界へと導かれるだけなのです。そこは本当の天国でもなければ、光の世界でもありません。また輪廻転生で生まれ変わってくる世界なのです。 本物の世界に入ると、輪廻転生という生まれ変わりの車輪から外れるのです。 　　　　　　　　　　すべては大生命に　満ち溢れている　なり　       

  2014年01月23日

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  「水のようであれ・・・」

  　　　　　　　　　　　　　  以前にも、同じようなことをブログで書かせて頂いたと思います。ここ最近、いつも私の心の中に｢水のような生きかた」をしたいと思うようになりました。｢水のような」とは｢神心に添った」ということではないかと思うのです。それは真我(本当の私）に添った生きかたをしている人である また｢水」という意味は｢心」という言葉にもなる。純粋な心・ピュアな心＝真心の人となる。 または「水」という意味は｢意識」という言葉にもなる。それは高い意識状態、高い意識の人ということ・・・ 私が大好きな老子さまの「タオ」の中に出てくるお言葉が心に浮かんできます。「タオ～ヒア・ナウ～」（ＰＡＲＵＣＯ出版）訳・加島祥造の加島さん独特の訳が私は大好きで心に響いてくるんです。その本の中からピックアップして書きたいと思います。  　　　　　　　　　　　　　水のように～　弱い者が強いものを従える～から　 　何よりも進めたいのは、｢水のようであれ」ということだ　　　水は、あらゆるものに命をを与える　　養ってくれる　　　大変な力をもっているのに、争わないのだ　　　人のいやがる低いところにも、流れ込んんでいく　　　　　　タオにつながる人もまた、水に似て、低いところを好む　　　心を求めるときは、いちばん深いところを好む　　　他人と接するときは、軟らかく受けいれる　　　何か言う時には、できるだけ正直な心で言う　　　動くとなれば、スムーズにどんな変化にも応じるんだ  　まことに、水とは柔らかで弱いものだ　　　まぁ、こんなに柔らかで従順なものは他にないだろうが　　　ひとたび硬くて強いものを攻めるとばると、どんな大きな石や崖も崩してしまう　　　ほかのどんな力もおよばない力を発揮する　　　これでも分かるように、弱いように見えるものが強いものを従え　　　柔らかいものが硬いものを征服する 　　　川はいつも低いところに流れて行き　　　さまざまなものを受け入れ平然としている　　　まわりの丘から谷に集まる水を受けて、平然としている　　　　　　　　　　　　地球に感謝します　　　ありがとうございます　　　　　　　　　　　  　　　　  　　　　　　　

  2013年10月15日

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• 「私達が捨て去るべきもの・・・」

  　　　　　　　　前回のブログに、私達の心の変化が必要不可欠であると書きました。今回はそれに対してもう少し詳しく書いてみたいと思います。 心の何を変えなければいけないのか・・・ ひとつ言えることは、私達が今ままでずっと当たり前に常識と思ってきたものです。この常識やしきたり等は今のいや今までの地球上でまかり通っていた信念とでもいったらいいのでしょうか・・・・これらのものは、宇宙では通用しないものなのです。それは地球独特の考え方や捉え方で地球のみに通用してきたものなのです。ということは、新しく生まれ変わった地球世界ではもう通用しないいやその考え方や存在が完全になくなっているということなのです。 みなさんに判り易く理解していただけるだろう文章をみつけました。「宇宙からの黙示録」（渡辺大起）という本の中から掲載させて頂きます。宇宙はものすごくシンプルです   　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　  　今の地球は、形の威厳に満ち溢れています。　　　権威・県録の威厳、宗教の威厳、指導者の威厳、金力の威厳、学問・知識の威厳　　　活字の威厳、言葉の威厳、教育・学歴の威厳、態度・行動の威厳、姿・形の威厳　　　科学・文化の威厳、衣服の威厳、住まいの威厳、食物の威厳。　　　数え上げれば際限なく、この余波か価値の威厳の集積です。 　　　今まで多くの人々は、形の威厳によってその信念を支えられていました。　　　これからは、形の威厳に囚われることなく、形のないところにその信念を　　　深めなければなりません。 　本当の幸福は形の威厳の中にはなく、素のまま、平凡、素朴、質素、簡素の　　　なかにあるのです。 　　　　　　　　　地球に感謝します　　　　　　　　ありがとうございます   　　　　　　　　　　 

  2013年09月30日

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• 「心がすべてを握る・・・」

   心ってなんだろう・・・私が真理の教えを学び始めて、抱いたでした。今、少しずつではありますがその答えが判ってきました。 話が少しずれますが、私が以前ブログに書いた｢心の闇」というものは存在しなかった。私が心の闇と思っていたものは、私自身がそれを作りだしていたという事実でした。 心は霊的に成長する上で、とても大切な鍵を握っているということ。心は、自分を縛りつけ苦しめるものともなるし、また自分自身を苦しみから解放し、解脱・悟りへと導くものであった・・・・ 心は魂そのものである・・・心が純粋になればなるほど、魂も同じだけ純粋になっていく。 心って目に見えないけど、でも確かに存在している。私達は目に見えるものばかりを本物と思い、目に見えないものを軽んじてきました。神の世界での見方は、まるっきり逆の見方です。見えないものこそが真実であり、久遠のものであり続けるのです。見えるものは、とるに足りないものであり、幻であるから変化しいずれ朽ち果てていくもの。 私がはっきりと判ったことは、前回の日記にも書いたように思いますが目から見えたもの、耳で聞こえたものから、心が反応して苦しみを作りだしていく。他人から嫌なことをされた、悪口を言われたなどなど・・・それがあたかも本当のことと思い込んでしまっている。 心はまた、意識の世界でもある。意識もまた、目には見えないもの。意識を高めることは、心を純粋にすることに繋がっていく。 心を魂を意識を高めてくれるのは、純粋にしてくれるのは誰なのか それは・・・　　内なる神・神我である 意識とは思いである。私達の思いをどこに持っていくか・・・ それは・・・　内なる神・神我である 心に勝手に自分が作ってしまった闇を取り除けるのは、神我の光のみ・・・闇は光によって消え去ってしまう。 そう・・・　　　　わ　た　し　は　神　で　あ　る　それが心底理解出来た時こそ、心は魂は純粋になったということなのです 今のこの世の中の現象は、地上に住む私達の心の現れである。地上を地上天国にしたいなら、私達一人一人が心を変えていかなければ・・・そう、神の御心＝私は神であるという心へと。でも、言葉で言ったり書いたりするのは簡単だけど、実践するとなると難しいなぁ 前にも書いたけど、何事も一歩一歩です。今まで馴染んできたものを手放し新たなものにするのは大変だでも、それをするかしないかの選択も自由意思その選択ひとつが、自分の魂の行く末を決めてしまうことになるだろう・・・ 今ようやくここまでやっと、しずく自身が真理を判ったことです。しずくは、再び外側に左右され心がぐらつき苦しみを生み出すことがないように心を内なる神・神我に意識を向けていきたいと思います 　　　　　　　　地球に感謝します。　　ありがとございます  　　　　　　　　　　　      

  2013年08月06日

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• 「今年の目標は・・・」

   あけまして　おめでとうございます　今年も宜しくお願いします 昨年は私にとって初挑戦をした年となりました。初沖縄、初富士登山、初神戸と続き締めくくりは、初フラダンスでした。フラダンス以外は、どれも私の念願が叶ったものフラダンスは、職場のディサービスのクリスマス会イベントで踊ることに・・・簡単な振りつけがなかなか覚えられず悪戦苦闘しましたでも、利用者の皆様に我が女性フラガールズは大変好評でみんな拍手喝采でした。みんなで休みの日に集まって、また休み時間に練習したかいがありました。職場全体の忘年会では男性職員も女装して参加し、見事優勝しました自由に踊るダンスは大好きですが、振り付けのあるダンスは苦手なしずく・・・振付が覚えられず自己嫌悪になることもあったけど、でもやってよかった また残念なこともありました。あわ歌に出会ってからずっと歌い続けてきたのに、それが途絶えてしまった。風邪で声が全然出なくなり、医者からも声を出さないようにとのストップが・・・仕事は筆談でこなすはめに、また医者から処方された抗生物質薬の影響で、私の体調はガタガタに崩れ（自分の体ではないような）、影響が年末まで響いてました。今は、すっかり体調も戻り元気です。 １２月２１日冬至の日のエネルギーは凄かったですね。体調がボロボロな私でも、あの高波動？高エネルギーを浴びて体がとても軽くなった。ものすごく高い微細なエネルギーに一日包まれていましたよね。周りが輝いて見える・・・それを瞬間・瞬間にかいま見たような・・・その夜８時１１分から１０分間は宇宙から覚醒エネルギーが降り注がれたそうです。私も友人から連絡を頂き、参加させてもらいました。私のハートに言葉が浮かんできました。それは・・・「３つの鍵」という言葉。３つの鍵って何を意味してるんだろうと思っていると、愛　あい　　　平和=和　へいわ＝わ　　　分かち合い　わかちあい　わかちあう　　みんなで　わかちあうこと　たいせつなり わかちあい・・・シンプルな言葉ですが、とても広意義な意味が含まれているようです。わかちあいはまたゆずりあう、相手を思いやるということでもあると思うのです。 一緒に参加した息子は、指で作ったの形がビジョンで見えたそうです。 　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 今年の私の目標は、２つ　今まで苦手としていたことに取り組むこと　　　小さく一歩ずつでもいいから無理のないように挑戦してみる　原点に還ること　　　こういう時代になったからこそ、素直な真の想いのままに生きていく 年末に昔していたように大掃除をし、今年のお正月は何年か振りに玄関にシンプルな藁と稲穂と紅白紙で作られたお飾りを飾り年神さまをお迎えしました。 富士山に登ってからますます、私はこの日本という国が大地が大好きになりました。この日本に生まれて生活してることに心から喜びと感謝の気持ちでいっぱいです。自然と共に生きる、自然と共にある・・・・　　自然の中に八百万の神をみる・・・それもまた原点に戻ることになるのではないでしょうか。古き古（いにしえ）の時代の生き方に戻ることが、新しきを産み出だすことになる。近頃、私はそう思っているのです。  　　　　　　　　　　　　　　　地球に感謝します。　　ありがとうございます　　　　　　　　　 

  2013年01月07日

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• 「最大級のトラウマが出てきたっ・・・」

   今生で私の人生を大きく左右させていたもの・・・・それは今生だけでなく、多く過ごした過去生の大部分でもその影響を及ぼしていたと思う。 私は、今生でも怖さと孤独と寂しさが絶えず我が心にのしかかっていました。それはいつも外側に現われる現象から、それを体験するはめになっていました。浄化したと思っても、また同じような思いをすることになる。どうして、いつもいつも同じような体験をしてしまうのだろうずっと疑問に思っていました 今までレタスの皮をむくように、外側を一枚ずつ少しずつ浄化していったからなのかその原因となるもの、それを作り出してしまっている大元が見えてきました。私にとって最大級のものであり、根幹を担っていたもの。 それは、私のはるか遠い過去生から来るものでした。はるか昔に海に沈んでいった大陸・・・　　母なるレムリア・ムー大陸 私は先日、瞑想しているときに突如、ビジョンと共に感情が噴き出てきたのです。私は海の深くへともがき苦しみながら沈んでいくのです。その時の思い・・・どうして、誰も私を助けにきてくれないの私は、一人ぼっちでとても淋しいし悲しいよ～みんなどうして助けにきてくれないの 私は母なる大地と共に暗い海深くへと沈んで死んでいった事を思い出したのですこの時に私の心に大きく残こしてしまった最大級のトラウマとなったのです・・・・ 海は好きでした　でも、いつも何故か違和感を感じていました。海が大好きなのに、怖い、恐怖感のようなものがありました。私は一人ぼっちという孤独感と見離された者という強い悲しみと寂しさ苦しみ・・・人に対してすぐに自分を守るために垣根をつくってしまうことも・・・それはすべて、そこにあったことにようやく気づくことが出来ました。 私が感じたそれが本当であったことを、ある方のセッションで告げられました。今、その方のアドバイスでこれからそれを癒すことを始めたいと思います。はっきり言って、それを思い出し追体験するのは心が張り裂けんばかりのものとなります。でも今、それをやらなければこれから先もずっと引きずっていくことになる。それだけは、絶対に嫌だ・・・・ 今、地球も世界も浄化が本格的に始まりました。私も己のトラウマを癒し浄化してみせると心に固くちかったしずくです 本日もう一つアップしたのですが、下書きを１２月にしていたものだったのでＮＥＷで表示されず、過去録の方にいってしまいました。私の不思議な夢実体験です。もし宜しければ、読んでみてくださいませ本日もアクセスして頂き、ありがとうございました  　　　　　　　　　　　地球に感謝します。　　　　　　　　ありがとうございます   

  2012年02月06日

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• 「不思議な夢体験・・・」

  　　　　　　　　今日は、私が数ヶ月前に体験した不思議な夢体験を書きたいと思います。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　夢の中で私はいつもの常連の宿に宿泊していました。その宿の家族とは私も家族の一員のように親しくなっていました。 私はその宿に数十日、宿泊していて今日は帰り支度をしていました。荷物をまとめて荷物を送り、その宿に帰ってきたときです。突然、大きな地震が起きました。揺れが収まるまでじっとしていました。何故かその宿には私一人しかいませんでした。その宿は高い場所にあり、私は外に出て街の様子をみていました。下ではみんながパニックになり必死に逃げ回っている姿が見えました。私は宿を出て、下の街に向かって歩いていきました。しかし、半分くらい降りた所で急に方向を変え、いま降りてきた道をまた登り始めました。途中行きかう人々が私に「何故逃げないんだ」と口々に言います。それでも、私は逃げ惑う大勢の人達とは反対方向へ歩いていきます。宿のある場所に着きましたが、私はその横を通りどんどん山の頂上に向かって歩いてます。ようやく、頂上に辿りつきました。私は一人で来たのでしたが、宿の家族が私の後を追って着いてきていました。宿の主人が「こんな所にいても助からない」と言いました。しかし、私は｢大丈夫です。今、仲間を呼びますから」宿の主人が「お願いだ。私達を助けてくれないか」と懇願してきました。私は「大丈夫ですよ。私と一緒に行きましょう」と答えました。 私は仲間にテレパシーで合図を送りました。すると、すぐに頭上に大きなＵＦＯが現われました。最初に、私がそのＵＦＯに搭乗すべく光の中に入って上昇していきました。 夢の中で上昇しているのに、不思議な事にこの現実の生身の身体がどんどん上へ上へと光のトンネルを上昇していく体感覚がありました。そして、ポ～ンっと宇宙に出て私は宇宙から、この地球を眺めていましたそして、気がつくとＵＦＯの内部にいたのです。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 その夢は朝方に見たのですが、目が覚めて、起き上がるとなんと身体が物凄く軽くなっているのですそれに・・・・まだ、あの上昇していった感覚がしっかり残っているのです 夢なのに実体験これって、夢実体験っていうのかなでも、不思議な体験だったなぁ～  今日は私の不思議な夢のお話を書かせて頂きました本日もご訪問頂きまして、ありがとうございます  　　　　　　　　　　　地球に感謝します。　　　ありがとうございます   こんな事が起きるようになったのは、やはり地球が確実に新しい次元へと移行していっているからなのではないかと思うしずくでした  

  2011年12月06日

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• 「水のような生きかた・・・」

   ２回にわけて、私の大好きな老子さまのお言葉を書かせて頂きますどちらも今、私の魂にす～っと吸い込まれるように深く入ってきたメッセージです・・・ 私はいつも自身を「水のようでありたい」と思っています。それは、水のような生きかたを心がけているということかなそれは、老子さまのこのメッセージが我が魂に響いたからなのです。 私の心がハートが穏やかで満ち足りているときは、いつも水の流れを感じます。高い所（聖なる所）から私に向かって川の流れのごとく、水が流れてくるのです。この流れに身を任せると、至福の空間・時間のなかに私は存在し輝いていますそれは、本来の自分自身に戻っている時なのかも知れません 話がそれていまいましたねそれでは、私の大好きな加島祥造さん（訳）「タオ」から・・・・彼の訳して下さった内容は本当に魂に響きます  　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　水　の　よ　う　に 何よりもすすめたいのは　「水のようであれ」ということだ　　　水は、あらゆるものに命をあたえる　　　　大変な力を持っているのに、争わないのだ　　　　　人のいやがる低い所にも、ながれこんでいく 「タオ」につながる人もまた、水に似て、低い所を好む　　　心を求めるときは、いちばん深いところを喜ぶ 他人と接するときは、やわらかく受け入れる　　　何か言う時には、できるだけ正直な心で言う　　　　　　静かさをたのしむのは、もちろんのことだが動くとなれば　　　スムーズに、どんな変化にも応じるんだ 　　　　　　ところで、こうした人の生き方を貫くのは何かといえば　　　　　　　　　　争わぬというひとすじだ　　　　　　　　　　　　だから、だれの非難も、こうむらない　　  　　　　　　　地球に感謝します。　　　ありがとうございます     

  2011年07月28日

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• 「時間がないっ・・・・」

  　　　　　　　　　　　　　　　　　 今月、久々に「あわ歌」の中山さんから、メッセージを頂きました。中山さんが、あわ歌を３回歌ったあとに、自動書記のような形でその人それぞれのメッセージが降りてきます。 わたしも今年に入って、今回で２回、メッセージを頂きました。しかし、個人的なことなのでブログには書くことはしませんでした。そのメッセージは、私に今、必要なものだから・・・・ でも、今回は私の内側から皆さんにもお伝えした方がいいと仰ったので急遽、書かせて頂くことにしました 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 飛びたつ前えの　　　　　大掃除　　　これより　急ぎて　　　　　　　　なされませ古きは　みなみな　　　　無しとして　　　　　　軽き身となりあたらしきを　　　　受けとりゆけば　　　　　　うれしきとなるなり  　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 中山さんに大掃除について、質問してみました。大掃除って、古いものをすべて手放すということですかと・・・中山さんから、その通りですというお答が・・・　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　私の中でまだ掃除がまだ終わっていないことは判っています。でも、私は古いものは、気がついたときにとっているから、あとは埃や塵だけだと思っていました。 そんな大馬鹿な私を、夢でそれが私の勝手な思い込みであると教えてくれましたその夢は・・・・稲妻が私の家の近くに落ちましたそしてたちまち、火が大きくなり始めました。私は消防署に電話をかけるのですが、消防署はとりあってはくれません。そうしている内でも、火が我が家に近づいてきます。急いで自宅に帰り、必要なものを取りだします。通帳・現金・免許証などのものは、とりだしたのか気にもしません。ただ、避難先のことを気にして、床は冷たいから青いビニールシートと毛布、あとは洋服(着替え）、それと必要以上に靴下を大量に鞄につめています。火の手は、我が家にも押し寄せてきていました。周りをみると、火に囲まれてしまっています。避難するには、あまりにも荷物が多すぎました。そんな状況下の中でも、それを手放すことなく逃げようとする私がいました。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　この夢は、私がまだまだ古いものにしがみついている自分がいるのを教えてくれました。お金は執着が無くなっているから、出てこなかったのでしょうね。問題は、まだ世間のしがらみ、つまり今のシステムやルール、しきたりや常識といわれるもの、人の目を気にしている私がいるということ・・・いいかえれば、もう不要となった今の地球のシステムにまだまだしがみついている私がいるということであり、手放したつもりでもまだ多くの物を握りしめてたのです。 夢の中で、何も持たずに逃げていたら、すんなりと身軽に逃げることができたでしょう。 この夢は、メッセージを頂いてからすぐに見せられました。考え方も含めて、もう不要となったこれらのものを残り少ない時間の中で全部とっていくことが、飛びたつための鍵になっているということ これは、わたくしごとですが、みなさんにも共通しているように思います。時間がないようです・・・・私のように、古いものを捨て切れていない方々、共に頑張りましょう  　　　　　　　　　　　　　　　　　　地球に感謝します。　　ありがとうございます    　　　

  2011年05月26日

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• 「再度、お祈りのお願い・・・」

   再び、別の友人から福島原発の現状についてのを頂きました。このを読ませて頂いた時、地下鉄の電車の中にいましたが、私のが張り裂けそうな痛みと悲しみ、感謝の思いで人目もはばからず大泣きしてしまいました。ご本人のそして家族の気持ちが痛いほど伝わってきました。大量の放射線を浴びて被曝することも、また命と隣り合わせであることもすべて承知のうえで、あえてその危険地帯に飛び込んでいく。戦時中の神風特攻隊のようです。国のため、人々のために自分の命を犠牲にしてまでも助けたい、いや助けるんだそっと送りだすご家族の気持ちは・・・ 無事に仕事を完遂して、一日も早く、愛するご家族の元へ無事に帰れますように私は、それを祈っています 先日の朝日新聞で福島原発の現場で働いている方々は５０人いて外国の報道では｢福島の50人」として英雄として讃えられているが、彼らは、英雄である前に一人の命ある人間だと書かれていました。私もその通りだと思います これから、友人から送られてきたものを転載させて頂きます。もし、心に響いた方はこの勇敢な50人の方々に、その他の原発の現場で作業して下さっている全ての方々のご無事をどうか祈って下さい。お願いします  　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 みなさんどうかお願いがあります。祈りを、皆さんの祈りを今、福島原発で命がけで我々の国、この日本を国民をあなたをあなたの家族を救うために懸命に仕事をしている人々がいます。 どうか祈って下さい作業が成功するのをお願いします 自衛隊特殊化学防護隊の隊員たちは志願者です。しかも年齢は５５歳からうえ、もう子育ても終わりに近づいて思い残すことはないと志願者となったようです。 そのような志願者が５０名、時事通信社の記事があります。 東電が全国の電力会社、協力企業に助けを求めました。志願者です。決死隊として原発の内部作業をする原発関係者のベテランを募ったのです。 中国電力の原発勤務40年というある男性。この作業は自分達のようなベテランがやるべきだ、自分は定年まであと1年であるし、子育ても終わったとして、志願したそうです。ご家族は静かに思いを語る、自分の夫、父親の決意に何も言えなかったそうです。その方の娘さんは、今までと違う父のもの静かな顔を始めて見たそうです。志願者20名翌朝、いつも出勤する時のように、「じゃぁ、いってくる」」と言って、玄関を出て行ったそうです。 原発での作業中、放射線被爆があります。国が定める限界被爆単位１００ミリシーベルト。それが２５０ミリシーベルトになりました。なぜなら、彼らが望んだからです。１００ミリシーベルトではすぐに時間が経ってしまい、数分では作業ができないだから国に２５０にあげてくれと・・・その為の被爆量は覚悟のうえなのです。 そのおかげで、あと一歩で臨界点という所で臨界が止まったのです。もし、臨界点に達していたら・・・ 私達は今、この時を、この時間を過ごしていません。家族と恋人と仲間、友人とこの時間が無かったかもしれないのです。半径３００キロの生存率は、限りなくゼロに近かったんです。今のこの時間は、彼らのおかげなのです。 経営側幹部達は、わが身安泰のため、情報を小出しにし、遠く離れた東京から出てきませんでした。 お願いです。　皆さん、祈って下さい皆さんの祈りを作業が成功するように祈ってください皆さんの想念を送ってください今日、放水作業が無事に終わりました。明日の作業も成功するように・・・隊員達が無事であるように・・・ 祈って下さいどうかお願いします家族、友人、仲間、一人でも多くの方々に知ってもらい、祈ってほしいのです   　　　　　　　　　地球に感謝します。　　　ありがとうございます    

  2011年03月21日

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• 「福島原発についてのお願い・・・」

   先ほど、私の友人からが届きました。そこには、福島原発についてのことが書かれていました。風の叉三郎さんという方が、彼のブログに書かれていた内容です。彼は元原子力発電所に関わった経験を持ち、原発に明るい方だそうです。まずは、以下にその内容を転載させて頂きます  　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 福島第1、第２原発2011/03/15　17：31今、現場を支えているのは東電の主任、副長さんクラスのはずです。年の頃なら、30半ばから４０後半の一番、公私ともに大変な年代です。現場は、この方々が一番良く知っています。それも高卒の叩き上げの方々です。 それと、点検等で実際に作業されている工事関係会社の方々です。報道されているように、原子炉周辺は格納容器が破れ、とてもリスク無しに作業できる環境にはないはずです。それでも、１階１～３号には海水注水、２号の破損部補修、１～３号の冷却ループ機能回復作業を行なわばければなりません。いま、これらの作業を完遂するということは、言葉の綾でなく命がけです。 昨日２号炉では給水車の燃料不足に気づかずに注水にロスタイムを発生させてしまったことの報道がありました。ミスはないにこしたことはありません。しかし、平時ののんびりした状況下ではないのです。 テレビでは、あまり専用用語を使わずにしていますが、上記の冷却機能を“ＥＣＣＳ/緊急時炉心冷却系”といいます。まさに、緊急時に炉心を冷やす最後の手段で何重にも手立てをしてあったはずのものです。 現在の状況は、安全審査のシナリオ埒外にあります。そんな中で、当然限られた人数で昼夜兼行、現場で支えようとしている方々を誰が責められるでしょう。 皆さんにお願いです。この方々の無事と、作業の完遂、そして安全の達成をぜひ、祈って下さい。  　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 皆さんは、上記をお読み頂いてどう思いましたか。今、世間では対応の遅さ等いろいろ騒がれております。確かにそれを私もいなめません。 しかし今、大震災や大津波で電気は断たれ、建物も大きな損傷がある。いつものような環境下ではなく、最悪の環境下の中で必死に頑張って下さっている。テレビで解説している専門家は、普段とかわりないなかで発言しておられますが、現場では命と隣り合わせで、最悪の環境下の切羽詰まったなかで、｢今」この一瞬々を、刻々変わる環境の中で、これ以上被害が出ないようにと必死に頑張ってくれているのです 原発をつくらせたのも私達であり、その原発の恩恵を受けていたのも私達です。私達は被害者であり、加害者でもあるのです。今回の原発の事故は、世界中に衝撃と影響を与えました。これを機にこの地球から原発が根絶することを願っています。 私も本日から、微力ではありますが、現場の方々が無事に仕事を完遂できることができるように、これ以上被害が広がらないように祈りを捧げていきたいと思います。 お願いがありますこのブログの内容を読んで頂いて、に響いた方はぜひお祈りをして頂きたいのです。心・に響いた方だけで結構です。よろしくお願いします 外出時は、マスクを必ずし、肌の露出を出来るだけ少なくしましょう  　　　　　　転載ブログ　　　http://ameblo.jp/kuramatengu-5050/entry-10831524084.html  　　　　　　　　　地球に感謝します。　　　ありがとうございます    

  2011年03月15日

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• 「その時、どう行動するか・・・」

   今回の大地震において、被災された皆様に心よりお見舞い申し上げます。そして、多くの亡くなられた方々・・心よりお悔やみを申し上げます。そして、行方不明の方々の命が一人でも多く救われますようにお祈りします。 本当に凄い地震でしたね。私もこんなに大きい地震を体験したのは始めてでした。師のアドバイスのお陰で、パニックになったり焦ることもなく冷静でいることが出来ました。しかし、身体が震え、足もすくみ、うまく歩く事が出来ませんでした。 この日の午前中は、息子の卒業式でした。卒業式を行なっているときに、突然物凄い音がしました。私は地震かと思っていましたら、校長先生が｢突然の突風」と仰っていましたが、私はこの現象を地震の前触れを知らせるものと直感が走りました。この突風を通して、教えてくれているのではないかと・・・・ 私の中では近い内にと思っていたのですが、まさか午後にこのようなことが起きるとは・・卒業式の時でなくて、本当に良かったでも、テレビで九段会館で卒業式を行なっている最中に地震に見舞われ命を落とされた方々やけがをなされた方々のニュースを見て、涙が出てきました午前か午後かの時間差がこのようなことになるなんて・・・ これから、いよいよ私達の心を試されます。心というより霊性といったらいいいのでしょうか。私達の真の心の姿が霊性・本性が現われてきます。災害に見舞われた時に、困難な状況に見舞われた時こそ、その人がどういう行動をとるか・・・・それを光の存在方は、じっとみております。これは以前、メッセージで伝えられた通りです 日頃、立派に愛についてや霊的なことを話していてもその時にその方がどういう行動をとるか・・・ こういうことを書くと不謹慎かもしれませんが、今回の大地震は新しいミロク世に繋がるものであり、神々の意志が働いているではということなのです。数霊をみても、直感で感じているものと同じような結果になっています。神々と呼ばれている存在の方々の、日本人よ、目覚めなさいというウエイクアップコールであり（なかなか意識を変えようとしない私達に対しての）大和心の復活を願っているものであり、神々の愛を感じてなりません。 この大震災は、世界全体に発信され、世界中の方々の注目になっています。日の本に生きている私達が、、まことの人として生きる姿をお手本として示す場でもある。大和の心を世界のみなさんに発信していくのです。みんなでいたわり合い、わかちあいながら、協力して困難を切り抜けていく姿を・・・それを光の存在達も見ているのではないでしょうか。 かくいう私も、自分がどういう行動をとるのか・・・・自分を監視していきたいと思っています 毎日、あわ歌を歌いながら祈っています。本日も午前１０時からの歌会に参加させて頂きました。意識を被災地に向け、心から愛を送らせて頂きました。観音様のようなお姿のビジョンが現われ、両手を広げ抱きしめられていました。(被災地のビジョンが見えたとき）そこには、慈愛と慈悲のパワーというか波動を注いで下さっているようでした。私もそのパワーに包まれてとても温かく安らぎに包まれと同時に被災なされた場所・方々やお亡くなりになった方々・行方不明になっている方々のことを思うと心がとても切なく痛く締めつけられました。 これ以上の大難になることがないように、大難が小難に、小難が無難になるようにこれから毎日祈っていきたいと思います 日本のみなさま、日本に住んでおられる外国のみなさま、みんな頑張りましょうね 　　　　　　　　　　　　　地球に感謝します。　　ありがとうございます     

  2011年03月13日

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• ｢地球愛祭りin東京・・・」

   １０月２日に東京・亀戸にて行なわれた「地球愛祭りin東京」私も参加させて頂きました・・・ 本当に楽しかった～同じ志を持った方達と一緒に、みんなが協力してやり遂げることの素晴らしさそれも、一人ひとりが、み～んな思いっきりそれを楽しみながらやっている・・・出演者も司会者もスタッフも、み～んな・・・自分が楽しい＝周りも楽しい＝会場全体が楽しい→地球に伝わる 地球をこの世界を愛や楽しさ、大調和で満たしたいのならまずは、自分からそれを表現していくことが最初の一歩なのです地球に感謝しているというのなら、言葉だけでなく行動で現わしていく・・・・ それはみんなで集まってやることだけが感謝ではない。食べた物・飲んだ物をゴミ箱に捨てる・・・・食べ物を残さずにきちんと食べる・・・・そんな小さなことからでいいと思うのです。 大事にする心が、地球を大事にすることの繋がるし、慈しむことに繋がる 今回のように、みんなで感謝すると、それは大きなパワーとなって地球に注がれる。作用反作用のシステムで、私達の心の籠ったパワーは地球に伝わり、母なる地球も、それに必ず答えてくれると思うのです。 さっきの一人ひとりの小さな行動だって、み～んながやればそれは大きな力となる。 地球＝自然・・・自然を大切にすることは、母なる地球を大切にしていることに繋がる 一人ひとりが、母なる地球のために感謝を捧げてみませんか・・・あなたが今、できることを行動していく・・・それは、ちっぽけなことかもしれないけど、その小さな行動って本当に大切なたいせつなもの・・・・ それが、この地球をこの世界を新しい世界へと変えていく原動力になるのだから その中でも、一番大切であり重要なもの・・・それは、私達一人ひとりの、こ・こ・ろ・・・それは別の言い方をすれば意識の変化といってもいいと思う。 未来の自分がどうなるかは、今のこの一瞬・一瞬が決めること。今、もし自分の心の中に他人との比較や競争、卑下するなどの見方をしていては今を楽しいく生きていないなら・・・・それらに気づいていないのなら、自分の未来は今の状態と一向に変わらない。それは、今の状態が延々と続いていくことになる。 地球を愛することは、自分を愛すること・・・・自分を愛することは地球を愛しているってこと・・・ 愛・感謝は全てを幸せに導いてくれるもの・・・愛・感謝は霊的成長をさせてくれるもの・・・ だって、この地球も宇宙も全部、愛によって包まれ満たされているんだから・・・だから、まずは自分を愛そうよ・・・自分が自分自身嫌いだと思っている部分を愛そうよ・・・だって、そこもあなたの大切な大切な一部分なんだもの・・・一番嫌な部分(闇）を抱きしめてあげよう　・・・　　ギュウっとそうしたら、闇が光へと変わるよ 当たり前、判っているよ・・・みんなのそんな思いや言葉を感じる。だったら、それを行動に移していこうよ・・・ 後半の言葉は、私のハートが伝えてきたメッセージ・・・みんな感謝の心と愛の心で生きていこうよ 　　　　　　　　　　　　　地球に感謝します。　　ありがとう・・・        

  2010年10月05日

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• 「母なる地球☆無償の愛・・・」

   昨日、与野で行なわれた神人さんの唄・語りに参加させて頂きました。初めて主催をされた、ななりんちゃま本当に本当に、お疲れ様でした・・・ 私にとって唄語りは、今年初めての参加となりました。私は、神人さんの唄・語りが大～好きですっそれは、第２部で行なわれるお祭りソングです・・・神人さんが歌い、観客は踊る、踊りまくる・・・彼は青森出身なので、ねぶたの踊りあり、沖縄の踊りあり・・・・昨日、ねぶたの跳ね方を初めて教えて頂き、曲に合わせて思いっきり踊りました終わった後の、あの爽快感がたまらな～いんです。お陰で今日は、筋肉痛・・・・改めて、己の体力のなさ、運動不足を実感しました・・・こんなんで来年、富士山に登れるのかっ 私の大～好きな「地球」という楽曲を歌って下さいました。この曲を聞くといつも、涙がこぼれてきます 私はここ最近、心の底からこの地球に生まれてきて本当に良かったと思うのです。宇宙の兄弟達からは、「悲しみの星」と呼ばれているようですが、私はこの大～好きなわが母星地球が、必ず愛と大調和に満たされた惑星へと生まれ変わると信じています・・・ 私達の体は、この地球の物質で創られています。その体は、お母さんである地球が育んで下さった食べ物によって成り立っている。お母さんがそれらを育んでくださらなかったら、私達は死んでしまいます。空気だってそう・・・だからいつも、寝る前に母なる地球に今日もお母さんのお陰で生きることができました、本当にありがとう・・・ってお礼を言って寝るのが、日課になっています。 私達、地上人にこんなにボロボロにされ痛めつけられ、傷つけられてもそれでも、母なる大きな大きな愛で、私達を支えてくれているんです。この無償の愛の大きさ・・・・・進化した宇宙の兄弟達は、み～んな母星を愛して慈しんでおられます。と～っても大切に思っているし、大切にしているんです だから、「地球」の曲を聞くと、それを思い出し涙がこぼれてしまうのです・・・ 話が横にそれますが、東京で行なわれる「地球愛祭り」のチラシを公共機関に置かせて頂けるように、交渉に行った時の話・・・チラシを見て頂き説明すると、いつも言われる言葉・・「これは東京の催しですよね。こちらは地元開催のものを優先させて頂いているので　置けるかどうか判りませんが、それでよろしければ・・・」 確かに地元優先というのも、判ります。でも、祭りは祭りでも「地球」という自治体を超えた枠組みであり、たまたまその場所が、東京だっただけのこと・・・・自治体だって、この地球の中に属しているじゃないか・・・・と心の中で反発している私と、まだそういう枠組みに捉われている仕組みが続いている現状を悲しく思う、しずくです もう、国も国境も関係ない・・・大きな地球というワン・ワールドがあるだけ・・・・ 今日は、しずくの愚痴を書いてしまいました。最後に、私の大～好きな「地球」の歌詞を書かせて頂きます皆さんも、母なる地球に思いを馳せて下されば大変嬉しく思います  　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　地　　　球　　　　　　　詞曲　　神人 　　風に揺られて　夢うつつ　　流れゆくよ　　光の国　　向日葵は　太陽の花　　未来を照らすように 　　いついつまでも　　寄り添い　手を繋ごうよ　　世界中に　光の花を　　未来の絵を描こう　　　　生まれ変わるよ　夢模様　　廻る地球　廻るよ生命（いのち）　　神様は心のまんなか　　胸の奥の宇宙　　　いついつまでも　　喜び分かち合おうよ　　闇に咲く　光の花を　　未来を描こう　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　何もかも流れ行く　　悲しみも涙も　　　　　　　　　　　　　　　　誰だって　導かれ行く　　　　　　　　　　　　　　　　この地球（ほし）に　　抱かれ行く　　　　　　　　　　　　　　　　　　　この世に生まれて　　　　　　　　　　　　　　　　生きてる　歓びを　　　　　　　　　　　　　　　　愛する生命（あなた）に歌う 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　いついつまでも　　　　　　　　　　　　　　　　　　　出会えた悦びを　　　　　　　　　　　　　　　　　　　未来を地球（あなた）に歌う 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　命（ぬち）ぬ　美（ちゅ）らしゃ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　命（ぬち）ぬ　宝　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　太陽（てぃーだ）ぬ　花　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　心（つぬ）に　咲ちゅうせい  　　　　　　　　　大好きな地球に感謝します。　　ありがとう     

  2010年09月12日

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• 「地球に感謝してますか・・・」

   みなさんは、母なる地球に感謝して生きていますか・・・ 今の世の中を見ていると、そういう方が非常に少ないように思います。 お金を払えば、何でも手に入ります。お金をいっぱい持っていれば、贅沢な暮しができます。お店にいけば、たくさんの商品が棚に並べてあります。商品だって、大量生産され、必要以上に物を作っています。電化製品だって、車だって、洋服だって、常に新しいものが出てきます。 食糧だって、食べられる国と食べられない国があります。日本は輸入に頼っているから、今は食べられるけど自給率が低いから、世界的な食糧難になったときは食べることが出来ない。 今上げたこれらのもの、つまり衣食住のあらゆるものを無償で提供してくれいるのがこの地球＝マザーアースなのです必要以上に搾取され、自然は壊され、身体がボロボロのなっている今でさえ地球は、無償で私達に提供し続けて下さっています そんな母なる地球に「ありがとう・・・」って、感謝したことが私達にはあっただろうか・・・みんな当たり前に、それがあると思っていませんか・・・ 私は観光に行った先で、海や山が破壊されていたり、汚され、ごみだらけになっている姿を目にするたびに、とても悲しい気持ちになります海や山でﾊﾞｰﾍﾞｷｭーや花火をやるのはいい・・・しかし、そのゴミをなんで持って帰れないのか、片づけることができないのか・・・日本人は、みんな富士山が大好きだから、登山する人も多い。でも、登山客のマナーの悪さ・・・・富士山はゴミだらけで、世界遺産登録出来ないといいます。これは、私達日本人の責任です。本当に富士山が好きなのでしょうか 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 私達は、母なる地球に感謝したことが一度でもあったでしょうか今回は、私の大好きな歌「ありがとう　地球」の歌詞をご紹介させて頂きます。この歌を始めて聞いた時、涙がポロポロと流れてきました皆さんにも、ぜひ歌詞を読んで頂きたく思います  　　　　　　　　　　　　ありがとう　　地球　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　作詞　岩堀　美雪 　　木は黙って切られ　黙って倒れる　　人が空を汚しても　黙ってそこで呼吸する　　私達は利用するばかりで　　この地球に感謝したことがあっただろうか　　ただの一度でも心を込めて　「ありがとう」と言ったことがあっただろうか　　傷つけても　傷つけても　傷つけても　　黙って耐えてたこの星に　　何かを返したことが　あっただろうか 　　土は草を育て　草は生き物を育てる　　自分のためとか何かのためじゃなく　そこに生きて朽ち果てる　　そうやって何年も何百年も　何億年も生きてきたルルルル・・・・・ 　　　空が青い　この地球　　海がきれいなこの地球　　　緑あふれる　この地球　　ふるさとの星　　この地球　　　ありがとう　ありがとう　ありがとう　　地球 　　　地球は愛を育て　　愛は人を育てる　　　地球に前では敵も味方も自分も他人も上も下もない　　　そうやって何年も何百年も何億年も生きるんだルルルル・・・・ 　　　みんなが空で　みんなが海　みんなが緑で　みんなが地球　　　人が汚したこの星を　必ず綺麗にして返すから　　ララララ 　　　ありがとう　　ありがとう　　ありがとう　　地球　　　ありがとう　　ありがとう　　ありがとう　　地球 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（一部省略） 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　歌詞にもありましたように、私達=地球であり、地球=私達です。地球がの身体がボロボロ状態だということは、私達の体もボロボロ状態だということ。 今年も東京・亀戸で、「地球愛まつり」が10月2日(土）に行なわれます。今年で3回目になります。このおまつりは、みんなで地球に感謝しましょうという趣旨で行なわれます。残念ながら、今回は神人さんは欠席なされるということですが、私もスタッフとして、微力ながらお手伝いさせて頂きます。一人の感謝もいいけど、みんなで感謝したほうが、もっとその思いは強いはず・・・大好きなお母さん・地球に嬉しい楽しいパワーとありがとうって私の愛を届けられるように、おもいっきり楽しみたいと思ってま～す 御都合のつく方は、ぜひ参加なされてはいかがですか 地球愛まつりＩＮ東京について詳しいことが知りたい方は下記を覗いて下さいませ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　http://love-earth.tv/tokyo/2010/contents/index.html　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　地球に感謝します。　　ありがとうございます。 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　         

  2010年07月24日

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• 「竜宮・乙姫さまのお働きは・・・・」

   　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　今回は｢竜宮・乙姫さま」について書いていきたいと思います。乙姫さまは、とても重要なお役割を持ったご神霊さまであります。最後の最後にお出ましになるご神霊さまということは、そのお力は・・・まだお出ましになってはおられませんが、お仕事を始められているような感じです。  乙姫さまってどんなお役割をもったご神霊さまなのでしょうかまず、そこから書いていきたいと思います。   　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 竜宮・乙姫とは「音秘め」であり、｢音」とは神の波動をさすそれは、かくされた｢神の波動」をあらわす竜神とは、意志をもったエネルギー・波動体である 竜宮とはそういった竜神の集まる都であり、それら竜神を司るものが「乙姫さま」である 乙姫の玉手箱とはかくされた神の魂の入った宝の箱その蓋を開けるとは、秘められていた神の波動が表に出てくるということである 「音秘め」が竜宮の扉をあけて表に出てきたとき、世の中は変わる・・・  　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　   木之花咲耶姫（この神さまは瑞霊であり、この神の厳霊が白山菊理媛）が地獄の釜の蓋を八（ひら）いたとき、日本の立替が世界に転写そしていくが、その御役を担うのが世界の主宰総統神であられ、かつ、竜宮神界の総大将であられる竜宮の乙姫さまである（竜宮神界とは、数ある竜神界の中で、その経綸を主宰する竜神界のこと）この神は、それまでは木之花咲耶姫を補佐・守護し、ともに経綸を進めるという御役を担っておられる 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 竜宮・乙姫さまの総司令部は四国琴平にあり、その作戦本部が江の島奥津宮にある。この竜神が本格的な活動を始めた時には、その怒りが怒りを呼び、ついには全世界のあらゆる騒乱・暴動・戦乱・天変地異を司る大破壊神として登場する 乙姫さまの御経綸は正神界の意図の下に八岐大蛇の経綸を引き継ぐものであるそれは地球物質界消滅の御経綸であるその御経綸が成就した暁には、神素盞鳴大神が御降臨なされ、みろくの世に移り変わる 　　　　参考文献・・・いま人に聞かせたい神様の言葉　　　　　　　　　　　　　　　漫画　アマテラス 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　  　　　　　　　　　　　　　地球に感謝します。　　ありがとうございます。　　　 　　　 　　　　　　　　

  2010年03月04日

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• 「龍と竜の違い・・・」

   今日は｢龍」と｢竜」の違いについて書いていきたいと思います。私自身、正直いって龍も竜も同じだと思っていましたでも、違っていたんですね～確かに日月神示の中にも「竜」という言葉で書かれていて「龍」の字が出てこないこの違いは何なのか　「竜」ってどういう意味であるのか 今回は久保脩氏のお言葉をご紹介させて頂きます。 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｢龍」と「竜」とは表裏の関係にあるが、「竜」は、広義には「りゅう」の霊現の働きすべてを指し示す。「竜神」とは「竜」の背後にあって、それを使役するものである。つまり、「竜」とは具体的活動を表す言霊であり、その本質は「竜神」になる。 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「竜神」とは力であり、光であり、波動である。つまり幽の顕の働きであるが、「竜」はその力によって顕われてくる現象、つまり顕の幽の働きである。そして、「龍」はその現界における現象であり、顕の顕の働きである。では、幽の幽の働きをする存在はなにか。それが主神である。竜および竜神は人間よりも霊格は低いが、竜体をとられた神霊、すなわち竜体神は、人間よりもはるかに霊格が高い。 竜神界（竜体神）はエネルギーの集団であって、その本質は言霊にあり、正神界、悪神界、妖魅界などの霊界および物質界の存在をコントロールする力をもっている。特に竜神界（竜体神）は未来や現在はいうまでもなく、過去をも変えることが出来る。 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 また久保氏によりますと竜は肉体を蛇や亀などの生き物として顕現してくると言われています。 上記にも書かせて頂きましたが、竜神＝言霊という深い繋がり関係があるようです。つまり竜神を動かすのは言霊であるということです。竜神界といえば、乙姫さまでしょう・・・・乙姫さまが動き出すということは竜神界も動き出す。 次回から、乙姫さまのこと・言霊のことについて順を追って書いていきたいと思います。今日もアクセスして頂きまして、ありがとうございます 　　　　　参考文献・・・「いま人に聞かせたい神様の言葉」　船井幸雄＋中矢信一  　　　　　　　　　地球に感謝します。　ありがとうございます。     

  2010年02月27日

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• 「あなたが描く地球の未来像は？・・」

    あなたが描く地球の未来の姿はどんな世界ですか いきなりの質問でご免なさい以前いただいたメッセージの中でこう仰っていました。そなたたちの（地球の）未来の世界は、そなたたちが創るのである　　それはまず、そなたたちの想念(想い)から始まるのじゃ Ｙou Tubuを観ていたら、マイケル・ジャクソンが歌っている「ＨＥＡＬ　ＴＨＥ　ＷＯＲＬＤ（ヒール・ザ・ワールド）」の曲が流れてきました。恥ずかしながら私は、初めてこの曲を聴きました日本語訳が載っていたのですが、曲といい歌詞といい本当に素晴らしくマイケルが歌っている歌を聴いて胸が熱くなり、涙が出てきましたなんという優しく愛に溢れた温かい曲なのでしょう・・・・この歌詞は、私達に何かを優しくそして温かく語りかけていますこの歌は、これから私達が築いていく未来世界の姿そのものではないかと・・・ 残念ながらブログにこの映像を張り付ける事が出来ませんぜひお聞きになりたい方は、Ｙｏｕ　Ｔubuにアクセスして聞いて下さい。 歌詞のみを掲載させて頂きます  　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 君の心の中にある　　一つの場所僕は知っているよ　　　それが愛なんだそして君のその場所は明日を待たずとも　今　　もっと明るく輝けるんだ試してみるといい泣く必要なんてないって　　わかるはずだよ君の心の中にある　　その愛でね傷つくことも　　悲しむこともない　　必ずたどりつけるんだ君が生きていこうと　　願う限り少しばかりの　　気持ちがあればいい今より　もっと・・・・ 世界を癒そう・・・もっと幸せな世界にしよう君のために　　僕のためにそして　　世界のみんなのために死んでいく人たちも　いるんだもし　君がずっと生きていこうと思うのならもっと　素晴らしい世界にして　いこう自分のために　　そして　みんなのために  僕らは　どこまでだって　飛んで行ける魂は　決してなくなりはしない僕は　感じているんだ君達は　みんな兄弟だ怖がらずに　　この世界を創り上げよう一緒に幸せの涙を　　流そうよ武器なんか捨てて　　手に鍬を持って僕らは　　たどり着くことができる もし　君がずっと　生きていこうと思うのなら少しばかりの　　気持ちでいいよりよい　　世界にしよう・・・ 世界を癒そう・・・もっと　　幸せな世界にしよう君のために　　僕のためにそして　　世界みんなのために 死んでいく人たちもいるんだもし君が　　ずっと生きていこうと思うのならもっと　　素晴らしい世界にしていこう 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　  　　　　　　　　　　　　地球に感謝します。　ありがとうございます。        

  2010年02月07日

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• 「心を超え、心の段階を高めるとは・・・」

    今回も｢伝記マンガ　ブッダ　悟り編」吉田恒監修の本より、書かせて頂きます お釈迦様は、真の解脱=涅槃に至るまで、その当時にやることのできたあらゆるものを試されています。アーラーラ仙人の元で、信念と精進努力それに思念を凝らす精神統一法を学びウッダカ仙人の元で、「非想非非想処」といわれる、一切の思考をなくして純粋に世界の広がりの意識をなくすという＝無意識の境地に至る精神統一法を学びました。瞑想を終了して、その境地から覚めると欲望や煩悩が相変わらず心にもたげてくるのです。その持続ほうが分からない、みつからない・・・ 断食や苦行もなさいましたが、それは逆に肉体に執着を抱くことになると気づきます。 お釈迦様は、教えを受けける師がいなくなり、一人でその答えを見つけることになります。た。 お釈迦さまがご自分の心の内面を観たとき、出てきたものは、私達の心の中と同じものでした。今の状態から逃避させ、今までの楽な生活に戻らせようとする想いや甘い誘惑、こんなことをやっていても無駄だという想念が次々に湧きでてきますその想念をお釈迦さまは、悪魔の心ということで全て退けます。 悪魔の心とは・・・・第一が貪欲、第二は不快、第三は飢餓、第四は渇愛、第五は怠け心、第六は恐怖、第七は疑いと慣れ、第八は虚栄と強情、第九は名誉欲と利欲、第十は自慢と他人の誹謀の心だと言われています。 これらが悪魔の心であり、これこそが武器であると・・・勇者はこれに勝って、これらの心を打ち砕き安静を得る。これらの心に敗れて生きるより戦って死んだほうがましだ。私はお前を打ち破る！　心正しく瞑想のもと、正しく見て欲を静めようとなされました。そして最後に、お釈迦様はそれらの心を超越したのです そして、お釈迦様はさらに深い瞑想状態に入っていかれました。お釈迦様は瞑想で心の段階を高め真理に近づいていかれました。瞑想の段階は８段階まであるそうです。 第一段階（第一禅ともいう）・・・精神を一転に集中して関わりや煩わしさから精神を　　　　　　　　　　　　　　　　　　　離れさせる段階第二段階・・・思考が消える事により心が穏やかになる状態　　　　　　　　すでに心は統一されていて、心が喜悦・幸福感に満ちる状態であり　　　　　　　　すなわち精神的にリラックスして思考作用がなくなる状態 第三段階・・・その喜悦・幸福感からも離れる　　　　　　　　そこではただ平安の心だけで心は澄み渡っている第四段階・・・対象に触れても喜悦・幸福感もない、苦楽もない平安な状態第五段階・・・対象に対する意識を超え、心が何かに触れる事もない瞑想段階第六段階・・・｢物質対象に何も触れない｣と心を外に向けていた状態を　　　　　　　　心をそのものに心を向ける状態第七段階…｢何もない」という無所有処の段階第八段階・・・何も意識しない、心さえなくす　　　　　　　　俗的に言えば、意識しようとする衝動さえ起こさない　　　　　　　　仮死状態のよう禅定（非想非非想処）に到達 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　また、お釈迦様は自分の過去の一つの生涯、十の生涯、千の生涯、そして無限の生涯を見て幾度も幾度も宇宙が成立しては壊れ。壊れてはまた成立し成立しては壊れる長い長い時間の体験をしました。お釈迦様は、この世で出会う人間や動物・植物・岩石などすべてのものが将来・現在・過去において関係がるものだと感じ、慈しみ心をこれらに覚えるようになりました。 物質で出来た今の体も死ねば滅して一人で旅に出ていくことになる。長い期間の間に、すべてのものは車輪のようにぐるぐる回って生まれ変わっている。なにものも移り行くものなのだ。いずれの世界にも実態のある永遠なものは無い・・・何も根拠も無いのに、そこで生まれた者はその世界が確かなものと思い込みそこに執着して苦しんでいる。 人間は物事の真実の姿に気づかない・・・・ すべては移り行き何時も同じ状態には無い(赤子として生まれ、子供になり青年になり壮年になり老人になっていく）固定的では無いという事に気づかない・・・・ そのためにものごとに執着してしまう。ああ、実に気の毒だそしてすべてのものの真実の姿を見通すといかなる目に見えない無数の原因がある。すべてのものは条件(因縁）に基づいて成立している。孤立した固定的なものは、なにも存在しないのだ。相互に無数の恩恵を受けて互いに依りあって成立している・・・私達は自分の力で生きていると思っているが、そうではないあらゆるもの・・・・祖先・親族・両親・夫婦・仲間、為物を作った人・・・・・・太陽・雲海・水・鳥・虫・草・・・・・多くの力で生かされている・・・・・注：以上の言葉は、｢伝記　ブッダ」の中から抜粋して、掲載させて頂きました 原案・監修した吉田恒氏によりますと、ブッダに教えの真理は「すべてのものは変化する」「日々努力しなければならない」というものだそうです。 お釈迦様関係の著書は、私には難しすぎて内容が理解出来ませんでした吉田氏がここまで判り易く、書いて下さったお陰でお馬鹿な私でもお釈迦様の教えの意味が分かった次第です。吉田氏には、心から感謝しています このマンガには、続編（教え編）があるそうです。私はそちらのほうは、入手していませんが必要とあればいずれ手にすることが出来ると思います。 私達がお釈迦様の境地まで達するのは、雲の上のようなものなので難しいかもしれませんが、それに少しでも近づくことは出来ると思います。大師と言われる方や聖者、ブラザーフッドの兄弟姉妹達はみんなそこを通ってきて今の位置にいらっしゃるということを忘れてはいけないと思います。｢強い信念を持て！」というお言葉が、私の心の奥底から聞こえてきました。どんな誘惑があろうと、どのような事態になろうとお釈迦様のように強い信念を持ち、ひたすら追い求めていく・・・・逆の見方をするならば、強い信念がなければ今の心を超越することは出来ないと言うことなのだと、書きながら自分に言い聞かせています。 このマンガ本を通して、心を見るということはどういうことなのかを改めて認識した次第です。だって、まだまだの私ですから・・・・・   　　　　　　　　　　　　　地球に感謝します。　ありがとうございます。     

  2010年01月10日

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• 「オーラを輝かせるには・・・」

   今回も、「プレアデス星訪問記」上平剛史著から、抜粋して書きたいと思います。オーラは、誰にでもあるものです。オーラが見える方も最近、増えてきているようです。残念ながら、私には見えません 私も以前、２回ほどオーラ写真を撮って頂いた事があります。自分が直感で感じていた色や気になっている色が、入っていました しかし、近未来誰でも見えるようになるそうです。オーラが見えるようになると、嘘・誤魔化しが出来なくなります。その人の魂の進化度が誰の目にもはっきり見えるので、顔でいくら善人ぶっても、美辞麗句を並べたてても、その心はお見通しとなるのです。 プレアデスの方が、オーラについて語っています。今日は、それを紹介したいと思います  　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 オーラは誰にでもあります。その輝きはその人の魂の進化度を表すものでもあります。ですから、オーラの輝きを見れば進歩度、進化度がはっきりわかるのです。どんなにお金持ちで、偉い地位についていい身なりをしていたところで、競争で人に勝つことしか知らず、物欲、独占欲、エゴを丸出しにしている人間にオーラは光り輝きません。 つねに人を陥れることを楽しみにしているずる賢い人間、いつも人の頭やお尻ばかり叩いて自分は何もしない無奉仕の人間、表面は天使か神様のような顔をしていながら、裏へ回れば人をあざける傲慢な人間なども同じです。どんなに弁舌さわやかな政治家や学者であっても、真の心がどこにあるかによって、オーラの輝きはまったく違うのです。 オーラは『他人を愛する心』を高め、『他人への奉仕』『全体への奉仕行動』を起こすことによって、つまり善念、愛念を高めることによってのみ、輝きを増します。この『他人を愛する』度合いが魂の進化度にもなっているのですよ。 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 以前、私もご神霊さまから私達の進歩度は、愛の深さによって決まると言われました。いかに自分の心を愛で満たせるか、そしてそれを外に表現していく=生きていくかそれにかかっていると仰っていました。その第一歩が、まず自分を愛すること=大好きになることから始める。自分を愛せる者が、どうして人を愛することが出来ようかと仰っていました。呼吸と同じですよね。このバランスが大切なのだと思います 私はまだまだかな・・・今はもっともっと自分を大好きになること、そしてまず身近な家族、仕事仲間や仕事を通してそれを表現していくように心がけています。自分の心のありかたが変われば、自分の外側が変わってくる・・今、この言葉の意味をようやく実感し体験している私です。周りの人を大切な人・大好きな人と思い行動すると、周りからその通りに帰ってくる・・・みんなが喜んで下さっている姿を見て、自分も嬉しく、幸せな気持ちになる。 これこそが、全体の愛の奉仕行動から自分の幸せを得るというプレアデスの方が語っていた意味なのかなと今、この日記を書いていて気がつきました。これからも、その思いを大切にし、行動していきたいと思います。ただ、私のまだ出来ない所は、逆の場合のとき。人から嫌なことをされると、その心をずっと持ち続けていられないこと。これが、今後の私の学びかなと思っています。 神様=愛=光であるのですから、愛を表現していくことが、神に近づくことになる愛を言葉で表現するのは、本当に難しいですただ言えることは、愛は私達の内側・心＝ハートから湧きあがってくるのだということ。それを素直に感じたまま表現していくことなのではと思っています。みなさんは、どう思いますか  本日もご訪問頂きまして、本当にありがとうございますっ   　　　　　　　　　　　　地球に感謝します。　ありがとうございます。

  2009年12月24日

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• 「プレアデス社会の基本精神・・・」

   今日は、｢プレアデス星訪問記」　上平剛史著から一部抜粋して紹介させて頂きます。上平氏は１６歳の時、郷里・岩手県にある野馬頭山（のばかしらやま）で、プレアデス星からきたＵＦＯ乗せられ、母船に連れていかれプレアデス星を訪問し、そこで見学・体験したことが書かれています。この本は時期がきたら、書き出すように上平氏の脳をセットしておいたようです。プレアデスの方は、この本を地球人類の指針となるような聖書といっておられます。この本はプレアデスの波動・エネルギーで、満ち満ちています。手に取ると、それが伝わってきます。つまり、本＝プレアデスそのものといってもいいでしょう・・・チャネリング本と違うのは、実体験をして書かれた本だということ 今回は、この本に登場してくるプレアデスの人達が重ねて仰っていることを抜粋して書いていきたいと思います私達地球人に、最も気づいてもらいたい大切なことなのでしょう・・・  　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 我々の社会の基本にあるのは『愛の奉仕行動』であり、『全体をよくすることに　　よって、自分も幸せになる』という考え方です。　　『自分さえよければいい』というエゴの心を持った人間はひとりもいません。　　社会全体を先に考えた自由は、人に迷惑をかけない自由です。　　『誰もが平等に平和に暮らせる社会』が自然に確立され、『真の幸福が得られる　　平和な社会』が構築されるのです。高度に進化した星、生命体は、魂が高度に進化を遂げているため、　　相手に害を与える、恨むという感情は一切起こらず、つねに相手をいたわり、　　相手を祝福する感情しか湧いてきません。　　地球人類も『他人を愛する愛』に目覚め、魂から進化を遂げなければなりません。　　地球人類はこの『他人を愛する愛』を高めなければ、『愛の奉仕行動を基本と　　する社会』に移行できませんし、『誰もが平等に平和に暮らせる社会』を構築　　できないでしょう。我々の社会では『弱い者ほど助け、足りないものほど補ってやる』という　　『愛の奉仕行動』が基本であり、『全体のために奉仕するこが自分の幸福を　　得ること』なのです。　　ですから、自分の利益を得ようと思って奉仕している人はひとりもありません。　　全体のために役立て、活かすのは何よりも自分の喜びであり、誇りでもあるのです。地球人類は人間としての生き方と、社会のあり方において大方の方針を　　誤っているのです。　　私達の星の社会においては、『全体への奉仕』という『愛の奉仕行動が社会の　　基本』にあるのみです。　　『地球人類の競争制と私達の平等性』この違いが人間と社会の進化に大きく　　作用しているのです。地球人も心のあり方を高めていけば、いずれ我々の域まで進化は進んでいくでしょう。　　我々の仲間がいろんな場所で説明したように、隣人を愛し、他人への愛を最重要　　とし、助け合い、協力し、奉仕する社会をうち立てればよいのです。　　その第一歩として、地球人類はこの貨幣経済の競争社会から一刻も早く脱却　　しなければなりません。 知的生命体として進化を遂げたいのなら、『その上をめざして』努力しなければ、　　意味がなくなってしまいます。　　『その上をめざす』とは、神の存在に近づくように努力し、進化を遂げていくことです。　　そのために、私達の社会や教育は知識よりも心のありかたを重要視するのです。　　心のありかたを変えれば、生きかたが変わり、社会のありかたも変わり、　　自然と犯罪や戦争のない社会が確立されていくのです。　　地球人類の社会になぜ犯罪や戦争が絶えないのか、考えてください。　　貨幣経済を基本とした、限りない競争社会にしているのが原因なのです。　　また、子供たちが楽しんで学べない学校制度に原因があるのです。　　地球人類が今より良い方向に進化を遂げていくためには、『愛の奉仕行動を基本　　とする社会』を立ち上げ、『弱い者ほど助け、足りないものほど補ってやる社会』を　　確立し、『誰もが平等に平和に暮らせる社会』を構築しなければなりません。　　『愛の奉仕行動を基本とする社会』なら、『人に恨まれない、人を憎む必要のない　　社会』、『真の平和社会』が確立されるのです。　　そのために、もっと『他人を愛する心』を高めなければならないのです。『思いやり』『助け合い』『協力』『譲り合い』を人々の心に自然に根付かせる環境　　づくりが必要です。　　教育のありかたも大いに関係するでしょう。　　知識を得ることも大切ですが、それ以上にもっと大切なのは、人間の『心のありかた』　　なのです。　　そのような社会を形成できるかによって、地球人類の未来は大きく変わって　　いくでしょう。 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 最後に・・・このような素敵な本に巡り合えたことに感謝します。上平氏、プレアデスの皆様、本当にありがとうございます　　  　　　　　　　　　　　　地球に感謝します。　ありがとうございます。　 　　　     

  2009年12月20日

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• 「みなさんはどのように思われますか？・・・」

    みなさん、２０１２年が近づいてきています  ２０１２年以降、この地球はどのような姿になっているのでしょうかそして、皆さんはどのような姿になっているのでしょうか 今、巷ではこの件に関しての情報が巷に溢れています。時間軸の終了とか、アセンションするとか・・・ミロクの世とか、水晶のように光り輝く世、黄金世界等・・・・ ここでみなさんに２つ質問したいと思います。　あなたはアセンションを信じますか、それとも信じませんか　あなたは２０１２年以降どうありたいでしょうか 何故、このような質問をしたかといえばみなさん一人ひとりの意識＝思うことが、未来を変えていくという事なのです。それは、皆さん自身にも大きく関わってくる事なのです。 皆さんが今のままの世でいい、今の姿のままでいいと想い選択する。それはそれで構わないと思います。 しかし、地球がアセンションすることはもうすでに決められていることなのです。すでに宇宙（天）からも、そして地球（地）からも光のエネルギーがますます注がれてきています。これは、新しい変化の波・ウエーブです２０１２年に向けてそれはさらに続けられ、強まっていくことでしょう・・・ 以前、私は神人さんの霊伝を受けた時、守護霊さまから「変化の時です。今までの所をから離れ、新しく変化してください」と言われました 私は「変化させる」という意味がよく判りませんでした。生活のこと？仕事のこと？私の心の中のこと？・・・・・その答えがようやく判ったのです。 それは、私の意識つまり想うことを変えること、それが変化するということなのだと。私の心の中の想いは、今までの古い固定概念でいっぱいでした。その中の一つに、「苦しみを通して、大きな学びができる」そう思っていました。　確かにその通りです。 しかし、学びは楽しみの中からでも学べるということ。私の守護霊さまは苦しみの中からの学びはもう終わりにしなさい。これからは楽しみの中から学んでいきなさい。 そういわれました。私は今まで苦しみのみから学べると信じていました。しかし、楽しみの中からの学びもあるのだと初めて知ることができました。 今日、瞑想していたら声が聞こえました。楽しみなさい・・・・・・と この気づきは、私の中の意識・想いが変化したことになります。こうして日々、少しずつ変化起きてくるのだと思います。  ２０１２年以降、天との交流が始まりますそして、地との交流が始まります 天とは宇宙の兄弟姉妹であり、地とはインナーアース（地底世界）の兄弟姉妹達・・・地底世界の兄弟姉妹は私達の遠いご先祖様たちです 私は地底世界の方々との再会を今から楽しみに待っています ２００１２年以降、地球は宇宙に向けてその扉を開くつまり開国することになります・・・歴史で例えるなら、鎖国を解いて開国するということです。 天の兄弟姉妹達も地の兄弟姉妹達も、みんな再会できる日を待っておられます。そして何よりも望んでいることは、私達一人ひとりの意識が変化していくことなのです・・・・ 私はずっと思っていたことがあります。私にメッセージを下さる存在の方々は何故いつも心（想い）に関するものばかりで、他の人達のように情報を頂けないのか。 それを聞いてみたことがあります。その答えは、情報を伝えることより心のあり方を伝えることのほうがより重要であるからです。 その意味がようやく判りました。私達に判り易く噛み砕いて教えて下さったことの意味が・・・・ それは私達の想い＝意識を変化させることが目的だったのだと。それは２０１２年に向けての学習であったのです 私達の中で意識を変化させてきている人とそうでない人とでこれから意識の差が開いていくことになります。これは２０１２年の私達のあるべき姿として大きく現われてくることでしょう 意識が変化すると意識が大きく広がっていきます。私の内で、意識の拡大が始まりました。少しずつ少しずつ、拡大していっています。それは自由さを伴っています どんなこともあるがままに素直に受け取る・・・・これが秘訣だと感じているしずくでした。 本日もご訪問頂きまして、本当にありがとうございます  　　　　　　　　　　　　地球に感謝します。　ありがとうございます。      

  2009年11月08日

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• 「私の魂に響いた言の葉・・・」

  私の知人の中で、私が最も尊敬している方がいらっしゃいます。その方の考え方・ものの捉え方や行動すべてに高い霊性を感じてなりません。そういう方ですので、彼女の霊的力は凄いものがあります。またその方は、自動書記が出来る方です。彼女が仰るには、意識を宇宙に向けると手が勝手に動くとのこと。書かれた言葉は、地球上の文字ではないそうです。それを彼女が日本語に訳しているそうです。私がまだ今のようにメッセージを受信できないでいた頃その方に私の心の内を話したことがあります。彼女はめったやたらに、人様のことでの自動書記はやらない方なのですが、私のことで降ろして下さっていました。そのメッセージのお言葉は、私の魂に響き渡り、今日まで心の支えとしてきました。前回の大浄化のあと、急にその方を思い出し、久々にその方に無理を承知で頼んでみました。前回もそうでしたが、私の人生の大きな節目の時だと感じていたのでぜひ、メッセージを頂きたかったのです。私のお願いを快く聞いて下さり、先日その内容が送られてきました。今回のメッセージも私の心に響き渡りました。私が気付いていなかったことや、これから大切になっていくことが書いてありました。今回、私の魂の動きというのも降ろして下さり、その横に、短い言葉が書かれていました。その言葉が、私の心により強く響きました。それは私だけではなく、このブログを読みに来て下さっている方々にも共有したいと思いました。次の言葉です。　　　“　美しき心のままに　動かれよ　　　　　　　　　　己れの心で　　生きられよ　”この短い言の葉に語られているものは、真に深遠な意味が含まれています。いつも、この言の葉が私の心の内で鳴り響いています。これからこのメッセージを大きな支えとし、動き生きていきたいと思います。それは、私自身をぐらつかせてはいけないということでもあります。私の宝物がまた、ひとつ増えました。その方に・・・本当にありがとうございました。大切にしていきます・・・　　　　　　　　　　　　　　地球に感謝します。　ありがとうございます。

  2009年10月03日

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• 「始めまして・・・」

  始めまして、光のしずくです。本日、新ブログ「光のハーモーニー」を開設することになりました。旧ブログ「光のしずく」で、出せなくなってしまったもの、私が感じたままを素直に表現していきたいと思っています。ブログを開設するにあたり、私のハートに声を感じました。そして、あるビジョンが見えました。そのビジョンとは、葉っぱから落ちる一つの雫・・・その一つの小さな雫が、小さな川をつくり、その小さな川が大きな川の流れとなって海に続いている・・・・私のハートに声が聞こえてきましたこの小さな一つの雫は、生命（いのち）の源・・・小さな雫のひとつひとつが集まり、大きな水となりあらゆる生命（いのち）を育んでいるのです水はすべての生命の源・・・・水はまた、あらゆるものを浄化し清めてくれるのです今は、あらゆるものが浄化される時期なのです浄化される時期に、きちんと浄化しておかねばならないのですあなたの現実界に起きてくるあらゆる現象を目先だけで判断してはなりません己の心に湧いて出てくるネガティブな思いや感情を抑えつけ退けてはいけませんそれは浄化の時期がきたから、それが現れてきただけなのですそれを善悪で判断してはなりませんあるがままに流れるまま、現われるままに受け入れるのです今の地球自身がそうであるように、あなたもそうして下さい水の流れをあなたの内側で感じていて下さい私も新ブログを開設するまでの一か月間、充電期間をとりましたが、この期間はまさしく浄化の期間でした。己の光を見失い、己の心から吹きあがってきたものは本当に目を覆いたくなるばかりのものでした。今、ひとつの大きな浄化が終わったのを感じています。今回の浄化で、一方向のみの視点で見たものから判断し思考し己自身を深く傷つける、または縛りつけるという悪い癖に気づく事が出来ました。とても辛かったけど、得た学びは大きいものでした。私も大～好きな母なる地球と共にこれからも歩んでいきたいです。こんな風に、これからこのブログで書いていきたいと思います。宜しくお願いします。　　　　　　　　　　　　　　地球に感謝します。　ありがとうございます。

  2009年09月01日

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